JPH031994A - 筆記用具 - Google Patents

筆記用具

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Publication number
JPH031994A
JPH031994A JP2038562A JP3856290A JPH031994A JP H031994 A JPH031994 A JP H031994A JP 2038562 A JP2038562 A JP 2038562A JP 3856290 A JP3856290 A JP 3856290A JP H031994 A JPH031994 A JP H031994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
push rod
writing instrument
shaft
writing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2038562A
Other languages
English (en)
Inventor
Georg Keil
ゲオルク、カイル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Merz and Krell GmbH and Co KG
Original Assignee
Merz and Krell GmbH and Co KG
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Filing date
Publication date
Application filed by Merz and Krell GmbH and Co KG filed Critical Merz and Krell GmbH and Co KG
Publication of JPH031994A publication Critical patent/JPH031994A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K24/00Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units
    • B43K24/10Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for selecting, projecting and locking several writing units
    • B43K24/16Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for selecting, projecting and locking several writing units operated by push-buttons
    • B43K24/166Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for selecting, projecting and locking several writing units operated by push-buttons selection by gravity with a pendulum or the like
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K27/00Multiple-point writing implements, e.g. multicolour; Combinations of writing implements

Landscapes

  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、しん先端用の前側出口7有する軸ハウジング
及び後側範囲に配@された押圧機構が設けられており、
この押圧機構が、外側へ突出した押圧素子、切換ロータ
及び押圧棒用戻しばね?有し、この押圧棒によりしんを
筆記位置へ動かすことかでさ、その際不動作位置におい
て押圧棒及び複数のしんから選ばれたしんt所定の関連
位置へ動かすために、筆記用具の位置に依存する選択制
御装置が設けられており、その際軸ノ・ウジング内でし
んが、個別に前進可能であり、かつばねによって復帰可
能である筆記用具に関する。
ここで【工しんとは、鉛筆のしんだけではなく、その他
の形式の筆記用具(例えばボールペン等)の筆記部材2
表わすものとする。
従来の技術 選択的に筆記位置に動かすべき種々の形式の又は種々の
色の複数のしん?備えた筆記用具は種々の構成で周知で
ある。例えば押圧機構の範囲に振り子装置が配置されて
おり、この振り子装置が、重力と軸ハウジングの位置の
作用により押圧機構を選ばれたしんに連結するので、押
圧機構を操作した際に当該のしんが押出される。別の構
成においては、押圧機構に連行カムが配置されており、
これら連行カムは、連行突起ン介して縦に可動のしん支
持装置に作用し、押圧機構の回転運動に依存して選ばれ
たしんを筆記位置へ押出すことかでざる。この構成は、
高々2つのしんt有する筆記用具に適用でざるにすぎな
い。2つより多くのしんに適した装置は、製造及び組立
てにおいて比較的手間がかかり、こわれ易くかつ高価で
ある。
発明の目的 本発明の課題は、簡単で安価な構成で確実な動作Z保証
するように初めに述べたような筆記用具を改善すること
にある。
発明の構成 この課題は次のようにして解決されろ。すなわち選択制
御装置が、軸ハウジング内にゆるく挿入された押し棒ハ
ウジングを含み、この押し棒ハウジングの横断面の大ざ
さ及び輪郭形が軸ノ・ウジングの内面に対して所定の寸
法に又は所定の形に形成されており、それによりこの押
し棒ハウジングは、重力及び軸ハウジングの回転位置に
依存して、押し棒ハウジング内に弾性的に可動に支持さ
れた複数のしんのうちそのつど1つが押圧棒と整列する
位置に達する複数の所定の位置を占めることができる。
その際選択制御装置は、容易にあらかじめ組立−1こと
ができ、かつ軸ハウジング内に挿入できる。従って選択
制御装置は筆記用具の主要部分に著しい変更7加えるこ
となく、はとんどすべての周知の筆記用具構成に使用で
きる。その際しんt押出す押圧棒Zどのようにして縦方
向に動かすことができるかは問題ではない。例えば押圧
棒の縦運動は、適当な運動変換装置により押圧素子の代
用?行うねじ素子によって行ってもよい。選択制御装置
の操作のためにも比較的短い行程しか必要とせず、他方
においてこのことは、種々の筆記用具におけろ選択制御
装置の多方向への用途?広げることになる。
選択制部製@は、高価な金属部品?全く用いずに製造で
きる。押し棒ハウジングはコンパクトに構成でさ、かつ
軸ハウジング内にゆるく挿入できるので、装置はがんじ
ょうである。その際押し棒ハウジングは、同時にしんの
収容及び案内のために使われる。
新規の筆記用具構成、異なった種類の、特に異なった色
の3つのしんに特に良好に適している。そのため押し俸
ハウジングは、特に請求項3の特徴を加えて請求項2の
記載に従って構成すると有利である。その際軸ハウジン
グ内にある押し棒ハウジングは、重力の作用によりかつ
軸ハウジングの回転位置に依存して、一方又は他方の丸
めた三角形エツジのまわりで傾斜できるので、別の2つ
の丸めたエツジは軸ハウジングの内面に接触し、かつ第
3の三角形エツジは軸ハウジングの中央に達する。従つ
−〔押し俸ハウジングは、かなりの遊びを持って軸ハウ
ジング内に支持されたゆるいころがり部材を形成してお
り、このころがり部材は、3つのしんのうち軸ハウジン
グの中央位置にあるそれぞれ1つのしんを押圧棒と一直
線上に整列させる3つの安定な位置を有する。
軸ハウジング内において拘束されずに挿入された押し棒
ハウジングの運動能力を選ばれた3つの安定な位置に限
定するため、請求項6の特徴?備えた運動制限装置を設
けることができる。この装置は種々の方法で構成できる
。例えば軸ハウジングの隔壁に、軸ハウジングの内側輪
郭とは相違した形の輪郭を有する制御凹所を設けろこと
がでさ、この制御凹所内°へ、三角形横断面の押し棒ハ
ウジングの端部が突出している。凹所の輪郭形?押し棒
ハウジングの三角形横断面に合わせて、凹所内の押し俸
ハウジングが重力に依存して前記の3つのころがり運動
に相当する所定の制限されたころがり運動だけしか行う
ことができないようにすることができる。
請求項7又は8の記載による運動制限装置の構成は、製
造及び組立てに関して特に簡単である。
請求項8による構成では、押し棒ハウジングの輪1郭に
おける選ばれた点が限定された半径方向運動しかできな
いようになり、それにより所望の運動制御が行われる。
押し棒ハウジングは、請求項4の記載に従って構成すれ
ば有利であり、かつ請求項5によれば軸ハウジング内で
軸線方向に確保されている。請求項4による構成によれ
ば、3つすべてのしんのために押し棒ハウジング内に組
込まれた1つの戻しばねを使用することができる。請求
項5によれば、第3のしんが筆記位置にある場合にも、
それぞれ使われていない2つのしんは軸ケーシング内に
おける押し棒ケーシングの軸線方向位置Z確保している
本発明によれば、特殊な様式で形成された前部を使用し
かつ組込みセットとして押し俸ハウジングを使用するだ
けで、従来の筆記用具23色筆記用具に機能変更するこ
とができ、その際しんの個別ばね懸架は不要である。
実施例 本発明の実施例を以下図面により詳細に説明する。
第1図による筆記用具は中空円筒状軸ハウジングlを有
し、この軸ハウジングは縦方向に見て多分割して構成し
てもよい。
軸ハウジング1の前端部2は、しん4.5.6の前端部
文は筆記先端部用のガイド開口3を有する。第1図によ
る筆記用具は、図示した構成において異なった種類の、
特に異なった色の3つのしん用のものである。
筆記用具の後側端部は操作機構ビ有する。ここには回転
機構又は押圧機構のような周知の機構を使用してもよい
。図示した例においては、端部を越えて突出した押圧器
7を有する押圧機構が設けられており、この押圧器は、
周知のロータ8Z介して押圧棒9に摺動作用ン及ぼし、
この押圧棒は、固定の挿入体11に支持された戻しばね
10によって押圧器端部の方へ引戻された位置の方向に
初応カビ受けている。押圧棒9の前端部は、隔壁又は挿
入体11の穴内で縦方向に可動に案内されている。
軸ハウジング1内におい℃隔壁11の前に押し棒ハウジ
ング13が拘束されずにゆるく挿入されている。第4図
から明らかなように、押し棒ハウジング13の横断寸法
は、軸ハウジングlの内側横断面に対して小さい。押し
俸ハウジングは選択制御装置音形成しており、それによ
り押圧機構によって筆記位置へ動かそうとするしんを選
択できる。選択は、重力の作用によりかつ軸ハウジング
1の回転位置に依存して行われる。
3つの異なったしん7有する有利な実施例にお℃・て押
し棒ハウジング13は、大ぎな曲率半径を介して丸めら
れた角を有する正三角形の形の輪郭を有する。筆記用具
の筆記端部2の方に向けてしん用の保持部14が設けら
れている。この保持部は3つの収容部32.33.34
0束から成り、これら収容部は、互いに独立に縦方向に
可動であり、かつ前端部に限定された凹所36を有し、
この凹所内にクランプ座を有するしん4〜6の後側端部
を押込むことができる。矢印35で略示するように、収
容部は容易に弾性変形可能であり、かつこのようにして
しんを固定する。
それぞれの収容部32〜34は、後側ヘッド部15又は
16又は17に固定的に結合されており、かつこれと共
に縦方向に固定の押し棒を形成しており、この押し棒は
、押し棒ハウジング13のハウジング部分18内におい
て回転しないが、縦方向に可動に支持されかつ案内され
【いる。それぞれの押し棒は2分割構成でき、その際両
方の部分は組立ての際に互いに固定的に結合されるので
、ハウジング部分18の下端部に保持部32〜34が当
たることにより後側端部の方へのそれぞれの押し俸の連
動が制限されており、一方前方への押し棒の運動は同様
に所定の行程長さに制限されている。
ハウジング部分18は内側翼状内側輪郭を有し、その際
それぞれの翼部分25.26.27は押し俸15〜17
の収容及び案内のために使われる。第2図に破線でかつ
第4図の20に実線で示すように、押し棒のヘッドは中
心の方へアンダカットされているので、共通のしん戻し
ばね19のために中央の共通の収容部が形成される。
第4図から明らかなように、軸ハウジングlの内面1a
に対する押し俸ハウジ/グ13の輪郭形は次のように形
成されている。すなわち軸内において押し棒ハウジング
は、重力の作用によりかつ軸ハウジング10回転位置(
軸ハウジング軸線に対して)に依存して選ばれた3つの
安定位置にころがることができる。第4図に示す位置の
ようなそれぞれの位置は、軸ハウジングの内面に押し俸
ハウジングの2つの丸めた角が接することによって決め
られている。第4図に押し棒ハウジングの中央位置が示
してあり、その際押圧棒9と一直線上に並んだしん押し
棒15が押圧棒9により筆記用具の前側開口3を通って
前方へ動かされているので、それにより押し俸ハウジン
グ130位百が筆記用具の回転位置には関係なく図示し
た位置に固定されているものとする。それに対して押圧
棒9を引戻し、かつ押し俸ハウジングを釈放した場合、
この押し棒ハウジングは、横断面の丸めた角のまわりで
2つの安定な位置のうち他方へころがることができる。
これらころがり運動を前記3つの位置に限定するため、
制限装置が設ゆうれている。そのため図示した有利な実
施例において隔壁又は挿入体11の前方に向いた端面に
半径方向溝38が設けられており、押し棒ハウジング1
3ヲ挿入した際にこの溝内にピン12が突出しており、
このピンの軸端部30は、側壁において押し棒ハウジン
グ130部分1802つの丸めた角の間の中央に固定的
に係止されている。
それにより周方向における押し棒ハウジングのすり落ち
が排除され、かつ確実に押し棒ハウジングが、第4図に
示した位置から矢印40及び41に相応して一方又は他
方の側へ第2又は第3の安定位置にころがることだけが
できるようになる。さらにこれらころがり運動の際にこ
ろがり方向に応じて押しix6又は押し棒17が第4図
における押し棒14の位置に達し、従って押圧棒9と一
直線上に並ぶので、別のしんを筆記位置へ押出すことが
できろことは明らかである。
異なったしん及びその準備状態は軸ハウジング1の外側
においてカラーマーク44により識別でき、その際マー
クのうち1つは、例えば第1図に略示したクリップ43
上に設けることができろ。この場合第4図に示した中央
位置がクリップ上に表示されており、その際半径方向溝
38は中央からクリップの方向へ延びている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による新規な筆記用具の縦断面図、第
2図は、第1図の筆記用具に使用する押し俸ハウジング
の後側端面をずっと拡大して示す図、第3図は、押し棒
ハウジングの反対側端面を示す第2図と同様な図、第4
図は、第1図の筆記用具の切断線IV−IVに沿った水
平断面図である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)しん先端用の前側出口を有する軸ハウジング及び
    後側範囲に配置された押圧機構が設けられており、この
    押圧機構が、外側へ突出した押圧素子、切換ロータ及び
    押圧棒用戻しばねを有し、この押圧棒によりしんを筆記
    位置へ動かすことができ、その際不動作位置において押
    圧棒及び複数のしんから選ばれたしんを所定の関連位置
    へ動かすために、筆記用具の位置に依存する選択制御装
    置が設けられており、その際軸ハウジング内でしんが、
    個別に前進可能であり、かつばねによつて復帰可能であ
    る筆記用具において、 選択制御装置が、軸ハウジング(1)内にゆるく挿入さ
    れた押し棒ハウジング(13)を含み、この押し棒ハウ
    ジングの横断面の大きさ及び輪郭形が軸ハウジング(1
    )の内面(1a)に対して所定の寸法に又は所定の形に
    形成されており、それによりこの押し棒ハウジングは、
    重力及び軸ハウジング(1)の回転位置に依存して、押
    し棒ハウジング(13)内に弾性的に可動に支持された
    複数のしん(4〜6)のうちそのつど1つが押圧棒(9
    )と整列する位置に達する複数の所定の位置を占めるこ
    とができることを特徴とする筆記用具。
  2. (2)押し棒ハウジング(13)の輪郭形が角を丸めた
    正三角形であり、かつ3つのしん(4〜6)が、それぞ
    れほぼ丸めた角に整列して押し棒ハウジング(13)内
    に保持されかつ可動に案内されている、請求項1記載の
    筆記用具。
  3. (3)2つの丸めた角が軸ハウジング(1)の内面(1
    a)に接している場合、常にそれぞれ第3の角に付属の
    しん(4〜6)が軸ハウジング横断面のほぼ中心にある
    ように、押し棒ハウジング(13)の横断面寸法が選定
    されている、請求項1又は2記載の筆記用具。
  4. (4)押し棒ハウジング(13)内の中央にしん(4〜
    6)に共通に付属の戻しばね(19)が配置されており
    、この戻しばねが、押圧器端部の方では押し棒段部(2
    0)にかつ筆記端部の方では押し棒ハウジング(13)
    の段部(21)に支持されている、請求項1〜3の1つ
    に記載の筆記用具。
  5. (5)押し棒ハウジング(13)が、筆記用具を組立て
    た状態においてかつしん(4〜6)を挿入した際、押圧
    棒(9)用のガイド挿入体(11)と軸ハウジング(1
    )の前端部(2)においてしん(4〜6)の端部と共働
    するストッパ段部(3a)との間において軸線方向に保
    持されている、請求項1〜4の1つに記載の筆記用具。
  6. (6)軸ハウジング(1)の回転方向に依存して生じる
    ことがある押し俸ハウジング(13)の相対回転位置を
    所定のように制限するために、運動制限装置(12、3
    8)が設けられている、請求項1〜5の1つに記載の筆
    記用具。
  7. (7)制限装置が、それぞれ押し棒ハウジング(13)
    に及び軸ハウジング(1)の固定の隔壁(ガイド挿入体
    11)に、運動制御曲線(38)及びここにはまつた制
    御部材(12)を含む、請求項6記載の筆記用具。
  8. (8)制御曲線として隔壁(11)にある半径方向溝(
    38)が使われ、かつ制御部材として押し棒ハウジング
    (13)の端部を越えて突出したピン(12、30)が
    使われ、このピンが、押し棒ハウジング(13)の2つ
    の丸めた角の間の中央にほぼ三角形の辺に整列して配置
    されている、請求項7記載の筆記用具。
  9. (9)半径方向溝(38)が、軸ハウジング(1)に配
    置されたクリップ(43)の方に向いている、請求項8
    記載の筆記用具。
JP2038562A 1989-02-24 1990-02-21 筆記用具 Pending JPH031994A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3905858.1 1989-02-24
DE3905858A DE3905858A1 (de) 1989-02-24 1989-02-24 Mehrfarben-schreibgeraet

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH031994A true JPH031994A (ja) 1991-01-08

Family

ID=6374898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2038562A Pending JPH031994A (ja) 1989-02-24 1990-02-21 筆記用具

Country Status (4)

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US (1) US4999017A (ja)
EP (1) EP0384452A3 (ja)
JP (1) JPH031994A (ja)
DE (1) DE3905858A1 (ja)

Cited By (1)

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Also Published As

Publication number Publication date
US4999017A (en) 1991-03-12
DE3905858C2 (ja) 1991-01-31
EP0384452A3 (de) 1991-03-13
DE3905858A1 (de) 1990-08-30
EP0384452A2 (de) 1990-08-29

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