JPH0722918A - パルス電源 - Google Patents

パルス電源

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Publication number
JPH0722918A
JPH0722918A JP16110793A JP16110793A JPH0722918A JP H0722918 A JPH0722918 A JP H0722918A JP 16110793 A JP16110793 A JP 16110793A JP 16110793 A JP16110793 A JP 16110793A JP H0722918 A JPH0722918 A JP H0722918A
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JP
Japan
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transformer
pulse
capacitor
saturable
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP16110793A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sakukawa
貴志 佐久川
Kiyoshi Hara
喜芳 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体スイッチング素子の制御電圧を低く
し、また装置の小形化を図りながら超短パルスを得る。 【構成】 初期充電されるコンデンサC0から半導体ス
イッチSWのオンで可飽和トランスSTにパルス電流を
流し、このトランスSTの二次側に昇圧動作と磁気スイ
ッチ動作を得ることでコンデンサC1を昇圧充電とその
後のトランスSTの磁気スイッチ動作でコンデンサC1
からパルストランスPTに短パルス電流を流し、このト
ランスPTの昇圧動作でコンデンサC2を充電し、この
パルス電流に対して可飽和リアクトルSI2による磁気
スイッチ動作によってコンデンサCPに超短パルス圧縮
した電流を供給し、このコンデンサCPの電圧で放電管
DTに放電する。可飽和リアクトルSI1は半導体スイ
ッチSWの磁気アシストを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可飽和トランスを用い
て高電圧・大電流の短パルスを発生するためのパルス電
源に関する。
【0002】
【従来の技術】パルスレーザ励起やパルスプラズマ発
生,パルス脱硝装置等のパルス電源には、サイラトロン
スイッチやトリガトロンスイッチ等の放電スイッチを用
いて直接に高電圧・大電流をスイッチングすることでパ
ルスを発生するものと、半導体スイッチと磁気スイッチ
になる可飽和リアクトルを組合せたものがある。また、
1つの可飽和トランスで昇圧とパルス圧縮を行い、スイ
ッチング素子の負担を軽減するものもある。
【0003】図3は可飽和リアクトルを用いた従来回路
をその波形図と共に示す。同図中、複数個直列接続され
るサイリスタTHは高電圧の半導体スイッチとされ、高
電圧充電されたコンデンサC12とリアクトルLの直列回
路を短絡することで発生させる電流I1によりC12の極
性が反転し、C11とC12の直列結合を通してLC反転の
倍電圧を発生させる。
【0004】この電圧発生により可飽和リアクトルSR
1とコンデンサC2の直列回路にパルス圧縮した電流I2
を得、さらにコンデンサC2の電圧により可飽和リアク
トルSR2とコンデンサC3,C2の直列回路にパルス圧
縮した電流I3を得、最終段の可飽和リアクトルSR3
放電管DTにパルス圧縮した高電圧・大電流パルスI4
を得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の放電ギャップ型
のスイッチを用いたパルス電源においては、これらスイ
ッチング素子の寿命が107〜108パルスと短く、高い
繰返し動作を行う場合にはスイッチ素子の寿命が問題と
なる。
【0006】一方、半導体スイッチと可飽和リアクトル
を組合せたパルス電源においては、スイッチ素子自体の
耐電圧が放電スイッチに比べて小さい(数KV)ため、
高電圧を発生させるためには半導体スイッチ素子を多数
個直列接続した構成を必要とし、各素子のドライブ回路
やスナバ回路も含めてスイッチ回路が大形のものにな
る。
【0007】また、素子数を減らすためにパルストラン
スを用いて昇圧したり、LC反転回路を用いて出力電圧
の約1/2のスイッチング電圧にする方式もあるが、ス
イッチング素子の数や磁気パルス圧縮段数はある程度
(2〜3段)必要となり、パルス電源としては放電スイ
ッチ方式に比べて大きなものになる。
【0008】他に、1つの可飽和トランスで昇圧と磁気
パルス圧縮を行うことで装置の小形化を図るものもある
が、素子1個で2つの機能を引出しているため昇圧比を
大きくしようとすると可飽和トランスの二次側巻線の巻
数が多くなり、インダクタンスが増加する。この場合、
パルス圧縮時のLC共振時間が長くなり、短パルス発生
には限界がある。
【0009】逆に、可飽和トランスの二次側のインダク
タンスを小さくするためには巻数を少なくするため昇圧
比が小さくなり、スイッチング素子の負担が大きくな
る。
【0010】本発明の目的は、半導体スイッチング素子
の制御電圧を低くし、また装置の小形化を図りながら超
短パルスを得るパルス電源を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、半導体スイッチと、この半導体スイッチ
に直列接続され初期充電される第1のエネルギー蓄積用
コンデンサと、このコンデンサに一次巻線が直列接続さ
れ前記半導体スイッチのオンによって一次電流が供給さ
れて昇圧出力と磁気スイッチ動作を得る可飽和トランス
と、この可飽和トランスの二次巻線に直列接続され該ト
ランスの昇圧出力で充電される第2のエネルギー蓄積用
コンデンサと、このコンデンサに一次巻線が直列接続さ
れ前記第1の可飽和トランスの磁気スイッチ動作によっ
て該コンデンサから一次電流が供給されて昇圧出力を得
るパルストランスと、このトランスの二次巻線に並列接
続され該トランスの昇圧出力で充電される第3のエネル
ギー蓄積用コンデンサと、磁気スイッチ動作によって前
記第3のエネルギー蓄積用コンデンサの充電電圧が印加
されてパルス圧縮を行う可飽和リアクトルと、この可飽
和リアクトルの磁気スイッチ動作で前記第3のエネルギ
ー蓄積用コンデンサのエネルギーで充電されて放電管に
放電する第4のエネルギー蓄積用コンデンサとを備えた
ことを特徴とする。
【0012】
【作用】可飽和トランスとパルストランスで二段の昇圧
及び可飽和トランスと可飽和リアクトルで二段のパルス
圧縮を行い、エネルギー蓄積用コンデンサの回路を複数
段設けて昇圧動作と磁気スイッチ動作でのエネルギー移
行を得、初段スイッチになる半導体スイッチの制御電圧
を低くまた幅広のパルスにして高電圧・大電流の超短パ
ルスを得ると共に、各可飽和トランスの昇圧比を小さく
してその巻線の巻数を少なくすることで各トランス(二
次巻線のインダクタンス)を小形化する。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。半導体スイッチSWはGTOサイリスタ,SIサイ
リスタ,IGBT等の1つの半導体スイッチング素子と
そのゲート制御回路,スナバ回路を有して構成された初
段スイッチにされる。
【0014】可飽和リアクトルSI1と初段エネルギー
蓄積用コンデンサC0及び可飽和トランスSTの一次巻
線は、半導体スイッチSWに直列接続される。
【0015】可飽和トランスSTの二次巻線にはエネル
ギー蓄積用コンデンサC1とパルストランスPTの一次
巻線が直列接続され、このパルストランスPTの二次巻
線にはエネルギー蓄積用のコンデンサC2が並列接続さ
れ、さらには可飽和リアクトルSI2とコンデンサCP
直列回路が並列接続される。また、コンデンサCPには
放電管DTとリアクトルLが夫々並列接続される。
【0016】上述の構成において、可飽和リアクトルS
1及びSI2は実効動作磁束密度量(△B)の大きな磁
心材、例えば鉄基非晶質合金磁心材や鉄基超微結晶質合
金磁心材、コバルト基非晶質合金等の磁心材を持ち、可
飽和リアクトルSI1は半導体スイッチSWをアシスト
するための磁気アシストとして使用され、可飽和リアク
トルSI2はコンデンサC2の充電電流をパルス圧縮して
コンデンサCPの充電電流として供給する。
【0017】リアクトルLは、放電管DTへのプリパル
ス発生を防止し、またコンデンサCPの放電電流は阻止
して放電管DTに流すプリパルス低減手段になる。この
リアクトルLは、空心コイルや高速ダイオードで置換す
ることもできる。
【0018】可飽和トランスST及びパルストランスP
Tは、高い角形比を持つ磁心材、例えば鉄基非品質合金
磁心材や鉄基超微晶質合金磁心材,コバルト基非晶質合
金等の磁心材を持ち、一次巻線と二次巻線には昇圧にな
る巻線比にされる。例えば、可飽和トランスSTは1対
3の巻線比にされ、パルストランスPTは1対2の巻線
比にされる。
【0019】コンデンサC0,C1,C2,CPは高電圧・
短パルス発生のために低インダクタンス,高耐電圧のセ
ラミックコンデンサが好適となるが、他にオイルコンデ
ンサ等を用いることができる。
【0020】本実施例の動作を図2の電流・電圧波形を
参照して説明する。なお、図2中の各電流・電圧記号は
図1の各部回路要素の電流・電圧記号と対応して示す。
【0021】パルス発生の開始には、コンデンサC0
直流電源DCによって高圧充電しておく。この後、半導
体スイッチSWをオンさせることにより、コンデンサC
0→可飽和リアクトルSI1→可飽和トランスSTの一次
巻線→半導体スイッチSWの経路で一次電流I0を流
す。
【0022】この電流I0に対し、可飽和トランスST
は非飽和領域で動作させ、その巻数比(例えば1対3)
による昇圧した電圧を二次巻線に得るトランスとして動
作させる。また、可飽和リアクトルSI1が半導体スイ
ッチSWの磁気アシストとして動作し、スイッチSWの
スイッチング損失を低減することで磁気アシストのない
スイッチング動作より高い電流ピーク(=電流上昇率)
で使用することが可能となる。
【0023】電流I0による可飽和トランスSTの二次
側では、その非飽和動作に電流I0′でコンデンサC1
昇圧充電される。この後、可飽和トランスSTが飽和領
域に入ると、その一次側と二次側が非結合状態となり、
トランスとしての作用でなく可飽和リアクトルとして作
用する磁気スイッチとなり、二次巻線が低インダクタン
スになってパルス圧縮した電流I1がコンデンサC1→可
飽和トランスSTの二次巻線→パルストランスPTの一
次巻線の経路で流れる。
【0024】この電流I1に対し、パルストランスPT
は、その巻数比(例えば1対2)による昇圧した電圧を
二次巻線に得る。このパルストランスPTの二次出力
は、初期には可飽和リアクトルSI2によってコンデン
サCP側への電流が阻止され、電流I1′によってコンデ
ンサC2を充電する。そして、可飽和リアクトルSI2
飽和すると磁気スイッチとなってコンデンサC2からコ
ンデンサCPにパルス圧縮した電流I2を流す。
【0025】この電流I2によりコンデンサCPには高電
圧・大電流のパルスを得、このパルスにより放電管DT
には短絡電流を供給、すなわち高電圧・大電流の超短パ
ルスを供給する。
【0026】従って、本実施例によれば、可飽和トラン
スSTはトランス動作による高電圧発生と磁気スイッチ
動作によるパルス圧縮を行い、これをパルストランスP
Tで昇圧し、この後に可飽和リアクトルSI2による二
回目のパルス圧縮を行う。即ち、2回の昇圧と2回のパ
ルス圧縮を行うことで超短パルスを得る。
【0027】ここで、可飽和トランスSTの飽和までの
時間は電圧時間積(V×t)で求まり、このVtは可飽
和トランスのコア容積に比例するため初段スイッチのパ
ルス幅が短いことはトランスSTのコア容積を小さくで
きる。また、電圧時間積VtはトランスSTの一次側の
巻線の巻数に比例するため該トランスSTの一次側と二
次側の巻数を2対6(昇圧比3)として一次側の巻数を
2とすることでコア容積をさらに小さくできる。
【0028】可飽和リアクトルSI2は、その入力パル
ス幅が可飽和トランスSTのそれよりも十倍程度小さく
なっていること及びパルストランスの巻数も1(巻数比
2)程度にすることができるため、パルストランスPT
も含めて動作責務を軽減してそれらのコア容積を一層小
さくできる。
【0029】そして、2回目のパルス圧縮は、可飽和リ
アクトルSI2で行うことで超短パルス化を可能にす
る。つまり、可飽和トランスによる磁気圧縮に比べて昇
圧動作を必要としないため、トロイダル形状のコアを用
いた場合に1ターンあるいは貫通巻線に構成でき、低イ
ンダクタンスのもので済む。このことは、コンデンサC
Pの容量が大きい場合、パルス幅τが
【0030】
【数1】τ=π((LC)1/2) で決まるため、容量Cが大きくともインダクタンスLを
小さくでき、超短パルス化を容易にする。
【0031】また、可飽和リアクトルSI1により磁気
アシストを行うため、半導体スイッチSWのスイッチン
グ損失が小さくなり、このスイッチSWの冷却手段を簡
易の小形のもので済み、スイッチSWの長寿命化にもな
る。
【0032】なお、コンデンサC0,C1,C2の容量比
は、エネルギー移行効率を最大にするためには、可飽和
トランスST,パルストランスPTの一次,二次両端の
コンデンサ容量を巻数比の二乗の逆数に比例させるのが
好ましくなる。従って、コンデンサC0,C1,C2の各
容量はトランスST,PTの巻数比が1対3、1対2と
なるため、C0=9C1,C1=4C2とするのが好まし
い。
【0033】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、初段ス
イッチになる半導体スイッチにより発生するパルス電流
を可飽和トランスで昇圧とパルス圧縮を行い、このパル
スをパルストランスで昇圧し、さらに可飽和リアクトル
でパルス圧縮を行うようにしたため、以下の効果があ
る。
【0034】(1)可飽和トランスと可飽和リアクトル
による二段の昇圧によって初段スイッチの制御電圧を低
くし、同時に可飽和トランスと可飽和リアクトルによる
二段のパルス圧縮によって初段スイッチが比較的長いパ
ルス電流制御で済み、半導体スイッチの電圧負担及び高
速応答性が従来回路に較べて低減され、半導体スイッチ
が1つのGTOサイリスタ,SIサイリスタ等の素子で
済むと共にその寿命を長くする。またその制御回路及び
スナバ回路素子の電圧分担を考慮しなくて済むため簡単
になる。
【0035】(2)可飽和トランスと可飽和リアクトル
による二段の昇圧により、可飽和トランス及びパルスト
ランスの昇圧比を小さくし、それらのコア容積を低減し
て該トランスひいては装置の小形化を図ることができ
る。
【0036】(3)二段の昇圧になるため、所期の昇圧
比を得ることを容易にし、一つの素子に大きな負担を強
いることなく、高電圧のパルス発生を容易にする。
【0037】(4)初段スイッチに磁気アシストとして
の可飽和リアクトルを設けることで初段スイッチ素子の
スイッチング損失を低減することができる。
【0038】(5)二段目のパルス圧縮は、可飽和リア
クトルによるため、超短パルス化ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図。
【図2】実施例の各部電流・電圧波形図。
【図3】従来例の回路と波形図。
【符号の説明】
SW…半導体スイッチ ST…可飽和トランス PT…パルストランス C0,C1,C2,CP…エネルギー蓄積用コンデンサ DT…放電管 SI1,SI2…可飽和リアクトル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体スイッチと、この半導体スイッチ
    に直列接続され初期充電される第1のエネルギー蓄積用
    コンデンサと、このコンデンサに一次巻線が直列接続さ
    れ前記半導体スイッチのオンによって一次電流が供給さ
    れて昇圧出力と磁気スイッチ動作を得る可飽和トランス
    と、この可飽和トランスの二次巻線に直列接続され該ト
    ランスの昇圧出力で充電される第2のエネルギー蓄積用
    コンデンサと、このコンデンサに一次巻線が直列接続さ
    れ前記第1の可飽和トランスの磁気スイッチ動作によっ
    て該コンデンサから一次電流が供給されて昇圧出力を得
    るパルストランスと、このトランスの二次巻線に並列接
    続され該トランスの昇圧出力で充電される第3のエネル
    ギー蓄積用コンデンサと、磁気スイッチ動作によって前
    記第3のエネルギー蓄積用コンデンサの充電電圧が印加
    されてパルス圧縮を行う可飽和リアクトルと、この可飽
    和リアクトルの磁気スイッチ動作で前記第3のエネルギ
    ー蓄積用コンデンサのエネルギーで充電されて放電管に
    放電する第4のエネルギー蓄積用コンデンサとを備えた
    ことを特徴とするパルス電源。
  2. 【請求項2】 前記半導体スイッチに直列接続され該ス
    イッチのスイッチ動作時に磁気アシストを行う可飽和リ
    アクトルを備えたことを特徴とする請求項1記載のパル
    ス電源。
JP16110793A 1993-06-30 1993-06-30 パルス電源 Pending JPH0722918A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101145769B1 (ko) * 2010-07-15 2012-05-16 한국전자통신연구원 초단폭 고전압 펄스 신호 발생 장치

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