JP2760996B2 - 天井構造 - Google Patents

天井構造

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JP2760996B2
JP2760996B2 JP63202093A JP20209388A JP2760996B2 JP 2760996 B2 JP2760996 B2 JP 2760996B2 JP 63202093 A JP63202093 A JP 63202093A JP 20209388 A JP20209388 A JP 20209388A JP 2760996 B2 JP2760996 B2 JP 2760996B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、天井構造に関する。
〔従来の技術〕
建屋の天井構造は、吊下装置として、第8図にみるよ
うに、天井スラブから垂下された複数本の吊下ボルト1
…と、同ボルト1…のそれぞれに上下調節自在に取付け
られたハンガー2を備えている。前記各ハンガー2によ
り長尺状の第1支持部材(メインバー)3…が水平で互
いに平行になるように吊り下げられている。各第1支持
部材3は、下端部にあって水平に向くフランジ4と、同
フランジ4の幅間中央から立ち上がるウエッブ5、およ
び同ウエッブ5の上端に位置するリブ6からなる型材と
されている。これら第1支持部材3…には、同部材3…
に直交しかつ互いに離間して平行になった第2支持部材
(クロスバー)7…が第1支持部材3…への接合により
配備されている。各第2支持部材7も前記第1支持部材
3と同様の断面形状をした型材からなっている。これら
第2支持部材7…には、同部材7に直交するようにして
やや短い第3支持部材8…が接合により配備されてい
る。これらの部材3…,7…,8…により格子状の天井下地
枠が構成され、同下地枠の各枠内には、上方からの落し
込み方式により天井板10が組み込まれるようになってい
る。同天井板10はロックウール材料からなるもので、そ
の外周縁部が段差状になっており、同段差の上部が突出
部10aとされて、前記各部材3,7,8のフランジ4…上に乗
り掛かるようになっている。なお、特定の枠内には、下
方から照明器具11が組み込まれるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記天井構造によれば、天井板10が落とし込みにより
いつでも取り外せるよう組み込まれるようになっている
ので、施工能率が良くなるとともにメンテナンス性も良
くなるという利点があるが、反面、前記天井板10…は単
にフランジに載り掛かっているだけであるので、下地枠
から外れやすく、しかも、室内側に縦・横の部材が露出
して見えるので、美観上好ましくなかった。
第9図および第10図にみるように、天井板が外れにく
く、しかも、室内側から縦・横の部材が露出して見えな
いように配慮したものがある。この天井構造は、平行に
離間するように配置された第1支持部材15…を備えるい
るとともに、これら第1支持部材15…間には、同部材15
…に直交するようにして第2支持部材16…が配置されて
いる。同第2支持部材16…も平行に離間して配置されて
いる。前記各第1支持部材15はアルミあるいはステンレ
ス系の金属からなり、下端部がフランジ17でその幅間中
央からウエッブ18が立ち上がっているとともに同ウエッ
ブ18の上端部にリブ19を備えているT字形の型材でなっ
ている。前記各第2支持部材16もアルミあるいはステン
レス系の金属からなり、上下のフランジ20,21がウエッ
ブ22でつながれたH型材でなっている。前記第1支持部
材15…は、吊りボルト、ハンガーおよびクリップ付吊り
バー等で構成された吊下装置25に水平になるように取付
けられることで同じ高さになるように支えられ、前記第
2支持部材16…は、これら第1支持部材15…間にあとか
ら渡架されるようになっている。これら第1、第2両支
持部材15…,16…によって平面形状が矩形の複数の枠が
形成されるようになっている。各枠で形成された空間内
には、一方向に長い矩形上の天井板23が組み込まれるよ
うになっている。同天井板23の長い2辺は、辺の厚さ方
向のほぼ中間に溝24,24を有し、短い2辺にはこのよう
な溝は形成されていないが下部が断面L字形に切り欠か
れ上部のみが水平方向に突出する段差状の端部になって
いる。前記天井板23および第2支持部材16…を第1支持
部材15,15間に組み込む要領は、第10図に示されてい
る。すなわち、第1支持部材15,15間に既に渡架された
天井板23の自由側には長い辺に溝24があり、この溝24に
フランジ21が嵌まるようにして次の第2支持部材16が第
1支持部材15,15間に渡架される。この第2支持部材16
の係合していないフランジ21には、同図(b)にみるよ
うに、次の天井板23の溝24が嵌め込まれるとともに、同
天井板23は、その長い方向の端部が第1支持部材15,15
のフランジ17,17に載り掛かるようにされる。前記天井
板23…はこのような要領で第1支持部材15,15間に順次
組み込まれる。この天井構造によれば、両支持部材15,1
6のうち第2支持部材16…が、天井板23の長い辺で下方
から隠されて室内から見た際の美観に優れるようになる
とともに、各天井板23は、第2支持部材16,16に係合し
て押さえられているので外れにくいが、第2支持部材16
を嵌め込みながら天井板23を順次組み付けなければなら
ないため、第8図にみる天井構造に比べて、施工が能率
的に行なえない欠点がある。しかも、前記天井板23…は
第2支持部材16…で連設されていて端から順に外さなけ
ればならないので、第2支持部材16があることにより任
意個所の天井板23を取り外せないことになる。天井部分
にはメンテナンス性を良くするため点検口装置が必要で
あり、同点検口装置の蓋は、第8図にみるものでは、ど
の天井板でもそのまま点検口の蓋として利用できるが、
第9図および第10図にみるものでは、点検口26用の開閉
蓋27等を別途構成する必要がある。
前記事情に鑑みて、この発明の課題とするところは、
施工が能率的に行なえるとともにメンテナンスが特別な
構成によらずとも容易にできるようにし、かつ、室内か
らみた美観が良くなるとともに天井板の外れも防止され
るようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するため、この発明は、下端部のフラ
ンジと同フランジの幅間位置から立ち上がるウエッブを
有する支持部材の複数本が複数の枠を作るように互いに
組み合わされているとともに、前記各枠で囲まれた空間
内に同空間を覆う天井板が組み込まれ、各天井板はその
外周縁部の上部が突出していて、前記空間に臨むフラン
ジに同空間内を通して載り掛かるようにされている天井
構造において、前記天井板の4辺の外周縁部のうち、1
方向で対向する2辺のうちの少なくとも1辺の外周縁部
に、外周縁部の下部から外向きに突出する舌片を備え、
舌片を有する辺と直交する方向で対向する2辺の外周縁
部には舌片を備えず、 前記空間を構成する4辺の支持部材のうち、1方向で
対向する2辺の支持部材の室内側の端面が、天井板の外
周縁部に有する舌片で下方から覆われており、舌片で下
方から覆われている方向と直交する方向の2辺において
は、前記支持部材の室内側の端面が室内側に露出してい
る。
〔作用〕
下端部のフランジと同フランジの幅間位置から立ち上
がるウエッブを有する支持部材の複数本が複数の枠を作
るように互いに組み合わされているとともに、前記各枠
で囲まれた空間内に同空間を覆う天井板が組み込まれ、
各天井板はその外周縁部が突出していて、前記空間に臨
むフランジに同空間内を通して載り掛かるようにされて
いると、天井板を前記空間を通して落とし込むようにし
て順次組み込み得るとともに、いずれの天井板も単独に
開閉し得るので、特別な構成によらずにメンテナンスが
行なえるようになる。しかも、前記空間を形成するいず
れか1辺の枠部材の室内側の端面が、天井板の外周縁部
で下方から覆われていると、覆われた部材が室内側から
見えないようになるとともに、前記端面に、覆う部分が
係合するので、天井板が振動等により浮かないで安定す
るようになる。
特に、支持部材の下方を覆う天井板の舌片が、天井板
の1方向の辺のみに配置されているので、天井板の舌片
を有する辺に沿った方向の支持部材については、舌片で
下方が覆われるのに対し、前記方向と直交する方向の支
持部材については、下方が露出したままになり、直交す
る1方向と他方向とで意匠的な違いが生じて、天井面の
外観性が良好になる。
しかも、天井板の1方向のみで、外周縁部の上部の突
出部と下部の舌片とが支持部材のフランジを挟んで配置
され、天井板の他方向では、外周縁部の上部の突出部が
支持部材のフランジ上に載り掛かっているだけである。
したがって、天井板の1方向で支持部材のフランジを挟
む外周縁部の突出部と舌片とをフランジから引き抜くよ
うにすれば、天井板は容易に取り外せる。天井板を取り
付ける際にも、1方向の外周縁部において突出部と舌片
とで支持部材のフランジを挟み込むようにすれば、他の
方向では天井板を支持部材のフランジに載せるだけでよ
いので、作業が極めて簡単になる。
〔実 施 例〕
以下に、この発明を、その実施例からあらわす図面を
参照しつつ詳しく説明する。
第1図ないし第5図は、この発明にかかる天井構造の
一実施例をあらわしている。この天井構造は、吊下装置
として、第2図にみるように、天井スラブから垂下され
た複数本の吊りボルト1…を備えている。これらの吊り
ボルト1…によりメインバーたる第1支持部材30…が水
平方向に向きかつ互いに離間して平行になるようにして
吊り持たされている。各第1支持部材30はアルミやステ
ンレス材料を用いて形成され、下端部にあって水平に向
くフランジ31と、同フランジ31の幅間中央から立ち上が
るウエッブ32、および同ウエッブ32の上端に位置するリ
ブ33からなるT字形断面をした型材とされている。これ
ら第1支持部材30…には、同部材30…に直交しかつ互い
に離間して平行になった第2支持部材(クロスバー)35
…が第1支持部材30…に溶接あるいは接続具により接合
されて配備されている。各第2支持部材35も前記第1支
持部材30と同じ断面形状をした型材からなっている。こ
れらの部材30…,35…により形成される枠空間を組み合
わせてなる格子状の天井下地枠が構成され、同下地枠の
各枠内には、上方からの落し込み方式により天井板40が
組み込まれるようになっている。同天井板40はロックウ
ール材料や木質材料等からなるもので、第1図にみるよ
うに、一方向に長い矩形状の板とされ、全体としては下
向きに凸状のものになっている。より具体的には、同天
井板40は、長い2辺と短い1辺が、第4図および第5図
にもみるように、上部が突出部40aで下部がL字形断面
の切欠部40bとされた外周縁部になっている。残る長い
1辺の外周縁部は、上部は前記突出部40aと同じである
が、下部はそれよりも長く、フランジ31の幅程度に突出
した舌片40cになっている。この舌片40cと上部の突出部
40a間は、第2支持部材35のフランジ31に嵌まり合う係
合溝40dになっている。同係合溝40dは、前記フランジ31
の板厚寸法よりもやや大きくされている。これは後述す
るように、天井板40の斜め姿勢での嵌め込みを余裕をも
って容易に行なわせるためである。
前記天井板40は、第2図にみるような既に組まれた下
地構造の枠内空間に任意の順序で落とし込むようにして
組み込まれる。すなわち、同天井板40は、長い2辺が第
1支持部材30,30に平行になるようにされ、短い辺の舌
片40cのある側がすべて同一の方向に向くようにして組
み込まれる。同天井板40は、前記舌片40cのある端部が
係合溝40dを第2支持部材35のフランジ31に嵌まるよう
に下向きにして傾斜させて組み込まれる。前記係合溝40
dは前記フランジ31に嵌められ、その上部の突出部40aが
第2フランジ31の上に載りかかるとともに、下部の舌片
40cが同フランジ31の全体を下方から覆うようにされ
る。それとともに、残る短い辺の突出部40aと長い2辺
の突出部40a,40aはそれぞれ対応する第1支持部材30お
よび第2支持部材34のフランジ31…上に載り掛かるよう
にされる。このようにして天井板40…の組み込みが完了
する。
前記のように、この発明にかかる天井構造は、下端部
のフランジとこのフランジの幅間位置から立ち上がるウ
エッブを有する支持部材の複数本が向かい合う2辺を有
するように互いに交差状に接合して組み合わされること
で複数の枠状空間が形成されているとともに、前記各空
間内に同空間を覆う天井板が組み込まれ、各天井板はそ
の外周縁部が突出していて、前記空間に臨むフランジに
同空間内を通して載り掛かるようにされているので、天
井板を前記空間を通して落とし込むようにして順次組み
込み得るとともに、いずれの天井板も単独に開閉し得る
ので、特別な構成によらずにメンテナンスが行なえるよ
うになる。これにより、施工が能率的に行なえるととも
にメンテナンスが特別な構成によらずとも容易にできる
ようになる。しかも、前記空間を形成するいずれか1辺
の部材の室内側の端面が、天井板の外周縁部で下方から
覆われているので、覆われた部材が室内側から見えない
ようになるとともに、前記端面に、覆う部分が係合する
ので、天井板が振動等により浮かないで安定するように
なる。これにより、室内からみた美観が良くなるととも
に天井板の外れも防止されるようになる。
なお、第6図にみるように、天井板45の1辺に舌片45
cが設けられている他に、他辺にも短い舌片45eが設けら
れていて、同図(a)にみるように、係合溝45dを一旦
第2支持部材35のフランジ31に嵌め込んだあと、同図
(b)にみるように、舌片45eの方向に天井板45をシフ
トさせてその係合溝45fを他方のフランジ31に嵌め込む
ようにして組み込めば、2つの舌片45c,45eにより天井
板45の防振性が高く得られる。前記各実施例における係
合溝はフランジよりも寸法が大きくされていたが、第7
図にみるように、係合溝50dをフランジとほぼ同一の寸
法にすることもできる。すなわち、舌片50cの上に発泡
樹脂材料による吸収体51を貼り付けておき、同吸体51
が、天井板50の組み込み時には圧縮されて組み込み易く
し、組み込み後には同吸収体51が弾性回復してフランジ
に密着するようにすれば可能である。前記吸収体51はス
プリングやゴム材料を用いてもよい。
〔発明の効果〕 この発明にかかる天井構造は、以上のように構成され
ているため、施工が能率的に行なえるとともにメンテナ
ンスが特別な構成によらずとも容易にできるようにな
り、かつ、室内からみた美観が良くなるとともに天井板
の外れも防止されるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる天井構造の一実施例をあらわ
した天井板の斜視図、第2図はその下地構造をあらわし
た斜視図、第3図は同下地構造に天井板を組み込んだ様
子を室内側からみてあらわした斜視図、第4図はそのIV
−IV線断面図、第5図は第3図のV−V線断面図、第6
図は舌片を他方の辺にも設けた実施例をあらわし、同図
(a)は同天井板が仮組み込みされた様子をあらわした
断面図、同図(b)は同天井板がシフトされて組み込み
が完了した様子をあらわした断面図、第7図は舌片に発
泡体を貼り付けた他の実施例をあらわした斜視断面図、
第8図は天井構造の1つの従来例をあらわした分解斜視
図、第9図は他の従来例をあらわした斜視図、第10図は
同天井板の組み込み状態をあらわし、同図(a)はその
全体概要をあらわした斜視図、同図(b)は天井板が第
2支持部材に嵌め込まれる素子をあらわした斜視分解図
である。 30……第1支持部材、31……フランジ、32……ウエッ
ブ、35……第2支持部材、40,45,50……天井板、40a…
…突出部、40c,45c,50c……舌片、40d,45d,50d……係合
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 9/04 E04B 9/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端部のフランジと同フランジの幅間位置
    から立ち上がるウエッブを有する支持部材の複数本が複
    数の枠を作るように互いに組み合わされているととも
    に、前記各枠で囲まれた空間内に同空間を覆う天井板が
    組み込まれ、各天井板はその外周縁部の上部が突出して
    いて、前記空間に臨むフランジに同空間内を通して載り
    掛かるようにされている天井構造において、 前記天井板の4辺の外周縁部のうち、1方向で対向する
    2辺のうちの少なくとも1辺の外周縁部に、外周縁部の
    下部から外向きに突出する舌片を備え、舌片を有する辺
    と直交する方向で対向する2辺の外周縁部には舌片を備
    えず、 前記空間を構成する4辺の支持部材のうち、1方向で対
    向する2辺の支持部材の室内側の端面が、天井板の外周
    縁部に有する舌片で下方から覆われており、舌片で下方
    から覆われている方向と直交する方向の2辺において
    は、前記支持部材の室内側の端面が室内側に露出してい
    る ことを特徴とする天井構造。
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