JPH07287377A - 感光材料処理装置 - Google Patents
感光材料処理装置Info
- Publication number
- JPH07287377A JPH07287377A JP7744694A JP7744694A JPH07287377A JP H07287377 A JPH07287377 A JP H07287377A JP 7744694 A JP7744694 A JP 7744694A JP 7744694 A JP7744694 A JP 7744694A JP H07287377 A JPH07287377 A JP H07287377A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- photosensitive material
- rollers
- roller
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理液の空気との接触による劣化及び処理液
面からの蒸発を従来よりも更に低減できる感光材料処理
装置を提供すること。 【構成】 処理槽12の上部に液面よりも上に液面カバ
ー部14を配置する。液面カバー部14には、感光材料
15が通過し得る挿通口26,28を形成する。挿通口
26の内部にはローラ対16A,16Bを、挿通口28
の内部にはローラ対20A,20Bを配置する。処理槽
12が液面カバー部14で覆われており、液面カバー部
14に形成された挿通口26,28がローラ16A,1
6B及びローラ20A,20Bで塞がれて処理槽12が
密閉状態となっているので、空気との接触による処理液
の劣化及び処理液面からの蒸発を大幅に低減することが
できる。
面からの蒸発を従来よりも更に低減できる感光材料処理
装置を提供すること。 【構成】 処理槽12の上部に液面よりも上に液面カバ
ー部14を配置する。液面カバー部14には、感光材料
15が通過し得る挿通口26,28を形成する。挿通口
26の内部にはローラ対16A,16Bを、挿通口28
の内部にはローラ対20A,20Bを配置する。処理槽
12が液面カバー部14で覆われており、液面カバー部
14に形成された挿通口26,28がローラ16A,1
6B及びローラ20A,20Bで塞がれて処理槽12が
密閉状態となっているので、空気との接触による処理液
の劣化及び処理液面からの蒸発を大幅に低減することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真感光材料を処理液
(例えば、現像液、定着液、水洗水等)に浸漬して処理
する感光材料処理装置に関する。
(例えば、現像液、定着液、水洗水等)に浸漬して処理
する感光材料処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光材料処理装置(例えば自動現像機)
では、写真感光材料を現像液、定着液、水洗水等の処理
液で処理するようになっている。現像液、定着液、水洗
水等は処理槽に溜められており、各処理槽は写真感光材
料をこれらの処理液中で浸漬して搬送するための複数個
のローラを備えている。
では、写真感光材料を現像液、定着液、水洗水等の処理
液で処理するようになっている。現像液、定着液、水洗
水等は処理槽に溜められており、各処理槽は写真感光材
料をこれらの処理液中で浸漬して搬送するための複数個
のローラを備えている。
【0003】ところで、処理液の種類によっては(例え
ば現像液)、空気中の酸素によって酸化されて劣化する
ものがある。また、処理液はヒーター等で所定の温度に
温められて使用されるため、蒸発によって処理槽内の液
量が序々に減少する。
ば現像液)、空気中の酸素によって酸化されて劣化する
ものがある。また、処理液はヒーター等で所定の温度に
温められて使用されるため、蒸発によって処理槽内の液
量が序々に減少する。
【0004】このため、従来の自動現像機では、処理槽
に写真感光材料が通過し得る細長の挿通口を開けた蓋を
して、処理液の蒸発及び処理液と空気(酸素)との接触
を可能な限り抑えていた。
に写真感光材料が通過し得る細長の挿通口を開けた蓋を
して、処理液の蒸発及び処理液と空気(酸素)との接触
を可能な限り抑えていた。
【0005】この場合、蓋と処理液面の接触を維持する
ために、処理液面の低下に応じて処理液を補充したり、
あるいは蓋を処理液面に浮かせておくことが普通であ
る。
ために、処理液面の低下に応じて処理液を補充したり、
あるいは蓋を処理液面に浮かせておくことが普通であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに、液面を蓋で覆うことにより、処理液の劣化及び蒸
発をある程度抑えることは出来たが、写真感光材料を通
過させるための挿通口を介して処理液と外気との接触は
依然として残っており、処理液のさらなる劣化及び蒸発
を低減することが望まれていた。
うに、液面を蓋で覆うことにより、処理液の劣化及び蒸
発をある程度抑えることは出来たが、写真感光材料を通
過させるための挿通口を介して処理液と外気との接触は
依然として残っており、処理液のさらなる劣化及び蒸発
を低減することが望まれていた。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、処理液の劣化
及び蒸発を従来よりも更に低減することのできる感光材
料処理装置を提供することが目的である。
及び蒸発を従来よりも更に低減することのできる感光材
料処理装置を提供することが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の感光材
料処理装置は、写真感光材料を処理液中に浸漬して処理
するための処理槽と、前記処理槽内の処理液面に配置さ
れ互いに接して処理液面を覆う複数本のローラと、を備
えたことを特徴としている。
料処理装置は、写真感光材料を処理液中に浸漬して処理
するための処理槽と、前記処理槽内の処理液面に配置さ
れ互いに接して処理液面を覆う複数本のローラと、を備
えたことを特徴としている。
【0009】また、請求項2に記載の感光材料処理装置
は、写真感光材料を処理液中に浸漬して処理するための
処理槽と、前記処理槽内の処理液面と大気との接触を妨
げる覆い蓋と、前記覆い蓋に設けられ処理する写真感光
材料の通過を許可する挿通口と、前記挿通口に設けられ
外周部が互いに接して前記挿通口を閉塞する複数本のロ
ーラと、を備えたことを特徴としている。
は、写真感光材料を処理液中に浸漬して処理するための
処理槽と、前記処理槽内の処理液面と大気との接触を妨
げる覆い蓋と、前記覆い蓋に設けられ処理する写真感光
材料の通過を許可する挿通口と、前記挿通口に設けられ
外周部が互いに接して前記挿通口を閉塞する複数本のロ
ーラと、を備えたことを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1に記載の感光材料処理装置によれば、
処理槽内の処理液面が互いに接する複数本のローラで覆
われるので、処理槽が密閉され、処理液の劣化及び蒸発
を従来よりも更に低減できる。なお、写真感光材料は、
ローラの間を挟持されて搬送される。
処理槽内の処理液面が互いに接する複数本のローラで覆
われるので、処理槽が密閉され、処理液の劣化及び蒸発
を従来よりも更に低減できる。なお、写真感光材料は、
ローラの間を挟持されて搬送される。
【0011】請求項2に記載の感光材料処理装置によれ
ば、処理槽内の処理液面を覆う覆い蓋に設けられた挿通
口が互いに密着する複数本のローラで閉塞されるので、
処理槽が密閉され、処理液の劣化及び蒸発を従来よりも
更に低減できる。なお、写真感光材料は、ローラの間を
挟持されて搬送される。
ば、処理槽内の処理液面を覆う覆い蓋に設けられた挿通
口が互いに密着する複数本のローラで閉塞されるので、
処理槽が密閉され、処理液の劣化及び蒸発を従来よりも
更に低減できる。なお、写真感光材料は、ローラの間を
挟持されて搬送される。
【0012】
[第1実施例]本発明の第1実施例を図1にしたがって
説明する。
説明する。
【0013】図1には、感光材料処理装置10の処理槽
12が示されている。処理槽12には、処理液が溜めら
れている。
12が示されている。処理槽12には、処理液が溜めら
れている。
【0014】処理槽12の上部には覆い蓋としての液面
カバー部14が処理液面13(二点鎖線で図示)と接し
て配置されており、処理層12の開口部分全体を覆って
いる。
カバー部14が処理液面13(二点鎖線で図示)と接し
て配置されており、処理層12の開口部分全体を覆って
いる。
【0015】処理槽12には、図示しない駆動手段で回
転するローラ対16A,16B、ローラ対18A,18
B及びローラ対20A,20B及び円弧状のガイド部2
2が配置されており、感光材料15を搬送する略U字状
の搬送経路を形成している。
転するローラ対16A,16B、ローラ対18A,18
B及びローラ対20A,20B及び円弧状のガイド部2
2が配置されており、感光材料15を搬送する略U字状
の搬送経路を形成している。
【0016】液面カバー部14には、感光材料15が通
過し得る図の表裏方向に細長の挿通口26,28が形成
されている。
過し得る図の表裏方向に細長の挿通口26,28が形成
されている。
【0017】挿通口26及び挿通口28を形成する液面
カバー部14は、断面で見るとそれぞれ対向する円弧部
を有しており、挿通口26の内部にはローラ対16A,
16Bが挿通口28の内部にはローラ対20A,20B
が配置されている。
カバー部14は、断面で見るとそれぞれ対向する円弧部
を有しており、挿通口26の内部にはローラ対16A,
16Bが挿通口28の内部にはローラ対20A,20B
が配置されている。
【0018】挿通口26を形成する液面カバー部14の
円弧部とローラ対16A,16Bの間及び挿通口28を
形成する液面カバー部14の円弧部とローラ対20A,
20Bとの間には、ローラ外周が液面カバー部14に擦
れないように極僅かな隙間(好ましくは1ミリ以下)が
設けられている。
円弧部とローラ対16A,16Bの間及び挿通口28を
形成する液面カバー部14の円弧部とローラ対20A,
20Bとの間には、ローラ外周が液面カバー部14に擦
れないように極僅かな隙間(好ましくは1ミリ以下)が
設けられている。
【0019】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例の感光材料処理装置10では、処理槽12の開口部全
体が液面カバー部14で覆われており、感光材料15の
通過を許可する挿通口26,28が実質的にローラ対1
6A,16B及びローラ対20A,20Bで塞がれてい
るので処理槽12を実質的に密閉状態とすることができ
る。このため処理液と空気との接触は極めて少なく、こ
れにより処理液の劣化(酸化等)及び蒸発を大幅に低減
することができる。なお、本発明は感光材料を処理する
現像槽、定着槽、リンス槽、漂白槽、水洗槽等には全て
適用可能であり、これらに用いられる処理液の空気との
接触による劣化及び蒸発を大幅に低減することができる
が、現像槽における効果が最も顕著である。
例の感光材料処理装置10では、処理槽12の開口部全
体が液面カバー部14で覆われており、感光材料15の
通過を許可する挿通口26,28が実質的にローラ対1
6A,16B及びローラ対20A,20Bで塞がれてい
るので処理槽12を実質的に密閉状態とすることができ
る。このため処理液と空気との接触は極めて少なく、こ
れにより処理液の劣化(酸化等)及び蒸発を大幅に低減
することができる。なお、本発明は感光材料を処理する
現像槽、定着槽、リンス槽、漂白槽、水洗槽等には全て
適用可能であり、これらに用いられる処理液の空気との
接触による劣化及び蒸発を大幅に低減することができる
が、現像槽における効果が最も顕著である。
【0020】なお、挿通口26及び挿通口28に、図2
に示すように薄肉の合成樹脂製フィルムやゴムで形成さ
れたブレード30を取り付け、このブレード30をロー
ラ対16A,16B及びローラ対20A,20Bの外周
に接触させて、ローラと挿通口との間の隙間を塞ぐよう
にしても良い。これによって、処理槽12の密閉度をさ
らに向上することができる。
に示すように薄肉の合成樹脂製フィルムやゴムで形成さ
れたブレード30を取り付け、このブレード30をロー
ラ対16A,16B及びローラ対20A,20Bの外周
に接触させて、ローラと挿通口との間の隙間を塞ぐよう
にしても良い。これによって、処理槽12の密閉度をさ
らに向上することができる。
【0021】[第2実施例]本発明の第2実施例を図3
にしたがって説明する。なお、第1実施例と同一構成に
は同一符号を付しその説明は省略する。
にしたがって説明する。なお、第1実施例と同一構成に
は同一符号を付しその説明は省略する。
【0022】本実施例の処理槽12には、図1について
説明した液面カバー部14及びローラ16Bとローラ2
0Aに相当するものが設けられていない。
説明した液面カバー部14及びローラ16Bとローラ2
0Aに相当するものが設けられていない。
【0023】ローラ16Aとローラ20Bとの間には、
ローラ16Aとローラ20Bとに接して回転する大径の
ローラ32が配設されている。なお、ローラ16Aの処
理槽12の壁面との間及びローラ20Bと処理槽12の
壁面との間には、ローラ16A及びローラ20Bの外周
が擦れないように極僅かな隙間(好ましくは1ミリ以
下)が設けられている。
ローラ16Aとローラ20Bとに接して回転する大径の
ローラ32が配設されている。なお、ローラ16Aの処
理槽12の壁面との間及びローラ20Bと処理槽12の
壁面との間には、ローラ16A及びローラ20Bの外周
が擦れないように極僅かな隙間(好ましくは1ミリ以
下)が設けられている。
【0024】本実施例の感光材料処理装置10では、処
理槽12の開口部全体がローラ16A、ローラ20B及
びローラ32で覆われており、処理槽12が実質的に密
閉されているので、第1実施例の感光材料処理装置10
と同様に空気との接触による処理液の劣化(酸化等)及
び蒸発を大幅に低減することができる。
理槽12の開口部全体がローラ16A、ローラ20B及
びローラ32で覆われており、処理槽12が実質的に密
閉されているので、第1実施例の感光材料処理装置10
と同様に空気との接触による処理液の劣化(酸化等)及
び蒸発を大幅に低減することができる。
【0025】なお、図示はしないが、処理槽12の壁面
に、薄肉の合成樹脂製フィルムやゴムで形成されたブレ
ードを取り付け、このブレードをローラ16A及びロー
ラ20Bに接触させて、ローラと処理槽12の壁面との
間の隙間を塞ぐようにしても良い。これによって、処理
槽12の密閉度をさらに向上することができる。
に、薄肉の合成樹脂製フィルムやゴムで形成されたブレ
ードを取り付け、このブレードをローラ16A及びロー
ラ20Bに接触させて、ローラと処理槽12の壁面との
間の隙間を塞ぐようにしても良い。これによって、処理
槽12の密閉度をさらに向上することができる。
【0026】また、図4に示すように、ローラ18Bを
省き、ローラ18Aを大径のローラ32に接触させて回
転させ、ローラ18Aとローラ32とで感光材料15を
挟持して搬送することもできる。
省き、ローラ18Aを大径のローラ32に接触させて回
転させ、ローラ18Aとローラ32とで感光材料15を
挟持して搬送することもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
感光材料処理装置では、処理槽内の処理液面を互いに接
する複数本のローラで覆って処理槽を密閉状態にできる
ので、処理液の空気との接触による劣化及び処理液面か
らの蒸発を従来よりも更に低減できるという優れた効果
を有する。
感光材料処理装置では、処理槽内の処理液面を互いに接
する複数本のローラで覆って処理槽を密閉状態にできる
ので、処理液の空気との接触による劣化及び処理液面か
らの蒸発を従来よりも更に低減できるという優れた効果
を有する。
【0028】また、請求項2に記載の感光材料処理装置
では、処理槽内の処理液面を覆い蓋で覆い、覆い蓋に形
成された挿通口を互いに接する複数本のローラで閉塞し
て処理槽を密閉状態にできるので、処理液の空気との接
触による劣化及び処理液面からの蒸発を従来よりも更に
低減できるという優れた効果を有する。
では、処理槽内の処理液面を覆い蓋で覆い、覆い蓋に形
成された挿通口を互いに接する複数本のローラで閉塞し
て処理槽を密閉状態にできるので、処理液の空気との接
触による劣化及び処理液面からの蒸発を従来よりも更に
低減できるという優れた効果を有する。
【0029】請求項1及び2のいずれの感光材料処理装
置においても、写真感光材料は処理液面付近でローラに
より案内されるので、覆い蓋や槽壁に摺接して傷を受け
るというトラブルを生ずることもない。
置においても、写真感光材料は処理液面付近でローラに
より案内されるので、覆い蓋や槽壁に摺接して傷を受け
るというトラブルを生ずることもない。
【図1】本発明の第1実施例に係る感光材料処理装置の
断面図である。
断面図である。
【図2】第1実施例の変形例を示す感光材料処理装置の
断面図である。
断面図である。
【図3】第2実施例に係る感光材料処理装置の断面図で
ある。
ある。
【図4】第2実施例の変形例を示す感光材料処理装置の
断面図である。
断面図である。
15 感光材料 12 処理槽 14 蓋 16A ローラ 16B ローラ 18A ローラ 18B ローラ 20A ローラ 20B ローラ 26 挿通口 28 挿通口
Claims (2)
- 【請求項1】 写真感光材料を処理液中に浸漬して処理
するための処理槽と、 前記処理槽内の処理液面に配置され互いに接して処理液
面を覆う複数本のローラと、 を備えたことを特徴とする感光材料処理装置。 - 【請求項2】 写真感光材料を処理液中に浸漬して処理
するための処理槽と、 前記処理槽内の処理液面と大気との接触を妨げる覆い蓋
と、 前記覆い蓋に設けられ処理する写真感光材料の通過を許
可する挿通口と、 前記挿通口に設けられ外周部が互いに接して前記挿通口
を閉塞する複数本のローラと、 を備えたことを特徴とする感光材料処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7744694A JPH07287377A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7744694A JPH07287377A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 感光材料処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07287377A true JPH07287377A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13634256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7744694A Pending JPH07287377A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07287377A (ja) |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP7744694A patent/JPH07287377A/ja active Pending
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