JPH07267572A - 把持装置 - Google Patents

把持装置

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JPH07267572A
JPH07267572A JP8587894A JP8587894A JPH07267572A JP H07267572 A JPH07267572 A JP H07267572A JP 8587894 A JP8587894 A JP 8587894A JP 8587894 A JP8587894 A JP 8587894A JP H07267572 A JPH07267572 A JP H07267572A
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JP
Japan
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gripping
clamp
link
steel material
base
Prior art date
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Application number
JP8587894A
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English (en)
Inventor
Toshimasa Kanda
俊正 勘田
Taneaki Fujino
種明 藤野
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07267572A publication Critical patent/JPH07267572A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鋼材がどの様な姿勢に置かれていても、この
鋼材の把持をワンタッチで、しかも短時間に行うことが
できることを目的とする。 【構成】 鋼材ハンドリング機械の作業機先端に設けら
れ、H型鋼等の鋼材を把持する把持装置1の基部1aの
前方に、上下部に把持面2a,2bを有するクランプ台
2を設け、クランプ台2に支点3,4を有して回動可能
な第1リンク5と第2リンク6とをそれぞれ設け、第1
リンク5および第2リンク6の端部と同一の把持シリン
ダ7の両端部とをピン8,9により連結したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は土留工事等で使用する、
例えばH型鋼やL型鋼やC型鋼等の鋼材を取り扱う工事
分野において、これら鋼材を把持、据付け、分解する鋼
材ハンドリング機械に係り、詳しくは鋼材ハンドリング
機械の把持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に鋼材ハンドリング機械は、油圧シ
ョベル等と同じように、下部走行体の上部に設けられた
旋回体に、起伏自在なブームの基端を軸着し、ブームの
先端に軸着したアームを介して各種作業機を装着できる
ようにしたものである。すなわち、図8はその一例で油
圧ショベル等の下部走行体21の上部に、運転室23等
を設けた旋回体22からなる車両本体を母体とする自走
式鋼材ハンドリング機械20に鉄骨ハンドリング用の把
持装置30を装着した場合の側面図を示している。この
把持装置30は、旋回体22に設けられた起伏自在なブ
ーム24に連結されたアーム25の先端に装着されたも
ので、クランプアーム31と、クランプ台32、および
クランプシリンダ33等からなり、図はH型鋼34をク
ランプした状態を示す側面図である。
【0003】このような把持装置30において鋼材を把
持するには、例えば図9に示すように把持装置30のク
ランプアーム31はクランク台32に対してピン35に
より回動可能に連結され、先端には頂部をピン36によ
り回動可能とした三角形状のクランプ板37が設けられ
ているので、H型鋼の場合はクランプするクランプ板3
7の底面と、クランプ台32の上面とで把持するように
なっている。そしてH型鋼の水平部が直接クランプ台3
2に接触しないように、クランプ台32上に適宜高さの
アダプタ38が固定されており、クランプ台32側に設
けたクランプシリンダ33の作動でクランプアーム31
の後端を上昇させることによりクランプ板37を下降さ
せて把持するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして図9のように
H型鋼が工の字の姿勢に置かれている場合の把持につい
ては上述した方法で把持できるが、この方法でも鋼材の
底面を浮かさないとクランプ台32が入らないため、浮
かすための準備作業が必要である。また、Hのような直
立した姿勢に置かれている場合の把持に至っては把持装
置30自体を図10に示すように図9の状態から90°
方向を変えて把持しなければならず、この作業が面倒で
あり、しかも装置によっては水平から垂直への方向変換
が不可能の場合もあり、極めて能率の悪い作業となる欠
点があった。さらにクランプアーム31の先端には、上
述のようにクランプ台32との間に鋼材を把持するクラ
ンプ板37がピン36により連結されているが、ピン回
りに回動可能となっており、図10における状態で工の
字に置かれた鋼材を把持する際、図11に示すようにク
ランプ板37の底部が重心が外側にあるために矢印方向
に回動して把持すべき鋼材に干渉し、クランプ片で土を
かみこむ等の不具合があった。
【0005】本発明はこれに鑑み、鋼材が何の様な姿勢
に置かれていても、この鋼材の把持をワンタッチで、し
かも単時間に行うことができる把時装置を提供して従来
技術の持つ欠点の解消を図ることを目的としてなされた
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のうち、第1の発明は鋼材ハンドリング機械の作
業機先端に設けられ、H型鋼等の鋼材を把持する把持装
置において、該把持装置の基部に、上下部に把持面を有
するクランプ部材をクランプ台の左右に設け、該クラン
プ台に支点を有して回動可能な第1リンクと第2リンク
とをそれぞれ設け、該第1リンクおよび第2リンクの端
部を同一の把持シリンダの両端部と連結し、他端を把持
面としたことを特徴とする。
【0007】また、第2の発明は、前記クランプ台の上
下部把持面に相対して鋼材を把持するように前記各リン
ク先端に設けられクランプ板には各リンクとのピンによ
る結合時、ふらつきを防止するスプリングを結合ピン部
に設けると共に、底面に前記各リンク側への回動時、ス
トッパとなる突起を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成によれば、第1の発明では鋼材をクラ
ンプ台に対して第1リンク、および第2リンクを同一の
把持シリンダの作動により同時に回動させることがで
き、したがって各リンク先端に設けられるたクランプ板
との間で、何れの位置、あるいは向きでも把持すること
ができ、第2の発明では、クランプ板のふらつきがなく
なるため、鋼材の把持に際しても鋼材との接触が防止さ
れる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図1乃至図7に示す実施例を
参照して説明する。本発明にかかる把持装置は、図8に
示したような鋼材ハンドリング機械20の作業機先端に
設けられ、H型鋼等の鋼材を把持する把持装置1におい
て、該把持装置1の基部1aの前方に、上下部に把持面
2a,2bを有するクランプ台2を設け、該クランプ台
2に支点3,4を有して回動可能な第1リンク5と第2
リンク6とをそれぞれ設け、該第1リンク5および第2
リンク6の端部と同一の把持シリンダ7の両端部(すな
わちボトム側とロッド先端)をピン8,9により連結し
たもので構成されている。
【0010】前記把持装置1は基部1aが図示しない作
業機の先端に取付けられ、この基部1aには上下各1本
のアングルシリンダ10が適宜間隔を置いて前方に張り
出すようにボトム側に回動自在に取着され、そのロッド
側はクランプ台支持部11を揺動可能とするように取着
されている。つまり、アングルシリンダ10のボトム側
の基部プレート10aがあり、それより前方に張出した
部材40aが上下にあり、クランプ台支持部11の後側
の上下にある部材11bをピン40で回動自在とした構
成となっている。したがってアングルシリンダ10のロ
ッドの伸縮によりクランプ台支持部11は基部1aに対
して傾動可能となっている。クランプ台支持部11の前
側にはブラケット11aが固着され、このブラケット1
1aに前記クランプ台2の背面に設けられたブラケット
2c、および第1リンク5の中間部とが支点3で回動可
能にピン結合されている。また、クランプ台支持部11
の後側には、左右に2本のチルトシリンダ16が配置さ
れ、そのボトム側のピン41を支持するための部材41
aが部材11bに固着されている。チルトシリンダ16
のロッド側は、クランプ台2より突出した部材42aと
ピン42により回動可能に結合されている。前記第2リ
ンク6の一端はクランプ台2に支点4によりピン結合さ
れ、他端を回動可能としている。なお、図1に示す12
は回転モータであり、これを回転させるとアングルシリ
ンダ10より前の部分、つまり10aより前の部分が基
部1aに対して摺接して回動できるようになっている。
なお、このチルトシリンダ16を廃止して簡略化するこ
とも可能で、その際は、アングルシリンダ10のロッド
側のピンを直接、クランプ台2と回動可能に結合し、ア
ングル中心となるピン40の支持部材11bもクランプ
台2と直接つなげるようにすればよい。勿論、部材41
a,42aも廃止すればよい。
【0011】前記クランプ台2は、上方には後ろ向き
で、かつ垂直の上部把持面2aを有し、また、下方には
前向きで、かつ水平の下部把持面2bを有して、両把持
面2a,2bにまたがる中間部をそれぞれ後方に屈曲し
た形状として、その背面にブラケット2cを有するクラ
ンプ材2A,2Bと、両クランプ材2A,2Bを左右に
所定間隔に置いて、これらを中央で連結する連結部材2
Cとより構成されている。そしてクランプ材2A,2B
の下部把持面2bに近接する中間部にはそれぞれ前記第
2リンク6、および把持シリンダ7が出入りするための
穴2Dが設けられている。
【0012】前記第1リンク5はほぼL形で、交差して
いる中央部が支点3でピンにより取付けられ、中央部か
ら一端に至る短いアーム5aと他端に至る長いアーム5
bとよりなり、アーム5aの先端には三角形状のクラン
プ板13がピン14により回動可能に連結されている。
アーム5bは自由端後方となるように配置され、端部に
は把持シリンダ7のボトム側基端とピン8により結合さ
れている。そして把持シリンダ7のロッド先端は前記第
2リンク6の先端に設けた三角形状のクランプ板15の
上部と同一ピン9により連結されている。
【0013】クランプ板の詳細は図7に示すように、前
記各リンク5,6の先端に設けられたクランプ板13,
15にはピン14,9による結合時、ふらつきを防止す
る捩りスプリング17を一端をリンク側に、他端をクラ
ンプ板13,15側としてクランプ板13,15をリン
ク側に近づける方向に付勢させるように前記ピン14,
9部に設けると共に、底面に前記リンク側への回動時、
ストッパとなる突起13a,15aをそれぞれ設けたも
のである。
【0014】また、前記基部1aの前方のクランプ台支
持部11とクランプ台2とをチルトシリンダ16により
連結されており、このシリンダ16は2本でボトム側は
クランプ台支持部11に、ロッド側は前記クランプ台2
の連結部材2Cの後部にそれぞれピンにより結合されて
いる。
【0015】つぎにH型鋼を把持する場合の作動につい
て説明する。図1に示すようにH型鋼等のワークが工の
字に置かれたW1(図示の左側)とHの字に置かれたW
2(図示の右側)にある場合、クランプ台2をほぼ水平
状態としてW1に対しては上部把持面2aをW1の上側
水平部の下面に接触させ、W2に対しては下部把持面2
bを左側の垂直部の内面に接触させるが、この時は、ク
ランプ板13、および15の底面は上下の各把持面2
a,2bからは離れた位置に待避しており、したがって
ワークW1,W2ともクランプ板13,15に干渉する
ことはない。つぎに把持シリンダ7のロッドを伸長させ
ると、クランプ板13はアーム5aの回動により、クラ
ンプ板15は第2リンク6の回動によりそれぞれ底面が
W1,W2に接触して図3に示すように上下部把持面2
a,2bとの間に挟み込んだ状態として把持することが
できる。図1および図3はワークW1,W2を同時に把
持する場合を示したが、通常は何れか一方の把持を行う
ものであり、ワークW1,W2がどのような姿勢に置か
れていても選択により回転モータ12等の回動により把
持が行える。
【0016】また、把持に際してワークW1,W2が傾
いた姿勢に置かれた場合でもチルトシリンダ16の伸縮
作動により図4および図5に示すようにシリンダのMa
x,Minの範囲で±α°の角度調整ができ、あるいは
図6に示すようにアングルシリンダ10の伸縮により基
部1aに対してクランプ台2を傾斜させることで把持が
容易となる。図6は45°傾斜の場合を示す。さらに把
持の際、図7に示すようにクランプ板13、15にはそ
れぞれふらつき防止のスプリング17が設けられている
ために、ワークW1、W2と干渉することがなく、無用
の回動時には突起13a,15aによりリンク5,6側
に食い込む不具合が防止されることになる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成したか
ら、第1の発明では、鋼材をクランプ台の上部把持面と
第1リンクのクランプ板との間、およびクランプ台の下
部把持面と第2リンクのクランプ板との間の何れでも容
易にしかも短時間で把持することができる。第2の発明
では受け台のふらつきがなくなるため、鋼材の把持に際
しても鋼材との接触が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる把持装置のクランプ台を下向き
とした場合の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1をZ方向から見た正面図である。
【図3】図1の鋼材把持状態を示す側面図である。
【図4】図1のチルトシリンダMax状態を示す側面図
である。
【図5】図1のチルトシリンダMin状態を示す側面図
である。
【図6】図1のアングルシリンダを作動させた場合の4
5°傾けた状態をみた平面図である。
【図7】図1のクランプ板部分の詳細を示す側面図であ
る。
【図8】鋼材ハンドリング機械に装着された従来の把持
装置を示す側面図である。
【図9】従来の把持装置による横倒し姿勢に置かれたH
型鋼のクランプ状態を示す側面図である。
【図10】従来の把持装置による直立姿勢に置かれたH
型鋼のクランプ状態を示す側面図である。
【図11】従来の把持装置による把持時における鋼材と
クランプ板との干渉を示す側面図である。
【符号の説明】
1 把持装置 1a 基部 2 クランプ台 2A,2B クランプ材 2C 連結部材 2a 上部把持面 2b 下部把持面 3,4 支点 5 第1リンク 6 第2リンク 7 把持シリンダ 8,9 ピン 11 クランプ台支持部 16 チルトシリンダ 17 捩りスプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼材ハンドリング機械の作業機先端に設
    けられ、H型鋼等の鋼材を把持する把持装置において、
    該把持装置の基部に、上下部に把持面を有するクランプ
    部材をクランプ台の左右に設け、該クランプ台に支点を
    有して回動可能な第1リンクと第2リンクとをそれぞれ
    設け、該第1リンクおよび第2リンクの端部を同一の把
    持シリンダの両端部と連結し、他端を把持面としたこと
    を特徴とする把持装置。
  2. 【請求項2】 前記クランプ台の上下部把持面に相対し
    て鋼材を把持するように前記各リンク先端に設けられた
    クランプ板に、各リンクとのピンによる結合時、ふらつ
    きを防止するスプリングを結合ピン部に設けると共に、
    底面に前記各リンク側への回動時、ストッパとなる突起
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の把持装置。
JP8587894A 1994-03-30 1994-03-30 把持装置 Pending JPH07267572A (ja)

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