JPH0719494U - 建枠脚柱のジョイント金具 - Google Patents

建枠脚柱のジョイント金具

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JPH0719494U
JPH0719494U JP4937593U JP4937593U JPH0719494U JP H0719494 U JPH0719494 U JP H0719494U JP 4937593 U JP4937593 U JP 4937593U JP 4937593 U JP4937593 U JP 4937593U JP H0719494 U JPH0719494 U JP H0719494U
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敬三 小田
弘太 上野
健司 森山
恒二 岡崎
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光洋機械産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロック解除レバー18に物が当たって不意に
ロックピン16が解除されたりするおそれがなく、しか
もロック状態の確認が容易な建枠脚柱のジョイント金具
を提供する。 【構成】 建枠の横棧Bの方向を向く上方パイプ部13
の側面にロックピン16を出没自在に設け、係合部14
に貫通状態で回転自在に支持されるロック解除レバー1
8を設け、連結パイプ11内のロックピン16とロック
解除レバー18を建枠の横棧Bの方向に向けて押し付け
る板ばね17を、上記連結パイプ11内に収容し、この
板ばね17と当接するロック解除レバー18の外面に、
ロック解除レバー18の回転によって上記板ばね17を
建枠の横棧Bの方向と反対の方向に退避させるカム面2
6を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、足場用建枠を組立てる際に、下方側の建枠と上方側の建枠とを連 結するジョイント金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のジョイント金具は、図7及び図8に示すように、下方側建枠の 脚柱パイプAの上端に挿し込まれる下方パイプ部2と、上方側建枠の脚柱パイプ Aの下端に挿し込まれる上方パイプ部3とを有する連結パイプ1からなり、下方 パイプ部2と上方パイプ部3との間に下方側建枠の脚柱パイプAの上端面と上方 側建枠の脚柱パイプAの下端面が当接する係合部4を設けた構造になっている。
【0003】 そして、上方パイプ部3に挿し込まれた上方側建枠の脚柱パイプAをロックす るために、建枠の横棧Bの方向を向く上方パイプ部3の側面にロックピン5を設 けたものがある。
【0004】 このロックピン5の背面は、連結パイプ1内に収容された板ばね6によって押 され、ロックピン5が上方側建枠の脚柱パイプAの下方に形成したロック穴Cに 嵌まるようになっている。
【0005】 また、このロックピン5には、ロック解除レバー7が一体に形成されており、 ロック解除レバー7の端部をロックピン5と同じ方向、即ち、建枠の横棧Bの方 向を向く係合部4の側面に突出させて、このロック解除レバー7の端部を、板ば ね6に抗して押し込むことによって、図7(b)に示すようにロックピン5を解 除して上方側建枠の脚柱パイプAを抜き取ることができるようになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のように、ロック解除レバー7が、ロックピン5と同じ方向、 即ち、建枠の横棧Bの方向に向いていると、横棧Bに足場板を掛け渡すと、足場 板がロック解除レバー7に当たって、ロック解除レバー7が不意に押し込まれ、 ロックピン5が解除された状態になるという危険がある。
【0007】 また、ロック解除レバーを押し込んでロックピン5を解除するタイプのものは 、上記のように、不意にロック解除レバー7に物が当たってロックピン5が解除 されるおそれがあると共に、ロック解除レバー7が押し込まれているかどうかが わかり難く、安全確認が行い難いという問題があった。
【0008】 そこで、この考案は、ロック解除レバーに物が当たっても不意にロックピンが 解除されたりするおそれがなく、しかもロック状態の確認が容易な建枠脚柱のジ ョイント金具を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の課題を解決するために、下方側建枠の脚柱パイプの上端に 挿し込まれる下方パイプ部と、上方側建枠の脚柱パイプの下端に挿し込まれる上 方パイプ部とを有する連結パイプからなり、下方パイプ部と上方パイプ部との間 に、下方側建枠の脚柱パイプの上端面と上方側建枠の脚柱パイプの下端面が当接 する係合部を設けた建枠脚柱のジョイント金具において、建枠の横棧の方向を向 く上記上方パイプ部の側面にロックピンを出没自在に設け、上記係合部に貫通状 態で回転自在に支持されるロック解除レバーを設け、上記連結パイプ内のロック ピンとロック解除レバーを建枠の横棧の方向に向けて押し付ける板ばねを、上記 連結パイプ内に収容し、この板ばねと当接するロック解除レバーの外面に、ロッ ク解除レバーの回転によって上記板ばねを建枠の横棧の方向と反対の方向に退避 させるカム面を形成したのである。
【0010】
【作用】
ロックピンの解除は、従来のように、ロック解除レバーの押し込みではなく、 ロック解除レバーを回転させて行う。したがって、足場板等が当たってもロック 解除レバーが回転しないので、安全性が高く、またロック解除レバーの回転位置 によってロック状態の確認も容易に行える。
【0011】
【実施例】
以下、この考案に係る建枠脚柱のジョイント金具の第一の実施例について説明 する。
【0012】 連結パイプ11は、下方側建枠の脚柱パイプAの上端の挿し込まれる下方パイ プ部12と、上方側建枠の脚柱パイプAの下端に挿し込まれる上方パイプ部13 と、この両者の間に設けられた、下方側建枠の脚柱パイプAの上端面と上方側建 枠の脚柱パイプAの下端面が当接する係合部14とからなる。
【0013】 上記上方パイプ部13には、建枠の横棧Bの方向を向く側面に透孔15が形成 され、この透孔15にロックピン16が出没自在に嵌められている。このロック ピン16の先端は、上方側に向く傾斜面に形成され、上方側建枠の脚柱パイプA の下端を上方パイプ部13に挿し込むと、脚柱パイプAの下端面がロックピン1 6の傾斜面に当たって、ロックピン16が背面側に押し込まれ、建枠の脚柱パイ プAの下端面がロックピン16の傾斜面を通過して連結パイプ11の係合部14 に当たると、後述する板ばね17によって、背面側から押し出されてロックピン 16が建枠の脚柱パイプAの下端に設けたロック孔Cに嵌まるようになっている 。
【0014】 上記係合部14には、ロック解除レバー18がロックピン16の出没方向と直 交する方向に貫通して回転自在に設けられている。このロック解除レバー16は 、一端に係止フランジ19が形成され、他端に直角にハンドル20が形成されて いる。
【0015】 上記下方パイプ部12には、建枠の横棧Bの方向を向く側面に透孔21が形成 され、この透孔21にロックピン22が出没自在に嵌められている。このロック ピン22の先端は、下方側に向く傾斜面に形成され、下方側建枠の脚柱パイプA の下端を下方パイプ部12に挿し込むと、脚柱パイプAの上端面が上記傾斜面に 当たって、ロックピン22が背面側に押し込まれ、建枠の脚柱パイプAの上端面 がロックピン16の傾斜面を通過して連結パイプ11の係合部14に当たると、 板ばね17によって背面側から押し出されてロックピン22が脚柱パイプAの上 端に設けたロック孔Dに嵌まるようになっている。
【0016】 上記上方パイプ部13と下方パイプ部12とに嵌められたロックピン16、2 2は、連結パイプ11内に収容されたくの字形の板ばね17によって建枠の横棧 Bの方向、即ち、突出する方向に押し付けられている。
【0017】 下方のロックピン22は、上記板ばね17の下端の取付け孔にかしめ固定され ている。
【0018】 一方、上方のロックピン16は、上記板ばね17の上端に設けた取付穴23に 着脱自在に取付けられている。即ち、板ばね17の上端の取付孔23は、円形の 挿入部と、この挿入部の下方に細幅で形成された係止部とからなり、ロックピン 16の背面に形成した係止突起24を、板ばね17の取付孔23の挿入部に挿入 し、それから板ばねを上方へずらせてロックピン16の係止突起24を取付孔2 3の係止部に引っ掛けることにより、ロックピン16が板ばね17に対して着脱 自在に取付けられる。
【0019】 上記板ばね17は、くの字形に曲がる屈曲部25が連結パイプ11の係止部1 4に貫通させたロック解除レバー18よりも下方に位置し、屈曲部25の上方の ほぼ中程の部分がロック解除レバー18の背面側に当接するように、連結パイプ 11内に収容される。
【0020】 上記板ばね17が当接するロック解除レバー18の外面は、凹部と突部とから なるカム面26に形成され、ロック解除レバー18のカム面26の凹部に板ばね 17が嵌まると、屈曲部25の上方の板ばね17が建枠の横棧Bの方向に移動し て上方のロックピン16が透孔15から突出する。そして、その状態からロック 解除レバー18を回転させて、カム面26の突部に板ばね17を当てると、屈曲 部25の上方の板ばね17が建枠の横棧Bの方向と反対の方向に移動して上方の ロックピン16が透孔15内に入り込み、ロック状態が解除される。
【0021】 上記ロック解除レバー18のハンドル20は、カム面26の凹部と同じ向きに 形成されており、ハンドル20を連結パイプ11の軸心と同じ方向、即ち、垂直 方向に向けると、板ばね17がカム面26の凹部に嵌まって上方のロックピン1 6がロック状態になり、ハンドル20を連結パイプ11の軸心に対して直交する 方向、即ち、水平方向に向けると、板ばね17がカム面26の突部に当たって、 板ばね17が退避し、それによってロックピン16のロック状態が解除される。
【0022】 一方、下方のロックピン22は、屈曲部25よりも下方の板ばね17によって 背面から突出する方向に押されており、ロック解除ピン18を回転させても、屈 曲部25よりも下方の板ばね17は背面側に退避しないので、常にロック状態が 維持されるようになっている。
【0023】 次に、この考案に係る建枠脚柱のジョイント金具の第二の実施例を、図4(a )(b)及び図5(a)(b)(c)に基づいて説明する。
【0024】 この第二の実施例は、ロック解除レバー18の向きと板ばね17の形状が、上 記第一の実施例と次のように異なる。
【0025】 即ち、第一の実施例では、ロック解除レバー18はロックピン16の出没方向 と直交する方向に設けられているが、第二の実施例ではロック解除レバー18は ロックピン16の出没方向と同じ方向に設けられ、ロックピン16の側にハンド ル20が形成されている。
【0026】 また、板ばね18は、屈曲部25の上方に、ロック解除レバー18が挿通され る挿通孔27を有するカム板部28が形成されている。このカム板部28は、図 5(a)(b)に示すように、山の頂部がロック解除レバー18のハンドル20 側を向くように、上下方向の屈曲線によってほぼ直角に屈曲させられている。
【0027】 上記ロック解除レバー18には、上記カム板部28の山の頂部に当たる段部2 9が形成され、この段部29には、V字形に切り込まれたカム面26が形成され 、図4(a)に示すように、このV字形のカム面26内にカム板部28の山が嵌 まると、ロックピン16が透孔15から突出してロック状態となる。そして、こ の状態から、図4(b)に示すように、ロック解除レバー18のハンドル20を 90度回転させると、V字形のカム面26の先端面がカム板部28の山の頂部に 当たり、これによって板ばね18が退避してロックピン16が凹み、ロック状態 が解除される。
【0028】 なお、第二の実施例において、第一の実施例に対応する部材については同一の 符号を付している。
【0029】 次に、図6(a)(b)には、この考案に係る建枠脚柱のジョイント金具の第 三の実施例を示している。
【0030】 この第三の実施例は、上方のロックピン15と下方のロックピン22を左右対 称に設けた例であり、上方のロックピン15を出没させる機構は、基本的に第二 の実施例と同一であり、第二の実施例と同一の符号を付している。
【0031】
【考案の効果】
以上のように、この考案に係る建枠脚柱のジョイント金具は、ロック解除レバ ーが建枠の横棧の方向に対して直交する方向を向き、しかもロック解除レバーを 回転させることによってロック解除を行うので、ロック解除レバーに物が当たっ てもロックが不意に解除されたりすることがなく、安全性が極めて高く、ロック 状態の確認も容易に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの考案に係るジョイント金具を下方
側建枠の脚柱に差し込んだ状態を示す縦断正面図、
(b)は(a)のb−b線の断面図
【図2】同上の縦断側面図
【図3】同上の分解斜視図
【図4】(a)(b)はこの考案に係るジョイント金具
の第二の実施例を示す縦断正面図
【図5】(a)は第二の実施例の板ばねの側面図、
(b)は(a)のb−b線の断面図、(c)はロック解
除レバーの斜視図
【図6】(a)はこの考案に係るジョイント金具の第三
の実施例を示す縦断正面図、(b)は(a)のb−b線
の断面図
【図7】(a)は従来例の縦断正面図、(b)は同上の
部分拡大図
【図8】従来例の使用状態を示す正面図
【符号の説明】
11 連結パイプ 12 下方パイプ部 13 上方パイプ部 14 係合部 15 透孔 16 ロックピン 17 板ばね 18 ロック解除レバー 19 係止フランジ 20 ハンドル 21 透孔 22 ロックピン 23 取付孔 24 係止突起 25 屈曲部 26 カム面 27 挿通孔 28 カム板部 29 段部 A 脚柱 B 横棧 C、D ロック孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岡崎 恒二 大阪市北区同心1丁目5番13号 光洋機械 産業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下方側建枠の脚柱パイプの上端に挿し込
    まれる下方パイプ部と、上方側建枠の脚柱パイプの下端
    に挿し込まれる上方パイプ部とを有する連結パイプから
    なり、下方パイプ部と上方パイプ部との間に、下方側建
    枠の脚柱パイプの上端面と上方側建枠の脚柱パイプの下
    端面が当接する係合部を設けた建枠脚柱のジョイント金
    具において、建枠の横棧の方向を向く上記上方パイプ部
    の側面にロックピンを出没自在に設け、上記係合部に貫
    通状態で回転自在に支持されるロック解除レバーを設
    け、上記連結パイプ内のロックピンとロック解除レバー
    を建枠の横棧の方向に向けて押し付ける板ばねを、上記
    連結パイプ内に収容し、この板ばねと当接するロック解
    除レバーの外面に、ロック解除レバーの回転によって上
    記板ばねを建枠の横棧の方向と反対の方向に退避させる
    カム面を形成したことを特徴とする建枠脚柱のジョイン
    ト金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002242427A (ja) * 2001-02-13 2002-08-28 S R G Takamiya Kk パイプジョイント
JP2017180074A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 株式会社三共 仮設足場用継ぎ手

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JP2002242427A (ja) * 2001-02-13 2002-08-28 S R G Takamiya Kk パイプジョイント
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