JP3062651B2 - 床用樋装置 - Google Patents

床用樋装置

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JP3062651B2
JP3062651B2 JP15597696A JP15597696A JP3062651B2 JP 3062651 B2 JP3062651 B2 JP 3062651B2 JP 15597696 A JP15597696 A JP 15597696A JP 15597696 A JP15597696 A JP 15597696A JP 3062651 B2 JP3062651 B2 JP 3062651B2
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英夫 後藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は左右の建物の通路等
の床部分の目地部へ流入する雨水等を受ける床用樋装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の床用樋装置は左右の建物
の床部分の目地部の下部側に床の幅寸法の箱状に形成し
た受樋を左右の床の下面に両側を複数本のビスによって
固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の床用樋装置は地
震等によって左右の建物が揺れ動くと、その揺れ動きに
追従できず、壊れたり損傷したりして、受樋の交換や修
理をしなければならないという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
左右の建物が地震等によって揺れ動いても、その揺れ動
きに追従して動き、損傷や壊れるのを阻止し、維持コス
トの低減を図るとともに、受樋の位置決めが確実にで
き、取付部の見苦しさを解消することができる床用樋装
置を提供することを目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は左右の建物の目地部側の一方の床面の下面
に固定された前後方向のガイドレールと、このガイドレ
ールに係合片が係合し、前後方向にスライド移動可能に
取付けられた前記左右の建物の床部分の目地部へ流入す
る雨水等を受けることができる受樋と、この受樋を支持
できる部位に少なくとも2本以上該受樋の左右方向に孔
が位置するように固定されたパイプと、この少なくとも
2本以上のパイプに先端部がそれぞれ摺動可能に挿入さ
れた前記左右の建物の目地部側の他方の床面の下面に固
定された支持軸とで床用樋装置を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図7の本発明の第1の実施の形
態において、1は左右の建物2、2の目地部3を覆う床
用目地装置4が設置された部位の目地部3へ流入する雨
水等を受ける本発明の床用樋装置で、この床用樋装置1
は前記左右の建物2、2の目地部3側の一方の床面5の
下面に、図3に示すように複数本のビス6によって固定
された前後方向のガイドレール7と、このガイドレール
7に一側面上方より外方へ突出する係合片8が前後方向
にスライド移動可能に取付けられた、前記目地部3へ流
入する雨水等を受ける受樋9と、この受樋9の両端部寄
りの部位の両側壁9a、9aに両端部が溶接等によって
固定された2本のパイプ10、10と、この2本のパイ
プ10、10に先端部がそれぞれ摺動可能に挿入された
前記左右の建物2、2の目地部3側の他方の床面5の下
面に複数本の固定ボルト11で固定された支持軸12、
12とで構成されている。
【0009】前記受樋9は図4に示すようにステンレ
ス、ステンレス合金、アルミ合金等で長箱状に形成され
た受樋本体13と、この受樋本体13の一側面上部と一
体成形されたアングル状の係止片8と、前記受樋本体1
3の一端部に取付けられた該受樋本体13内に流入した
雨水等を外部へ縦樋14を用いて排出する排出パイプ1
5と、前記受樋本体13の両端部寄りの上部寄りの両側
壁9a、9aに溶接等によって固定された前記係止片8
側が閉塞されたパイプ10、10とで構成されている。
【0010】前記支持軸12、12は図5に示すように
前記パイプ10、10の孔10a、10aに摺動可能に
挿入される軸16、16と、この軸16、16の後端部
に溶接等によって固定された複数個の固定ボルト挿入孔
17を有するT字状の取付け板18とで構成されてい
る。
【0011】上記構成の床用樋装置1は左右の建物2、
2が地震等によって前後左右方向に揺れ動くと、受樋9
がガイドレール7と係合片8との係合によって、図6に
示すように前後方向に動き、その動きを吸収するととも
に、受樋9に固定されたパイプ10、10を支持する支
持軸12、12が図7に示すように左右方向に動き、そ
の動きを吸収することができる。
【0012】
【発明の異なる実施の形態】次に、図8ないし図20に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0013】図8ないし図10の本発明の第2の実施の
形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異
なる点は、一方の建物2の床面5と他方の建物2の壁面
19との間の目地部3Aを覆う床用目地装置4Aが設置
された部位の目地部3Aへ流入する雨水等を受けられる
ように床用樋装置1を設置した点で、このように床用樋
装置1を設置しても、前記本発明の第1の実施の形態と
同様な作用効果が得られる。なお、他方の建物2の壁面
19に取付け凹部20を形成して固定されたガイドレー
ル7Aの上部には雨水の浸入を防止するカバー21が取
付けられている。
【0014】図11ないし図13の本発明の第3の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、左右の建物2、2の目地部3側の一方の床
面5の下面に複数本のビス6によって受樋9Aの一側部
を固定するとともに、該受樋9Aに固定されたパイプ1
0、10と摺動可能に取付けられる支持軸12A、12
Aを他方の床面の下面に複数本のビス6によって固定さ
れたガイドレール7Bに前後方向にスライド移動可能に
取付けた点で、このように構成した床用樋装置1Aにし
ても、左右の建物2、2の前後左右方向の揺れ動きを吸
収することができる。
【0015】図14ないし図16の本発明の第4の実施
の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と主に
異なる点は、他方の建物2の壁面19に複数本のビス6
によって受樋9Aの一側部を固定するとともに、該受樋
9Aに固定されたパイプ10、10と摺動可能に取付け
られる断面形状が玉縁状のスライド軸22を有する支持
軸12B、12Bを他方の床面5の下面に複数本のビス
6によって固定されたガイドレール7Cの断面形状が玉
縁状のガイド溝7aにスライド軸22、22を係止させ
て前後方向にスライド移動可能に取付けた点で、このよ
うに構成した床用樋装置1Bにしても、左右の建物2、
2の前後左右方向の揺れ動きを吸収することができる。
【0016】図17および図18の本発明の第5の実施
の形態において、前記本発明の第3の実施の形態と主に
異なる点は、受樋9Aに水平方向が長径のトラック形状
のパイプ10A、10Aを固定するとともに、該トラッ
ク形状のパイプ10A、10A内を前後左右方向に摺動
できる支持軸12、12を他方の床面の下面に複数本の
ビス6によって固定した点で、このように構成した床用
樋装置1Cにしても、左右の建物2、2の前後左右方向
の揺れ動きを吸収することができる。
【0017】図19および図20の本発明の第6の実施
の形態において、前記本発明の第4の実施の形態と主に
異なる点は、受樋9Aに水平方向が長径のトラック形状
のパイプ10A、10Aを固定するとともに、該トラッ
ク形状のパイプ10A、10A内を前後左右方向に摺動
できる支持軸12、12を他方の床面の下面に複数本の
ビス6によって固定した点で、このように構成した床用
樋装置1Dにしても、左右の建物2、2の前後左右方向
の揺れ動きを吸収することができる。
【0018】なお、前記本発明の各実施の形態では受樋
9、9Aに支持軸12、12あるいは12A、12Aあ
るいは12B、12Bで支持される2個のパイプ10、
10あるいはトラック形状のパイプ10A、10Aを取
付けたものについて説明したが、本発明はこれに限ら
ず、受樋9、9Aを確実に支持するために、2個以上の
パイプを取付け支持軸で支持してもよい。また、支持軸
12Aをガイドレール7Bに前後方向にスライド移動可
能に取付ける機構は、図示したもの以外に、従来から一
般に使用されているスライド移動機構であれば、どんな
機構を用いてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0020】(1)左右の建物の目地部側の一方の床面
の下面に固定された前後方向のガイドレールと、このガ
イドレールに係合片が係合し、前後方向にスライド移動
可能に取付けられた前記左右の建物の床部分の目地部へ
流入する雨水等を受けることができる受樋と、この受樋
を支持できる部位に少なくとも2本以上該受樋の左右方
向に孔が位置するように固定されたパイプと、この少な
くとも2本以上のパイプに先端部がそれぞれ摺動可能に
挿入された前記左右の建物の目地部側の他方の床面の下
面に固定された支持軸とで構成されているので、左右の
建物が地震等によって前後左右方向に揺れ動いても、ガ
イドレールに沿って受樋が前後方向に動くとともに、受
樋に固定されたパイプにスライド移動可能に取付けられ
た支持軸が左右方向に移動させることができる。したが
って、受樋が損傷することなく、左右の建物の前後左右
方向の揺れ動きを吸収することができる。
【0021】(2)前記(1)によって、受樋に固定し
たパイプを用いるので、該パイプ部分を外部から見えな
くでき、美観の向上を図ることができる。
【0022】(3)前記(1)によって、支持軸は床面
の下面に固定しているので、強固に取付けている状態に
見せることができる。したがって、安心感の得られる取
付け状態にすることができる。
【0023】(4)前記(1)によって、構造が簡単で
あるので、容易に設置することができる。
【0024】(5)請求項2〜6も前記(1)〜(4)
と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の断面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の底面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態のガイドレールの説
明図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の受樋の説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の支持軸の説明図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の前後方向の動作状
態の説明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の左右方向の動作状
態の説明図。
【図8】本発明の第2の実施の形態の断面図。
【図9】本発明の第2の実施の形態の底面図。
【図10】図8の10−10線に沿う断面図。
【図11】本発明の第3の実施の形態の断面図。
【図12】本発明の第3の実施の形態の底面図。
【図13】本発明の第3の実施の形態の支持軸の取付け
状態の説明図。
【図14】本発明の第4の実施の形態の断面図。
【図15】本発明の第4の実施の形態の底面図。
【図16】本発明の第4の実施の形態の支持軸の取付け
状態の説明図。
【図17】本発明の第5の実施の形態の底面図。
【図18】本発明の第5の実施の形態の受樋の斜視図。
【図19】本発明の第6の実施の形態の底面図。
【図20】本発明の第6の実施の形態の受樋の斜視図。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C、1D:床用樋装置、 2:建物、 3、3A:目地部、 4、4A:床用目地装置、 5:床面、 6:ビス、 7、7A、7B、7C:ガイドレール、 8:係合片、 9、9A:受樋、 10:パイプ、 10A:トラック形状のパイプ、 11:固定ボルト、 12、12A、12B:支持軸、 13:受樋本体、 14:縦樋、 15:排出パイプ、 16:軸、 17:固定ボルト挿入孔、 18:取付け板、 19:壁面、 20:取付け凹部、 21:カバー、 22:スライド軸。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の建物の目地部側の一方の床面の下
    面に固定された前後方向のガイドレールと、このガイド
    レールに係合片が係合し、前後方向にスライド移動可能
    に取付けられた前記左右の建物の床部分の目地部へ流入
    する雨水等を受けることができる受樋と、この受樋を支
    持できる部位に少なくとも2本以上該受樋の左右方向に
    孔が位置するように固定されたパイプと、この少なくと
    も2本以上のパイプに先端部がそれぞれ摺動可能に挿入
    された前記左右の建物の目地部側の他方の床面の下面に
    固定された支持軸とからなることを特徴とする床用樋装
    置。
  2. 【請求項2】 一方の建物の床面と他方の建物の壁面と
    の間の目地部へ流入する雨水等を受ける床用樋装置にお
    いて、該床用樋装置を他方の建物の受樋取付け部位の壁
    面に固定された前後方向のガイドレールと、このガイド
    レールに係合片が係合し、前後方向にスライド移動可能
    に取付けられた受樋と、この受樋を支持できる部位に少
    なくとも2本以上該受樋の左右方向に孔が位置するよう
    に固定されたパイプと、この少なくとも2本以上のパイ
    プに先端部がそれぞれ摺動可能に挿入された前記一方の
    建物の床面の下面に固定された支持軸とからなることを
    特徴とする床用樋装置。
  3. 【請求項3】 左右の建物の目地部側の一方の床面の下
    面に固定された該左右の建物の床部分の目地部へ流入す
    る雨水等を受けることができる受樋と、この受樋を支持
    できる部位に少なくとも2本以上該受樋の左右方向に孔
    が位置するように固定されたパイプと、この少なくとも
    2本以上のパイプに先端部がそれぞれ摺動可能に挿入さ
    れ、前記左右の建物の目地部側の他方の床面の下面に固
    定された前後方向のガイドレールに前後方向にスライド
    移動可能に取付けられた支持軸とからなることを特徴と
    する床用樋装置。
  4. 【請求項4】 一方の建物の床面と他方の建物の壁面と
    の間の目地部へ流入する雨水等を受ける床用樋装置にお
    いて、該床用樋装置を他方の建物の受樋取付け部位の壁
    面に固定された受樋と、この受樋を支持できる部位に少
    なくとも2本以上該受樋の左右方向に孔が位置するよう
    に固定されたパイプと、この少なくとも2本以上のパイ
    プに先端部がそれぞれ摺動可能に挿入された前記一方の
    建物の床面の下面に固定された前後方向のガイドレール
    に前後方向にスライド移動可能に取付けられた支持軸と
    からなることを特徴とする床用樋装置。
  5. 【請求項5】 左右の建物の目地部側の一方の床面の下
    面に固定された該左右の建物の床部分の目地部へ流入す
    る雨水等を受けることができる受樋と、この受樋を支持
    できる部位に少なくとも2本以上該受樋の左右方向に孔
    が位置するように固定された水平方向が長径のトラック
    形状のパイプと、この少なくとも2本以上のトラック形
    状のパイプに先端部がそれぞれ前後左右方向に摺動でき
    るように挿入され前記左右の建物の目地部側の他方の床
    面の下面に固定された支持軸とからなることを特徴とす
    る床用樋装置。
  6. 【請求項6】 一方の建物の床面と他方の建物の壁面と
    の間の目地部へ流入する雨水等を受ける床用樋装置にお
    いて、該床用樋装置を他方の建物の受樋取付け部位の壁
    面に固定された受樋と、この受樋を支持できる部位に少
    なくとも2本以上該受樋の左右方向に孔が位置するよう
    に固定された水平方向が長径のトラック形状のパイプ
    と、この少なくとも2本以上のトラック形状のパイプに
    先端部がそれぞれ前後左右方向に摺動できるように挿入
    され前記一方の建物の床面の下面に固定された支持軸と
    からなることを特徴とする床用樋装置。
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JP6334987B2 (ja) * 2014-03-28 2018-05-30 理研軽金属工業株式会社 エキスパンションジョイント構造

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