JP2556470Y2 - スローアウェイチップ用ホルダー - Google Patents

スローアウェイチップ用ホルダー

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JP2556470Y2
JP2556470Y2 JP1991017056U JP1705691U JP2556470Y2 JP 2556470 Y2 JP2556470 Y2 JP 2556470Y2 JP 1991017056 U JP1991017056 U JP 1991017056U JP 1705691 U JP1705691 U JP 1705691U JP 2556470 Y2 JP2556470 Y2 JP 2556470Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は,スローアウェイチップ
を取り付けるスローアウェイチップ用ホルダーに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】スローアウェイチップのクランプ機構と
して、次の2種類のものが従来から使用されてきた。第
1のものは図2に示すいわゆるレバーロック方式と呼ば
れる機構で、これはレバー24とロックスクリュー26を介
してチップ21のクランプを行うものである。L字型をし
たレバー24は、ホルダー本体25に開けられたレバー穴25
a 、及び該レバー穴25a に貫通する2 つの固定孔、すな
わちシート23が有する固定孔23a とチップ21が有する固
定孔21a 内でそのレバー支点24b を中心として揺動す
る。レバー24の一端の凸V形状部24a は、ホルダー本体
25の上部に設けられ、上記レバー穴25a に貫通している
ロックスクリュー穴25b 内でロックスクリュー26の凹V
形状部26b に組合わされており、上記レバー24はこのロ
ックスクリュー26の上げ下げによって、レバー支点24b
をその支点として揺動し、チップ21が有する固定孔21a
内の他端のクランプ部24c で上記チップ21の固定孔21a
の内壁を押圧してクランプを行うものである。上記ロッ
クスクリュー26は、頭部の六角穴26a に六角棒レンチを
差し込み回転させることによってその下端ボルト部26c
がホルダー本体25の上部にあるロックスクリュー穴25b
内の奥部に螺入される。また、同様に六角棒レンチの回
転によりロックスクリュー26を上下させることができ
る。尚、シート23はチップ21の底面に対する平面度確
保、及びチップ21欠損時にはホルダー本体25を保護する
為に用いられる。また、シムピン22はシート23が有する
固定孔23a 内、及び該固定孔23a に貫通する上記レバー
穴25a 内でレバー24の後部背面側の、すなわちホルダー
本体25の先端部側にあるスペースに収納され、チップ21
をホルダー本体25からアンクランプする時にはレバー24
がホルダー本体25の先端部方向に揺動し、上記後部背面
による押圧によってシート23が抜け落ちないように上記
シート23の固定孔23a の内壁を押圧してホルダー本体25
に固定する。
【0003】一方、第2のタイプはいわゆるウエッジク
ランプ方式と呼ばれ、図3に示すようにクランプセット
35によるチップ31への上方からの押圧、及びホルダー本
体34の先端部方向への押圧によってチップ31の固定を行
うものである。シムピン32はシート33が有する固定孔33
a とホルダー本体34の先端部に開けられたシムピン穴34
a を貫通して、その下端ボルト部がホルダー本体34に開
けられたナット穴34d内でナット36によって受けられ
る。この時、シムピン32の円周突起部32a による上方か
らの押圧によってホルダー本体34の先端部にシート33は
固定され、その上にチップ31が装着される。
【0004】上記クランプセット35はクランプ駒352 と
クランプボルト351 より構成されている。そのうちクラ
ンプ駒352 には上記クランプボルト351 が貫通するクラ
ンプボルト孔352b、及び後部にはテーパーの傾斜部352a
が形成してある。また、該クランプボルト孔352bの孔径
はクランプボルト351 の本体の外周径よりも幾らか大き
めで、後述するクランプ駒352 のホルダー本体34の先端
部方向への移動を可能にする。一方、クランプボルト35
1 は、その六角穴351aに六角棒レンチを差し込み、回転
することによってホルダー本体34に開けられたクランプ
ボルト穴34b 内に螺入され、そしてその頭部がクランプ
駒352 を押し下ろす。この時クランプ駒352 の上記傾斜
部352aがホルダー本体34上面の接触角部34c をすべり、
これによってクランプ駒352 のホルダー本体34の先端部
の方向への移動し、チップ31を押圧する。この時、チッ
プ31の有する固定孔31a の内壁がシムピン32をホルダー
本体34の先端部方向へ押圧し、チップ31は固定される。
【0005】
【従来技術の課題】上記従来例のうち、レバーロック方
式はその構造上次のような欠点をまぬがれ得なかった。
すなわち、 チップ21をクランプする時、レバー24のクランプ部24
c が所定の位置になるようロックスクリュー26を数回転
させる必要がある。又、アンクランプ時はクランプ時の
逆動作をすることが必要である。このチップ21の脱着に
15秒以上の時間を要する為、その間加工を停止しなけれ
ばならず量産加工ラインなどでは加工能率低下をもたら
す一因となっている。 ロックスクリュー26を回す力は個人により異なる為、
チップ21の締め付けが一定せず、その結果作業者により
クランプ力に強弱が出る。 締め付け力が一定していない為、通常オーバートルク
となる。これが原因となりロックスクリュー26の六角穴
部分26a 、及び六角棒レンチが変形したりして、チップ
21が容易に取り外しができない。この場合ホルダー本体
25をマシンより取り外し、部品を取り替える作業が必要
となる。
【0006】一方、ウエッジクランプ方式も次のような
欠点を持つ。すなわち、 チップ31のクランプはクランプセット35の上下動によ
るチップ31が有する固定孔31a の内壁によるシムピン32
への押圧、及びクランプセット35によるチップ31への上
方からの押圧によって固定するものであるため、チップ
31を交換する場合クランプセット35はクランプボルト35
1 を回転させ最低でもチップ31厚みまで移動させる必要
がある。これには約5回転以上が必要であり、このため
の時間が15秒から20秒かかる。 クランプボルト351 の締めつけ力が作業者によって一
定しないためオーバートルクになりやすい。
【0007】
【課題を解決する為の手段】以上のような従来例の欠点
を解決するため、本考案はL字型をしたレバーの一端と
組み合わされたシリンダピンの上下動により、該L字型
レバーの他端でスローアウェイチップのクランプ、アン
クランプを行う機構を有し、かつ上記シリンダピンの周
囲に弾性体を介装し、該弾性体でもって上記レバーを押
圧し、該レバーのクランプ部でもって常にスローアウェ
イチップの固定孔内壁を押圧してクランプすること特徴
とする機構をスローアウェイチップ用ホルダーに適用し
た。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1によって具体的
に説明する。チップ1 はシート3 の上部に装着される。
レバー4 は、ホルダー本体5 の先端部に開けられ、かつ
ホルダー本体5 に開けられたシリンダピン穴5bに貫通す
るレバー穴5a、及び該レバー穴5aに貫通する2 つの固定
孔、すなわちチップ1 が有する固定孔1aとシート3 が有
する固定孔3a内で、そのレバー支点4bを中心として揺動
する。なお、シート3 はチップ1 の底面に対する平面度
確保、及びチップ1 欠損時にはホルダー本体5 を保護す
る為に装着されている。
【0009】また、レバー4 の一端の凸V形状部4aはホ
ルダー本体5 の上部に設けられ、該レバー穴5aに貫通す
るシリンダピン穴5b内で、シリンダピン8 の凹V形状部
8aに組み合わされている。そして、このシリンダピン8
の上下動によってレバー4 はレバー支点4bを中心として
揺動し、他端のクランプ部4cでチップ1 が有する固定孔
1aの壁面を押圧してクランプするようになっている。上
記シリンダピン8 は、ホルダー本体5 に開けられたシリ
ンダピン穴5bに差しこまれ、中間孔5cを通って、ホルダ
ー本体5 の下部に開けられたナット穴5dにおいて、複数
のサラバネを組み合わせた弾性体6 を挿通し、最後に下
端部のねじ部がナット9 に受けられる。この弾性体6
は、ナット穴5d内において一端をナット9 、他端を後述
のストッパー5eによって限定されるスペースで圧縮され
ているため、常にナット9 及びシリンダピン8 を下方へ
押し下げ、これによってシリンダピン8 と組み合わされ
たレバー4 がホルダー本体5 の後端部方向に揺動しレバ
ー4 のクランプ部4cによってチップ1 をクランプする方
向にチップ1 の固定孔1aの内壁を押圧していることにな
る。
【0010】また、中間孔5cの孔径はナット穴5dのそれ
よりも若干小さめで、かつ該中間孔5cの周りにはストッ
パー5eがホルダー本体5 と一体的に形成してある。そし
て、このストッパー5eが上記弾性体6 の一端を受座す
る。なお、上記弾性体6 はサラバネ以外でもコイル、ゴ
ムなどで弾力、形状等の、最も適したものを使用すれば
よい。上記のような弾性体6 を使用すれば、チップ1 の
クランプ力は弾性体6 の弾力によって決まることとな
り、チップ1 のクランプ力に作業者個人差が生じること
がない。また、弾性体6 の弾力によって、より一層大き
なクランプ力も生じるため強固でかつ安定したチップ1
の固定が可能である。なお、ナット9 の締付量を加減す
ることにより、弾性体6 の弾力、すなわちチップ1 のク
ランプ力を調整することができる。
【0011】次に本考案のスローアウェイチップ用ホル
ダーを用いたチップ1 のクランプ方法を説明する。ま
ず、チップ1 をクランプするためにはナット9 を押し込
み、これによってシリンダピン8 を押上げる。するとシ
リンダピン8 の凹V 形状部8aと組み合わされたレバー4
の凸V形状部4aが上方に押し上げられ、その結果レバー
4 はレバー支点4bを中心としてホルダー本体5 の先端部
方向に揺動しチップ1 がシート3 上に装着できる状態に
なる。また、シムピン2 はシート3 をホルダー本体5 に
固定するためのもので、レバー4 がホルダー本体5 の先
端部方向に揺動する時、レバー4 の後部背部面によって
ホルダー本体5 の先端方向に押圧を受け、これによって
シート3 が有する固定孔3aの内壁を押圧し、シート3 を
ホルダー本体5 に固定する。また、この時ナット穴5d内
に収納されている弾性体6 はナット9 によって上記スト
ッパー5eの方向に押圧を受け、ナット穴5d内で圧縮した
状態となる。
【0012】次に、この状態のままチップ1 をシート3
の上部に装着し、ナット9 に対する押圧を解除すること
により圧縮状態にあった弾性体6 は、その弾力によって
ナット9 によって押さえ込まれたのとは反対方向にナッ
ト9 を押し返す。これによって、シリンダピン8 はこの
弾性体6 の弾力によってレバー4 の凸V形状部4aを押し
下げる。その結果レバー4 はレバー支点4bを中心として
ホルダー本体5 の後端部方向に揺動し、クランプ部4cの
チップ1 が有する固定孔1aの内壁への押圧によってチッ
プ1 をクランプする。
【0013】なお、シリンダピン8 の押し込みには油圧
ピストン、又はテコなどを利用してチップ1 の自動交換
を行うこともできる。ブッシュ7 の外径は、シリンダピ
ン穴5bの穴径より僅かに小さく、上記シリンダピン穴5b
の入口付近に上から押し込まれて該シリンダピン穴5bに
嵌合される。このブッシュ7 の内周部を上記シリンダピ
ン8 の頭部の外周が上下に摺動する。また、ブッシュ7
の内周部は褶動性の優れたフッ化樹脂などから成る滑ら
かな曲面であり、ブッシュ7 とシリンダピン8の接する
表面において潤滑油に相当する働きをしてシリンダピン
8 の移動を滑らかにする。また、シリンダピン8 のブッ
シュ7 との接触面は研削加工を施すことによって、より
滑らかに仕上げられている。上記実施例によれば、チッ
プ1 のクランプがシリンダピン8 の上下動によって、し
かも少量の移動量でできるようになる。実際、従来例と
本考案によるホルダーを使って測定してみたところ、チ
ップ1 の交換時間は従来型において15秒以上掛かって
いたものを約7秒まで短縮することが分かった。
【0014】
【効果】本考案によれば、L字型をしたレバーの一端と
組み合わされたシリンダピンの上下動により、該L字型
レバーの他端でスローアウェイチップのクランプ、アン
クランプを行う機構を有し、かつ上記シリンダピンの周
囲に弾性体を介装し、該弾性体でもって上記スローアウ
ェイチップを常にクランプする方向に押圧することを特
徴とするスローアウェイチップのクランプ機構をスロー
アウェイチップ用ホルダーに適用するにいたったことに
より以下のような効果を奏することができる。 チップの取り付け、取り外しがシリンダピンの押し引
きの動きによってできるので容易である。 チップクランプ力に作業者個人差が出ず常に一定して
いる。 サラバネ、コイルバネ、ゴム等の弾性体の反発力を利
用するため一層大きなクランプ力が得られるので、強固
かつ安定したチップの固定が可能となる。 チップ交換時間は、約7秒で従来例の半分以下とな
り、機械加工能率が上昇する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例によるスローアウェイチップ用ホ
ルダーを示し、(イ)は分解斜視図、(ロ)はA−A線
断面図である。
【図2】従来例のうちレバーロック方式によるスローア
ウェイチップ用ホルダーを示し、(イ)は分解斜視図、
(ロ)はB−B線断面図である。
【図3】従来例のうちウエッジクランプ方式によるスロ
ーアウェイチップ用ホルダーを示し、(イ)は分解斜視
図、(ロ)はC−C線断面図である。
【符号の説明】
1 : チップ 2 : シムピン 3 : シート 4 : レバー 4a: 凸V形状部 4b: レバー支点 4c: クランプ部 5 : ホルダー本体 5a: レバー穴 5b: シリンダピン穴 5c: 中間孔 5d: ナット穴 6 : 弾性体 7 : ブッシュ 8 : シリンダピン 8a: 凹V形状部 9 : ナット

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】L字型をしたレバーの一端を組み合わされ
    たシリンダピンの上下動により、該L字型レバーの他端
    のクランプ部でスローアウェイチップのクランプ、アン
    クランプを行う機構であって、上記シリンダピンの周囲
    介装した弾性体でもって上記シリンダピンを押圧付勢
    し、該シリンダピンの外周に形成したテーパ壁面でもっ
    て上記レバーの一端を常時押し下げて、該レバーのクラ
    ンプ部でもってスローアウェイチップの固定孔内壁
    常に押圧しクランプすることを特徴とするスローアウェ
    イチップ用ホルダー。
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WO2015080418A1 (en) * 2013-11-29 2015-06-04 Taegutec Ltd. Cutting tool assembly and shank

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