JP2576449Y2 - 板材取付機械 - Google Patents

板材取付機械

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JP2576449Y2
JP2576449Y2 JP1992017312U JP1731292U JP2576449Y2 JP 2576449 Y2 JP2576449 Y2 JP 2576449Y2 JP 1992017312 U JP1992017312 U JP 1992017312U JP 1731292 U JP1731292 U JP 1731292U JP 2576449 Y2 JP2576449 Y2 JP 2576449Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建物建築現場等で重量
物のガラスやパネル等の板材をサッシ枠などの取付部に
取付ける機械に関する。
【0002】
【従来の技術】建物建築現場等で板材を取付部に取付け
る機械としては種々のものが知られている。例えば、
開平4−112894号公報に示すように走行台車に多
関節平行リンク式のマニプレータを取付け、この多関節
平行リンク式のマニプレータの先端部に板材保持機構を
回転及び上下揺動自在に取付け、その板材保持機構とマ
ニプレータの先端部に亘って揺動用シリンダを連結し、
板材保持機構で板材を保持してマニプレータで板材を上
下方向及び水平方向に平行移動することで板材を取付部
まで運搬し、揺動用シリンダによって板材保持機構を上
下揺動して板材の垂直方向姿勢を調整することで板材を
取付部に取付けるようにした板材取付機械が知られてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】かかる板材取付機械で
あると、図1に示すように板材保持機構1のマニプレー
タ2に対する上下揺動中心3がその板材保持機構1の上
下方向長さの中心4と同一であり、板材保持機構1の上
下揺動角θに対する板材5の垂直方向変位量aがa=l
1 sinθ+l2 (1−cosθ)と大きくサッシ枠等
の取付部6に板材5を挿入して取付ける操作が大変面倒
となる。但し、l1 は揺動中心3から板材背面までの距
離、l2 は揺動中心3から板材5の上端面までの距離で
ある。
【0004】すなわち、サッシ枠である取付部6にガラ
スである板材5を取付けるには板材5を図1の仮想線で
示す垂直姿勢より傾斜した前傾姿勢として取付部6の上
部凹部6a内に板材5の上部5aを臨ませて下部5bを
取付部6の下部内周縁6bより上方位置とし、この状態
で板材保持機構1を上下揺動して板材5を垂直姿勢と
し、板材保持機構1を下方に移動して板材5の下部5b
を取付部6の下部凹部6c内に落し込んで取付けてい
る。換言すれば板材5を上下けんどん式にして取付部6
に取付けている。
【0005】このために、前述のように板材保持機構1
の上下揺動角に対する板材5の垂直方向変位量aが大き
いと、前傾姿勢の板材5を垂直姿勢とした時に板材上部
5aが取付部6の上部凹部6aと干渉するので、板材5
を上下揺動すると同時に板材5を下方に移動する必要が
あり、材料保持機構1の上下揺動操作と同時にマニプレ
ータ2の下方操作を行うことになって取付け操作が大変
面倒となる。
【0006】また、揺動シリンダ7で板材保持機構1を
上下揺動するのでその揺動シリンダ7を微少ストローク
作動する操作が困難となり、板材5を微量揺動して微細
に位置決めすることが大変困難となる。これを解消する
ために板材保持機構1を手動操作で上下揺動すると、材
料の重量に打ち勝って垂直姿勢に手で保持する必要があ
り、しかも板材保持機構1の上下揺動中心3と上下方向
長さの中心4が一致しているために板材5を垂直姿勢に
揺動する起こし力が大きくなってオペレータの労力が大
となる。
【0007】そこで、本考案は前述の課題を解決できる
ようにした板材取付機械を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の考案は、機台13
に、先端部が平行に水平方向及び上下方向に移動するマ
ニプレータ14を取付け、このマニプレータ14の先端
部に板材保持機構15を手動により垂直姿勢と前傾姿勢
に亘って上下揺動可能に支承し、その板材保持機構15
の上下揺動中心を、板材保持機構15の上下方向中央部
より上方位置で板材保持機構15が板材を保持していな
い状態で前傾姿勢となるようにした板材取付機械であ
る。第2の考案は、第1の考案におけるマニプレータ1
4の先端部と板材保持機構15に亘って、板材保持機構
15を垂直姿勢と前傾姿勢でロックする上下揺動ロック
機構47を設けた板材取付機械である。
【0009】
【作 用】第1の考案によれば、板材保持機構15の
上下揺動中心が板材保持機構15の上下方向中央部より
も上方位置であるから、前傾姿勢の板材保持機構15を
垂直姿勢に上下揺動した時の板材保持機構15の垂直方
向変位量が小さく、板材保持機構15で保持している板
材Aを前傾姿勢から垂直姿勢に上下揺動した時の板材A
の垂直方向変位量aが小さくなって板材Aの上端部A
が取付部と干渉せず、板材を取付部に上下けんどん式に
取付ける際に板材保持機構15を下方に移動しなくとも
良く、その板材取付操作が簡単となる。板材保持機構1
5を手動で上下揺動するから微量揺動して板材Aを微細
に位置決めできるし、前述のように上下揺動中心が板材
保持機構15の上下方向中央部よりも上方位置であるか
ら、その時の板材保持機構15の起こし力を小さくでき
る。板材保持機構15は板材Aを保持していない時に前
傾姿勢となり、支持台に前傾姿勢で縦置きした板材を保
持する操作がやり易い。第2の考案によれば、板材保持
機構15を前傾姿勢、垂直姿勢にロックできるから、板
材を保持した状態で板材保持機構15が上下に揺れ動く
ことがなく安全である。
【0010】
【実 施 例】図2に示すように、機台本体10に駆動
兼駆動輪11とキャスタ輪12を取付けて走行可能な機
台13とし、その機台本体10にマニプレータ14を取
付け、そのマニプレータ14の先端部に板材保持機構1
5が取付けてある。前記マニプレータ14は機台本体1
0に取付けた本体16と、第1平行リンク17と、第2
平行リンク18より成る多関節平行リンクとなり、その
第2平行リンク18を構成する連結体19がマニプレー
タ14の先端部となって平行姿勢を維持して上下方向、
水平方向に移動するようになり、その連結体19に板材
保持機構15が取付けてある。
【0011】次に板材保持機構15の詳細を図3、図
4、図5、図6に基づいて説明する。連結体19は一対
の縦材19a,19aをブロック19bで連結して成
り、そのブロック19bの縦孔20に縦軸21を嵌挿
し、その縦軸21にL字状の取付アーム部材22を固着
して取付アーム部材22が連結体19に首振り可能に取
付けてある。前記取付アーム部材22は横板23の両側
面に一対の縦板24,24の基部を固着して成り、その
一対の縦板24,24の先端部間に横軸25が横架さ
れ、その横軸25に支持アーム26の上部が上下揺動自
在に支承してあり、この支持アーム26の下部に筒軸2
7が水平方向に向けて固着され、その筒軸27に支軸2
8が回転自在に嵌挿してあり、その支軸28に基板29
が固着され、その基板29に取付板30の背面上下方向
中央部がボルト31で取付けてあり、この取付板30、
基板29、支持アーム26等で本体部32を構成してい
る。
【0012】前記取付板30は矩形薄板30aの上下縁
30b,30bを背面側に90度折曲し、かつ左右縁3
0c,30cを背面側に斜めに折曲し、その左右縁30
c,30cの上下背面に薄板をコ字状に折り曲げた補強
枠材33を固着し、その左右端面と補強枠材33の端面
に亘って左右一対の取付枠材34をそれぞれ固着して成
り、この左右の取付枠材34の上下と上下中間に板材保
持部材となる真空吸着パッド35がそれぞれ前面に向け
て取付けてある。
【0013】前記取付板30は横軸25を中心として上
下揺動可能となり、この横軸25は取付板30の左右方
向中央部で上下方向中央部より上部に位置して本体部3
2の上下揺動中心32a(板材保持機構15の上下揺動
中心)は本体部32(板材保持機構15)の上下方向中
央部より上方位置となっており、しかも取付板30は支
軸28を中心として回転可能となり、この支軸28は取
付板30の左右方向中央部で上下方向中央部に位置して
本体部32の回転中心32b(板材保持機構15の回転
中心)は本体部32(板材保持機構15)の左右方向中
央部で上下方向中央部の位置となっている。前記本体部
32(板材保持機構15)は、板材Aを保持していない
時には、図3の仮想線で示すように垂直姿勢に対して下
部が後方に突出した前傾姿勢に揺動するようにしてあ
る。
【0014】前記支持アーム26には図3、図5、図6
に示すように規制板40が固着され、この規制板40に
は第1、第2ロック孔41,42が上下揺動中心32a
を中心とする円弧状位置に間隔を置いて形成してあり、
取付アーム部材22の縦板24に固着したコ字状材43
にロックピン44が摺動自在に支承され、そのロックピ
ン44は孔45より前記第1・第2ロック孔41,42
に嵌合離脱するようになり、かつスプリング46で嵌合
方向に付勢されて上下揺動ロック機構47を構成し、そ
のロックピン44を第1ロック孔41に嵌合すると本体
部32が垂直姿勢となり、ロックピン44を第2ロック
孔42に嵌合すると本体部32は前傾姿勢となる。な
お、本体部32の自由揺動角はストッパ48で規制され
る。
【0015】前記基板29には図3、図4、図6に示す
ように第1・第2ロック孔50,51が回転中心32b
を中心とする円弧状位置に形成され、筒体27に取付け
たコ字状部材52にロックピン53が摺動自在に支承さ
れており、このロックピン53はスプリング54で第
1、第2ロック孔50,51に嵌合する方向に付勢され
て回転ロック機構55を構成し、ロックピン53は第1
又は第2ロック孔50,51に嵌合することで取付板3
0を所定の回転位置でロックできるようにしてある。ま
た、基板29には第1・第2突片56,57が設けら
れ、支持アーム26には当接片58が設けてあり、取付
板30の右方向、左方向回転角度を規制できるようにし
てある。
【0016】次に板材Aの取付け作業を説明する。図2
に示すように床B上に置いた支持台C上に板材Aが垂直
姿勢に対して下部が走行台車13寄りとなるように前傾
姿勢で縦置きしてある。走行台車13を走行させると共
に、マニプレータ14を下方に移動して真空吸着パッド
35を板材Aと対向させ、マニプレータ14を前方に移
動して真空吸着パッド35を板材Aに押しつけて真空と
して板材Aを吸着支持する。この時本体部32が前傾姿
勢となっているから板材Aを真空吸着パッド35で吸着
し易い。マニプレータ14を後方及び上方に移動して板
材Aを上方に移動して取付部まで走行する。この時、本
体部32は前傾姿勢となって板材Aも図3に仮想線で示
す前傾姿勢となり、そのままの姿勢で上方に若干上方に
移動しながら取付部に挿入し、本体部32を手で垂直姿
勢として板材Aを垂直姿勢として下方に移動して取付部
に取付ける。
【0017】図3で仮想線で示す前傾姿勢から垂直姿勢
に揺動した時にその上下揺動角θに対する板材Aの垂直
方向変位量aはa=l1 sinθ+(l2 −L3 )(1
−cosθ)となり、図1に示す従来の垂直方向変位量
a=l1 sinθ+l2 (1−cosθ)よりも小さく
なる。但し、L3 は本体部の上下方向中央部(回転中心
32b)と上下揺動中心32aとの距離である。また、
前傾姿勢にある板材Aを垂直姿勢に揺動する際の起こし
力FA はFA =WL/(L3 +L4 )となり、従来のよ
うに上下揺動中心が本体部の上下方向中央部と一致して
いる時の起こし力FB =WL/L4 よりも小さくなる。
但し、Wは重量、Lは起こし力作用点から板材上端部ま
での距離、L3 は本体部上下方向中央部と上下揺動中心
32aとの距離、L4 は上下揺動中心32aから起こし
力作用点までの距離である。以上の実施例ではマニプレ
ータ14を多関節平行リンクとしたが、上下方向に移動
する昇降体に横移動体を水平方向に移動可能に取付けた
マニプレータ、あるいはスカラー型と呼ばれるマニプレ
ータでも良い。つまり、マニプレータ14は先端部が平
行に上下方向及び水平方向に移動するものであれば良
い。また、機台13は固定式でも良い。
【0018】
【考案の効果】請求項1に係る考案によれば、板材保持
機構15の上下揺動中心が板材保持機構15の上下方向
中央部よりも上方位置であるから、前傾姿勢の板材保持
機構15を垂直姿勢に上下揺動した時の板材保持機構1
5の垂直方向変位量が小さく、板材保持機構15で保持
している板材Aを前傾姿勢から垂直姿勢に上下揺動した
時の板材Aの垂直方向変位量aが小さくなって板材Aの
上端部Aが取付部と干渉せず、板材を取付部に上下け
んどん式に取付ける際に板材保持機構15を下方に移動
しなくとも良く、その板材取付操作が簡単となる。板材
保持機構15を手動で上下揺動するから微量揺動して板
材Aを微細に位置決めできるし、前述のように上下揺動
中心が板材保持機構15の上下方向中央部よりも上方位
置であるから、その時の板材保持機構15の起こし力を
小さくできる。板材保持機構15は板材Aを保持してい
ない時に前傾姿勢となり、支持台に前傾姿勢で縦置きし
た板材を保持する操作がやり易い。請求項2に係る考案
によれば、板材保持機構15を前傾姿勢、垂直姿勢にロ
ックできるから、板材を保持した状態で板材保持機構1
5が上下に揺れ動くことがなく安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の説明図である。
【図2】本考案の実施例を示す板材取付機械の概略正面
図である。
【図3】板材保持機構の詳細正面図である。
【図4】板材保持機構の詳細平面図である。
【図5】板材保持機構の詳細左側面図である。
【図6】板材保持機構の取付部の分解斜視図である。
【符号の説明】
13…機台、14…マニプレータ、15…板材保持機
構、19…連結体、22…取付アーム部材、25…横
軸、26…支持アーム、28…支軸、30…取付板、3
5…真空吸着パッド。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台13に、先端部が平行に水平方向及
    び上下方向に移動するマニプレータ14を取付け、この
    マニプレータ14の先端部に板材保持機構15を手動に
    より垂直姿勢と前傾姿勢に亘って上下揺動可能に支承
    し、その板材保持機構15の上下揺動中心を、板材保持
    機構15の上下方向中央部より上方位置で板材保持機構
    15が板材を保持していない状態で前傾姿勢となるよう
    にした板材取付機械
  2. 【請求項2】 前記マニプレータ14の先端部と板材保
    持機構15に亘って、板材保持機構15を垂直姿勢と前
    傾姿勢でロックする上下揺動ロック機構47を設けた請
    求項1記載の板材取付機械。
JP1992017312U 1992-02-26 1992-02-26 板材取付機械 Expired - Fee Related JP2576449Y2 (ja)

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JP5212899B2 (ja) * 2008-08-28 2013-06-19 日本電気硝子株式会社 ワーク搬送装置及びワーク搬送方法
CN114683309A (zh) * 2020-12-25 2022-07-01 广东博智林机器人有限公司 墙板抓取装置及墙板的抓取控制方法

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JP2884179B2 (ja) * 1990-04-06 1999-04-19 株式会社竹中工務店 ワーク搬送機のワーク支持装置

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