JPH072350U - テープの自動供給装置及び自動巻取装置 - Google Patents
テープの自動供給装置及び自動巻取装置Info
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- JPH072350U JPH072350U JP3171993U JP3171993U JPH072350U JP H072350 U JPH072350 U JP H072350U JP 3171993 U JP3171993 U JP 3171993U JP 3171993 U JP3171993 U JP 3171993U JP H072350 U JPH072350 U JP H072350U
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- drum
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドラムの回転数が自動的に制御できて、所望
の長さのテープを容易に供給できるテープの自動供給装
置及び自動巻取装置を提供する。 【構成】 基台11に支持されたモータ12に駆動され
テープ13を巻回したドラム14と、中央部が基台11
に回動可能に支持され先端部にテープガイド20を取着
した平衡杆18とを備え、モータ12を回転させてドラ
ム14から巻戻されたテープ13を、テープガイド20
を経て供給するようにしたテープの自動供給装置におい
て、平衡杆18の回動角度を検知する検知部16を設
け、この検知部16によりモータ12の速度を制御す
る。テープガイド20を経て張設されたテープ13をド
ラム14に巻取るようにする。
の長さのテープを容易に供給できるテープの自動供給装
置及び自動巻取装置を提供する。 【構成】 基台11に支持されたモータ12に駆動され
テープ13を巻回したドラム14と、中央部が基台11
に回動可能に支持され先端部にテープガイド20を取着
した平衡杆18とを備え、モータ12を回転させてドラ
ム14から巻戻されたテープ13を、テープガイド20
を経て供給するようにしたテープの自動供給装置におい
て、平衡杆18の回動角度を検知する検知部16を設
け、この検知部16によりモータ12の速度を制御す
る。テープガイド20を経て張設されたテープ13をド
ラム14に巻取るようにする。
Description
【0001】
本考案は、ドラムに巻回されたテープを、モータにより巻戻して供給するよう にしたテープの自動供給装置及びテープをドラムに巻取るテープの自動巻取装置 に関する。
【0002】
包装用のテープ或は糊のついたテープを供給する従来のテープの供給装置を図 4に示す。紙管又はカセ等に巻回されたテープ1はドラム2に装着されている。 このドラム2は、軸3に回転可能に支承されており、テープ1を引っ張ると、そ れに応じてドラム2が回転して、所望の長さのテープ1を供給している。そして 、ばね4及び調節ねじ5を介して摩擦板6をドラム2の側面に圧接してドラム2 に摩擦力を与え、ドラム2が惰性により過回転するのを防止している。このドラ ム2は、摩擦力が大きい場合は低速回転し、摩擦力が小さい場合は高速回転する 。
【0003】
ところで、上述の構成において、ドラム2が1回転したときに引き出されるテ ープ1の長さは、ドラム2に巻回されているテープ1の外周部の径D寸法の円周 長さに等しい。従って、テープ1を同じ長さ引き出す場合、巻回されているテー プ1の外周部の径D寸法が大きい場合はドラム2の回転数は少なく、外周部の径 D寸法が小さくなるに従って回転数を多くしなければならない。このため、テー プ1が巻戻されてテープ1の外周部の径D寸法が小さくなるのに応じて、随時、 調節ねじ5を操作してばね4の圧力を調節し、ドラム2の回転数を制御しなけれ ばならないので、調節ねじ5の操作が甚だ面倒であるという問題がある。
【0004】 本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、ドラムの回転数 が自動的に制御できて、所望の長さのテープを容易に供給できるテープの自動供 給装置及びテープをドラムに巻取るテープの自動巻取装置を提供するにある。
【0005】
請求項1の考案は、基台に支持されたモータに駆動されテープを巻回したドラ ムと、 中央部が前記基台に回動可能に支持され先端部にテープガイドを取着した平衡 杆とを備え、 前記モータを回転させて前記ドラムから巻戻されたテープを、テープガイドを 経て供給するようにしたテープの自動供給装置において、 前記平衡杆に該平衡杆の回動角度を検知する検知部を設け、この検知部により 前記モータの速度を制御するところに特徴を有する。
【0006】 請求項2の考案は、基台に支持されたモータに駆動されテープを巻回するドラ ムと、 中央部が前記基台に回動可能に支持され先端部にテープガイドを取着した平衡 杆とを備え、 前記モータを回転させて、テープガイドを経て張設されたテープを前記ドラム に巻取るようにしたテープの自動巻取装置において、 前記平衡杆に該平衡杆の回動角度を検知する検知部を設け、この検知部により 前記モータの速度を制御するようにしたところに特徴を有する。
【0007】
請求項1のテープの自動供給装置によれば、モータが回転されると、テープは ドラムから巻戻され、テープガイドを経て供給される。使用長さと供給長さが均 衡しているときは、平衡杆が静止状態となり、モータは同じ回転数で回転する。 使用長さが供給長さよりも大となると、テープガイドが引き上げられて平衡杆 が時計方向に回動される。この角度を検知部が検知してモータの回転数を大きく 調節し、テープの供給長さが大きくなる。そして、使用長さと供給長さが一致し たとき、平衡杆が静止する。 使用長さが供給長さよりも小となると、巻戻されたテープがたるむので、テー プガイドが下がり、平衡杆が反時計方向に回動される。この角度を検知部が検知 してモータの回転数を小さく調節し、テープの供給長さが少なくなる。そして、 使用長さと供給長さが一致したとき、平衡杆が静止する。
【0008】 請求項2のテープの自動巻取装置によれば、モータが回転されると、テープが テープガイドを経てドラムに巻取られる。 巻取長さが供給長さよりも小さい場合は、テープがたるむので、テープガイド が下がり、平衡杆が反時計方向に回動される。この角度を検知部が検知してモー タの回転数を大きく調節し、巻取り長さが大きくなる。そして、巻取り長さと供 給長さが一致したとき、平衡杆が静止する。 巻取長さが供給長さよりも大きい場合は、テープガイドが引き上げられて平衡 杆が時計方向に回動される。この角度を検知部が検知してモータの回転数を小さ く調節し、テープの巻取り長さが小さくなる。そして、使用長さと供給長さが一 致したとき、平衡杆が静止する。
【0009】
以下、請求項1のテープの自動供給装置の一実施例につき図1〜図3を参照し て説明する。 まず、図1及び図3において、基台11は、水平な基板11aの斜め上方に取 付板11bを取付けて構成され、上部に可変速度のモータ12が取付けられてい る。このモータ12の回転軸12aにテープ13を巻回したドラム14が取付け られている。このモータ12は、スピードコントローラ15及び検知部としての 可変抵抗器16と結合されて、回転数が可変に制御されるもので、例えば、可変 抵抗器16の抵抗が小になればモータ12の回転数は小で、可変抵抗器16の抵 抗が大になればモータ12の回転数が大になるように構成されている。基台11 の取付板11bにはコ字状の取付板17が取着され、ここに前出の検知部として の可変抵抗器16が取付けられている。
【0010】 平衡杆18は、中央部が可変抵抗器16の軸16aに固定されて回動可能に構 成されている。平衡杆18の先端部には、コ字状の支持板19が固定され、この 支持板19に円柱状のテープガイド20が取着されている。テープ13は、テー プガイド20の外周をめぐるようにして作業場所Cに供給される。バランスウエ イト21は、平衡杆18に左右方向に移動可能に取付けられている。
【0011】 電源スイッチ22は、平衡杆18の下方に設けられ、その上部にマイクロスイ ッチからなる安全スイッチ23が取付けられている。この安全スイッチ23は、 平衡杆18がアクチュエータ23aを押すとオフとなり、モータ12の回路を遮 断するように接続されている。 ストッパ24は、基台11の取付板11bに立設されており、平衡杆18に当 接して、平衡杆18の矢印B方向への回動を制限している。
【0012】 つぎに上記構成の作用について説明する。 まず、図1に示すように、ドラム14から引出したテープ13を、テープガイ ド20の外周を迂回させ、テープ13をドラム14と作業場所Cとの間に張設す る。そして、バランスウエイト21を左右方向に移動させてテープ13に適宜の 張力を与える。 そこで、テープ13を引き出す作業を開始すると同時に、スイッチ22をオン させると、モータ12即ちドラム14が回転し、テープ13がドラム14から巻 戻される。
【0013】 テープ13の引出し長さがドラム14から巻戻されるテープ13の長さと均衡 しているときは、平衡杆18は静止状態となり、モータ12は同じ回転数で回転 している。 テープ13の引出し長さがドラム14から巻戻されるテープ13よりも大とな ると、テープガイド20が引き上げられる。そして平衡杆18が矢印A方向へ回 動する。これに応じて、可変抵抗器16が時計方向へ回転して、抵抗値が大とな る。この結果、モータ12の回転数が大となって、テープ13の供給長さが大き くなる。そして、テープ13の引出し長さとドラム14からの巻戻し長さが一致 したとき、平衡杆18が静止する。
【0014】 一方、テープ13の引出し長さがドラム14からの巻戻し長さよりも小となる と、巻戻されたテープがたるむので、テープガイド20が下がり、平衡杆18が 矢印B方向へ回動する。これにより、可変抵抗器16が反時計方向へ回転して、 抵抗値が小となる。この結果、モータ12の回転数が小となって、テープ13の 供給長さが小さくなる。そして、テープ13の引出し長さとドラム14からの巻 戻し長さが一致したとき、平衡杆18が静止する。
【0015】 ところで、ドラム14に巻回されたテープ13の外周部の径D寸法が大のうち は、ドラム14が1回転したとき巻戻されるテープ13の長さは大きい。従って 、引出し長さに見合う長さのテープ13を巻戻すためには、ドラム14即ちモー タ12は低速回転でよい。即ち、平衡杆18は先端が下がった状態で静止してい る(図1参照)。 テープ13が巻戻されるにつれて、ドラム14におけるテープ13の外周部の 径D寸法が逐次小さくなり、テープ13の巻戻し長さが減少する。これを補うた めモータ12が逐次高速回転に制御され、平衡杆18は、図2に示す水平状態に 静止し、さらには、二点鎖線に示すように、先端が上がった状態で静止するよう になる。そして、つねに、テープ13の引出し長さが巻戻し長さと均衡するよう に制御される。
【0016】 ドラム14のテープ13がすべて巻戻されると、平衡杆18は矢印B方向へ落 下し、ストッパ24に当接して停止する。このとき、平衡杆18がアクチュエー タ23aを押し、安全スイッチ23を作動させてモータ12の回路が遮断される 。
【0017】 上記実施例によれば、テープ13の引出し長さとドラム14からの巻戻し長さ が異なる場合には、平衡杆18が回動するので、可変抵抗器16の抵抗値を変化 させ、これによりモータ12の回転数を自動的に変化させるので、従来のように テープの使用に応じて随時調整ねじ5を調節する必要がなく、取扱いがきわめて 容易になるという効果を奏する。
【0018】 請求項2のテープの自動巻取装置は、他のドラム14に巻回された両面テープ の一方をドラム14に巻取ったり、或は、他のドラム14に巻回された幅広のテ ープ13を幅狭のテープに分割して一方をドラム14に巻取るものであり、上述 のテープの自動供給装置との相違は、つぎの2点である。 (1)モータ12の回転方向が巻取り方向(反対方向)にしてある。 (2)検知部は、平衡杆18が下がったときにモータ12の回転数を大に調整し 、平衡杆18が上がったときにモータ12の回転数を小に調整する。 この実施例によれば、巻始め当初は、ドラム14に巻回されたテープ1の外周 部の径Dが小さいので、ドラム14の1回転当りの巻取り長さが少なく、従って 平衡杆18が下がるので、モータ12の回転数を大きくして巻取り量を大きく調 節する。また、テープ1の外周部の径Dが大きくなると、平衡杆18が上がるの で、モータ12の回転数を小に調整して巻取り量を小さく調節している。 このテープの自動巻取装置においても、モータ12の回転数を自動的に変化さ せるので、巻取り操作がきわめて容易にできるという効果を奏する。
【0019】 尚、本考案は、上記し且つ図面に示す実施例にのみ限定されるものでなく、例 えば、検知部は、可変抵抗器に限らず、平衡杆の角度を検出するものであれば良 い等、要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
【0020】
請求項1のテープの自動供給装置は、基台に支持されたモータに駆動されテー プを巻回したドラムと、中央部が前記基台に回動可能に支持され先端部にテープ ガイドを取着した平衡杆とを備え、前記モータを回転させて前記ドラムから巻戻 されたテープを、テープガイドを経て供給するようにしたテープの自動供給装置 において、 前記平衡杆に該平衡杆の回動角度を検知する検知部を設け、この検知部により 前記モータの速度を制御するようにしたので、テープの引出し長さが巻戻し長さ とつねに均衡するようにドラムの回転数が自動的に制御できて、所望の長さのテ ープを容易に供給できるという優れた効果を奏する。
【0021】 請求項2の考案は、基台に支持されたモータに駆動されテープを巻回するドラ ムと、中央部が前記基台に回動可能に支持され先端部にテープガイドを取着した 平衡杆とを備え、前記モータを回転させて、テープガイドを経て張設されたテー プを前記ドラムに巻取るようにしたテープの自動巻取装置において、 前記平衡杆に該平衡杆の回動角度を検知する検知部を設け、この検知部により 前記モータの速度を制御するようにしたので、 テープの巻取り長さが供給長さとつねに均衡するようにドラムの回転数を自動 的に制御できて、テープを容易に巻取るできるという優れた効果を奏する。
【図1】使用状態における正面図である。
【図2】異なる使用状態における正面図である。
【図3】側面図である。
【図4】従来例における側面図である。
11 基台 12 モータ 13 テープ 14 ドラム 16 可変抵抗器(検知部) 18 平衡杆 20 テープガイド
Claims (2)
- 【請求項1】 基台に支持されたモータに駆動されテー
プを巻回したドラムと、 中央部が前記基台に回動可能に支持され先端部にテープ
ガイドを取着した平衡杆とを備え、 前記モータを回転させて前記ドラムから巻戻されたテー
プを、テープガイドを経て供給するようにしたテープの
自動供給装置において、 前記平衡杆に該平衡杆の回動角度を検知する検知部を設
け、この検知部により前記モータの速度を制御するよう
にしたことを特徴とするテープの自動供給装置。 - 【請求項2】 基台に支持されたモータに駆動されテー
プを巻回するドラムと、 中央部が前記基台に回動可能に支持され先端部にテープ
ガイドを取着した平衡杆とを備え、 前記モータを回転させて、テープガイドを経て張設され
たテープを前記ドラムに巻取るようにしたテープの自動
巻取装置において、 前記平衡杆に該平衡杆の回動角度を検知する検知部を設
け、この検知部により前記モータの速度を制御するよう
にしたことを特徴とするテープの自動巻取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3171993U JPH072350U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | テープの自動供給装置及び自動巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3171993U JPH072350U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | テープの自動供給装置及び自動巻取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH072350U true JPH072350U (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=12338864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3171993U Pending JPH072350U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | テープの自動供給装置及び自動巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072350U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009157264A1 (ja) * | 2008-06-24 | 2009-12-30 | 沖電気工業株式会社 | 媒体収納操出装置 |
CN107004321A (zh) * | 2014-11-14 | 2017-08-01 | 冲电气工业株式会社 | 介质处理装置及介质交易装置 |
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-
1993
- 1993-06-14 JP JP3171993U patent/JPH072350U/ja active Pending
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CN107004321B (zh) * | 2014-11-14 | 2019-07-09 | 冲电气工业株式会社 | 介质处理装置及介质交易装置 |
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