JPH0719194B2 - 端末装置の制御方式 - Google Patents

端末装置の制御方式

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JPH0719194B2
JPH0719194B2 JP63290000A JP29000088A JPH0719194B2 JP H0719194 B2 JPH0719194 B2 JP H0719194B2 JP 63290000 A JP63290000 A JP 63290000A JP 29000088 A JP29000088 A JP 29000088A JP H0719194 B2 JPH0719194 B2 JP H0719194B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、端末装置の制御方式に関し、特に中央処理装
置から端末制御装置を介して端末装置に対する画面デー
タの書き込み(表示)に於いて、画面データの書き込み
(表示)の性能向上に好適な端末装置の制御方式に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、ディスプレイ装置等の端末装置宛ての画面データ
出力は、中央処理装置の画面データをともなった書き込
み命令を端末制御装置が受信し、画面データを端末装置
内のバッファメモリに対応する画面データ編集用バッフ
ァメモリ上で画面データ編集回路により編集し、この編
集した画面データを端末装置に送信することにより行わ
れていた。
通常、中央処理装置から端末制御装置に対する画面デー
タは、画面上の必要な文字、該文字の位置(アドレ
ス)、該文字又はフィールドの属性(色等)等を制御コ
ードを使用し圧縮して送信する。一方、端末装置のバッ
ファメモリ上では、全画面の展開、属性の展開、文字の
マッピング、コード変換等がなされていなければなら
ず、このため端末制御装置における画面編集が必要とな
る。
上記端末制御装置内の処理に於いて、画面データの編集
処理は、画面データが複雑なほど処理時間を費やすため
端末装置側からみた応答時間は遅くなっていた。
例えば、特開昭58−176767号公報に記載の端末制御装置
は、上記画面データの編集処理の高速化のためにマイク
ロプロセッサ(以下MPUと略す)の他に編集処理専用の
回路を設け、また使用頻度の高い定形的な画面データを
予め編集し、端末制御装置内に、保持しておく方式とな
っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、端末装置で画面データの編集処理を行
うよりも端末制御装置側で行った方が、高速であるとい
う事を前提に考えられたものであり、また、端末制御装
置の下に画面データの編集を行う事に関し端末制御装置
よりも高速な端末装置と低速な端末装置が混在した場合
について配慮されておらず、1つの端末制御装置の下で
端末装置の種別(性能)毎に最適な機能分担ができない
という問題があった。
具体的には、ある時点において端末制御装置で画面デー
タの編集を行うのが最適であったシステムが、後に高速
なMPUを搭載した端末装置が出現し該端末制御装置に接
続した場合、端末制御装置で画面編集を行うよりも該端
末装置で直接画面編集を行った方がより高速化可能であ
っても端末制御装置の改造なしには該制御方式は採用で
きない問題があった。
本発明の目的は、上記の如き従来の問題点を除去するも
のであり、端末制御装置ならびに端末装置の組み合わせ
に応じて、中央処理装置からの画面データをより高速に
編集処理可能な装置が該処理を行い、画面データ出力
(表示)を高速化することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、端末装置内に中央処理装置からの画面デー
タを端末制御装置を介して受信する第1のバッファメモ
リと、端末制御装置で編集した画面データを受信する第
2のバッファメモリと、第1のバッファメモリ内の未編
集画面データを端末制御装置と同様の編集を行なう手段
と、該端末装置の編集処理が上位端末制御装置よりも高
速か否かを示す情報(以下選択情報と略す)を保持する
手段を設け、又、端末制御装置内には中央処理装置から
の画面データをコマンドあるいは画面データの一部より
判断し端末制御装置内の画面編集を行わず直接端末装置
に送出する手段を設け、又、上記選択情報を中央処理装
置側から読み出す手段を設けることにより達成される。
〔作用〕
端末装置の画面データの編集処理性能が、上位の端末制
御装置よりも劣る場合、端末装置内の選択情報の保持手
段にオフ(端末装置内の画面データの編集機能を使用し
ない意味)を設定する。中央処理装置は、端末装置の電
源投入時端末装置情報の一部として選択情報を読み込
む。そして、中央処理装置は該端末装置宛の画面データ
出力(表示)を通常のコマンド(あるいは通常のデー
タ)により行う。端末制御装置は画面データに対して画
面編集処理を行い端末装置の第2のバッファメモリに編
集処理後の画面データを格納し表示させる。
一方、端末装置の画面データの編集処理性能が、上位の
端末制御装置よりも高速な場合、端末装置内の、選択情
報の保持手段にオン(端末装置内の画面データの編集機
能を使用する意味)を設定する。中央処理装置は、上記
と同様な方法で該選択情報を読み込み、選択情報がオン
であれば専用のコマンド(あるいはデータの一部に識別
子を設ける)を使用して画面データを出力する。この
時、端末制御装置は中央処理装置から受信した画面デー
タを単にバッファリングのみ行い、端末装置の第1のバ
ッファメモリに画面データを格納する。端末装置は、第
1のバッファメモリに画面データが格納されるとMPU又
は専用の画面編集回路により画面データの編集処理を行
い、編集後の画面データを第2のバッファメモリに格納
し表示させる。
従って、本方式によれば、端末制御装置よりもより高速
に画面データの編集が可能な端末装置を該端末制御装置
に接続する場合、端末装置の選択情報をオンにすれば直
接中央処理装置からの画面データを端末装置が受信し編
集処理できるので高速なデータ出力(表示)が可能とな
る。
また、上記のような端末装置を接続する場合、端末制御
装置、中央処理装置側の変更、改造は不要である。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例である端末装置の制御方式
の回路構成例である。(第1図には、本発明の関連回路
構成のみを図示する。) 端末制御装置2は、中央処理装置1と端末装置10の間に
位置する。端末制御装置2は、中央処理装置1側に送受
信回路4を有し、また端末装置10側にも送受信回路7を
有す。これら2つの送受信回路の間に、中央処理装置1
からの画面データを受信する第1のバッファメモリ(受
信用バッファメモリ)5と、編集後の画面データを格納
する第2のバッファメモリ(画面データ編集用バッファ
メモリ)6を有す。
上記バッファメモリ5,6と送受信回路4,7は、端末制御装
置2内のシステムバスに接続されており、本システムバ
スはMPU3によって制御される。MPU3は、送受信回路4な
らびに7とも接続されており、中央処理装置1からのコ
マンド分析、あるいは端末情報の読み込み等も行なう。
また、一般的にはMPU3の画面データの編集処理を高速化
するため、専用の画面編集回路8を設けることもある。
この場合、画面データ編集回路8は、システムバスに接
続されMPU3の指示により第1のバッファメモリ5内の画
面データを高速に編集し第2のバッファメモリ6内に格
納するものである。
一方、端末装置10は、MPU13の下に送受信回路11、未編
集の画面データを受信する第1のバッファメモリ(受信
用バッファメモリ)15、編集後の画面データを格納する
第2のバッファメモリ(画面データ表示用バッファメモ
リ)16、ならびに第2のバッファメモリの内容を表示装
置17に表示するための表示制御部14が接続される。ま
た、前記選択情報を保持する手段(一般的にはレジス
タ、メモリ、スイッチ等)12もこれに接続される。
次に、上記の実施例の動作について詳細に説明する。
(第3図に、本実施例における中央処理装置1の動作の
フローチャート、第4図に、本実施例における端末制御
装置2のMPU3の動作のフローチャートを示す。又、第5
図に本実施例における端末装置10のMPU13の動作のフロ
ーチャートを示す。) 端末装置10のMPU13の画面データの編集処理性能が、上
位の端末制御装置2のMPU3ならびに画面編集回路8より
も劣る場合、端末装置10の選択情報12に予めオフを設定
する。設定は端末装置10の初期設定(セットアップ)時
が一般的である。
次に、端末装置10の電源が投入された時、選択情報12は
送受信回路11を介して端末制御装置2のMPU3を経由して
中央処理装置1に送られる(この時の中央処理装置1の
動作を300〜304に示す。又は、端末装置10の電源投入
時、中央処理装置1が端末情報としてリード系コマンド
を発行して前記選択情報12を読み込んでもかまわな
い。)。
中央処理装置1は、選択情報12がオフの場合一般的な書
き込み(表示)コマンドにより画面データを端末制御装
置2に送出する(306,308,309)。一般的な書き込みコ
マンドを受けた端末制御装置2のMPU3は、画面データを
第1のバッファメモリ5で受けた(400,401,402)後、
画面編集回路8を起動(404)する。画面編集回路8
は、MPU3の指示により第1のバッファメモリ5内の画面
データを編集(展開)し第2のバッファメモリ6に格納
する。
本編集処理が終了(405)すると、MPU3は第2のバッフ
ァメモリ6内の編集済画面データを送受信回路7を介し
て端末装置10の第2のバッファメモリ16に送出する(40
6)。端末装置10のMPU13は、第2のバッファメモリ16に
画面データが書き込まれると表示制御部14を起動して該
画面データを表示装置17に表示させる(この時のMPU13
の動作は、500,501,503である)。
次に、端末装置10のMPU3が高性能で、画面データの編集
処理性能が端末制御装置2のMPU3ならびに画面編集回路
8に比べ高い場合、前記選択情報12にオンを設定する。
この場合、中央処理装置1は、端末装置10宛の画面デー
タを専用の書き込みコマンドにより送出する(この時の
中央処理装置1の動作は、306,307,309である)。専用
の書き込みコマンドを受けた端末制御装置2のMPU3は、
画面データを第1のバッファメモリ5で受信し(401,40
3)、送受信回路7を介して端末装置10の第1のバッフ
ァメモリ15に書き込む(407)。
次に、端末装置10のMPU13は、第1のバッファメモリ15
内の画面データを編集処理して第2のバッファメモリ16
に書き込み(502)、全ての画面データの処理が終了し
た時点で表示制御部14を起動して(503)、第2のバッ
ファメモリ16内の画面データを表示装置17に表示させ
る。
以上、本発明の一実施例につき、回路構成例を示しその
動作について説明したが、前記説明においては、画面デ
ータの処理方法の切り分けを一般の書き込み(表示)コ
マンドと専用コマンドで行ったが、これを一般の書き込
みコマンドのみとし、画面データの一部(先頭)に切り
分け用の識別子を設けてもかまわない。
また、前記説明は端末装置10内の選択情報12を中央処理
装置1で判別する方式であったが、中央処理装置1が判
別せず端末制御装置2のMPU3が判別してもかまわない。
この場合、中央処理装置1は画面データを一般の書き込
みコマンドにより送出し、端末制御装置2のMPU3が端末
装置10の選択情報12のオン/オフに応じて画面編集の要
否を決めることになる。
以下、端末制御装置2のMPU3の動作を第6図に示す。
端末制御装置2のMPU3は、端末装置10の電源投入を検出
した時点で(600)、端末装置10の選択情報12を読み込
む(601)。ここで選択情報がオンであれば端末制御装
置2内のフラグをオンし、又、選択情報がオフであれば
フラグをオフする(602,603,604)。
次に、中央処理装置1からの起動があった場合(60
5)、画面データを第1のバッファメモリ5で受信し(6
06)、フラグがオンであれば上記バッファ内のデータを
端末装置10の第1のバッファメモリ15に書き込む(61
1)。又、フラグがオフの場合、画面編集回路8を起動
し(608)、編集完了後(609)、第2のバッファメモリ
6の内容を端末装置10の第2のバッファメモリ16に書き
込む(610)。
第2図は、本発明の一実施例である端末装置の制御方式
の別の回路構成例である。(第2図には、本発明の関連
回路構成のみを図示する。) 第1図の実施例との違いは、端末装置10内に選択情報12
がなく、端末制御装置2内に該端末制御装置2に接続す
る全ての端末装置の選択情報を保持する手段を設けてい
ることである。この場合、端末制御装置2内の選択情報
9は端末装置側からの登録、中央処理装置1側からのダ
ウンロードあるいは端末制御装置2に対する構成情報と
して直接与えることが可能である。
第2図の実施例においても、第1図の一実施例同様、中
央処理装置1が端末制御装置2内の選択情報9を読み込
みコマンドを変える方法、あるいは同一のコマンドに対
して端末制御装置2のMPU3が、該選択情報9を参照して
処理(編集の要否)を変えることが可能である。
〔発明の効果〕
以上述べた如き構成であるから本発明にあっては、次の
ような効果が得られる。
端末制御装置による画面編集よりも高速に画面編集可能
な端末装置を該端末制御装置に接続した場合、端末制御
装置の改造・変更なく画面編集の機能分担を端末制御装
置側より端末装置側に自動的に移すことができる。この
ため、端末装置の性能に応じた最適な画面データ出力
(表示)、即ち端末装置対応に最短時間による表示を提
出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である端末装置の制御方式の
回路構成例を示す図、第2図は本発明の一実施例である
端末装置の制御方式の別の回路構成例を示す図、第3図
は本発明の一実施例である端末装置の制御方式における
中央処理装置の動作例を示すフローチャート、第4図は
第3図に対応して動作する端末制御装置のMPUの動作例
を示すフローチャート、第5図は本発明の一実施例にお
ける端末装置のMPUの動作例を示すフローチャート、第
6図は別の実施例に於ける端末制御装置のMPUの動作例
を示すフローチャートである。 1…中央処理装置、2…端末制御装置、3…MPU、4…
送受信回路、5…第1のバッファメモリ、6…第2のバ
ッファメモリ、7…送受信回路、8…画面編集回路、9
…選択情報、10…端末装置、11…送受信回路、12…選択
情報、13…MPU、14…表示制御部、15…第1のバッファ
メモリ、16…第2のバッファメモリ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央処理装置からの画面データを端末装置
    で表示可能な形式に編集し表示する手段と、該画面デー
    タを端末制御装置にて該編集を行ったデータを表示する
    手段を有する端末装置の制御方式において、端末装置内
    に該2つの手段のうちどちらの手段を選択するかという
    情報を保持する手段と、該選択情報を中央処理装置側か
    ら読み出す手段と、端末制御装置内にあって中央処理装
    置からの画面データをコマンドあるいは画面データの一
    部より判断し端末制御装置内の画面編集を行わず直接端
    末装置に送出する手段を具備し、端末装置側の選択によ
    り中央処理装置の指示で画面データの編集を端末制御装
    置側あるいは端末装置側と切り替えることを特徴とする
    端末装置の制御方式。
  2. 【請求項2】中央処理装置からの画面データを端末装置
    で表示可能な形式に編集し表示する手段と、該画面デー
    タを端末制御装置にて該編集を行ったデータを表示する
    手段を有する端末装置の制御方式において、端末装置内
    に該2つの手段のうちどちらの手段を選択するかという
    情報を保持する手段と、該選択情報を端末制御装置側か
    ら読み出す手段と、端末制御装置内にあって中央処理装
    置からの画面データ受信時、該選択情報により端末制御
    装置内で画面編集を行わず直接端末装置に画面データを
    送出する手段を具備し、端末装置側の選択により端末制
    御装置の判断で画面データの編集を端末装置側あるいは
    端末装置側と切り替えることを特徴とする端末装置の制
    御方式。
  3. 【請求項3】中央処理装置からの画面データを端末装置
    で表示可能な形式に編集し表示する手段と、該画面デー
    タを端末制御装置にて該編集を行ったデータを表示する
    手段を有する端末装置の制御方式において、端末制御装
    置内に端末装置の該2つの手段のうちどちらの手段を選
    択するかという情報を保持する手段と、該選択情報を中
    央処理装置側から読み出す手段と、端末制御装置内にあ
    って中央処理装置からの画面データをコマンドあるいは
    画面データの一部より判断し端末制御装置内の画面編集
    を行わず直接端末装置に送出する手段を具備し、端末制
    御装置側の選択により中央処理装置の指示で画面データ
    の編集を端末制御装置側あるいは端末装置側と切り替え
    ることを特徴とする端末装置の制御方式。
  4. 【請求項4】端末装置において、中央処理装置からの画
    面データを受信する第1のバッファメモリと、端末制御
    装置で編集した画面データを受信する第2のバッファメ
    モリと、第1のバッファメモリ内の画面データを端末制
    御装置と同様の編集をする手段を具備し、端末制御装置
    が上記第2のバッファメモリに画面データを書き込み表
    示し、第1のバッファメモリに画面データを書き込むと
    該編集手段により画面データを編集した後第2のバッフ
    ァメモリに書き込み表示することを特徴とする端末装置
    の制御方式。
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JPH02137019A JPH02137019A (ja) 1990-05-25
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