JPH0727695Y2 - 信号波形のエツジ検出回路 - Google Patents

信号波形のエツジ検出回路

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JPH0727695Y2
JPH0727695Y2 JP1987054628U JP5462887U JPH0727695Y2 JP H0727695 Y2 JPH0727695 Y2 JP H0727695Y2 JP 1987054628 U JP1987054628 U JP 1987054628U JP 5462887 U JP5462887 U JP 5462887U JP H0727695 Y2 JPH0727695 Y2 JP H0727695Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ディジタル記録信号を再生する際にディジタ
ル信号波形のエッジを検出するエッジ検出回路に関する
ものである。
〔考案の概要〕
本考案は、ディジタル記録信号を再生する際にディジタ
ル信号のエッジを検出するエッジ検出回路に関するもの
であり、少なくともディジタル信号のエッジが連続する
2クロックに亘って検出される場合にはこれを偽のエッ
ジとして選別し、それに対応するエッジ検出パルスをエ
ッジ検出信号から除去して最終的なエッジ検出出力を得
るようにして、偽のエッジによる再生データの撹乱を防
止し再生データの誤り率を改善することを可能と為すエ
ッジ検出回路を提供するものである。
〔従来の技術〕 従来、ディジタル記録信号を再生する際にディジタル信
号のエッジを検出する、例えばディジタルPLL等に使用
されるエッジ検出回路は、第4図のAで示されるような
再生信号を入力信号とし、これを第4図のBで示される
ようなディジタル信号に波形整形しこのエッジを検出し
て、第4図のCで示されるようなエッジ検出信号を出力
する。上記入力信号Aは、種々の記録媒体に記録された
デジタル記録信号を上記記録媒体の記録に適合する読出
し装置により読出して得られた信号である。そして、上
記ディジタル信号Bは、上記入力信号Aが所定の、例え
ば0ボルトの値をその上から下へ又は下から上へ通過し
たときに“H"レベルから“L"レベルに又は、“L"レベル
から“H"レベルに変わるようになっている。上記エッジ
検出信号Cは、上記ディジタル信号Bが“H"レベルから
“L"レベルに、又は、“L"レベルから“H"レベルに変わ
るときすなわち上記ディジタル信号Bのエッジにおいて
1つのエッジ検出パルスを発するようになっている。そ
して、このエッジ検出回路が、例えばディジタルPLL等
に用いられると、上記エッジ検出パルスと位相が合うよ
うに、第4図のDで示されるような再生クロックが作り
出されるようになっている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上記入力信号が、第5図のAに示されるよう
な、ノイズが大きかったり低域成分が少ない波形である
場合には、本来あってはいけないところで、図中aで示
すように上記所定の値を通過してしまう虞れがある。こ
のとき、上記エッジ検出回路は、第5図のCに示される
ようなエッジ検出信号を出力しているが、図中cで示す
ようなエッジ検出パルスを発する。このエッジ検出パル
スは、本来あってはいけないものなのでこれを偽のエッ
ジ検出パルスcと呼び、これに相当するエッジを偽のエ
ッジbと呼ぶ。この偽のエッジb及び偽のエッジ検出パ
ルスcは、本来のエッジ検出パルスの周期とは関係のな
いタイミングで発生し、上記入力信号の正しい再生を阻
害することとなる。例えば、ディジタルPLLにおいてエ
ッジ検出パルスによって位相を決定されている第5図D
で示される再生クロックは、上記偽のエッジ検出パルス
cにより位相を誤って移動させられてしまい、再生デー
タの誤り率を悪化させることとなる。
そこで、本考案は、エッジ検出信号より偽のエッジ検出
パルスを除去した最終的なエッジ検出信号が得られる信
号波形のエッジ検出回路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解決し上記目的を達成するため、本考案
に係る信号波形のエッジ検出回路においては、偽のエッ
ジ検出パルスは、本来のエッジ検出パルスの間隔よりも
充分短いタイミングで発生することに着目しこの性質を
利用して、論理回路を用いることにより、少なくともデ
ィジタル信号のエッジが連続する2クロックに亘って検
出される場合を含め、上記エッジが偽のエッジであると
判別できる場合のエッジ検出パルスをエッジ検出信号か
ら除去して最終的なエッジ検出信号を得ることを特徴と
する。
この場合、クロック毎の信号の変化を検出して得られた
エッジ検出パルスと、その1クロック遅延出力及び2ク
ロック遅延出力とを用いて、論理演算することにより、
エッジが2クロック以上連続して検出される場合の偽の
エッジを除去するようにしている。
〔作用〕
本考案に係る信号波形のエッジ検出回路においては、論
理回路が少なくともディジタル信号のエッジが連続する
2クロックに亘って検出される場合のエッジ検出パルス
をエッジ検出信号から除去して最終的なエッジ検出信号
を得るので、偽のエッジ検出パルスを含まない本来のエ
ッジ検出信号が得られる。
〔実施例〕
以下、本考案の具体的な実施例を図面を参照して説明す
る。
(第1の実施例) 本考案の信号波形のエッジ検出回路は、第1図に示すよ
うに、ディジタル記録信号を読出した信号を入力信号と
し、これをディジタル信号に波形整形するコンパレータ
1と複数の論理回路からなる。そして、第1図のAない
しLで示す部分には、それぞれ第2図のAないしLに示
すような波形の信号が得られている。
ここで、フリップフロップ2、3及びエクスクルーシブ
オアゲート4は、クロック信号によりサンプリングして
得られた信号の変化を検出してエッジ検出パルスを出力
するエッジ検出部を構成しており、このエッジ検出部か
らのエッジ検出パルスが入力されて1クロック分遅延さ
れる第1の遅延手段としてフリップフロップ6が、また
この第1の遅延手段からの出力が供給されて1クロック
分遅延される第2の遅延手段としてフリップフロップ7
がそれぞれ設けられ、上記エッジ検出部からのエッジ検
出パルス、上記第1の遅延手段であるフリップフロップ
6からの出力信号及び上記第2の遅延手段であるフリッ
プフロップ7からの出力信号は、ノットゲート8、9及
びアンドゲート10より成る論理回路部に入力され、エッ
ジが少なくとも2クロックに亘って検出される場合のエ
ッジ検出パルスが除去されて出力される。
上記コンパレータ1に非反転入力端子には、種々の記録
媒体に記録されたディジタル記録信号を上記記録媒体に
記録の適合する図示しない読出し装置により読出して得
られた入力信号Aが入力される。上記コンパレータ1
は、その反転入力端子が接地されているので、上記入力
信号Aを0ボルトでレベル弁別してディジタル信号Bに
波形整形して出力する。そして、上記ディジタル信号B
は、上記入力信号Aが0ボルトと交差する点(ゼロクロ
ス)において、“H"レベルから“L"レベルへの、又は、
“L"レベルから“H"レベルへの急峻な変化をし、これを
エッジと呼ぶ。そして、上記ディジタル信号Bは、第1
のDフリップフロップ2のデータ入力端子に送られる。
このDフリップフロップは、データ入力端子に入力され
る信号をクロック入力端子CKに入力されるクロック信号
の立上がりの時点でサンプリングして、次のサンプリン
グが行われるまでそのレベルを持続してQ端子から出力
するようになっている。上記第1のフリップフロップ2
のクロック入力端子CKには、マスタクロック信号Cが入
力される。このマスタクロック信号Cは、例えば、水晶
発振器等を基準として用いた図示しない発振回路により
供給される。上記第1のDフリップフロップ2のQ端子
からは、サンプリング信号Dが出力される。このサンプ
リング信号Dは、上記ディジタル信号Bのエッジをその
後に来る上記マスタクロックCの立上がりに一致するよ
うに時間的に遅延したものに相当する。そして、上記サ
ンプリング信号Dは、第2のDフリップフロップ3のデ
ータ入力端子とエクスクルーシブオアゲート4に送られ
る。このDフリップフロップは、上述の機能を有するこ
とによりデータ入力端子に入力される信号がクロック入
力端子CKに入力されるクロック信号と位相が合っている
場合には、上記データ入力端子に入力される信号を上記
クロック入力端子CKに入力されるクロック信号の1クロ
ック分遅延してQ端子から出力することになる。上記第
2のDフリップフロップ3のクロック入力端子CKには、
上記マスタクロックCが入力される。上記第2のDフリ
ップフロップ3のQ端子からは、上記サンプリング信号
Dが上記マスタクロックCの1クロック分遅延されたも
のに相当する信号Eが出力される。この信号Eは、上記
エクスクルーシブオアゲート4に送られる。このエクス
クルーシブオアゲート4は、入力される2つの信号のう
ち片方のみが“H"レベルとなっている場合にのみ“H"レ
ベルの出力をするようになっている。上記エクスクルー
シブオアゲート4は、上記サンプリング信号Dと上記信
号Eが入力されることにより、エッジ検出信号Fを出力
する。このエッジ検出信号Fには、上記入力信号Aにお
ける上記ゼロクロスに相当する上記マスタクロック信号
Cの1クロック分の長さのエッジ検出パルスが現れてい
る。
上述の過程により、上記入力信号Aが上記エッジ検出信
号Fに変換されたわけであるが、上記入力信号Aに、第
2図中a1,a2で示すような、ノイズ等による偽のゼロク
ロスがあると、上記エッジ検出信号Fには、図中f1,f2
で示すような、偽のエッジ検出パルスが現れることにな
る。
そして、上記エッジ検出信号Fは、それぞれのクロック
入力端子CKにそれぞれ上記マスタクロック信号Cが供給
された第3のDフリップフロップ5,第4のDフリップフ
ロップ6,第5のDフリップフロップ7により、次々に遅
延され、上記エッジ検出信号Fを上記マスタクロック信
号Cの1クロック分遅延させたものに相当する信号G,同
様に2クロック分遅延させたものに相当する信号H,同様
に3クロック分遅延させたものに相当する信号Iが得ら
れる。そして、上記信号Gと上記信号Iは、それぞれノ
ットゲート8,ノットゲート9により反転され、それぞれ
信号J,信号Kが得られる。そして、上記信号J,上記信号
K,上記信号Hがアンドゲート10に送られる。上記アンド
ゲート10は、入力された信号の全てが“H"レベルの場合
にのみ“H"レベルの出力をするようになっているので、
エッジ検出信号Lを出力する。
上記エッジ検出信号Fと上記エッジ検出信号Lを比較し
てみると、上記偽のエッジ検出パルスf1,f2が、上記エ
ッジ検出信号Lにおいては消滅していることがわかる。
この実施例においては、上記エッジ検出信号Fにおい
て、上記エッジ検出パルスが2個連続して現れた場合
に、上記エッジ検出信号Lにはその連続したエッジ検出
パルスが現れないようになっている。すなわち、上記ア
ンドゲート10には、上記信号Hとともに上記信号Hより
上記マスタクロック信号Cの1クロック分先行して上記
信号Jが、また、同じく1クロック分遅れて上記信号K
が入力されるので、上記エッジ検出パルスが2個連続し
ていると、その上記信号Hにおける第1のエッジ検出パ
ルスf1Hは、上記信号Jにおける反転された第2のエッ
ジ検出パルスf2Jにより消滅させられ、また、その上記
信号Hにおける第2のエッジ検出パルスf2Hは、上記信
号Kにおける反転された第1のエッジ検出パルスf1K
より消滅させられる。
ここで、上記エッジ検出パルスを上記マスタクロック信
号Cの1クロックを単位として“1",上記エッジ検出パ
ルスの現れないところを同様に“0"とそれぞれ表現す
る。すると、上記エッジ検出信号Fにおいての“010"が
正しいエッジ検出パルスとして上記エッジ検出信号Lに
おいても“010"として現れ、上記エッジ検出信号Fにお
いての“11"は偽のエッジ検出パルスとして上記エッジ
検出信号Lにおいては“00"となりエッジ検出パルスと
しては現れないことになっている。
(第2の実施例) 上述の実施例の上記エッジ検出信号Fにおける“00100"
のみを正しいエッジ検出パルスとし、同じく“11"及び
“101"を偽のエッジ検出パルスとするようにしてもよ
い。これは、上記偽のゼロクロスa1,a2が、例えば上記
マスタクロック信号Cの1クロックの周期が上述の実施
例より短い等の理由により、その1クロックに対してよ
り広い間隔を有して現れる場合に、これが偽のゼロクロ
スであることを判別するために有効である。このような
動作を実現する回路としては、上述の実施例における第
3のDフリップフロップ5以降の論理回路を適宜変更,
追加することにより実施可能であるため説明を省略す
る。
(第3の実施例) 上述の実施例の上記エッジ検出信号Fにおける“010"及
び“01110"のみを正しいエッジ検出パルスとし、同じく
“0110"を偽のエッジ検出パルスとするようにしてもよ
い。これは、“01110"のように3個連続のエッジ検出パ
ルスは、第3図に示すように、“010"で表される正しい
エッジ検出パルスにノイズが重ね合わされた結果と考え
ることができるので、これを正しいエッジと見做さず
“00000"としてしまっては、寧ろ誤った結果を導くこと
になるからである。
(第4の実施例) 上述の実施例の上記エッジ検出信号Fにおける“00100"
及び“01110"のみを正しいエッジ検出パルスとし、同じ
く“0110"及び“01010"を偽のエッジ検出パルスとする
ようにしてもよい。これは、上述の第2の実施例と第3
の実施例を組合わせた効果を得るためである。
(その他の実施例) 上述の実施例の他、上記マスタクロック信号Cの周波数
や、上記再生信号Aの等化や含まれるノイズの程度に応
じて適切な判別パターンを選択すればよい。そのような
動作を実現する回路としては、上述の実施例と同様に論
理回路を適宜変更,追加することにより実施可能であ
る。
〔考案の効果〕
上述のように、本考案に係る信号波形のエッジ検出回路
においては、本来のエッジによるエッジ検出パルスと偽
のエッジによる偽のエッジ検出パルスを区別して、上記
偽のエッジ検出パルスをエッジ検出信号より除去して最
終的なエッジ検出信号として出力するので、上記偽のエ
ッジ検出パルスを含まない本来のエッジ検出信号が得ら
れる。
特に、入力信号が有する偽のゼロクロスの増大が予想さ
れる入力信号となるディジタル記録信号の読出し信号が
低域成分の不足等による歪み,ノイズを含んでいる場合
や、マスタクロック信号の周波数が再生クロックの周波
数に比して充分に高くない場合に上記信号波形のエッジ
検出回路を用いる効果が大きく、再生データの誤り率の
改善に貢献するものである。
また、上記信号波形のエッジ検出回路を、例えばディジ
タルPLLに適用すれば、上記偽のゼロクロスによる再生
クロックの撹乱が防止され、安定した再生クロックが得
られるディジタルPLLの構成が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る信号波形のエッジ検出回路の第1
の実施例の構成を示す回路図であり、第2図は上記信号
波形のエッジ検出回路の第1の実施例における各部分の
信号波形を示す波形図である。 第3図は上記信号波形のエッジ検出回路の第3の実施例
における入力信号とエッジ検出信号の波形の例を示す波
形図である。 第4図は従来の信号波形のエッジ検出回路における入力
信号及びエッジ検出信号の例を示す波形図であり、第5
図は従来の信号波形のエッジ検出回路におけるノイズの
多い入力信号によるエッジ検出信号の例を示す波形図で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号をクロック信号によりサンプリン
    グして得られた信号の変化を検出してエッジ検出パルス
    を出力するエッジ検出部と、 このエッジ検出部からのエッジ検出パルスが入力されて
    該パルスを1クロック分遅延する第1の遅延手段と、 この第1の遅延手段からの出力を1クロック分遅延する
    第2の遅延手段と、 上記エッジ検出部からのエッジ検出パルス、上記第1の
    遅延手段からの出力信号及び上記第2の遅延手段からの
    出力信号が入力され、エッジが少なくとも2クロックに
    亘って検出される場合のエッジ検出パルスを除去して出
    力する論理回路部とを有して成ることを特徴とする信号
    波形のエッジ検出回路。
JP1987054628U 1987-04-10 1987-04-10 信号波形のエツジ検出回路 Expired - Lifetime JPH0727695Y2 (ja)

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JP6362434B2 (ja) * 2014-06-05 2018-07-25 ローム株式会社 クロック乗せ換え回路、半導体集積回路
JP7375655B2 (ja) * 2020-03-31 2023-11-08 株式会社デンソー パルスエッジ検出回路

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JPS57124928A (en) * 1981-01-26 1982-08-04 Victor Co Of Japan Ltd Edge detection circuit
JPS5815320A (ja) * 1981-07-21 1983-01-28 Tamura Electric Works Ltd 信号のエツジ検出回路

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