JPH08125361A - 活性挿抜可能なプリント基板 - Google Patents
活性挿抜可能なプリント基板Info
- Publication number
- JPH08125361A JPH08125361A JP6262315A JP26231594A JPH08125361A JP H08125361 A JPH08125361 A JP H08125361A JP 6262315 A JP6262315 A JP 6262315A JP 26231594 A JP26231594 A JP 26231594A JP H08125361 A JPH08125361 A JP H08125361A
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- JP
- Japan
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- circuit board
- printed circuit
- detection
- pin
- pins
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/403—Edge contacts; Windows or holes in the substrate having plural connections on the walls thereof
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント基板を装置の電源を遮断せずに挿抜
する際、挿抜角度により発生するコネクタ上の各信号ピ
ンの接続及び切断の速度差によるプリント基板の誤動作
を防止し、運用装置の状態に悪影響を及ぼさないように
する。 【構成】 プリント基板と装置2との間を接続するため
の1つ、若しくは複数のコネクタ3において、コネクタ
3の両端付近にそれぞれ他の信号ピン4等より短い、挿
抜を検出することを目的としたピン7を設けると共に、
この検出ピン7が切断されている間においては、プリン
ト基板1がセットされる回路10を設ける。
する際、挿抜角度により発生するコネクタ上の各信号ピ
ンの接続及び切断の速度差によるプリント基板の誤動作
を防止し、運用装置の状態に悪影響を及ぼさないように
する。 【構成】 プリント基板と装置2との間を接続するため
の1つ、若しくは複数のコネクタ3において、コネクタ
3の両端付近にそれぞれ他の信号ピン4等より短い、挿
抜を検出することを目的としたピン7を設けると共に、
この検出ピン7が切断されている間においては、プリン
ト基板1がセットされる回路10を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運用状態中の装置に対
し、電源を遮断せず、装置の状態には何ら影響を及ぼす
ことなく挿抜することができる活性挿抜可能なプリント
基板に関する。
し、電源を遮断せず、装置の状態には何ら影響を及ぼす
ことなく挿抜することができる活性挿抜可能なプリント
基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の活性挿抜可能なプリント基板とし
ては、図3に示すような構成が知られている。図3にお
いて、1はプリント基板、2はプリント基板1が挿抜さ
れる装置、3はプリント基板1に設けられたオス型のコ
ネクタであり、複数本の信号ピン4と、電源ピン5と、
GNDピン6を有すると共に、任意の位置に挿抜検出用
の短い検出ピン7を有している。8は装置2に設けられ
たメス型のコネクタであり、プリント基板1の挿抜時に
そのコネクタ3が接続され、若しくは離脱される。
ては、図3に示すような構成が知られている。図3にお
いて、1はプリント基板、2はプリント基板1が挿抜さ
れる装置、3はプリント基板1に設けられたオス型のコ
ネクタであり、複数本の信号ピン4と、電源ピン5と、
GNDピン6を有すると共に、任意の位置に挿抜検出用
の短い検出ピン7を有している。8は装置2に設けられ
たメス型のコネクタであり、プリント基板1の挿抜時に
そのコネクタ3が接続され、若しくは離脱される。
【0003】そして、プリント基板1の装置2に対する
挿抜に際し、検出ピン7が切断されている間において
は、外部に対して何もドライブしない、すなわち、ハイ
インピーダンス状態に保たれ、検出ピン7が接続される
と、プリント基板1は動作を開始していたため、即座に
ドライブするようになっていた。
挿抜に際し、検出ピン7が切断されている間において
は、外部に対して何もドライブしない、すなわち、ハイ
インピーダンス状態に保たれ、検出ピン7が接続される
と、プリント基板1は動作を開始していたため、即座に
ドライブするようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、プリント基板1と装置2との間に遊びを有
し、垂直状態で挿抜することができないため、ある角度
をもって挿入した際、信号ピン4より短い検出ピン7を
有していてもコネクタ3上のピン配置により、検出ピン
7は接続されているが未接続信号ピン4aが存在する恐
れがあった。また、検出ピン7が検出の役割を果たした
としても、GNDピン6及び電源ピン5は全ての信号ピ
ン4が接続される前に接続されるため、プリント基板1
に対して電源は供給された状態で未接続信号ピン4aが
発生し、その信号ピン4aの状態を誤認識したままプリ
ント基板1が動作を開始してしまい、その誤認識した状
態で検出ピン7が接続され、プリント基板1側が信号ピ
ン4をドライブし、装置に悪影響を与えるなどの問題が
あった。
来技術では、プリント基板1と装置2との間に遊びを有
し、垂直状態で挿抜することができないため、ある角度
をもって挿入した際、信号ピン4より短い検出ピン7を
有していてもコネクタ3上のピン配置により、検出ピン
7は接続されているが未接続信号ピン4aが存在する恐
れがあった。また、検出ピン7が検出の役割を果たした
としても、GNDピン6及び電源ピン5は全ての信号ピ
ン4が接続される前に接続されるため、プリント基板1
に対して電源は供給された状態で未接続信号ピン4aが
発生し、その信号ピン4aの状態を誤認識したままプリ
ント基板1が動作を開始してしまい、その誤認識した状
態で検出ピン7が接続され、プリント基板1側が信号ピ
ン4をドライブし、装置に悪影響を与えるなどの問題が
あった。
【0005】本発明は、上記のような従来の問題を解決
しようとするものであり、プリント基板が動作を開始す
るときに、全ての信号ピンを正常に接続し、装置内の信
号線状態を正確に認識し、プリント基板を装置から引き
抜くときには確実にリセット状態に保つことができ、し
たがって、各信号ピンの接続及び切断の速度差によるプ
リント基板の誤動作を防止し、運用装置に悪影響を及ぼ
さないようにした活性挿抜可能なプリント基板を提供す
ることを目的とするものである。
しようとするものであり、プリント基板が動作を開始す
るときに、全ての信号ピンを正常に接続し、装置内の信
号線状態を正確に認識し、プリント基板を装置から引き
抜くときには確実にリセット状態に保つことができ、し
たがって、各信号ピンの接続及び切断の速度差によるプ
リント基板の誤動作を防止し、運用装置に悪影響を及ぼ
さないようにした活性挿抜可能なプリント基板を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的手段は、1つ、若しくは複数のコネク
タにより装置に実装されるプリント基板であって、上記
コネクタの両端付近に上記装置の信号線に通じる信号ピ
ンにより短い挿抜検出ピンを有し、上記プリント基板を
挿入するとき、上記信号ピンが全て正常に接続された
後、上記検出ピンが全て接続し、一方、上記プリント基
板を抜き取るとき、上記信号ピンが切断される前に上記
検出ピンのうちのいずれか一方が先に切断されるコネク
タ構造を備えると共に、上記検出ピンのうちのいずれか
一方でも切断されている間においては、上記プリント基
板がリセット状態を保つ回路を備えたことを特徴とする
ものである。
の本発明の技術的手段は、1つ、若しくは複数のコネク
タにより装置に実装されるプリント基板であって、上記
コネクタの両端付近に上記装置の信号線に通じる信号ピ
ンにより短い挿抜検出ピンを有し、上記プリント基板を
挿入するとき、上記信号ピンが全て正常に接続された
後、上記検出ピンが全て接続し、一方、上記プリント基
板を抜き取るとき、上記信号ピンが切断される前に上記
検出ピンのうちのいずれか一方が先に切断されるコネク
タ構造を備えると共に、上記検出ピンのうちのいずれか
一方でも切断されている間においては、上記プリント基
板がリセット状態を保つ回路を備えたことを特徴とする
ものである。
【0007】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、プリ
ント基板を装置にいかなる角度で挿入しても全ての信号
ピンを正常に接続した後、検出ピンを接続することがで
き、プリント基板を装置から引き抜くときにはいずれか
一方の検出ピンを最も速く切断し、プリント基板をリセ
ット状態に保つことができるので、プリント基板の誤動
作を防止することができる。
ント基板を装置にいかなる角度で挿入しても全ての信号
ピンを正常に接続した後、検出ピンを接続することがで
き、プリント基板を装置から引き抜くときにはいずれか
一方の検出ピンを最も速く切断し、プリント基板をリセ
ット状態に保つことができるので、プリント基板の誤動
作を防止することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0009】図1および図2は本発明の一実施例におけ
る活性挿抜可能なプリント基板を示し、図1は構成図、
図2は回路図である。
る活性挿抜可能なプリント基板を示し、図1は構成図、
図2は回路図である。
【0010】図1において、1はプリント基板、2はプ
リント基板1が挿抜される装置、3はプリント基板1に
設けられたオス型のコネクタであり、装置2の信号線と
データを送受するための複数本の信号ピン4と、電源を
装置2からプリント基板1へ供給するための電源ピン5
と、装置2とプリント基板1のGND電位を同電位にす
るためGNDピン6を有すると共に、プリント基板1の
装置2に対する挿抜を検出するための検出ピン7を有し
ている。8は装置2に設けられたメス型のコネクタであ
り、プリント基板1の挿抜時にそのコネクタ3が接続さ
れ、若しくは離脱される。
リント基板1が挿抜される装置、3はプリント基板1に
設けられたオス型のコネクタであり、装置2の信号線と
データを送受するための複数本の信号ピン4と、電源を
装置2からプリント基板1へ供給するための電源ピン5
と、装置2とプリント基板1のGND電位を同電位にす
るためGNDピン6を有すると共に、プリント基板1の
装置2に対する挿抜を検出するための検出ピン7を有し
ている。8は装置2に設けられたメス型のコネクタであ
り、プリント基板1の挿抜時にそのコネクタ3が接続さ
れ、若しくは離脱される。
【0011】各ピン4、5、6、7はそれぞれ長さが異
なり、検出ピン7が最も短く、コネクタ3の両端付近に
少なくとも1ピンずつ配置され、プリント基板1を装置
2に挿入するときには、いかなる角度で挿入されようと
も必ず両端付近のいずれか一方の検出ピン7が最も遅く
接続され、プリント基板1を装置2から引き抜くときに
は、必ず両端付近のいずれか一方の検出ピン7が最も速
く切断される。信号ピン4は入出力信号生成及び制御回
路9に接続されている。検出ピン7はリセット生成回路
10に接続され、全ての検出ピン7の状態をプリント基
板1上の回路で検出し、いずれか1ピンでも切断されて
いるときには、プリント基板1はリセットされるように
なっている。リセット期間中においては、信号ピン4へ
の全てのドライバをハイ・インピーダンスにし、全ての
信号ピン4が完全に接続されてからプリント基板1は動
作を開始し、装置2の信号線をドライブできるようにな
る。
なり、検出ピン7が最も短く、コネクタ3の両端付近に
少なくとも1ピンずつ配置され、プリント基板1を装置
2に挿入するときには、いかなる角度で挿入されようと
も必ず両端付近のいずれか一方の検出ピン7が最も遅く
接続され、プリント基板1を装置2から引き抜くときに
は、必ず両端付近のいずれか一方の検出ピン7が最も速
く切断される。信号ピン4は入出力信号生成及び制御回
路9に接続されている。検出ピン7はリセット生成回路
10に接続され、全ての検出ピン7の状態をプリント基
板1上の回路で検出し、いずれか1ピンでも切断されて
いるときには、プリント基板1はリセットされるように
なっている。リセット期間中においては、信号ピン4へ
の全てのドライバをハイ・インピーダンスにし、全ての
信号ピン4が完全に接続されてからプリント基板1は動
作を開始し、装置2の信号線をドライブできるようにな
る。
【0012】なお、上記実施例では、プリント基板1側
のコネクタ3がオス型であり、装置2側のコネクタ8が
メス型であるが、オス、メス逆の構成でもよい。
のコネクタ3がオス型であり、装置2側のコネクタ8が
メス型であるが、オス、メス逆の構成でもよい。
【0013】次に、本発明の回路構成例について説明す
る。図2に示すように、プリント基板1を装置2に挿入
するときには、上記のようなピンの長さにより、GND
端子14、電源端子13、そして数ピンの入力信号端子
11及び出力信号端子12が先に装置2側と接続され
る。このとき、プリント基板1には電源が供給される。
しかし、プリント基板1側の検出端子10が装置2側の
検出端子16と接続されていないと、検出信号線17は
抵抗Rでプルアップされているため、リセット要求ゲー
ト18はプリント基板1の内部にある基板動作の制御回
路15をリセットし、また、出力制御ゲート19を制御
して出力信号ゲート20の出力をハイ・インピーダンス
にする。装置2側の検出端子16は装置2内部でGND
と接続されているため、プリント基板1側の検出端子1
0と接続されると、検出信号線17は”L”となる。装
置2側の端子と最も遅く接続される端子は、コネクタ3
の両端付近に有するいずれか一方の検出端子10である
ので、検出信号線17が全て”L”となり、リセット要
求ゲート18がリセット要求を解除したときは、全ての
プリント基板1側の端子が装置2側の端子と接続された
ときである。したがって、制御回路15が動作を開始す
るときは入力信号端子11が装置2の信号線端子21と
接続され、正確に装置2の信号線状態を認識しているた
め、出力信号端子12を通じて装置2の信号線のドライ
ブを開始するときは、装置2の状態に合致した値をドラ
イブする。
る。図2に示すように、プリント基板1を装置2に挿入
するときには、上記のようなピンの長さにより、GND
端子14、電源端子13、そして数ピンの入力信号端子
11及び出力信号端子12が先に装置2側と接続され
る。このとき、プリント基板1には電源が供給される。
しかし、プリント基板1側の検出端子10が装置2側の
検出端子16と接続されていないと、検出信号線17は
抵抗Rでプルアップされているため、リセット要求ゲー
ト18はプリント基板1の内部にある基板動作の制御回
路15をリセットし、また、出力制御ゲート19を制御
して出力信号ゲート20の出力をハイ・インピーダンス
にする。装置2側の検出端子16は装置2内部でGND
と接続されているため、プリント基板1側の検出端子1
0と接続されると、検出信号線17は”L”となる。装
置2側の端子と最も遅く接続される端子は、コネクタ3
の両端付近に有するいずれか一方の検出端子10である
ので、検出信号線17が全て”L”となり、リセット要
求ゲート18がリセット要求を解除したときは、全ての
プリント基板1側の端子が装置2側の端子と接続された
ときである。したがって、制御回路15が動作を開始す
るときは入力信号端子11が装置2の信号線端子21と
接続され、正確に装置2の信号線状態を認識しているた
め、出力信号端子12を通じて装置2の信号線のドライ
ブを開始するときは、装置2の状態に合致した値をドラ
イブする。
【0014】プリント基板1を装置2から引き抜くとき
には、上記した挿入のときとは逆に両端のいずれか一方
の検出端子10が最も速く切断され、即座に基板動作の
制御回路15をリセットし、また、出力信号ゲート20
の出力をハイ・インピーダンスにするため、装置2に悪
影響を及ぼさずにプリント基板1を引き抜くことができ
る。
には、上記した挿入のときとは逆に両端のいずれか一方
の検出端子10が最も速く切断され、即座に基板動作の
制御回路15をリセットし、また、出力信号ゲート20
の出力をハイ・インピーダンスにするため、装置2に悪
影響を及ぼさずにプリント基板1を引き抜くことができ
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、装
置の電源を遮断せずにプリント基板を活性挿抜すること
ができ、挿入されたプリント基板は装置の状態を正確に
把握した状態で動作を開始することができるので、誤動
作を防止して運用装置の状態に悪影響を及ぼさずに参入
することができ、また、プリント基板を装置から引き抜
く際にも誤動作を防止して運用装置の状態に悪影響を及
ぼさないようにすることができる。
置の電源を遮断せずにプリント基板を活性挿抜すること
ができ、挿入されたプリント基板は装置の状態を正確に
把握した状態で動作を開始することができるので、誤動
作を防止して運用装置の状態に悪影響を及ぼさずに参入
することができ、また、プリント基板を装置から引き抜
く際にも誤動作を防止して運用装置の状態に悪影響を及
ぼさないようにすることができる。
【図1】本発明の一実施例における活性挿抜可能なプリ
ント基板を示す構成図
ント基板を示す構成図
【図2】同プリント基板を示す回路図
【図3】従来例の活性挿抜可能なプリント基板を示す構
成図
成図
1 プリント基板 2 装置 3 オス型のコネクタ 4 信号ピン 5 電源ピン 6 GNDピン 7 検出ピン 8 メス型コネクタ 10 プリント基板側の検出端子 11 プリント基板側の入力信号端子 12 プリント基板側の出力信号端子 13 プリント基板側の電源端子 14 プリント基板側のGND端子 15 基板動作の制御回路 16 装置側の検出端子 17 検出信号線 18 リセット要求ゲート 19 出力制御ゲート 20 出力信号ゲート 21 装置側の信号線端子
Claims (1)
- 【請求項1】 1つ、若しくは複数のコネクタにより装
置に実装されるプリント基板であって、上記コネクタの
両端付近に上記装置の信号線に通じる信号ピンにより短
い挿抜検出ピンを有し、上記プリント基板を挿入すると
き、上記信号ピンが全て正常に接続された後、上記検出
ピンが全て接続し、一方、上記プリント基板を抜き取る
とき、上記信号ピンが切断される前に上記検出ピンのう
ちのいずれか一方が先に切断されるコネクタ構造を備え
ると共に、上記検出ピンのうちのいずれか一方でも切断
されている間においては、上記プリント基板がリセット
状態を保つ回路を備えたことを特徴とする活性挿抜可能
なプリント基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6262315A JPH08125361A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 活性挿抜可能なプリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6262315A JPH08125361A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 活性挿抜可能なプリント基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08125361A true JPH08125361A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17374073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6262315A Pending JPH08125361A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 活性挿抜可能なプリント基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08125361A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10308262A (ja) * | 1997-05-09 | 1998-11-17 | Shimadzu Corp | 制御回路装置 |
JPH118030A (ja) * | 1997-06-19 | 1999-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pcカード用コネクタ、pcカード及びpcカード処理装置 |
JP2002050435A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-15 | Nec Corp | 活線挿抜検出回路および活線挿抜方法 |
JP2002335216A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Nec Corp | 光信号シャットダウンシステムおよびそれを用いた光信号処理装置 |
WO2013005076A1 (en) * | 2011-07-05 | 2013-01-10 | Nokia Corporation | Apparatus, system, method and computer program for testing an electrical connection |
CN103399254A (zh) * | 2013-08-21 | 2013-11-20 | 迈普通信技术股份有限公司 | 板卡在位的检测方法及装置 |
CN107632956A (zh) * | 2017-07-31 | 2018-01-26 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种增强互联系统上电稳定性的装置及方法 |
-
1994
- 1994-10-26 JP JP6262315A patent/JPH08125361A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH118030A (ja) * | 1997-06-19 | 1999-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pcカード用コネクタ、pcカード及びpcカード処理装置 |
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