JPH07232465A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPH07232465A
JPH07232465A JP6229462A JP22946294A JPH07232465A JP H07232465 A JPH07232465 A JP H07232465A JP 6229462 A JP6229462 A JP 6229462A JP 22946294 A JP22946294 A JP 22946294A JP H07232465 A JPH07232465 A JP H07232465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
support
locking
printer
spring seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP6229462A
Other languages
English (en)
Inventor
Ulf Koch
ウルフ・コッホ
Peter Schneider
ペーター・シュナイダー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meto International GmbH
Original Assignee
Esselte Meto International GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Esselte Meto International GmbH filed Critical Esselte Meto International GmbH
Publication of JPH07232465A publication Critical patent/JPH07232465A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/304Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
    • B41J25/312Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print pressure adjustment mechanisms, e.g. pressure-on-the paper mechanisms

Landscapes

  • Common Mechanisms (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字ヘッドに安定でかつコスト的に有利に製
作可能な固定装置が設けられるようにプリンタをさらに
改善する。 【構成】 印字ロール(3)とおよびサポート(5)な
らびにばね座板(6)を有する,前記印字ロール(3)
に付属の印字ヘッド(4)とを有するプリンタであっ
て,少なくともばね座板(6)が印字ロール(3)に好
ましくは平行な支持ボルト(2)上に回転可能に支持さ
れている。印字ヘッド(4)の固定を改善するために,
平行な2つのロック係合面(13,14)を形成するた
めに支持ボルト(2)の自由端部が部分長さにわたり平
面に加工されていることとおよびそのロック姿勢におい
てばね座板(6)にロックされるロック部材(12)が
鍵穴状貫通口(18)を有し,前記貫通口(18)の円
形貫通部分(21)が支持ボルト(2)の自由端部の直
径にほぼ対応する直径を有し,一方狭小貫通部分(2
2)の幅がロック係合面(13,14)の間隔にほぼ対
応していることとが推奨される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,印字ロールとおよび前
記印字ロールに圧着可能なサポートならびにばね座板を
有する,前記印字ロールに付属の印字ヘッドとを有する
プリンタであって,ここでばね座板とサポートとの間に
少なくとも1つの圧縮ばねが挿入され,少なくともばね
座板が印字ロールに好ましくは平行な支持ボルト上に回
転可能に支持されおよび支持ボルトに回転トルク伝達可
能に結合されているロック部材がそのロック姿勢におい
てばね座板のラッチ凹部内に係合するところの前記プリ
ンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】このタイプのプリンタは同一出願人に所
属するドイツ特許公開第4139891号から既知であ
る。感熱印字ヘッドがサポート上に固定され,一方前記
サポートは反力ロールに平行に走行する支持ボルト上に
支持されている。印字ヘッドの反力ロールにおける圧着
圧力は圧縮ばねにより形成され,前記圧縮ばねの反対側
端部はばね座板に当接し,前記ばね座板も同様に支持ボ
ルト上に回転可能に装着されている。ばね座板は支持ボ
ルトに回転固定結合された折畳み式くさびによりロック
され,前記くさびは支持ボルトに平行に向けられてい
る。前記支持ボルトは,印字ヘッドを新たなまたは他の
印字ヘッドと交換すべき場合,または印字に使用される
インキを他のインキと交換したりあるいはインキが消耗
されて新しいインキと交換しなければならない場合に揺
動される。
【0003】この場合,くさびが一方で製作において比
較的コストがかかりかつ高価であること,およびくさび
が他方でその向きのために,大きな角度方向のせん断力
を受けると変形して好ましくないことが欠点とみなされ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって,印字ヘッ
ドに安定でかつコスト的に有利に製作可能な固定装置が
設けられるようにプリンタをさらに改善することが本発
明の課題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明により,平行な2つのロック係合面を形成する
ために支持ボルトの自由端部が部分長さにわたり平面に
加工されていることとおよびロック部材が鍵穴状貫通口
を有し,前記貫通口の円形貫通部分が支持ボルトの自由
端部の直径にほぼ対応する直径を有し,一方狭小貫通部
分の幅がロック係合面の間隔にほぼ対応することとが提
案される。
【0006】鍵穴状貫通口が設けられているロック部材
がそのロック姿勢(この姿勢においては回転トルクを伝
達するために狭小貫通部分が支持ボルトの自由端の平行
なロック係合面に当接している)からロック解放姿勢
(この姿勢においては貫通口の円形形状部分の中心が支
持ボルトの中心と一致している)にもたらされかつ続い
て引き離されたとき,印字ヘッドは問題なく支持ボルト
から取り外すことができる。逆にこの印字ヘッドまたは
他の印字ヘッドが迅速に再び支持ボルトに取り付けられ
かつ続いてロック部材によりその作業位置に固定保持さ
れ,この作業位置において印字ヘッドは印字インキを間
にはさんで所定圧力により印字ロールに圧着されてい
る。ロック部材はあらかじめ決定されまたは設定された
姿勢においてのみ印字ヘッドのばね座板のラッチ凹部内
にラッチ係合可能であり,この場合印字ヘッドは印字ロ
ールに当接しているサポートにおいて圧縮ばねのばね力
を受けている。ロック部材がロック解放姿勢にもたらさ
れたとき,荷重ばねのばね力が解放されかつ荷重ばねは
このときサポートを印字ロールから持ち上げることを可
能にし,これにより印字インキを他のインキと交換した
りまたは完全に消耗された場合には新しいインキと交換
することができる。続いてこのときサポートは再び印字
インキ上に当接される。ばね座板を揺動させたのち,同
時に荷重ばねにばね力を与えて所定のばね力に到達した
ときに,ばね座板が所定の回転位置をとることによりロ
ック部材はそのラッチ係合位置にもたらされ,これによ
りばね座板はこのようにして達成された支持ボルトにお
ける回転位置を保持することができる。支持ボルトはフ
レームまたはプリンタに位置固定ではあるが交換可能に
装着されている。
【0007】本発明の利点はとくに,ロック部材を容易
にかつ安価に製作可能なことおよびロック部材が支持ボ
ルトの軸に対し直角方向を向いていることにより変形の
可能性がきわめて少ないことにある。
【0008】印字ヘッドをロック部材により支持ボルト
の軸方向に固定可能にするために,ロック部材の厚みが
少なくとも貫通口の領域においてロック係合面を有する
支持ボルトの部分長さにほぼ対応することがとくに提案
されている。したがって,ロック部材は支持ボルト上を
軸方向に動くことはない。
【0009】本発明の変更態様が請求項3および4の特
徴項に記載されている。これによると,支持ボルトの自
由端部に方位可変に調節可能な調節部材が固定され,前
記調節部材にロック係合面が設けられている。調節部材
は対応する調節過程ののちに支持ボルトに対し所定の相
対姿勢をとりまた調節部材は支持ボルトの自由端部とそ
の中心位置で結合された,解放および固定可能な調節ボ
ルトであることが好ましい。圧着圧力を変化させると
き,調節ボルトを緩めかつ調節ボルトを支持ボルトにお
ける新しい回転位置姿勢にもたらす。このあと調節ボル
トは締め付けられ,これによりこのときロック部材の姿
勢が規定され,一方ロック部材はばね座板の回転位置姿
勢したがってサポートの印字ロールに対する圧着圧力を
規定する。しかしながらこの設計のとくに好ましい利点
は,ばねの有無にかかわらずまずばね座板のサポートに
対する基本位置があらかじめ決定され,この基本位置が
とくにこのために設けられた公差とは完全に無関係であ
ることにある。対応するゲージを用いてばね座板のサポ
ートからの高さ距離が規定され続いて調節ボルトが支持
ボルトに固定される。次にばねが取り付けられかつロッ
ク部材がばね座板内にラッチ係合されると,各プリンタ
における製作誤差とは無関係にサポートの印字ロールま
たは印字インキに対する均一な圧着圧力が保証される。
【0010】本発明の他の実施態様により,ロック部材
はその面に対し直角に突出する少なくとも1つのロック
突起部を有し,前記ロック突起部がロック姿勢において
ばね座板の溝形状ラッチ凹部内に係合する。ロックの解
放は,ロック突起部がばね座板の凹部溝から飛び出すよ
うに調節ボルトにおいてロック部材が移動されることに
より行われる。続いてこのとき,前記のように圧縮ばね
のばね力を解放することができる。
【0011】本発明の好ましい変更態様が請求項6に記
載されている。そこに記載の調節ボルトは簡単に製作
し,簡単に取り付けかつ同様に簡単に調節することがで
きる。さらにこの調節ボルトは重量が小さいことおよび
占有空間が小さいことを特徴としている。調節ボルトを
支持ボルトに保持している固定ねじは同時に調節ボルト
を支持ボルトに締め付けて固定するように働き,すなわ
ち調節ボルトは軸方向のクランプ作用により支持ボルト
に保持される。固定ねじを僅かに緩めるだけでクランプ
作用は解放され,これにより調節ボルトを支持ボルトに
おいて所定の値だけ回転させることができる。この調節
が終了すると,固定ねじが再び締め付けられ,これによ
り新たなクランプ作用を得ることができる。
【0012】さらに請求項7に記載のように,支持ボル
トまたは調節部材の自由端部(すなわち支持ボルトから
離れた端部)に外溝が存在し,前記外溝はプリンタのフ
レームまたはハウジングに揺動可能に支持またはそれに
結合された掛けがねのフック状自由端部を受け入れてい
ることが利点である。支持ボルトはその調節ボルトから
離れた端部において同様にフレームまたはハウジングに
固定されている。しかしながら,調節ボルトの領域にお
いて掛けがねにより第2の支持が行われると,この掛け
がねは物理的に両側で支持された「はり」に対応し,こ
れにより所定の力によるサポートの印字ロールに対する
最適圧着が得られる。設定のために,掛けがねは偏心器
に揺動可能でかつ調節可能に支持されている。
【0013】サポートの印字ロールに対する圧着圧力は
印字インキに対しても調節される。濃くかつ堅いインキ
は薄くかつ柔らかいインキより大きい圧着圧力を必要と
する。ここである印字インキから他の印字インキに切り
換えたときにできるだけ簡単かつ迅速に圧着圧力を適合
させることができるように,本発明の他の実施態様は,
ロック部材が角度において相互にオフセットされた少な
くとも2つのロック突起部を有し,ここでこの角度の頂
点が円形貫通部分の幾何形状軸心に一致していることと
および各ロック突起部に狭小貫通部分が付属されている
こととを意図している。したがって,円形貫通部分は両
方のロック突起部またはすべてのロック突起部に共通し
ている。圧着圧力を増減すべきとき,ばね座板の凹部溝
からあらかじめラッチ係合を解放したのちロック部材が
所定の角度だけ回転され,ここで凹部溝には他のロック
突起部または別のロック部材のロック突起部が付属され
る。ロック突起部および凹部溝が正しい方向に向いてい
るとき,ロック部材をロック位置に移動させることがで
きる。これは手またはロック部材の自重で行うことがで
きる。同じ目的すなわち圧着圧力の増減を行うために,
ロック部材を取り外して別のロック部材と交換すること
も可能であることは当然である。しかしながら,「位置
の入替え」は簡単かつ迅速な方法である。たとえばロッ
ク部材に2つのロック隆起部が設けられているとき,こ
れをたとえば約85°オフセットさせてもよい。ラッチ
係合を解放したのちロック部材を所定の方向に1/4回
転させると,このときロック突起部はばね座板の凹部と
ラッチ係合を形成する。しかしながらこの場合,回転角
は完全に90°ではなく前記のようにたとえば約85°
と少し小さいので,この結果ばね座板はサポートの方向
へより大きく揺動することになる。しかしながらサポー
トは印字ロールに当接しているので,荷重ばねは強制的
により強く押し付けることになりまた荷重ばねはこのと
きサポートの印字ロールに対する圧着をより強くする結
果となる。反対方向に回転したとき,それに応じて圧着
圧力を軽減する。
【0014】本発明の他の変更態様が請求項10に記載
されている。この場合,ラッチ係合を解放したのち約半
回転の回転運動が必要である。しかしながら,ロック隆
起部は相互に完全な180°の間隔を有していないの
で,前記説明と同様に圧着圧力の増減が得られる。請求
項10に記載のロック突起部の横方向オフセットは突起
部幅の約半分であることが好ましい。この実施態様の場
合におけるラッチ係合の解放は,上部突起部がラッチ係
合している場合下部ロック突起部を押すことにより行わ
れ,一方「1/4回転」を有する前記実施態様の場合請
求項11に記載の押しボタンがそれぞれ設けられてい
る。
【0015】請求項12に記載の実施態様のように,ば
ね座板のスリーブ状付属部分の長手走行リブ形状隆起部
にロック突起部のための溝形状ラッチ凹部が存在するこ
とがとくに好ましい。ロック部材を解放位置に移動した
のち,ロック隆起部が長手隆起部の後方に係合しこれに
よりばね座板の逆方向への戻りが防止されるところの位
置までばね座板を回転可能であることがわかる。このよ
うにしてばね座板したがって印字ヘッド全体をテープの
交換またはヘッドのクリーニングに適した位置に固定保
持することができる。この代わりに,ロック突起部のた
めの凹部溝に対し円周方向にオフセットして第2の凹部
溝を設けてもよいことは当然であり,ロック隆起部はテ
ープの交換またはヘッドのクリーニングなどのときのみ
この第2の凹部溝内に係合する。
【0016】本発明の他の好ましい実施態様ならびにこ
れから得られる利点および作業方法が従属請求項ならび
に実施態様に関する以下の説明から明らかになろう。
【0017】本発明を以下に図面により詳細に説明す
る。
【0018】
【実施例】たとえば感熱プリンタ,インキジェットプリ
ンタのフレーム1などに,図3にわかりやすく示されて
いる支持ボルト2が固定されている。支持ボルト2の幾
何形状軸に平行に印字ロール3が装着されている。印字
ロール3と印字ヘッド4との間に(たとえば図2参照)
印字インキが流入し,前記印字インキは印字ヘッド4の
サポート5により圧着される。印字インキはたとえば紙
ロールまたはラベルキャリヤテープのような走行媒体と
関係してくる。
【0019】サポート5およびばね座板6はばね7と協
働して印字ヘッド4の重要な構成部分を形成している。
のちに詳細に説明するように,使用姿勢においてばね座
板6はフレーム1に対して固定姿勢をとるので,とくに
コイル圧縮ばねとして形成されているばね7はサポート
を印字ロール3に対し押し付けている。この場合図4お
よび5の比較からわかるように,ばね座板6の左側自由
端がサポート5に対して近ければ近いほどそれだけばね
力は大きくなる。たとえば濃くかつ堅い印字インキで印
字する場合,高い圧着圧力が望まれる。
【0020】図3からわかるように,ばね座板6はスリ
ーブ状付属部分8を有し,前記スリーブ状付属部分8の
長さは支持ボルト2の長さにほぼ対応している。このよ
うにばね座板6は二重矢印9の方向に揺動可能に支持ボ
ルト2に支持されている。しかしながら,この支持はこ
の実施態様においては目的に合わせるように支持ボルト
2に直接ではなくむしろばね座板6のスリーブ状付属部
分8と支持ボルト2との間にさらにサポート5の支持ス
リーブ10が設けられている。支持スリーブ10の長さ
は実質的に支持ボルトの長さに対応している。支持スリ
ーブ10は支持ボルト2を360°にわたりすなわち全
周を包囲しているが,一方スリーブ付属部分8は一種の
長手スリット付スリーブとして形成されている。このこ
とはたとえば図2からわかる。
【0021】支持ボルト2の図3における左側端部すな
わち自由端部に調節部材が存在し,前記調節部材はこの
実施態様においては調節ボルト11として形成されてい
る。スライダ状ロック部材はのちに詳細に説明するよう
にこの調節ボルト11と協働している。図6および7に
示すようにこの調節ボルト11に2つの平行なロック係
合面13,14が存在し,これらのロック係合面13,
14のうち上側にあるロック係合面のみが図示されてい
る。調節ボルト11が固定ねじ15(図3)または16
(図7)により支持ボルト2の正面側端部に圧着固定さ
れると,両方のロック係合面13,14は完全に規定さ
れた姿勢をとり,この姿勢は固定ねじ15,16を緩め
ないかぎり変更されることはない。たとえば両方のロッ
ク係合面13および14は図2に示すように垂直線に対
し平行に走行している。したがって図2において,スラ
イダ状ロック部材1は二重矢印17の方向に正確には垂
直方向にのみ上下に移動可能である。したがって,調節
ボルト11を時計方向または反時計方向に僅かに回転す
ることによりロック係合面13,14は垂直方向に対し
斜めの位置をとることができ,これによりこのとき移動
方向17がもはや垂直方向ではなく左または右上部方向
に斜めに向いていることがさらにわかる。
【0022】スライダ状ロック部材12は実質的に平板
からなり,前記平板は貫通口18および前記平板の端部
に対し直角方向に突出するロック突起部19を有してい
る。ロック突起部19は図2および3からわかるよう
に,ロック姿勢において上からばね座板6の溝形状ラッ
チ凹部20内に係合している。ばね座板6が適切な回転
姿勢にもたらされたとき,高い位置に保持されたスライ
ダ状ロック部材12はたとえば自重によりロック係合面
13および14に沿って下向きに滑ることができ,これ
によりこのときロック突起部19は溝形状ラッチ凹部2
0内に入り込む。しかしながら,スライダ状ロック部材
12は調節ボルト11により回転が防止されるので,ば
ね座板6もまた,ロック位置に対して適切な支持ボルト
2上の回転位置からずれることはない。この結果,圧縮
ばね7は付勢されかつサポート5はばね力に応じて印字
ロール3に押し付けられる。
【0023】図8および9の実施態様において,スライ
ダ状ロック部材12は鍵穴状貫通口18を有している。
貫通口18は円形貫通部分21と円形貫通部分21内に
移行する狭小貫通部分22からなっている。狭小貫通部
分22はこの実施態様においては縦中心軸23に対し対
称に配置され,このことはこの場合ロック突起部19に
対しても当てはまる。円形貫通部分21の直径は通常の
遊びを有して調節ボルト11の直径に対応しかつこの実
施態様においては支持ボルト2の直径にも対応してい
る。さらに図3から,支持ボルト2はその長さの大部分
にわたり,正確には内部領域にわたり直径の小さい部分
を有し,これにより接触面したがって摩擦面を小さくす
ることができることがわかる。
【0024】図9に示す実施態様において,ロック突起
部19は同様に縦中心軸23に対し対称に配置されてい
るが,狭小貫通部分22の縦軸はこの場合縦軸23と角
度24を形成し,前記角度24はこの図においてはわか
りやすくするためにやや誇張して大きく図示されている
が,この角度はたとえば5°程度の大きさである。この
ことは,図9のロック部材12のロック突起部19をラ
ッチ係合させた場合,ばね座板6はサポート5の方向に
大きく揺動されなければならないことを意味し,これか
ら大きなばね力が得られる。この場合,調節ボルト11
の支持ボルト2に対する相対位置がそれぞれ同じである
ことが前提となる。
【0025】図10のスライダ状ロック部材12はある
方向の両側にロック突起部を有するロック部材であり,
すなわちこれはロック突起部19のほかに反対側に存在
するロック突起部19aをも有している。その結果,狭
小貫通部分22のほかにそこにさらに他の狭小貫通22
aが設けられ,前記狭小貫通22aは同様に円形貫通部
分21内に合流している。ロック突起部19ならびに両
方の相互に伸長方向に並ぶ2つの狭小貫通部分22およ
び22aは幾何形状縦中心軸23上に存在する一方で,
ロック突起部19aは前記縦中心軸23に対したとえば
ロック突起部の幅の半分だけオフセットされた角度を有
している。これは同様に図9の角度24に対応してい
る。したがって,ロックを解放したのちある使用姿勢か
ら出発してロック部材12を半回転させてこのとき再び
ロック姿勢に移行させることができ,これにより前記設
計に対しばね力を増減させることができる。
【0026】図10の実施態様においては両方のロック
突起部19および19aならびに両方の狭小貫通部分2
2および22aは相互に反対側に存在するが,一方図4
および5の実施態様の狭小貫通部分22および22aは
相互に90°オフセットされている。このことは両方の
ロック突起部19および19aに対してもまたほぼ当て
はまる。しかしながら正確には,両方のロック突起部1
9および19aの中心線は約85°の角度を含むことが
好ましく,言い換えるとロック突起部19aは狭小貫通
部分22aの縦中心軸に対しロック突起部19の方向に
約5°オフセットされて配置されている。図9と比較し
てこれは,狭小貫通部分22もまた縦中心軸23に対し
対称に配置しまたこの場合にこのときロック突起部19
が縦中心軸23に対し角度24だけオフセットされて配
置されても当然よいことを意味している。図4および5
から,ロック突起部19aを使用した場合,図5におけ
るこの小さな角度オフセットによりばね座板6がサポー
ト5の方向により近く揺動され,したがってばね7がそ
こでより強く付勢されていることがわかる。詳細には,
ロック係合面13および14の軸方向に測定された幅は
スライダ状ロック部材12の厚みにほぼ対応しているこ
とをさらに付け加えておく。
【0027】図6および7に示す実施態様の調節ボルト
11は芯出しボルト25を有し,前記芯出しボルトは図
3に示すように支持ボルト2の自由端部に設けられた中
心袋内孔26内に係合している。この袋内孔の基部にね
じ内孔27が存在し,前記ねじ内孔27内に固定ねじ1
5ないし16のボルトねじ28がねじ込まれる。図3お
よび6に示す実施態様においては通常のねじとくに六角
ソケットねじが使用されているが,図7の実施態様にお
いてはワッシャ29を有するねじ16が使用されてい
る。ワッシャ29はその作用に関して図6の調節ボルト
19のフランジ30に対応している。
【0028】使用時に調節ボルト11の支持ボルトから
離れた端部に外溝31が設けられている。図7に示す二
分割実施態様の場合,この外溝31は固定ねじ16のフ
ランジ29ならびにボス32および側面33により,よ
り大きな直径からボス32に移行する位置に形成され
る。外溝31は掛けがね35のフック状端部34を受け
入れる役目をなし,前記掛けがね35は二重矢印36の
方向に揺動可能にフレーム1に支持されている。このよ
うに,浮動支持の代わりに両側で支持された「はり」を
設け,前記「はり」は印字インキの印字ロール3に対す
る問題のない圧着を保証している。支持ボルト2および
印字ロール3の軸平行度を調節するために掛けがね35
の揺動軸受は調節可能な偏心器44として形成されてい
る。
【0029】たとえば図2からわかるように,縦スリッ
ト付スリーブとして形成されているばね座板6のスリー
ブ状付属部品8の縦スリット内にサポート5の支持スリ
ーブ10の縦隆起部37が円周方向遊びを有して係合
し,これによりこの円周方向遊びに対応する両方の部分
の相対回転が可能である。さらに図2からわかるよう
に,ばね座板6のスリーブ状付属部分8は図2に示す上
方に突出する長手走行隆起部38を有し,前記隆起部3
8に溝形状ラッチ凹部20が設けられている。図2にお
ける破線39は,ロック装置を緩めかつ印字ヘッド4を
二重矢印40の方向に高い位置へ揺動させたのちに,ロ
ック突起部19が長手走行隆起部38の後側に係合しこ
れにより印字ヘッド4を高い揺動位置に固定することが
可能であることを意味している。図示の関係で図2にお
いてはこの後側係合が回転方向にオフセットして示され
ている。印字ヘッド4のこの高い揺動位置においてイン
キホルダを交換したり,印字ロール3または印字ヘッド
4のクリーニングを行ったりすることができる。さらに
印字ヘッド4は簡単に支持ボルト2から取り外すことが
できる。この場合,ロック部材12が貫通口18を介し
して調節ボルト11から引出し可能な位置まで移動させ
ればよい。そのあとで印字ヘッド4を支持ボルト2から
矢印41の方向に引き出すことができる。その前に,掛
けがね35を作動解放位置に揺動させること,すなわち
反時計方向に揺動運動させることが必要であることは当
然である。ロック部材12が意に反して取外位置に移動
することは,貫通口18を横方向に交差している閂45
(図9)により防止される。この閂はたとえば2つのね
じによりロック部材12に着脱可能に固定されている。
【0030】さらに図5から,高い位置に移動させてス
ライダ状ロック部材12のラッチ係合を解放するための
押しボタン42および43が存在することがわかり,こ
の場合グリップ面は波形にされるかまたはグリップしや
すい形状にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】プリンタの一部分の側面図である。
【図2】図1に示すプリンタの印字ヘッドの側面図であ
る。
【図3】図2の線III−IIIによる縦断面図である。
【図4】第1の作動位置における印字ヘッドの第2の実
施態様図である。
【図5】第2の作動位置における図4の印字ヘッドの図
である。
【図6】図3の調節ボルトの側面図である。
【図7】調節ボルトの二分割実施態様図である。
【図8】印字ヘッドのロック部材の第1の実施態様図で
ある。
【図9】印字ヘッドのロック部材の第2の実施態様図で
ある。
【図10】印字ヘッドのロック部材の第3の実施態様図
である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 支持ボルト 3 印字ロール 4 印字ヘッド 5 サポート 6 ばね座板 7 圧縮ばね 8 スリーブ状付属部分 11 調節ボルト 12 ロック部材 13,14 ロック係合面 15 固定ねじ 18 貫通口 19,19a ロック突起部 20 ラッチ凹部 21 円形貫通部分 22,22a 狭小貫通部分 23 対称面 25 芯出しボルト 26 袋内孔 27 ねじ内孔 31 外溝 34 フック状自由端部 35 掛けがね 38 リブ形状隆起部 42,43 押しボタン 44 偏心器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ペーター・シュナイダー ドイツ連邦共和国69151 ネッカルゲミュ ント,ウフェルシュトラーセ 28

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ロール(3)とおよび前記印字ロー
    ル(3)に圧着可能なサポート(5)ならびにばね座板
    (6)を有する,前記印字ロール(3)に付属の印字ヘ
    ッド(4)とを有するプリンタであって,ここでばね座
    板(6)とサポート(5)との間に少なくとも1つの圧
    縮ばね(7)が挿入され;少なくともばね座板(6)が
    印字ロール(3)に好ましくは平行な支持ボルト(2)
    上に回転可能に支持され;および支持ボルト(2)に回
    転トルク伝達可能に結合されているロック部材(12)
    がそのロック姿勢においてばね座板(6)のラッチ凹部
    (20)内に係合する;ところの前記プリンタにおい
    て:平行な2つのロック係合面(13,14)を形成す
    るために支持ボルト(2)の自由端部が部分長さにわた
    り平面に加工されていることと;およびロック部材(1
    2)が鍵穴状貫通口(18)を有し,前記貫通口(1
    8)の円形貫通部分(21)が支持ボルト(2)の自由
    端部の直径にほぼ対応する直径を有し,一方狭小貫通部
    分(22)の幅がロック係合面(13,14)の間隔に
    ほぼ対応することと;を特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 ロック部材(12)の厚みが少なくとも
    貫通口(18)の領域においてロック係合面(13,1
    4)を有する支持ボルト(2)の部分長さにほぼ対応す
    ることを特徴とする請求項1のプリンタ。
  3. 【請求項3】 支持ボルト(2)の自由端部に方位可変
    に調節可能な調節部材が固定され,前記調節部材にロッ
    ク係合面(13,14)が設けられていることを特徴と
    する請求項1または2のプリンタ。
  4. 【請求項4】 調節部材が支持ボルト(2)の自由端部
    とその中心位置で結合された,解放および固定可能な調
    節ボルト(11)であることを特徴とする請求項3のプ
    リンタ。
  5. 【請求項5】 ロック部材(12)がその面に対し直角
    に突出する少なくとも1つのロック突起部(19)を有
    し,前記ロック突起部(19)がロック姿勢においてば
    ね座板(6)の溝形状ラッチ凹部(20)内に係合する
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかのプリン
    タ。
  6. 【請求項6】 芯出しボルト(25)を有する調節ボル
    ト(11)が支持ボルト自由端部に設けられた軸方向袋
    内孔(26)内に係合することと;および前記調節ボル
    ト(11)が固定ねじ(15)により軸方向に貫通さ
    れ,前記固定ねじ(15)が袋内孔(26)の基部に設
    けられたねじ内孔(27)内にねじ込まれていること
    と;を特徴とする請求項2ないし5のいずれかのプリン
    タ。
  7. 【請求項7】 支持ボルト(2)または調節部材の自由
    端部に外溝(31)が存在し,前記外溝(31)がプリ
    ンタのフレーム(1)またはハウジングに揺動可能に支
    持またはそれに結合された掛けがね(35)のフック状
    自由端部(34)を受け入れることを特徴とする前出請
    求項のいずれかのプリンタ。
  8. 【請求項8】 掛けがね(35)が偏心器(44)に揺
    動可能でかつ調節可能に支持されていることを特徴とす
    る請求項7のプリンタ。
  9. 【請求項9】 ロック部材(12)が角度において相互
    にオフセットされた少なくとも2つのロック突起部(1
    9,19a)を有し,ここでこの角度の頂点が円形貫通
    部分(21)の幾何形状軸心に一致していることと;お
    よび各ロック突起部(19,19a)に狭小貫通部分
    (22,22a)が付属されていることと;を特徴とす
    る前出請求項のいずれかのプリンタ。
  10. 【請求項10】 両方のロック突起部(19,19a)
    が反対方向を向いており,ここで一方のロック突起部が
    両方の狭小貫通部分(22,22a)を貫通する対称面
    (23)に対し対称に配置されまた他方のロック突起部
    が前記対称面(23)に対し横にややオフセットされて
    いることを特徴とする請求項9のプリンタ。
  11. 【請求項11】 各ロック突起部(19,19a)に対
    し約180°オフセットされた位置に,好ましくは波形
    のまたは同様にグリップしやすく形成された押しボタン
    (42,43)が配置されていることを特徴とする請求
    項8または9のプリンタ。
  12. 【請求項12】 ばね座板(6)のスリーブ状付属部分
    (8)の長手走行リブ形状隆起部(38)にロック突起
    部(19)のための溝形状ラッチ凹部(20)が存在す
    ることを特徴とする前出請求項のいずれかのプリンタ。
  13. 【請求項13】 ロック部材(12)のロック突起部
    (19,19a)がばね座板(6)の高い揺動位置にお
    いてばね座板(6)の長手走行隆起部(38)の外側に
    係合することを特徴とする前出請求項のいずれかのプリ
    ンタ。
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