JPS58106593A - 端末装置 - Google Patents

端末装置

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JPS58106593A
JPS58106593A JP56205958A JP20595881A JPS58106593A JP S58106593 A JPS58106593 A JP S58106593A JP 56205958 A JP56205958 A JP 56205958A JP 20595881 A JP20595881 A JP 20595881A JP S58106593 A JPS58106593 A JP S58106593A
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screen
memory
data
display
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JP56205958A
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秋山 正之
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はCRTディスプレイ及びキーボートン有する端
末装置に関し、特に1台の端末装置で異なる処理データ
ン切換えて表示できる端末装置に関する。
一般にORTディスプレイ及びキーボートン有し、ホス
トコンピュータに接続される端末装置は、ホストコンピ
ュータから送出される表示データ馨画面メモリに記憶し
て、この記憶された表示データ音1文字表示装置に依っ
てORTディスプレイに表示し、あるいはキーボードに
依って入力されるキー人力データは画■メモリY介して
ホストコンピュータに送出されるものである。
従来、ホストコンピュータが2種類の異なる仕事乞同時
に処理する場合、例えば、保険請求ギ務の処理システム
では毎日人力を必要とする窓口業務と、レセブ)N行や
統計資料の発行のように月に一度行なう月次業務とがあ
り、月末あるいは月初等では、日次業務(窓口業務)と
月次業務とが重なるものであり、これらを同時に処理す
る場合には、各々の業務に対して1台づつ端末が必要で
あった。また1台の端末装置に依って、2種類の業務の
データ出力あるいはデータ入力を行おうとすると、ホス
トコンピュータに画面切換えのためのプログラムン新た
に設けると共に、一方の業務の処理途中のデータや表示
データY記憶するためのメモリン増設しなければならな
いし、更C二画面切換えのための処理が長くなり、本来
の業務の処理のための時間が短くなってしまい、ホスト
コンピュータの負担が増大してしまう欠点があった。
本発明は上述した点(;鑑みて為されたものであり、端
末装置に画面切換えの機能!備え、ホストコンピュータ
【二負担を与えることなく、同時に2つの業務ン実行可
能とした端末装置ン提供するものである。以下図面を診
照して本発明Z詳述Tる。
第1図は本発明の実施例〉示すブロック図であり、(1
)はCRT、(21は表示駆動手段、(31は第1の画
商メモリ、(41げ第2の画商メモリ、(5)は@乙の
画商メモリ、(6)は画面切換手段、(7)はキーボー
ド。
(8)はキーボード制御手段、(9)キー人力データ処
理手段、+10)は画面切換手段手段、 (1,13は
画面メモリ選択手段、1功ハホストコンピユータである
表示駆動手段(2)はキャラクタジェネレータ及び表示
制御回路等が内蔵されており、印加された表示データに
基いて文字等¥0RT(1)に表示させるものである。
第1の画面メモリ(3)と第2の1血曲メモリ(4)と
は全く同一の容置乞有しており、各々主画面メモリL3
1t4+と補助画商メモリ(a+(4+とから構成され
る。CRTil+の一画面は第6の画面メモリ(5)と
、′@1の画[[f+メモ月31又は第2の画面メモ月
4)のいずれかとの組み合せに依って構成され、例えば
、第2図C示す如く、表示画面乞A、B、Oの各領域に
分割した場合、大領域は主画面メモリ(3;(4)のい
ずれかに記憶された表示データが切換表示され、B領域
(二は補助画面メモリ(3’:(4i′のいずれかC二
記憶された表示データが切換表示され、更にC領域には
第5の両凹メモ!I 151に記憶された表示データが
常時表示される様に、一画面が分割されている。第1の
画面メモリ(3)、第2の画面メモy(4)及び第6の
画面メモリ(5)に記憶される表示データは、表示j、
嘔励動手段2)C二内蔵されたキャラクタジェネレータ
に依って文字全表示するためのドツトパターンに変換さ
れる文字コードであり、各画面メモ!J +3141+
51は表示駆動上段(2)の表示制御回路に依ってアド
レスがアクセスされ、記憶された表示データを出力する
。第6の画商メモリ(5)の表示データ出力は直接表示
駆動手段(2)に印加されるが、第1の画面メモリ(3
)の表示データ出力と第2の画面)メモ月4)の表示デ
ータ出力は、画面切換手段(6)に印加され、いずれが
一方か表示駆動手段(2)に印加される。
一万、キーボード(7)は1文字キー、数字キー、記号
キー及びファンクシコンキー等から成るキ一群G31と
、画面切換えキー1141とから成り、キーボード制御
手段(81に依って制御されている。キーボード(71
からキーインされたデータはキーボード1則御手段(8
]≦−依ってJISコードに変換され、キー人力データ
処理手段(9)に印加される。一方、画面切換えキー(
14)の信号はキーボード制御手段(E51から。
lI!1i(I[i切換側副手段(1哨二印加される。
画面切換゛制御手段(10)は、例えば、フリップフロ
ップから成り、イの内容に依り、画面切換手段(6)及
びキー人力データ処理手段(9)χ制御すると共に1画
面メモリ選択手段unyr介して、ホストコンピュータ
d4に画面がいずれの状態にあるかン知らせる。画面切
換手段(6)は、−■切換制御手段0Qが、例えは「O
」の場合には、第1の画面メモy(3)の表示データ?
「1」の場合には第2の画面メモリ(4)の表示データ
乞1表示駆動手段(21C二印加して1画面χ切換え一
万キー人力データ処理手段(9)は、キー人力データを
表示されている画面メモリ、即ち画面切換制御手段il
lが「0」の場合には、iiの画面メモリ13+c、ま
た「1」の場合には第2の画面メモリ(4)(二印加す
るものであり、キー人力データは画面に表示が為され、
処理状態C二ある画面メモリン介してホストコンピュー
タa4に送出される。
端末装置はホストコンピュータ(1渇とライン115J
で接続され、各画面メモリ(31(4)(5)との間に
画面メモリ選択手段tU+が設けられている。各画面メ
モリ(31(4)(51への表示・データ書き込みはこ
の画面メモリ選択手段tlk介して行われる。即ち、ホ
ストコンピュータ(1渇から送出される表示データには
予め、その仕事内容に依って各画面メモリ(31f4J
f5+のいずれかに書き込むべきかン示すフォーマット
が定められてあり、画面メモリ選択手段Uは、そのデー
タフォーマ7ト15解読し、相当する画面メモリに表示
データを送出し、ホストコンピュータ(1力に依って指
示されるアドレスに記憶させる。
上述の端末装置に於いて、例えば、ホストコンピュータ
(121に窓ロ業務ン行なうためのプログラムと、月次
業務7行うためのプログラムとt実行さ11 せた場合、窓口業務のための表示データは、そのデータ
フォーマットに依って、第1の画面メモリ(31の主画
+inメモリ(3)に記憶され、また窓口業務の処理債
況乞示す表示データは、そのデータフォーマットに依っ
て、弔2の画面メモリ(4)の補助画面メモ!l f4
1に記憶され、−万、月次業務のための表示データは、
そのデータフォーマットに依って第2の画一メモリ(4
)の王u!ii面メモリ+4)i−、また月次業務の処
理情況ン示す表示データは、そのデータフォーマットl
ニイ衣って第1の画商メモリ(3)の袖助画曲メモリ(
3)に記憶される。更(二′第6の画面メモリf51t
:は1例えは、緊急メツセージあるいはシステム管理1
aグラムの表示として、所定の表示データが記憶される
今、両凹切換制御手段dO)の内容が「0」であるとす
ると、画面切換手段(6)は第1の画Illメモリ(3
)の表示データを表示駆動手段(2)に印加するので。
0ftTfllの画面のA領域には窓口業務のための表
示が為され、3頭域には月次業務の処理情況が表示され
る。もちろん0領域には常時、第6の画面メモリ(5)
の表示データが表示される。一方、画面切換制御手段(
10)が「9」であることに依り、キーボード制御手段
(8)は窓口業務のための機能馨果し、キーインされた
データはJISコードC二変換され、キー人力データ制
御手段(9)に係り、第1の画■メそり(31の主画l
メモリ(3’IC記憶されると共に1画面メモリ選択手
段ttuv介してホストコンピュータ(121に送出さ
れる。ホストコンピュータ睦は入力されたデータχ基(
二定められた窓口業務の処理を実行し、必要に応じて1
表示データ乞第1の画面メモy(31の主画■メそり(
コ1に書込むと共に、処理情況t′$2の画一メモ!I
 (4)の補助メモ!J(4)l二蕾込む。
またホストコンピュータ112)は窓口業務の処理が一
時終了すると、月次業務の処理ン実行し、その処理結果
等の表示データン第2の画面メモリ(4)の主画面メモ
リ(d)に膏込み、また、その処理情況χ゛第1の画商
メモリ(3)の補助画面メモリ(31に蕾込む。
従って0RTfllには窓口業務のデータが表示されて
いるにも拘らず、月次業務の処理に依って生じる表示デ
ータは次々に第2の画■メそり(4)に記憶されるので
あり、また、その処理情況も窓口業務中に知ることがで
きるのである。
窓口業務から月次業務に切換える場合、画面切換キー4
111回押丁。すると1画面切換手段手段(1唱1「1
」となり1画面切換手段(6)は第1の画面メモリ(3
)の出力から、第2の画面メモリ(4)の出力に切換え
て、表示駆動手段(21に印加する。従って0RTfl
+には第2の画面メモリ(4)に記憶されている表示デ
ータ、即ち1月次業務のデータが大領域に、窓口業務の
処理情況が3頭域に表示される。
一方キーボード制(2)手段(8)は月次業務のための
機能に切換わり、またキー人力データ制御手段(9)は
キーインに依って、TISコードに変侠されたキー人力
データ乞、現狂表示されている第2の画商メモリ(4)
の主画面メモリ(4)に出力し、記憶させる。
記憶されたキー人力データは前述と同様1画面メモリ選
択手段[111’(1’介してホストコンピュータ(1
21に送出され、ホストコンピュータ(121は入力さ
れたデータを基に定められた月次業務ン実行する。月次
業務の処理C二依って生じる表示データは第2の画面メ
モリ(4)の主画面メモリ(4)に書込まれ1表示され
、また処理情況は第1の画面メモリ(31の補助画面メ
モリ131に書込まれる。更に1月次業務が一時終了す
ると窓口業枡が実行され、その処理に依る表示データは
主両開メモリ(31に書込まれ、処理情況は袖助画圓メ
モリ(4)に書込まれ、月次業務中に窓口業務の処理情
況が表示される。
次に、画圓切侠キーt141乞押すと画面切換手段手段
+101は丹び「OJとなり、窓口業務の表示となる。
画面切換制御手段uO)の内容は画lメそり選択手段+
111ン介して、ホストコンピュータf13の要求に応
じて、送出される。即ち、ホストコンピュータ+121
tlORTfl+に窓口業務の表示が為されているか、
あるいは月次業務の表示が為されているか、ン知ること
ができるものであり、これに依り1例えは。
窓口業務の表示の場合には窓口業務の10グラム乞優先
とし、一方月次業務の表示の場合には月次業務のプログ
ラム全優先とするのである。
上述の如く、不発明に依れば、ホストコンピュータに異
なる複数のプログラムを実行させた場合。
1台の端末装置で各プログラムの処理に対して。
データの入出力が行え得るものであり、従来の端末装置
の2台分の機能?有するので、コスト的に非常に有利と
なり、またその操作も簡単で使い易い端末装置が得られ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例〉示すブロック図、第2図f−
5ORTの画面分割例乞示す図である。 (1)・・・CRT、f2+・・・表示駆動手段、(3
1・・・第1の画面メモリ、(4)・・・@2の両凹メ
モリ、(5)・・・第6の画面メモ’J 、 (61・
・・画面切換手段、(7)・・・キーボード、(8)・
・・キーボード制御手段、(9)・・・キー人力データ
処理手段、(10)・・・画面切換制御手段、旧)・・
・画■メそり選択手段、(1カ・・・ホストコンピュー
タ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 i、CI’(Tデ・[スプレィ及びキーボートン有し。 ホストコンピュータC二接続される端末装置に於いて、
    前記ポストコンピュータの異なる処理に依って送出され
    た異なる表示データが記憶される第1の画面メモリ及び
    第2の画面メモリと、前記キーボードに設けられた画面
    切換キーと、該画面切換キーの操作に依り制御され、前
    記第10)irmi面メモリと第2の画面メモリの表示
    データを切換えて表示駆動手段f二印加し、CRTに表
    示させる画面切換キーと、前記画面切換キーの操作に依
    りキー人力データを、切換えられた第1の両面メモリあ
    るいは第2の画面メモyt介して、前記ホストコンピュ
    ータに送出するキー人力データ処理手段と7備え、前記
    画面切換キーの操作に依り、前記ホストコンピュータの
    異なる処理に対してデータの入出力音高し得ることン特
    徴とする端末装置。 2、特許請求の範囲第1項に於いて、前記第1の画■メ
    そり及び第2の1[!11面メモリは、各々主画面メモ
    yと補助画面メモリとに分割され、該補助画面メモリに
    は前記ホストコンピュータの異なる処理の進行情況等ン
    示す表示データが各々記憶されることt特徴とする端末
    装置。
JP56205958A 1981-12-18 1981-12-18 端末装置 Granted JPS58106593A (ja)

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JP56205958A JPS58106593A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 端末装置

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JPS58106593A true JPS58106593A (ja) 1983-06-24
JPS6353554B2 JPS6353554B2 (ja) 1988-10-24

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