JPH07303760A - ビデオゲーム装置 - Google Patents

ビデオゲーム装置

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Publication number
JPH07303760A
JPH07303760A JP6097562A JP9756294A JPH07303760A JP H07303760 A JPH07303760 A JP H07303760A JP 6097562 A JP6097562 A JP 6097562A JP 9756294 A JP9756294 A JP 9756294A JP H07303760 A JPH07303760 A JP H07303760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
operation information
setting
time limit
game play
Prior art date
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Pending
Application number
JP6097562A
Other languages
English (en)
Inventor
Seizo Kato
晴三 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP6097562A priority Critical patent/JPH07303760A/ja
Publication of JPH07303760A publication Critical patent/JPH07303760A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F2300/00Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
    • A63F2300/60Methods for processing data by generating or executing the game program
    • A63F2300/63Methods for processing data by generating or executing the game program for controlling the execution of the game in time
    • A63F2300/636Methods for processing data by generating or executing the game program for controlling the execution of the game in time involving process of starting or resuming a game

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオゲーム装置に於いて、ゲームプレイ制
限時間設定を可能とし、ゲーム再開時に、前回のゲーム
操作を再現し乍ら前回ゲーム終了時点に戻る。 【構成】 ゲームプレイ制限時間の設定は、ディスプレ
イ3にゲームプレイ制限時間設定用の画面を表示し、操
作者がゲームプレイ制限時間設定用画面に従い、任意の
時間を操作部3により設定する。この時、ゲームプレイ
制限時間を容易に変更させないように操作部3よりパス
ワードの設定を行う。ゲームプレイ制限時間及びパスワ
ードをゲームプレイ制限時間記録部7に記録する。ゲー
ム開始から終了時点までの操作部3からのキー操作全て
をパーシャルROM1に記録し、ゲーム再開時に、パー
シャルROM1に記録したキー操作情報に従い、前回の
ゲーム操作をディスプレイ3により再現表示を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイムアップ機能を有
するビデオゲーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオゲーム装置は、ゲームが終
了する際、操作者に対し暗号等を用いて終了時点での状
態を示し、ゲームを再開する場合は、その暗号を入力す
ることにより前回終了時点の状態からスタートするもの
が市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のビデオゲーム装
置では、ゲームを終了する場合、ゲーム最終まで行う
か、切りの良い所までゲームを行い暗号等を記録してお
かなければならず、時間の管理が行えないという問題点
を有していた。
【0004】本発明は、前記問題点に鑑みてなされたも
のであり、任意にゲームプレイ制限時間を設定可能とす
ることを目的とするものである。又、ゲームプレイ制限
時間の設定によりゲームプレイ中強制中断された場合、
最初からゲームをやり直さなければならないという問題
点を有している。。本発明は、前記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、操作情報を全て記録し、ゲーム再開時
に該操作情報に基づいて前回ゲーム終了時点に戻る様に
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1は、ゲーム操作
及び設定情報を入力する操作手段と、ゲームプログラム
が記録されている記録媒体と、前記操作手段と該記録媒
体との情報に基づき制御を行う制御手段とを備えたビデ
オゲーム装置に於いて、前記操作手段によりゲームプレ
イ制限時間を設定する設定手段と、プレイ経過時間を計
測する計測手段と、該プレイ経過時間が前記ゲームプレ
イ制限時間を経過した時点でゲームを終了する終了制御
手段とを設けたことを特徴とするものである。
【0006】請求項2は、ゲーム操作及び設定情報を入
力する操作手段と、ゲームプログラムが記録されている
記録媒体と、前記操作手段と該記録媒体との情報に基づ
き制御を行う制御手段とを備えたビデオゲーム装置に於
いて、前記操作手段によりゲームプレイ制限時間を設定
する設定手段と、プレイ経過時間を計測する計測手段
と、該プレイ経過時間が前記ゲームプレイ制限時間を経
過した時点でゲームを終了する終了制御手段と、ゲーム
スタート時から前記プレイ時間が経過した時点までの操
作情報を前記記録媒体に記録する操作情報記録手段とを
設けたことを特徴とするものである。
【0007】請求項3は、ゲーム操作及び設定情報を入
力する操作手段と、ゲームプログラムが記録されている
記録媒体と、前記操作手段と該記録媒体との情報に基づ
き制御を行う制御手段とを備えたビデオゲーム装置に於
いて、前記操作手段によりゲームプレイ制限時間を設定
する設定手段と、プレイ経過時間を計測する計測手段
と、該プレイ経過時間が前記ゲームプレイ制限時間を経
過した時点でゲームを終了する終了制御手段と、ゲーム
スタート時から前記プレイ時間が経過した時点までの操
作情報を前記記録媒体に記録する操作情報記録手段とを
設け、該操作情報記録手段により前記記録媒体に記録さ
れた操作情報を読み出し、該操作情報に従いゲームを実
行することを特徴とするものである。
【0008】請求項4は、ゲーム操作及び設定情報を入
力する操作手段と、ゲームプログラムが記録されている
記録媒体と、前記操作手段と該記録媒体との情報に基づ
き制御を行う制御手段とを備えたビデオゲーム装置に於
いて、前記操作手段によりゲームプレイ制限時間を設定
する設定手段と、プレイ経過時間を計測する計測手段
と、該プレイ経過時間が前記ゲームプレイ制限時間を経
過した時点でゲームを終了する終了制御手段と、ゲーム
スタート時から前記プレイ時間が経過した時点までの操
作情報を前記記録媒体に記録する操作情報記録手段とを
設け、ゲームを高速で進行させ、前記操作情報記録手段
により前記記録媒体に記録された操作情報をゲーム進行
速度に合わせて読み出し、該操作情報に従いゲームを高
速実行することを特徴とするものである。
【0009】請求項5は、ゲーム操作及び設定情報を入
力する操作手段と、ゲームプログラムが記録されている
記録媒体と、前記操作手段と該記録媒体との情報に基づ
き制御を行う制御手段とを備えたビデオゲーム装置に於
いて、前記操作手段によりゲームプレイ制限時間を設定
する設定手段と、プレイ経過時間を計測する計測手段
と、該プレイ経過時間が前記ゲームプレイ制限時間を経
過した時点でゲームを終了する終了制御手段と、ゲーム
スタート時から前記プレイ時間が経過した時点までの操
作情報を前記記録媒体に記録する操作情報記録手段とを
設け、ゲームを高速で進行させ、前記操作情報記録手段
により前記記録媒体に記録された操作情報をゲーム進行
速度に合わせて読み出し、該操作情報に従いゲームを高
速実行し、ゲームの高速実行中の任意の時点で実行解除
を行い、その時点からゲームの再開を可能とすることを
特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明では、ゲームプレイ制限時間の設定を行
い、ゲーム開始からゲームプレイ制限時間経過した時点
でゲームを終了する。又、ゲーム開始からゲームプレイ
制限時間までの操作情報をゲームプログラムが記録され
ている記録媒体に全て記録する。又、操作情報を記録し
た記録媒体から操作情報を読み出し、この操作情報に基
づいてゲームを高速リプレイする。又、ゲームの高速リ
プレイ中の任意の時点でリプレイを停止し、その時点か
らゲームを再開する。
【0011】
【実施例】本発明のビデオゲーム装置の一実施例を、図
1、図2、図3、図4、図5に従って説明する。図1は
ビデオゲーム装置の一実施例を示すブロック図である。
図2はパーシャルROMを簡単に説明する図である。図
3はゲームプレイ制限時間の設定処理手順を示すフロー
チャートである。図4はゲームの処理手順を示すフロー
チャートである。図5はゲームの再実行処理手順を示す
フローチャートである。
【0012】図1に於いて、1はゲームプログラムを記
憶し、且つ後述する操作部4より入力される操作情報を
記録するパーシャルROMと、2はパーシャルROM1
に記憶されているゲームプログラムを再生する、若しく
は後述する操作部4より入力される操作情報をパーシャ
ルROM1に記録するパーシャルROMドライブ、3は
ゲームのプレイ画面や操作者の指示画面等を表示するデ
ィスプレイ、4は操作者が情報を入力する操作部、5は
パーシャルROMドライブ2により読み出されるゲーム
プログラム及び操作部3からの入力される情報に従って
制御を行い、逐次ディスプレイに表示し、同時に操作部
3からの入力される操作情報をパーシャルROM1に記
録する制御部、6は制御部5からの計測時間情報に従い
時間計測を行う計測部、7は不揮発性メモリにより構成
され、ゲームプレイ制限時間を記録しておくゲームプレ
イ制限時間記録部である。尚、パーシャルROM1と
は、図2に示す様に、光ディスクの内周側にROM部
を、外周側に記録可能領域であるRAM部を持つ光磁気
ディスクである。本実施例では、パーシャルROM1の
ROM部には、ゲームプログラムが記録されており、R
AM部には操作部4より入力される操作情報が記録され
るものとする。
【0013】以上の様な構成に於いて、ゲームプレイ制
限時間を設定する場合の制御部5の処理を図3のフロー
チャートに従って説明する。S1に於いて、ゲームプレ
イ制限時間の設定の開始を示唆する操作が操作部4で行
われたか判断する。操作部4にて制限時間設定用操作が
行われた場合、以前に制限時間設定が行われ、既にゲー
ムプレイ制限時間記録部7に記録されている場合にはパ
スワードを入力するようにし、パスワードが正しかった
場合のみS2に進む。パスワードが誤りである場合はゲ
ームプレイ制限時間設定処理を終了させる。一方、操作
部4にて制限時間設定用操作が行われない場合は、S1
にて操作が行われるまで判断を継続する。尚、本実施例
ではS1にてゲームプレイ制限時間設定用操作が行われ
るまで待機しているが、ある一定時間に時間設定操作が
なされない場合はゲームプレイ制限時間設定処理を終了
させる様にしても良い。
【0014】S2に於いて、ディスプレイ3にゲームプ
レイ制限時間設定用の画面を表示する。S3に於いて、
操作者がS2にて表示されたゲームプレイ制限時間設定
用画面に従い、任意の時間を操作部3により設定する。
S4に於いて、S3にて設定したゲームプレイ制限時間
が正しいか操作者に訂正があるか確認し、確認の結果O
KならばS5に進む。一方、訂正の場合、即ちNOの場
合は、S2に戻り再度ゲームプレイ制限時間設定を行
う。
【0015】S5に於いて、このゲームプレイ制限時間
を容易に変更させないようにパスワードの設定を行う。
操作者は操作部3によりパスワードを設定する。この
時、パスワードの設定後、再度確認の為に同じパスワー
ドを入力させるようにする。S6に於いて、ゲームプレ
イ設定時間及びパスワードをゲームプレイ制限時間記録
部7に記録する。
【0016】次に、ゲームの処理手順を図4のフローチ
ャートに従って説明する。S21に於いて、制御部5
は、ゲームプレイ制限時間がゲームプレイ制限時間記録
部7に設定記録されているか判断し、記録されている場
合、S22に進み計測部6に対しその制限時間を供給し
計測部6によりプレイ経過の時間計測を開始させる。一
方、記録されていない場合、S23に進む。
【0017】S23に於いて、制御部5は、パーシャル
ROM1に記録されているゲームプログラムをパーシャ
ルROMドライブ2を介して読み出し、そのプログラム
に従いディスプレイ3等に表示を行いゲームを進める。
ゲーム装置の操作者は、ディスプレイ3に表示されたも
のに対し操作部4から指示を与える。制御部5は、操作
部4のキー操作情報全てをパーシャルROMドライブ2
を介し、パーシャルROM1のRAM部に記録する。
尚、キー操作情報とは、操作したキー及びその操作間隔
の時間情報等を示す。キー操作間隔の時間計測は、制御
部5内部にあるタイマ機能(図示せず)で行われている
ものとするが、計測部6のタイマ機能を使用してもよ
い。
【0018】S24に於いて、ゲームが終了したか判断
し、ゲームが終了した場合、通常の終了処理を行い終了
する。一方、ゲームが終了していない場合、S25に進
み、S22にて計測開始したプレイ経過時間がゲームプ
レイ制限時間を経過したか判断する。ゲームプレイ制限
時間を経過していない場合、S23に戻り、操作部4に
より操作されるキー操作情報をパーシャルROM1のR
AM部に記憶する。
【0019】一方、S25に於いてゲームプレイ制限時
間が経過したと判断した場合、S26に進み特殊な終了
処理を行う。S26に於いて、急に終了するのではな
く、徐々に画面のフェード処理を行い乍ら終了する。
又、終了処理は本実施例に限るものではなく、ゲームプ
レイ制限時間経過直後に終了する様にしても良いし、切
りの良いところまでゲームを継続実行させ、その時点で
終了する様にしても良い。
【0020】次に、ゲームの再実行処理を図5のフロー
チャートに従い説明する。S31に於いて、制御部5
は、前回行ったゲームのキー操作情報をパーシャルRO
M1のRAM部から読み出しす。S32に於いて、S3
1にて読み出したキー操作情報に基づいてゲームプログ
ラムを実行する。即ち、前回終了した時点までのゲーム
操作を高速に実行しディスプレイ3に再現表示する。例
えば、ゲーム再現を2倍速の高速で実行する場合、画面
の動作スピードは2倍、キー操作情報のキー操作間隔の
時間は2分の1として実行させる。本実施例では、前回
終了した時点までのゲーム操作を高速に再現しその時点
からプレイを再開する様にしているが、前回のゲーム再
現途中の任意の場面で再現処理を停止させ、その場面か
らプレイを再開させる様にしても良い。
【0021】S33に於いて、制御部5はゲームプレイ
制限時間がゲームプレイ制限時間記録部7に設定記録さ
れているか判断し、記録されている場合、S34に進み
計測部6に対しその制限時間を供給し、計測部6により
プレイ経過の時間計測を開始させる。一方、記録されて
いない場合、S35に進む。S35に於いて、制御部5
は、パーシャルROM1に記録されているゲームプログ
ラムをパーシャルROMドライブ2を介して読み出し、
そのプログラムに従いディスプレイ3等に表示を行いゲ
ームを進める。ゲーム装置の操作者は、ディスプレイ3
に表示されたものに対し操作部4から指示を与える。制
御部5は、操作部4のキー操作情報全てをパーシャルR
OMドライブ2を介し、パーシャルROM1のRAM部
に記録する。この時、前回までに記録されていたキー操
作情報に上書きしても良いし、追加記録しても良い。
【0022】S36に於いて、ゲームが終了したか判断
し、ゲームが終了した場合、通常の終了処理を行い終了
する。一方、ゲームが終了していない場合、S37に進
み、S34にて計測開始したプレイ経過時間がゲームプ
レイ制限時間を経過したか判断する。ゲームプレイ制限
時間を経過していない場合、S35に戻り、操作部4に
より操作されるキー操作情報をパーシャルROM1のR
AM部に記憶する。
【0023】一方、S37に於いてゲームプレイ制限時
間が経過したと判断した場合、S38に進み特殊な終了
処理を行う。S38に於いて、急に終了するのではな
く、徐々に画面のフェード処理を行い乍ら終了する。
又、終了処理は本実施例に限るものではなく、ゲームプ
レイ制限時間経過直後に終了する様うにしても良いし、
切りの良い所までゲームを継続実行させ、その時点で終
了する様にしても良い。
【0024】以上の処理に於いて、本実施例ではゲーム
プレイ制限時間及びパスワードをゲームプレイ制限時間
記録部7に記録しているが、パーシャルROM1のRA
M部に記録するようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】本発明を用いると、、任意のゲームプレ
イ制限時間が設定でき、時間管理を容易に行うことがで
きる。又、操作情報を全て記録している為、ゲームを再
開させる前に、前回のゲーム操作をリプレイでき、操作
者が前回はどの様な操作を行ったかを容易に認識でき
る。更に、前回行ったゲーム操作をリプレイする際に高
速にリプレイする為、リプレイにかかる時間を大幅に短
縮する事ができ、操作者の不快感を解消できる。更に、
ゲーム中に於いて過去のゲーム操作で間違った操作を行
った場合等に再度その場面からゲームを再開することが
できる為、前回と異なるゲーム展開が楽しめる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオゲーム装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】パーシャルROMを簡単に説明する図である。
【図3】本発明のゲームプレイ制限時間の設定処理手順
の一実施例を示すフローチャートである。
【図4】本発明のゲームの処理手順の一実施例を示すフ
ローチャートである。
【図5】本発明のゲームの再実行処理手順の一実施例を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 パーシャルROM 2 パーシャルROMドライブ 3 ディスプレイ 4 操作部 5 制御部 6 計測部 7 ゲームプレイ制限時間記録部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゲーム操作及び設定情報を入力する操作
    手段と、 ゲームプログラムが記録されている記録媒体と、 前記操作手段と該記録媒体との情報に基づき制御を行う
    制御手段とを備えたビデオゲーム装置に於いて、 前記操作手段によりゲームプレイ制限時間を設定する設
    定手段と、 プレイ経過時間を計測する計測手段と、 該プレイ経過時間が前記ゲームプレイ制限時間を経過し
    た時点でゲームを終了する終了制御手段とを設けたこと
    を特徴とするビデオゲーム装置。
  2. 【請求項2】 ゲームスタート時から前記プレイ時間が
    経過した時点までの操作情報を前記記録媒体に記録する
    操作情報記録手段を設けたことを特徴とする請求項1記
    載のビデオゲーム装置。
  3. 【請求項3】 前記操作情報記録手段により前記記録媒
    体に記録された操作情報を読み出し、該操作情報に従い
    ゲームを実行する請求項2記載のビデオゲーム装置。
  4. 【請求項4】 ゲームを高速で進行させ、前記操作情報
    記録手段により前記記録媒体に記録された操作情報をゲ
    ーム進行速度に合わせて読み出し、該操作情報に従いゲ
    ームを高速実行する請求項2記載のビデオゲーム装置。
  5. 【請求項5】 ゲームの高速実行中の任意の時点で実行
    解除し、その時点からゲームの再開を可能とする請求項
    4記載のビデオゲーム装置。
JP6097562A 1994-05-11 1994-05-11 ビデオゲーム装置 Pending JPH07303760A (ja)

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ID=14195680

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