JP2000081691A - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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JP2000081691A
JP2000081691A JP10267329A JP26732998A JP2000081691A JP 2000081691 A JP2000081691 A JP 2000081691A JP 10267329 A JP10267329 A JP 10267329A JP 26732998 A JP26732998 A JP 26732998A JP 2000081691 A JP2000081691 A JP 2000081691A
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JP
Japan
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photosensitive material
washing
drying
unit
additional
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JP10267329A
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Inventor
Takashi Yagi
隆 八木
Yoshihiro Masuda
好広 増田
Masahiro Nakajima
正博 中島
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感光材料の処理に要する時間が変更された場
合にも、これに容易に対応することができる感光材料処
理装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 感光材料処理装置は、現像液を貯留する
ための現像槽2と、定着液を貯留するための定着槽3
と、水洗水を貯留するための水洗槽4とから構成される
基本処理部5と、乾燥部6とを備える。基本処理部5と
乾燥部6とは、各々、耐薬品性を有する樹脂を真空成型
することにより製作される。そして、基本処理部5と乾
燥部6とは、接続機構により互いに位置決め、接続され
る。基本処理部5と乾燥部6との間に、追加水洗部や追
加乾燥部を介在させてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、感光材料に対し
て現像処理、定着処理、水洗処理および乾燥処理を順次
施す感光材料処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような感光材料処理装置は、現像液
を貯留する現像槽と、定着液を貯留する定着槽と、水洗
水を貯留する水洗槽と、乾燥風発生手段を有する乾燥部
とを備える。そして、露光済の感光材料を現像液、定着
液および水洗水中に順次浸漬することにより、この感光
材料に対して現像処理、定着処理および水洗処理を施す
とともに、乾燥部を通過させて乾燥処理を行う構成とな
っている。
【0003】このような感光材料処理装置においては、
上述した現像槽、定着槽、水洗槽および乾燥部は、製造
コスト低減の観点から、樹脂による真空成形や射出成形
等の技術を利用した一体成形により作成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年の感光材料の多様
化により、感光材料の水洗に要する時間や乾燥に要する
時間は、感光材料毎に異なっている。このため、このよ
うな感光材料を処理するための感光材料処理装置におい
ても、感光材料を水洗するための水洗槽の設置数や感光
材料を乾燥処理するための乾燥部の搬送経路長等を変更
する必要がある。
【0005】また、感光材料の現像処理や定着処理に要
する時間が短縮された場合においては、これに対応して
感光材料の搬送速度も高速化されるため、感光材料の水
洗や乾燥に要する時間が変更されない場合においても、
水洗槽の搬送経路長や乾燥部の搬送経路長等を変更する
必要が生ずる。
【0006】しかしながら、上述したように、現像槽、
定着槽、水洗槽および乾燥部は、製造コスト低減の観点
から、樹脂による一体成形により作成されている。この
ため、水洗槽や乾燥部の搬送経路長を変更するために
は、現像槽や定着槽をも含む全体の構成を変更する必要
があることから、感光材料の変更に容易に対応すること
は困難であった。
【0007】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたものであり、感光材料の処理に要する時間が変更さ
れた場合にも、これに容易に対応することができる感光
材料処理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、感光材料に対して現像処理、定着処理、水洗処理お
よび乾燥処理を順次施す感光材料処理装置であって、現
像液を貯留するための現像槽と、定着液を貯留するため
の定着槽と、水洗水を貯留するための水洗槽とを樹脂に
より一体成形した基本処理部と、その内部に乾燥風発生
手段を配設するための樹脂製の乾燥部と、前記基本処理
部と前記乾燥部とを、樹脂製の追加水洗部若しくは追加
乾燥部を介して又は直接的に接続する接続機構とを備え
たことを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記接続機構は、基本処理部、乾燥
部、追加水洗部または追加乾燥部のいずれかの壁面を互
いに挟持して固定する固定部材を含んでいる。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記接続機構は、基本処理部、乾燥
部、追加水洗部または追加乾燥部のいずれかの壁面を互
いに位置決めして固定するための位置決め部材を含んで
いる。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項2または
請求項3いずれかに記載の発明において、基本処理部、
乾燥部、追加水洗部または追加乾燥部のいずれかの壁面
間には、その隙間を充填するための充填材が埋め込まれ
ている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明に係る感光材料
処理装置の側面概要図である。
【0013】この感光材料処理装置は、フィードトレイ
1と、現像液を貯留するための現像槽2と、定着液を貯
留するための定着槽3と、水洗水を貯留するための水洗
槽4とから構成される基本処理部5と、乾燥部6とを備
える。
【0014】現像槽2および定着槽3内には、現像液お
よび定着液を循環し、また必要に応じて温度制御するた
めの図示しない処理液循環ユニットが配設されている。
また、乾燥部6内には、温風を発生させるための図示し
ないファンおよびヒータと、これらのファンおよびヒー
タにより発生した温風を感光材料の両面に案内するため
の案内部材とが配設されている。
【0015】現像槽2、定着槽3、水洗槽4および乾燥
部6内には、図示しないモータの駆動により互いに同期
して回転する複数の搬送ローラ9が配設されている。こ
れらの搬送ローラ9は、現像槽2、定着槽3、水洗槽4
および乾燥部6内に配設された図示しないラックに回転
自在に支持されている。このため、感光材料は図1にお
いて一点差線で示す感光材料の搬送路に沿って搬送され
る。
【0016】上述した現像槽2と定着槽3と水洗槽4と
から構成される基本処理部5と、乾燥部6とは、各々、
耐薬品性を有する樹脂を射出成型することにより製作さ
れる。そして、基本処理部5と乾燥部6とは、接続機構
により互いに位置決め、接続される。
【0017】図5は、この接続機構を構成する位置決め
固定機構の斜視図である。
【0018】この図に示すように、基本処理部5におけ
る水洗槽4側の側壁には、一対の位置決め用の凸部1
1、12が凸設されている。一方、乾燥部6の側壁にお
ける上記凸部11、12と対応する位置には、位置決め
用の丸孔13および長孔14が穿設されている。そし
て、基本処理部5と乾燥部6とを接続する際には、凸部
11が丸孔13に、また、凸部12が長孔14に各々挿
入されることにより、基本処理部5と乾燥部6とが互い
に位置決めされる構成となっている。そして、位置決め
後の基本処理部5と乾燥部6とは、複数のねじ16およ
びナット17により締結される。
【0019】なお、この基本処理部5と乾燥部6との位
置決め固定機構としては、上述した凸部11、12と丸
孔13および長孔14を利用したものに限らず、基本処
理部5と乾燥部6とを一定の位置に位置決めしうる各種
の構成のものを使用することが可能である。
【0020】図6は、接続機構を構成する固定部材15
等の斜視図である。
【0021】基本処理部5における水洗槽4側の側壁と
乾燥部6の側壁とは、図1および図6に示す固定部材1
5により挟持されている。また、基本処理部5における
水洗槽4側の側壁と乾燥部6の側壁との間には、接着機
能を有する充填材が埋め込まれている。
【0022】以上のように構成された感光材料処理装置
においては、フィードトレイ1より挿入された感光材料
は、互いに同期して回転する複数の搬送ローラ9により
搬送されることにより、現像槽2、定着槽3および水洗
槽4において現像処理、定着処理および水洗処理がなさ
れた後、乾燥部6において乾燥処理されて排出される。
【0023】次に、この発明の他の実施の形態について
説明する。図2はこの発明の他の実施形態に係る感光材
料処理装置の側面概要図である。
【0024】図1に示す感光材料処理装置において、乾
燥しにくい感光材料を処理する場合、あるいは、現像処
理に要する時間が短い感光材料を処理するために感光材
料の搬送速度を高速化した場合においては、乾燥部6に
おける感光材料の乾燥処理が不十分になる場合がある。
このため、図2に示す感光材料処理装置においては、基
本処理部5と乾燥部6との間に、樹脂製の追加乾燥部7
を配設している。
【0025】この追加乾燥部7は、乾燥部6と同様、基
本処理部5内の搬送ローラ9と同期して回転する搬送ロ
ーラ9や、温風を発生させるための図示しないファンお
よびヒータが配設されている。なお、乾燥部6において
発生した温風を追加乾燥部7内に案内する構成とするこ
とにより、追加乾燥部7内のファンおよびヒータを省略
する構成としてもよい。
【0026】基本処理部5と追加乾燥部7とは、図5に
示す位置決め固定機構および図6に示す固定部材15に
より、互いに位置決め、固定されている。同様に、追加
乾燥部7と乾燥部6とは、図5に示す位置決め固定機構
および図6に示す固定部材15により、互いに位置決
め、固定されている。
【0027】このような構成の感光材料処理装置を使用
した場合においては、図1に示す感光材料処理装置に比
べ、感光材料をより確実に乾燥させることが可能とな
る。
【0028】次に、この発明のさらに他の実施の形態に
ついて説明する。図3はこの発明のさらに他の実施形態
に係る感光材料処理装置の側面概要図である。
【0029】図1に示す感光材料処理装置において、水
洗が困難な感光材料を処理する場合、あるいは、現像処
理に要する時間が短い感光材料を処理するために感光材
料の搬送速度を高速化した場合においては、水洗槽4に
おける感光材料の水洗処理が不十分になる場合がある。
【0030】また、通常の水洗槽4においては、外部か
ら導入し感光材料の水洗処理に供した水洗水をドレイン
に排出するようにしているが、環境保護の観点から、ま
たは、配管系を簡易化するため、水洗水を排出すること
なく循環して使用するようにした水洗槽も使用されてい
る。このような水洗槽においては、感光材料を2段階以
上に分けて水洗することが好ましい。
【0031】このため、図3に示す感光材料処理装置に
おいては、基本処理部5と乾燥部6との間に、樹脂製の
追加水洗部8を配設している。
【0032】この追加水洗部8は、水洗槽4と同様その
内部に水洗水を貯留すると共に、他の搬送ローラ9と同
期して回転する搬送ローラ9を備えている。なお、この
実施形態においては、水洗槽4における搬送ローラ9の
配置を追加水洗部8と同様のものとしている。
【0033】また、基本処理部5と追加水洗部8とは、
図5に示す位置決め固定機構および図6に示す固定部材
15により、互いに位置決め、固定されている。同様
に、追加水洗部8と乾燥部6とは、図5に示す位置決め
固定機構および図6に示す固定部材15により、互いに
位置決め、固定されている。
【0034】このような構成の感光材料処理装置を使用
した場合においては、図1に示す感光材料処理装置に比
べ、感光材料をより確実に水洗することが可能となる。
【0035】なお、水洗槽4または追加水洗部8内に貯
留される水洗水としては、通常の水道水の等に限らず、
リンス液等の薬液を使用してもよい。この明細書で述べ
る水洗水とは、このような洗浄用の薬液をも含む概念で
ある。
【0036】次に、この発明のさらに他の実施の形態に
ついて説明する。図4はこの発明のさらに他の実施形態
に係る感光材料処理装置の側面概要図である。
【0037】この実施形態に係る感光材料処理装置にお
いては、基本処理部5と乾燥部6との間に、図3に示す
実施形態に使用された樹脂製の追加水洗部8を2個列設
している。
【0038】なお、基本処理部5と追加水洗部8とは、
図5に示す位置決め固定機構および図6に示す固定部材
15により、互いに位置決め、固定されている。同様
に、追加水洗部8と乾燥部6とは、図5に示す位置決め
固定機構および図6に示す固定部材15により、互いに
位置決め、固定されている。さらに、追加水洗部8同士
も、図5に示す位置決め固定機構および図6に示す固定
部材15により、互いに位置決め、固定されている。
【0039】このような構成の感光材料処理装置を使用
した場合においては、図1に示す感光材料処理装置に比
べ、感光材料をさらに確実に水洗することが可能とな
る。
【0040】なお、図2〜図4に示す実施形態において
は、基本処理部5と乾燥部6との間に、追加乾燥部7ま
たは追加水洗部8のいずれかを配設しているが、追加乾
燥部7と追加水洗部8との両方を配設するようにしても
よい。
【0041】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、現像槽
と定着槽と水洗槽とを樹脂により一体成形した基本処理
部と、樹脂製の乾燥部とを、接続機構により、樹脂製の
追加水洗部若しくは追加乾燥部を介して又は直接的に接
続する構成であることから、追加水洗部や追加乾燥部を
接続するか否かを選択することにより、感光材料の処理
に要する時間が変更された場合にも、これに容易に対応
することが可能となる。このとき、感光材料の処理に一
般的に使用される現像槽と定着槽と水洗槽とを樹脂によ
り一体成形していることから、これらの製造に要する時
間とコストを低減することができる。
【0042】請求項2に記載の発明によれば、接続機構
が、基本処理部、乾燥部、追加水洗部または追加乾燥部
のいずれかの壁面を互いに挟持して固定する固定部材を
含むことから、これらを確実に接続することが可能とな
る。
【0043】請求項3に記載の発明によれば、前記接続
機構が、基本処理部、乾燥部、追加水洗部または追加乾
燥部のいずれかの壁面を互いに位置決めして固定するた
めの位置決め部材を含むことから、これらを正確に位置
決め、固定することが可能となる。
【0044】請求項4に記載の発明によれば、基本処理
部、乾燥部、追加水洗部または追加乾燥部のいずれかの
壁面間には、その隙間を充填するための充填材が埋め込
まれることから、これらの間に現像液、定着液あるいは
水洗水が浸入することを好適に防止することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る感光材料処理装置の側面概要図
である。
【図2】この発明の他の実施形態に係る感光材料処理装
置の側面概要図である。
【図3】この発明のさらに他の実施形態に係る感光材料
処理装置の側面概要図である。
【図4】この発明のさらに他の実施形態に係る感光材料
処理装置の側面概要図である。
【図5】位置決め固定機構の斜視図である。
【図6】固定部材15等の斜視図である。
【符号の説明】
1 フィードトレイ 2 現像槽 3 定着槽 4 水洗槽 5 基本処理部 6 乾燥部 7 追加乾燥部 8 追加水洗部 9 搬送ローラ 11 凸部 12 凸部 13 丸孔 14 長孔 15 固定部材 16 ねじ 17 ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増田 好広 京都府久世郡久御山町佐山新開地304番地 1 大日本スクリーン製造株式会社久御山 事業所内 (72)発明者 中島 正博 京都府久世郡久御山町佐山新開地304番地 1 大日本スクリーン製造株式会社久御山 事業所内 Fターム(参考) 2H098 AA06 BA29 GA01 GA09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料に対して現像処理、定着処理、
    水洗処理および乾燥処理を順次施す感光材料処理装置で
    あって、 現像液を貯留するための現像槽と、定着液を貯留するた
    めの定着槽と、水洗水を貯留するための水洗槽とを樹脂
    により一体成形した基本処理部と、 その内部に乾燥風発生手段を配設するための樹脂製の乾
    燥部と、 前記基本処理部と前記乾燥部とを、樹脂製の追加水洗部
    若しくは追加乾燥部を介して又は直接的に接続する接続
    機構と、 を備えたことを特徴とする感光材料処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の感光材料処理装置にお
    いて、 前記接続機構は、基本処理部、乾燥部、追加水洗部また
    は追加乾燥部のいずれかの壁面を互いに挟持して固定す
    る固定部材を含む感光材料処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の感光材料処理装置にお
    いて、 前記接続機構は、基本処理部、乾燥部、追加水洗部また
    は追加乾燥部のいずれかの壁面を互いに位置決めして固
    定するための位置決め部材を含む感光材料処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3いずれかに記載
    の感光材料処理装置において、 基本処理部、乾燥部、追加水洗部または追加乾燥部のい
    ずれかの壁面間には、その隙間を充填するための充填材
    が埋め込まれる感光材料処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008007895A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Daio Paper Corp 新聞用紙

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008007895A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Daio Paper Corp 新聞用紙
JP4502979B2 (ja) * 2006-06-30 2010-07-14 大王製紙株式会社 新聞用紙

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