JP3445505B2 - 感光材料処理装置における処理液の絞り機構 - Google Patents

感光材料処理装置における処理液の絞り機構

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JP3445505B2 JP27258098A JP27258098A JP3445505B2 JP 3445505 B2 JP3445505 B2 JP 3445505B2 JP 27258098 A JP27258098 A JP 27258098A JP 27258098 A JP27258098 A JP 27258098A JP 3445505 B2 JP3445505 B2 JP 3445505B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、感光材料処理装
置に関し、特に、感光材料処理装置における処理液の絞
り機構に関する。
【0002】
【従来の技術】このような感光材料処理装置は、現像液
を貯留する現像槽と、定着液を貯留する定着槽と、水洗
水を貯留する水洗槽と、乾燥風発生手段を有する乾燥部
とを備える。そして、露光済の感光材料を現像液、定着
液および水洗水中に順次浸漬することにより、この感光
材料に対して現像処理、定着処理および水洗処理を施す
とともに、乾燥部を通過させて乾燥処理を行う構成とな
っている。
【0003】そして、このような感光材料処理装置にお
いては、各処理槽間の渡り部(クロスオーバ部)に、一
対の絞りローラを有する絞り機構を配設することによ
り、各処理液の次工程への持ち込みを防止する構成とな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような絞り機構に
おいては、一対の絞りローラが処理液液面より上方に配
置されていることから、感光材料を介して絞りローラに
供給された処理液が絞りローラの表面で乾燥することに
より、この処理液が結晶化し、または、汚れが付着する
という問題が生ずる。
【0005】このため、一対の絞りローラのうちの下側
に位置する絞りローラの下端部が処理液中に浸漬する構
成とすることが考えられるが、この場合においても、特
に一対の絞りローラのうちの上側に位置する絞りローラ
は乾燥しやすく、その表面に処理液の結晶や汚染物が発
生しやすい。
【0006】このように絞りローラの表面に、一定以上
の結晶や汚染物が発生した場合においては、感光材料を
適切に処理することが不可能となる。このため、一対の
絞りローラを感光材料処理装置からたびたび取り外して
洗浄するという煩雑な作業が必要となる。
【0007】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたものであり、絞りローラの洗浄作業の頻度を減少す
ることができる感光材料処理装置における処理液の絞り
機構を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、感光材料を複数の処理槽中に順次搬送して処理する
感光材料処理装置における処理液の絞り機構であって、
一対の絞りローラと、前記一対の絞りローラの両端部に
おいて前記一対の絞りローラの両方に係合することによ
り、前記一対の絞りローラを互いに当接させた状態で回
転可能に支持する一対の軸受部材と、前記一対の軸受部
の各々を回動可能に支持する支軸を有する支持部材と
を備えたことを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記一対の絞りローラのうち、一方の
絞りローラは処理液の液面上方に配置されており、他方
の絞りローラはその一部が処理液中に浸漬する位置に配
置されている。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、前記一対の絞りローラの上方を覆うカ
バー部材をさらに有している。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の発明において、前記カバー部材により、前記一対の絞
りローラ側を開口部とした液受け用の凹部が形成されて
いる。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項3に記載
の発明において、前記カバー部材は、前記一対の絞りロ
ーラとは逆側に、前記一対の絞りローラと前記カバー部
とを一体として保持するために使用される保持部を有す
る。
【0013】請求項6に記載の発明は、請求項3に記載
の発明において、前記カバー部材は、前記複数の処理槽
に貯留された処理液の液面上方に配設される処理液カバ
ーと係合することにより、処理液の液面上方を覆う構成
となっている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0015】先ず、この発明を適用する感光材料処理装
置の構成について説明する。図1はこの発明を適用する
感光材料処理装置の側面概要図であり、図2はその要部
を示す拡大図である。
【0016】この感光材料処理装置は、フィードトレイ
1と、現像液を貯留するための現像槽2と、定着液を貯
留するための定着槽3と、水洗水を貯留するための水洗
槽4とから構成される基本処理部5と、乾燥部6とを備
える。
【0017】現像槽2および定着槽3内には、処理液と
しての現像液または定着液を循環することにより、現像
液または定着液の濾過と温度制御を行うための処理液循
環機構が配設されている。また、乾燥部6内には、温風
を発生させるためのファン11および図示しないヒータ
と、これらのファン11およびヒータにより発生した温
風を感光材料の両面に案内すると共に、乾燥部6内にお
いて感光材料を案内するための案内部材12とが配設さ
れている。
【0018】現像槽2、定着槽3、水洗槽4および乾燥
部6内には、図示しないモータの駆動により互いに同期
して回転する複数の搬送ローラ9が配設されている。こ
れらの搬送ローラ9は、現像槽2、定着槽3、水洗槽4
内に各々配設されたラック13または乾燥部6内に配設
されたラック14に回転自在に支持されている。また、
現像槽2、定着槽3、水洗槽4内に各々配設されたラッ
ク13には、複数個のガイド部材10が付設されてい
る。このため、感光材料は、搬送ローラ9の駆動を受け
ガイド部材10および案内部材12により案内されて、
図1において一点鎖線で示す感光材料の搬送路に沿って
搬送される。
【0019】現像槽2と定着槽3との間のクロスオーバ
部、定着槽3と水洗槽4との間のクロスオーバ部および
水洗槽4と乾燥部6との間のクロスオーバ部には、各
々、この発明に係る処理液の絞り機構20が配設されて
いる。また、この処理液の絞り機構20の前後には、感
光材料の案内部材を兼ねた処理液カバー7が配設されて
いる。さらに、現像液、定着液または水洗水の液面付近
には、処理液カバー8が配設されている。
【0020】なお、上述した現像槽2と定着槽3と水洗
槽4とから構成される基本処理部5と、乾燥部6とは、
各々、耐薬品性を有する樹脂を射出成形することにより
製作される。そして、基本処理部5と乾燥部6とは、固
定部材15および複数のねじ等により互いに位置決め、
接続される。
【0021】以上のように構成された感光材料処理装置
においては、フィードトレイ1より挿入された感光材料
は、互いに同期して回転する複数の搬送ローラ9により
搬送されることにより、現像槽2、定着槽3および水洗
槽4において現像処理、定着処理および水洗処理がなさ
れた後、乾燥部6において乾燥処理されて排出される。
このとき、上述した処理液の絞り機構20により、感光
材料から現像液、定着液または水洗水が絞り取られ、こ
れらの現像液、定着液または水洗水の次工程への持ち込
みが防止される。
【0022】次に、この発明に係る処理液の絞り機構2
0の構成について説明する。図3はこの発明に係る処理
液の絞り機構20の正面図であり、図4はこの発明に係
る処理液の絞り機構20の要部を分解して示す斜視図で
ある。
【0023】この処理液の絞り機構20は、一対の絞り
ローラ9a、9bと、一対の絞りローラ9a、9bを互
いに当接させた状態で回転可能に支持する左右一対の軸
受部材21と、軸受部材21を回動可能に支持する支軸
22を有する支持部材23と、カバー部材25とを備え
る。
【0024】この処理液の絞り機構20は、一対の軸受
部材21が前述したラック13に形成されたU溝内に収
納されることにより、ラック13に対して固定される。
また、この処理液の絞り機構20がラック13から取り
外された状態においては、軸受部材21が支持部材23
の支軸22を中心に回動することにより、一対の絞りロ
ーラ9a、9bの上下関係を反転可能な構成となってい
る。
【0025】一対の絞りローラ9a、9bは、耐薬品性
を有する樹脂製または合成ゴム製のローラ本体の側方に
配設された平歯車31a、31bを備え、図示しないモ
ータの駆動により、他の搬送ローラ9と共に、互いに同
期して回転する。なお、一対の絞りローラ9a、9bの
うち、一方の絞りローラ9aは現像液、定着液または水
洗水の液面上方に配置されており、他方の絞りローラ9
bはその一部が現像液、定着液または水洗水中に浸漬す
る位置に配置されている。
【0026】カバー部材25は、一対の絞りローラ9
a、9b側を向く略コの字状の形状を有する。そして、
このカバー部材25の両端部に、一対の支持部材23が
装着される。このため、このカバー部材25と一対の支
持部材23とにより、一対の絞りローラ9a、9b側を
開口部とした凹部が形成される。また、カバー部材25
の上面には、一対の絞りローラ9a、9bとカバー部2
5とを一体として保持するために使用される一対の保持
部24が付設されている。
【0027】処理液の絞り機構20を、現像槽2、定着
槽3または水洗槽4から取り外した場合には、処理液の
絞り機構20を保持部24を下にした状態で載置する。
これにより、一対の絞りローラ9a、9b等から滴下す
る現像液、定着液または水洗水等の処理液は、カバー部
材25と一対の支持部材23とにより形成される凹部に
より受け取られる。
【0028】処理液の絞り機構20がラック13に固定
された状態においては、図2に示すように、カバー部材
25は一対に絞りローラ9a、9bの上方を覆う位置に
配置される。また、この状態においては、カバー部材2
5は、現像槽2、定着槽3または水洗槽4に貯留された
現像液、定着液または水洗水の液面上方に配設される処
理液カバー7と係合する。
【0029】このため、現像槽2、定着槽3または水洗
槽4に貯留された現像液、定着液または水洗水の液面
は、処理液カバー7、8とカバー部材25とにより、そ
のほぼ全面が覆われることになる。このため、一対の絞
りローラ9a、9bの表面の乾燥の進行、および、現像
槽2、定着槽3または水洗槽4からの現像液、定着液ま
たは水洗水の蒸発を有効に低減することが可能となる。
【0030】以上のような構成を有する感光材料処理装
置において、感光材料を連続して処理した場合において
は、一対の絞りローラ9a、9bのうち、特に、現像
液、定着液または水洗水の液面の上方に配置された絞り
ローラ9aが乾燥しやすく、その表面に処理液の結晶や
汚染物が発生しやすい。しかしながら、この処理液の絞
り機構20においては、軸受部材21を支持部材23の
支軸22を中心に回動させることにより、一対の絞りロ
ーラ9a、9bの上下関係を反転することができる。こ
のため、所定量の感光材料を処理した後に、一対の絞り
ローラ9a、9bの上下関係を反転させることにより、
絞りローラ9a、9bの洗浄作業の頻度を減少させるこ
とが可能となる。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、一対の
絞りローラを互いに当接させた状態で回転可能に支持す
る軸受部材と、軸受部材を回動可能に支持する支軸を有
しラックに着脱自在に保持される支持部材とを備えたこ
とから、軸受部材を回動させて一対の絞りローラの位置
を変更することにより、絞りローラの洗浄作業の頻度を
減少することが可能となる。
【0032】請求項2に記載の発明によれば、一対の絞
りローラのうち、一方の絞りローラは処理液の液面上方
に配置されており、他方の絞りローラはその一部が処理
液中に浸漬する位置に配置されていることから、これら
のローラの上下関係を反転させることにより、これらの
絞りローラの洗浄作業の頻度を減少することが可能とな
る。
【0033】請求項3に記載の発明によれば、支持部材
が一対の絞りローラの上方を覆うカバー部材をさらに有
することから、一対の絞りローラの表面の乾燥の進行を
低減することが可能となる。
【0034】請求項4に記載の発明によれば、カバー部
材により一対の絞りローラ側を開口部とした液受け用の
凹部が形成されることから、一対の絞りローラ等から滴
下する処理液をこの凹部により受け取ることで、処理液
の滴下による汚染を防止することが可能となる。
【0035】請求項5に記載の発明によれば、カバー部
材は、一対の絞りローラとは逆側に、一対の絞りローラ
とカバー部とを一体として保持するために使用される保
持部を有することから、この保持部を使用して、一対の
絞りローラ等を、処理液に触れることなく処理槽中から
容易に取り出すことが可能となる。
【0036】請求項6に記載の発明によれば、カバー部
材が、複数の処理槽に貯留された処理液の液面上方に配
設される処理液カバーと係合することにより処理液の液
面上方を覆うことから、処理槽からの処理液の蒸発を有
効に低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用する感光材料処理装置の側面概
要図である。
【図2】図1の要部を示す拡大図である。
【図3】この発明に係る処理液の絞り機構20の正面図
である。
【図4】この発明に係る処理液の絞り機構20の要部を
分解して示す斜視図である。
【符号の説明】
1 フィードトレイ 2 現像槽 3 定着槽 4 水洗槽 5 基本処理部 6 乾燥部 9 搬送ローラ 9a、9b 絞りローラ 20 処理液の絞り機構 21 軸受部材 22 支軸 23 支持部材 24 保持部 25 カバー部材
フロントページの続き (72)発明者 中島 正博 京都府久世郡久御山町佐山新開地304番 地1 大日本スクリーン製造株式会社 久御山事業所内 (56)参考文献 特開 平5−323554(JP,A) 特開 平6−130626(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03D 3/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料を複数の処理槽中に順次搬送し
    て処理する感光材料処理装置における処理液の絞り機構
    であって、 一対の絞りローラと、前記一対の絞りローラの両端部において前記一対の絞り
    ローラの両方に係合することにより、 前記一対の絞りロ
    ーラを互いに当接させた状態で回転可能に支持する一対
    軸受部材と、 前記一対の軸受部材の各々を回動可能に支持する支軸を
    有する支持部材と、 を備えたことを特徴とする感光材料処理装置における処
    理液の絞り機構。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の感光材料処理装置にお
    ける処理液の絞り機構において、 前記一対の絞りローラのうち、一方の絞りローラは処理
    液の液面上方に配置されており、他方の絞りローラはそ
    の一部が処理液中に浸漬する位置に配置されている感光
    材料処理装置における処理液の絞り機構。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の感光材料処理装置にお
    ける処理液の絞り機構において、 前記一対の絞りローラの上方を覆うカバー部材をさらに
    有する感光材料処理装置における処理液の絞り機構。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の感光材料処理装置にお
    ける処理液の絞り機構において、 前記カバー部材により、前記一対の絞りローラ側を開口
    部とした液受け用の凹部が形成される感光材料処理装置
    における処理液の絞り機構。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の感光材料処理装置にお
    ける処理液の絞り機構において、 前記カバー部材は、前記一対の絞りローラとは逆側に、
    前記一対の絞りローラと前記カバー部とを一体として保
    持するために使用される保持部を有する感光材料処理装
    置における処理液の絞り機構。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載の感光材料処理装置にお
    ける処理液の絞り機構において、 前記カバー部材は、前記複数の処理槽に貯留された処理
    液の液面上方に配設される処理液カバーと係合すること
    により、処理液の液面上方を覆う感光材料処理装置にお
    ける処理液の絞り機構。
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