JPH02137019A - 端末装置の制御方式 - Google Patents

端末装置の制御方式

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JPH02137019A
JPH02137019A JP63290000A JP29000088A JPH02137019A JP H02137019 A JPH02137019 A JP H02137019A JP 63290000 A JP63290000 A JP 63290000A JP 29000088 A JP29000088 A JP 29000088A JP H02137019 A JPH02137019 A JP H02137019A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、端末装置の制御方式に関し、特に中央処理装
置から端末制御装置を介して端末装置に対する画面デー
タの書き込み(表示)に於いて、画面データの書き込み
(表示)の性能向上に好適な端末装置の制御方式に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、デイスプレィ装置等の端末装置宛ての画面データ
出力は、中央処理装置の画面データをともなった書き込
み命令を端末制御装置が受信し、画面データを端末装置
内のバッファメモリに対応する画面データ編集用バッフ
ァメモリ上で画面データ編集回路により編集し、この編
集した画面データを端末装置に送信することにより行わ
れていた。
通常、中央処理装置から端末制御装置に対する画面デー
タは、画面上の必要な文字、該文字の位置(アドレス)
、該文字又はフィールドの属性(色等)等を制御コード
を使用し圧縮して送信する。一方、端末装置のバッファ
メモリ上では、全画面の展開、属性の展開、文字のマツ
ピング、コード変換等がなされていなければならず、こ
のため端末制御装置における画面編集が必要となる。
上記端末制御装置内の処理に於いて、画面デ〜りの編集
処理は、画面データが複雑なほど処理時間を費やすため
端末装置側からみた応答時間は遅くなっていた。
例えば、特開昭58−176767号公報に記載の端末
制御装置は、上記画面データの編集処理の高速化のため
にマイクロプロッサ(以下MPtJと略す)の他に編集
処理専用の回路を設け、また使用頻度の高い定形的な画
面データを予め編集し、端末制御装置内に、保持してお
く方式となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、端末装置で画面データの編集処理を行
うよりも端末制御装置側で行った方が。
高速であるという事を前提に考えられたものであり、ま
た、端末制御装置の下に画面データの編集を行う事に関
し端末制御装置よりも高速な端末装置と低速な端末装置
が混在した場合について配慮されておらず、1つの端末
制御装置の下で端末装置の種別(性能)毎に最適な機能
分担ができないという問題があった。
具体的には、ある時点において端末制御装置で画面デー
タの編集を行うのが最適であったシステムが、後に高速
なMPUを搭載した端末装置が出現し該端末制御装置に
接続した場合、端末制御装置で画面編集を行うよりも該
端末装置で直接画面編集を行った方がより高速化可能で
あっても端末制御装置の改造なしには該制御方式は採用
できない問題があった。
本発明の目的は、上記の如き従来の問題点を除去するも
のであり、端末制御装置ならびに端末装置の組み合わせ
に応じて、中央処理装置からの画面データをより高速に
編集処理可能な装置が該処理を行い、画面データ出力(
表示)を高速化する上記目的は、端末装置内に中央処理
装置からの画面データを端末制御装置を介して受信する
第1のバッファメモリと、端末制御装置で編集した画面
データを受信する第2のバッファメモリと、第1のバッ
ファメモリ内の未編集画面データを端末制御装置と同様
の編集を行なう手段と、該端末装置の編集処理が上位端
末制御装置よりも高速か否かを示す情報(以下選択情報
と略す)を保持する手段を設け、又、端末制御装置内に
は中央処理装置からの画面データをコマンドあるいは画
面データの一部より判断し端末制御装置内の画面編集を
行わず直接端末装置に送出する手段を設け、又、上記選
択情報を中央処理装置側から読み出す手段を設けること
により達成される。
〔作用〕
端末装置の画面データの編集処理性能が、上位の端末制
御装置よりも劣る場合、端末装置内の選択情報の保持手
段にオフ(端末装置内の画面データの編集機能を使用し
ない意味)を設定する。中央処理装置は、端末装置の電
源投入時端末装置情報の一部として選択情報を読み込む
。そして、中央処理装置は該端末装置宛の画面データ出
力(表示)を通常のコマンド(あるいは通常のデータ)
により行う。端末制御装置は画面データに対して画面編
集処理を行い端末装置の第2のバッファメモリに編集処
理後の画面データを格納し表示させる。
一方、端末装置の画面データの編集処理性能が、上位の
端末制御装置よりも高速な場合、端末装置内の、選択情
報の保持手段にオン(端末装置内の画面データの編集機
能を使用する意味)を設定する。中央処理装置は、上記
と同様な方法で該選択情報を読み込み、選択情報がオン
であれば専用のコマンド(あるいはデータの一部に識別
子を設ける)を使用して画面データを出力する。この時
、端末制御装置は中央処理装置から受信した画面データ
を単にバッファリングのみ行い、端末装置の第1のバッ
ファメモリに画面データを格納する。
端末装置は、第1のバッファメモリに画面データが格納
されるとMPU又は専用の画面編集回路により画面デー
タの編集処理を行い1編集後の画面データを第2のバッ
ファメモリに格納し表示させる。
従って、本方式によれば、端末制御装置よりもより高速
に画面データの編集が可能な端末装置を該端末制御装置
に接続する場合、端末装置の選択情報をオンにすれば直
接中央処理装置からの画面データを端末装置が受信し編
集処理できるので高速なデータ出力(表示)が可能とな
る。
また、上記のような端末装置を接続する場合、端末制御
装置、中央処理装置側の変更、改造は不要である。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
第1図は、本発明の一実施例である端末装置の制御方式
の回路構成例である。(第1図には、本発明の関連回路
構成のみを図示する。)端末制御装置2は、中央処理装
置1と端末装置10の間に位置する。端末制御装置2は
、中央処理装置1側に送受信口#&4を有し、また端末
装置10側にも送受信回路7を有す。これら2つの送受
信回路の間に、中央処理装置1からの画面データを受信
する第1のバッファメモリ(受信用バッファメモリ)5
と、編集後の画面データを格納する第2のバッファメモ
リ(両面データ編集用バッファメモリ)6を有す。
上記バッファメモリ5,6と送受信回路4,7は、端末
制御装置2内のシステムバスに接続されており、本シス
テムバスはMPU3によって制御される。MPU3は、
送受信回路4ならびに7とも接続されており、中央処理
装置1からのコマンド分析、あるいは端末情報の読み込
み等も行なう。
また、一般的にはMPU3の画面データの編集処理を高
速化するため、専用の画面編集回路8を設けることもあ
る。この場合、画面データ編集回路8は、システムバス
に接続されMPU3の指示により第1のバッファメモリ
5内の画面データを高速に編集し第2のバッファメモリ
6内に格納するものである。
一方、端末装置10は、MPUl3の下に送受信回路1
1、未編集の画面データを受信する第1のバッファメモ
リ(受信用バッファメモリ)15、編集後の画面データ
を格納する第2のバッファメモリ(画面データ表示用バ
ッファメモリ)16、ならびに第2のバッファメモリの
内容を表示装置17に表示するための表示制御部14が
接続される。また、前記選択情報を保持する手段(一般
的にはレジスタ、メモリ、スイッチ等)12もこれに接
続される。
次に、上記の実施例の動作について詳細に説明する。(
第3図に、本実施例における中央処理装置1の動作のフ
ローチャート、第4図に、本実施例における端末制御装
置2のMPU3の動作のフローチャートを示す、又、第
5図に本実施例における端末装置10のMPU13の動
作のフローチャートを示す、) 端末装置!10のMPU13の画面データの編集処理性
能が、上位の端末制御袋!!2のMPU3ならびに画面
編集回路8よりも劣る場合、端末装置10の選択情報1
2に予めオフを設定する。設定は端末装置10の初期設
定(セットアツプ)時が一般的である。
次に、端末装置10の電源が投入された時5選択情報1
2は送受信回路11を介して端末制御装置2のMPU3
を経由して中央処理装置lに送られる(この時の中央処
理装置1の動作を300〜304に示す、又は、端末装
置10の電源投入時、中央処理装置1が端末情報として
リード系コマンドを発行して前記選択情報12を読み込
んでもかまわない、)。
中央処理装置1は、選択情報12がオフの場合一般的な
書き込み(表示)コマンドにより画面データを端末制御
装置2に送出する(306,308.309)。一般的
な書き込みコマンドを受けた端末制御装置2のMPU3
は、画面データを第1のバッファメモリ5で受けた(4
00,401゜402)後、画面編集口18を起動(4
04)する6画面編集回路8は、MPU3の指示により
第1のバッファメモリ5内の画面データを編集(展開)
し第2のバッファメモリ6に格納する。
本編集処理が終了(405)すると、MPtJ3は第2
のバッファメモリ6内の編集済画面データを送受信回路
7を介して端末装置10の第2のバッファメモリ16に
送出する(406)。端末装置10のMPU13は、第
2のバッファメモリ16に画面データが書き込まれると
表示制御部14を起動して該画面データを表示装置17
に表示させる(この時のMPU13の動作は、500,
501.503である)6 次に、端末袋[10のMPU3が高性能で、画面データ
の編集処理性能が端末制御装置2のMPU3ならびに画
面編集回路8に比べ高い場合、前記選択情報12にオン
を設定する。この場合、中央処理装置1は、端末装置l
O宛の画面データを専用の書き込みコマンドにより送出
する(この時の中央処理装置1の動作は、306,30
7,309である)、専用の書き込みコマンドを受けた
端末制御装置2のMPU3は、画面データを第1のバッ
ファメモリ5で受信しく401,403)、送受信回路
7を介して端末装置10の第1のバッファメモリ15に
書き込む(407)。
次に、端末袋M10のMPU13は、第1のバッファメ
モリ15内の画面データを編集処理して第2のバッファ
メモリ16に書き込み(502)、全ての両面データの
処理が終了した時点で表示制御部14を起動して(50
3)、第2のバッファメモリ16内の画面データを表示
装置17に表示させる。
以上9本発明の一実施例につき、回路構成例を示しその
動作について説明したが、前記説明においては、画面デ
ータの処理方法の切り分けを一般の書き込み(表示)コ
マンドと専用コマンドで行ったが、これを一般の書き込
みコマンドのみとし、画面データの一部(先頭)に切り
分は用の識別子を設けてもかまわない。
また、前記説明は端末装置1o内の選択情報12を中央
処理装置1で判別する方式であったが、中央処理装置i
1が判別せず端末制御装置2のMPU3が判別してもか
まわない、この場合、中央処理装置1は画面データを一
般の書き込みコマンドにより送出し、端末制御装置2の
MPU3が端末装置10の選択情報12のオン/オフに
応じて画面編集の要否を決めることになる。
以下、端末制御装置2のMPU3の動作を第6図に示す
端末制御装置2のMPU3は、端末装置10の電源投入
を検出した時点で(600)、端末装置lOの選択情報
12を読み込む(6σ1)。ここで選択情報がオンであ
れば端末制御装置2内のフラグをオンし、又、選択情報
がオフであればフラグをオフする(602,603,6
04)。
次に、中央処理装置1からの起動があった場合(605
)、画面データを第1のバッファメモリ5で受信しく6
06)、フラグがオンであれば上記バッファ内のデータ
を端末装置10の第1のバッファメモリ15に書き込む
(611)、又、フラグがオフの場合、画面編集回路8
を起動しく608)、編集完了後(609)、第2のバ
ッファメモリ6の内容を端末装置10の第2のバッファ
メモリ16に書き込む(610)。
第2図は、本発明の一実施例である端末装置の制御方式
の別の回路構成例である。(第2図には、本発明の関連
回路構成のみを図示する。)第1図の実施例との違いは
、端末装置10内に選択情報12がなく、端末制御装置
2内に該端末制御装置2に接続する全ての端末装置の選
択情報を保持する手段を設けていることである。この場
合、端末制御装置2内の選択情報9は端末装置側からの
登録、中央処理装置1側からのダウンロードあるいは端
末制御装置2に対する構成情報として直接与えることが
可能である。
第2図の実施例においても、第1図の一実施例同様、中
央処理装置1が端末制御装置2内の選択情報9を読み込
みコマンドを変える方法、あるいは同一のコマンドに対
して端末制御装置2のMPU3が、該選択情報9を参照
して処理(編集の要否)を変えることが可能である。
〔発明の効果〕
以上述べた如き構成であるから本発明にあっては、次の
ような効果が得られる。
端末制御装置による画面編集よりも高速に画面編集可能
な端末装置を該端末制御装置に接続した場合、端末制御
装置の改造・変更なく画面編集の機能分担を端末制御装
置側より端末装置側に自動的に移すことができる。この
ため、端末装置の性能に応じた最適な画面データ出力(
表示)、即ち端末装置対応に最短時間による表示を提出
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である端末装置の制御方式の
回路構成例を示す図、第2図は本発明の一実施例である
端末装置の制御方式の別の回路構成例を示す図、第3図
は本発明の一実施例である端末装置の制御方式における
中央処理装置の動作例を示すフローチャート、第4図は
第3図に対応動作例を示すフローチャートである。 1・・・中央処理装置、 2・・・端末制御装置。 3・・・MPU、 4・・・送受信回路、 5・・・第1のバッファメモリ。 6・・・第2のバッファメモリ、 7・・・送受信回路、 8・・・画面編集回路、 9・・・選択情報、 10・・・端末装置。 11・・・送受信回路、 12・・・選択情報、 13・・・MPU。 14・・・表示制御部、 15・・・第1のバッファメモリ、 16・・・第2のバッファメモリ6 置のMPUの動作例を示すフローチャート、第6図は別
の実施例に於ける端末制御装置のMPUの晃1口 男2の 発4 易3に 晃6目

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中央処理装置からの画面データを端末装置で表示可
    能な形式に編集し表示する手段と、該画面データを端末
    制御装置にて該編集を行ったデータを表示する手段を有
    する端末装置の制御方式において、端末装置内に該2つ
    の手段のうちどちらの手段を選択するかという情報を保
    持する手段と、該選択情報を中央処理装置側から読み出
    す手段と、端末制御装置内にあって中央処理装置からの
    画面データをコマンドあるいは画面データの一部より判
    断し端末制御装置内の画面編集を行わず直接端末装置に
    送出する手段を具備し、端末装置側の選択により中央処
    理装置の指示で画面データの編集を端末制御装置側ある
    いは端末装置側と切り替えることを特徴とする端末装置
    の制御方式。 2、中央処理装置からの画面データを端末装置で表示可
    能な形式に編集し表示する手段と、該画面データを端末
    制御装置にて該編集を行ったデータを表示する手段を有
    する端末装置の制御方式において、端末装置内に該2つ
    の手段のうちどちらの手段を選択するかという情報を保
    持する手段と、該選択情報を端末制御装置側から読み出
    す手段と、端末制御装置内にあって中央処理装置からの
    画面データ受信時、該選択情報により端末制御装置内で
    画面編集を行わず直接端末装置に画面データを送出する
    手段を具備し、端末装置側の選択により端末制御装置の
    判断で画面データの編集を端末装置側あるいは端末装置
    側と切り替えることを特徴とする端末装置の制御方式。 3、中央処理装置からの画面データを端末装置で表示可
    能な形式に編集し表示する手段と、該画面データを端末
    制御装置にて該編集を行ったデータを表示する手段を有
    する端末装置の制御方式において、端末制御装置内に端
    末装置の該2つの手段のうちどちらの手段を選択するか
    という情報を保持する手段と、該選択情報を中央処理装
    置側から読み出す手段と、端末制御装置内にあって中央
    処理装置からの画面データをコマンドあるいは画面デー
    タの一部より判断し端末制御装置内の画面編集を行わず
    直接端末装置に送出する手段を具備し、端末制御装置側
    の選択により中央処理装置の指示で画面データの編集を
    端末制御装置側あるいは端末装置側と切り替えることを
    特徴とする端末装置の制御方式。 4、端末装置において、中央処理装置からの画面データ
    を受信する第1のバッファメモリと、端末制御装置で編
    集した画面データを受信する第2のバッファメモリと、
    第1のバッファメモリ内の画面データを端末制御装置と
    同様の編集をする手段を具備し、端末制御装置が上記第
    2のバッファメモリに画面データを書き込み表示し、第
    1のバッファメモリに画面データを書き込むと該編集手
    段により画面データを編集した後第2のバッファメモリ
    に書き込み表示することを特徴とする端末装置の制御方
    式。
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JPH0719194B2 JPH0719194B2 (ja) 1995-03-06

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