JPH07237495A - 車両用灯具の車体取付機構 - Google Patents

車両用灯具の車体取付機構

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JPH07237495A
JPH07237495A JP5474994A JP5474994A JPH07237495A JP H07237495 A JPH07237495 A JP H07237495A JP 5474994 A JP5474994 A JP 5474994A JP 5474994 A JP5474994 A JP 5474994A JP H07237495 A JPH07237495 A JP H07237495A
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Ryoichi Shimizu
亮一 清水
Yasuaki Honda
康章 本田
Masahiro Arita
雅弘 有田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の車体の凹部に灯具を取付けるときの機
構においては、ネジなどによるものであったので、車体
と灯具との間にネジを配置するなど両者の間に大きな間
隙が必要となり、性能、美観の低下の問題点を生じてい
た。 【構成】 本発明により、車両用灯具10の背面には少
なくとも一本のピン2が軸を略水平方向として設けられ
ると共に、この車両用灯具10の側方には凹部21の側
面に車体外側からの螺着を可能とする位置まで延長形成
された取付ステー4が設けられ、凹部21の底面にはピ
ン2に径方向で嵌合するガイド溝5が設けられている車
両用灯具10の車体取付機構としたことで、車両用灯具
10は背面側でピン2とガイド溝5で支持され、また取
付ステー4を車体の外側から作業可能とすることで、車
両用灯具の側面にはネジも不要で且つ工具を挿入するこ
となく取付けられるものとして間隙を最低限のものとし
て課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用灯具に関するもの
であり、詳細には車両用灯具を車体に取付を行うときの
取付部の構成に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用灯具10を車体2
0の凹部21に取付けるときの取付機構の例を示すもの
が図9および図10であり、先ず、図9に示す取付機構
90は車両用灯具10の側面に取付孔91が設けられた
取付ステー92が設けられ、前記凹部21には前記取付
孔91に対応するネジ孔93が設けられた取付ベース9
4が設けられるものであり、前記取付ステー92と取付
ベース94を螺子95で締結することで車両用灯具10
の取付が行われるものである。
【0003】また、図10に示す取付機構80は、前述
のものと同様に車両用灯具10には取付ステー92を設
け、凹部21には取付ベース94を設けるものである
が、前記取付ベース94のネジ孔93にはスプリング9
6と座金97とを貫通させた螺子95を予めに螺着して
おき、前記取付ステー92に設ける取付孔98を螺子9
5の頭部が通過する径とした大径部98aと、同じ螺子
95のネジ部が通過する径とした小径部98bとで略ダ
ルマ状穴とし、前記大径部98aに螺子95の頭部を貫
通させた後に小径部98b側に移動させることで、螺子
95の頭部と座金97とで取付ステー92を挟持しスプ
リング96により固定して取付けるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の取付機構90、80において、先ず図9のもの
では、車体20への取付けに際しては車両用灯具10を
一方の手で凹部21内の所定位置に保持しながら、他方
の手で螺子95の止着を行わなければならないものとな
り作業が困難となる問題点を生じている。
【0005】また同時に、前記車両用灯具10と凹部2
1との間には、前記取付ステー92、取付ベース94な
どを設ける場所、および、上記作業時の手、工具などを
挿入するための場所も必要となり、前記凹部21と車両
用灯具10とには適宜の間隙を設けざるを得ず、凹部2
1に対して車両用灯具10が小さいものとなり、性能の
低下、美観の低下などの問題点を生じている。
【0006】また、図10に示すものでは、確かに取付
時の作業性は向上するものとなるが、前記車両用灯具1
0と凹部21との間には、車両用灯具10を横方向に移
動するための場所が必要となり、ますますに車両用灯具
10と凹部21との間の間隙が広いものとなって、性能
の低下と美観を損なう問題点が増大されるものとなり、
何れの取付機構90、80においてもこれらの点の解決
が課題とされるものとなっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的な手段として、車体に設け
られた凹部に車体の外側から車両用灯具を取付けるとき
の車両用灯具の車体取付機構において、前記車両用灯具
の背面には少なくとも一本のピンが軸を略水平方向とし
て設けられると共に、この車両用灯具の側方には前記凹
部の側面に車体外側からの螺着を可能とする位置まで延
長形成された取付ステーが設けられ、前記車体の凹部の
底面には前記ピンに径方向で嵌合するガイド溝が開口部
よりも底部を低くして設けられていることを特徴とする
車両用灯具の車体取付機構を提供することで課題を解決
するものである。
【0008】
【実施例】つぎに、本発明を図に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1および図2に示すものは本発明の
第一実施例であり、図中に符号10で示すものは車両用
灯具であり、この車両用灯具10は車体20に設けられ
る凹部21に車体20の外側から取付けられるものとさ
れている点は従来例のものと同様である。
【0009】ここで、本発明においては車体取付機構1
として取付けの一方である車両用灯具10の背面側には
ピン2を設けるものであり、このピン2は例えば一本が
軸を略水平方向として両端2a、2bが自由端となるよ
うに中央部分で前記車両用灯具10の背面にピンホルダ
3を介して取付けられている。
【0010】また、前記ピンホルダ3は一部が前記車両
用灯具10の側面に沿い前方に延長されて取付ステー4
とされ、先端には取付穴4aが設けられるものとされて
いるが、この取付ステー4の形状(長さ)は前記車体2
0の凹部21の形状と関連するものとなるので、後に再
度説明を行う。
【0011】前記車体取付機構1は取付の他の一方であ
る車体20の凹部21側にも設けられるものであり、図
2に示すように前記凹部21の底面21aには前記ピン
2の径に嵌合する溝幅とされたガイド溝5が設けられた
灯具ホルダ6が、前記ピン2の両端2a、2bのそれぞ
れに対応して取付けられるものとされている。
【0012】このときに、前記ガイド溝5は開口部5a
側が高く底部5b側を低くするように傾斜して設けられ
ているものとされ、従って、開口部5aからピン2を挿
着した後には、前記車両用灯具1の自重によりピン2は
底部5bに自ずと接するものとされている。
【0013】ここで、前記取付ステー4の長さは上記の
ようにピン2とガイド溝5とが定位置で係着した状態を
基準として設定されるものであり、若しもこのときに車
両用灯具1の全長が凹部21内に埋没するものであるな
らば、前記取付ステー4は車両用灯具1の全長を超えて
前方まで延長され、取付穴4aに止着が行われる螺子7
に工具による車体20の外部側からの作業を可能なもの
とされている。
【0014】そして、前記車体20の前記取付穴4aに
対応してはナット部22が設けられ、ネジ7により車体
20と取付ステー4、即ち、車体と車両用灯具10とを
固定可能なものとしている。尚、実際の実施に当たって
は前記車体20と取付ステー4とをネジ7で固定したと
きには、車両用灯具10は所定の照射方向に向かうもの
とされている。
【0015】次いで、上記の構成とした本発明の車体取
付機構1の作用および効果について説明を行う。車両用
灯具10を車体20に取付けを行う際には、図3に示す
ように車両用灯具10を手などで保持し、凹部21に向
けて背面から挿入して、ガイド溝5にピン2を嵌着さ
せ、更に挿入を続けることでピン2はガイド溝5の底部
5bに達するものとなり、車両用灯具10に対して前後
方向への位置が定められるものとなる。
【0016】この状態においては、前記ピン2は径方向
でガイド溝5に嵌合しているものであるので、前記車両
用灯具10は水平方向を軸として回動が自在であるの
で、例えば車両用灯具10の前方を持ち上げるなどして
取付ステー4の取付穴4aをナット部22に臨ませネジ
7で固定を行えば、車両用灯具10は車体20の所定に
位置に取付けられるものとなる。
【0017】従って、本発明の構成によれば、車両用灯
具10は背面側でピン2とガイド溝5で支持されている
ものとなるので、例えば1本のネジ7でも車体20への
止着が可能なものとなり、このときに取付ステー4が車
体20の外側から作業可能とする位置まで延長されてい
ることで、例えば車両用灯具10の側面にドライバーな
どの工具を挿入することなく行えるものとなり、取付作
業が容易化されるものとなる。
【0018】また、車両用灯具10の側面に工具を挿入
する必要がなくなったことは、凹部21と車両用灯具1
0との間にその作業のための間隙を不要とするものであ
り、これにより、凹部21に収納可能とする車両用灯具
10の寸法の拡大が可能となって、例えば明るさの増加
など性能面の向上が可能となると共に、間隙が減じたこ
とで美観も向上する。
【0019】図4、図5に示すものは本発明の別な実施
例の要部であり、前の実施例ではピン2がピンホルダ3
に中央部分で支持され、両端2a、2b側を自由端とし
て、この両端2a、2bにガイド溝5を嵌着させるもの
としていたが、図4の第二実施例では両端2a、2b側
をピンホルダ3A、3Bで支持し、中央部2cをガイド
溝5(図示は省略する)に嵌着させる構成としたもので
ある。
【0020】また、図5に示す第三実施例では、図4に
示した実施例からピン2の中央部2cを切除した形状と
したものであり、これによりピンはピン2Aとピン2B
とに分割されたものとされている。この実施例はピンの
必要数が増加する反面で、例えば車両用灯具10が水平
方向に幅広であるときには、必要部分以外のピンの材料
を不要とすることが可能となる効果を奏するものとな
る。また、図示は省略するが前記ピン2Aとピンホルダ
3Aおよびピン2Bとピンホルダ3Bのそれぞれを18
0°回転させ取付けることも自在である。
【0021】図6に示すものは本発明の第四実施例であ
り、前の第一実施例〜第三実施例は何れもピンが1本ま
たは1対と同じ軸線上にあるものとしていたが、本発明
はこれに限定されるものでなく、例えば図示のように車
両用灯具10の背面の一方のサイドには2本のピン2
C、2Dを設け、他の一方のサイドには1本のピン2E
を設けるものとしても良い。尚、このときには図示は省
略するが灯具ホルダ6に設けられるガイド溝5も当然に
これに対応するものとされる。
【0022】図7に示すものは本発明の第五実施例であ
り、上記の第一実施例〜第四実施例の何れの実施例にお
いてもピン2は車両用灯具10の背面に設けられていた
が、本発明はこれにも限定されるものでなく、前記ピン
2を車体20の凹部21側に設け、ガイド溝5を車両用
灯具10の背面に設けても良いものである。
【0023】但し、このときには、車両用灯具10の側
にガイド溝5が設けられたことで、ガイド溝5にかかる
車両用灯具10の重さは前の実施例とは逆方向となるの
で、この場合には開口部5aよりも底部5bを高くして
おくことで、車体20側に設けられたピン2と嵌着した
ときには車両用灯具10の自重で安定させられるものと
なる。
【0024】図8に示すものは本発明の第六実施例であ
り、この実施例では前記ネジ7に換えて旗状の突起8a
を設けた締結ピン8を回動自在で且つ好ましくは脱落し
ないように前記取付ステー4に取付けておき、他方車体
20側にはナット部22に換えては前記突起8aを通過
させる溝部23aを設けた締結穴23を形成し、取付け
を行うときには突起8aと溝部23aを位置合わせする
ことで締結ピン8を締結穴23に貫通させ、その後に締
結ピン8を適宜角度回動させることで取付ステー4と車
体20との締結を行うものである。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、車
両用灯具の背面には少なくとも一本のピンが軸を略水平
方向として設けられると共に、この車両用灯具の側方に
は前記凹部の側面に車体外側からの螺着を可能とする位
置まで延長形成された取付ステーが設けられ、前記凹部
の底面には前記ピンに径方向で嵌合するガイド溝が開口
部よりも底部を低くして設けられている車両用灯具の車
体取付機構としたことで、車両用灯具は背面側でピンと
ガイド溝で支持されているものとなるので、例えば1本
のネジでも車体への止着が可能なものとなり、このとき
に取付ステーが車体の外側から作業可能とする位置まで
延長されていることで、車両用灯具の側面にドライバー
などの工具を挿入することなく行えるものとして、取付
作業の簡素化に極めて優れた効果を奏するものである。
【0026】また、車両用灯具の側面に工具を挿入する
必要がなくなったことは、凹部と車両用灯具との間にそ
の作業のための間隙を不要とするものであり、これによ
り、凹部に収納可能とする車両用灯具の寸法の拡大が可
能となって、例えば明るさの増加など性能面の向上を可
能とする優れた効果を奏すると共に、間隙が減じたこと
で美観も向上する効果も奏するものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車両用灯具の車体取付機構の第
一実施例を車両用灯具側で示す斜視図である。
【図2】 同じ第一実施例の主として車体側の構成を示
す斜視図である。
【図3】 図2のA―A線に沿う断面図である。
【図4】 同じく本発明の第二実施例を要部で示す説明
図である。
【図5】 同じく第三実施例を要部で示す説明図であ
る。
【図6】 同じく第四実施例を要部で示す背面図であ
る。
【図7】 同じく第五実施例を要部で示す断面図であ
る。
【図8】 同じく第六実施例を要部で示す斜視図であ
る。
【図9】 従来例を示す斜視図である。
【図10】 他の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1……車両用灯具の車体取付機構 2、2A、2B、2C、2D、2E……ピン 2a、2b……端部 2c……中央部 3、3A、3B……ピンホルダ 4……取付ステー 4a……取付穴 5……ガイド溝 5a……開口部 5b……底部 6……灯具ホルダ 7……ネジ 8……締結ピン 10……車両用灯具 20……車体 21……凹部 22……ナット部 23……締結穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に設けられた凹部に車体の外側から
    車両用灯具を取付けるときの車両用灯具の車体取付機構
    において、前記車両用灯具の背面には少なくとも一本の
    ピンが軸を略水平方向として設けられると共に、この車
    両用灯具の側方には前記凹部の側面に車体外側からの螺
    着を可能とする位置まで延長形成された取付ステーが設
    けられ、前記車体の凹部の底面には前記ピンに径方向で
    嵌合するガイド溝が開口部よりも底部を低くして設けら
    れていることを特徴とする車両用灯具の車体取付機構。
  2. 【請求項2】 車体に設けられた凹部に車体の外側から
    車両用灯具を取付けるときの車両用灯具の車体取付機構
    において、前記車体の凹部の底面には少なくとも一本の
    ピンが軸を略水平方向として設けられ、前記車両用灯具
    の背面には前記ピンに径方向で嵌合するガイド溝が開口
    部よりも底部を高くして設けられると共に、この車両用
    灯具の側方には前記凹部の側面に車体外側からの螺着を
    可能とする位置まで延長形成された取付ステーが設けら
    れていることを特徴とする車両用灯具の車体取付機構。
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