JPH071908B2 - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JPH071908B2
JPH071908B2 JP3025187A JP2518791A JPH071908B2 JP H071908 B2 JPH071908 B2 JP H071908B2 JP 3025187 A JP3025187 A JP 3025187A JP 2518791 A JP2518791 A JP 2518791A JP H071908 B2 JPH071908 B2 JP H071908B2
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直樹 須藤
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直治 城戸
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稔 吉田
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Fujifilm Business Innovation Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/32Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
    • H04N1/327Initiating, continuing or ending a single-mode communication; Handshaking therefor

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ通信装置に関する
ものであり、特に、ファクシミリ装置等のデータ通信装
置において、キャッチホン等の割込要求があった場合
に、相手局が発呼局であるか被呼局であるかに応じて、
割込通信を行うか否かを決定するデータ通信装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】NTT(日本電信電話株式会社)が提供
するサービスに、キャッチホンサービスがある。このサ
ービスは、自局と相手局Aとの間で通話中に、相手局B
による割込通話を許容するものである。
【0003】詳しくは、自局が相手局Aと通話中である
場合に、相手局Bが自局にダイヤルすると、自局に対し
て所定のキャッチホン呼出信号(割込要求信号)が交換
機より送出される。そして、この呼出信号により自局が
フックボタンを操作すると、自局と相手局Bとが接続さ
れ、相手局Aに対しては、交換機より所定のキャッチホ
ン保留信号が送出される。そして、相手局Bとの通話を
終えた場合に、自局で再度フックボタンを操作すると、
自局は再度相手局Aと接続される。
【0004】以下の説明においては、現在通信中の2つ
の局(前記相手局A及び自局)を単に送信局又は受信
局、そして割込通信をしようとする前記相手局Bを割込
局という。
【0005】キャッチホンサービスの呼出信号及び保留
信号の一例の仕様は、以下の通りである。 周波数 :400±10[Hz] 出力レベル:−16[dBm]以下 トーン・オン・タイム:70±10[ms] トーン・オフ・タイム:70±10[ms] 周期 :4[sec]又は8[sec](ただし、一般的に
は4[sec]) この信号波形を図10に示す。
【0006】さて、電話回線にファクシミリ装置を接続
して画情報の通信を行う場合においてキャッチホンサー
ビスを受けるときには、ファクシミリ装置にキャッチホ
ンサービスの呼出信号の検出手段を設け、該呼出信号の
検出に応じて回線を切り替えるようにすれば良い。
【0007】例えば特開昭62−216584号公報に
は、このようなファクシミリ装置が開示されていて、受
信局(又は送信局)にキャッチホンサービスの呼出信号
があった場合には、その時点で割込局と回線を接続する
ようにしている。それまで通信中であった送信局(又は
受信局)には、交換機から保留信号が出力されるが、一
般のファクシミリ装置ではこの保留信号を検出する能力
がないので、前記送信局(又は受信局)は無信号状態と
なり、所定時間経過の後、回線を切断してしまう。した
がって、前記公報では、受信局(又は送信局)が割込局
との通信が終了した時点で、相手局であった前記送信局
(又は受信局)に自動的にダイヤルを行うようになって
いる。
【0008】これに対して、割込局との通信を行った前
記受信局(又は送信局)が、該割込通信の開始時から所
定時間の経過前に、それまで通信を行っていた相手局に
対して復帰動作をするようにした技術が、特開昭64−
86660号公報に開示されている。この復帰動作によ
り、割込通信中においても、前記相手局は回線を開放す
ることがない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記特開昭64−86
660号公報に開示された技術では、前記相手局は回線
を開放しないので、実質的に相手局に対して通信保留状
態にさせることができる。
【0010】しかし、この技術では、キャッチホンによ
る呼出を受けた局は、相手局が発呼局であるか被呼局で
あるかにかかわらず、前記割込通信を許可してしまう構
成になっているので、例えば当該局が被呼局である場合
には、現在通信中の相手局である発呼局に対して通信の
保留を強制的に指示してしまうことになる。
【0011】一般には、発呼局側が通信回線の使用料を
支払うので、このように発呼局に対して通信保留指示を
行うのは、不合理である。
【0012】本発明は、前述の問題点を解決するために
なされたものであり、その目的は、割込要求信号があっ
ても、現在通信中の相手局が課金される状態にある場合
には割込通信を許可しないデータ通信装置を提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、本発明は、現在通信中である相手局が被呼局で
あるか発呼局であるか、及び割込局から割込要求信号が
入ったか否かに応じて、該割込局との割込通信を実行す
るか否かを決定するようにした点に特徴がある。
【0014】
【作用】相手局が被呼局であるか発呼局であるかを識別
することにより、相手局が課金される状態にあるか否か
を判定することができる。
【0015】
【実施例】以下に図面を参照して、本発明をファクシミ
リ装置に適用して詳細に説明する。 図2は本発明の第
1の実施例のハード構成を示すブロック図である。
【0016】図において、原稿内容を読み取る読取装置
1及び受信画情報を出力する記録装置2は、通信制御装
置3に接続されている。また、当該ファクシミリ装置を
操作するための各種操作ボタンと、当該ファクシミリ装
置の状態等を表示する表示装置と、トーン発生装置(い
ずれも図示せず)とより構成される操作装置4も、前記
通信制御装置3に接続されている。
【0017】また、前記通信制御装置3はモデム5に、
該モデム5はNCU6に、そして該NCU6は回線に接
続されている。前記通信制御装置3はマイクロコンピュ
ータを備えていて、当該ファクシミリ装置の画情報送受
信に必要な動作、及び後述する各種動作を制御する。
【0018】各種プロトコル信号及び画情報は、通信制
御装置3、モデム5及びNCU6を介して回線に送出さ
れ、あるいは回線より前記NCU6及びモデム5を介し
て通信制御装置3に入力される。
【0019】前記モデム5は、キャッチホンの呼出信号
の検出機能を備えている。前述のように、キャッチホン
の呼出信号及び一部の保留信号は、400[Hz]の所
定パターンの信号であり、該信号が交換機から送出され
た場合、それが呼出信号である場合には、該信号は、画
情報あるいは当該画情報通信に必要な所定のプロトコル
信号に重畳されてファクシミリ装置に入力される。これ
に対して、前記信号が保留信号で、しかも、その信号
が、400[Hz]の所定パターンの場合には、相手局
は割込局と通信を行っているので、該信号に重畳される
信号はない。したがって、400[Hz]の前記所定パ
ターンを有する信号が検出された場合には、同時に画情
報あるいはプロトコル信号のキャリアが受信されている
か否かに応じて、該信号がキャッチホンの呼出信号であ
るか保留信号であるかを判定することができる。このよ
うな機能を通常のモデム5に付加するのは比較的容易で
ある。
【0020】もちろん、モデム5に前記呼出信号の検出
機能のすべてを持たせなくても良い。すなわち、例えば
400[Hz]のバンドパスフィルタを設け、該フィル
タを介して出力される信号が前記のパターンであるか否
かを通信制御装置3で判定し、該パターンの信号が検出
された場合に、モデム5で画情報あるいは所定のプロト
コル信号が検出しているか否かに応じて、前記呼出信号
及び保留信号の検出を行っても良い。
【0021】また、保留信号が、所定のパターンでな
く、音楽又は、音声の場合には、プロトコル信号のキャ
リアが検出されないと同時に、キャリア以外に、複数の
周波数を検出することにより(音声、音楽は、単一トー
ンでは、ありえない)、相手局により保留されていると
判定することができる。このような機能は、ファクシミ
リ装置の持つ、周波数検知回路(モデムに内蔵のものも
ある)を用いることで、容易に実現できる。
【0022】次に本発明の第1の実施例の動作を説明す
る。図3は本発明の第1の実施例の基本動作(メインル
ーチン)を示すフローチャートである。まず、ステップ
S31においてはダイヤルが行われたか否か、そして、
ステップS1においては着信(キャッチホン呼出による
着信以外の通常の着信)が行われたか否かが判定され、
いずれも行われない場合にはステップS31に戻る。
【0023】ダイヤルが行われた場合には、ステップS
36において、相手局が着信を受け付けたか否かが判定
される。受け付けない場合にはステップS31に戻る。
【0024】着信が受け付けられたならば、ステップS
32〜S34において、画情報送信のための、所定のプ
ロトコル前処理、画情報(PIX)の送信及び所定のプ
ロトコル後処理が実行される。その後、ステップS35
において回線が切断され、当該処理はステップS31に
戻る。
【0025】前記ステップS1において、着信が検出さ
れた場合には、ステップS2において回線が接続され、
ステップS3において画情報受信のための所定のプロト
コル前処理が実行される。
【0026】さらに、ステップS4及びS5において
は、画情報の受信及び所定のプロトコル後処理が実行さ
れる。その後、ステップS6において回線が切断され、
当該処理はステップS31に戻る。なお、図示されてい
ないが、受信された画情報は所定のタイミングで出力
(プリント)される。
【0027】以上の動作を行うファクシミリ装置が通信
(送信又は受信)中である場合に、該ファクシミリ装置
に対して割込局が呼び出しを行うと、交換機より前記フ
ァクシミリ装置に対してキャッチホン呼出信号が出力さ
れる。このキャッチホン呼出信号の検出により、図3の
処理中に割込みで図4の処理が実行される。
【0028】図4は本発明の第1の実施例においてキャ
ッチホン呼出信号を受信した場合の割込動作を示すフロ
ーチャートである。キャッチホン呼出信号を受信する
と、まずステップS11では、現在通信中の相手局が被
呼局であるか否か、換言すれば自局が発呼局であるか否
かが判定される。相手局が被呼局でなければ、当該割込
処理は終了し、割込前のルーチンに戻る。
【0029】相手局が被呼局であれば、ステップS12
aにおいて、相手局と回線を切断することなく通信保留
状態とするための処理をし、ステップS12において、
割込局側に回線を切換える。そして、ステップS13に
おいて、キャッチホン割込による画情報通信を実行す
る。このステップS13の、相手局を通信保留とするた
めの処理の詳細は後述する。
【0030】そして、前記処理が終了したら、ステップ
S14において回線が先の相手局側に再度切換えられ
る。その後、当該割込処理は終了し、割込前のルーチン
に戻る。
【0031】前記ステップS13における、相手局を、
回線を切断することなく通信保留状態とするための処理
は、いかなる手法によるものであっても良いが、例えば
次の(A) 〜(C) に示すようなものであることができる。
【0032】(A) 特開昭64−86660号公報に開示
されているように、先の相手局が回線を切断しないよう
に、割込通信のための回線切換から所定時間の経過毎
に、前記先の相手局に対して復帰動作をする。この構成
であれば、キャッチホンにより呼出を受ける局のみがユ
ニークな装置であれば良い。
【0033】(B) キャッチホンによる呼出しを受ける自
局及び該自局と通信を行っている局(先の相手局)の双
方をユニークな装置とし、自局及び前記相手局の間で、
通信保留のためのコマンドを用意しておき、キャッチホ
ン呼出信号があった場合には、それらのコマンドを授受
することにより、前記相手局に対して通信保留を指示す
る。図5はこのような処理の一例を示すタイムチャート
である。
【0034】図5より明らかなように、この例では、送
信局(発呼局)にキャッチホン呼出信号があった場合
に、該送信局が受信局(被呼局)に対してウェイティン
グコマンド(ユニークなコマンド)を送出して、受信局
に対して回線を切断することなく通信を一時保留状態に
する指示を行い、その後、割込局との間で通信を行って
いる。このウェイティングコマンドの送受信の際、受信
局及び送信局の双方で、そのときの通信状態(通信速
度、通信モード、送信局がメモリ送信を行っている場合
には送信済頁等、以下、これらのデータを単に通信デー
タという)を記憶しておく。そして、割込局との通信終
了後、送信局は受信局に対してリクエストコマンド(ユ
ニークなコマンド)を送信して、通信の再開を指示して
いる。
【0035】先の相手局である受信局は、ウェイティン
グコマンドの受信により回線を切断することなく通信を
保留し、リクエストコマンドの受信により通信を再開す
るように予め構成されている。この通信再開は、割込通
信開始時に記憶された通信データに基づいて行われる。
なお、割込通信の開始を、キャッチホン呼出信号を受
信したら直ぐに行うのではなく、送信原稿の1頁分の送
信終了時に行っても良い。このような構成にすれば、デ
ータのオリジナリティが失われることがない。
【0036】このような技術は、本出願人により平成3
年1月16日に出願された特許願(整理番号:FX83
948、発明の名称:データ通信装置)、あるいは平成
3年1月28日に出願された特許願(整理番号:FX8
3949、発明の名称:データ通信装置)に詳細に記載
されている。
【0037】(C) 前記(B) と同様に、キャッチホンによ
る呼出しを受ける自局及び該自局と通信を行っている局
(先の相手局)の双方をユニークな装置とし、前記先の
相手局は、キャッチホン保留信号を検出した場合に、自
動的に回線を接続したまま通信保留状態にはいる。そし
て、前記保留信号の検出が行われなくなったら、予め定
められたコマンドを授受して通信の再開を確認し、その
後、通信を再開する。
【0038】図6はこのような処理の一例を示すタイム
チャートである。
【0039】図6より明らかなように、送信局(発呼
局)が割込局との間で割込通信を開始した場合に交換機
より受信局(被呼局)に対してキャッチホン保留信号が
送出されるが、この保留信号の検出により、受信局は自
動的に、回線を切断することなく通信保留状態にはい
る。送信局は割込通信を開始する際、また受信局は保留
信号検出の際、それまでの通信データを記憶しておく。
【0040】そして、受信局は、キャッチホン保留信号
が検出されなくなった時点で、前記送信局との間で通信
再開のための手順をとる。図6の例では、再開コマンド
及びACKコマンド(いずれもユニークなコマンド)の
授受を行っている。これらコマンドの授受の後、通信が
再開される。
【0041】この通信再開は、割込通信開始時に記憶さ
れた通信データに基づいて行われる。 この場合にも、
割込通信の開始を、キャッチホン呼出信号を受信したら
直ぐに行うのではなく、送信原稿の1頁分の送信終了時
に行っても良い。
【0042】このような技術は、本出願人により平成3
年1月16日に出願された特許願(整理番号:FX83
950、発明の名称:データ通信装置)、あるいは平成
3年1月28日に出願された特許願(整理番号:FX8
3949、発明の名称:データ通信装置)に詳細に記載
されている。
【0043】図1は本発明の第1の実施例の機能ブロッ
ク図である。図1において、図2と同一の符号は、同一
又は同等部分をあらわしている。図1において、読取装
置1で読み取られた画情報は、符号化/復号化装置1
1、送受信制御手段10、モデム5及びNCU6を介し
て、回線に送出される。逆に、回線より受信された画情
報は、NCU6、モデム5、送受信制御手段10及び符
号化/復号化装置11を介して記録装置2に入力され、
ハードコピーされる。
【0044】相手局識別手段21は、通信開始時に、相
手局が被呼局であるか発呼局であるかを識別する。相手
局が被呼局である場合には、アンドゲート22の一方の
入力端子に“1”を出力する。これによりアンドゲート
22が開かれる。
【0045】キャッチホン呼出信号検出手段23は、通
信中は常時、キャッチホン呼出信号が受信されたか否か
を検出し、検出された場合には、前記アンドゲート22
の他方の端子に“1”を出力する。したがって、相手局
が被呼局であり、かつキャッチホン呼出信号が検出され
た場合には、キャッチホン制御手段25が付勢される。
【0046】このキャッチホン制御手段25は、回線切
換手段24に対して前記(A) 〜(C)のいずれかに示され
たような回線切換制御を回線切換手段24に指示すると
共に、送受信制御手段10に対して前記(A) 〜(C) のい
ずれかに示されたような、相手局が回線を切断すること
なく通信保留を実行させるための所定の処理を実行させ
る。回線切換手段24は、回線切換の際には、フッキン
グ動作を行う。
【0047】次に本発明の第2の実施例を説明する。こ
の第2の実施例のハード構成は図2に示されたものと同
様である。この第2の実施例は、キャッチホン呼出信号
の検出動作を、相手局が被呼局である場合にだけ行うも
のである。したがって、この場合のキャッチホン呼出信
号検出による割込処理は、図4のステップS11の処理
を除いたものとなる。
【0048】図7は本発明の第2の実施例の機能ブロッ
ク図である。図7において、図1と同一の符号は、同一
又は同等部分をあらわしているので、その説明は省略す
る。
【0049】図7において、相手局識別手段21は、相
手局が被呼局であることを識別した場合には、キャッチ
ホン呼出信号検出手段23Aを起動する。このキャッチ
ホン呼出信号検出手段23Aは、前記の起動を行われた
場合にのみ、通信中にキャッチホン呼出信号の検出を行
う。
【0050】したがって、この実施例においては、相手
局が発呼局である場合にはキャッチホン呼出信号検出手
段23Aが起動されず、キャッチホン呼出信号の検出が
行われないので、例えば画情報受信時の負荷が軽減され
る。
【0051】次に本発明の第3の実施例を説明する。こ
の第3の実施例のハード構成も図2に示されたものと同
様である。図8は本発明の第3の実施例においてキャッ
チホン呼出信号を受信した場合の割込動作を示すフロー
チャートであり、図4と同様の図である。また、図8に
おいて、図4と同一の符号は、同一又は同等処理をあら
わしているので、その説明は省略する。
【0052】この実施例では、キャッチホン呼出信号の
検出は、相手局が被呼局であるか発呼局であるかにかか
わらず、常に行われる。図8において、キャッチホン呼
出信号が検出されると、ステップS41において、後述
の選択手段がオンとなっているか否かが判定される。こ
の選択手段は、図4に示されたような、相手局が被呼局
である場合にだけ割込局側に回線を切換える手法と、相
手局が被呼局であるか発呼局であるかにかかわらず、オ
ペレータにより回線の切換指示が行われた場合には割込
局側に回線を切換える手法を選択するためのスイッチで
ある。この選択手段のセットは、当該ファクシミリ装置
のオペレータにより、予め行われている。
【0053】前記選択手段がオンとなっている場合に
は、当該処理はステップS11に移行する。前記選択手
段がオフである場合には、ステップS42において、当
該ファクシミリ装置のオペレータに対して、光、音等を
用いて通知される。
【0054】ステップS43においては、オペレータに
より割込通信指示手段が操作されたか否かが判定され、
操作された場合にはステップS12に移行する。前記割
込通信指示手段が操作されない場合には、ステップS4
4において、キャッチホン呼出信号がまだ検出されてい
るか否か(すなわち割込局がまだ呼出を行っているか否
か)が判定され、検出されていればステップS43に戻
る。キャッチホン呼出信号が検出されていなければ、当
該割込処理は終了し、割込前のルーチンに戻る。
【0055】図9は本発明の第3の実施例の機能ファク
シミリ装置である。図9において、図1及び図7と同一
の符号は、同一又は同等部分をあらわしている。
【0056】図9において、キャッチホン呼出信号検出
手段23がキャッチホン呼出信号を検出すると、その旨
の出力信号は、選択手段26を介して、アンドゲート2
2又は29に出力される。したがって、前記選択手段2
6がアンドゲート22側にセットされている場合には、
図1に示されたように、相手局が被呼局である場合にだ
け割込局側に回線が切換えられ、そしてキャッチホン制
御手段25によりキャッチホン割込通信のための制御が
開始される。
【0057】前記選択手段26がアンドゲート29側に
セットされている場合には、キャッチホン呼出信号が検
出されると、通知装置27が付勢され、キャッチホンに
よる呼出しがあった旨が音、光等々により当該ファクシ
ミリ装置のオペレータに通知される。またアンドゲート
29が開かれる。
【0058】アンドゲート29が開かれている間(すな
わち割込局が呼出しを行っている間)、オペレータが割
込通信指示手段28を操作すると、キャッチホン制御手
段25が付勢される。
【0059】さて、前記の各実施例は、現在通信中の相
手局が被呼局である場合にのみ割込局との通信を実行す
るものであるが、逆に相手局が発呼局である場合にのみ
割込局との通信を実行するようにすることも可能であ
る。
【0060】また、前記各実施例では、キャッチホンに
より割込通信を例にとって説明したが、本発明は、それ
以外の各種割込通信に適用されても良い。すなわち、例
えば米国のATTで採用されている割込通信システムに
適用されても良い。このシステムの呼出信号は、480
[Hz]及び620[Hz]の信号のコンバイニングで
あり、60[IPM]で出力される。
【0061】さらに、本発明を、画情報通信を行うファ
クシミリ装置に適用して説明したが、モデムを搭載して
いて、所定のプロトコル授受によりデータ通信を行うす
べてのデータ通信装置(パソコン通信装置等)に適用可
能である。この場合、通信すべきデータは、画情報でな
くとも良いことは当然である。
【0062】
【発明の効果】(1) 請求項1記載のデータ通信装置によ
れば、相手局が被呼局であるか発呼局であるかを識別す
ることにより、該相手局が課金される状態にあるか否か
を判定することができる。したがって、現在通信中の相
手局が、課金される側のデータ通信装置である場合に
は、該相手局に対して通信保留を実行させずに済む。 (2) 請求項2記載のデータ通信装置によれば、請求項1
の割込通信の実行制御と、当該データ通信装置のオペレ
ータの指示による割込通信の実行制御とが選択できるの
で、当該データ通信装置の利用範囲が拡大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の機能ブロック図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施例のハード構成を示すブロ
ック図である。
【図3】本発明の第1の実施例の基本動作を示すフロー
チャートである。
【図4】本発明の第1の実施例においてキャッチホン呼
出信号を受信した場合の割込動作を示すフローチャート
である。
【図5】相手局を通信保留状態とするための処理の一例
を示すタイムチャートである。
【図6】相手局を通信保留状態とするための処理の他の
例を示すタイムチャートである。
【図7】本発明の第2の実施例の機能ブロック図であ
る。
【図8】本発明の第3の実施例においてキャッチホン呼
出信号を受信した場合の割込動作を示すフローチャート
である。
【図9】本発明の第3の実施例の機能ブロック図であ
る。
【図10】キャッチホンサービスの呼出信号及び保留信
号の信号波形を示す図である。
【符号の説明】
3…通信制御装置、21…相手局識別手段、22,29
…アンドゲート、23,23A…キャッチホン呼出信号
検出手段、24…回線切換手段、25…キャッチホン制
御手段、26…選択手段、27…通知装置、28…割込
通信指示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 城戸 直治 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社 岩槻事業所内 (72)発明者 塚本 一之 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社 岩槻事業所内 (72)発明者 吉田 稔 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社 岩槻事業所内 (56)参考文献 特開 昭55−63158(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在通信中である相手局が被呼局である
    か否かを識別する相手局識別手段と、相手局と通信中に
    割込局から割込要求信号が入ったことを検出する割込要
    求信号検出手段と、割込局との割込通信を実行する割込
    通信制御手段とを具備し、前記割込通信制御手段は、前
    記相手局識別手段及び前記割込要求信号検出手段の出力
    に応じて付勢されることを特徴とするデータ通信装置。
  2. 【請求項2】 前記割込要求信号が入ったときにオペレ
    ータにその旨を通知する通知装置と、割込局との割込通
    信をオペレータにより指示する割込通信指示手段と、前
    記割込通信制御手段の付勢を、前記相手局識別手段及び
    前記割込要求信号検出手段の出力に応じて行うか、前記
    割込通信指示手段の指示により行うかを選択する選択手
    段とをさらに具備したことを特徴とする請求項1記載の
    データ通信装置。
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