JPH07291850A - 皮膚化粧料 - Google Patents

皮膚化粧料

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JPH07291850A
JPH07291850A JP6112085A JP11208594A JPH07291850A JP H07291850 A JPH07291850 A JP H07291850A JP 6112085 A JP6112085 A JP 6112085A JP 11208594 A JP11208594 A JP 11208594A JP H07291850 A JPH07291850 A JP H07291850A
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JP
Japan
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skin
present
skin cosmetic
cosmetic
component
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JP6112085A
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English (en)
Inventor
Naomi Yamamoto
奈緒美 山本
Kazuyuki Tsubone
和幸 坪根
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は顕著な荒れ肌改善効果を有し、使用感
の優れた有用な皮膚化粧料を提供すること。 【構成】炭素数が3から18であるα−ヒドロキシカル
ボン酸と有効成分よりなる。前記有効成分はムコ多糖、
コラーゲン、プラセンターエキス、コンキオリン加水分
解物、フィブロネクチンおよびビトロネクチンより選ば
れた少なくとも一種である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荒れ肌改善効果を有
し、使用感にすぐれた皮膚化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、荒れ肌改善効果を有する皮膚化粧料が開発されてい
る(例えば、4−tert−ブチル−4' −メトキシジベン
ゾイルメタンとビタミンE類からなる皮膚外用剤,特公
平5−1763号公報)。しかし、その効果は充分では
なく、さらにその開発が望まれている。
【0003】一方、従来より健常な皮膚を保持するため
に、生体組織中に存在することが知られているムコ多糖
などを皮膚化粧料に配合することによって、皮膚の保湿
機能を亢進させることが知られているが、その効果は十
分ではなく、その使用感も満足するものではなかった。
【0004】本発明者らは、このような状況に鑑み、従
来技術の難点を改良せんとして鋭意研究を重ねた結果、
ムコ多糖、コラーゲン、プラセンターエキス、コンキオ
リン加水分解物、エラスチン、フィブロネクチンおよび
ビトロネクチンからなる群から選ばれた動物成分の少な
くとも一種と、炭素数が3から18であるα−ヒドロキ
シカルボン酸の少なくとも一種とを含有することを特徴
とする皮膚化粧料が、相乗効果によって、荒れた皮膚の
構造を緻密化し、亢進させることによって、荒れ肌を改
善させ、また使用感の点でも優れることを見いだし、本
発明の完成に至った。
【0005】本発明は、荒れ肌改善効果を有するととも
に、使用感の優れた皮膚化粧料を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、ムコ多糖、コラーゲン、プラセンター
エキス、コンキオリン加水分解物、エラスチン、フィブ
ロネクチンおよびビトロネクチンからなる群から選ばれ
た動物成分の少なくとも一種と、炭素数が3から18で
あるα−ヒドロキシカルボン酸の少なくとも一種とを含
有することを特徴とする皮膚化粧料である。
【0007】本発明の皮膚化粧料に用いられるα−ヒド
ロキシカルボン酸としては、炭素数が3から18であれ
ば特に限定されることはないが、たとえば、乳酸、乳酸
ナトリウム、クエン酸、クエン酸ナトリウム、α−ヒド
ロキシオクタン酸、α−ヒドロキシパルミチン酸、α−
ヒドロキシステアリン酸あるいはそれらのアルカリ塩が
適用される。これらのα−ヒドロキシカルボン酸は、2
種以上を本発明の化粧料に含有させてもよい。
【0008】α−ヒドロキシカルボン酸の本発明の皮膚
化粧料中への配合量は、総量を基準として、好ましく
は、0.001〜25重量%(以下wt%とする)であ
る。
【0009】この配合量が0.001wt%未満では本
発明の目的とする効果の点でそれほど充分ではなく、一
方、これらの配合量が25wt%を超えても、その増加
分に見合った効果の向上は大きく望めない。
【0010】本発明の皮膚化粧料に用いられるムコ多糖
は、公知物質であって、容易に入手が可能である。具体
例としては、キチン、キトサン、コンドロイチン、コン
ドロイチン硫酸、コンドロイチン硫酸A、コンドロイチ
ン硫酸C、コンドロイチン硫酸D、デルマタン硫酸(コ
ンドロイチン硫酸B)、ケラト硫酸、ヘパリン、ヘパラ
ン硫酸、ヒアルロン酸、低分子化ヒアルロン酸(分子量
1万〜2万)、およびこれらのムコ多糖を含有するサメ
軟骨抽出精製物、ウシ鼻軟骨ムチン精製物などがある。
これらのムコ多糖は2種以上を本発明の化粧料に含有さ
せてもよい。
【0011】本発明の化粧料に含有させるムコ多糖は、
化粧料に配合するのに適当な品質のものであればよく、
特別のものは必要としない。ムコ多糖を動物組織から調
製して使用する場合は、ムコ多糖を含む動物組織(たと
えばカニやエビの殻、鶏冠、サメの皮、動物軟骨、動物
の臓器等)を、脱脂処理後、水で抽出し、抽出液に脱
塩、除タンパク、除核酸等の処理を施してから、エタノ
ール沈澱法等により精製する。必要ならば、さらにゲル
濾過法や、イオン交換セルロース、イオン交換セファデ
ックス等を用いる精製を施して使用する。
【0012】ムコ多糖は生体の実質細胞の間を満たす結
合組織中に存在して細胞外液の容量調節、電解質の移
動、組織内のカルシウムの平衡と沈着など、組織の維持
やその強度、柔軟性等に関係する重要な役割を果たして
おり、本発明の化粧料においてはこれらの作用がα−ヒ
ドロキシカルボン酸と相乗的に作用して、好ましい皮膚
の維持・形成に役立つ。
【0013】ムコ多糖の本発明の皮膚化粧料中への配合
量は、乾燥固形物量で、総量を基準として好ましくは、
0.001〜3.0wt%である。これらの配合量が
0.001wt%未満では、本発明の目的とする効果の
点でそれほど充分ではなく、一方、これらの配合量が
3.0wt%をそれぞれ超えても、その増加分に見合っ
た効果の向上は大きく望めない。
【0014】本発明の皮膚化粧料に用いられる動物成分
は、公知物質であって、容易に入手が可能である。コラ
ーゲンは動物の結合組織の主タンパク質であって、通
常、牛の皮や真皮層から製造される。市販されているも
のには、酸可溶性コラーゲンおよび加水分解コラーゲン
がある。プラセンターエキスは、妊娠早期の牛胎盤の水
抽出物を精製したものであって、核酸関連物質、酵素、
アミノ酸、タンパク質、ビタミン、ミネラル、ムコ多糖
などを含有する。コンキオリン加水分解物は、アコヤ貝
の真珠層から得られるタンパク質を酸加水分解したもの
である。エラスチン、フイブロネクチン、およびビトロ
ネクチンも、動物の結合組織、繊維芽細胞、体液等より
調整されたタンパク質または糖タンパク質である。これ
らの動物成分は、2種以上を本発明の化粧料に含有させ
てもよい。
【0015】動物成分の本発明の皮膚化粧料中への配合
量は、乾燥固形物量で、総量を基準として好ましくは、
0.001〜3.0wt%である。
【0016】これらの配合量が0.001wt%未満で
は本発明の目的とする効果の点でそれほど充分ではな
く、一方、これらの配合量が3.0wt%をそれぞれ超
えても、その増加分に見合った効果の向上は大きく望め
ない。
【0017】本発明の皮膚化粧料は、常法に従って、ロ
ーション類、乳液類、クリーム類、パック類等の剤型に
することが可能である。
【0018】尚、本発明の皮膚化粧料には、色素、香
料、防腐剤、界面活性剤、顔料等を本発明の目的を達成
する範囲で適宜配合することができる。
【0019】
【実施例】以下、実施例及び比較例に基づいて本発明を
詳細に説明する。
【0020】実施例に記載の(1)荒れ肌実用試験、
(2)官能試験各試験法は次の通りである。
【0021】(1)荒れ肌実用試験 荒れ肌、乾燥肌等を訴える女子被験者(25〜50才)
20人を対象にして、その患部に試料とベースを半分ず
つ1日2回連続3カ月間塗布した。尚、評価は試料塗布
部の方が皮膚に潤いが生じたと回答した人数で示した。
【0022】(2)官能試験(使用感) 被験者20名が試料を10日間連用した後の試料の特性
を評価した。評価は、湿潤性、親和性に関するアンケー
ト項目に対し、それぞれ「皮膚に潤いが生じた」、「皮
膚への親和性が良い」と回答した人数で示した。
【0023】実施例1〜3、比較例1〜5 表1の原料組成において、表2に記載の如く有効成分を
配合して、下記のとおりローションを調製し、前記の諸
試験を実施した。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】(1)調製法 表1に記載のB成分をA成分中に、C成分をD成分中に
均一に溶解した後、A成分とD成分を均一に混合攪拌分
散し次いで容器に充填する。使用時には内容物を均一に
振盪分散して使用する。 (2)特性 諸試験を実施した結果を表2に記載した。
【0027】表2に示す如く、比較例1〜5は諸試験に
おいて良好な結果は示さなかった。一方、実施例1〜3
の本発明の皮膚化粧料は諸試験の総てにおいて明らかに
良好な結果を示した。
【0028】実施例4〜8、比較例6〜9 表3の原料組成において、表4に記載の如く有効成分を
配合して、スキンクリームを調製し、前記の諸試験を実
施した。
【0029】
【表3】
【0030】
【表4】
【0031】(1)調製法 表3に記載のF成分をE成分に混合し、E成分とH成分
をそれぞれ均一に加熱溶解して温度を80℃にする。次
いで、E成分中にH成分を注入攪拌混合した後、攪拌し
ながら冷却し、約50℃にてG成分を投入し30℃まで
冷却する。
【0032】(2)特性 諸試験を実施した結果を表4に示した。表4に示す如
く、実施例4〜8は、諸試験の総てにおいて明らかに良
好な結果を示した。それに対して比較例6〜9は、著し
く劣った。
【0033】このように、本実施例のクリームは荒れ肌
改善効果を有していた。なお、本実施例のクリームの使
用感もすぐれていた。
【0034】
【発明の効果】以上記載の如く、本発明は顕著な荒れ肌
改善効果を有し、使用感の優れた有用な皮膚化粧料を提
供することは明らかである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ムコ多糖、コラーゲン、プラセンターエ
    キス、コンキオリン加水分解物、エラスチン、フィブロ
    ネクチンおよびビトロネクチンからなる群から選ばれた
    動物成分の少なくとも一種と、炭素数が3から18であ
    るα−ヒドロキシカルボン酸の少なくとも一種とを含有
    することを特徴とする皮膚化粧料。
JP6112085A 1994-04-26 1994-04-26 皮膚化粧料 Pending JPH07291850A (ja)

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