JPH0718974Y2 - 記録機等における筆圧切り替え装置 - Google Patents
記録機等における筆圧切り替え装置Info
- Publication number
- JPH0718974Y2 JPH0718974Y2 JP1990013283U JP1328390U JPH0718974Y2 JP H0718974 Y2 JPH0718974 Y2 JP H0718974Y2 JP 1990013283 U JP1990013283 U JP 1990013283U JP 1328390 U JP1328390 U JP 1328390U JP H0718974 Y2 JPH0718974 Y2 JP H0718974Y2
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- JP
- Japan
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- cylinder
- pen
- recording
- plunger
- guide groove
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L13/00—Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
- B43L13/02—Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism
- B43L13/022—Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism automatic
- B43L13/024—Drawing heads therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K24/00—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units
- B43K24/02—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for locking a single writing unit in only fully projected or retracted positions
- B43K24/06—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for locking a single writing unit in only fully projected or retracted positions operated by turning means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、種類の異なる記録ペンを交換使用するプロッ
タなどの記録機等に関する。
タなどの記録機等に関する。
さらに詳しくは、本考案は、記録ペンを交換使用する際
に、ペンキャリッジで適正な筆圧に切り替える装置に関
する。
に、ペンキャリッジで適正な筆圧に切り替える装置に関
する。
[従来技術及び問題点] 従来、プロッタなどの記録機等に用いられる記録ペンに
は、水性ボールペン、水性ファイバペン、使い捨てペ
ン、セラミックペン、油性ファイバペンなど種々のペン
がある。それぞれのペンは、ペン自身の持つ特徴があ
り、用途に応じて適当なペンを使い分けている。例え
ば、製図には線幅が一定で扱いやすいセラミックペン
を、グラフには鮮明でカラフルな水性ファイバペンを選
んで使用するという具合である。
は、水性ボールペン、水性ファイバペン、使い捨てペ
ン、セラミックペン、油性ファイバペンなど種々のペン
がある。それぞれのペンは、ペン自身の持つ特徴があ
り、用途に応じて適当なペンを使い分けている。例え
ば、製図には線幅が一定で扱いやすいセラミックペン
を、グラフには鮮明でカラフルな水性ファイバペンを選
んで使用するという具合である。
しかし、ペンの種類を変えると、記録紙に描く線がかす
れたり、ペン先が壊れたりする問題がある。これらの問
題は、ペンの種類に合わせて適正な筆圧を加えていない
ために発生する。ペンの種類に応じた適正な筆圧とは、
例えば、水性ボールペンでは50g程度、水性ファイバペ
ン、油性ファイバペン、セラミックペンなどでは20g程
度といった具合であるので、例えば、水平ボールペンを
選んで使用している際中にセラミックペンに交換する
と、筆圧が高過ぎるため線がかすれたり、ペン先が壊れ
たりする問題が生ずる。
れたり、ペン先が壊れたりする問題がある。これらの問
題は、ペンの種類に合わせて適正な筆圧を加えていない
ために発生する。ペンの種類に応じた適正な筆圧とは、
例えば、水性ボールペンでは50g程度、水性ファイバペ
ン、油性ファイバペン、セラミックペンなどでは20g程
度といった具合であるので、例えば、水平ボールペンを
選んで使用している際中にセラミックペンに交換する
と、筆圧が高過ぎるため線がかすれたり、ペン先が壊れ
たりする問題が生ずる。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、上記の問題点に鑑みなされたもので、本考案
の目的は、ペンの種類を交換する際に、そのペンに適正
な筆圧を設定できる筆圧切り替え装置を提供することに
ある。
の目的は、ペンの種類を交換する際に、そのペンに適正
な筆圧を設定できる筆圧切り替え装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案は、ペンキャリッジが、
上昇手段のプランジャーにより一端を上昇させることに
より支点を中心として回動し、他端に保持された記録ペ
ンが下降して記録面に当接し描画する機構を備えた記録
機等において、側面に沿って形成された傾斜を有するガ
イド溝を有し前記プランジャーに貫装される第1の円筒
と、該第1の円筒内に摺動可能に嵌合され、外側面に前
記第1の円筒のガイド溝から突出する凸起部を有し前記
プランジャーに貫装される第2の円筒と、該第2の円筒
の内部上端部に係止され、下端が前記プランジャーの下
端部に担持されて配設された付勢手段と、から成り前記
凸起部を前記ガイド溝に沿って移動することにより前記
付勢手段を伸縮させて前記記録ペンの筆圧を調整するよ
うにしたことを特徴としている。
上昇手段のプランジャーにより一端を上昇させることに
より支点を中心として回動し、他端に保持された記録ペ
ンが下降して記録面に当接し描画する機構を備えた記録
機等において、側面に沿って形成された傾斜を有するガ
イド溝を有し前記プランジャーに貫装される第1の円筒
と、該第1の円筒内に摺動可能に嵌合され、外側面に前
記第1の円筒のガイド溝から突出する凸起部を有し前記
プランジャーに貫装される第2の円筒と、該第2の円筒
の内部上端部に係止され、下端が前記プランジャーの下
端部に担持されて配設された付勢手段と、から成り前記
凸起部を前記ガイド溝に沿って移動することにより前記
付勢手段を伸縮させて前記記録ペンの筆圧を調整するよ
うにしたことを特徴としている。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図を用いて説明する。
第4図は、本考案が適用されるXYプロッタの一例であ
る。同図において、17はXYプロッタ本体、15はガイド
軸、18はペンキャリッジであり、ガイド軸15に移動可能
にペンキャリッジ18が案内支持されている。ガイド軸15
は図に示すX方向に、ペンキャリッジ18はY軸方向にそ
れぞれ移動し描画する。
る。同図において、17はXYプロッタ本体、15はガイド
軸、18はペンキャリッジであり、ガイド軸15に移動可能
にペンキャリッジ18が案内支持されている。ガイド軸15
は図に示すX方向に、ペンキャリッジ18はY軸方向にそ
れぞれ移動し描画する。
第2図(a)および(b)は、ペンキャリッジ18の側面
図であって、第2図(a)は記録ペン13が記録面14に当
接していない状態を示し、第2図(b)は記録ペン13が
記録面14に当接している状態を示している。
図であって、第2図(a)は記録ペン13が記録面14に当
接していない状態を示し、第2図(b)は記録ペン13が
記録面14に当接している状態を示している。
第2図(a)において、ペンキャリッジ18は、案内支持
部材9に設けられたローラ16でガイド軸15に案内支持さ
れている。さらに、ペンキャリッジ18のペン保持部材10
は案内支持部材9に支点11で回動自在に枢支されてい
る。また、スプリングバネ12はペン保持部材10のペン保
持部19に保持された記録ペン13が記録面14に当接するの
を妨げる方向に配設されている。また、ソレノイド本体
8は案内支持部材9に固定されており、電流が流れると
プランジャー6を引き込み、ペン保持部材10の一端を形
成している第1円筒1が上昇するので、支点11を中心に
してペン保持部材10が回動し記録ペン13が記録面14に当
接することになる。
部材9に設けられたローラ16でガイド軸15に案内支持さ
れている。さらに、ペンキャリッジ18のペン保持部材10
は案内支持部材9に支点11で回動自在に枢支されてい
る。また、スプリングバネ12はペン保持部材10のペン保
持部19に保持された記録ペン13が記録面14に当接するの
を妨げる方向に配設されている。また、ソレノイド本体
8は案内支持部材9に固定されており、電流が流れると
プランジャー6を引き込み、ペン保持部材10の一端を形
成している第1円筒1が上昇するので、支点11を中心に
してペン保持部材10が回動し記録ペン13が記録面14に当
接することになる。
一方、電流を止めると、プランジャー6の引き込みが解
除され、スプリングバネ12の作用により記録ペン13は記
録面14から離れることになる。
除され、スプリングバネ12の作用により記録ペン13は記
録面14から離れることになる。
次に、第1図は、ペン保持部材10の一端を形成している
第1円筒1の周辺の構造を分解して示したものである。
同図において、1は第1円筒、3は第1円筒の側面に沿
って設けられた一定の傾斜を有するガイド溝、2は第1
円筒内に摺動可能に嵌合して設けられた第2円筒であ
り、その外側面に切り替えレバー4が付設されている。
この構造により、手動により切り替えレバー4をガイド
溝3に沿って移動することができる。
第1円筒1の周辺の構造を分解して示したものである。
同図において、1は第1円筒、3は第1円筒の側面に沿
って設けられた一定の傾斜を有するガイド溝、2は第1
円筒内に摺動可能に嵌合して設けられた第2円筒であ
り、その外側面に切り替えレバー4が付設されている。
この構造により、手動により切り替えレバー4をガイド
溝3に沿って移動することができる。
また、6はソレノイド本体8に引き込まれるプランジャ
ーであり、下端部にスプリングバネ担持部材7を有して
いる。そして、スプリングバネ5がスプリングバネ担持
部材7に担持され、スプリングバネ5の上端は第2円筒
2の上端部に係止される。このスプリングバネ5が記録
ペン13に筆圧を加える。
ーであり、下端部にスプリングバネ担持部材7を有して
いる。そして、スプリングバネ5がスプリングバネ担持
部材7に担持され、スプリングバネ5の上端は第2円筒
2の上端部に係止される。このスプリングバネ5が記録
ペン13に筆圧を加える。
一方、第3図(a)および(b)は、ペン保持部材10の
一端を形成している第1円筒1の周辺の構造を示す断側
面図であり、同図(a)は切り替えレバー4がガイド溝
3の最上部に位置する場合、同図(b)は最下部に位置
する場合を示しており、かつ、ソレノイド本体8に電流
が流れてプランジャー6を引き込んだ状態を示してい
る。
一端を形成している第1円筒1の周辺の構造を示す断側
面図であり、同図(a)は切り替えレバー4がガイド溝
3の最上部に位置する場合、同図(b)は最下部に位置
する場合を示しており、かつ、ソレノイド本体8に電流
が流れてプランジャー6を引き込んだ状態を示してい
る。
ここで、切り替えレバー4がガイド溝3の最上部に位置
する場合の第3図(a)においては、筆圧を加えるため
のスプリングバネ5はスプリングバネ担持部材7に担持
され、かつ、第2円筒2の上端部に係止された状態での
弾性により、第2円筒2の上端部を上方に力を加えてい
る。
する場合の第3図(a)においては、筆圧を加えるため
のスプリングバネ5はスプリングバネ担持部材7に担持
され、かつ、第2円筒2の上端部に係止された状態での
弾性により、第2円筒2の上端部を上方に力を加えてい
る。
その一方、第3図(b)に示すごとく、切り替えレバー
4をガイド溝3の最下部に移動させると、第3図(a)
に比べて第2円筒の上端部が第1円筒に対して下方へ移
動するので、その移動した分だけスプリングバネ5は縮
むので弾性による力が増すこととになり、第3図(a)
の場合よりも大きな力で第2円筒2の上端部を押すこと
になる。
4をガイド溝3の最下部に移動させると、第3図(a)
に比べて第2円筒の上端部が第1円筒に対して下方へ移
動するので、その移動した分だけスプリングバネ5は縮
むので弾性による力が増すこととになり、第3図(a)
の場合よりも大きな力で第2円筒2の上端部を押すこと
になる。
以上のように、切り替えレバー4をガイド溝3に沿って
移動することによりスプリングバネ5を伸縮させて記録
ペン13に所望の筆圧を加えることができる。
移動することによりスプリングバネ5を伸縮させて記録
ペン13に所望の筆圧を加えることができる。
次に、ソレノイド本体8に電流を流すのを止めると、ス
プリングバネ5が解放されるのでスプリングバネ担持部
材7はペン保持部材10に付設されたストッパー20で係止
する。
プリングバネ5が解放されるのでスプリングバネ担持部
材7はペン保持部材10に付設されたストッパー20で係止
する。
上記説明では、切り替えレバー4の設定位置をガイド溝
3の最上部および最下部の2点にある場合の動作につい
て述べたが、これに限ることなく、最上部と最下部の中
間点に設定しても同様にスプリングバネ5の弾性による
力を調整することが可能である。
3の最上部および最下部の2点にある場合の動作につい
て述べたが、これに限ることなく、最上部と最下部の中
間点に設定しても同様にスプリングバネ5の弾性による
力を調整することが可能である。
また、第1円筒と第2円筒の嵌合の状態は、手動で切り
替えレバー4をガイド溝3に沿って移動できる範囲で十
分な摩擦があったほうが良い。
替えレバー4をガイド溝3に沿って移動できる範囲で十
分な摩擦があったほうが良い。
[効果] 第1円筒のガイド溝は一定の傾斜を有しており、合わせ
て円筒型をしているので切り替えレバーの切り替え動作
がスムーズにかつ容易に行える。
て円筒型をしているので切り替えレバーの切り替え動作
がスムーズにかつ容易に行える。
また、ガイド溝の最上部と最下部との中間部においても
切り替えレバーの設定が可能であるので、筆圧の微調整
ができ、ペンの種類に応じた最適な筆圧設定が可能とな
る。
切り替えレバーの設定が可能であるので、筆圧の微調整
ができ、ペンの種類に応じた最適な筆圧設定が可能とな
る。
第1図は第1円筒1の周辺の構造を分解して示した図、
第2図(a)および(b)はペンキャリッジ18の側面図
であり、同図(a)はペンがアップの状態、同図(b)
はペンがダウンの状態を示す図、第3図(a)および
(b)は第1円筒1の周辺の構造を示す断側面図、第4
図は本考案が適用されるXYプロッタの一例を示す図であ
る。 1…第1円筒、2…第2円筒、3…ガイド溝、4…切り
替えレバー、5…スプリングバネ、6…プランジャー、
7…スプリングバネ担持部材、8…ソレノイド本体、9
…案内支持部材、10…ペン保持部材、11…支点、12…ス
プリングバネ、13…記録ペン、14…記録面、15…ガイド
軸、18…ペンキャリッジ、19…ペン保持部。
第2図(a)および(b)はペンキャリッジ18の側面図
であり、同図(a)はペンがアップの状態、同図(b)
はペンがダウンの状態を示す図、第3図(a)および
(b)は第1円筒1の周辺の構造を示す断側面図、第4
図は本考案が適用されるXYプロッタの一例を示す図であ
る。 1…第1円筒、2…第2円筒、3…ガイド溝、4…切り
替えレバー、5…スプリングバネ、6…プランジャー、
7…スプリングバネ担持部材、8…ソレノイド本体、9
…案内支持部材、10…ペン保持部材、11…支点、12…ス
プリングバネ、13…記録ペン、14…記録面、15…ガイド
軸、18…ペンキャリッジ、19…ペン保持部。
Claims (1)
- 【請求項1】ペンキャリッジが、上昇手段のプランジャ
ーにより一端を上昇させることにより支点を中心として
回動し、他端に保持された記録ペンが下降して記録面に
当接し描画する機構を備えた記録機等において、 側面に沿って形成された傾斜を有するガイド溝を有し前
記プランジャーに貫装される第1の円筒と、 該第1の円筒内に摺動可能に嵌合され、外側面に前記第
1の円筒のガイド溝から突出する凸起部を有し前記プラ
ンジャーに貫装される第2の円筒と、 該第2の円筒の内部上端部に係止され、下端が前記プラ
ンジャーの下端部に担持されて配設された付勢手段と、 から成り前記凸起部を前記ガイド溝に沿って移動するこ
とにより前記付勢手段を伸縮させて前記記録ペンの筆圧
を調整するようにしたことを特徴とする記録機等におけ
る筆圧切り替え装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990013283U JPH0718974Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 記録機等における筆圧切り替え装置 |
US07/627,419 US5121140A (en) | 1990-02-14 | 1990-12-14 | Writing pressure-changing device for recording device or the like |
DE4100329A DE4100329C2 (de) | 1990-02-14 | 1991-01-08 | Vorrichtung zum Verändern des Schreibdrucks in einer Aufzeichnungsvorrichtung oder dergleichen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990013283U JPH0718974Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 記録機等における筆圧切り替え装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03106423U JPH03106423U (ja) | 1991-11-01 |
JPH0718974Y2 true JPH0718974Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=11828875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990013283U Expired - Lifetime JPH0718974Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 記録機等における筆圧切り替え装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5121140A (ja) |
JP (1) | JPH0718974Y2 (ja) |
DE (1) | DE4100329C2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5985332B2 (ja) | 2012-09-24 | 2016-09-06 | 株式会社パイロットコーポレーション | 回転操作式筆記具 |
JP2017024118A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | ブラザー工業株式会社 | ペンカートリッジ |
JP2020113181A (ja) * | 2019-01-16 | 2020-07-27 | ブラザー工業株式会社 | 位置決め用治具 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3127678A (en) * | 1961-11-30 | 1964-04-07 | Hughes Aircraft Co | Pen positioning circuit |
DE2258409B2 (de) * | 1972-11-29 | 1976-03-11 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Schreibkopf fuer zeichenmaschinen mit einer oder mehreren schreibeinheiten |
DE2532548B2 (de) * | 1974-10-29 | 1979-11-15 | California Computer Products, Inc., Anaheim, Calif. (V.St.A.) | Vorrichtung zur Aufnahme und Betätigung eines Zeichenstiftes, insbesondere für einen Kurvenschreiber |
JPS582638Y2 (ja) * | 1976-05-27 | 1983-01-17 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | ペンの支持装置 |
DE7916714U1 (de) * | 1979-06-09 | 1980-08-21 | Rotring-Werke Riepe Kg, 2000 Hamburg | Beschriftungsvorrichtung |
JPS59198199A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | アルプス電気株式会社 | ペン式記録装置 |
JPS6313798A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-21 | アルプス電気株式会社 | ペン圧接装置 |
DE3839803A1 (de) * | 1987-12-02 | 1989-06-15 | Erhard Luginsland | Verfahren und vorrichtung zum bearbeiten von flaechen mit einem x-y-antrieb |
JPH0761759B2 (ja) * | 1988-02-05 | 1995-07-05 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 自動製図機の描画具駆動装置 |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP1990013283U patent/JPH0718974Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-14 US US07/627,419 patent/US5121140A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-08 DE DE4100329A patent/DE4100329C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4100329A1 (de) | 1991-08-22 |
JPH03106423U (ja) | 1991-11-01 |
DE4100329C2 (de) | 1993-10-28 |
US5121140A (en) | 1992-06-09 |
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