JPH0714643Y2 - ロッド連結用ホルダ - Google Patents

ロッド連結用ホルダ

Info

Publication number
JPH0714643Y2
JPH0714643Y2 JP9717489U JP9717489U JPH0714643Y2 JP H0714643 Y2 JPH0714643 Y2 JP H0714643Y2 JP 9717489 U JP9717489 U JP 9717489U JP 9717489 U JP9717489 U JP 9717489U JP H0714643 Y2 JPH0714643 Y2 JP H0714643Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
holder
guide piece
hole
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP9717489U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0336508U (ja
Inventor
一生 宮本
喜夫 綿貫
大輔 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Nifco Inc
Original Assignee
Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Nifco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ohi Seisakusho Co Ltd, Nissan Motor Co Ltd, Nifco Inc filed Critical Ohi Seisakusho Co Ltd
Priority to JP9717489U priority Critical patent/JPH0714643Y2/ja
Publication of JPH0336508U publication Critical patent/JPH0336508U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0714643Y2 publication Critical patent/JPH0714643Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、板材に穿設した係合孔に、ロッドの先端部に
形成した折曲部を回動自在に嵌合して、ロッドと板材と
を連結する際に用いるロッド連結用ホルダに関する。
〔従来の技術〕
この種のロッド連結用ホルダは、自動車のドアロック装
置における施解錠レバーその他のレバーと、ドアのキー
シリンダ装置や車内の施解錠ノブ等に連係されたロッド
とを連結する際に多く用いられている。
従来のこの種のロッド連結用ホルダとしては、例えば実
公昭62−16488号公報に開示されているようなものがあ
る。
このものは、第5図(第5図は、上記公報に第1図とし
て示されたものを引用したものである)に示すように、
弾性変形可能な硬質合成樹脂製のロッド連結用ホルダ
(1)における前後方向を向く板状の基部(2)の前端
部にロッド(3)の直線部(3a)の先端に連設した折曲
部(3b)を嵌合するためのホルダ孔(4a)を有する筒部
(4)を設けるとともに、基部(2)の後部に、前記ロ
ッド(3)の直線部(3a)を把持する把持部(5)を設
け、かつ、前記筒部(4)に抜け止め手段(6)を設け
て、該筒部(4)を板材(7)に穿設した係合孔(8)
に回動自在に嵌合することにより、前記ロッド(3)と
板材(7)とを連結しうるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述のような従来のものにおいては、ロッド連結用ホル
ダ(1)の筒部(4)を、板材(7)の係合孔(8)に
嵌合した後、ロッド(3)の折曲部(3b)を、ホルダ孔
(4a)内に挿入するとともに、ロッド(3)の直線部
(3a)を把持部(5)に嵌込むことになるが、ロッド
(3)を連結しようとする板材(7)が、例えば自動車
のドア内に組付けられたドアロック装置の施解錠レバー
等のように、直線視認しにくい狭い場所に配設されてい
る場合は、上記のような組付け作業を手さぐりで行なわ
なければならず、その際、特にロッド(3)の折曲部
(3b)をホルダ孔(4a)内に挿入しにくく、組付け作業
性が悪いという問題点がある。
また、特公昭50−14703号公報には、上記の基部(2)
の上面におけるホルダ孔(4a)の開口縁部に相当する部
分に、ホルダ孔(4a)へのロッド(3)の折曲部(3b)
の挿入を案内するU字状のソケット壁を設けるようにし
た構成が記載されているが、このものにおいては、把持
部(5)に相当する保持脚に、ロッドの直線部を嵌め込
むための開口が、ホルダ孔の方向と同一方向である上方
を向いており、保持脚の把持力だけでロッドの脱落を阻
止するようにしているので、板材の回動作動途中に、わ
ずかの衝撃で、ロッドがホルダから抜け外れるおそれが
あり、また、ロッドの折曲部のホルダ孔への挿入を案内
するU字状のソケット壁と把持部に相当する保持脚とが
完全に切り離されているので、その切り離された部分に
おいて、基部が折れ曲がりやすいという問題点がある。
本考案は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑
み、ロッドの挿入部分が視認できないような状況の下に
おいても、ロッドを、簡単かつ迅速にホルダ孔内に挿入
でき、組付け作業性を向上しうるとともに、ロッドがホ
ルダから脱落しにくく、しかも強度的に優れたロッド連
結用ホルダを提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本考案のロッド連結用ホルダ
は、基部の一端部下面に、ロッドの直線部の先端に連設
した折曲部を嵌合するためのホルダ孔を有する筒部を設
けるとともに、基部の他部の上面に、前記ロッドの直線
部を把持する把持部を設け、かつ前記筒部に抜け止め手
段を設けて、該筒部を板材に穿設した係合孔に回動自在
に嵌合することにより、前記ロッドと板材とを連結する
ようにしたロッド連結用ホルダにおいて、前記把持部の
一側部に、ロッドの直線部を嵌め込むための開口を設け
るとともに、前記基部における前記開口が設けられた方
の側部と反対側の側部であってかつホルダ孔の開口縁部
に、前記把持部の他側部と連続し、かつ前記ロッドの折
曲部のホルダ孔への挿入を案内するガイド片を立設し、
該ガイド片に対向するとともに前記把持部における前記
開口が設けられた方の側部と同一の基部の側部上方を開
放したことを特徴としている。
基部における筒部が設けられた方の端部上面にも、前記
側部のガイド片と連続してほぼ直角をなすガイド片を立
設するのがよい。
〔作用〕
ロッドをホルダに組付ける際、ロッドの直線部を基部と
ほぼ直交するように向けて、ロッドの折曲部をガイド片
に沿わせてホルダ孔へ挿入し、次いでホルダ孔に挿入し
た折曲部を中心として、ロッドの直線部をほぼ90°回動
させて、ロッドの直線部を開口より把持部に嵌合させ
る、すなわちロッドを押し込んで回すという操作を行う
ことにより、ロッドの直線部の上部が把持部により覆わ
れ、ロッドは、ホルダ孔から上方に抜け外れることがな
くなる。
〔実施例〕
第1図〜第4図は、本考案の一実施例を示す。従来のも
のと同一の部材には、同一の符号を付すにとどめて、そ
の詳細な説明は省略する。
本実施例においては、基部(2)の上面におけるホルダ
孔(4a)と近接する前端部と一側部とに、前部ガイド片
(15)と側部ガイド片(16)とをそれぞれ立設し、かつ
ホルダ孔(4a)の上端開口縁部を面取りして、湾曲面
(4b)としてある。
側部ガイド片(16)の内面には、ホルダ孔(4a)と連続
する断面弧状の上下方向を向く凹条(16a)が設けられ
ている。
側部ガイド片(16)の前端は、前部ガイド片(15)の側
端とほぼ直角をなして連続し、また側部ガイド片(16)
の後端は、基部(2)の後側部より起立して、上部が逆
J字状に湾曲する把持片(17)の前縁と連続するよう
に、一体的に形成されている。
把持片(17)の先端には、外上方に向かって傾斜する案
内片(17a)が連設され、この案内片(17a)と、その下
方における基部(2)の上面側縁部に設けた前後方向に
延びる突条(18)とによって、ロッド(3)の直線部
(3a)を、基部(2)と把持片(17)とにより形成され
る保持孔(13)へ嵌め込むための開口(19)が形成され
ている。
上記把持片(17)と突条(18)とにより把持部(5)が
形成されている。
筒部(4)には、互いに左右に対向する1対のスリット
(11a)(11b)が設けられている。一方のスリット(11
a)は、筒部(4)の下端から基部(2)の上面にかけ
て、また他方のスリット(11b)は、筒部(4)の下端
部に架橋部(11c)を残すように、基部(2)の上面か
ら筒部(4)の下端より若干上位の部分にかけて、それ
ぞれ切設されている。
架橋部(11c)は、板材(7)の係合孔(8)に筒部
(4)を挿入させる際に、筒部(4)が変形しにくいよ
うに剛性をもたせるためのものであり、この部分を形成
するため、スリット(11a)(11b)は基部(2)の上面
にわたって設けられている。
その他の構成は、従来のものと同一である。
筒部(4)には、筒部(4)を板材(7)の係合孔
(8)に嵌合した際に抜け止め手段(6)として、上方
に向かって互いに拡開し、かつ上端が係合孔(8)の下
端の開口縁部に係合しうるようにした1対の弾性係合爪
(6a)が設けられている。
(14)は、基部(2)の両側縁に連設され、かつ下方に
向かって互いにハ字状に拡開し、先端部が板材(7)の
上面に圧接することにより、板材(7)に対するロッド
連結用ホルダ(1)のガタを防止するようにした弾性舌
片である。
組付けに際しては、筒部(4)を板材(7)の係合孔
(8)に嵌合し、かつ弾性係合爪(6a)により筒部
(4)を係合孔(8)から抜け止めした後、第1図に想
像線で示すように、ロッド(3)の直線部(3a)を、把
持部(5)の保持孔(13)とほぼ直交するように左右方
向に向け、かつ折曲部(3b)を下向きとして、ロッド
(3)を、前部ガイド片(15)と把持部(17)との間か
ら左方に挿入し、折曲部(3b)を側部ガイド片(16)の
凹条(16a)に押し当てる。
次いで、ロッド(3)を凹条(16a)に沿って押し下げ
ると、折曲部(3b)は、凹条(16a)に案内され、次い
でホルダ孔(4a)の湾曲面(4b)に沿って摺動して、ホ
ルダ孔(4a)内に円滑に挿入される。
ロッド(3)の直線部(3a)が基部(2)の上面に当接
するまで、折曲部(3b)をホルダ孔(4a)内へ挿入した
後、ホルダ孔(4a)に挿入された折曲部(3b)を中心と
して、ロッドの直線部(3a)を、第1図の矢印のように
ほぼ90°回動させるか、又は逆にロッド(3)を固定し
ておいて、ロッド連結用ホルダ(1)を第1図の矢印と
反対方向にほご90°回動させる。
すると、ロッド(3)の直線部(3a)は、把持片(17)
の案内片(17a)に案内されて、把持片(17)を上方に
押し拡げつつ、開口(19)を通過し、保持孔(13)に嵌
合される。
本実施例においては、側部ガイド片(16)により、ロッ
ド(3)の折曲部(3b)をホルダ孔(4a)へ挿入するの
を案内するとともに、凹条(16a)により、その際の折
曲部(3b)の前後方向の位置決めを図り、また前部ガイ
ド片(15)により、ロッド(3)の折曲部(3b)を側部
ガイド片(16)に押し当てるまでの大まかな案内を図っ
たことにより、ロッド連結用ホルダ(1)へのロッド
(3)の組付作業を、手さぐりによっても、円滑かつ迅
速に行なうことができる。
また、側部ガイド片(16)の前後の端部を、前部ガイド
片(15)および把持部(17)と連続して形成したことに
より、側部ガイド片(16)の強度を向上しうるととも
に、ロッド(3)に、係合孔(8)を中心として、第2
図に矢印(F)で示すような回動力が作用した場合に、
肉抜きの関係上基部(2)の上面にまで設けられたスリ
ット(11a)(11b)付近を境として基部(2)がホルダ
孔(4a)部分において折り曲げられるのを阻止するよう
に基部(2)を補強することができる。
なお、本実施例において、凹条(16a)及び前部ガイド
片(15)を省略しても、十分な効果が得られる。
〔考案の効果〕
本考案によると、次のような効果を奏することができ
る。
(a)基部におけるホルダ孔の開口縁部に、ガイド片を
立設したことにより、ホルダ孔を視認できないような状
況下においても、手さぐりで、ロッドを簡単かつ迅速に
ホルダ孔内に挿入でき、組付け作業性を向上することが
できる。
(b)ロッドがホルダから脱落するおそれが少ない。
すなわち、ロッドの直線部を把持部に嵌め込むための開
口を、ホルダ孔の方向と交差する方向を向くように、把
持部の一側部に設け、ロッドの組付けに際して、ロッド
の直線部を基部とほぼ直交するように向けて、ロッドの
折曲部をガイド片に沿わせてホルダ孔へ挿入し、次いで
ホルダ孔に挿入した折曲部を中心として、ロッドの直線
部をほぼ90°回動させて、ロッドの直線部を開口より把
持部に嵌合させる、すなわちロッドを押し込んで回すと
いう操作を行うことにより、ロッドの直線部の上部が把
持部により覆われ、ロッドは、ホルダ孔から上方に抜け
外れることがなくなる。
したがって、ロッド及びホルダが装着された板材の回動
作動中に、ロッドが不本意に脱落するといった事故を未
然に防止することができる。
(c)基部におけるホルダ孔の開口の側部に立設したガ
イド片を、把持部の側部と連続して形成したことによ
り、このガイド片自体の強度が向上するとともに、基部
がホルダ孔部分を中心として、把持部側がロッドととも
に上下方向に折曲がろうとするのを阻止するように、基
部を補強することができる。
(d)基部における筒部が設けられた方の端部上面に
も、側部のガイド片と連続してほぼ直角をなすガイド片
(前部ガイド片)を立設すれば、上記(a)〜(c)の
効果をさらに助長することができる(請求項2)。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の組付け時の状況を想像線
で示す斜視図、 第2図は、同じく組付け後の中央縦断側面図、 第3図は、同じく平面図、 第4図は、第3図のA−A線に沿う縦断正面図、 第5図は、従来例を示す分解斜視図である。 (1)ロッド連結用ホルダ、(2)基部 (3)ロッド、(3a)直線部 (3b)折曲部、(4)筒部 (4a)ホルダ孔、(5)把持部 (6)抜け止め手段、(7)板材 (8)係合孔、(15)前部ガイド片 (16)側部ガイド片、(19)開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 綿貫 喜夫 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)考案者 山田 大輔 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内 (56)参考文献 特公 昭50−14703(JP,B2)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基部の一端部下面に、ロッドの直線部の先
    端に連設した折曲部を嵌合するためのホルダ孔を有する
    筒部を設けるとともに、基部の他部の上面に、前記ロッ
    ドの直線部を把持する把持部を設け、かつ前記筒部に抜
    け止め手段を設けて、該筒部を板材に穿設した係合孔に
    回動自在に嵌合することにより、前記ロッドと板材とを
    連結するようにしたロッド連結用ホルダにおいて、 前記把持部の一側部に、ロッドの直線部を嵌め込むため
    の開口を設けるとともに、前記基部における前記開口が
    設けられた方の側部と反対側の側部であってかつホルダ
    孔の開口縁部に、前記把持部の他側部と連続し、かつ前
    記ロッドの折曲部のホルダ孔への挿入を案内するガイド
    片を立設し、該ガイド片に対向するとともに前記把持部
    における前記開口が設けられた方の側部と同一の基部の
    側部上方を開放したことを特徴とするロッド連結用ホル
    ダ。
  2. 【請求項2】基部における筒部が設けられた方の端部上
    面に、前記側部のガイド片と連続してほぼ直角をなすガ
    イド片を立設したことを特徴とする請求項(1)記載の
    ロッド連結用ホルダ。
JP9717489U 1989-08-22 1989-08-22 ロッド連結用ホルダ Expired - Fee Related JPH0714643Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9717489U JPH0714643Y2 (ja) 1989-08-22 1989-08-22 ロッド連結用ホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9717489U JPH0714643Y2 (ja) 1989-08-22 1989-08-22 ロッド連結用ホルダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0336508U JPH0336508U (ja) 1991-04-09
JPH0714643Y2 true JPH0714643Y2 (ja) 1995-04-10

Family

ID=31646326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9717489U Expired - Fee Related JPH0714643Y2 (ja) 1989-08-22 1989-08-22 ロッド連結用ホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0714643Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5150977B2 (ja) * 2009-02-02 2013-02-27 三井金属アクト株式会社 ケーブル連結構造
FR3089242B1 (fr) * 2018-12-04 2021-03-19 U Shin France Agrafe de tringle de levier d’ouverture de serrure
FR3134838A1 (fr) * 2022-04-20 2023-10-27 Renault Dispositif de commande destiné à équiper un ouvrant d'un véhicule automobile

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IN142203B (ja) * 1973-04-30 1977-06-11 Uop Inc

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0336508U (ja) 1991-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6463631B2 (en) Binding tool
JPS6326619Y2 (ja)
US7478459B2 (en) Buckle
JP5031904B2 (ja) 支持部材に取付部材を固定するための固定具、並びに該固定具を備えた固定装置
JP2010133543A (ja) コルゲートチューブのクランプ
JPH0639369Y2 (ja) 車両用ペダルパッド
JP2005351462A (ja) クリップ
JP2562690Y2 (ja) ステアリングロック装置のケ−ブル接続構造
JPH0714643Y2 (ja) ロッド連結用ホルダ
JP4036557B2 (ja) クランプのロック機構
JP3749076B2 (ja) アシストグリップの取付構造
JP4220072B2 (ja) 自転車用錠の取付構造及び自転車用錠
JP2602797Y2 (ja) 建枠脚柱のジョイント金具
JP3740921B2 (ja) スプリングナット
JPH0753524Y2 (ja) バックル
JP3825608B2 (ja) ツーピースクリップ
WO2022239629A1 (ja) ヒューズプラー
JP3190258B2 (ja) 蝶 番
JPS6135048Y2 (ja)
JP2001517555A (ja) インサートホルダとインサートホルダ用キー
JPH06114753A (ja) ホースクランプの仮止め解除用工具
JP3900150B2 (ja) 鏡の取付け具
JP3611250B2 (ja) 配線、配管等の取付具
JPS6237900Y2 (ja)
JPS6030128Y2 (ja) ホ−ンボタンの取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees