JPH07253834A - モジュール挿抜制御装置 - Google Patents

モジュール挿抜制御装置

Info

Publication number
JPH07253834A
JPH07253834A JP4552194A JP4552194A JPH07253834A JP H07253834 A JPH07253834 A JP H07253834A JP 4552194 A JP4552194 A JP 4552194A JP 4552194 A JP4552194 A JP 4552194A JP H07253834 A JPH07253834 A JP H07253834A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
module
switch
signal
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4552194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Matsudo
秀行 松戸
Masahiko Yamaguchi
昌彦 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4552194A priority Critical patent/JPH07253834A/ja
Publication of JPH07253834A publication Critical patent/JPH07253834A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 活性挿抜時に、モジュールが故障したり、誤
動作することを防止することを目的とする。 【構成】 バスが設けられたバックパネル4と、バスに
接続されたバス制御部11及び活性制御部12と、バス
に活性モジュール3を介して挿入接続されるモジュール
2とを備え、活性モジュール3に入力信号を接続及び切
離すスイッチS1を設け、モジュール2の活性挿抜時に
活性制御部12からバス制御部11へ入力抑止信号を送
出して、スイッチS1の接続又は切離しの間、バス制御
部11への入力信号を抑止するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
等でシステムが稼働状態即ち活性状態の時にモジュール
の抜き差しを行うためのモジュール挿抜制御装置に関す
る。
【0002】近年、コンピュータシステムでは常時稼働
し、稼働中にシステムの一部に故障が発生しても停止す
ることなくシステムの動作を続けることができる、いわ
ゆるフォールトトレーラントな信頼性の高いシステムの
要求が高くなっている。この様なシステムの保守等を行
う場合、システムが活性状態のまま、モジュール等のユ
ニットを交換する必要があり、この様なモジュールの交
換を安全に行うための技術が要望されている。
【0003】
【従来の技術】通常、各モジュールは、バックパネル側
から電源の供給を受け、更に、電源と共に各制御信号を
コネクタ等の接合部を経由して接続されている。また、
通常、このコネクタは、電源接点、グランド接点、信号
接点は共に接点の長さが共通であり、抜き差しの過程で
同時に接続されたり、切離されたりする。
【0004】システムが活性状態のままモジュールの抜
き差し(以下、「活性挿抜」という)を行う場合、シス
テムにおけるバスは通電状態であり、コネクタのバラツ
キや抜き差し動作時のモジュールの傾き等により、グラ
ンド接点が未接触状態で電源接点が接触したり、電源接
点が未接触状態で信号接点が接触することがある。この
様な接触状態が発生すると、異常電圧等で抜き差し(挿
抜)対象モジュール内の回路素子を破壊することがあっ
た。
【0005】従来は、このようなモジュール内の回路素
子の破壊を防止するため、手段として次のようなものが
あった。 コネクタに、接点の長さが何段階か異なる、特殊なシ
ーケンスコネクタを採用し、電気的接続時にグランド接
点、電源接点、信号接点の順に接触するように構成する
ものであった。
【0006】しかし、活性挿抜を意識せず、接点の長さ
が一律なコネクタを採用するのが通常であり、シーケン
スコネクタにするためにはモジュールを再設計する必要
があった。
【0007】接点の長さが一律な一般のコネクタを搭
載したモジュールの場合、バスとモジュールとの間にグ
ランド線、電源線、信号線を電気的に切離し及び接続す
るスイッチ回路としてゲート回路を設けたモジュールを
挿入するものがあった。このようなゲート回路を備え、
バスと挿抜対象モジュールとの間に挿入するモジュール
を、以下、活性モジュールと呼ぶこととする。これは、
前記のシーケンスコネクタによる順に接続及び切離し
を行う機能を、ゲート回路の接続及び切離しを順に制御
することにより実現するものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものにおい
ては、次のような課題があった。バスとモジュールをコ
ネクタ又はスイッチ回路で接続及び切離す時に、例え
ば、バスとモジュールの信号線の電圧レベルが相違して
いるときに接続したり、信号線の電圧レベルが変化して
いるときに切離した場合にはノイズが発生する。このノ
イズにより、挿抜対象モジュールが故障したり、バスに
繋がった他のモジュールに誤動作が生じることがあっ
た。
【0009】本発明は、上記課題を解決し、活性挿抜時
に入力信号を抑止し、またバスの信号レベルを固定して
ノイズの発生を阻止することにより、モジュールが故障
したり、誤動作が生じたりすることを防止することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため図1のように構成した。図1は本発明の原
理説明図であり、図中、1は制御モジュール、2はモジ
ュール、3は活性モジュール、4はバックパネル、11
はバス制御部、12は活性制御部、111はアンドゲー
ト、112はアービタ、21、114、121、12
2、123、124はドライバ、22、113はレシー
バ、a1、a2はスイッチ制御信号、b1は入力抑止信
号、b2はバスリクエスト信号、c1は入力信号、c2
は出力信号、d1はアンドゲート111の出力信号、S
1、S2はスイッチを示す。
【0011】図1において、制御モジュール1には、バ
ス制御部11と活性制御部12が設けてある。モジュー
ル2は、活性モジュール3を介してバックパネル4と接
続されるものであり、挿抜可能なものである。
【0012】活性モジュール3には、活性制御部12の
ドライバ123、124により制御されるスイッチS
1、S2が設けてある。バックパネル4には、バス及び
電源線等が設けてある。
【0013】
【作用】上記構成に基づく作用を図1を参照しながら説
明する。モジュール2の活性挿抜を行う時に、活性制御
部12のドライバ121からバス制御部11のアンドゲ
ート111に入力抑止信号b1を送出する。次に活性制
御部12のドライバ124からスイッチS1にスイッチ
制御信号a1を送出する。これによりスイッチS1の接
続又は切離しを行う。
【0014】また、挿入したモジュール2の電源や信号
線をバックパネル4側とスイッチで接続又は切離しする
前に、活性制御部12のドライバ122からバス制御部
11のアービタ112にバスリクエスト信号b2を送出
する。そしてこのバス制御部11がバスを獲得して、バ
スの信号レベルを固定した後、活性制御部12のドライ
バ123からスイッチS2にスイッチ制御信号a2を送
出する。これによりスイッチS2の接続又は切離しを行
う。
【0015】以上のようにして、ノイズによるバス制御
部11及びモジュール2の誤動作及び故障を防止するこ
とができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図4は、本発明の実施例を示した図であ
り、図中、図1と同一符号のものは同一のものを示す。
また、2a、2bは挿抜モジュール、3a、3bは活性
モジュール、21a、21b、125、126はドライ
バ、22a、22bはレシーバ、127はデコーダ、a
3、a4はスイッチ制御信号、S1−1、S1−2、S
2−1、S2−2はスイッチを示す。
【0017】(1)第1実施例の説明 図1は第1実施例の説明図であり、図1において、制御
モジュール1には、バス制御部11と活性制御部12が
設けてある。バス制御部11は、バスのアクセス競合の
調停(アービトレーション)やデータ転送等を行うもの
であり、このバス制御部11には、バスリクエスト信号
b2によりバス獲得制御を行うアービタ112、入力信
号c1と入力抑止信号b1が入力されるアンドゲート1
11、アンドゲート111の出力信号を受信するレシー
バ113、出力信号c2を出力するドライバ114が設
けてある。
【0018】活性制御部12はスイッチS1−1〜S2
−2の接続及び切離しを制御するものであり、この活性
制御部12には、入力抑止信号b1を出力するドライバ
121、バスリクエスト信号b2を出力するドライバ1
22、スイッチ制御信号a1、a2、a3、a4を出力
するそれぞれのドライバ124、123、126、12
5、オペレータ等により挿抜モジュール番号が入力され
ドライバ123〜126を駆動するデコーダ127が設
けてある。
【0019】挿抜モジュール2a、2bは、例えばプリ
ンタ、SCSI(Small Computer Sy
stem Interface)アダプタ、通信アダプ
タ等よりなり、コネクタ(図示省略)により活性モジュ
ール3a、3bと接続されるものである。この挿抜モジ
ュール2a、2bには、それぞれドライバ21a、21
b、レシーバ22a、22bが設けてある。
【0020】活性モジュール3a、3bは、コネクタ
(図示省略)によりバックパネル4と接続されるもので
あり、この活性モジュール3a、3bには、それぞれス
イッチ制御信号a1、a2、a3、a4により制御され
る電子又は機械的スイッチで構成されるスイッチS1−
1、S2−1、S1−2、S2−2が設けてある。そし
て、スイッチS2−1、S2−2のレシーバ22a、2
2b側の接点及び信号線は、これらのスイッチが開(オ
フ)の時、高(High)レベルになるものである。
【0021】バックパネル4には、入力信号c1や出力
信号c2等が通る信号線であるバス、電源線等が設けて
ある。次に第1実施例の動作を図3に基づいて説明す
る。
【0022】図3(a)は、挿抜モジュール2aの入力
信号線側の接続のタイムチャートである。以下、図3
(a)に基づいて説明をする。まず、挿抜モジュール2
aを活性モジュール3aに挿入した後、オペレータが挿
抜モジュール2aを示す番号を活性制御部12のデコー
ダ127に入力する。これにより活性制御部12のドラ
イバ121から入力抑止信号b1をタイミングT1で送
る。この入力抑止信号b1は、この時低(Low)レベ
ルに固定され、アンドゲート111に入力される。これ
により、アンドゲート111は、入力信号c1のいかん
に関わらず、常にLowレベルの信号d1を出力するこ
とになる。
【0023】次に活性制御部12のデコーダ127によ
りドライバ124からスイッチS1−1を閉じさせるス
イッチ制御信号a1をタイミングT2で高(High)
レベルにする。すると、このスイッチS1−1が閉じた
(オン)瞬時にノイズが生じる。このノイズは、信号c
1に乗りアンドゲート111に入力される。しかし、入
力抑止信号b1によりアンドゲート111から先にこの
ノイズ信号は伝わらないのでアンドゲート111の出力
信号d1にこのノイズが伝わらない。そしてこのスイッ
チS1−1オンの後、タイミングT3で入力抑止信号b
1をHighレベルにして、この入力信号線側の接続動
作が終わることになる。
【0024】また、挿抜モジュール2aを抜くためスイ
ッチS1−1を開(オフ)とする場合は、スイッチ制御
信号a1をタイミングT2でHighからLowにする
ものであり、その他はスイッチS1−1をオンする場合
と同様である。
【0025】図3(b)は、挿抜モジュール2aの出力
信号線側の接続のタイムチャートである。以下、図3
(b)に基づいて説明する。まず、挿抜モジュール2a
を活性モジュール3aに挿入した後、オペレータが挿抜
モジュール2aを示す番号をデコーダ127に入力す
る。これにより、ドライバ122からバスリクエスト信
号b2(Lowレベル)をタイミングT1でアービタ1
12に送り、バスを獲得するよう命令する。これを受け
たアービタ112は、バスを獲得し、次いで、ドライバ
114の出力信号c2のレベルをタイミングT2でHi
ghに固定する。
【0026】その後、デコーダ127によりドライバ1
23からスイッチS2−1をオンとさせるスイッチ制御
信号a2をタイミングT3でHighレベルにする。こ
れにより、スイッチS2−1はオンとなるがこのスイッ
チS2−1の接点間の電圧は同じであるのでノイズは発
生しない。そして、スイッチS2−1オンの後、タイミ
ングT4でバスリクエスト信号b2を停止(Highレ
ベル)する。
【0027】また、挿抜モジュール2aを抜くためスイ
ッチS2−1をオフとする場合は、スイッチ制御信号a
2をタイミングT3でHighレベルからLowレベル
にするものであり、その他は上記スイッチS2−1をオ
ンにする場合と同様である。
【0028】なお、図示は省略してあるが挿抜モジュー
ル2a、2bの電源は、バックパネル4から活性モジュ
ール3a、3bのスイッチを介して供給されるものであ
り、この電源の接続又は切離しに関しては従来例と同様
の接続又は切離しシーケンスで行うものである。
【0029】(2)第2実施例の説明 図4は第2実施例の説明図であり、図4において、3個
の挿抜モジュール2a、2b、2cと、3個の活性モジ
ュール3a、3b、3cが設けてある。この活性モジュ
ール3a、3b、3cには、スイッチ制御信号a1のデ
コーダ31a、31b、31cとスイッチ制御信号a2
のデコーダ32a、32b、32cが設けてある。
【0030】図4は、活性モジュールの各スイッチS1
−1、S2−1、S1−2、S2−2、S1−3、S2
−3をオン又はオフ制御するスイッチ制御信号のデコー
ダ31a、32a、31b、32b、31c、32cを
各活性モジュールに設けた点で第1実施例(図2参照)
のものと相違している。
【0031】この場合、例えばスイッチS1−1をオン
とする場合は、ドライバ124がスイッチS1−1をオ
ンとする信号a1を送出し、この信号a1をデコーダ2
1aが解釈してスイッチS1−1をオンとするものであ
る。
【0032】このように、スイッチを多数使用する場合
にスイッチ制御信号線を少なくすることができる。ま
た、図4ではスイッチ制御信号a1とa2を用いたがい
ずれか一方を用いることによりスイッチ制御信号線を更
に少なくすることも可能である。
【0033】以上のように、挿抜モジュールの活性挿抜
時にスイッチのオン又はオフを行う短時間だけ、バスを
獲得するようにしたので、活性挿抜動作におけるシステ
ムへの影響を最少限にすることができる。
【0034】(他の実施例)以上、実施例について説明
したが本発明は次のようにしても実施可能である。 前記バスとして標準バスであるVMEバスを用いるこ
とができる。この場合、バス制御部11内にはVMEバ
スのアービタが設置されることになる。
【0035】前記スイッチをオン又はオフにする間、
データ転送に関わる信号をHighレベルに固定した
が、挿抜モジュール側のレシーバの信号線の状況により
Lowに固定することもできる。
【0036】挿抜モジュールの数は、前記実施例に限
定されるものではなく増やすことができる。 活性挿抜をする挿抜モジュール番号の入力(指示)
は、他の挿抜モジュールを用いて行うことも可能であ
る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、次の効果
がある。挿抜モジュールの活性挿抜を行う場合、入力信
号を抑止しバス上のノイズをマスクすることができ、ま
た、バスを獲得してバスの信号レベルを固定してノイズ
の発生を阻止することが可能となる。このため制御モジ
ュールや挿抜モジュールが故障したり、誤動作が生じる
のを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】第1実施例の説明図である。
【図3】第1実施例の動作説明図である。
【図4】第2実施例の説明図である。
【符号の説明】
1 制御モジュール 2 モジュール 3 活性モジュール 4 バックパネル 11 バス制御部 12 活性制御部 21、114、121、122、123、124 ドラ
イバ 22、113 レシーバ 111 アンドゲート 112 アービタ a1、a2 スイッチ制御信号 b1 入力抑止信号 b2 バスリクエスト信号 c1 入力信号 c2 出力信号 S1、S2 スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスと、 前記バスに接続されたバス制御部(11)及び活性制御
    部(12)と、 前記バスに接続されるモジュール(2)と、 前記モジュールに前記活性制御部(12)からのスイッ
    チ制御信号により入力信号を接続又は切離すスイッチ
    (S1)と、 モジュール(2)の活性挿抜時に前記活性制御部(1
    2)からバス制御部(11)へ入力抑止信号を送出し
    て、前記スイッチ(S1)の接続又は切離しの間、バス
    制御部(11)への入力信号を抑止する手段とを備える
    ことを特徴としたモジュール挿抜制御装置。
  2. 【請求項2】 バスと、 前記バスに接続されたバス制御部(11)及び活性制御
    部(12)と、 前記バスに接続されるモジュールと、 前記モジュールに前記活性制御部(12)からのスイッ
    チ制御信号により入力信号を接続又は切離すスイッチ
    (S1)とを備え、 前記モジュールをバス側と接続又は切離す前に、前記活
    性制御部(12)からバス制御部(11)へバスリクエ
    スト信号(b2)を送出し、バス制御部(11)がバス
    を獲得してバスの信号レベルを固定した後に、前記スイ
    ッチを接続又は切離すことを特徴としたモジュール挿抜
    制御装置。
  3. 【請求項3】 前記モジュールを複数個設け、デコーダ
    を介してスイッチ制御信号をスイッチに送出することを
    特徴とした請求項1又は2記載のモジュール挿抜制御装
    置。
  4. 【請求項4】 前記バスとしてVMEバスを用いること
    を特徴とした請求項1、2又は3記載のモジュール挿抜
    制御装置。
JP4552194A 1994-03-16 1994-03-16 モジュール挿抜制御装置 Withdrawn JPH07253834A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4552194A JPH07253834A (ja) 1994-03-16 1994-03-16 モジュール挿抜制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4552194A JPH07253834A (ja) 1994-03-16 1994-03-16 モジュール挿抜制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07253834A true JPH07253834A (ja) 1995-10-03

Family

ID=12721723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4552194A Withdrawn JPH07253834A (ja) 1994-03-16 1994-03-16 モジュール挿抜制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07253834A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100332191B1 (ko) * 1997-04-07 2002-04-12 포만 제프리 엘 시스템 버스의 상태 제어 방법 및 시스템과 라이브 삽입 버스 제어 장치
JP2003502691A (ja) * 1999-06-11 2003-01-21 ストラトス ライトウェイヴ インコーポレイテッド マルチポート差込み式トランシーバ(mppt)
US7269672B2 (en) 2003-08-19 2007-09-11 Fujitsu Limited Bus system design method, bus system, and device unit

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100332191B1 (ko) * 1997-04-07 2002-04-12 포만 제프리 엘 시스템 버스의 상태 제어 방법 및 시스템과 라이브 삽입 버스 제어 장치
JP2003502691A (ja) * 1999-06-11 2003-01-21 ストラトス ライトウェイヴ インコーポレイテッド マルチポート差込み式トランシーバ(mppt)
US7269672B2 (en) 2003-08-19 2007-09-11 Fujitsu Limited Bus system design method, bus system, and device unit
US7277969B2 (en) 2003-08-19 2007-10-02 Fujitsu Limited Bus system design method, bus system, and device unit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0373773B1 (en) Disengaging electrical circuit boards from power-supply units
US6591324B1 (en) Hot swap processor card and bus
US5579491A (en) Local proactive hot swap request/acknowledge system
JPH02125314A (ja) 回路装置、回路ネットワーク及び回路装置の活線挿入、抜去方法
US6189058B1 (en) Crossbar connect switch mechanism for hot plugability
JPH07253834A (ja) モジュール挿抜制御装置
US6801973B2 (en) Hot swap circuit module
JP4459408B2 (ja) ホットスワップバス
JP2000172389A (ja) Pciホットプラグ機構
JPH05233110A (ja) 活線挿抜方式
EP1176514B1 (en) Hot swap processor card and bus
JP3110125B2 (ja) 活線挿抜制御方式
JP3261014B2 (ja) データ処理システムにおけるモジュール交換方法および自己診断方法
JPH08256191A (ja) データ処理装置
JPH0934594A (ja) 情報処理装置
JPH0752377B2 (ja) 電子回路基板
JP2738374B2 (ja) 活線挿抜方式
JP3180795B2 (ja) Scsiケーブル
JPH0744293A (ja) バスインターフェース装置
JPH05251882A (ja) 論理モジュールの活栓接続切断方法
JPH07182074A (ja) ホットスタンバイ式デュプレックスシステムの活線挿抜装置
KR950004201B1 (ko) 고장방지 시스템의 시스템 안전장치 및 그 방법
JP2002278913A (ja) 情報処理システムおよびその制御方法
JP2001228943A (ja) 活線挿抜用制御装置
JPS61259316A (ja) 活線插抜を行うアダプタ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010605