JPH08329553A - テープ記録装置および記録媒体 - Google Patents

テープ記録装置および記録媒体

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JPH08329553A
JPH08329553A JP7156691A JP15669195A JPH08329553A JP H08329553 A JPH08329553 A JP H08329553A JP 7156691 A JP7156691 A JP 7156691A JP 15669195 A JP15669195 A JP 15669195A JP H08329553 A JPH08329553 A JP H08329553A
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JP
Japan
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recording
tape
program
recorded
start position
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Pending
Application number
JP7156691A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Sato
秀行 佐藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のプログラムを所望の順番でテープに自
動記録することができるテープ記録装置およびその記録
媒体を提供する。 【構成】 CPU11は、操作キー13によってメモリ
12に設定された予約時間帯の異なる複数のプログラム
を、各々に設定された記録順位に従ってテープ21上に
順次記録する。各プログラムの記録開始位置は、テープ
21上に予め記録されたコントロール信号22を固定ヘ
ッド17によって読み出すことによって検出する。具体
的には、CPU11は、各プログラムの予約時間の到来
に先立ち、テープ駆動部15を制御して、各記録開始位
置までテープ21を早送りしまたは巻き戻しておき、予
約時間の到来によって録画を開始する。これにより、予
約時間帯の先後にかかわらず、テープ上に所望の順番で
編集された状態でプログラムが記録される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープやディジタ
ルオーディオテープ(DAT)等のテープ状記録媒体に
画像または音声を記録し再生するためのテープ記録装置
およびそれに用いられる記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のテープ記録装置は、
タイマによる自動録画または自動録音を行う機能を備え
ている。このような装置を用いてオンエア時間の異なる
複数の番組(プログラム)を1本のテープに自動記録す
る場合には、テープの先頭または途中から終端側に向か
って、指定されたプログラムが順次記録されるようにな
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のテ
ープ記録装置では、オンエア時間の早い順にテープの前
側から後ろ側に向かって記録されるため、ユーザにとっ
て重要でないプログラムがテープの前にきて、重要なプ
ログラムが後ろになってしまうという事態が当然に生ず
る。このため、従来は、一旦自動記録されたテープにつ
いて、ユーザの好みのプログラム順に並べ変える等の編
集作業が必要であり、手間がかかるという問題点があっ
た。また、編集に伴ってデータ(画質または音質)の劣
化が生ずるという問題点もあった。
【0004】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その課題は、複数のプログラムを所望の順番でテ
ープに自動記録することができるテープ記録装置および
その記録媒体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のテープ記録装置
は、長時間にわたるタイマによるプログラム自動記録機
能を備えたテープ記録装置であって、記録対象である複
数のプログラムの各々について、記録予約時間帯および
テープ上での記録順位を設定する設定手段と、設定され
た内容を基に、各プログラムについてのテープ上の記録
開始位置を決定する決定手段と、各プログラムの予約時
間の到来前に、そのプログラムについて決定された記録
開始位置にメディアへの頭出し駆動をする駆動手段とを
備えている。特に、請求項2記載のテープ記録装置で
は、予めテープに記録された時間情報に基づいて前記記
録開始位置を決定するようにしている。また、請求項3
記載のテープ記録装置では、前記駆動手段が備えるテー
プ駆動装置の回転状態に基づいて前記記録開始位置を決
定するようにしている。また、請求項4記載のテープ記
録装置では、前記設定された記録順位に従った順番での
記録を行う編集記録モードのほか、記録予約時間帯の早
い順に各プログラムの記録を行う時間優先モードを備
え、両モードのいずれか一方を任意に選択可能としてい
る。
【0006】本発明の記録媒体は、長時間にわたるタイ
マによるプログラム自動記録機能を備えたテープ記録装
置によって記録再生が行われるテープ状の記録媒体であ
って、記録対象である複数のプログラムの各記録開始位
置の決定に用いるための時間情報を予め記録したもので
ある。
【0007】
【作用】本発明のテープ記録装置では、設定内容に基づ
いて各プログラムについてのテープ上の記録開始位置が
決定され、各プログラムの予約時間の到来前に、そのプ
ログラムについて決定された記録開始位置にテープの頭
出しがなされ、そこから記録が行われる。これにより、
予約時間の先後にかかわらず、設定された順番で複数の
プログラムが順次記録される。特に、請求項2記載のテ
ープ記録装置では、各プログラムの記録開始位置は予め
テープに記録された時間情報に基づいて決定され、請求
項3記載のテープ記録装置では、テープ駆動装置の回転
状態に基づいて記録開始位置が決定される。また、請求
項4記載のテープ記録装置では、設定された記録順位に
従った順番で記録する編集記録モードと、記録予約時間
帯の早い順に各プログラムの記録を行う時間優先モード
のいずれか一方が任意に選択可能である。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例に係るテープ記録
装置の要部構成を表すものである。なお、本実施例で
は、VTR(ビデオテープレコーダ)を例にとって説明
する。この装置は、装置全体の動作を制御するためのC
PU11と、ユーザによって設定された予約プログラム
(番組)やCPU11によって実行される制御プログラ
ムその他必要なデータを記憶するためのメモリ12と、
ユーザによってプログラムの設定の際に用いられる操作
キー13と、設定されたプログラムの表示等を行うため
の表示部14と、テープ21を走行駆動させるためのテ
ープ駆動部15と、テープ21に対して映像および音声
の磁気的記録再生を行う記録再生ヘッド(図示せず)を
備えたシリンダ16と、テープ21から時間情報として
のコントロール信号22を読み取るための固定ヘッド1
7と、日(曜日)・時・分・秒を刻むクロック18とを
備え、ユーザによってメモリ12に設定された複数のプ
ログラムを、指定された順番でテープ21に記録可能と
なっている。
【0010】操作キー13は、ユーザがプログラムの再
生、記録、テープの早送り(FF)、巻戻し(RE
W)、停止等を指示するためのキーのほか、プログラム
の設定を行うために必要な設定キーを備えている。テー
プ駆動部15は、テープが巻設されたテープリールを駆
動するリールモータを含むテープ走行機構を備えてい
る。シリンダ16は、その軸がテープ21の走行方向と
垂直方向に対して所定の角度傾斜するように配置され、
図示しないシリンダモータによって回転駆動されるよう
になっており、また、その周囲にはシリンダヘッド(図
示せず)が固設されている。そして、テープ21の走行
とシリンダ16の回転とによって、テープ21はシリン
ダヘッドによってヘリカルスキャンを受け、図示のよう
にテープ走行方向に対して傾斜した記録トラック26が
形成されるようになっている。固定ヘッド17は、テー
プ21の片側エッジに沿って予め記録されたコントロー
ル信号22を読み取って、CPU11に入力するように
なっている。CPU11は、このコントロール信号22
に基づいてテープ21の位置を認識し、テープ21の走
行制御を行うようになっている。CPU11はまた、ビ
デオチューナ(図示せず)等からのビデオ信号25をシ
リンダ16のシリンダヘッドに画像信号23として送っ
てテープ21に記録させる一方、シリンダヘッドからの
再生画像信号23′をビデオ信号25′としてテレビモ
ニタ(図示せず)に送出するようになっている。さら
に、CPU11は、シリンダ16を駆動するシリンダモ
ータとの間で駆動制御信号24の受渡しを行うと共に、
テープ駆動部15との間でテープ駆動制御信号27の受
渡しを行い、これらの動作を制御するようになってい
る。
【0011】次に、以上のような構成のVTRのタイマ
予約録画時における動作を説明する。本実施例では、図
2に示すような内容の3つのプログラム設定を行うもの
とする。この場合、ユーザは、操作キー13の所定のプ
ログラム設定キーを操作することにより、3つのプログ
ラムP1 ,P2 ,P3 の各々について、予約時間帯、録
画モードおよび記録順位を入力する。ここで、録画モー
ドとは録画時のテープ走行速度を示し、例えば標準(S
P)、1/3倍速(EP)等のモードがある。また、記
録順位は、テープ21上にどのような順番で各プログラ
ムを記録するのかを表すものである。この図では、テー
プ21の先頭にプログラムP2 を記録し、その後にプロ
グラムP1 およびP3 を記録するように設定されてい
る。
【0012】この装置では、メモリ12に設定された記
録順位に従って各プログラムがテープ21に記録され
る。すなわち、当初のテープ位置がテープ先頭(T2
であったとすると、図3に示すように、まず、記録順位
の最も高いプログラムP2 の記録スペース分だけテープ
21の早送りが行われて(FF1)、T1 の位置にセッ
トされる。そして、この位置から、予約時間帯が最も早
く記録順位が“2”のプログラムP1 が記録される(R
EC1)。次に、テープが先頭位置(T2 )まで巻き戻
されたのち(REW)、この位置から、予約時間帯が次
に早く記録順位が“1”のプログラムP2 が記録される
(REC2)。次に、テープ2が早送りされ、既に記録
されたプログラムP1 の終端位置(T3 )にセットされ
る(FF2)。そして、この位置から予約時間帯が最も
遅く記録順位が“3”のプログラムP3 の記録が行われ
る(REC3)。
【0013】次に、図4を参照して、上記動作をさらに
詳細に説明する。CPU11は、まず、メモリ12から
設定されたプログラムP1 〜P3 を読み出して(ステッ
プS101)、それぞれに設定された予約時間帯および
記録順位に基づいて、テープ21上における各プログラ
ムの記録開始位置T1 〜T3 を求める(ステップS10
2)。これらの記録開始位置T1 〜T3 は、テープ21
に予め記録されたコントロール信号22に対応するもの
で、テープ先頭又は、テープを記録再生装置にセットし
た時のテープ位置からの累積時間を計算して求める。
【0014】次に、CPU11は、まず、変数iに
“1”をセットし(ステップS103)、予約時間帯の
最も早いプログラムP1 の録画のための準備を行う。具
体的には、固定ヘッド17によってコントロール信号2
2をモニタしながらテープ21をプログラムP1 の記録
開始位置T1 まで早送りし(ステップS104)、その
位置でプログラムP1 の予約時間(ここでは月曜10
時)の到来まで待機する(ステップS105)。
【0015】プログラムP1 の予約時間が到来すると
(ステップS105;Y)、ビデオ信号25をシリンダ
16のシリンダヘッドに送って録画を開始する(ステッ
プS106)。そして、予約時間帯の終端(ここでは月
曜11時)が到来すると(ステップS107)、録画を
終了する(ステップS108)。これにより、図3にお
けるT1 とT3 との間のテープ領域にプログラムP1
記録される。
【0016】次に、CPU11は、変数iを1インクリ
メントし(ステップS109)、予約時間帯の次に早い
プログラムP2 の録画のための準備を行う。具体的に
は、上記の場合と同様に固定ヘッド17によってコント
ロール信号22をモニタしながらテープ21をプログラ
ムP2 の記録開始位置T2 (テープ先頭)まで巻き戻し
(ステップS104)、その位置でプログラムP2 の予
約時間(ここでは火曜日14時)の到来まで待機する
(ステップS105)。そして、上記の場合と同様に、
ステップS105〜S108の手順に従って、プログラ
ムP2 を録画する。これにより、図3におけるT2 とT
1 との間のテープ領域にプログラムP2 が記録される。
【0017】次に、CPU11は、変数iをさらに1イ
ンクリメントし(ステップS109)、予約時間帯の最
も遅いプログラムP3 の録画のための準備を行う。具体
的には、上記の場合と同様に固定ヘッド17によってコ
ントロール信号22をモニタしながらテープ21をプロ
グラムP3 の記録開始位置T3 まで早送りし(ステップ
S104)、その位置でプログラムP3 の予約時間(こ
こでは火曜日21時)の到来まで待機する(ステップS
105)。そして、上記の場合と同様に、ステップS1
05〜S108の手順に従ってプログラムP3 を録画す
る。これにより、図3におけるT3 を先頭とするテープ
領域にプログラムP3 が記録される。
【0018】このように、本実施例では、それぞれ予約
時間帯の異なる複数のプログラムが、それぞれに設定さ
れた順番でテープ上に順次記録される。すなわち、予約
時間帯の先後にかかわらず、テープ上に所望の順番で編
集された状態でプログラムが記録されることとなる。し
たがって、従来、予約録画後に改めて行っていた編集作
業が不要となる。
【0019】なお、本実施例では、予めコントロール信
号(時間情報)が記録されたビデオテープを用いるとし
たが、このようなビデオテープはテープメーカ側で用意
してもよいし、あるいは通常のビデオテープをユーザが
購入し、予約録画に先立って予めコントロール信号を書
き込むようにしてもよい。後者の場合、固定ヘッド17
をコントロール信号の書込みに用いることが可能であ
る。
【0020】また、本実施例ではVTRの場合について
説明したが、これに限るものではなく、例えばDAT
(ディジタル・オーディオ・テープ)にも適用すること
は可能である。この場合には、固定ヘッド17やテープ
に沿ったコントロール信号22は必要なく、各記録トラ
ック内のサブエリアに書き込まれたABS(アブソリュ
ートタイム)を用いて記録開始位置を検出することがで
きる。また、DATにおいては、通常、テープリールの
回転速度等からテープ走行位置が分かるようになってい
るので、これによって記録開始位置を検出することも可
能である。したがって、DATにおいては、VTRで必
要となる特別のテープでなく、通常のテープを用いるこ
とができる。このため、ソフトウェア(CPUが実行す
る制御プログラム)を変更するのみで対応可能である。
【0021】また、本実施例では、各プログラムのテー
プ上の記録位置(順番)はユーザが設定した記録順位に
従うのみとしたが、これを編集記録モードとして位置付
けると共に、このモードの他に従来通りのモード、すな
わち予約時間の先後に従ってテープ上に順次記録する時
間優先モードを設け、ユーザによって編集記録モードま
たは時間優先モードのいずれか一方を任意に選択できる
ようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテープ記
録装置によれば、設定内容に基づいて各プログラムにつ
いてのテープ上の記録開始位置を決定し、各プログラム
の予約時間の到来前に、そのプログラムについて決定し
た記録開始位置にテープの頭出しを行うようにしたの
で、予約時間の先後にかかわらず、設定された順番で複
数のプログラムが記録される。このため、従来必要であ
った自動記録後のテープ編集が不要となり、ユーザにと
っての使い易さが向上すると共に、編集に伴う記録内容
の劣化を回避することができるという効果がある。
【0023】特に、請求項3記載のテープ記録装置によ
れば、テープ駆動装置の回転状態に基づいて記録開始位
置を決定するようにしたので、特別のテープを用いずに
記録開始位置の特定が可能となり、仕様変更が少なくて
済むという効果がある。また、請求項4記載のテープ記
録装置によれば、設定された記録順位に従った順番で記
録する編集記録モードと、記録予約時間帯の早い順に各
プログラムの記録を行う時間優先モードのいずれか一方
を任意に選択可能としたので、ユーザにとって使い易さ
がより向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るテープ記録装置として
のVTRの要部構成を表すブロック図である。
【図2】録画予約のために設定されたプログラムの一例
を表す図である。
【図3】このVTRにおけるタイマ予約による自動録画
動作の一例を説明するための図である。
【図4】このVTRのさらに詳細な動作を説明するため
の流れ図である。
【符号の説明】
11 CPU 12 メモリ 13 操作キー 14 表示部 15 テープ駆動部 16 シリンダ 17 固定ヘッド 18 クロック 21 テープ 22 コントロール信号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長時間にわたるタイマによるプログラム
    自動記録機能を備えたテープ記録装置であって、 記録対象である複数のプログラムの各々について、記録
    予約時間帯およびテープ上での記録順位を設定する設定
    手段と、 設定された内容を基に、各プログラムについてのテープ
    上の記録開始位置を決定する決定手段と、 各プログラムの予約時間の到来前に、そのプログラムに
    ついて決定された記録開始位置にメディアへの頭出し駆
    動をする駆動手段とを備えたことを特徴とするテープ記
    録装置。
  2. 【請求項2】 前記決定手段は、予めテープに記録され
    た時間情報に基づいて前記記録開始位置を決定すること
    を特徴とする請求項1記載のテープ記録装置。
  3. 【請求項3】 前記決定手段は、前記駆動手段が備える
    テープ駆動装置の回転状態に基づいて前記記録開始位置
    を決定することを特徴とする請求項1記載のテープ記録
    装置。
  4. 【請求項4】 前記設定された記録順位に従った順番で
    の記録を行う編集記録モードのほか、記録予約時間帯の
    早い順に各プログラムの記録を行う時間優先モードを備
    え、 両モードのいずれか一方を任意に選択可能としたことを
    特徴とする請求項1記載のテープ記録装置。
  5. 【請求項5】 長時間にわたるタイマによるプログラム
    自動記録機能を備えたテープ記録装置によって記録再生
    が行われるテープ状の記録媒体であって、 記録対象である複数のプログラムの各記録開始位置の決
    定に用いるための時間情報を予め記録したことを特徴と
    する記録媒体。
JP7156691A 1995-06-01 1995-06-01 テープ記録装置および記録媒体 Pending JPH08329553A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001095620A1 (fr) * 2000-06-06 2001-12-13 Kids City Corporation Procede et dispositif d'enregistrement d'emissions, et support d'enregistrement

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20040209

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