JPS61223787A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPS61223787A JPS61223787A JP60062115A JP6211585A JPS61223787A JP S61223787 A JPS61223787 A JP S61223787A JP 60062115 A JP60062115 A JP 60062115A JP 6211585 A JP6211585 A JP 6211585A JP S61223787 A JPS61223787 A JP S61223787A
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- JP
- Japan
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- displaying
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- dark
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、表示情報と表示情報の背景部分を明暗にて区
別し表示する表示装置を備え、その表示をプログラムに
て切替え出来る文書作成装置に関する。
別し表示する表示装置を備え、その表示をプログラムに
て切替え出来る文書作成装置に関する。
表示装置はマンマシンインタフェースの要として一段と
重要な位置を占める様になってきた。
重要な位置を占める様になってきた。
ワードプロセッサ等専用装置において特に顕著である。
ところで、表示装置には表示文字の背景部分(バックグ
ランド)を暗く、文字(フォアグランド)を明るく表示
するタイプ(以下、説明の都合上ポジ表示と称する)と
、バックグランドを明るくフォアグランドを暗く表示す
る(以下、説明の都合上ネガ表示と称する)タイプの二
通りがある。一方、使用する側には個人差があり、前者
を好むもの、あるいは後者を好むものがあり、いずれの
タイプが適しているかは一概には決められない。しかし
ながら従来、表示装置はどちらか一方のタイプに固定さ
れており、その固定されたタイプに適しない操作者が、
例えばそのワードプロセッサを使用する場合、我慢して
使用せざるを得す操作性が悪くなるといった欠点を有し
ていた。
ランド)を暗く、文字(フォアグランド)を明るく表示
するタイプ(以下、説明の都合上ポジ表示と称する)と
、バックグランドを明るくフォアグランドを暗く表示す
る(以下、説明の都合上ネガ表示と称する)タイプの二
通りがある。一方、使用する側には個人差があり、前者
を好むもの、あるいは後者を好むものがあり、いずれの
タイプが適しているかは一概には決められない。しかし
ながら従来、表示装置はどちらか一方のタイプに固定さ
れており、その固定されたタイプに適しない操作者が、
例えばそのワードプロセッサを使用する場合、我慢して
使用せざるを得す操作性が悪くなるといった欠点を有し
ていた。
そこで、プログラムにより上記ポジ/ネガ表示を切替え
出来る表示装置が提案された。しかしながら、上記提案
例では特定の表示内容はポジまたはネガ表示のどちらか
でなければ々らない0ここで、例えばレイアウト表示で
は、通常ポジ表示状態において、ペーパイメージ表示に
適したようにパターンを用意している。これをネガ表示
状態でそのまま表示すると、ペーパイメージ表示が損な
われる。よって特定の表示内容では通常の表示状態Kか
かわらず予め定められた表示状態くしなければならない
。
出来る表示装置が提案された。しかしながら、上記提案
例では特定の表示内容はポジまたはネガ表示のどちらか
でなければ々らない0ここで、例えばレイアウト表示で
は、通常ポジ表示状態において、ペーパイメージ表示に
適したようにパターンを用意している。これをネガ表示
状態でそのまま表示すると、ペーパイメージ表示が損な
われる。よって特定の表示内容では通常の表示状態Kか
かわらず予め定められた表示状態くしなければならない
。
次に、画像情報表示を例示しよう。画像情報は印字する
とき、データの論理“l”が黒に対応する為、表示でも
論理“1”が“暗”となるよう(通常CRT装置では論
理“1″が“明”に対応する。)、ポジ表示の時は画像
データを反転してから画面メモリに書いている。しかし
ながら、ネガ表示でもこの操作を行うと画像表示はポジ
表示になってしまい、印字イメージと合わなくなってし
まう。
とき、データの論理“l”が黒に対応する為、表示でも
論理“1”が“暗”となるよう(通常CRT装置では論
理“1″が“明”に対応する。)、ポジ表示の時は画像
データを反転してから画面メモリに書いている。しかし
ながら、ネガ表示でもこの操作を行うと画像表示はポジ
表示になってしまい、印字イメージと合わなくなってし
まう。
本発明は上述した不都合に基づいてなされたものであり
、表示情報とその背景部分の明暗を使用者の指示の下で
コントロールすることにより使用者に適した柔軟性の高
い使用法を実現すると共に、面間特定の表示内容に応じ
て適宜予め定められたポジ/ネガ表示状態に切替え、そ
の表示が終了した場合には元の表示状態に切替えを戻す
機能を有する文書作成装置を提供することを目的とする
。更に他の目的は画面の特定の表示内容によっ−〔は、
現在ポジ表示かネガ表示かを判別し、それによって表示
データを反転するかしないかを選択処理してから、画面
メモリに表示データを書込む事によって、ポジ表示、ネ
ガ表示のいずれの状態においても、印字イメージと合っ
た表示を行う文書作成装置を提供することにある。
、表示情報とその背景部分の明暗を使用者の指示の下で
コントロールすることにより使用者に適した柔軟性の高
い使用法を実現すると共に、面間特定の表示内容に応じ
て適宜予め定められたポジ/ネガ表示状態に切替え、そ
の表示が終了した場合には元の表示状態に切替えを戻す
機能を有する文書作成装置を提供することを目的とする
。更に他の目的は画面の特定の表示内容によっ−〔は、
現在ポジ表示かネガ表示かを判別し、それによって表示
データを反転するかしないかを選択処理してから、画面
メモリに表示データを書込む事によって、ポジ表示、ネ
ガ表示のいずれの状態においても、印字イメージと合っ
た表示を行う文書作成装置を提供することにある。
本発明は、バックグランドを暗くフォアグランドを明る
く表示するモードとバックグランドを明るくフォアグラ
ンドを暗く表示する少くとも2個の表示モードを用意し
、このモードを使用者が設定することにより使用者に適
した柔軟性の高い使用法を実現する。そして通常の表示
が上記いずれのモードにかかわらず特定の内容が表示さ
れていた場合に限り、あらかじめ定められたいずれか一
方のモード強制的に切替え表示する構成とした。このこ
とにより、画面の特定内容に応じて適宜予め定められた
ポジ/ネガ表示に切替えることが出来る。
く表示するモードとバックグランドを明るくフォアグラ
ンドを暗く表示する少くとも2個の表示モードを用意し
、このモードを使用者が設定することにより使用者に適
した柔軟性の高い使用法を実現する。そして通常の表示
が上記いずれのモードにかかわらず特定の内容が表示さ
れていた場合に限り、あらかじめ定められたいずれか一
方のモード強制的に切替え表示する構成とした。このこ
とにより、画面の特定内容に応じて適宜予め定められた
ポジ/ネガ表示に切替えることが出来る。
又、現在いずれの表示モードにあるかを判別し、特定内
容の表示に際し、上記判別の結果により表示データを反
転して画面メモリへ書込み表示する構成とした。このこ
とにより、ポジ表示、ネガ表示のいずれの゛モードにお
いても印字イメージに合った表示を行なうことが出来る
。
容の表示に際し、上記判別の結果により表示データを反
転して画面メモリへ書込み表示する構成とした。このこ
とにより、ポジ表示、ネガ表示のいずれの゛モードにお
いても印字イメージに合った表示を行なうことが出来る
。
以下、図面を使用して本発明に関し詳述する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。図に
おいて、1は表示コントローラ(CRTC)である。表
示コントローラ1は、表示メモリ2に格納された表示情
報を表示順に読出すためアドレスを供給する他、表示タ
イミング信号Oを生成出力する。2は上述した表示メモ
リ(DM)である。3は並直列変換回路(P/8)であ
り、上記表示メモリ2から読出された表示データをパラ
レルデータからシリアルデータに変換出力する。この並
直列変換回路3出力はインバータ回路4を介した反転出
力と共にセレクタ(8EI、) sへ入力情報として供
給される。
おいて、1は表示コントローラ(CRTC)である。表
示コントローラ1は、表示メモリ2に格納された表示情
報を表示順に読出すためアドレスを供給する他、表示タ
イミング信号Oを生成出力する。2は上述した表示メモ
リ(DM)である。3は並直列変換回路(P/8)であ
り、上記表示メモリ2から読出された表示データをパラ
レルデータからシリアルデータに変換出力する。この並
直列変換回路3出力はインバータ回路4を介した反転出
力と共にセレクタ(8EI、) sへ入力情報として供
給される。
セレクタ5はシリアルデータと反転シリアルデータを後
述するモードレジスタ8出力、即ち、表示モード選択信
号[F]により選択する。このセレクタ5を介して得ら
れる出力はアンドゲート(G)6の一方の入力端子へ供
給される。アンドゲート6の他方の入力端子へは上述し
た表示コントローラ1によって生成出力される表示タイ
ミング信号Cが供給されており、ここで論理積条件のと
られた結果[F]は表示モニタ7へ供給される。アンド
ゲート6はセレクタ6出力を表示タイミング信号0によ
り制御するために設けられ、モードレジスタ8は図示さ
れないCPUもしくは使用者により値が設定され、セレ
クタ5に表示モード選択信号[F]を供給するために設
けられる。9はアクセス制御部(ACC)である0アク
セス制御部9は表示メモリ2に対して表示コントローラ
1と後述するCPU12の両方からアクセスされるのを
順序付は制御する。10は表示メモリ2へ供給するアド
レスを切替えるセレクタ、11はCPUf2が表示メモ
リ2を読出し/書込みするときに使用されるデータバッ
ファ(BUF)である。12はメインメモリ1−3内に
ある制御プログラム131を実行し、文書作成装置とし
ての制御中枢となりその機能を実行するCPUである。
述するモードレジスタ8出力、即ち、表示モード選択信
号[F]により選択する。このセレクタ5を介して得ら
れる出力はアンドゲート(G)6の一方の入力端子へ供
給される。アンドゲート6の他方の入力端子へは上述し
た表示コントローラ1によって生成出力される表示タイ
ミング信号Cが供給されており、ここで論理積条件のと
られた結果[F]は表示モニタ7へ供給される。アンド
ゲート6はセレクタ6出力を表示タイミング信号0によ
り制御するために設けられ、モードレジスタ8は図示さ
れないCPUもしくは使用者により値が設定され、セレ
クタ5に表示モード選択信号[F]を供給するために設
けられる。9はアクセス制御部(ACC)である0アク
セス制御部9は表示メモリ2に対して表示コントローラ
1と後述するCPU12の両方からアクセスされるのを
順序付は制御する。10は表示メモリ2へ供給するアド
レスを切替えるセレクタ、11はCPUf2が表示メモ
リ2を読出し/書込みするときに使用されるデータバッ
ファ(BUF)である。12はメインメモリ1−3内に
ある制御プログラム131を実行し、文書作成装置とし
ての制御中枢となりその機能を実行するCPUである。
1−3はメインメモリであり、制御プログラム1319
文書データ132.制御情報133記憶のためのそれぞ
れのエリアが割付けられている。14は、文書データな
どを記憶し、CPU12からアクセス可能な外部メモリ
である。上記表示コントロー:171.メインメモリ1
3.外部メモリ14はCPU12が持つマイコンパス1
5に共通に接続される。
文書データ132.制御情報133記憶のためのそれぞ
れのエリアが割付けられている。14は、文書データな
どを記憶し、CPU12からアクセス可能な外部メモリ
である。上記表示コントロー:171.メインメモリ1
3.外部メモリ14はCPU12が持つマイコンパス1
5に共通に接続される。
第2図、第3図は本発明実施例の動作を示すタイミング
チャートであり、セレクタ5が並直列変換回路3出力を
選択した場合、インバータ回路4出力を選択した場合の
それぞれにおける各ポイント■〜[F]のタイミング信
号を示す0図中・○印は表示エリア(ARE人)におけ
る表示ドツトの各輝点な示す。
チャートであり、セレクタ5が並直列変換回路3出力を
選択した場合、インバータ回路4出力を選択した場合の
それぞれにおける各ポイント■〜[F]のタイミング信
号を示す0図中・○印は表示エリア(ARE人)におけ
る表示ドツトの各輝点な示す。
以下、本発明実施例の動作につき詳細に説明すル。表示
コントローラ1により表示メモリ2の読み出しが行なわ
れ、その出力であるパラレルデータは並直列変換回路3
を通してシリアルデータ■となる。又、データ■はイン
バータ回路4を通して反転データ■となる。
コントローラ1により表示メモリ2の読み出しが行なわ
れ、その出力であるパラレルデータは並直列変換回路3
を通してシリアルデータ■となる。又、データ■はイン
バータ回路4を通して反転データ■となる。
今、セレクタ5がデータ■を選択している状態とした場
合の動作につき第2図に示すタイミングチャートを参照
しながら説明を行なう。セレクタ5はデータ■を選択し
ている状態にあるから、その出力◎はデータ■と同極性
となる。
合の動作につき第2図に示すタイミングチャートを参照
しながら説明を行なう。セレクタ5はデータ■を選択し
ている状態にあるから、その出力◎はデータ■と同極性
となる。
又、表示コントローラ1から出力される表示タイミング
信号■にてゲートされた後のデータ■は、データ◎と同
極性である為、データ[F]は同極性となる。
信号■にてゲートされた後のデータ■は、データ◎と同
極性である為、データ[F]は同極性となる。
次に、セレクタ5がデータ■を選択している状態にある
とした場合の動作につき、第3図に示したタイミングチ
ャートを参照しながら説明を行なう。セレクタ5はデー
タ■を選択している状態にあるから、その出力Oはデー
タ■と同極性となる。また、表示タイミング信号0にて
ゲートされた後のデータ[F]は、表示エリア期間内て
データ■と同種性である為、表示エリア期間内で、デー
タ■とデータ[F]は同極性となる。
とした場合の動作につき、第3図に示したタイミングチ
ャートを参照しながら説明を行なう。セレクタ5はデー
タ■を選択している状態にあるから、その出力Oはデー
タ■と同極性となる。また、表示タイミング信号0にて
ゲートされた後のデータ[F]は、表示エリア期間内て
データ■と同種性である為、表示エリア期間内で、デー
タ■とデータ[F]は同極性となる。
一方データ■とデータ■は逆極性である為、表示期間内
でデータ■とデータ[F]は逆極性となる。
でデータ■とデータ[F]は逆極性となる。
表示モードを記憶するモードレジスタ8は表示モード選
択信号[F]を出力し、セレクタ5に対して上記2つの
選択状態を指定するものである。
択信号[F]を出力し、セレクタ5に対して上記2つの
選択状態を指定するものである。
尚、このモードレジスタ8をスイッチ等に置換え、使用
者が切替えても同様のことが行なえる。
者が切替えても同様のことが行なえる。
さて、上記正極性表示または逆極性表示の状態情報はメ
インメモリ1−3に記憶される0文書作成において、レ
イアウト表示を行なう:lj%合、表示文字数を増やす
ため、文字布/無状態は第4図に示すように縮退した特
別な記号で表わされゐ。この記号のドツト・パターンは
CPU12よりバッファ11を経由して表示メモリ2へ
書込まれる。この文字有り記号パターンは正極性表示の
場合に、周辺は1明”、中は“暗“となるように作成さ
れており、また、文字無し記号は全部“明”となるよう
に作成されている。これらによって、頁全体の文字有/
無状態を表示した時、全体として紙面は“輝”、文字唸
“暗”状態で表示され、ペーパイメージを表示する。
インメモリ1−3に記憶される0文書作成において、レ
イアウト表示を行なう:lj%合、表示文字数を増やす
ため、文字布/無状態は第4図に示すように縮退した特
別な記号で表わされゐ。この記号のドツト・パターンは
CPU12よりバッファ11を経由して表示メモリ2へ
書込まれる。この文字有り記号パターンは正極性表示の
場合に、周辺は1明”、中は“暗“となるように作成さ
れており、また、文字無し記号は全部“明”となるよう
に作成されている。これらによって、頁全体の文字有/
無状態を表示した時、全体として紙面は“輝”、文字唸
“暗”状態で表示され、ペーパイメージを表示する。
しかし、負極性表示の時は、mHpz、ei暗“の関係
が逆転するため、ペーパーイメージが損なわれる。そこ
で、レイアウト表示を行なう場合、現在の正/負極性表
示にかかわらず、レジスタ8に正極性表示を指示し、そ
の後レイアクト表示を行なう0また、レイアウト表示か
ら通常の文書表示に戻る場合には、メインメモリ13の
制御情報エリア133に記憶された正/負極性表示の状
態情報をとり出し、レジスタ8に与える事により、元の
極性表示に戻る。以上の動作が第5図にフローチャート
として示されている0次に1画像情報表示につき第6図
に示したフローチャートを参照しながら説明する。まず
、選ばれた極性表示情報はメインメモリ1−3内の制御
情報エリア133に記憶される。オペレータが画像表示
を要求した場合、CPU12は画像情報を外部メモリ1
4か゛ら読出し、一旦文書データ記憶エリア132内に
保存する。この文書データ132内の画像情報を読出し
、バッファ11を経由して、表示メモリ2に書込む事に
よって画像表示される。
が逆転するため、ペーパーイメージが損なわれる。そこ
で、レイアウト表示を行なう場合、現在の正/負極性表
示にかかわらず、レジスタ8に正極性表示を指示し、そ
の後レイアクト表示を行なう0また、レイアウト表示か
ら通常の文書表示に戻る場合には、メインメモリ13の
制御情報エリア133に記憶された正/負極性表示の状
態情報をとり出し、レジスタ8に与える事により、元の
極性表示に戻る。以上の動作が第5図にフローチャート
として示されている0次に1画像情報表示につき第6図
に示したフローチャートを参照しながら説明する。まず
、選ばれた極性表示情報はメインメモリ1−3内の制御
情報エリア133に記憶される。オペレータが画像表示
を要求した場合、CPU12は画像情報を外部メモリ1
4か゛ら読出し、一旦文書データ記憶エリア132内に
保存する。この文書データ132内の画像情報を読出し
、バッファ11を経由して、表示メモリ2に書込む事に
よって画像表示される。
このとき、メインメモリ1−3に記憶された極性表示情
報をみて、正極性表示の場合は、画像情報を反転してか
ら、表示メモリ2へ書込む。
報をみて、正極性表示の場合は、画像情報を反転してか
ら、表示メモリ2へ書込む。
また、負極性表示の場合は、画像情報を反転せずにその
まま表示メモリ2へ書込む。これが表示されるとき、イ
ンバータ4によって反転して表示されるため、印刷イメ
ージに合致した表示が得られる。
まま表示メモリ2へ書込む。これが表示されるとき、イ
ンバータ4によって反転して表示されるため、印刷イメ
ージに合致した表示が得られる。
以上のように、モードレジスタにて表示モードを指定す
ることにより、表示エリア期間内でポジ表示及びネガ表
示を切り替えることができる0 従って、表示装置の使用者は予めモードレジスタもしく
はスイッチにより表示モードを指定しておくことにより
、ポジ表示及びネガ表示を選択可能であり、使用者に適
した表示にて表示装置を使用できる。又、画面の特定内
容に応じ適宜予め定められたポジ/ネガ表示に切替え、
その表示が終了した場合には元の表示状態に切替えを戻
す機能を持つ。更に、ポジ表示/ネガ表示いずれの状態
においても印字イメージに合った表示を行える。
ることにより、表示エリア期間内でポジ表示及びネガ表
示を切り替えることができる0 従って、表示装置の使用者は予めモードレジスタもしく
はスイッチにより表示モードを指定しておくことにより
、ポジ表示及びネガ表示を選択可能であり、使用者に適
した表示にて表示装置を使用できる。又、画面の特定内
容に応じ適宜予め定められたポジ/ネガ表示に切替え、
その表示が終了した場合には元の表示状態に切替えを戻
す機能を持つ。更に、ポジ表示/ネガ表示いずれの状態
においても印字イメージに合った表示を行える。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図、第
3図は本発明の動作を示すタイミングチャート、第4図
はレイアウト表示を行なったときの文字の有/無状態を
示すパターン、第5図、第6図は本発明実施例の動作を
示すフローチャートである。 1・・・表示コントローラ(CRTC) 、2・・・表
示メモリ(DM)%3・・・釜直列変換回路(P/S
)、4・・・インバータ回路(NoT)、5・・・セレ
クタ(SEL)、6・・・アンドゲート(G)、7・・
・表示モニタ(CRT)、8・・・モードレジスタ(R
EG)、9・・・アクセス制御部(ACC)、1o・・
・セレクタ(SEL)、11・・・バッファ(BUF)
、12・・・CPU、13・・・メインメモリ(MM)
、14・・・外部メモリ(FDD)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2区 第3図 1−−ARE A−← 第4図 第5図
3図は本発明の動作を示すタイミングチャート、第4図
はレイアウト表示を行なったときの文字の有/無状態を
示すパターン、第5図、第6図は本発明実施例の動作を
示すフローチャートである。 1・・・表示コントローラ(CRTC) 、2・・・表
示メモリ(DM)%3・・・釜直列変換回路(P/S
)、4・・・インバータ回路(NoT)、5・・・セレ
クタ(SEL)、6・・・アンドゲート(G)、7・・
・表示モニタ(CRT)、8・・・モードレジスタ(R
EG)、9・・・アクセス制御部(ACC)、1o・・
・セレクタ(SEL)、11・・・バッファ(BUF)
、12・・・CPU、13・・・メインメモリ(MM)
、14・・・外部メモリ(FDD)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2区 第3図 1−−ARE A−← 第4図 第5図
Claims (3)
- (1)表示情報のバックグランドを暗く、フォアグラン
ドを明るく表示する手段と、バックグランドを明るくフ
ォアグランドを暗くして表示する手段と、上記2つの手
段を切替え表示する手段と、通常の表示状態が上記のい
ずれか一方の状態に強制的に切替え表示する手段とを具
備することを特徴とする文書作成装置。 - (2)通常の表示状態が上記いずれの状態であるかを記
憶する手段と、上記特定の内容表示を終えたとき、上記
記憶手段に記憶された状態情報に応じて通常の表示状態
に表示を切替えることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の文書作成装置。 - (3)表示情報のバックグランドを暗くフォアグランド
を明るく表示する手段と、バックグランドを明るくフォ
アグランドを暗くして表示する手段と、上記2つの手段
を切替え表示する手段と、現在、いずれの表示状態にあ
るか判別する手段と、表示情報を書込む前に事前にその
表示情報を反転する手段とを具備し、特定内容の表示に
関し、上記判別手段による判別結果に従がい上記反転手
段による反転出力を画面メモリに書込み表示することを
特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60062115A JPS61223787A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60062115A JPS61223787A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61223787A true JPS61223787A (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=13190734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60062115A Pending JPS61223787A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61223787A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01182886A (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-20 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JPH11203007A (ja) * | 1998-01-08 | 1999-07-30 | Canon Inc | 画像形成装置、表示画面変更方法および記憶媒体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878228A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-11 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS606992A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-14 | 株式会社日立製作所 | デイスプレイ装置 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP60062115A patent/JPS61223787A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878228A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-11 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS606992A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-14 | 株式会社日立製作所 | デイスプレイ装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01182886A (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-20 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JPH11203007A (ja) * | 1998-01-08 | 1999-07-30 | Canon Inc | 画像形成装置、表示画面変更方法および記憶媒体 |
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