JPH0722069A - 非水電解液電池 - Google Patents
非水電解液電池Info
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Abstract
液電池が持つ優れた低温放電特性を維持したまま、上記
非水電解液電池の部分放電後の室温長期保存時における
内部抵抗の上昇を抑制することを本発明の目的とする。 【構成】 リチウム、リチウム合金または電気化学的に
リチウムを吸蔵放出可能な炭素材料から成る負極、二酸
化マンガンを活物質とする正極、低沸点溶媒を含有した
非水電解液を備え、上記非水電解液に添加剤として、芳
香族ジカルボン酸のエステルを加えたことを特徴とする
非水電解液電池。
Description
に詳しくは、正極活物質に二酸化マンガンを用いた非水
電解液電池の電解液の改良に関するものである。
ルギー密度であることから、メモリーバックアップやカ
メラ等の様々な用途で使用されている。一般に市販され
ている非水電解液電池の正極活物質としては主に、二酸
化マンガン、フッ化黒鉛等が用いられている。
二酸化マンガン及びフッ化黒鉛を正極活物質とした非水
電解液電池のパルス放電特性を図2(a)及び(b)に
示す。
c、測定温度を夫々、室温、−10℃、−30℃とし
た。
質とした非水電解液電池を、図2(b)は、フッ化黒鉛
を正極活物質とした非水電解液電池の放電特性をそれぞ
れ表している。
を正極活物質とした非水電解液電池は、特に低温での放
電特性が極めて優れている。
水電解液電池の電解液は、一般的に、プロピレンカーボ
ネート等のカーボネート類と、1,2−ジメトキシエタ
ン等の低沸点溶媒との混合溶媒に、LiClO4または
LiCF3SO3等の溶質を溶解して構成されている。
正極活物質とした非水電解液電池は、優れた低温放電特
性を有しているが、その容量の約60%以上を放電した
まま、室温にて長期間、放置しておくと次第に内部抵抗
が上昇し、この結果、大電流が取れなくなるという問題
がある。
放電前の貯蔵性能の向上を計ることを目的として、二酸
化マンガンを正極活物質とした非水電解液電池の電解液
にサリチル酸エステルを添加することが記載されいる。
に、サリチル酸エステルを添加しても、電池の容量を約
60%以上放電後、室温で長期間放置したときの電池の
内部抵抗の上昇を充分に抑制することはできない。
昇は、電解液中の1,2−ジメトキシエタン等のような
低沸点溶媒の割合を少なくすれば、ある程度抑制するこ
とは可能である。
ば、電解液の粘度が高くなり、イオン伝導性が悪くなる
ため、特に低温での放電特性が損なわれる。
て、二酸化マンガンを正極活物質とした非水電解液電池
が持つ優れた低温放電特性を維持したまま、上記非水電
解液電池の部分放電後の室温長期保存時における内部抵
抗の上昇を抑制しようとすることを課題とする。
ところは、リチウム、リチウム合金または電気化学的に
リチウムを吸蔵放出可能な炭素材料から成る負極、二酸
化マンガンを活物質とする正極、低沸点溶媒を含有した
非水電解液を備え、上記非水電解液に添加剤として、芳
香族ジカルボン酸エステルを加えたことにある。
フタル酸エステルであり、特にジエチル、ジメチル、ジ
−n−ブチル、ジ−イソブチル、ジ−2−エチルヘキシ
ル等の鎖状炭化水素基を有するフタル酸ジエステルであ
る。
添加量は500〜3000ppmであることが好まし
い。
電池の部分放電後の室温長期保存時における内部抵抗の
上昇の原因を本発明者らは様々な実験の結果、次の様に
推測した。
いるので、放電により生成した反応性に富むMnO
2(Li)の触媒作用によって、電解液中の溶媒成分、
特に低沸点溶媒が分解されやすくなる。
生じた分解生成物が活性な金属リチウムまたはリチウム
合金等と反応し、不働態膜を形成するために内部抵抗の
上昇を招きやすくなる。
酸化マンガンを正極活物質とした非水電解液電池の電解
液中に芳香族ジカルボン酸エステルを添加すると、放電
によって正極上に生成した反応性に富むMnO2(L
i)による低沸点溶媒の分解反応を抑制でき、分解生成
物による不働態膜の形成を防止することができる。
酸エステルが鎖状炭化水素基を有するフタル酸ジエステ
ルであれば、内部抵抗の上昇を大幅に抑制できることが
わかった。
酸エステルの添加量が500ppm以下では、部分放電
後の内部抵抗の上昇をあまり抑制することができず、一
方その添加量が3000ppmを越えると添加剤無添加
の電池に比べて、放電特性が低下するために、その添加
量は500〜3000ppmの範囲が好ましいことがわ
かった。
り、この電池を下記のように作製した。
ン86重量%と、導電剤としてのカーボン粉末10重量
%と、結着剤としてのフッ素樹脂4重量%とを混合し、
純水によりスラリー状としたものをステンレス製ラス板
に塗布し、乾燥した後、所定の大きさに切断し、熱処理
したものを正極1とする。
を使用し、上記正極1、負極2をポリエチレン製の微多
孔膜セパレータ3を介して巻き取り、正極缶4に挿入す
る。
ンカーボネートと、低沸点溶媒としての1,2−ジメト
キシエタンとを混ぜて、混合溶媒を作製する。
合溶媒に対して、60重量%含有している。添加剤とし
てのフタル酸ジエチル(鎖状炭化水素基を有する芳香族
ジカルボン酸エステル)を上記混合溶媒に1000pp
m加え、溶質としてのLiCF3SO3を溶解させたもの
を電解液として使用する。
し、封口したものを本発明電池A(電池サイズは外径1
5mm、高さ40mmの円筒形電池)とした。
剤としてのフタル酸ジエチルの代わりに、フタル酸ジメ
チル(鎖状炭化水素基を有する芳香族ジカルボン酸エス
テル)を1000ppm加え、その他は同様にして本発
明電池Bを作製した。
剤としてのフタル酸ジエチルの代わりに、フタル酸ジ−
n−ブチル(鎖状炭化水素基を有する芳香族ジカルボン
酸エステル)を1000ppm加え、その他は同様にし
て本発明電池Cを作製した。
剤としてのフタル酸ジエチルの代わりに、フタル酸ジ−
イソブチル(鎖状炭化水素基を有する芳香族ジカルボン
酸エステル)を1000ppm加え、その他は同様にし
て本発明電池Dを作製した。
剤としてのフタル酸ジエチルの代わりに、フタル酸ジ−
2−エチルヘキシル(鎖状炭化水素基を有する芳香族ジ
カルボン酸エステル)を1000ppm加え、その他は
同様にして本発明電池Eを作製した。
剤としてのフタル酸ジエチルの代わりに、フタル酸ベン
ジルn−ブチル(環状炭化水素基を有する芳香族ジカル
ボン酸エステル)を1000ppm加え、その他は同様
にして本発明電池Fを作製した。
例1と同様にして比較電池Gを作製した。
剤としてのフタル酸ジエチルの代わりに、コハク酸ジエ
チル(鎖状ジカルボン酸エステル)を1000ppm加
え、その他は同様にして比較電池Hを作製した。
剤としてのフタル酸ジエチルの代わりに、安息香酸エチ
ル(芳香族モノカルボン酸エステル)を1000ppm
加え、その他は同様にして比較電池Iを作製した。
剤としてのフタル酸ジエチルの代わりに、フタル酸(芳
香族ジカルボン酸)を1000ppm加え、その他は同
様にして比較電池Jを作製した。
剤としてのフタル酸ジエチルの代わりに、安息香酸(芳
香族モノカルボン酸)を1000ppm加え、その他は
同様にして比較電池Kを作製した。
剤としてのフタル酸ジエチルの代わりに、サリチル酸エ
チル(芳香族モノカルボン酸エステル)を1000pp
m加え、その他は同様にして比較電池Lを作製した。
をその容量の70%放電後、室温にて6ケ月保存を行
い、各電池の保存前及び保存後の抵抗を測定し、各電池
の保存後の抵抗を保存前の抵抗で割った値を表1に示
す。
Fは、内部抵抗はほとんど上昇していない。
としては、芳香族ジカルボン酸エステルが効果があり、
より好ましくは、本発明電池A〜Eのようなエステルが
鎖状炭化水素基を有するものである。
2.5〜3.5倍も上昇している。
後の室温長期保存時における内部抵抗の上昇が抑制され
ていることがわかる。
ける本発明電池Aと添加剤無添加の比較電池Gについて
パルス放電電圧を調べ、−30℃、−10℃、室温にお
けるパルス放電電圧差(本発明電池A−比較電池G)を
表2に示す。
とした。
室温長期保存時における内部抵抗の上昇が抑制された結
果、従来の電池、即ち添加剤無添加の比較電池Gよりも
特に低温でのパルス放電特性が向上していることがわか
る。
の電池性能、即ち未放電状態の電池の初期放電特性に与
える影響について調べた。この結果を表3及び表4に示
す。
本発明電池A〜Eの初期放電特性を比較電池Gと比較し
たものである。
池Gを1.2Aの電流で3秒間放電した後、7秒間放電
停止することを終止電圧が1.3Vに達するまで繰り返
し(以下1.2Aパルス放電という)、各電池のパルス
回数を測定した。
電池Gのパルス回数を100としたときの比で表した。
電池Gを高温保存(70℃、1ケ月)した後、上記と同
様にして、23℃、−20℃での本発明電池A〜Eの初
期放電特性を比較電池Gと比較したものである。
電池Gのパルス回数を100としたときの比で表した。
酸ジエチル等の添加剤を加えた本発明電池A〜Eは、保
存前または高温保存後で、比較電池Gよりも未放電状態
の電池の初期放電特性が若干向上している。
マンガンを正極活物質とした非水電解液電池の保存前に
対する保存後の内部抵抗相対値及び、1.2Aパルス放
電におけるパルス回数相対値の関係を示したものであ
る。
でフタル酸ジエチルを添加した非水電解液電池につい
て、比較電池Gに対する上記フタル酸ジエチルを添加し
た非水電解液電池の1.2Aパルス放電におけるパルス
回数の相対値をフタル酸ジエチル添加量に対してグラフ
化したものである。
る。
度範囲でフタル酸ジエチルを上記非水電解液電池の電解
液に添加した電池を70%放電させた後、保存前に対す
る室温6ケ月保存後の内部抵抗の相対値をフタル酸ジエ
チル添加量に対してグラフ化したものである。
いては、500ppm以上で二酸化マンガンを活物質と
した非水電解液電池の部分放電後の内部抵抗の上昇を抑
制できるが、添加量が3000ppmを越えると、比較
電池Gに比べて、1.2Aパルス回数が大幅に低下する
ため、500〜3000ppmの範囲が好ましいことが
わかる。
フタル酸ジメチル、フタル酸ジ−n−ブチル、フタル酸
ジ−イソブチル、フタル酸ジ−2−エチルヘキシル、フ
タル酸ベンジル−n−ブチル等についても、フタル酸ジ
エチルのときと同様にこれらの添加量も500〜300
0ppmの範囲が好ましい。
媒として、1,2−ジメトキシエタンを用いたが、これ
に限定されず、例えば、ジメチルカーボネート、ジオキ
ソラン、エトキシメトキシエタン、テトラヒドロフラン
等のエーテル系低沸点溶媒でも良い。
るリチウム塩として、LiCF3SO3を用いたが、例え
ばLiCF3SO3、LiClO4、LiPF6、LiBF
4、LiAsF6、(CF3SO2)2NLi等の群から選
ばれた少なくとも1種以上を有効に用いることができ
る。
金以外にリチウムまたはリチウムを吸蔵放出可能な炭素
材料等を用いても良い。
ン酸エステルを、二酸化マンガンを正極活物質とした非
水電解液電池に添加することにより、従来の優れた低温
放電特性を維持したまま、上記非水電解液電池の部分放
電後の保存特性を向上することができる。
エステルを500〜3000ppmの濃度範囲で添加す
ると、より好ましい効果が得られた。
正極活物質とした非水電解液電池のパルス放電特性図で
ある。
極活物質とした非水電解液電池の内部抵抗相対値、及び
1.2Aパルス放電におけるパルス回数相対値の関係図
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 リチウム、リチウム合金または電気化学
的にリチウムを吸蔵放出可能な炭素材料から成る負極、
二酸化マンガンを活物質とする正極、低沸点溶媒を含有
した非水電解液を備え、上記非水電解液に添加剤とし
て、芳香族ジカルボン酸エステルを加えたことを特徴と
する非水電解液電池。 - 【請求項2】 上記芳香族ジカルボン酸エステルがフタ
ル酸ジエステルであることを特徴とする請求項1記載の
非水電解液電池。 - 【請求項3】 上記芳香族ジカルボン酸エステルがジエ
チル、ジメチル、ジ−n−ブチル、ジ−イソブチル、ジ
−2−エチルヘキシル等の鎖状炭化水素基を有するフタ
ル酸ジエステルであることを特徴とする請求項2記載の
非水電解液電池。 - 【請求項4】 上記芳香族ジカルボン酸エステルの添加
量が500〜3000ppmであることを特徴とする請
求項1ないし3記載の非水電解液電池。
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---|---|---|---|
JP16546493A JP3322444B2 (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 非水電解液電池 |
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JPH0722069A true JPH0722069A (ja) | 1995-01-24 |
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---|---|---|---|
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WO2024043273A1 (ja) * | 2022-08-24 | 2024-02-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | リチウム一次電池 |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP16546493A patent/JP3322444B2/ja not_active Expired - Lifetime
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