JPH06138624A - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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JPH06138624A
JPH06138624A JP24722491A JP24722491A JPH06138624A JP H06138624 A JPH06138624 A JP H06138624A JP 24722491 A JP24722491 A JP 24722491A JP 24722491 A JP24722491 A JP 24722491A JP H06138624 A JPH06138624 A JP H06138624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
tank
photosensitive material
processing liquid
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP24722491A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Saotome
滋 早乙女
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光材料の表面と接触する処理液部分の攪拌
を十分に行い、処理効果を高め、処理時間の短縮化を図
る。 【構成】 現像槽24は、フィルム16の搬送路18と
対面する側壁36の壁内に、狭室44を備えている。狭
室44には、処理液吹出口46が形成され、フィルム1
6の表面に向けて現像槽24内に開口されている。現像
槽24内の現像液30は、循環ポンプ50により、現像
槽24内に開口された吸込口48から吸い込まれて狭室
44に入り、その狭室44で、吹出口46から吹き出さ
れて循環供される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動現像機等
において、感光材料の処理を行う感光材料処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動現像機によれば、写真フィルム(以
下フィルムと称する)や印画紙等の感光材料は、所定の
搬送路をローラで搬送されながら、現像、定着及び水洗
の各処理が行なわれ、その後、乾燥部に送られて乾燥が
行なわれる。
【0003】例えば、従来の第1の感光材料処理装置に
おける現像の処理では、図4に示すように、現像槽80
が用いられ、現像槽80には、内部に、現像液が循環供
給されており、その現像液中にフィルム82が搬送され
る。ここで、現像液の循環供給にあっては、従来、同図
に示すように、フィルム82の両側縁に対向する現像槽
の両側壁のうち一方の側壁84に吹出口86が形成され
るとともに、他方の側壁88と更に底壁90とに吸込口
92がそれぞれ形成され、吹出口86と吸込口92と
は、現像槽80外において、ポンプ94を介して配管接
続されており、これにより、現像槽80内の現像液が吸
込口92から配管96に入りその配管96を通って吹出
口86から現像槽80内に吹き出されるようになってい
る。
【0004】また、従来の第2の感光材料処理装置とし
ては、例えば、実開昭52−148934号、同57−
65339号、特開昭57−64237号等の公報で公
知の、現像液中に現像液吐出口を有するスプレパイプを
設け、フィルム表面に向けて循環される現像液を吹き付
けるものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
第1の感光材料処理装置にあっては、現像液の循環供給
により、現像槽80内で現像液の攪拌が行われるが、吹
出口86がフィルム82の側縁に対向する側壁84に形
成されているので、現像液は、フィルム82の表面に沿
って吹き出される。従って、吹き出された現像液は、フ
ィルム82の表面に直接的に当たらず、フィルム82の
表面と接触する現像液部分は、攪拌が不十分となり、フ
ィルム82はフレッシュな現像液と接触し難くなって処
理能力が低下する。
【0006】これは、現像槽に限らず、定着の処理を行
う定着槽及び水洗の処理を行う水洗槽においても、同様
な事態が起きる。
【0007】また、図4に示すように、現像槽80内に
は、フィルム82の側縁に対向する側壁84、88の近
傍に、ローラ98を支持する搬送ラック78が設置され
ているので、吹出口86から吹き出された処理液は、搬
送ラック78か支障となり、十分な攪拌が期待できず、
更に、同図に示すように、フィルム82の搬送方向にそ
って、各処理槽が並んでいるので、フィルム82の側縁
に対向する側壁84、88ではなく他の側壁、すなわち
フィルム82の表面と対向する側壁に、吹出口を形成す
るのは、配管の接続等の点で容易でない。このことは、
上記事態の解消を難しくしている。
【0008】また、従来の第2の感光材料処理装置で
は、処理液中に処理液吐出手段を設けるため、槽内のス
ペースをとり、搬送ローラ設置に支障をきたすととも
に、装置が複雑、高価となる欠点がある。
【0009】本発明は、上記事実を考慮し、感光材料の
表面と接触する処理液部分の攪拌を十分に行い、処理効
果を高め、処理時間の短縮化を図る感光材料処理装置を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、処理槽内に開口される処理液吸込口と、
感光材料の搬送路と対面する一対の対向処理槽壁の少な
くとも一方の壁内に形成される循環供給路と、該循環供
給路に形成され前記感光材料の搬送路に向けて開口され
る複数の処理液吹出口と、前記処理槽内の処理液を前記
処理液吸込口から吸入して前記循環供給路に送る送液手
段を備えることを特徴とする感光材料処理装置を提案す
るものである。
【0011】また、本発明は、感光材料の搬送路と対面
する一対の対向処理槽壁の壁内にそれぞれ形成される一
対の循環供給路と、該一対の循環供給路のうち一方の循
環供給路に形成され前記感光材料の搬送路に向けて開口
される複数の処理液吹出口と、該一対の循環供給路のう
ち他方の循環供給路に形成され前記感光材料の搬送路に
向けて開口される複数の処理液吸込口と、前記処理槽内
の処理液を前記処理液吸込口から吸入して前記循環供給
路に送る送液手段を備えることを特徴とする感光材料処
理装置を提案するものである。
【0012】
【作用】上記構成により、処理槽内の処理液は、処理液
吸込口から循環供給路に送られ、循環供給路で、処理液
吹出口から感光材料の面に向かって吹き出される。吹き
出された処理液は、感光材料の表面に直接的に当たり、
感光材料の表面と接触する処理液部分がフレッシュなも
のに入れ換えられる。
【0013】これにより、感光材料の面と接触する処理
液部分の攪拌は十分になされ、処理効果が向上される。
【0014】従って、処理に要する感光材料と処理液と
の接触時間が短くてよく、処理時間が短縮化され、処理
液中の搬送路の長さも短かくなって装置の小型化が達成
される。
【0015】また、循環供給路が処理槽壁の壁内に形成
されるとともに、処理液吹出口が循環供給路に形成され
ているので、処理液吹出口側の処理槽壁と隣合って複数
の処理槽が連続的に並設される場合にも、隣合う処理槽
間には障害となるものがない。
【0016】更に、一対の循環供給路のうち一方の循環
供給路に処理液吹出口が、他方の循環供給路に処理液吸
込口がそれぞれ形成されるものでは、処理液が感光材料
の表面に対向する方向に沿って一方の処理槽壁から他方
の処理槽壁に向かって流れるように、処理液の吹き出
し、吸い込みが行われ、攪拌が一層良好となる。
【0017】
【実施例】本発明に係る感光材料処理装置の第1の実施
例を図1及び図2に基づき詳細に説明する。
【0018】図1には、本実施例に係る感光材料処理装
置を適用した自動現像機10が示されている。
【0019】自動現像機10のハウジング12の右壁上
部には、フィルム挿入口14が開口形成され、フィルム
挿入口14からは、感光材料を構成するXレイフィルム
(以下フィルム16と称する)が、ハウジング12内に
入り、ハウジング12内に入ったフィルム16は、図1
に一点鎖線で示す搬送路18に沿って、対の搬送ローラ
20で搬送されるようになっている。
【0020】ハウジング12内の上部には、処理部22
が配置され、処理部22には、フィルム挿入口14に続
いて、現像槽24、定着槽26及び水洗槽28が、この
順で設けられている。
【0021】現像槽24、定着槽26及び水洗槽28の
各処理槽内には、それぞれ、現像液30、定着液32及
び水洗水34の各処理液が循環供給されている。搬送路
18は、各処理槽内においてそれぞれU字型に形成され
て連接され、フィルム16は、搬送路18に沿って搬送
されて現像液30、定着液32及び水洗水34中を通過
する間に、現像、定着及び水洗の各処理がこの順で行わ
れる。
【0022】ここで、現像槽24は、その側壁のうちフ
ィルム16の搬送路18と対面する、ないしはフィルム
16の表面と対向する両側壁36が、外壁40と内壁4
2との2重壁で構成されている。これにより、外壁40
と内壁42との間には、各側壁36の壁内において、循
環供給路を構成する一対の狭室44が形成されている。
狭室44には、円孔で構成された処理液吹出口(以下吹
出口46と称する)が形成され、内壁42においてフィ
ルム16の表面に向けて現像槽24内に開口されてい
る。吹出口46は、図2に示すように、側壁36の内壁
42の全面に渡って複数個設けられている。
【0023】また、底壁38には、図1に示すように、
現像槽24内に開口された処理液吸込口(以下吸込口4
8)が設けられている。
【0024】なお、現像槽24内における搬送路18に
対応する搬送ローラ20は、一対の搬送ラック21間に
支持され、搬送ラック21は、図2に示すように、現像
槽24内において、フィルム16の側縁に対向する側壁
37の近傍に固定されている。
【0025】現像槽24の下方には、槽外に、送液手段
を構成する循環ポンプ50が設けられ、循環ポンプ50
の吸入口には吸込口48が吸入配管56で接続され、循
環ポンプ50の吐出口には狭室44がその下端部におい
て吐出配管58で接続されている。循環ポンプ50は、
現像槽24内の現像液30を、吸込口48から吸い込
み、狭室44に送るようになっている。
【0026】また、定着槽26及び水洗槽28について
も、現像槽24と同様に構成されている。
【0027】処理部22の左上には、スクイズ部60が
配置され、そこでは、水洗後のフィルム16が搬送ロー
ラ20で反転下降されて搬送されながら、その搬送過程
で、フィルム16の表面に付着している水分がその搬送
ローラ20でスクイズされるようになっている。
【0028】スクイズ部60の下方には、乾燥部62が
配置され、乾燥部62には、遠赤外線ヒータ64と、更
にその下方に位置する温風供給部66とが設けられてい
る。遠赤外線ヒータ64及び温風供給部66は、共に、
搬送路18を挟んで両側に対向配置され、フィルム16
が搬送ローラ20で下方に向けて搬送されながら、放射
熱乾燥が、続いて温風乾燥が行われる。
【0029】ハウジング12の左壁中央部には、フィル
ム受け口70が開口形成され、フィルム受け口70に
は、搬送路18の終端が接続されており、乾燥後のフィ
ルム16が搬送路18に沿ってフィルム受け口70に至
ってハウジング12外に送り出される。
【0030】次に、本実施例の作用を説明する。まず、
フィルム16がフィルム挿入口14からハウジング12
内に入り、搬送路18に沿って搬送が開始され、現像槽
24に送られる。
【0031】現像槽24では、現像槽24内の現像液3
0が、吸込口48から吸入配管56及び吐出配管58を
通って狭室44に入り、狭室44の吐出口46からフィ
ルム16の表面に向かって、図1に矢印Aで示すよう
に、吹き出される。吹き出された現像液30は、フィル
ム16の表面に当たり、フィルム16の表面と接触する
処理液部分がフレッシュなものに入れ換えられる。その
後、現像液30は、再び、上記同様の経路を通って循環
供給が行われる。
【0032】次に、現像処理の後、フィルム16は、定
着槽26、続いて水洗槽28に送られて定着及び水洗の
各処理が行われる。これら定着槽26、水洗槽28にお
いても、現像槽24の現像液30と同様に、定着液3
2、水洗水34が循環供給される。
【0033】このように、各処理槽において、フィルム
16の表面と接触する処理液部分の攪拌は十分になさ
れ、処理効果が向上される。
【0034】従って、処理に要するフィルム16と処理
液との接触時間は短くてよく、処理時間が短縮化されて
処理能力が向上され、処理液中の搬送路18の長さも短
かくなって装置の小型化が達成される。
【0035】また、狭室44が2重壁とされた側壁36
の壁内に形成され、そしてその狭室44に吹出口46が
形成されているので、図1に示すように、現像槽24、
定着槽26及び水洗槽28の各処理槽が隣合って連続的
に並設される場合にも、隣合う処理槽間には障害となる
ものがない。
【0036】なお、吹出口46は、円孔でなくてスリッ
ト等でもよく、また、各吹出口の径をそれぞれ異ならせ
て、あるいは数を変えることにより、処理液の吹き出し
状態を調整して、より良好な攪拌を得ることもできる。
【0037】また、狭室44は、搬送路18と対面する
槽壁のいずれか一方に設けても同様な効果が得られる。
【0038】次に、第2の実施例について、現像槽24
を示す図3に基づき説明する。本実施例では、上記実施
例における一対の狭室44のうち、一方が吸込用とされ
ている。すなわち、図3で右側の狭室44には、吸込口
76が形成されている。
【0039】本実施例では、現像液30が、図3に矢印
Bで示すように、フィルム16の表面に対向する方向に
沿って一方の側壁36から他方の側壁36に向かって流
れるように、吹き出し、吸い込みが行われるので、攪拌
が一層良好となる。
【0040】他の構成作用、効果は第1の実施例と同様
である。上記各実施例について、本発明を説明したが、
本発明は、これに限定されるものではなく、種々変更可
能である。
【0041】例えば、上記各実施例では、本発明が、現
像槽、定着槽及び水洗槽のいずれにも適用されている
が、全ての処理槽でなく、例えば、本発明を現像槽のみ
に適用できることは、勿論である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る感光
材料処理装置では、感光材料の表面と接触する処理液部
分の攪拌が十分に行なわれ、処理効果が向上されて、処
理時間の短縮化が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る感光材料処理装置の第1の実施例
を示す縦断面図である。
【図2】第1の実施例に係る感光材料処理装置の要部斜
視図である。
【図3】本発明に係る感光材料処理装置の第2の実施例
を示す要部縦断面図である。
【図4】従来の感光材料処理装置の概略斜視図である。
【符号の説明】
16 フィルム(感光材料) 18 搬送路 24 現像槽(処理槽) 30 現像液(処理液) 36 側壁(処理槽壁) 44 狭室(循環供給路) 46 処理液吹出口 48 処理液吸込口 50 循環ポンプ(送液手段) 76 処理液吸込口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理槽内に開口される処理液吸込口と、
    感光材料の搬送路と対面する一対の対向処理槽壁の少な
    くとも一方の壁内に形成される循環供給路と、該循環供
    給路に形成され前記感光材料の搬送路に向けて開口され
    る複数の処理液吹出口と、前記処理槽内の処理液を前記
    処理液吸込口から吸入して前記循環供給路に送る送液手
    段を備えることを特徴とする感光材料処理装置。
  2. 【請求項2】 感光材料の搬送路と対面する一対の対向
    処理槽壁の壁内にそれぞれ形成される一対の循環供給路
    と、該一対の循環供給路のうち一方の循環供給路に形成
    され前記感光材料の搬送路に向けて開口される複数の処
    理液吹出口と、該一対の循環供給路のうち他方の循環供
    給路に形成され前記感光材料の搬送路に向けて開口され
    る複数の処理液吸込口と、前記処理槽内の処理液を前記
    処理液吸込口から吸入して前記循環供給路に送る送液手
    段を備えることを特徴とする感光材料処理装置。
JP24722491A 1991-09-26 1991-09-26 感光材料処理装置 Pending JPH06138624A (ja)

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JP24722491A JPH06138624A (ja) 1991-09-26 1991-09-26 感光材料処理装置

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JP (1) JPH06138624A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6170977B1 (en) 1998-06-19 2001-01-09 Nec Corporation Method and device for stirring a developing liquid stored in an image forming apparatus

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