JPS61238712A - 皮膚化粧料 - Google Patents
皮膚化粧料Info
- Publication number
- JPS61238712A JPS61238712A JP8206485A JP8206485A JPS61238712A JP S61238712 A JPS61238712 A JP S61238712A JP 8206485 A JP8206485 A JP 8206485A JP 8206485 A JP8206485 A JP 8206485A JP S61238712 A JPS61238712 A JP S61238712A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell adhesion
- cosmetic
- adhesion promoting
- fibronectin
- laminin
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/64—Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/735—Mucopolysaccharides, e.g. hyaluronic acid; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は生体中の細胞接着促進物質とムコ多糖とを配合
した使用性の優れた化粧料に関する。
した使用性の優れた化粧料に関する。
[従来の技術]
従来、皮膚賦活効果を有するムコ多糖を化粧水、クリー
ムなどの化粧品に配合する技術的手段は知られている。
ムなどの化粧品に配合する技術的手段は知られている。
また、細胞接着性物質を化粧品に配合することも、特開
昭59−76007などに見られるがこれらのものを配
合した化粧品は安定性が悪いものであった。
昭59−76007などに見られるがこれらのものを配
合した化粧品は安定性が悪いものであった。
[発明が解決しようとする問題点コ
細胞接着促進物質を化粧水等の化粧品に配合する技術手
段は、上述のように公知であるが、化粧水に細胞接着促
進物質を配合した場合、安定性、変色などで問題があっ
た。特に低温における安定性に問題があり、低温で細胞
接着促進物質が析出してしまい、これを防止するために
は、保湿剤等を大量に配合しなければならなかった。し
かしながら大量の保湿剤の配合は、化粧品としての製品
特゛性をも失わせしめ、これを解決するための手段が一
望まれていた。
段は、上述のように公知であるが、化粧水に細胞接着促
進物質を配合した場合、安定性、変色などで問題があっ
た。特に低温における安定性に問題があり、低温で細胞
接着促進物質が析出してしまい、これを防止するために
は、保湿剤等を大量に配合しなければならなかった。し
かしながら大量の保湿剤の配合は、化粧品としての製品
特゛性をも失わせしめ、これを解決するための手段が一
望まれていた。
そこで本発明らは、細胞接着促進物質の析出を防ぐ物質
について鋭意検討を重ねた結果、所定量のムコ多糖類を
細胞接着促進物質が含まれる1ヒ粧料に配合することに
より析出が防げることを発見し、本発明を完成するに至
った。
について鋭意検討を重ねた結果、所定量のムコ多糖類を
細胞接着促進物質が含まれる1ヒ粧料に配合することに
より析出が防げることを発見し、本発明を完成するに至
った。
[問題を解決するための手段]
すなわち本発明は生体中の細胞接着促進物質とムコ多糖
とを配合した使用性の優れた化粧料を提供するものであ
る。
とを配合した使用性の優れた化粧料を提供するものであ
る。
以下本発明について詳述する。本発明で用いられるムコ
多糖はグルコサミンなどの中性多糖と、ヒアルロン酸な
どの酸性ムコ多糖で、その配合量は00001〜5.0
重量%、好ましくは0.05〜0.5重量%である。
多糖はグルコサミンなどの中性多糖と、ヒアルロン酸な
どの酸性ムコ多糖で、その配合量は00001〜5.0
重量%、好ましくは0.05〜0.5重量%である。
細胞接着促進物鍵には、フィブロネクチン、ラミニン、
コンドロネクチンなどを例示することができる。そして
、これらの配合量は一般的に0.0001〜1.0重量
%である。
コンドロネクチンなどを例示することができる。そして
、これらの配合量は一般的に0.0001〜1.0重量
%である。
フィブロネクチン(fibronectin )は、生
体中から抽出される糖タンパクの一種で、別名、寒冷不
溶性グロブリンとも呼ばれる。これまではトリプシン感
受性タンパク、細胞表面タンパク、細胞粘着面子と呼ば
れていた。
体中から抽出される糖タンパクの一種で、別名、寒冷不
溶性グロブリンとも呼ばれる。これまではトリプシン感
受性タンパク、細胞表面タンパク、細胞粘着面子と呼ば
れていた。
フィブロネクチンは、血漿の他、繊維芽細胞などの間葉
細胞や表皮などの基底膜に存在する。血漿中に存在する
ものは、分子量20万〜25万の分子量を持つ単量体が
二つ付いた二量体の構造をなしており、血漿中に0゜3
mg/cc程度含まれている。
細胞や表皮などの基底膜に存在する。血漿中に存在する
ものは、分子量20万〜25万の分子量を持つ単量体が
二つ付いた二量体の構造をなしており、血漿中に0゜3
mg/cc程度含まれている。
間葉細胞や基底膜に存在するものは、20万〜25万の
分子量をなした構造をしている。前者は通称、血漿フィ
ブロネクチン、後者は通称細胞性フィブロネクチンと呼
ばれている。フィブロネクチンについて他に知られてい
る物理化学的性状としては、移動度がα2グロブリンで
あり、等電点は5.0、分子吸光係数A1%1cm28
0 nmが12.9〜13.0、S、)、Wが11〜1
4S、糖含量が5%、などをあげることができる。また
、その単量体部はいくつかのドメインからなり、細胞、
ヘパリン、フィブリン、コラーゲン、アクチンなどと接
着する性質を持つ。抽出は常法に従って行えばよい。
分子量をなした構造をしている。前者は通称、血漿フィ
ブロネクチン、後者は通称細胞性フィブロネクチンと呼
ばれている。フィブロネクチンについて他に知られてい
る物理化学的性状としては、移動度がα2グロブリンで
あり、等電点は5.0、分子吸光係数A1%1cm28
0 nmが12.9〜13.0、S、)、Wが11〜1
4S、糖含量が5%、などをあげることができる。また
、その単量体部はいくつかのドメインからなり、細胞、
ヘパリン、フィブリン、コラーゲン、アクチンなどと接
着する性質を持つ。抽出は常法に従って行えばよい。
たとえば血漿フィブロネクチンの場合、ゼラチン変性ア
フィニティーカラムで処理すれば抽出され、また細胞性
フィブロネクチンの場合、0.2Mの尿素で培養細胞を
処理すれば5〜10%のフィブロネクチン溶液が得られ
る。
フィニティーカラムで処理すれば抽出され、また細胞性
フィブロネクチンの場合、0.2Mの尿素で培養細胞を
処理すれば5〜10%のフィブロネクチン溶液が得られ
る。
次にラミニンについては以下簡単にその性質を述べる。
ラミニンは腎臓、角膜などの基底膜にある巨大な糖タン
パク質で、フィブロネクチンと同じように低濃度で細胞
接着を促進し、また赤血球凝集能を持つ。但しフィブロ
ネクチンと異なり、■型コラーゲンと上皮細胞に特異的
である。ラミニンは12〜15%の糖を含む分子量約8
0万の糖タンパク質で十字形の構造をしている。還元す
ると分子量20万のαサブユニット2つと分子量40万
のβサブユニツト1つに別れる。αサブユニットが細胞
と■型コラーゲンへ結合部位を持つ。
パク質で、フィブロネクチンと同じように低濃度で細胞
接着を促進し、また赤血球凝集能を持つ。但しフィブロ
ネクチンと異なり、■型コラーゲンと上皮細胞に特異的
である。ラミニンは12〜15%の糖を含む分子量約8
0万の糖タンパク質で十字形の構造をしている。還元す
ると分子量20万のαサブユニット2つと分子量40万
のβサブユニツト1つに別れる。αサブユニットが細胞
と■型コラーゲンへ結合部位を持つ。
βサブユニットはαトロンビンによって特異的に消化さ
れる。ラミニンはマウス皮下に増殖させたEMS肉腫か
らホモジナイズ−遠心−抽出−遠心→DEAEセルロー
スカラムによって精製される。湿重量1 kgO内腫か
ら0.5〜1gのラミニンがとれる。線維芽細胞、軟骨
細胞、筋芽細胞はラミニンを合成しないが、上皮細胞、
内皮細胞平滑筋細胞といくつかのかん細胞が合成し分泌
する。
れる。ラミニンはマウス皮下に増殖させたEMS肉腫か
らホモジナイズ−遠心−抽出−遠心→DEAEセルロー
スカラムによって精製される。湿重量1 kgO内腫か
ら0.5〜1gのラミニンがとれる。線維芽細胞、軟骨
細胞、筋芽細胞はラミニンを合成しないが、上皮細胞、
内皮細胞平滑筋細胞といくつかのかん細胞が合成し分泌
する。
これらの培養細胞を出発材料にすれば■単位のラミニン
がとれる。
がとれる。
最後にコンドロネクチンは血清、軟骨組織、軟骨細胞に
ある糖蛋白質でフィブロネクチンやラミニンと同じよう
に細胞接着を促進する。
ある糖蛋白質でフィブロネクチンやラミニンと同じよう
に細胞接着を促進する。
フィブロネクチンやラミニンと異なる点は、作用が■型
コラーゲンと軟骨組織に特異なこと、活性の中点が10
00倍も活性が強いこと、細胞の結合に約3倍の時間が
かかることである。分子量は18万で還元すると7万と
なる。抽出法は血清の25〜35%飽和硫安分画→DE
AEセルロースカラムの活性部分→cibacron
blue F3GA (Pierce社)カラムの素通
り分画→WGAレクチンカラムの結合分画でニワトリ血
清21から5■のコンドロネクチンが精製される。
コラーゲンと軟骨組織に特異なこと、活性の中点が10
00倍も活性が強いこと、細胞の結合に約3倍の時間が
かかることである。分子量は18万で還元すると7万と
なる。抽出法は血清の25〜35%飽和硫安分画→DE
AEセルロースカラムの活性部分→cibacron
blue F3GA (Pierce社)カラムの素通
り分画→WGAレクチンカラムの結合分画でニワトリ血
清21から5■のコンドロネクチンが精製される。
本発明の化粧料は上記成分に加えて必要に応じて界面活
性剤、顔料、香料、酸化防止剤、防腐剤等が配合される
。もちろんこれらは本発明の目的を損わない質的量的条
件下で使用されなければならない。
性剤、顔料、香料、酸化防止剤、防腐剤等が配合される
。もちろんこれらは本発明の目的を損わない質的量的条
件下で使用されなければならない。
[実施例]
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。本
発明はこれにより限定されるものではない。配合量は重
量%である。
発明はこれにより限定されるものではない。配合量は重
量%である。
実施例1 エモリエントローション
■ フィブロネクチン 0.5■ ヒアル
ロン酸 0.5■ ミクロクリスタ
リンワックス 1.0■ ミツロウ
2゜0■ ラノリン
2゜0■ 流動パラフィン 20゜O
■ ソルビタンセスキオレート4.0 ■ POE(20モル)ソルビタン モノオレート 1゜O■ ステアリ
ン酸アルミニウム 0.2[相]香料
0.4 0 エチルパラベン 0.20 ビタ
ミンE O,10グリセリン
8.00 精製水
残余(製法) ■〜@を加熱溶解し、これにOoを混合溶解加熱したも
のを加えて乳化し、エモリエントローションを得た。
ロン酸 0.5■ ミクロクリスタ
リンワックス 1.0■ ミツロウ
2゜0■ ラノリン
2゜0■ 流動パラフィン 20゜O
■ ソルビタンセスキオレート4.0 ■ POE(20モル)ソルビタン モノオレート 1゜O■ ステアリ
ン酸アルミニウム 0.2[相]香料
0.4 0 エチルパラベン 0.20 ビタ
ミンE O,10グリセリン
8.00 精製水
残余(製法) ■〜@を加熱溶解し、これにOoを混合溶解加熱したも
のを加えて乳化し、エモリエントローションを得た。
(試験方法)
上記製法で得たエモリエントローションを10℃、5°
C10°C1−5℃、−10℃の恒温槽に一昼夜放置し
た後、析出の程度を観察した。
C10°C1−5℃、−10℃の恒温槽に一昼夜放置し
た後、析出の程度を観察した。
(評価方法)
パネル10人を選択し、析出の程度を肉眼で観察し、5
Å以上が析出したと認めた時を×、5Å以上が析出しな
かったと認めた時を○として析出程度を評価した。
Å以上が析出したと認めた時を×、5Å以上が析出しな
かったと認めた時を○として析出程度を評価した。
(結果)
評価結果は表1に示した通りすべての温度において全く
析出は生じなかった。
析出は生じなかった。
実施例2
実施例1のフィブロネクチンをラミニンに、またヒアル
ロン酸をコンドロイチン硫酸に各々置き換えたものを実
施例2として作成した。
ロン酸をコンドロイチン硫酸に各々置き換えたものを実
施例2として作成した。
(結果)
評価結果は表1に示した通りすべての温度において全く
析出は生じなかった。
析出は生じなかった。
比較例1
実施例1のヒアルロン酸を精製水に置き換えたものを比
較例1として作成した。
較例1として作成した。
(結果)
表1に示した通り実施例1のヒアルロン酸を精製水に置
き換えた比較例1は一5℃と一10″Cで析出した。
き換えた比較例1は一5℃と一10″Cで析出した。
(以下余白)
表1析出の判定
1 温 度 (℃)1
1試料 + 101 5 1 0 1 −51−1
011実施例110 10 to IQ 101
1実施例210101010 to +1比較例11
010 IQ IX IX l×:析出したと判
断されると々 O:析出していないと判断されるとき (以下余白) 実施例3 スキンローション ■ グリセリン 3.0%■ プ
ロピレングリコール 4.0■ エラ。ノール
8.0■ ポリオキシエチレン
(20モル) 0.5 −オレイルアルコール ■ フィブロネクチン 0.1■ コンド
ロイチン硫酸 0.1■ メチルパラベン
O01■ クエン酸
0801■ クエン酸ソーダ
O0■[相]香料 0.05 0 精製水 残余(結果) コンドロイチン硫酸を0.1重量%配合した上記実施例
2のスキンローションはすべての温度条件でフィブロネ
クチンは全く析出を示さず良好な成績を示した。
011実施例110 10 to IQ 101
1実施例210101010 to +1比較例11
010 IQ IX IX l×:析出したと判
断されると々 O:析出していないと判断されるとき (以下余白) 実施例3 スキンローション ■ グリセリン 3.0%■ プ
ロピレングリコール 4.0■ エラ。ノール
8.0■ ポリオキシエチレン
(20モル) 0.5 −オレイルアルコール ■ フィブロネクチン 0.1■ コンド
ロイチン硫酸 0.1■ メチルパラベン
O01■ クエン酸
0801■ クエン酸ソーダ
O0■[相]香料 0.05 0 精製水 残余(結果) コンドロイチン硫酸を0.1重量%配合した上記実施例
2のスキンローションはすべての温度条件でフィブロネ
クチンは全く析出を示さず良好な成績を示した。
実施例4透明バンク
■ ポリビニル゛アルコール 15oO■ ポ
リエチレングリコール 3゜0■ プロピレング
リコール 7.0■ エタノール
1050■ メチルパラベン
0,1■ ラミニン 0.05
■ ヒアルロン酸 0905■香料
0.1 ■ 精製水 残余(結果) ヒアルロン酸を0.05重量%配合した上記実施例の透
明バンクは、すべての温度条件でラミニンが全く析出せ
ず、良好な結果を示した。
リエチレングリコール 3゜0■ プロピレング
リコール 7.0■ エタノール
1050■ メチルパラベン
0,1■ ラミニン 0.05
■ ヒアルロン酸 0905■香料
0.1 ■ 精製水 残余(結果) ヒアルロン酸を0.05重量%配合した上記実施例の透
明バンクは、すべての温度条件でラミニンが全く析出せ
ず、良好な結果を示した。
(以下余白)
[発明の効果]
細胞接着促進物質を含有する化粧料において、0.00
1〜5重量%のムコ多糖を配合することにより、効果的
に化粧料における細胞接着促進物質の析出を押さえるこ
とができ、安定性に優れた化粧料を提供することができ
る。
1〜5重量%のムコ多糖を配合することにより、効果的
に化粧料における細胞接着促進物質の析出を押さえるこ
とができ、安定性に優れた化粧料を提供することができ
る。
Claims (1)
- 細胞接着促進物質を含有する化粧料において0.01〜
5重量%のムコ多糖を配合することを特徴とする化粧料
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8206485A JPS61238712A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 皮膚化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8206485A JPS61238712A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 皮膚化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61238712A true JPS61238712A (ja) | 1986-10-24 |
Family
ID=13764068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8206485A Pending JPS61238712A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 皮膚化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61238712A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01197419A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-08-09 | Pacific Chem Ind Co | リポソームを含む化粧料の製造法 |
JPH0334908A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-14 | Pola Chem Ind Inc | 皮膚外用剤 |
JPH0334912A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-14 | Pola Chem Ind Inc | メークアップ化粧料 |
FR2706295A1 (fr) * | 1993-06-10 | 1994-12-23 | Rocher Yves Biolog Vegetale | Compositions cosmétique et pharmaceutique à usage topique comprenant de la Kalinine et procédé pour s'opposer au vieillissement de la peau. |
JPH07291850A (ja) * | 1994-04-26 | 1995-11-07 | Kanebo Ltd | 皮膚化粧料 |
WO1999045894A3 (en) * | 1998-03-09 | 1999-10-21 | Burt D Ensley | Cosmetic compositions |
FR2827174A1 (fr) * | 2001-07-13 | 2003-01-17 | Soc Extraction Principes Actif | Utilisation de peptides pour augmenter l'adhesion cellulaire |
FR2837098A1 (fr) * | 2002-03-18 | 2003-09-19 | Vincience | Composition cosmetique ou pharmaceutique comprenant des peptides, procedes de traitement et utilisations |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP8206485A patent/JPS61238712A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01197419A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-08-09 | Pacific Chem Ind Co | リポソームを含む化粧料の製造法 |
JPH0567605B2 (ja) * | 1987-12-30 | 1993-09-27 | Taiheiyo Kagaku Kk | |
JPH0334908A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-14 | Pola Chem Ind Inc | 皮膚外用剤 |
JPH0334912A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-14 | Pola Chem Ind Inc | メークアップ化粧料 |
FR2706295A1 (fr) * | 1993-06-10 | 1994-12-23 | Rocher Yves Biolog Vegetale | Compositions cosmétique et pharmaceutique à usage topique comprenant de la Kalinine et procédé pour s'opposer au vieillissement de la peau. |
JPH07291850A (ja) * | 1994-04-26 | 1995-11-07 | Kanebo Ltd | 皮膚化粧料 |
WO1999045894A3 (en) * | 1998-03-09 | 1999-10-21 | Burt D Ensley | Cosmetic compositions |
FR2827174A1 (fr) * | 2001-07-13 | 2003-01-17 | Soc Extraction Principes Actif | Utilisation de peptides pour augmenter l'adhesion cellulaire |
WO2003008438A3 (fr) * | 2001-07-13 | 2004-02-12 | Extraction Des Pricipes Actifs | Peptides et leur utilisation cosmetique ou dermatologique pour augmenter l'adhesion entre les cellules cutanees |
FR2837098A1 (fr) * | 2002-03-18 | 2003-09-19 | Vincience | Composition cosmetique ou pharmaceutique comprenant des peptides, procedes de traitement et utilisations |
WO2003077936A1 (fr) * | 2002-03-18 | 2003-09-25 | Societe D'extraction Des Principes Actifs (Vincience Sa) | Composition cosmetique ou pharmaceutique comprenant des peptides |
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