JP3161530B2 - 接続ケーブルの非接続に起因する制御システムの誤動作防止方式および方法 - Google Patents

接続ケーブルの非接続に起因する制御システムの誤動作防止方式および方法

Info

Publication number
JP3161530B2
JP3161530B2 JP27815598A JP27815598A JP3161530B2 JP 3161530 B2 JP3161530 B2 JP 3161530B2 JP 27815598 A JP27815598 A JP 27815598A JP 27815598 A JP27815598 A JP 27815598A JP 3161530 B2 JP3161530 B2 JP 3161530B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
connection cable
connection
control information
controlled device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP27815598A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000112591A (ja
Inventor
和久 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP27815598A priority Critical patent/JP3161530B2/ja
Publication of JP2000112591A publication Critical patent/JP2000112591A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3161530B2 publication Critical patent/JP3161530B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ処理装置、特
に制御装置と被制御装置を結ぶ接続ケーブルの接続障害
対策に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばデータ処理システムを構成する各
装置等は、ケーブル接続用の多ピンコネクタを用いる接
続ケーブルによって接続されている。各装置とコネクタ
間の接続は本来十分に確実に行われることを前提として
おり、従ってコネクタの接続不全やケーブルの断線によ
るような接続ケーブルの非接続状態の発生の検出手段等
はいずれの装置にも備えられていないのが一般である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】接点回路のメイク、ブ
レイクにより制御装置が被制御装置を制御するシステム
において、システムが動作中に、制御装置と被制御装置
を接続する接続ケーブルが非接続(接続ケーブルの断線
やコネクタの非接続)となると、被制御装置側では接点
回路がブレイクした状態と誤認して誤動作するという問
題があった。
【0004】本発明の目的は、制御装置と被制御装置が
接続ケーブルで結ばれ、制御装置からの制御指示が接点
回路による制御信号で行われるシステムにおいて、シス
テムの動作中に接続ケーブルが非接続状態になることに
起因する被制御装置の誤動作を防止することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の誤動作防止方式
は被制御装置側において接点回路による制御情報を検出
する制御方法検出回路と、被制御装置側において接続ケ
ーブルの接続か非接続かを検出する接続状態検出回路
と、接続状態検出回路により接続ケーブルの接続を検出
すると、制御情報検出回路の検出する制御情報を出力
し、接続ケーブルの非接続を検出すると、制御情報に応
答せず、非接続を検出する前の制御情報を保持する制御
情報保持手段を被制御装置側に有する。
【0006】接続ケーブルは制御装置および被制御装置
に多ピンコネクタによって接続され、接続ケーブルの非
接続は、コネクタの接続はずれまたはケーブルの断線に
よる接続ケーブル内全信号線の同時非接続状態を言う。
【0007】制御情報検出回路は、接続ケーブル内の2
本の信号線および制御装置側および被制御装置側のコネ
クタを介して接点回路と対向し、接点回路による制御装
置側コネクタの2個のピンのメイク/ブレイクに対応す
る被制御装置側コネクタの2個のピンのメイク/ブレイ
ク状態を検出して得られる制御情報を被制御装置内に出
力するものでもよい。
【0008】接続状態検出回路は、接続ケーブル内の2
本の信号線および制御装置側および被制御装置側のコネ
クタを介して制御装置側の折り返し手段と対向し、折り
返し手段が接続される制御装置側コネクタの2個のピン
に対向する被制御装置側コネクタの2個のピンのメイク
/ブレイク状態を検出して得られる接続情報を被制御装
置内に出力するものでもよい。
【0009】折り返し手段は、折り返し手段が接続され
る制御装置側コネクタの2個のピンを短絡する短絡回路
であってもよい。
【0010】本発明の誤動作防止方法は、被制御装置側
で、接続ケーブルの非接続状態を検出したときは、制御
装置からの制御情報のオン/オフに拘らず、その制御情
報に応答せず、非接続状態が発生する前の制御状態を維
持する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の制御システムの実施の形
態について、図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態を示すブロック
図である。
【0013】制御装置10と被制御装置20は接続ケー
ブル30によって接続されており、信号線1〜4を含む
接続ケーブル30は、制御装置10のコネクタ11と被
制御装置20のコネクタ21を接続する。
【0014】制御装置10は、接点回路12により、接
続ケーブル30を経由して被制御装置20の制御を行
う。接点回路12は、制御装置の制御指示により、コネ
クタ11のピン1とピン2をメイク/ブレイクする。す
なわち制御指示オンの場合、接点回路12はコネクタ1
1のピン1とピン2をメイクし、制御指示オフの場合、
コネクタ11のピン1とピン2をブレイクする。制御装
置10の短絡回路13は、コネクタ11のピン3とピン
4を短絡する。
【0015】被制御装置20の制御情報検出回路22
は、コネクタ21のピン1とピン2のメイク/ブレイク
状態を検出し制御情報25を出力する。コネクタ21の
ピン1とピン2がメイク状態の場合、制御指示検出回路
22は制御指示オンの制御情報25を出力し、コネクタ
21のピン1とピン2がブレイク状態の場合、制御指示
検出回路22は制御指示オフの制御情報25を出力す
る。
【0016】ここで留意を要する点は、接続ケーブル3
0が制御装置側コネクタ11または被制御装置側コネク
タ21の接続はずれにより、あるいはケーブルの切断に
より、接続ケーブル30が非接続状態になっている場合
は、コネクタ21のピン1とピン2はブレイク状態とし
て検出され、制御指示検出回路22は制御指示オン/オ
フに拘らず制御指示オフの制御情報25を出力すること
である。すなわち制御指示が接点回路による場合は、接
続ケーブルの非接続によって被制御装置20の誤動作を
生じる場合があることである。
【0017】被制御装置20の接続状態検出回路23
は、コネクタ21のピン3とピン4のメイク/ブレイク
状態を検出し、接続情報26を出力する。コネクタ21
のピン3とピン4がメイク状態の場合、接続状態検出回
路23は接続ケーブルの接続を示す接続情報26を出力
し、コネクタ21のピン3とピン4がブレイク状態の場
合、接続状態検出回路23は接続ケーブルの非接続を示
す接続情報26を出力する。
【0018】被制御装置20の制御情報保持回路24
は、制御情報25および接続情報26の通知を受け、接
続情報26の内容により、制御情報25をそのまま出力
するか、制御情報25に応答せず、制御情報25を出力
することなくそのまま保持する。すなわち、接続情報2
6が接続ケーブルの接続状態を示すときは、制御指示オ
ンまたは制御指示オフの制御情報25は制御情報保持回
路24に保持されることなく出力されるが、もし接続情
報26が接続ケーブル30の非接続状態を示すときは、
制御指示オフの制御情報25は制御情報保持回路24に
保持され、制御情報保持回路24から出力されることは
ない。
【0019】次に、図1に示す制御システムの動作につ
いて、接続ケーブル30が、(1)接続状態、(2)非
接続状態、(3)接続状態から非接続状態に変った場合
および(4)非接続状態から接続状態に変った場合の動
作について説明する。 (1)接続ケーブル30が接続状態の場合、すなわち接
続ケーブル30に収容されている全信号線が接続状態の
場合、制御装置10の短絡回路13がコネクタ11のピ
ン3とピン4を短絡しているので、被制御装置20の接
続状態検出回路23は、コネクタ21のピン3とピン4
のメイク状態を検出し、接続ケーブル30が接続状態で
あることを示す接続情報26を制御情報保持回路24に
送る。制御装置10の制御指示オンの場合、制御装置の
接点回路12はコネクタ11のピン1とピン2をメイク
する。被制御装置20の制御情報検出回路22はコネク
タ21のピン1とピン2のメイク状態を検出し、制御指
示オンの制御情報25を制御情報保持回路24に送る。
制御情報保持回路24は、接続ケーブルの接続状態を示
す接続情報26を送られているので、制御情報25に示
す制御指示オンをそのまま制御情報として出力する。制
御装置10の制御指示オフの場合、制御装置の接点回路
12はコネクタ11のピン1とピン2をブレイクする。
被制御装置20の制御情報検出回路22は、コネクタ2
1のピン1とピン2のブレイク状態を検出し、制御指示
オフの制御情報25を制御情報保持回路24に送る。制
御情報保持回路24は、接続ケーブル30の接続状態を
示す接続情報26を送られているので、制御情報検出回
路22で検出された制御情報、すなわち制御指示オフを
そのまま制御情報として出力する。
【0020】(2)接続ケーブル30が非接続状態の場
合、制御装置10の短絡回路13がコネクタ11のピン
3とピン4を短絡しているが、接続ケーブルが非接続状
態であるので、被制御装置20の接続状態検出回路23
は、コネクタ21のピン3とピン4のブレイク状態を検
出し、接続ケーブルが非接続状態であることを示す接続
情報26を制御情報保持回路24に送る。被制御装置2
0の制御情報検出回路22は、接続ケーブル30が非接
続状態であるので、制御指示のオンあるいはオフ状態に
関わらず、コネクタ21のピン1とピン2のブレイク状
態を検出し、制御指示オフの制御情報25を制御情報保
持回路24に送る。制御情報保持回路24は、接続ケー
ブルの非接続状態を示す接続情報26を送られているの
で、制御情報25に示す制御指示オフをそのまま制御情
報として出力せず、制御情報保持回路24が保持してい
る状態を保持し、制御情報を変化させない。
【0021】(3)接続ケーブル30が接続状態から非
接続状態になった場合、制御装置の短絡回路13が、コ
ネクタ11のピン3とピン4を短絡しているが、接続ケ
ーブル30が非接続状態であるので、被制御装置の接続
状態検出回路23は、コネクタ21のピン3とピン4の
ブレイク状態を検出し、接続ケーブルが非接続状態であ
るとする接続情報26を被制御装置の制御情報保持回路
24に送る。被制御装置の制御情報検出回路22は、接
続ケーブル30が非接続状態なので、制御指示のオンあ
るいはオフ状態に関わらず、コネクタ21のピン1とピ
ン2のブレイク状態を検出し、制御指示オフの制御情報
25を制御情報保持回路24に出力する。制御情報保持
回路24は、接続ケーブルの非接続状態を示す接続情報
26を送られているので、制御情報25に示す制御指示
オフをそのまま制御情報として出力せず、制御情報保持
回路24が保持している状態を保持し、制御情報を変化
させない。
【0022】(4)接続ケーブル30が非接続状態から
接続状態なった場合、制御装置の短絡回路13が、コネ
クタ11のピン3とピン4を短絡し、被制御装置の接続
状態検出回路23は、コネクタ21のピン3とピン4の
メイク状態を検出し、接続ケーブル30が接続状態であ
ることを示す接続情報26を制御情報保持回路24に送
る。制御装置10の制御指示オンの場合、制御装置の接
点回路12はコネクタ11のピン1とピン2をメイクす
る。被制御装置20の制御情報検出回路22は、コネク
タ21のピン1とピン2のメイク状態を検出し、制御指
示オンの制御情報25を制御情報保持回路24に送る。
制御情報保持回路24は、接続状態検出回路23から接
続ケーブルの接続状態を示す接続情報26を送られてい
るので、制御情報26に示す制御指示オンをそのまま制
御情報として出力する。制御装置10の制御指示オフの
場合、制御装置の接点回路12はコネクタ11のピン1
とピン2をブレイクする。被制御装置の検出回路22
は、コネクタ21のピン1とピン2のブレイク状態を検
出し、制御指示オフの制御情報25を制御情報保持回路
24に送る。制御情報保持回路24は、接続ケーブルの
接続状態を示す接続情報26を送られているので、制御
情報25に示す制御指示オフをそのまま制御情報として
出力する。
【0023】
【発明の効果】接点回路により、制御装置が被制御装置
を制御する制御システムにおいて、システムが動作中に
接続ケーブルが誤って非接続となった場合、被制御装置
は接続ケーブルが非接続となる前の制御情報を保持して
いるため、接続ケーブルが非接続になったことによる被
制御装置の誤動作を防止することができ、また接続ケー
ブルを接続し直せばそのまま制御を継続できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の制御システムの実施の形態を示
すブロック図である。
【符号の説明】
10 制御装置 20 被制御装置 30 接続ケーブル 11、21 コネクタ 12 接点回路 13 短絡回路 22 制御情報検出回路 23 接続状態検出回路 24 制御情報保持回路

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置と被制御装置が接続ケーブルで
    接続され、制御装置からの接点回路による制御情報によ
    り被制御装置の動作を制御するシステムにおける接続ケ
    ーブルの非接続に起因する制御システムの誤動作防止方
    式において、 被制御装置側において前記接点回路による制御情報を検
    出する制御情報検出回路と、 被制御装置側において前記接続ケーブルの接続か非接続
    かを検出する接続状態検出回路と、 前記接続状態検出回路により接続ケーブルの接続を検出
    すると、前記制御情報検出回路の検出する制御情報を出
    力し、接続ケーブルの非接続を検出すると、制御情報に
    応答せず、前記非接続を検出する前の制御情報を保持す
    る制御情報保持手段を被制御装置側に有することを特徴
    とする接続ケーブルの非接続に起因する制御システムの
    誤動作防止方式。
  2. 【請求項2】 前記接続ケーブルは制御装置および被制
    御装置に多ピンコネクタによって接続され、前記接続ケ
    ーブルの非接続は、前記コネクタの接続はずれまたはケ
    ーブルの断線による接続ケーブル内全信号線の同時非接
    続状態を言う請求項1に記載の接続ケーブルの非接続に
    起因する制御システムの誤動作防止方式。
  3. 【請求項3】 前記制御情報検出回路は、前記接続ケー
    ブル内の2本の信号線および制御装置側および被制御装
    置側のコネクタを介して前記接点回路と対向し、前記接
    点回路による制御装置側コネクタの2個のピンのメイク
    /ブレイクに対応する被制御装置側コネクタの2個のピ
    ンのメイク/ブレイク状態を検出して得られる制御情報
    を被制御装置内に出力する請求項1または2に記載の接
    続ケーブルの非接続に起因する制御システムの誤動作防
    止方式。
  4. 【請求項4】 前記接続状態検出回路は、前記接続ケー
    ブル内の2本の信号線および制御装置側および被制御装
    置側のコネクタを介して制御装置側の折り返し手段と対
    向し、前記折り返し手段が接続される制御装置側コネク
    タの2個のピンに対向する被制御装置側コネクタの2個
    のピンのメイク/ブレイク状態を検出して得られる接続
    情報を被制御装置内に出力する請求項1乃至3のいずれ
    か1項に記載の接続ケーブルの非接続に起因する制御シ
    ステムの誤動作防止方式。
  5. 【請求項5】 前記折り返し手段は、前記折り返し手段
    が接続される制御装置側コネクタの2個のピンを短絡す
    る短絡回路である請求項4に記載の接続ケーブルの非接
    続に起因する制御システムの誤動作防止方式。
  6. 【請求項6】 制御装置と被制御装置が接続ケーブルで
    接続され、制御装置からの接点回路による制御情報によ
    り被制御装置の動作を制御するシステムにおける接続ケ
    ーブルの非接続に起因する制御システムの誤動作防止方
    法において、 被制御装置側で接続ケーブルの非接続状態を検出したと
    きは、制御装置からの制御情報のオン/オフに拘らず、
    該制御情報に応答せず、非接続状態が発生する前の制御
    状態を維持することを特徴とする接続ケーブルの非接続
    に起因する制御システムの誤動作防止方法。
JP27815598A 1998-09-30 1998-09-30 接続ケーブルの非接続に起因する制御システムの誤動作防止方式および方法 Expired - Fee Related JP3161530B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27815598A JP3161530B2 (ja) 1998-09-30 1998-09-30 接続ケーブルの非接続に起因する制御システムの誤動作防止方式および方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27815598A JP3161530B2 (ja) 1998-09-30 1998-09-30 接続ケーブルの非接続に起因する制御システムの誤動作防止方式および方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000112591A JP2000112591A (ja) 2000-04-21
JP3161530B2 true JP3161530B2 (ja) 2001-04-25

Family

ID=17593364

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27815598A Expired - Fee Related JP3161530B2 (ja) 1998-09-30 1998-09-30 接続ケーブルの非接続に起因する制御システムの誤動作防止方式および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3161530B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3997279B2 (ja) * 2001-09-03 2007-10-24 株式会社ケンウッド 記憶装置の着脱機構、及び記憶装置の着脱方法
JP4513356B2 (ja) * 2004-02-27 2010-07-28 三菱電機株式会社 制御機器
WO2016031073A1 (ja) 2014-08-29 2016-03-03 富士通株式会社 電子装置および電子部品

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000112591A (ja) 2000-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3161530B2 (ja) 接続ケーブルの非接続に起因する制御システムの誤動作防止方式および方法
JP4637755B2 (ja) Lanスイッチのネットワーク障害回避装置及びこれを用いたネットワーク障害回避方法
JP2010008178A (ja) コネクタ接続制御装置、コネクタ接続制御方法およびコネクタ接続制御プログラム
JP2518514B2 (ja) 自動障害検出システム
JP3157759B2 (ja) 活線挿抜検出方式
JP2738374B2 (ja) 活線挿抜方式
JP4593135B2 (ja) コンピュータシステムおよび周辺装置並びに周辺装置の試験方法
JPH08256191A (ja) データ処理装置
JP3472891B2 (ja) 制御通信システム
JP2508580B2 (ja) バス終端制御システム
JPH05290926A (ja) コネクタ抜け監視回路
JPH11338594A (ja) 接触不良検出回路
JPS6319098A (ja) 線路異常監視システム
JP2830486B2 (ja) 通信装置
JPH0846719A (ja) 通信機器の回線誤接続検出装置
JPH0792218A (ja) データ通信装置の断線検出方法とその断線検出機構及び回線コネクタ
JPH0944271A (ja) コネクタ不正接続保護機能付き電源制御回路
JP2022113556A (ja) ネットワーク機器、及びネットワークシステム
JP3769986B2 (ja) 電子システム
JPH08202474A (ja) コネクタ接続検出回路
CN114168070A (zh) 存储设备、主从确定方法及存储介质
JPS61260342A (ja) バスエクステンダ
JPS6367842A (ja) 負荷制御システム
JP2003179612A (ja) 高信頼化伝送線路制御方式
JPH0541256A (ja) コネクタ接続検知装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080223

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090223

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees