JPH0722820A - マイクロ波セラミックフィルタ用のセラミック共振器 - Google Patents
マイクロ波セラミックフィルタ用のセラミック共振器Info
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- JPH0722820A JPH0722820A JP6147123A JP14712394A JPH0722820A JP H0722820 A JPH0722820 A JP H0722820A JP 6147123 A JP6147123 A JP 6147123A JP 14712394 A JP14712394 A JP 14712394A JP H0722820 A JPH0722820 A JP H0722820A
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- Japan
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- ceramic
- resonator
- ridge
- microwave
- balance
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/205—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities
- H01P1/2053—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities the coaxial cavity resonators being disposed parall to each other
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P7/00—Resonators of the waveguide type
- H01P7/10—Dielectric resonators
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- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/207—Hollow waveguide filters
- H01P1/208—Cascaded cavities; Cascaded resonators inside a hollow waveguide structure
- H01P1/2084—Cascaded cavities; Cascaded resonators inside a hollow waveguide structure with dielectric resonators
-
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- H01P7/00—Resonators of the waveguide type
- H01P7/04—Coaxial resonators
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モノリシックマイクロ波セラミックフィルタ
を、高調波が抑制され、またはその振動周波数をずらさ
れるように構成する。 【構成】 セラミックブロック1の少なくとも1つの稜
に面取り10が設けられている。
を、高調波が抑制され、またはその振動周波数をずらさ
れるように構成する。 【構成】 セラミックブロック1の少なくとも1つの稜
に面取り10が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内側導体孔を含んでお
り、また少なくとも1つの少なくとも部分的に金属化さ
れていない面を除いて全面を金属化されており、また1
つの面のなかにマイクロ波セラミックフィルタを形成す
るため別のセラミック共振器に連結するための開口窓を
有する所与の形状のセラミックブロックを有するマイク
ロ波セラミックフィルタ用のセラミック共振器に関す
る。
り、また少なくとも1つの少なくとも部分的に金属化さ
れていない面を除いて全面を金属化されており、また1
つの面のなかにマイクロ波セラミックフィルタを形成す
るため別のセラミック共振器に連結するための開口窓を
有する所与の形状のセラミックブロックを有するマイク
ロ波セラミックフィルタ用のセラミック共振器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】このようなセラミック共振器は、内側導
体孔が設けられているセラミックブロックを有する。セ
ラミックブロックは内側導体孔の内面を含めて、短縮キ
ャパシタンスに対する部分的に金属化されていない面
と、開口窓を形成する面部分とを除いて、全面を金属化
されている。短縮キャパシタンスは内側導体孔の範囲内
に金属化された面部分により形成され、その際に金属化
面は内側導体孔の内面上の金属化面と接続されている。
さらに共振器の1つの面のなかに金属化されていない開
口窓が設けられており、この開口窓はマイクロ波セラミ
ックフィルタ内のそれぞれ別のセラミック共振器におけ
る相応の開口窓に共振器を連結する役割をする。
体孔が設けられているセラミックブロックを有する。セ
ラミックブロックは内側導体孔の内面を含めて、短縮キ
ャパシタンスに対する部分的に金属化されていない面
と、開口窓を形成する面部分とを除いて、全面を金属化
されている。短縮キャパシタンスは内側導体孔の範囲内
に金属化された面部分により形成され、その際に金属化
面は内側導体孔の内面上の金属化面と接続されている。
さらに共振器の1つの面のなかに金属化されていない開
口窓が設けられており、この開口窓はマイクロ波セラミ
ックフィルタ内のそれぞれ別のセラミック共振器におけ
る相応の開口窓に共振器を連結する役割をする。
【0003】特にケースなしのSMDマイクロ波セラミ
ックフィルタに対しては共振器の別の面に、その他の金
属化面から隔てられた金属化範囲により形成され、また
マイクロ波セラミックフィルタ内の共振器を高周波回路
に連結可能にする連結構造が設けられている。
ックフィルタに対しては共振器の別の面に、その他の金
属化面から隔てられた金属化範囲により形成され、また
マイクロ波セラミックフィルタ内の共振器を高周波回路
に連結可能にする連結構造が設けられている。
【0004】前記の一般的に説明された形式のセラミッ
ク共振器およびそれにより形成されるマイクロ波セラミ
ックフィルタの原理は、たとえば「米国電気電子学会論
文集・マイクロ波および技術編(IEEE Transaction on
Microwave Theory and Techniques)」第MTT‐34
巻、第9号、1986年9月、第972〜976頁から
公知である。
ク共振器およびそれにより形成されるマイクロ波セラミ
ックフィルタの原理は、たとえば「米国電気電子学会論
文集・マイクロ波および技術編(IEEE Transaction on
Microwave Theory and Techniques)」第MTT‐34
巻、第9号、1986年9月、第972〜976頁から
公知である。
【0005】このようなセラミック共振器およびそれに
より形成されるマイクロ波セラミックフィルタにおける
問題は、基本振動とならんで高調波も生ずることにあ
る。結合されたλ/4共振器から成るフィルタでは高調
波として基本振動の奇数倍の振動が生ずる。高周波回路
内にこのようなマイクロ波セラミックフィルタを使用す
る際にこれらの高調波は混合積として有害に作用し、従
ってまた費用をかけて抑制されなければならない。また
直方体状のフィルタまたは直方体状の共振器から成るフ
ィルタは、一般に同じく抑制されなければならない寄生
的な長方形導波路モードを有する。
より形成されるマイクロ波セラミックフィルタにおける
問題は、基本振動とならんで高調波も生ずることにあ
る。結合されたλ/4共振器から成るフィルタでは高調
波として基本振動の奇数倍の振動が生ずる。高周波回路
内にこのようなマイクロ波セラミックフィルタを使用す
る際にこれらの高調波は混合積として有害に作用し、従
ってまた費用をかけて抑制されなければならない。また
直方体状のフィルタまたは直方体状の共振器から成るフ
ィルタは、一般に同じく抑制されなければならない寄生
的な長方形導波路モードを有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前記
の形式のセラミック共振器およびそれにより形成される
マイクロ波セラミックフィルタ自体を、高調波が抑制さ
れているように構成することである。
の形式のセラミック共振器およびそれにより形成される
マイクロ波セラミックフィルタ自体を、高調波が抑制さ
れているように構成することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、冒頭に記載
した形式のセラミック共振器において、本発明によれ
ば、セラミックブロックの少なくとも1つの稜に面取り
が設けられていることにより解決される。
した形式のセラミック共振器において、本発明によれ
ば、セラミックブロックの少なくとも1つの稜に面取り
が設けられていることにより解決される。
【0008】本発明の実施態様は従属請求項に記載され
ている。
ている。
【0009】
【実施例】以下、図面に示されている実施例により本発
明を一層詳細に説明する。
明を一層詳細に説明する。
【0010】本発明によるセラミック共振器の図1によ
る実施例では、もともとは直方体状に構成されているセ
ラミックブロック1が設けられている。このセラミック
ブロック1内に、金属化されていない面2において金属
化され面範囲により形成されている短縮キャパシタンス
4により囲まれている内側導体孔3が設けられている。
その他の点ではセラミックブロックは内側導体孔3の内
面を含めて連結構造5を隔てる面範囲6ならびに開口窓
7を除いて全面を金属化されている。稜8は波動抵抗マ
ッチングならびに共振器の粗い周波数平衡のための平衡
稜を形成する。別の稜9は精周波数平衡ならびに周波数
クラス平衡のための平衡稜を形成する。
る実施例では、もともとは直方体状に構成されているセ
ラミックブロック1が設けられている。このセラミック
ブロック1内に、金属化されていない面2において金属
化され面範囲により形成されている短縮キャパシタンス
4により囲まれている内側導体孔3が設けられている。
その他の点ではセラミックブロックは内側導体孔3の内
面を含めて連結構造5を隔てる面範囲6ならびに開口窓
7を除いて全面を金属化されている。稜8は波動抵抗マ
ッチングならびに共振器の粗い周波数平衡のための平衡
稜を形成する。別の稜9は精周波数平衡ならびに周波数
クラス平衡のための平衡稜を形成する。
【0011】高調波を抑制するため、本発明は、共振器
の幾何学的変更が波伝播を多少とも変更し得るという事
実を利用している。従って、図1による実施例では、開
口窓7を含んでいる面の2つの向かい合う稜にそれぞれ
面取り10または11が設けられている。
の幾何学的変更が波伝播を多少とも変更し得るという事
実を利用している。従って、図1による実施例では、開
口窓7を含んでいる面の2つの向かい合う稜にそれぞれ
面取り10または11が設けられている。
【0012】図2には、マイクロ波セラミックフィルタ
20を形成するため互いに結合されている本発明により
構成されたセラミック共振器の別の実施例が示されてい
る。図1による実施例に相応して2つのセラミック共振
器がそれぞれ外面23または24を有するセラミックブ
ロック21、22により形成され、この外面においてそ
れぞれ内側導体孔25または26が短縮キャパシタンス
27または28により囲まれている。図1による実施例
に相応して同じくそれぞれ連結構造29または30、開
口窓31または32ならびに平衡稜33、35または3
4、36が設けられている。
20を形成するため互いに結合されている本発明により
構成されたセラミック共振器の別の実施例が示されてい
る。図1による実施例に相応して2つのセラミック共振
器がそれぞれ外面23または24を有するセラミックブ
ロック21、22により形成され、この外面においてそ
れぞれ内側導体孔25または26が短縮キャパシタンス
27または28により囲まれている。図1による実施例
に相応して同じくそれぞれ連結構造29または30、開
口窓31または32ならびに平衡稜33、35または3
4、36が設けられている。
【0013】しかし図1による実施例と異なり、開口窓
31、32を含んでいる面のそれぞれ唯1つの稜に面取
り37または38が設けられている。すなわち開口窓3
1、32はこの実施例では外方にずらされており、その
際にそれぞれ唯1つの面取り37または38の存在に基
づいてSMD構成形式で図示し説明した形式のフィルタ
を高周波回路に装備するのが一層容易になる。
31、32を含んでいる面のそれぞれ唯1つの稜に面取
り37または38が設けられている。すなわち開口窓3
1、32はこの実施例では外方にずらされており、その
際にそれぞれ唯1つの面取り37または38の存在に基
づいてSMD構成形式で図示し説明した形式のフィルタ
を高周波回路に装備するのが一層容易になる。
【図1】本発明によるセラミック共振器の第1の実施例
の概要斜視図。
の概要斜視図。
【図2】本発明によるセラミックコンデンサならびにそ
れにより形成されたマイクロ波セラミックフィルタの第
2の実施例の概要平面図。
れにより形成されたマイクロ波セラミックフィルタの第
2の実施例の概要平面図。
1 セラミックブロック 3 内側導体孔 4 短縮キャパシタンス 5 連結構造 6 面範囲 7 開口窓 8、9 稜 10、11 面取り 20 マイクロ波セラミックフィルタ 21、22 セラミックブロック 23、24 外面 25、26 内側導体孔 27、28 短縮キャパシタンス 29、30 連結構造 31、32 開口窓 33〜36 平衡稜 37、38 面取り
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390041508 シーメンス、マツシタ、コンポーネンツ、 ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテ ル、ハフツング、ウント、コンパニ、コマ ンデイート、ゲゼルシヤフト SIEMENS MATSUSHITA COMPONENTS GESELLSC HAFT MIT BESCHRANKT ER HAFTUNG & COMPAN Y KOMMANDITGESELLSC HAFT ドイツ連邦共和国ミユンヘン (番地な し) (72)発明者 クリスチアン ブロツク オーストリア国 8045 グラーツ ポペル カリング 59
Claims (3)
- 【請求項1】 内側導体孔(3;25、26)を含んで
おり、また少なくとも1つの少なくとも部分的に金属化
されていない面(2;23、24)を除いて全面を金属
化されており、また1つの面のなかにマイクロ波セラミ
ックフィルタを形成するため別のセラミック共振器に連
結するための開口窓(7;31、32)を有する所与の
形状のセラミックブロック(1;21、22)を有する
マイクロ波セラミックフィルタ用のセラミック共振器に
おいて、セラミックブロック(1;21、22)の少な
くとも1つの稜に面取り(10、11;37、38)が
設けられていることを特徴とするマイクロ波セラミック
フィルタ用のセラミック共振器。 - 【請求項2】 開口窓(31、32)を含んでいる面の
1つの稜に面取り(37、38)が設けられており、ま
た開口窓(31、32)が面の反対向きの稜に対して外
方にずらされていることを特徴とする請求項1記載のセ
ラミック共振器。 - 【請求項3】 開口窓(7)を含んでいる面の2つの向
かい合う稜にそれぞれ面取り(10、11)が設けられ
ていることを特徴とする請求項1記載のセラミック共振
器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4319242.4 | 1993-06-09 | ||
DE4319242A DE4319242A1 (de) | 1993-06-09 | 1993-06-09 | Keramikresonator für Mikrowellen-Keramikfilter |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0722820A true JPH0722820A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=6490049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6147123A Pending JPH0722820A (ja) | 1993-06-09 | 1994-06-06 | マイクロ波セラミックフィルタ用のセラミック共振器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5731753A (ja) |
JP (1) | JPH0722820A (ja) |
KR (1) | KR100302358B1 (ja) |
DE (1) | DE4319242A1 (ja) |
GB (1) | GB2279181B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980068413A (ko) * | 1997-02-13 | 1998-10-15 | 김창진 | 6각수 제조장치 |
JP2000295008A (ja) * | 1999-02-03 | 2000-10-20 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体共振器装置、誘電体フィルタ、誘電体デュプレクサ、通信機および誘電体共振器装置の入出力電極形成方法 |
US6904666B2 (en) * | 2003-07-31 | 2005-06-14 | Andrew Corporation | Method of manufacturing microwave filter components and microwave filter components formed thereby |
EP2144326A1 (en) * | 2008-07-07 | 2010-01-13 | Nokia Siemens Networks OY | Filter for electronic signals and method for manufacturing it |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4523162A (en) * | 1983-08-15 | 1985-06-11 | At&T Bell Laboratories | Microwave circuit device and method for fabrication |
JPS60133776A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体レ−ザ装置 |
JPS6152003A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-14 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体フイルタ |
JPS61285801A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フイルタ |
DE3906286A1 (de) * | 1989-02-28 | 1990-08-30 | Siemens Ag | Keramik-mikrowellenfilter mit apertur-gekoppelten keramischen resonatoren mit versteilerter resonanzkurve |
JPH02260985A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-23 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオテープレコーダ |
JPH0338101A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Murata Mfg Co Ltd | 高周波同軸共振器 |
US5144269A (en) * | 1990-03-20 | 1992-09-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Dielectric filter having external connection formed on dielectric substrate |
US5045824A (en) * | 1990-09-04 | 1991-09-03 | Motorola, Inc. | Dielectric filter construction |
JPH04278702A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-05 | Ngk Insulators Ltd | 誘電体フィルター |
US5208566A (en) * | 1992-01-21 | 1993-05-04 | Motorola, Inc. | Dielectric filter having adjacently-positioned resonators of dissimilar cross-sectional dimensions and notched side surface |
JPH0685503A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 誘電体フィルタ |
US5327109A (en) * | 1992-11-04 | 1994-07-05 | Motorola, Inc. | Block filter having high-side passband transfer function zeroes |
JP3068719B2 (ja) * | 1992-11-27 | 2000-07-24 | 松下電器産業株式会社 | 誘電体共振器の共振周波数調整方法 |
-
1993
- 1993-06-09 DE DE4319242A patent/DE4319242A1/de not_active Ceased
-
1994
- 1994-06-06 JP JP6147123A patent/JPH0722820A/ja active Pending
- 1994-06-09 KR KR1019940012928A patent/KR100302358B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1994-06-09 GB GB9411593A patent/GB2279181B/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-04-25 US US08/638,092 patent/US5731753A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100302358B1 (ko) | 2001-11-30 |
US5731753A (en) | 1998-03-24 |
GB2279181B (en) | 1997-09-24 |
GB9411593D0 (en) | 1994-08-03 |
KR950002110A (ko) | 1995-01-04 |
GB2279181A (en) | 1994-12-21 |
GB2279181A8 (en) | |
DE4319242A1 (de) | 1994-12-15 |
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