JP2708967B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2708967B2 JP3019387A JP1938791A JP2708967B2 JP 2708967 B2 JP2708967 B2 JP 2708967B2 JP 3019387 A JP3019387 A JP 3019387A JP 1938791 A JP1938791 A JP 1938791A JP 2708967 B2 JP2708967 B2 JP 2708967B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なる周波数を有する
4種類のパイロット信号が各トラックに順次記録される
とともに、再生時、前記パイロット信号を取り出してト
ラッキング制御を行うオートトラッキング方式の磁気記
録再生装置に関し、例えばカメラ一体型のビデオテープ
レコーダ等に利用される。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のビデオテープレコーダに
おいては、図5に示すように、磁気テープの各トラック
には、互いに異なる周波数を有する4種類のパイロット
信号f1〜f4が順次記録されている。これらパイロッ
ト信号の周波数は、f1=6.5fH 、f2=7.5f
H 、f3=10.5fH 、f4=9.5fH (fH :水
平同期周波数)にそれぞれ設定されており、あるトラッ
クのパイロット信号とこのトラックに隣接する両側のト
ラックのパイロット信号との周波数差はfH (16kH
z),3fH (48kHz)になっている。
【0003】図4は、このようなパイロット信号を用い
てトラッキング制御を行う従来のビデオテープレコーダ
のブロック図の一例を示している。
【0004】磁気テープ31の各トラックには、上記し
たような4種類のパイロット信号f1〜f4が、映像信
号や音声信号等と共に記録されている。この磁気テープ
31から回転磁気ヘッド32,33によって再生された
再生信号は、ヘッドアンプ34においてそれぞれ増幅さ
れ、ローパスフィルタ35によって再生パイロット信号
のみが抽出された後、ミキサ回路36に供給される。ミ
キサ回路36に供給される再生パイロット信号には、主
走査トラック上に記録されたパイロット信号の他に、隣
接する両トラック上に記録されたパイロット信号をクロ
ストーク成分として含んでいる。一方、基準パイロット
信号発生回路37から出力された周波数f1〜f4の基
準パイロット信号は、セレクト回路38によって順次切
り換えられ、ミキサ回路36に供給される。ミキサ回路
36では、ローパスフィルタ35から供給された再生パ
イロット信号と、基準パイロット信号発生回路37から
供給された基準パイロット信号とを平衡変調して、fH
と3fH とのビート信号を得る。この各ビート信号
H ,3fH は、次段の各バンドパスフィルタ39,4
0において取り出され、切換回路41に供給される。各
ビート信号fH ,3fH は、位相の進み遅れの極性が各
フィールド毎に反対であるため、ヘッドスイッチングパ
ルスによって切換回路41の切り換え制御を行うことに
より、2種類の誤差信号として各検波回路42,43に
与えられ、ここで検波された後レベル比較回路44に供
給される。
【0005】このように、2つのビート信号fH ,3f
H は、回転磁気ヘッド32,33が走行するトラックに
記録されているパイロット信号と、そのトラックの両側
の隣接するトラックに記録されている各パイロット信号
との周波数差の信号であるから、両ビート信号fH ,3
Hの出力レベル差が等しければ回転磁気ヘッド32,
33がトラックを正しくトレースしていることになり、
等しくなければ正しくトレースしていないことになる。
したがって、両ビート信号fH ,3fH の極性をフィー
ルド毎に切り換えた両誤差信号のレベルをレベル比較回
路44で比較し、この比較出力を図示しないサーボ回路
に供給して、トラッキング制御を行うようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のビ
デオテープレコーダにおいては、パイロット信号はトラ
ッキングの制御を行うためにだけ利用されていた。
【0007】ところで、再生時、記録時のテープスピー
ドの検知は、上記したトラッキング制御において、トラ
ッキングずれ量の変動周期を判別する方法で行われてい
る。すなわち、標準モードでの再生から長時間(LP)
モードでの再生に移行する場合、標準モードから長時間
(LP)モードに移行する時点でトラッキングずれが発
生することから、このトラッキングずれ量の変動周期を
判別して、再生モードを標準モードから長時間(LP)
モードに変更することになる。そのため、トラッキング
ずれ量の変動周期を判別している間、再生画面も歪んだ
状態となり、その再生画面を見ている者に不快感を与え
るといった問題があった。
【0008】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、例えば再生モードが途中で変わる場合
には、前もってその情報を与えておくことにより、再生
モードが変わる時点から即座にその再生モードに追従す
ることを可能とした磁気記録再生装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の磁気記録再生装置は、順次異なる周波数を
有する4種類のパイロット信号が各トラックに順次記録
されるとともに、再生時、前記パイロット信号を取り出
してトラッキング制御を行うオートトラッキング方式の
ものにおいて、記録時、再生に必要な情報を前記パイロ
ット信号の組み合わせによって前記トラックに記録する
記録手段を備えるとともに、再生時、前記記録手段によ
って記録されたパイロット信号の組み合わせを検出して
符号化する符号処理手段と、この符号処理手段によって
符号化された信号に含まれる情報に基づいて再生制御を
行う制御手段とを備えた構成とする。
【0010】
【作用】記録時、記録手段により、再生に必要な情報を
4種類のパイロット信号の組み合わせによってトラック
に記録する。例えば、4種類のパイロット信号f1〜f
4が記録された連続する5つのトラックの一部分に、同
じパイロット信号(例えばf1)を連続して(すなわ
ち、5トラックに渡って)記録する。これにより、パイ
ロット信号f1が記録されたトラックでは、その一部分
に同一の信号が記録されていることから、トラッキング
ずれを検出することはない。また、他のパイロット信号
f2〜f4が記録されたトラックでは、その一部分に異
なる信号が記録されていることになるので、トラッキン
グずれを検出することになる。そこで、トラッキングず
れを検出した場合を「0」、トラッキングずれを検出し
なかった場合を「1」として符号処理手段において符号
化することにより、この場合には「10001」のデジ
タルデータが検出されることになる。制御手段では、こ
のデジタルデータに基づき、例えばこのデジタルデータ
「10001」が長時間(LP)モードでの記録を示し
ているときには、その後の再生モードを長時間(LP)
モードに移行させる制御を行う。これにより、磁気ヘッ
ドが長時間(LP)モードで記録された情報の先頭部分
の再生を開始する時点では、装置自体の再生モードを長
時間(LP)モードに移行させておくことができる。
た、本発明の磁気記録再生装置は、再生に必要な情報を
4種類のパイロット信号の組み合わせによってトラック
に記録する構成としており、再生に必要な新たな信号
(例えば、第5のパイロット信号等)を用いていないの
で、回路構成が複雑になることはない。また、4種類の
パイロット信号は従来通り記録されているので、トラッ
キング制御に支障を来すこともない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0012】図1は本発明の磁気記録再生装置の記録系
の電気的構成を、図2は再生系の電気的構成を、図3は
符号を記録した場合のパイロット信号の記録パターンを
それぞれ示している。
【0013】図1において、CCD等の撮像素子を備え
たカメラ部1の出力は、輝度信号と色信号との処理を行
うY/C回路部2に導かれており、Y/C回路部2の出
力は、ミキサ回路3に導かれている。また、図示は省略
しているが、Y/C回路部2は信号線によってCRT等
の表示部に接続することも可能である。一方、周波数f
1〜f4の各基準パイロット信号を発生する基準パイロ
ット信号発生回路4の出力は、セレクト回路5に導かれ
ており、セレクト回路5の出力は、ミキサ回路3に導か
れている。また、ミキサ回路3の出力は、ヘッドアンプ
6に導かれており、ヘッドアンプ6の出力は、切換スイ
ッチ7を介して各記録ヘッド8,9に導かれている。符
号10は、各記録ヘッド8,9によって映像情報が記録
される磁気テープである。また、セレクト回路5及び切
換スイッチ7にはヘッドスイッチングパルス(HSP)
が導かれるとともに、セレクト回路5には、本装置全体
の動作制御を行うシステムコントロールマイコン12の
出力も導かれている。セレクト回路5は、ヘッドスイッ
チングパルス(HSP)に基づき、基準パイロット信号
発生回路4からの各基準パイロット信号f1〜f4をミ
キサ回路3に順次送出するとともに、システムコントロ
ールマイコン12の制御によって、各パイロット信号の
トラック上の記録部分の一部に再生時の情報を示す符号
を記録するために、固定化した特殊なパイロット信号の
送出を行う。
【0014】なお、図示は省略しているが、システムコ
ントロールマイコン12は、記録のためのサーボ系の制
御も同時に行っている。
【0015】図2において、磁気テープ10に記録され
た映像情報の再生を行う再生ヘッド21,22の各出力
は、切換スイッチ23を介してヘッドアンプ24に導か
れており、ヘッドアンプ24の出力は、ローパスフィル
タ25を介して符号処理回路26に導かれている。ま
た、符号処理回路26には、基準パイロット信号発生回
路4の出力が導かれたセレクト回路5の出力が導かれて
いる。そして、符号処理回路26の出力が、システムコ
ントロールマイコン12に導かれた構成となっている。
なお、セレクト回路5及び切換スイッチ23にはヘッド
スイッチングパルス(HSP)が導かれている。また、
図示は省略しているが、本実施例の再生系においても、
図4に示すトラッキング制御系の各ブロックを備えてい
る。
【0016】次に、上記構成の磁気記録再生装置におい
て、まず記録時の動作について説明する。
【0017】カメラ部1から入力された映像信号は、Y
/C回路部2において輝度信号及び色信号の処理が施さ
れた後、ミキサ回路3に与えられる。一方、基準パイロ
ット信号発生回路4から出力された周波数f1〜f4の
各基準パイロット信号は、セレクト回路5によって順次
切り換えられ、ミキサ回路3に供給される。ミキサ回路
3では、Y/C回路部2から導かれた映像信号にセレク
ト回路5から導かれた各パイロット信号を混合して、ヘ
ッドアンプ6に供給し、ここで記録に必要レベルまで増
幅した後、切換スイッチ7を介して各記録ヘッド8,9
に供給する。これにより、磁気テープ10の各トラック
には、映像信号とともに、図3に示すようなトラッキン
グ制御のための各パイロット信号f1〜f4が順次記録
されることになる。
【0018】ここで、記録情報としてテープスピードを
例えば標準モードから長時間(LP)モードに変化させ
る情報(この情報をデジタルデータ「10001」とし
て示す。)を記録したい場合、システムコントロールマ
イコン12は、4種類のパイロット信号f1〜f4が順
次記録された連続する5つのトラックの一部分に、同じ
パイロット信号(例えばf1)を連続して記録すべく、
そのタイミングでセレクト回路5を切り換える。これに
より、磁気テープ10の各トラックには、図3に示すよ
うな記録パターンのパイロット信号が記録されることに
なる。すなわち、通常のパイロット信号が記録される他
に、トラッキング制御に影響を与えない程度の短期間の
固定化されたパイロット信号(以下、このパイロット信
号を符号化信号という。)が記録されることになる。こ
こで、連続する5つのトラックは、パイロット信号f1
に始まり、f1に終わる5つのトラックとする。
【0019】次に、再生時の動作について説明する。磁
気テープ10から再生ヘッド21,22によって再生さ
れた信号は、ヘッドスイッチングパルスによって適正に
切り換えられる切換スイッチ23を介してヘッドアンプ
24に導かれ、ここでその後の信号処理に必要なレベル
まで増幅された後、ローパスフィルタ25に導かれる。
そして、ここで再生信号から各パイロット信号が取り出
され、符号処理回路26に与えられる。一方、基準パイ
ロット信号発生回路4から出力された周波数f1〜f4
の各基準パイロット信号は、セレクト回路5によって順
次切り換えられ、符号処理回路26に与えられる。符号
処理回路26では、ローパスフィルタ25からの再生パ
イロット信号と、セレクト回路5からの基準パイロット
信号とに基づき、トラッキングずれを検出する。
【0020】すなわち、図3のA部分を再生中は、基準
パイロット信号と、主走査トラック上に記録されている
パイロット信号とが一致していることから、トラッキン
グ制御が適正に行われている場合には、符号処理回路2
6においてトラッキングずれ量を検出することはない。
一方、図3のB部分を再生するとき、パイロット信号f
1を記録したトラックを再生中は、符号化信号も同じ周
波数f1の信号であることから、この場合もトラッキン
グずれ量は検出されない。また、パイロット信号f2〜
f4を記録した各トラックを再生中は、各トラックに記
録されたパイロット信号と同じトラックに記録された符
号化信号との周波数が異なることから、トラッキング制
御が適正に行われている場合であっても、トラッキング
ずれ量が検出されることになる。符号処理回路26で
は、このようにトラッキングずれ量を検出できないとき
には「1」、トラッキングずれ量を検出したときには
「0」として、時間軸上にデジタル化した符号を並べる
ことにより、記録情報「10001」を得ることができ
る。このデジタル情報はシステムコントロールマイコン
12に与えられるので、システムコントロールマイコン
12は、このデジタル情報に基づき、その後に記録され
ている情報が長時間(LP)モードであることを認識
し、装置自体の再生モードをそれまでの標準モードから
長時間(LP)モードに移行する。これにより、再生ヘ
ッド21,22が長時間(LP)モードで記録された情
報の先頭部分の再生を開始する時点では、装置自体の再
生モードも長時間(LP)モードとなっている。
【0021】なお、上記実施例では、「10001」で
示される1つの符号のみを記録、再生する場合を例に上
げて説明しているが、2つ又は3つの情報を記録、再生
することも可能である。また、上記実施例では、再生に
必要な情報としてテープスピードの情報(モード情報)
のみを例に上げて説明しているが、この他にもサーボ情
報等種々の情報をパイロット信号の組み合わせによって
現すことが可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明の磁気記録再生装置は、記録時、
トラッキング制御に通常用いられる4種類のパイロット
信号を組み合わせてトラックに記録するとともに、再生
時、この4種類のパイロット信号の組み合わせを検出し
て符号化し、この符号化した信号に含まれる情報に基づ
いてその後の再生制御を行うように構成したので、例え
ば再生モードが変わる時点から即座にその再生モードに
追従することができるので、検出遅れによる誤動作の発
生を防止できる。また、再生に必要な情報を4種類のパ
イロット信号の組み合わせによってトラックに記録する
構成としており、再生に必要な新たな信号(例えば、第
5のパイロット信号等)を用いていないので、回路構成
が複雑になることはない。また、4種類のパイロット信
号は従来通りトラックに記録されているので、トラッキ
ング制御に支障を来すこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気記録再生装置の記録系の電気的構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の磁気記録再生装置の再生系の電気的構
成を示すブロック図である。
【図3】符号を記録した場合のパイロット信号の記録パ
ターンを示す図である。
【図4】従来のビデオテープレコーダの電気的構成を示
すブロック図である。
【図5】従来のパイロット信号の記録パターンを示す図
である。
【符号の説明】
3 ミキサ回路 4 基準パイロット信号発生回路 5 セレクト回路 12 システムコントロールマイコン 26 符号処理回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる周波数を有する4種類のパイロッ
    ト信号が各トラックに順次記録されるとともに、再生
    時、前記パイロット信号を取り出してトラッキング制御
    を行うオートトラッキング方式の磁気記録再生装置にお
    いて、記録時、再生に必要な情報を前記パイロット信号
    の組み合わせによって前記トラックに記録する記録手段
    を備えるとともに、再生時、前記記録手段によって記録
    されたパイロット信号の組み合わせを検出して符号化す
    る符号処理手段と、この符号処理手段によって符号化さ
    れた信号に含まれる情報に基づいて再生制御を行う制御
    手段とを備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
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JPH01166355A (ja) * 1987-12-22 1989-06-30 Sony Corp 磁気記録再生装置

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