JPH03219784A - インターバル記録装置 - Google Patents

インターバル記録装置

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JPH03219784A
JPH03219784A JP2015433A JP1543390A JPH03219784A JP H03219784 A JPH03219784 A JP H03219784A JP 2015433 A JP2015433 A JP 2015433A JP 1543390 A JP1543390 A JP 1543390A JP H03219784 A JPH03219784 A JP H03219784A
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JP
Japan
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recording
interval
signal
countdown
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP2015433A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiharu Tanaka
千春 田中
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP2015433A priority Critical patent/JPH03219784A/ja
Publication of JPH03219784A publication Critical patent/JPH03219784A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインターバル記録装置、詳しくはインターバル
撮影時に使用して有用なインターバル記録装置に関する
[従来の技術] 周知のように電子スチルカメラ等のSVF (スチル・
ビデオ・フロッピ)システムに使用され、最大50本の
等間隔に形成された同心円状の記録トラックを有する磁
気記録媒体に画像情報を記録するモードには、通常の1
コマずつ撮影し記録するモードと、1回しリーズ操作を
行うと、任意に定めたインターバル時間毎に連続して記
録するインターバル記録モードとがある。この種インタ
ーバル記録モードについては、例えば特開昭63−13
3351号、特開昭54−140507号。
特開昭62−110378号等の各公報に開示されてい
る。
即ち、上記特開昭63−133351号公報記載の画像
記録装置では、インターバル撮影時のヘッド状態が開示
され、長時間のインターバル撮影が可能な画像記録装置
において、長時間に亘ってインターバル撮影を行っても
磁気ヘッド及び磁気シートの摩耗が極めて少なく、更に
圧痕により記録再生が不可能となることがない磁気記録
装置を提供することを目的としている。このような目的
を達成するために、着脱自在の回転磁気シートの記録領
域に磁気ヘッドを密着させて該磁気シートに静止画像を
記録する画像記録装置において、前記磁気ヘッドを所定
のインターバルで磁気シートの半径方向に移送させると
共に、該所定のインク−パルで記録を行わせることを設
定する記録インターバル設定手段と、前記磁気シートを
回転駆動する駆動手段と、該駆動手段によって回転駆動
される前記磁気シートの記録領域に対して前記磁気ヘッ
ドが密着され記録可能状態となる第1の状態に保持する
と共に、該記録領域に対して前記磁気ヘッドの密着を解
除して記録不可能状態となる第2の状態に保持する状態
保持手段と、前記記録インターバル設定手段によって設
定された少なくとも記録時に前記磁気シートと磁気ヘッ
ドを第1の状態に保持すると共に、該記録インターバル
設定手段によって設定された非記録時に第2の状態に前
記状態保持手段を制御する制御手段とを有することを特
徴としている。これによって、記録時に磁気シートを定
常回転させ非記録時には磁気シートの記録面と磁気ヘッ
ドの密着状態を解除するように構成したので、長時間の
インターバル撮影において非記録時に磁気ヘッドが磁気
シートの記録面に接触若しくは強く接触することがなく
、磁気ヘッド及び磁気シートの摩耗が軽減され、又磁気
ヘッドによって記録面に圧痕が生じることがないのでこ
の圧痕によるドロップアウトが発生しないことになる。
上記特開昭54−140507号公報記載の画像記録装
置では、インターバル記録時のモード設定について開示
されている。即ち、複数の記録トラックを互いに分離し
て設定可能な記録媒体を使用して、各記録トラック毎に
画像信号を記録し得るようにした画像記録装置において
、該装置の動作モードを、1つの記録トラックにのみ録
画を行う第1のモードと、複数のトラックに連続的に録
画を行う第2のモードとの間で切換え得るモード切換手
段を設けたことを特徴とするもので、比較的単純な論理
構成により、1画像のみの録画の外に複数トラックへの
連続的な録画も可能となるもので、特に動体を対象とし
ての分解写真的な録画が可能になることにより、再生に
際して、独特の面白みのある画像再生が楽しめ、従って
、記録装置の機能的向上により多目的に種々駆使し得る
ようになる。
上記特開昭62−110378号公報記載の画像記録装
置には、インターバル記録の手段が開示されている。即
ち、記録体との相対的な回転運動の間に記録を行うため
の記録手段と、上記記録体と上記記録手段とを相対的に
回転駆動させる駆動手段と、上記記録手段に所定時間間
隔毎に記録を行わせるインターバル手段と、上記所定時
間間隔においても、上記駆動手段を回転駆動させ続ける
ように制御する制御手段と、を有することを特徴とし、
これによって、インターバル手段による所定時間の際に
も記録体と記録手段とは相対的に回転運動をし続けてい
るので、インターバル時間毎に間欠的に両者を起動させ
るよりも、記録のインターバルを正確に設定でき、更に
電力消費も小さくすることができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記特開昭63−133351号公報を
始めとした各公報に開示された提案では、インターバル
記録の表示手段については同等開示がな(、インターバ
ル記録中の記録スタンバイ時において、記録動作を行う
タイミングが分かりにくいものとなっていた。
そこで本発明の目的は、上記問題点を解消し、ユーザが
インターバル撮影する際に、記録するタイミングを分り
やすく認識することのできるインターバル記録装置を提
供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のインターバル記録装置は、画像を所定の間隔で
自動的に間欠的に記録可能なインターバル記録装置にお
いて、次の記録までの残り時間を、その記録前に表示す
る表示手段を具備したことを特徴とするものである。
[作 用] このインターバル記録装置では、次の記録までの残り時
間を、例えばカメラ上部に配置されたしCD表示器等に
、残り時間を表示するようにしている。
[実 施 例コ 以下、図示の実施例により本発明を説明する。
先ず、本発明の詳細な説明するのに先立って、第2.3
図により本発明が適用されるSVFのスチルビデオ記録
再生機の概要を説明する。
第2図は、本発明に係るインターバル記録装置が適用さ
れたスチルビデオ記録再生機(以下、録再機と略記する
)の前面パネルの配置図である。
図において、この録再機の前面の操作パネル2の、上段
には向かって左より、フロッピディスク等の情報記録媒
体を挿脱するフロッピディスク挿入孔2a、情報記録媒
体に記録された画像情報を消去する消去スイッチ2g、
記録媒体に画像情報を1コマ記録する1コマRECスイ
ツチ2h並びにインターバル記録するインターバルRE
Cスイッチ21がそれぞれ配設されている。また、下段
には向かって左より電源スイッチ2b、記録媒体を排出
するイジェクトスイッチ2c、記録情報を読出す再生ス
イッチ2d、記録媒体の回転を停止するストップスイッ
チ2e、記録媒体上に配設された50本の同心円状のト
ラックを選択するために磁気ヘッドを中心方向へあるい
は外周方向へそれぞれ移動させる+/−スイッチ2fb
、2faがそれぞれ配設されている。
第3図は、上記第2図に示す録再機の電気的な構成を示
すブロック系統図である。図において、NTSC方式等
のビデオ信号人力12が入力回路部11に印加されると
、同回路部11で入力ビデオ信号が輝度信号(Y信号)
と色差信号(R−Y/B−Y信号)に変換される。これ
ら輝度信号(Y信号)と色差信号(R−Y/B−Y信号
)とは、FM変調部10でFM変調される。そして、F
M変調された輝度信号と、線順次信号の形態にFM変調
された色差信号となり、記録回路部9で混合され、磁気
ヘッド7へ通電すべき記録電流が得られる。この記録電
流は後記システム制御部4で制御される記録・再生切換
スイッチ13の記録側接点13aを介して磁気ヘッド7
に供給される。
同ヘッド7は、映像系コントロール信号21を各回路に
送出してこの録再機全体の動作シーケンスを司どるシス
テム制御部4でコントロールされる。
そして、ヘッド駆動部8を介して磁気ディスク6の径方
向に移動し、これによって所望の記録トラックをアクセ
スするようになっている。なお、上記システム制御部4
は、前記第2図に示した録再機の操作パネル2に設けら
れた各種スイッチ群からのキー人力によりその動作が制
御される。また、上記磁気ディスク6は、システム制御
部4でコントロールされるスピンドルモータ駆動回路5
により回転駆動されるようになっている。
再生時には、磁気ヘッド7で読出された再生情報が、記
録・再生切換スイッチ13の再生側接点13bを経て再
生回路部14に供給されると、同回路部14でディスク
に記録された信号を再生増幅し、再生RF信号をFM復
調部15に出力する。
同復調部15では、再生RF信号をFM復調し、再生輝
度信号と再生色差信号とを信号処理部16に出力する。
すると、同処理部16では、再生輝度信号のドロップア
ウト補償、スキュー補正を、また再生色差信号の同時化
処理、ドロップアウト補償、スキュー補正等をそれぞれ
行い、同時化されたR−Y信号とB−Y信号を出力する
。上記信号処理部16から出力された再生輝度信号とR
−Y信号、B−Y信号は、出力回路部17で再生出力と
なるビデオ出力信号(NTSC信号等)18となって出
力され、これによって録再機内部あるいは外部に接続さ
れたモニタ上に画像表示される。
この際、システム制御部からのキャラクタ作成信号20
により、キャラクタ信号作成回路19で文字信号を作成
し、これをキャラクタ信号23として出力回路部17で
映像信号と重畳して上記ビデオ信号出力18にする。ま
た、記録時にモニタに出力するために、ビデオ信号人力
12は、上記入力回路部11を介し、記録用モニタ信号
22として出力回路部17に供給される。このときにも
、上記キャラクタ信号23を重畳することができ、キャ
ラクタ信号の重畳された映像信号がビデオ信号出力18
として出力される。
次に、このように構成された録再機に本発明が適用され
た第1実施例を、第4〜6図に示すフローチャートに基
づいて以下に説明する。
第4図は、インターバル記録処理のメインルーチンで、
ここでは、01秒〜60分のインターバル時間を設定可
能で、先ず分単位のカウントダウンを、次いで秒単位の
カウントダウンを、それぞれ実行するようにしている。
図において、このメインルーチンがスタートすると、先
ずステップS1で、フロントパネル等から、例えば10
秒と50秒等のインターバル時間を呼出す。そして、ス
テップS2に進んで、この設定されたインターバル時間
に1分以上のデータがあるか否かを判断し、1分以上の
データがない、つまり“oo°分なら、ステップS5に
進んで“秒°カウントデータを設定して、直接、ステッ
プS6に進む。一方、分データがある、つまり“00″
でなければ、ステップS3に進んで、後述するサブルー
チン“分”カウントダウン処理を実行し、その後ステッ
プS4で4秒″カウントデータ“60”を設定してステ
ップS6に進む。
ステップS6では後述するサブルーチン“秒″カウント
ダウン処理を実行する。そして、ステップS7に進んで
、全カウントダウン処理後に行われる“1コマREC”
を実行する。その後、ステップS8で、50トラツク凡
てに対して記録処理が行われたか否かを判断し、終了し
ていなければ上記ステップS1に戻って上記ステップ8
1〜S7を繰返し実行する。これによって、50トラツ
クすべてに対して記録されていればステップS9に進ん
で、ストップ処理を実行してエンドとなる。
以上がメインフローの説明でアル。
第5図は、上記第4図におけるステップs3のサブルー
チン“分”カウントダウン処理の詳細を示すフローチャ
ートである。図において、このサブルーチンがスタート
してステップs11に進むと、インターバル時間中の“
分“データを変数領域“n”に設定する。そして、ステ
ップS12に進んで“表示処理°が実行される。この表
示は、例えば10分を表示したい場合、第7図(A)に
示すように、画面31の右下隅に“10m”を表示する
ステップ813では、前記第2図に示すストップスイッ
チ2eが押されたか否かを判断し、ストップスイッチ2
eが押されていれば、上記第4rllJに示したメイン
フローチャート中のステップS9のサブルーチン“5T
OP処理”にジャンプする。
これにより、ストップ操作が行われれば記録動作が中止
してストップ処理に移行する。一方、ストップスイッチ
が押されていなければ、ステップS14に進んで、1分
経過したか否かを判断し、1分経過するまで、上記ステ
ップS13.S14を繰返しながら待機する。1分経過
したら、ステップS15に進んで、上記ステップSll
で“分。
データが設定された変数′n”から1を減するカウント
ダウン処理をした後、ステップS16に進む。このステ
ップS16では、 −1 つまり残り時間が1分か否かを判断し、n=1 になるまで上記ステップS12〜S15を繰返す。
残り時間が1分になれば、このサブルーチンを終了して
上記第4図に示すステップS4にリターンする。
以上が“分”カウントダウン処理の概要である。
次に、“秒“カウントダウン処理を第6図により説明す
る。この第6図は、上記第4図におけるステップS6の
サブルーチン“秒2カウントダウン処理の詳細を示すフ
ローチャートである。そして、このフローでは、上記第
5図における変数“nに代えて変数“m”に秒データを
設定し、この秒データを、第7図(B)に示すように画
面32の右下隅に表示し、該“秒”データが00秒に達
するまで、カウントダウン処理を実行し、m−0になっ
たら記録時の表示処理をステップS27で行う点を除け
ば、上記第5図と異なる点がないので、その詳細な説明
を省略する。
上述のフローで説明したように、この第1実施例によれ
ば、インターバル記録時に、あと何秒で記録状態になる
かと、何時記録状態になったかとが分り易く表示される
。これを第1図により説明する。今、インターバル時間
を4秒とすると、先ず、4秒前になると画面1aのよう
に右下隅に04が表示される。以下、3秒前になると画
面1bのように03が、2秒前になると画面ICのよう
に02が、1秒前になると画面1dのように01が、順
次表示される。そして、記録状態になると、画面1eの
ように00が表示される。その後、次のインターバル時
間4秒が画面1fのようにその右下隅に表示され、50
トラツクについて記録終了するまで繰返される。
以上が本発明の第1実施例の説明である。次に、本発明
の第2実施例を第8.9図により説明する。
この第2実施例は、インターバル記録時におけるカウン
トダウン表示中に、ウェイトキーを用いて任意の時間イ
ンターバル記録を中断するようにしたもので、これを第
8図により以下に説明する。
図において、カウントダウン中に、例えば3秒前に画面
41のように03が、2秒前に画面42のように02が
、それぞれ表示されたとする。この記録2秒前の時点で
、“ウェイトキー操作”47を行うと、カウントダウン
処理が中断して画面43のように“WO21が表示され
続けることになる。このウェイトキー操作が任意時間待
われた後、ウェイト解除キー操作48が行われると、記
録の中断が解除され、画面44のように“02“が表示
され、順次画面45の“01°、画面46の“00”と
なって記録処理が行われることになる。
このようなインターバル記録を中断する処理もソフト的
に行われるもので、そのメインフローは前記第4図に示
した“インターバル記録°で行われるが、ステップS3
の“分”カウントダウン処理とステップS6の“秒1カ
ウントダウン処理が異なる。以下に、“秒”カウントダ
ウン処理についてのみ、第9図のフローチャートにより
説明する。
第9図において、ステップS31〜833およびステッ
プS34〜S37は、前記第6図におけるステップS2
1〜S23およびステップS24〜S27と全く同じな
ので、その説明を省略する。
ステップ338でWa1t”キーが押されたか否かが判
断され、押されていなければステップS34へ、また押
されていればステップS39に進んで再度“5TOP″
キーが押されたか否かを判断する。そして、“5TOP
”キーが押されていれば、前記第4図におけるステップ
S9にジャンプするし、押されていなければ、ステップ
S39゜S40を繰返し実行しながら“Wait”が解
除されるまで待機する。“Wait”が解除されたらス
テップS34に進んで、カウントダウン処理を再開する
ことになる。
以上が本発明の第2実施例の説明である。次に、本発明
の第3実施例を第10.11図により説明する。この第
3実施例は、インターバル記録時におけるカウントダウ
ン表示中に、カウントダウンを中止して強制的に記録動
作を行おうとするもので、第10図により以下に説明す
る。
第10図において、インターバル時間09秒のカウント
ダウン中の、例えば6秒前には画面51のように06が
、5秒前には画面52のように05が、それぞれ表示さ
れていたとする。この5秒前に強制RECキー操作56
が実行されると、インターバル記録が中断され、画面5
3のように00が表示されて実際の記録動作が実行され
る。
そして、強制的な記録動作が終了すると、インターバル
記録が再開され、画面54のように09が、1秒経過し
て8秒前になると画面55のように08が、それぞれ順
次表示されるようになる。
このような強制的な記録動作を行うフローチャートも、
上記第2実施例と同じように、前記第4図のメインフロ
ーにより実行されるが、同フロー中のステップS3と8
6が若干具なる。そこで、ステップS6の“秒″カウン
トダウン処理の詳細を第11図により説明する。この第
11図では、ステップS51〜S57が前記第1実施例
における第6図のステップ321〜S27と同じなので
、その説明を省略し、ステップ358.S59について
のみ説明する。即ち、強制RECキーが押されなければ
、上記第1実施例と同じ動作が実行される。一方、強制
RECキーが押されると、秒データの変数mを w0 に設定して強制的な記録を実行する。
以上述べた各実施例では、スチルビデオの記録再生機で
のインターバル記録時におけるカウントダウン表示をモ
ニタ上にディジタル的に時間を表示するようにしている
が、これのみに限定されるものでなく、メータ等により
アナログ的に時間表示してもよいこと勿論である。また
、モニタ上の表示については、例えば電子スチルカメラ
におけるEVF、LCD等でカウントダウン表示しても
よいことは言うまでもない。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、画像を所定の間隔で
自動的に間欠的に記録するインターバル記録時に、記録
待ちから記録までの残り時間を、カウントダウン表示に
より容易に認知することができるという顕著な効果が発
揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例を示すインターバル記録
装置における表示例を示す説明図、第2図と第3図は、
本発明が適用されるスチルビデオの記録再生機における
操作パネル正面図と、全体の電気的構成を示すブロック
系統図、第4図は、インターバル記録のメインフローの
フローチャート、 第5.6図は、上記第4図におけるステップS3とステ
ップS6のそれぞれのサブルーチンの詳細を示すフロー
チャート、 第7図(A) 、 (B)は、上記第5,6図における
ステップS12.S22の表示処理をする際の分単位表
示と秒単位表示との画面配置図、 第8,9図は、本発明の第2実施例を示すインターバル
記録装置における画面配置図と、その“秒”カウントダ
ウン処理のフローチャート、第10.11図は、本発明
の第3実施例を示すインターバル記録装置における画面
配置図と、その“秒”カウントダウン処理のフローチャ
ートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像を所定の間隔で自動的に間欠的に記録可能な
    インターバル記録装置において、次の記録までの残り時
    間を、その記録前に表示する表示手段を具備したことを
    特徴とするインターバル記録装置。
JP2015433A 1990-01-24 1990-01-24 インターバル記録装置 Pending JPH03219784A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2015433A JPH03219784A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 インターバル記録装置

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JP2015433A JPH03219784A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 インターバル記録装置

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JPH03219784A true JPH03219784A (ja) 1991-09-27

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ID=11888664

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JP2015433A Pending JPH03219784A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 インターバル記録装置

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JP (1) JPH03219784A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016186518A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 カシオ計算機株式会社 撮影装置、フォーカス制御方法及びプログラム
JP2017158021A (ja) * 2016-03-01 2017-09-07 オリンパス株式会社 情報端末装置、撮像装置、画像情報処理システム及び画像情報処理方法

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JP2016186518A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 カシオ計算機株式会社 撮影装置、フォーカス制御方法及びプログラム
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