JPH07189465A - 二重床ユニット - Google Patents

二重床ユニット

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JPH07189465A
JPH07189465A JP5332779A JP33277993A JPH07189465A JP H07189465 A JPH07189465 A JP H07189465A JP 5332779 A JP5332779 A JP 5332779A JP 33277993 A JP33277993 A JP 33277993A JP H07189465 A JPH07189465 A JP H07189465A
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double
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wiring groove
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Tatsuo Shoji
辰夫 庄司
Noboru Okada
昇 岡田
Takashi Tsukui
隆 津久井
Yuichi Kawabe
裕一 川辺
Goro Seki
五郎 関
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Nikken Sekkei Ltd
Naka Technical Laboratory Co Ltd
Naka Corp
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Nikken Sekkei Ltd
Naka Technical Laboratory Co Ltd
Naka Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床面に不陸がある場合にも設置可能であり、
既設の配線路や通風路に対応することができると共に、
軽量で施工性に優れた、低床用の二重床ユニットを提供
することを目的とする。 【構成】 複数の支柱20と、隣り合う支柱20をそれ
ぞれ一体的に連結する可撓性の連結部材21とを有し、
支柱20と連結部材21とによって全体として方形の枠
体を形成すると共に、前記枠体の内部に支柱20と連結
部材21とで画成される方形の小枠部を22複数形成し
てなる、ユニット基体2を設ける。そして、小枠部22
の支柱20にそれぞれ着脱可能に係合し、小枠部22の
開口部を個別に閉塞する、複数のパネル片3を設け、ユ
ニット基体2とパネル片3とで二重床ユニット1を構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物等の床面に設置
される二重床ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建築物内で使用されるOA機器等
の配線の容易化等を図るため、建築物の床面に設置され
る二重床ユニットが種々提案されている。例えば、特公
平2−52743号及び特開平4−146367号公報
には、可撓性のある下地材に小ブロックを介してパネル
等の上部下地層を敷設することにより、床面の不陸に対
応する技術が開示されている。しかし、このようにして
構成された二重床は、下地材とパネルとの間の空間を配
線空間として利用するため、十分な配線空間を得ること
ができず、また、仕上げ高さも大きくなる傾向にある。
また、下地材によって下部空間を覆うので、下部の既設
床に配線引き出し部等が設置されている場合、下地材を
切り取る必要がある。更に、配線終了後に多数のパネル
片を敷設するため、施工が繁雑で、配線のレイアウト変
更時にも多数のパネル片を着脱する必要がある。
【0003】また、実開平3−68252号公報には、
床面の不陸に対応するように床材を小ブロック片で形成
し、更に、床材間に配線溝を形成する蓋が開示されてい
る。しかし、床材には小ブロック片が全面にわたって形
成されているため、重量が大きく、配線スペースも存在
しないという問題点がある。また、配線溝は床材間に形
成されるのみであるから、既設の配線引き出し部等のレ
イアウトに対応できないという問題点もある。そして、
配線器具は配線溝に設置する必要があるから、配線スペ
ースが更に狭くなるという問題点もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、床面に不陸がある場合にも設置可能であり、既設の
配線路や通風路に対応することができると共に、軽量で
施工性に優れた、低床用の二重床ユニットを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の二重床ユニットは、仮想平面上に互いに間
隔をおいて配置された複数の支柱と、隣り合う前記支柱
をそれぞれ一体的に連結する可撓性の連結部材とを有
し、前記支柱と前記連結部材とによって全体として方形
の枠体を形成すると共に、前記枠体の内部に前記支柱と
前記連結部材とで画成される方形の小枠部を複数形成し
てなる、ユニット基体と、前記小枠部の前記支柱にそれ
ぞれ着脱可能に係合し、前記小枠部の開口部を個別に閉
塞する、複数のパネル片とを有することを特徴とする。
【0006】本発明の二重床ユニットは、上述のよう
に、ユニット基体が可撓性の連結部材で支柱を連結する
ことによりグリッド状に形成されているから、可撓性に
優れ、床面の不陸に容易に対応することができると共
に、軽量で施工性に優れる。また、ユニット基体がグリ
ッド状であるから、既設の配線路や通風路をそのまま生
かすことができる。更に、パネル片はユニット基体の個
々の小枠部の開口をそれぞれ独立に閉塞するから、二重
床ユニットに必要な大きさの開口を容易に形成すること
ができる。したがって、配線機器の取り付けが容易であ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0008】二重床ユニット1は、ユニット基体2と、
ユニット基体2に着脱可能に装着された複数のパネル片
3とからなる。ユニット基体2は合成樹脂材料で構成さ
れ、仮想平面上に互いに間隔をおいて配置された複数の
支柱20と、隣り合う支柱20をそれぞれ一体的に連結
する可撓性の連結部材21とを有し、支柱20と連結部
材21とによって全体として方形の枠体が形成されると
共に、この枠体の内部に支柱20と連結部材21とで画
成される方形の小枠部22が複数形成されている。
【0009】各支柱20には、ほぼ直角に屈曲した4枚
の縦壁23によって4つの挿入溝24が画成され、これ
らの挿入溝24の内部にはそれぞれ係止爪25が配置さ
れている。縦壁23と係止爪25は支柱20に一体的に
形成されている。支柱20は全体として円筒形をなし、
縦壁23はこの円筒形の内部を区切るような構成となっ
ている。また、連結部材21は可撓性の合成樹脂で薄板
状に形成され、可撓性を増大させるため、必要に応じて
長孔26を形成する。更に、支柱20には縦横にスリッ
ト27が形成され、これにより支柱20も屈曲可能にな
って床面の不陸に対応できるようになっている。また、
支柱20及び連結部材21は小枠部22単位でカッター
ナイフ等によって容易に切断することが可能であり、こ
れによって二重床ユニット1を施工現場で適当な大きさ
にすることができる。
【0010】パネル片3は四隅部にそれぞれ脚30を一
体形成した合成樹脂材料で構成され、これらの脚30を
ユニット基体2の小枠部22の四隅部にある挿入溝24
にそれぞれ弾発的に挿入してユニット基体2に装着され
る。脚30の内側には、それぞれ、係止爪31が形成さ
れ、脚30を挿入溝24に挿入したとき、係止爪25、
31が互いに係合して、パネル片3の脱落を防止するよ
うになっている(図10を参照のこと)。このようにし
て各パネル片3は小枠部22の支柱20にそれぞれ着脱
可能に係合し、小枠部22の開口部を個別に閉塞するこ
とになる。図1の実施例では、一つのユニット基体2に
九つのパネル片3が装着されている。
【0011】なお、パネル片3はユニット基体2に係合
して一体化されるのであるから、予め工場でユニット基
体2に装着しておけば現場への搬送や、現場での施工を
容易にすることができる。また、パネル片3をユニット
基体2から取り外すには、脚30の上方に形成された開
口から治具(図示せず)を挿入し、係止爪25、31の
係合を解除すればよい。したがって、二重床ユニット1
の敷設後においても、パネル片3を容易に取り外すこと
ができる。
【0012】図9及び図11は二重床ユニット1を床面
4に敷設した状態を示し、各二重床ユニット1は、ユニ
ット基体2のコーナー部の支柱20と、このユニット基
体2に隣り合って位置する他のユニット基体2の対応す
るコーナー部の支柱20との間に、スペーサ5を配置
し、このスペーサ5によって二重床ユニット1の間隔を
規制している。スペーサ5は、図14に示すように、そ
の四隅部に支柱20を受け入れる凹部51を有し、この
凹部51を挟んで両側に係止突起52がそれぞれ形成さ
れている。ユニット基体2のコーナー部の支柱20には
突片28が形成され、この突片28にはそれぞれ孔29
が形成されているが、スペーサ5の係止突起52はこれ
らの孔29に係合して、ユニット基体2とスペーサ5と
の係合を確実にしている。なお、スペーサ5は、適宜、
床面4に接着して、二重床ユニット1の横ずれを防止
し、耐振性能を高めることができる。
【0013】このように、スペーサ5を介して隣り合う
二重床ユニット1を敷設することにより、隣り合う二重
床ユニット1の間には一定幅の間隙が形成される。この
間隙は配線空間として利用され、図13に示す配線溝蓋
6によって閉塞される。配線溝蓋6は金属製の薄板をプ
レス成型して構成され、ユニット基体2の支柱20に着
脱可能に係合して配置される。配線溝蓋6と床面4との
間には十分な空間が確保され得る。全体として長方形の
配線溝蓋6とは別に、正方形の配線溝蓋7がスペーサ5
の上方の開口部を覆うように配置される。配線溝蓋7も
金属製の薄板をプレス成型して構成され、ユニット基体
2の支柱20に着脱可能に係合して配置される。なお、
配線溝蓋6の横幅はパネル片3の横幅と同じ大きさに形
成されており、複数のパネル片3を取り外して配線溝蓋
6に置き換えることにより、配線溝を拡幅することがで
きる。
【0014】そして、各二重床ユニット1は、図9及び
図11に示すように、任意位置のパネル片3を取り外し
て配線器具プレート8を取り付け、この配線器具プレー
ト8にポップアップ式のコンセント9を取り付けること
ができる。したがって、コンセント9の取り付け位置を
自由に選択することができる。また、図11に示すよう
に、隣り合う二つのパネル片3を取り外し、これによっ
て得られた開口に大きな配線器具プレート10を取り付
け、この配線器具プレート10に配線器具11を取り付
けることができる。したがって、配線器具11の大きさ
に拘わらず、任意の配線器具11を任意の位置に取り付
けることができる。図12において、12は電気ケーブ
ル、13は置敷きのカーペットである。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の二重床ユ
ニットによれば、ユニット基体がグリッド状に形成され
ているから、可撓性に優れ、床面の不陸に容易に対応す
ることができると共に、軽量で施工性に優れるという効
果を生じる。また、ユニット基体がグリッド状であるか
ら、既設の配線路や通風路をそのまま生かすことができ
る。更に、パネル片はユニット基体の個々の小枠部の開
口をそれぞれ独立に閉塞するから、二重床ユニットに必
要な大きさの開口を容易に形成することができる。した
がって、配線機器の取り付けが容易であるという効果を
生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の二重床ユニットの平面図である。
【図2】 本発明の二重床ユニットの側面図である。
【図3】 本発明の二重床ユニットのユニット基体のコ
ーナー部の拡大平面図である。
【図4】 図3のユニット基体のコーナー部の側面図で
ある。
【図5】 支柱の縦断面図である。
【図6】 パネル片の半断面を含む側面図である。
【図7】 パネル片の底面図である。
【図8】 パネル片の脚の断面図である。
【図9】 本発明の二重床ユニットの敷設状態の斜視図
である。
【図10】 パネル片の脚とユニット基体の支柱との係
合状態を表す縦断面図である。
【図11】 本発明の二重床ユニットの敷設状態の平面
図である。
【図12】 図11のD−D線に沿う断面図である。
【図13】 配線溝蓋の一実施例を示し、(a)はその
側面図、(b)はその平面図である。
【図14】 スペーサを示し、(a)はその平面図、
(b)はその側面図である。
【符号の説明】
1…二重床ユニット 2…ユニット基体 20…支柱 21…連結部材 3…パネル片 30…脚 4…床面 5…スペーサ 6…配線溝蓋 7…配線溝蓋 8…配線機器プレート 9…コンセント 10…配線機器プレート 11…配線機器 12…電気ケーブル 13…置敷きカーペット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 昇 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 株 式会社ナカ技術研究所内 (72)発明者 津久井 隆 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 ナ カ工業株式会社内 (72)発明者 川辺 裕一 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 ナ カ工業株式会社内 (72)発明者 関 五郎 東京都文京区後楽1−4−27 株式会社日 建設計内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮想平面上に互いに間隔をおいて配置さ
    れた複数の支柱と、隣り合う前記支柱をそれぞれ一体的
    に連結する可撓性の連結部材とを有し、前記支柱と前記
    連結部材とによって全体として方形の枠体を形成すると
    共に、前記枠体の内部に前記支柱と前記連結部材とで画
    成される方形の小枠部を複数形成してなる、ユニット基
    体と、 前記小枠部の前記支柱にそれぞれ着脱可能に係合し、前
    記小枠部の開口部を個別に閉塞する、複数のパネル片
    と、 を有することを特徴とする、二重床ユニット。
  2. 【請求項2】 前記支柱と前記連結部材とを合成樹脂材
    料によって一体的に形成してなる、請求項1に記載の二
    重床ユニット。
  3. 【請求項3】 前記支柱に前記パネル片の辺縁方向に延
    在するスリットを形成してなる、請求項1又は2に記載
    の二重床ユニット。
  4. 【請求項4】 前記パネル片の代わりに前記ユニット基
    体に装着される配線機器プレートを有する、請求項1な
    いし3のうちのいずれか一項に記載の二重床ユニット。
  5. 【請求項5】 複数の前記二重床ユニットを床面に配置
    したとき、前記ユニット基体のコーナー部の前記支柱
    と、前記ユニット基体に隣り合って位置する他のユニッ
    ト基体の対応するコーナー部の前記支柱との間に、スペ
    ーサを配置してなる、請求項1ないし4のいずれか一項
    に記載の二重床ユニット。
  6. 【請求項6】 前記スペーサを介して隣り合って位置す
    る二つの二重床ユニットの間に、配線用溝を形成し、前
    記二つの二重床ユニットの支柱によって支持された配線
    溝蓋によって前記配線用溝を閉塞してなる、請求項5に
    記載の二重床ユニット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008202353A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Hitachi Metals Techno Ltd フリーアクセスフロア
JP2014009533A (ja) * 2012-07-02 2014-01-20 Om Kiki Corp 床パネルの支持構造
JP2015232220A (ja) * 2014-06-10 2015-12-24 アロン化成株式会社 フリーアクセスフロアシステム
JP2017025558A (ja) * 2015-07-21 2017-02-02 センクシア株式会社 フリーアクセスフロア

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