JPS60248091A - コピ−デ−タ処理装置 - Google Patents
コピ−デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS60248091A JPS60248091A JP59105103A JP10510384A JPS60248091A JP S60248091 A JPS60248091 A JP S60248091A JP 59105103 A JP59105103 A JP 59105103A JP 10510384 A JP10510384 A JP 10510384A JP S60248091 A JPS60248091 A JP S60248091A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copy
- memory
- data
- read
- microprocessor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、コピーデータ処理装置に関するもので、画
像メモリのデータ処理速度の向上、構造の簡素化を図っ
たものである。
像メモリのデータ処理速度の向上、構造の簡素化を図っ
たものである。
電話回線を利用して画像データを伝送し、受信側では上
記画像データを画像メモリに蓄積し、この蓄積データを
テレビジョン画面に表示できる、いわゆるキャプテンシ
ステムが開発されている。更に1このシステムにおいて
は、受信端末の機能拡大を図り、画像メモリの記憶きれ
たデータを用い、用紙にコピーして保存することのでき
るコピー装置を設けることが考えられている。
記画像データを画像メモリに蓄積し、この蓄積データを
テレビジョン画面に表示できる、いわゆるキャプテンシ
ステムが開発されている。更に1このシステムにおいて
は、受信端末の機能拡大を図り、画像メモリの記憶きれ
たデータを用い、用紙にコピーして保存することのでき
るコピー装置を設けることが考えられている。
コピー装置におけるコピーデータ処理システムとしては
、第1図に示すようなシステムが考えられているが、メ
モリ数も多く構造が複雑であり、また、コピーデータの
処理速度に時間がかかり、まだ改善の要望が強い。第1
図において、12は、各種データ処理プログラムを有し
たマイクロプロセッサである。通常の受信モードにおい
ては、伝送データ受信部1ノからのデータは、マイクロ
プロセッサ12の制御によって、画像メモリ(V−RA
M)7sに蓄積され、一画面分のデータが記憶される。
、第1図に示すようなシステムが考えられているが、メ
モリ数も多く構造が複雑であり、また、コピーデータの
処理速度に時間がかかり、まだ改善の要望が強い。第1
図において、12は、各種データ処理プログラムを有し
たマイクロプロセッサである。通常の受信モードにおい
ては、伝送データ受信部1ノからのデータは、マイクロ
プロセッサ12の制御によって、画像メモリ(V−RA
M)7sに蓄積され、一画面分のデータが記憶される。
この後は、次のデータが伝送されてこないかぎり、画像
メモリ15のデータは、テレビジョン受像機の同期信号
に同期して読み出され表示される。
メモリ15のデータは、テレビジョン受像機の同期信号
に同期して読み出され表示される。
今、ユーザが表示画の保存を希望し、リモートコントロ
ールにより、コピー指令を出したとする。リモートコン
トロール信号は、リモートコントロール受信部14で受
信され、その受信デ、−夕は、データバス13を介して
マイクロプロセッサ12に読みとられる。マイクロプロ
セッサ12は、コピー指令データを解読すると、コピー
データ処理モードに移行する。
ールにより、コピー指令を出したとする。リモートコン
トロール信号は、リモートコントロール受信部14で受
信され、その受信デ、−夕は、データバス13を介して
マイクロプロセッサ12に読みとられる。マイクロプロ
セッサ12は、コピー指令データを解読すると、コピー
データ処理モードに移行する。
コピーデータ処理モードになると、マイクロプロセッサ
12は、ダイレクトメモリアクセス部16に、転送開始
番地を指示するデータ、転送データバイト数のデータな
ど、初期情報を与える。また、入出力ボート18を介し
て、ダイレクトメモリアクセス指令信号SGノを該ダイ
レクトメモリアクセス部16に与える。これによって、
ダイレクトメモリアクセス部J6は、独自に、画像メモ
リ15とハードコピー用メモリ17のデータ読み出し及
び瞥き込み処理を行なうことができる。ダイレクトメモ
リアクセス部16は、指令信号S01を受けとると、マ
イクロプロセット12にホールド要求信号BG2を与え
る。このホールド要求信号SGjは、ダイレクトメモリ
アクセス部16が画像メモリ15のデータの1バイトを
コピー用メモリ17に1バイト転送する前にマイクロプ
ロセッサ12の動作を一時停止させ、1バイト転送後に
停止を解除する信号である。また、マイクロプロセッサ
12は、ホールドが完了したときは、ホールド完了信号
BG3を出力し、ダイレクトメモリアクセス部16に与
える。このような処理のくりかえしによって、画像メモ
リ15のデータは、コピー用メモリ17に高速転送され
る。
12は、ダイレクトメモリアクセス部16に、転送開始
番地を指示するデータ、転送データバイト数のデータな
ど、初期情報を与える。また、入出力ボート18を介し
て、ダイレクトメモリアクセス指令信号SGノを該ダイ
レクトメモリアクセス部16に与える。これによって、
ダイレクトメモリアクセス部J6は、独自に、画像メモ
リ15とハードコピー用メモリ17のデータ読み出し及
び瞥き込み処理を行なうことができる。ダイレクトメモ
リアクセス部16は、指令信号S01を受けとると、マ
イクロプロセット12にホールド要求信号BG2を与え
る。このホールド要求信号SGjは、ダイレクトメモリ
アクセス部16が画像メモリ15のデータの1バイトを
コピー用メモリ17に1バイト転送する前にマイクロプ
ロセッサ12の動作を一時停止させ、1バイト転送後に
停止を解除する信号である。また、マイクロプロセッサ
12は、ホールドが完了したときは、ホールド完了信号
BG3を出力し、ダイレクトメモリアクセス部16に与
える。このような処理のくりかえしによって、画像メモ
リ15のデータは、コピー用メモリ17に高速転送され
る。
マイクロプロセッサ12は、ホールドが解除されている
ときは、キャプテンセンタからのコマンドに従って通常
の処理を続ける。ダイレクトメモリアクセス部16は、
設定された転送バイト数だけ高速転送すると、転送終了
信号SG4を出力し、マイクロプロセッサ12に与える
。
ときは、キャプテンセンタからのコマンドに従って通常
の処理を続ける。ダイレクトメモリアクセス部16は、
設定された転送バイト数だけ高速転送すると、転送終了
信号SG4を出力し、マイクロプロセッサ12に与える
。
マイクロプロセッサ12は、転送終了信号SG4を受け
ると、コピー用メモリ17のデータを八−ドコピーイン
ターフェースへ出力する旨の指令を出す。
ると、コピー用メモリ17のデータを八−ドコピーイン
ターフェースへ出力する旨の指令を出す。
上記コピーデータ処理回路によると、ダイレクトメモリ
アクセス回路という極めて高価で複雑な回路を必要とし
ている。また、ダイレクトメモリアクセス回路のための
プログラムも必要トナリ、マイクロプロセッサのプログ
ラムが複雑となる。
アクセス回路という極めて高価で複雑な回路を必要とし
ている。また、ダイレクトメモリアクセス回路のための
プログラムも必要トナリ、マイクロプロセッサのプログ
ラムが複雑となる。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、高価な
ダイレクトメモリアクセス回路を必要とせず、簡単な構
成でコピーデータの準備ができ、かつマイクロプロセッ
サのプログラムも軽減し得るコピーデータ処理装置を提
供することを目的とする。
ダイレクトメモリアクセス回路を必要とせず、簡単な構
成でコピーデータの準備ができ、かつマイクロプロセッ
サのプログラムも軽減し得るコピーデータ処理装置を提
供することを目的とする。
この発明では画像メモリ15とコピー用メモリ17を全
く同様に扱い(データ書き込みに関して)、コピーの必
要があるときは、単にフリップフロップ回路22の出力
を所定のレベルに停止させ、コピー用メモリ17を読み
出専用メモリに切りかえる構成とすることによって、構
成の簡素化、格価の低減化、さらにはコピー希望した表
示画とコピー画との正確な一致を得られるようにしたも
のである。
く同様に扱い(データ書き込みに関して)、コピーの必
要があるときは、単にフリップフロップ回路22の出力
を所定のレベルに停止させ、コピー用メモリ17を読み
出専用メモリに切りかえる構成とすることによって、構
成の簡素化、格価の低減化、さらにはコピー希望した表
示画とコピー画との正確な一致を得られるようにしたも
のである。
〔発明の実施例〕
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図はこの発明の一実施例であり、伝送デ−夕受信部
1ノ、マイクロプロセッサ12、画像メモリ15、コピ
ー用メモリ17、入出力ボート18等は、第1図の回路
と変らない。しかし、この発明では、第1図で示したよ
うなダイレクトメモリアクセス部は無く、その代りに単
純な構成のソリツブフロップ回路22が設けられている
。
1ノ、マイクロプロセッサ12、画像メモリ15、コピ
ー用メモリ17、入出力ボート18等は、第1図の回路
と変らない。しかし、この発明では、第1図で示したよ
うなダイレクトメモリアクセス部は無く、その代りに単
純な構成のソリツブフロップ回路22が設けられている
。
通常の受信モードにおいては、伝送データ受信部1ノか
らのデータは、マイクロプロセッサ12によって解読さ
れ、画像データは、画像メモリ15、コピー用メモリ1
7に両者全く同様に書き込まれる。各メモリ15.11
に対するアドレス指定は、アドレスバス21を介して、
マイクロプロセッサ12により全く同様に行なわれる。
らのデータは、マイクロプロセッサ12によって解読さ
れ、画像データは、画像メモリ15、コピー用メモリ1
7に両者全く同様に書き込まれる。各メモリ15.11
に対するアドレス指定は、アドレスバス21を介して、
マイクロプロセッサ12により全く同様に行なわれる。
画像メモリ15に対するデータ書き込みは、ディスプレ
イ装f(テレビジョン受像機)のブランキング期間に行
なわれ、表示期間には、画像メモリ15のデータ読み出
しが行なわれる。
イ装f(テレビジョン受像機)のブランキング期間に行
なわれ、表示期間には、画像メモリ15のデータ読み出
しが行なわれる。
従って、画像メモリ15には、書き込み読み出し制御信
号CNJがマイクロプロセッサ12がら与えられる。こ
の瞥き込み読み出し制御借上CNIは、Dタイプフリッ
プフロラプ回路22のデータ入力端子の)にも与えられ
、クロックパルスCPIによって前記コピー用メモリ1
7の制御端子にも伝達されている。クロックパルスは周
波数の充分高いパルスであり、これによって、メモリ1
5.17に対するデータ書き込みは、全く同様に行なわ
れる。
号CNJがマイクロプロセッサ12がら与えられる。こ
の瞥き込み読み出し制御借上CNIは、Dタイプフリッ
プフロラプ回路22のデータ入力端子の)にも与えられ
、クロックパルスCPIによって前記コピー用メモリ1
7の制御端子にも伝達されている。クロックパルスは周
波数の充分高いパルスであり、これによって、メモリ1
5.17に対するデータ書き込みは、全く同様に行なわ
れる。
ところで、ユーザが表示画面の保存を希望し、リモート
コントロールにより、コピー指令を出力すると、このこ
とは、先と同様姉リモートコントロール受信部14、マ
イクロプロセッサ12によって認識される。マイクロプ
ロセッサ12は、コピー指令データを解読すると、コピ
ーデータ処理モードに移行する。
コントロールにより、コピー指令を出力すると、このこ
とは、先と同様姉リモートコントロール受信部14、マ
イクロプロセッサ12によって認識される。マイクロプ
ロセッサ12は、コピー指令データを解読すると、コピ
ーデータ処理モードに移行する。
コピーデータ処理モードになると、マイクロプロセッサ
12は、コピー開始先頭アドレスと転送バイト数をコピ
ー用メモリ17のためにワークエリアに設定する。そし
て入出力ボート18を介して、コピー要求信号CN2を
出力し、これを前記フリップフロップ回路22のプリセ
ット端子に与える。このため、フリップフロップ回路2
2′の出力端子Qは、データ入力端子O)が11″又は
′0″のいずれであっても′1″となり、−コピー用メ
モリ17を読み出しモードに設定する。これによって、
コピー用メモリ17は、読み出し専用メモリとなり、先
はど設定した先頭アドレスから転送バイト数だけ、デー
タが読み出されハードコピーインターフェースへ出力さ
れる。転送終了後は、マイクロフシセッサ12が入出力
ボート18を介して、プリップフロップ回路22のプリ
セット端子K”O”を与える。これによって、フリップ
フロップ回路22は、データ入力端子(6)の″1″又
は”0″を出力端子Qに伝達できるようKなり、メモリ
15.17には、全く同様なデータの書き込みが可能と
なる。
12は、コピー開始先頭アドレスと転送バイト数をコピ
ー用メモリ17のためにワークエリアに設定する。そし
て入出力ボート18を介して、コピー要求信号CN2を
出力し、これを前記フリップフロップ回路22のプリセ
ット端子に与える。このため、フリップフロップ回路2
2′の出力端子Qは、データ入力端子O)が11″又は
′0″のいずれであっても′1″となり、−コピー用メ
モリ17を読み出しモードに設定する。これによって、
コピー用メモリ17は、読み出し専用メモリとなり、先
はど設定した先頭アドレスから転送バイト数だけ、デー
タが読み出されハードコピーインターフェースへ出力さ
れる。転送終了後は、マイクロフシセッサ12が入出力
ボート18を介して、プリップフロップ回路22のプリ
セット端子K”O”を与える。これによって、フリップ
フロップ回路22は、データ入力端子(6)の″1″又
は”0″を出力端子Qに伝達できるようKなり、メモリ
15.17には、全く同様なデータの書き込みが可能と
なる。
コピー用メモリ17のアドレス指定データはマイクロプ
ロセッサ12から、アドレスバス15を介して指定され
るが、これは、非表示期間(ブランキング)期間に、初
期設定値が順次インクリメントされて出力される。従っ
て、lフィールド期間あれば、すべてのデータは充分に
読み出すことができる。
ロセッサ12から、アドレスバス15を介して指定され
るが、これは、非表示期間(ブランキング)期間に、初
期設定値が順次インクリメントされて出力される。従っ
て、lフィールド期間あれば、すべてのデータは充分に
読み出すことができる。
第3図は、マイクロプロセッサ12におけるプログラム
のフローチャートを示している。ステップS1でスター
トし、ステップS2では、割込みデータの有無を検出し
ている。割込みデータとしては゛、新しい画像データの
伝送開始情報、キー人力などがある。ステップS4では
、リモートコントロールによるキー人力があったか否か
を判定する。キー人力があった場合は、ステップS5で
キーデータのデコードを行なう。
のフローチャートを示している。ステップS1でスター
トし、ステップS2では、割込みデータの有無を検出し
ている。割込みデータとしては゛、新しい画像データの
伝送開始情報、キー人力などがある。ステップS4では
、リモートコントロールによるキー人力があったか否か
を判定する。キー人力があった場合は、ステップS5で
キーデータのデコードを行なう。
キー人力で無かった場合は、ステップSllで画像デー
タが入力したのか否かを判定し、画像データが入力して
いた場合は、ステップ812゜813を介して画像メモ
リ15、コピー用メモリ17へのデータ書き込み処理を
行ないステップS2に戻る。
タが入力したのか否かを判定し、画像データが入力して
いた場合は、ステップ812゜813を介して画像メモ
リ15、コピー用メモリ17へのデータ書き込み処理を
行ないステップS2に戻る。
した後は、ステップS6に移行し、コピー指令かどうか
を判定する。コピー指令でなかった場合は、リモコンキ
ーデータの処理、例えば番組選択を行ないステップ82
に戻る。先のステップS6で、コピー指令があったこと
を検出すると、ステップS7に移行し、コピー要求信号
CN2を出力し、ステップ88.89へと移行し、コピ
ー用メモリ17のデータ読み出し及びハードコピーイン
ターフェースへのデータ転送処理を行碌う。そして、ス
テップ810にて、すべてのコピー用データの出力を終
了したか否かの判定を行ない、終了していれば、ステッ
プS2に戻る。
を判定する。コピー指令でなかった場合は、リモコンキ
ーデータの処理、例えば番組選択を行ないステップ82
に戻る。先のステップS6で、コピー指令があったこと
を検出すると、ステップS7に移行し、コピー要求信号
CN2を出力し、ステップ88.89へと移行し、コピ
ー用メモリ17のデータ読み出し及びハードコピーイン
ターフェースへのデータ転送処理を行碌う。そして、ス
テップ810にて、すべてのコピー用データの出力を終
了したか否かの判定を行ない、終了していれば、ステッ
プS2に戻る。
上記したように、この発明は、前もって画像メモリと同
じようにコピー用メモリKijii像データを記憶させ
ておき、゛コピーの必要が生じたときは、コピー用メモ
リを切りかえるようにしている。このため、コピーの必
要が生じて初めてコピー用メモリにデータを転送する必
要はないから、常に画面でみている画像と同じ内容をコ
ピーすることが可能となる。そして、%に1このシステ
ムでは、コピー用メモリのデータ書き込みに関しては、
画像メモリへのデータ書き込みに通常使用されているプ
ログラムを兼用きせることができ、マイクロプロセッサ
のプログラム構成を簡単にできる。また、ダイレクトメ
モリアクセス回路を必要としないため、構成自体も簡単
になり、低価格で実現できる。
じようにコピー用メモリKijii像データを記憶させ
ておき、゛コピーの必要が生じたときは、コピー用メモ
リを切りかえるようにしている。このため、コピーの必
要が生じて初めてコピー用メモリにデータを転送する必
要はないから、常に画面でみている画像と同じ内容をコ
ピーすることが可能となる。そして、%に1このシステ
ムでは、コピー用メモリのデータ書き込みに関しては、
画像メモリへのデータ書き込みに通常使用されているプ
ログラムを兼用きせることができ、マイクロプロセッサ
のプログラム構成を簡単にできる。また、ダイレクトメ
モリアクセス回路を必要としないため、構成自体も簡単
になり、低価格で実現できる。
第1図は従来考えられたコピーデータ処理回路を示す図
、第2図はこの発明の一実施例を示す回路図、第3図は
第2図の回路のマイクロプロセッサにおCする動作手順
を示す説明図である。 1ノ・・・伝送データ受信部、12・・・マイクロプロ
セッサ、15・・・画像メモリ、17・・・コピー用メ
モリ、22・・・フリップフロップ回路。
、第2図はこの発明の一実施例を示す回路図、第3図は
第2図の回路のマイクロプロセッサにおCする動作手順
を示す説明図である。 1ノ・・・伝送データ受信部、12・・・マイクロプロ
セッサ、15・・・画像メモリ、17・・・コピー用メ
モリ、22・・・フリップフロップ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像メモリと、これと同じ構成のコピー用メモリに対し
て、伝送データ受信部からの画像データを同一データバ
スを介して入力する手段と、前記画像メモリに対してデ
ータ書き込み読み出しモードを交互に設定する書き込み
読み出し制御信号発生手段と、 前記書き込み読み出し制御信号がデータ入力端子に与え
られ、出力は前記コピー用メモリの書き込み読み出しモ
ード制御端子に与えられ、クロックは該書き込み読み出
し制御信号の切りかえ周波数よりも充分高い周波数のも
のが用いられるフリップフロップ回路と、 コピー指令データを受けとり前記フリップフロップ回路
の動作を停止させて、このときの前記フリップフロップ
回路の出力で前記コピー用メモリの書き込みを禁止する
手段とを具備したことを特徴とするコピーデータ処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59105103A JPS60248091A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | コピ−デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59105103A JPS60248091A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | コピ−デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60248091A true JPS60248091A (ja) | 1985-12-07 |
Family
ID=14398535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59105103A Pending JPS60248091A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | コピ−デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60248091A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63123144A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | Canon Inc | 画像処理装置 |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP59105103A patent/JPS60248091A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63123144A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | Canon Inc | 画像処理装置 |
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