JPH023855B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH023855B2 JPH023855B2 JP57031167A JP3116782A JPH023855B2 JP H023855 B2 JPH023855 B2 JP H023855B2 JP 57031167 A JP57031167 A JP 57031167A JP 3116782 A JP3116782 A JP 3116782A JP H023855 B2 JPH023855 B2 JP H023855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- guide frame
- driving
- gripping device
- elevating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 20
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D11/00—Methods or apparatus specially adapted for both placing and removing sheet pile bulkheads, piles, or mould-pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼矢板等の杭を地盤内に打込み、又は
引抜くことが可能な静荷重型杭打込引抜機に関す
る。
引抜くことが可能な静荷重型杭打込引抜機に関す
る。
従来より静荷重型杭打込引抜機は、第１図、第
３図に示す如く既設杭Ａを挟持する反力杭掴み装
置１−２を下方部に具備した基礎１の上方にガイ
ドフレーム３を立設し、このガイドフレーム３に
昇降自在な昇降体５及び該昇降体５を昇降駆動す
る昇降装置４を設け、更に昇降体５に装備されて
縦軸周りに旋回自在な杭掴み装置９等を要部とし
て具備している。
３図に示す如く既設杭Ａを挟持する反力杭掴み装
置１−２を下方部に具備した基礎１の上方にガイ
ドフレーム３を立設し、このガイドフレーム３に
昇降自在な昇降体５及び該昇降体５を昇降駆動す
る昇降装置４を設け、更に昇降体５に装備されて
縦軸周りに旋回自在な杭掴み装置９等を要部とし
て具備している。
この型式の杭打込引抜機は、前記昇降装置４、
例えば流体圧シリンダはガイドフレーム３の近傍
に設けられているので、側方から見て昇降装置４
と杭掴み装置９の中心線とが一致していないのが
通例である。その為杭打込引抜時に地盤から杭掴
み装置９の中心線上に生じた上向きの反力Ｆと昇
降装置４の中心線との間に距離ｘが形成され、こ
の距離ｘを力学上の腕の長さとした反力モーメン
トＭが作用するので、昇降体５とガイドフレーム
３の摺動部に強い荷重が働いて前記摺動部の摩耗
が激しくなる一方、ガイドフレーム３に強い剛性
が要求され、全体として杭打機の重心が高くな
り、不安定になるという問題点を有している。更
に前記反力Ｆと反力モーメントＭとが合成された
反力モーメントM′がガイドフレーム３にかかる
ため、当初被作業杭Ｂを地盤に対して垂直方向に
打込むように設定して杭の打込みを始めても、作
業の進行につれて地盤からの反力増大に伴つて被
作業杭Ｂが後方へ傾斜する傾向が生じる。これに
対処するために第２図に示した如くガイドフレー
ム３を支点１２により傾動可能に支持するスライ
ドテーブルＴを設けて、このスライドテーブルＴ
とガイドフレーム３間に傾斜装置２を装備し、ガ
イドフレーム３を予じめ前方に傾斜させて被作業
杭Ｂを打込む杭打機も考えられているが、前記し
た昇降装置４と杭掴み装置９との中心線の不一致
による不具合が解消されておらず、傾斜装置２と
して強力なものを要求される難点があつた。
例えば流体圧シリンダはガイドフレーム３の近傍
に設けられているので、側方から見て昇降装置４
と杭掴み装置９の中心線とが一致していないのが
通例である。その為杭打込引抜時に地盤から杭掴
み装置９の中心線上に生じた上向きの反力Ｆと昇
降装置４の中心線との間に距離ｘが形成され、こ
の距離ｘを力学上の腕の長さとした反力モーメン
トＭが作用するので、昇降体５とガイドフレーム
３の摺動部に強い荷重が働いて前記摺動部の摩耗
が激しくなる一方、ガイドフレーム３に強い剛性
が要求され、全体として杭打機の重心が高くな
り、不安定になるという問題点を有している。更
に前記反力Ｆと反力モーメントＭとが合成された
反力モーメントM′がガイドフレーム３にかかる
ため、当初被作業杭Ｂを地盤に対して垂直方向に
打込むように設定して杭の打込みを始めても、作
業の進行につれて地盤からの反力増大に伴つて被
作業杭Ｂが後方へ傾斜する傾向が生じる。これに
対処するために第２図に示した如くガイドフレー
ム３を支点１２により傾動可能に支持するスライ
ドテーブルＴを設けて、このスライドテーブルＴ
とガイドフレーム３間に傾斜装置２を装備し、ガ
イドフレーム３を予じめ前方に傾斜させて被作業
杭Ｂを打込む杭打機も考えられているが、前記し
た昇降装置４と杭掴み装置９との中心線の不一致
による不具合が解消されておらず、傾斜装置２と
して強力なものを要求される難点があつた。
そこで、本発明はこのような従来の杭打込引抜
機が有している問題点を解消して、前記反力モー
メントＭに起因するガイドフレームの傾斜を防止
し、しかも該ガイドフレームと昇降体との間に強
い荷重が働くこともなく、かつ、重心を下げるこ
とのできる杭打込引抜機の提供を目的とするもの
である。
機が有している問題点を解消して、前記反力モー
メントＭに起因するガイドフレームの傾斜を防止
し、しかも該ガイドフレームと昇降体との間に強
い荷重が働くこともなく、かつ、重心を下げるこ
とのできる杭打込引抜機の提供を目的とするもの
である。
上記の目的を達成するために本発明は既設杭を
挟持する反力抗掴み装置を下側部に具備した台座
と、該台座上を前後方向に摺動自在な前後スライ
ドテーブルと、該前後スライドテーブル上を左右
方向に摺動自在な左右スライドテーブルと、該左
右スライドテーブル上に傾動自在に立設されたガ
イドフレームと、該ガイドフレームに昇降自在に
装着された昇降体及びこの昇降体を昇降駆動する
昇降装置と、前記昇降体に装備されて縦軸周りに
旋回自在な杭掴み装置とからなり、かつ、前記ガ
イドフレームの傾動中心と杭掴み装置の旋回中心
と昇降装置の昇降動の中心線とを一致させたこと
を特徴とする杭打込引抜機を提供するものであ
る。
挟持する反力抗掴み装置を下側部に具備した台座
と、該台座上を前後方向に摺動自在な前後スライ
ドテーブルと、該前後スライドテーブル上を左右
方向に摺動自在な左右スライドテーブルと、該左
右スライドテーブル上に傾動自在に立設されたガ
イドフレームと、該ガイドフレームに昇降自在に
装着された昇降体及びこの昇降体を昇降駆動する
昇降装置と、前記昇降体に装備されて縦軸周りに
旋回自在な杭掴み装置とからなり、かつ、前記ガ
イドフレームの傾動中心と杭掴み装置の旋回中心
と昇降装置の昇降動の中心線とを一致させたこと
を特徴とする杭打込引抜機を提供するものであ
る。
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第４図乃至第６図に示した如く、既設杭Ａを挟
持する反力杭掴み装置１−２を下側部に具備した
台座１−１と、該台座１−１上を前後方向に摺動
自在な前後スライドテーブル１−３と、該前後ス
ライドテーブル１−３上を左右方向に摺動自在な
左右スライドテーブル１−４を設けて、上記台座
１−１、反力抗掴み装置１−２、前後スライドテ
ーブル１−３、左右スライドテーブル１−４とに
より基盤１を形成している。左右スライドテーブ
ル１−４の上部には支持アーム８が基盤１と一体
に形成される。
持する反力杭掴み装置１−２を下側部に具備した
台座１−１と、該台座１−１上を前後方向に摺動
自在な前後スライドテーブル１−３と、該前後ス
ライドテーブル１−３上を左右方向に摺動自在な
左右スライドテーブル１−４を設けて、上記台座
１−１、反力抗掴み装置１−２、前後スライドテ
ーブル１−３、左右スライドテーブル１−４とに
より基盤１を形成している。左右スライドテーブ
ル１−４の上部には支持アーム８が基盤１と一体
に形成される。
一方ガイドフレーム３は支持アーム８の前部に
回動自在に内嵌されたピン６を傾動中心として軸
支され、シリンダ等の傾斜装置２により傾動自在
なブラケツト７上に立設されている。該傾斜装置
２は両端部がガイドフレーム３と基盤１側にヒン
ジ枢着されて、ブラケツト７とともにピン６を中
心に傾動自在である。上記ガイドフレーム３の前
方側面上に昇降体５が昇降自在に装着され、該昇
降体５の上方部に昇降装置４が設けられる。更に
昇降体５の下方部には該昇降体５に対して縦軸周
りに旋回自在な杭掴み装置９が装備されている。
前記昇降装置４は流体圧シリンダで成り、この昇
降装置４より突出したロツド１０の下端部が前記
ピン６に一体に固定されている。即ち、ピン６周
りの構成は第６図に示た如く、前記ブラケツト７
は断面〓状でその頂部をストツパー１１とし、ガ
イドフレーム３の下部側方より前方へ突出してい
る。またこのブラケツト７の前端近くに前記ピン
６が軸心を水平にして枢着されている。従つて、
ガイトフレーム３及び昇降装置４のロツド１０、
昇降体５、杭掴み装置９は、常に一定の位置関係
を保つている。前記ブラケツト７のストツパー１
１はガイドフレーム３が一定角度以上後方へ傾斜
した場合に支持アーム８の上部に当接してストツ
パーとして作用する。
回動自在に内嵌されたピン６を傾動中心として軸
支され、シリンダ等の傾斜装置２により傾動自在
なブラケツト７上に立設されている。該傾斜装置
２は両端部がガイドフレーム３と基盤１側にヒン
ジ枢着されて、ブラケツト７とともにピン６を中
心に傾動自在である。上記ガイドフレーム３の前
方側面上に昇降体５が昇降自在に装着され、該昇
降体５の上方部に昇降装置４が設けられる。更に
昇降体５の下方部には該昇降体５に対して縦軸周
りに旋回自在な杭掴み装置９が装備されている。
前記昇降装置４は流体圧シリンダで成り、この昇
降装置４より突出したロツド１０の下端部が前記
ピン６に一体に固定されている。即ち、ピン６周
りの構成は第６図に示た如く、前記ブラケツト７
は断面〓状でその頂部をストツパー１１とし、ガ
イドフレーム３の下部側方より前方へ突出してい
る。またこのブラケツト７の前端近くに前記ピン
６が軸心を水平にして枢着されている。従つて、
ガイトフレーム３及び昇降装置４のロツド１０、
昇降体５、杭掴み装置９は、常に一定の位置関係
を保つている。前記ブラケツト７のストツパー１
１はガイドフレーム３が一定角度以上後方へ傾斜
した場合に支持アーム８の上部に当接してストツ
パーとして作用する。
かかる構成を有する本発明に係る杭打込引抜機
の作用を以下に説明する。先ず第４図に示した如
く、既設杭Ａ群の上方に基盤１を定置し、反力杭
掴み装置１−２にて既設杭Ａ群を掴み、次に杭掴
み装置９にて被作業杭Ｂを掴んで、杭打込位置を
セツトする。次に傾斜装置２を駆動してガイドフ
レーム３を所望の角度に傾斜して被作業杭Ｂの打
込み角度を決定し、昇降装置４を働かせて昇降体
５を下降駆動し、打込み作業を開始する。
の作用を以下に説明する。先ず第４図に示した如
く、既設杭Ａ群の上方に基盤１を定置し、反力杭
掴み装置１−２にて既設杭Ａ群を掴み、次に杭掴
み装置９にて被作業杭Ｂを掴んで、杭打込位置を
セツトする。次に傾斜装置２を駆動してガイドフ
レーム３を所望の角度に傾斜して被作業杭Ｂの打
込み角度を決定し、昇降装置４を働かせて昇降体
５を下降駆動し、打込み作業を開始する。
上記の打込み作業において、昇降装置４の中心
線とガイドフレーム３の傾動中心であるピン６及
び杭掴み装置９の中心線とが一致しているので、
昇降体５とガイドフレーム３の摺動部に強い荷重
が働くことがなく、しかも前記反力モーメントＭ
（第１図）が作用しないという特徴がある。また
ピン６でガイドフレーム３の重量を支持している
ため、傾斜装置２として従来ほど強力なものを必
要としない。しかも杭打込作業時に仮に異常な反
力が生じてガイドフレーム３が後方へ傾斜しよう
としても、ストツパー１１によつてこの傾斜を受
け止めることが可能である。
線とガイドフレーム３の傾動中心であるピン６及
び杭掴み装置９の中心線とが一致しているので、
昇降体５とガイドフレーム３の摺動部に強い荷重
が働くことがなく、しかも前記反力モーメントＭ
（第１図）が作用しないという特徴がある。また
ピン６でガイドフレーム３の重量を支持している
ため、傾斜装置２として従来ほど強力なものを必
要としない。しかも杭打込作業時に仮に異常な反
力が生じてガイドフレーム３が後方へ傾斜しよう
としても、ストツパー１１によつてこの傾斜を受
け止めることが可能である。
更に近年被作業杭の大型化とアタツチメントの
多種化が図られる傾向にあるが、本発明にあつて
は昇降装置４が昇降体５の上方部に突出して設け
られているので、より強力な昇降装置その他の関
連付属品を互換性を有しながら装着することがで
きるという利点を有している。
多種化が図られる傾向にあるが、本発明にあつて
は昇降装置４が昇降体５の上方部に突出して設け
られているので、より強力な昇降装置その他の関
連付属品を互換性を有しながら装着することがで
きるという利点を有している。
尚本発明にあつては、第７図に示した如く被作
業杭Ｂを挟持したまま本体を上昇させ、隣接杭へ
本体を移動定置させる所謂自走が可能であるので
クレーン等の他の機械を用いた吊下げ作業を必要
としない利点がある。以下主として被作業杭Ｂの
打込み時の作用を説明したが、杭の引抜時にも略
同一の作用に基づいて行なうことが可能である。
業杭Ｂを挟持したまま本体を上昇させ、隣接杭へ
本体を移動定置させる所謂自走が可能であるので
クレーン等の他の機械を用いた吊下げ作業を必要
としない利点がある。以下主として被作業杭Ｂの
打込み時の作用を説明したが、杭の引抜時にも略
同一の作用に基づいて行なうことが可能である。
第１図、第２図は従来の杭打込引抜機の概要を
示す左側面図、第３図は第１図に示した杭打込引
抜機の平面図、第４図は本発明に係る杭打込引抜
機の一実施例を示す左側面図、第５図は同平面
図、第６図は同正面図、第７図は自走時の動作例
を示す左側面図である。 １……地盤、１−１……台座、１−２……反力
杭掴み装置、１−３……前後スライドテーブル、
１−４……左右スライドテーブル、２……傾斜装
置、３……ガイドフレーム、４……昇降装置、５
……昇降体、６……ピン、７……ブラケツト、８
……支持アーム、９……杭掴み装置、１０……ロ
ツド、１１……ストツパー。
示す左側面図、第３図は第１図に示した杭打込引
抜機の平面図、第４図は本発明に係る杭打込引抜
機の一実施例を示す左側面図、第５図は同平面
図、第６図は同正面図、第７図は自走時の動作例
を示す左側面図である。 １……地盤、１−１……台座、１−２……反力
杭掴み装置、１−３……前後スライドテーブル、
１−４……左右スライドテーブル、２……傾斜装
置、３……ガイドフレーム、４……昇降装置、５
……昇降体、６……ピン、７……ブラケツト、８
……支持アーム、９……杭掴み装置、１０……ロ
ツド、１１……ストツパー。
Claims (1)
- １ 既設杭を挟持する反力杭掴み装置を下側部に
具備した台座と、該台座上を前後方向に摺動自在
な前後スライドテーブルと、該前後スライドテー
ブル上を左右方向に摺動自在な左右スライドテー
ブルと、該左右スライドテーブル上に傾動自在に
立設されたガイドフレームと、該ガイドフレーム
に昇降自在に装着された昇降体及びこの昇降体を
昇降駆動する昇降装置と、前記昇降体に装備され
て縦軸周りに旋回自在な杭掴み装置とからなり、
かつ、前記ガイドフレームの傾動中心と杭掴み装
置の旋回中心と昇降装置の昇降動の中心線とを一
致させたことを特徴とする杭打込引抜機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116782A JPS58150626A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 杭打込引抜機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116782A JPS58150626A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 杭打込引抜機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4101959A Division JP2572738B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 杭打込引抜機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150626A JPS58150626A (ja) | 1983-09-07 |
| JPH023855B2 true JPH023855B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=12323872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3116782A Granted JPS58150626A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 杭打込引抜機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150626A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0615771B2 (ja) * | 1984-02-07 | 1994-03-02 | 土佐機械工業株式会社 | 杭圧入引抜機 |
| JPS60165534U (ja) * | 1984-04-09 | 1985-11-02 | 中央自動車興業株式会社 | 自走式杭圧入引抜機 |
| JPS60238518A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-27 | Giken Seisakusho:Kk | 地盤貫入機 |
| JPS60238522A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-27 | Giken Seisakusho:Kk | 地盤貫入機 |
| JPH02115412A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Tosa Kikai Kogyo Kk | 静荷重型杭圧入引抜機 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527106A (en) * | 1975-07-08 | 1977-01-20 | Akio Kitamura | Pile driving machine |
| JPS5612430A (en) * | 1979-06-04 | 1981-02-06 | Yoneyoshi Terada | Self-propelled apparatus on sheet pile |
| JPS5659919A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-23 | Nakayama Norishige | Embedding device for steel sheet pile |
| JPS56156322A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-03 | Giken Seisakusho:Kk | Pile driving and extracting machine |
| JPS56167028A (en) * | 1980-05-24 | 1981-12-22 | Hisao Inoue | Static load type pile driver |
| JPS5733620A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-23 | Hisao Inoue | Static loading type pile-driver |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP3116782A patent/JPS58150626A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527106A (en) * | 1975-07-08 | 1977-01-20 | Akio Kitamura | Pile driving machine |
| JPS5612430A (en) * | 1979-06-04 | 1981-02-06 | Yoneyoshi Terada | Self-propelled apparatus on sheet pile |
| JPS5659919A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-23 | Nakayama Norishige | Embedding device for steel sheet pile |
| JPS56156322A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-03 | Giken Seisakusho:Kk | Pile driving and extracting machine |
| JPS56167028A (en) * | 1980-05-24 | 1981-12-22 | Hisao Inoue | Static load type pile driver |
| JPS5733620A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-23 | Hisao Inoue | Static loading type pile-driver |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58150626A (ja) | 1983-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1084987B1 (en) | Retractable counterweight for straight-boom aerial work platform | |
| US3773200A (en) | Apparatus for elevating construction elements | |
| JPH023855B2 (ja) | ||
| JP2000118984A (ja) | フォークリフトトラック用ロードスタビライザ | |
| JP2572738B2 (ja) | 杭打込引抜機 | |
| JPH08209699A (ja) | 杭打込引抜機 | |
| JP3282763B2 (ja) | 物品ハンドリング機械 | |
| JP3328016B2 (ja) | 掘取機 | |
| US2164740A (en) | Transporting and dumping vehicle | |
| JP2982257B2 (ja) | フロントモアの支持装置 | |
| JPH09278396A (ja) | 荷役装置 | |
| JPH065360Y2 (ja) | 荷吊下リンク機構 | |
| JP2784718B2 (ja) | クレ−ンの補助シ−ブ装置 | |
| JP6735256B2 (ja) | 建設機械用作業機の載置台装置 | |
| JPH0615771B2 (ja) | 杭圧入引抜機 | |
| JP4200597B2 (ja) | 荷役用アタッチメント | |
| JPH11246197A (ja) | サイドシフト装置 | |
| JP3191095B2 (ja) | 円筒ダクト用のフランジ返し機 | |
| JPH02115412A (ja) | 静荷重型杭圧入引抜機 | |
| JPH0742774U (ja) | 把持機械のクランプ装置 | |
| JP2648416B2 (ja) | 転炉炉底ライニング用バランスアーム | |
| JP3679269B2 (ja) | 竪型射出成形機の可塑化ユニット脱着ガイド機構 | |
| JP4540788B2 (ja) | 移動式クレーンのジブ格納装置 | |
| JPH075938Y2 (ja) | シャーリングの刃交換装置 | |
| JP6575276B2 (ja) | 治具 |