JPH05251882A - 論理モジュールの活栓接続切断方法 - Google Patents

論理モジュールの活栓接続切断方法

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JPH05251882A
JPH05251882A JP4712992A JP4712992A JPH05251882A JP H05251882 A JPH05251882 A JP H05251882A JP 4712992 A JP4712992 A JP 4712992A JP 4712992 A JP4712992 A JP 4712992A JP H05251882 A JPH05251882 A JP H05251882A
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JP
Japan
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package
power supply
power source
logic module
logic
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Application number
JP4712992A
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English (en)
Inventor
Kazutaka Kusakabe
和孝 日下部
Toshiyuki Okamori
利幸 岡森
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来装置の改造を行うことなく、新規開発の
論理パッケージの活栓挿抜を行い、かつ、障害回路を個
別に自動的に電源断とすることを可能にする。 【構成】 パッケージ2は、活栓挿抜を制御するA電源
層4と複数の論理モジュールに対応する電源層7〜10
を備えている。パッケージ2がプラッタ1に挿入された
とき、マイクロスイッチ3が動作し、シュミット素子5
により電源の安定を待った後、まず、スイッチ回路11
が電源層7に電源の供給を行う。シュミット素子5から
の条件成立信号6が、ディレー回路21〜23を介して
順次スイッチ回路12〜14を制御する。これにより、
電源層8〜10に順次電源が供給されることになる。パ
ッケージ2が抜去される場合、同様に、順次電源層7か
ら電源が遮断される。また、SVPからの信号により、
障害論理モジュールに対する電源の遮断を行い、あるい
は、遠隔活栓挿抜を行うことが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の論理パッケージ
からなる装置において、その論理パッケージ内の論理モ
ジュール単位に給電の制御を行う方法に係り、特に、プ
ラッタ側に改造を加えることなく、また、装置全体の停
止、または、電源の切断を行うことなく、当該パッケー
ジの増設、撤去、故障時の交換、障害論理モジュールの
給電停止を行うことができる論理モジュールの活栓接続
切断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】論理モジュールの活栓接続切断方法に関
する従来技術として、例えば、特開平2−38699号
公報「電子回路板の活栓挿入方法」等に記載された技術
が知られている。この従来技術は、コネクタピンの物理
的な長短により、回路板の挿抜時に、電圧を印加する時
間、切断する時間をずらし、これにより、負荷を小さな
ブロックに分け、供給電圧の変動を抑止するというもの
である。
【0003】また、他の従来技術として、例えば、特開
昭62−190900号公報、特開昭62−13380
0号公報等に記載された技術が知られている。この従来
技術は、パッケージの挿入先に物理的なレールガイドを
設け、このレールガイドを介してパッケージに給電を行
うというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記、特開平2−38
699号公報に記載の従来技術は、そのパッケージの相
手実装先コネクタに長短のピンを用意する必要のあるも
のである。また、特開昭62−190900号公報、特
開昭62−133800号公報に開示された従来技術
は、装置側のレールガイド側とパッケージ側とを物理的
に接触させることによって給電を行う活栓挿抜方式のた
めに、相手装置の改造を必要とするものである。
【0005】従って、前記従来技術は、いずれも、すで
に開発が完了した従来装置に対して、新規開発品の論理
パッケージを活栓挿抜することについて配慮されておら
ず、装置を改造しないと論理パッケージの活栓挿抜を行
うことができないという問題点を有している。
【0006】また、前記従来技術は、いずれも、物理的
な接触方法を基本としているため、パッケージの一部
に、他回路に干渉し、悪影響を与える障害が生じた場合
について配慮されておらず、障害部分のみを選択し自動
的に電源断として、他回路への影響を排除することがで
きないという問題点を有している。
【0007】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、新規開発の論理パッケージに活栓挿抜回路を組
み込み、従来装置への改造を加えることなく、新規開発
の論理パッケージの活栓挿抜を行い、かつ、障害回路を
個別に自動的に電源断とすることを可能にした論理モジ
ュールの活栓接続切断方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、パッケージ内を複数の論理モジュールに分けてお
き、これらの各論理モジュールへの電力の供給を制御す
るモジュール対応のスイッチ回路を設け、パッケージの
挿抜時、これらのスイッチ回路を順番にオンまたはオフ
に制御するようにすることにより達成される。
【0009】また、前記目的は、モジュールに回復不可
能な恒久的な障害が発生したとき、そのモジュールに対
応するスイッチ回路をオフとして、電力の供給を停止さ
せるようにすることにより達成される。
【0010】本発明は、パッケージの活栓挿抜を行う場
合、論理モジュール対応のスイッチ回路を順次オン、ま
たは、オフとしていくので、一時的な負荷変動によるパ
ッケージへの電流の変動を低減させ、他のパッケージに
供給される電源電圧の変動を低減させることができ、し
かも、従来装置の側に改造を加えることなく活栓挿抜を
行わせることができる。
【0011】また、障害論理モジュールのみを切り離す
ことができるので、他の回路に対する影響をなくすこと
ができる。
【0012】
【作用】論理パッケージは、内部の負荷が複数のブロッ
ク(論理モジュール)に分けられており、そのブロック
単位に電源を供給するスイッチ回路を備えている。論理
パッケージの挿入時、相手先コネクタよりまずスイッチ
回路に対する駆動電圧の供給を受ける。次に、論理パッ
ケージが確実に挿入されたという物理的な信号を契機と
して、順次段階的にスイッチ回路を動作させ、目的とす
る回路へ順次駆動電圧の供給を行う。
【0013】これにより、電源の負荷変動を小さくし、
他のパッケージへの供給電圧をより一定のものとするこ
とができる。
【0014】また、複数の電源を供給する場合、その必
要数の電源に対応するスイッチ回路を用意し、供給電源
の入力順に並べて段階的にそのスイッチ回路を動作させ
ることにより、供給先回路素子の破壊を防止することが
できる。
【0015】パッケージの抜去時には、前述の物理的な
信号を契機としてスイッチ回路を順次段階的に動作さ
せ、論理モジュールに対する駆動電圧の供給を順次停止
するようにすればよく、この場合にも、電源の負荷変動
を小さくし、他のパッケージへの供給電圧をより一定の
ものとすることができる。
【0016】さらに、駆動電圧の供給先論理モジュール
への電圧供給条件に、回復不可能な恒久的障害による切
り離し条件を加えることにより、当該部位の故障による
他回路への影響を防止することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明による論理モジュールの活栓接
続切断方法の一実施例を図面により詳細に説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例によるパッケージ
の回路構成を示すブロック図、図2は本発明の一実施例
により供給される回路駆動電圧の供給動作順序を説明す
る図、図3はサービスプロセッサとパッケージとの関係
を説明する図、図4はパッケージ、コネクタ、マイクロ
スイッチの関係を説明する図である。図1、図3、図4
において、1はプラッタ、2はパッケージ、3はマイク
ロスイッチ(MSW)、4、7〜10は電源層、5はシ
ュミット素子(SMT)、11〜14はスイッチ回路、
21〜23はディレー回路、45はコネクタ、46はサ
ービスプロセッサである。
【0019】本発明の一実施例において、パッケージ2
は、図4に示すようにプラッタ1に設けられているコネ
クタ45に挿入されるが、後述するパッケージ上に設け
られているマイクロスイッチ3は、パッケージ2の挿入
により作動するような位置に配置されている。
【0020】そして、このようなパッケージ2が複数挿
入されるプラッタ1により構成される装置、例えば、計
算機システムにおける中央処理装置48は、図3に示す
ように、複数のプラッタ1により構成され、信号線群4
7を介してサービスプロセッサ(SVP)46に接続さ
れている。サービスプロセッサ46は、中央処理装置4
8に対して各種サービスを行う外部情報処理装置であ
り、信号線群47、プラッタ1を介して、各パッケージ
2との間で各種制御信号等の送受信を行うことにより、
中央処理装置に対するサービスを行っている。
【0021】図1に示す本発明の実施例によるパッケー
ジ2は、活栓挿抜機構のない従来装置側のプラッタ1に
挿入されるものであり、本発明の一実施例による活栓接
続切断を行うための回路が組み込まれている。
【0022】この本発明の一実施例によるパッケージ2
は、パッケージ2内が4つのグループ、すなわち、論理
モジュールに分けた場合の例であり、各論理モジュール
のとしてのB〜Eの電源層7〜10と、活栓接続切断を
行うための回路としてのA電源層4とを備えると共に、
パッケージの挿抜時の物理的な信号を作るマイクロスイ
ッチ3を備えて構成されている。
【0023】そして、A電源層4は、供給された駆動電
圧の安定をもって出力を発生する論理回路であるシュミ
ット素子5と、複数のディレー回路21と、B電源層7
〜E電源層10への電源の供給を制御するスイッチ回路
11〜14とを備えて構成されている。
【0024】このようなパッケージ2をプラッタ1に挿
入するとき、図4に示すように、パッケージ2をプラッ
タ1上のコネクタ45に挿入することにより、パッケー
ジに対する信号線の接続、電源線の接続が行われ、パッ
ケージ2の挿入完了時コネクタ45の端にスイッチ部が
接触することにより働くマイクロスイッチ3が動作す
る。そして、まず、A電源層4がそのコネクタの電源ピ
ンよりDC電圧20の供給を受けて動作可能となる。
【0025】また、この挿入により、活栓挿抜コマンド
を用意したサービスプロセッサ46から、各論理モジュ
ールに対して与えられる通常オンとなっいる駆動電圧供
給許可信号31〜34と、各論理モジュールへのDC電
圧とが、プラッタ1からパッケージ2に入力される。
【0026】A電源層4にDC電圧20の供給が開始さ
れると、シュミット素子5は、供給された駆動電圧の安
定を待って信号を発生し、DC電圧20が印加されてい
ることとにより条件成立信号6を発生する。この条件成
立信号6は、ディレー回路21と、スイッチ回路11に
対する制御信号CTL1を生成するANDゲート41に
入力される。ANDゲート41には、サービスプロセッ
サからの駆動電圧供給許可信号31が入力されており、
この信号が前述したようにオンとなつているので、制御
信号CTL1がオンとなってスイッチ回路11がオンと
なる。この結果、B電源層7が電源の供給を受け、その
層の論理モジュールがその動作を開始する。
【0027】前記条件成立信号6は、ディレー回路21
を介してANDゲート42に入力され、制御信号CTL
2をオンとすることによりスイッチ12をオンとする。
この結果、C電源層8が、B電源層7の電源の供給か
ら、ディレー回路21による遅延時間だけ遅れて電源の
供給を受け、該層の論理モジュールがその動作を開始す
る。以後、同様にして、順次D、E電源層9、10に電
源の供給が行われる。
【0028】また、パッケージ2をプラッタ1から拔去
する場合、パッケージ2を拔去するその物理的な動作に
より、マイクロスイッチ3が断となり、前述の条件成立
信号6が不成立となることにより、各電源層7〜10に
対する電源の供給が順次停止される。
【0029】すなわち、スイッチ回路11は、プラッタ
1を介したサービスプロセッサからの駆動電圧供給許可
信号31の如何にかかわらず、対応するB電源層7に対
する回路駆動電圧の供給を停止する。そして、前述の条
件不成立信号6が、ディレー回路21〜23によって所
定の時間遅延させられて次段に送られ、同様にして、そ
れぞれの対応する電源層7〜10までの回路駆動電圧の
供給が停止される。
【0030】なお、前述のパッケージの拔去が、急速に
行われる場合にも、前記マイクロスイッチ3がオフとな
った後、パッケージ2がプラッタ1から完全に拔去され
るまでの時間内に前述の動作が行われる。
【0031】パッケージ2のプラッタ1への挿抜時の前
述した各電源層への回路駆動電圧の供給、停止のタイミ
ングを示したものが図2のタイムチャートである。
【0032】また、前述した各電源層7〜10内の論理
モジュールに障害が発生し、その論理モジュールの切り
離しが必要な場合、前述した本発明の一実施例は、サー
ビスプロセッサ46が、その論理モジュールに対応する
駆動電圧供給許可信号31〜34を任意に不許可とする
ことにより、障害論理モジュールに対する回路駆動電圧
の供給を停止し、障害による論理モジュール単位の完全
な切離しを行うことができる。
【0033】これにより、本発明の一実施例は、障害の
論理モジュールが他の正常な論理モジュールへ影響を与
えることを防止することができる。
【0034】さらに、本発明の一実施例は、サービスプ
ロセッサ46が、各論理モジュールに対応する駆動電圧
供給許可信号31〜34を順次指令することにより、物
理的に既に挿入されているパッケージ2の遠隔活栓挿抜
を行うようにすることができる。
【0035】前述した本発明の一実施例によれば、活栓
挿抜機構のない従来装置に対しても、その装置の改造を
行うことなく安価にパッケージの活栓挿抜機構を設ける
ことができる。また、各論理モジュールとサービスプロ
セッサの遠隔活栓挿抜機構とが接続されているので、論
理モジュールが障害となった場合に、その論理モジュー
ルを自動的に電源から切り離すことができ、装置の信頼
性の向上を図ることができる。
【0036】また、本発明の一実施例によれば、サービ
スプロセッサからその対応する駆動電圧供給許可信号を
順次指令することにより、物理的に既に挿入されている
パッケージの遠隔活栓挿抜を行うことが可能となり、幅
広い活栓挿抜の運用方法を行うことができる。
【0037】前述した本発明の一実施例は、マイクロス
イッチを使用して、パッケージがプラッタに挿入、抜去
されたことを検出して、これを契機として各論理モジュ
ールに対する電源の供給、停止を制御するとして説明し
たが、本発明は、前述の契機となる信号をサービスプロ
セッサから受け取るようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、新
規開発の論理パッケージに活栓挿抜回路を組み込むこと
により、従来装置に対する改造を行うことなく、新規開
発の論理パッケージの活栓挿抜を行い、かつ、障害回路
を個別に自動的に電源断とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるパッケージの回路構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例により供給される回路駆動電
圧の供給動作順序を説明する図である。
【図3】サービスプロセッサとパッケージとの関係を説
明する図である。
【図4】パッケージ、コネクタ、マイクロスイッチの関
係を説明する図である。
【符号の説明】
1 プラッタ 2 パッケージ 3 マイクロスイッチ(MSW) 4、7〜10 電源層 5 シュミット素子(SMT) 11〜14 スイッチ回路 21〜23 ディレー回路 45 コネクタ 46 サービスプロセッサである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の論理モジュールを実装するパッケ
    ージにおいて、複数の論理モジュールに対する電源の供
    給を制御するスイッチ回路を備え、前記パッケージがプ
    ラッタに挿入または抜去されることを契機として、順次
    前記スイッチ回路を動作させ、論理モジュール単位に電
    源を順次供給または停止することを特徴とする論理モジ
    ュールの活栓接続切断方法。
  2. 【請求項2】 前記パッケージをプラッタに挿入するコ
    ネクタ方式が、摺動接触方式であることを特徴とする請
    求項1記載の論理モジュールの活栓接続切断方法。
  3. 【請求項3】 前記スイッチ回路は、外部装置からの制
    御信号により順次動作させられることを特徴とする請求
    項1または2記載の論理モジュールの活栓接続切断方
    法。
  4. 【請求項4】 前記スイッチ回路は、外部装置からの制
    御信号により、各論理モジュールに対して個別に電源の
    投入切断を行うことを特徴とする請求項1、2または3
    記載の論理モジュールの活栓接続切断方法。
  5. 【請求項5】 前記パッケージのプラッタへの挿入また
    は抜去が、パッケージに設けられたマイクロスイッチに
    より検出され、この検出信号が前記契機とされることを
    特徴とする請求項1ないし4のうち1記載の論理モジュ
    ールの活栓接続切断方法。
  6. 【請求項6】 前記契機とされる検出信号に代る信号
    が、外部装置から制御信号として与えられることを特徴
    とする請求項5記載の論理モジュールの活栓接続切断方
    法。
JP4712992A 1992-03-04 1992-03-04 論理モジュールの活栓接続切断方法 Pending JPH05251882A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003037379A (ja) * 2001-07-25 2003-02-07 Toyo Commun Equip Co Ltd プリント基板の接続構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003037379A (ja) * 2001-07-25 2003-02-07 Toyo Commun Equip Co Ltd プリント基板の接続構造

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