JP4981582B2 - 間仕切パネル - Google Patents
間仕切パネル Download PDFInfo
- Publication number
- JP4981582B2 JP4981582B2 JP2007219028A JP2007219028A JP4981582B2 JP 4981582 B2 JP4981582 B2 JP 4981582B2 JP 2007219028 A JP2007219028 A JP 2007219028A JP 2007219028 A JP2007219028 A JP 2007219028A JP 4981582 B2 JP4981582 B2 JP 4981582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- vertical
- frame
- panels
- partition panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims description 54
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 235000012438 extruded product Nutrition 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 244000089486 Phragmites australis subsp australis Species 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
また、単なる一枚物の化粧パネルのみでなく、化粧パネルとガラス製のパネルとを組合せて、1個の間仕切パネルを構成する場合には、作業がさらに煩雑なものとなり、現場組立はさらに困難になる。
(1) 左右1対の縦杆の各端部同士を、横杆をもって互いに連結し、かつ各縦杆の外側面に、ねじ挿通孔と長手方向を向く長孔とを設けてなる矩形枠状のフレームと、裏面両側部に複数の係止孔が設けられ、かつ前記フレームの前後の少なくとも片面に、上下に並べて配設された複数のパネルと、前記フレームの両縦杆の内側面に沿って配設され、少なくとも前後いずれかの側縁に、前記パネルの係止孔に係合するフックを有するとともに、前記フレームの縦杆に設けられた長孔を挿通する移動操作用のボルトが螺合しうるねじ孔と、前記フレームの縦杆に設けられたねじ挿通孔を挿通する固定用ねじが螺合するねじ孔とが設けられた係止部材とを備え、前記係止部材の各フックを、対応するパネルの係止孔の縁に係合させるとともに、前記係止部材を、固定用ねじをもって縦杆にねじ止めする。
請求項1記載の発明によると、ほぼ水平に支持したフレームの左右の縦杆の内側に、係止部材を配設し、フレームの少なくとも片面(または両面)に、複数のパネルを、並べて、かつそれぞれの係止孔に、係止部材のフックが嵌合するようにして添設し、次いで、移動操作用ボルトを、縦杆の長孔を通して、各係止部材の移動用ねじ孔に螺合し、移動操作用ボルトとともに、係止部材を、各フックの先端が向く方向に移動させることにより、各フックを対応する各係止孔の縁に係止させ、その状態で、縦杆のねじ挿通孔に挿通した固定ねじを、係止部材の固定ねじ用のねじ孔に螺合して、係止部材を縦杆に固着することにより、間仕切パネルを、現場等においても、一人でも簡単かつ迅速に組み立てることができる。
フレームの両面にパネルを装着する場合は、背中合わせとした複数対(片面は1枚パネルでもよい)のパネルの間に、フレームと左右1対の係止部材とを、各係止部材のフックが、対応する各パネルの係止孔に嵌合するようにして、サンドイッチ状に挟んで、それらを水平に支持した後、移動操作用ボルトを、縦杆の長孔を通して、各係止部材の移動用ねじ孔に螺合し、移動操作用ボルトとともに、係止部材を、各フックの先端が向く方向に移動させ、その後は、上記と同様として、この場合にも、間仕切パネルを、現場等においても、一人でも簡単かつ迅速に組み立てることができる。
なお、間仕切パネルの完成後、移動操作用のボルトは、外して、次の間仕切パネルの組立てに再利用することができる。
また、フレームと、複数のパネルと、係止部材とのわずかの部品点数だけで、間仕切パネルを簡単に形成することができ、構造を簡素化することができる。
したがって、例えば透視可能パネルと他のパネルとのように、種類の異なるパネルを、上下方向に交互に取付ける場合等に便利である。
したがって、例えば同種の複数のパネルを、上下方向に並べて取付ける場合等に便利である。
図1に示すように、この実施形態の間仕切パネル1は、室内の天井高さに応じた上下寸法としてあり、その上半部を、透明もしくは半透明の板ガラスもしくはアクリル板、またはそれらに模様を付したもの、網板、格子状板等よりなる前後1対の透視可能パネル2により構成し、下半部を、前後1対の鋼板製化粧パネル3により構成してあり、その上端部を、天井4の下面に固着したレール5に沿って移動する1対のランナ6、6に、吊りボルト7、7をもって吊支し、下端が床8の床面FLに近接した状態で移動するようになっている。この間仕切パネル1の上半部の透視可能パネル2により、間仕切パネル1によって仕切られた両室内の視認性を確保するようにしてある。
上段のローラ10は、下端が開口する下向きコ字状としたレール5の内面における中位部の一側より内向き突設したローラ受片5a上に、また、下段のローラ11は、レール5の内面における下端部の他側より内向き突設したローラ受片5b上に、それぞれ回転可能に支持されて、互いに逆方向に回転しつつ、レール5に沿って移動しうるようになっている。
なお、この隙間閉塞部材12、12を移動させる手段については、本発明に直接関係しないため、図示および詳細な説明は省略する。
すなわち、パネル基材2aの外周を、左右の縦サッシ15、15、および上下部サッシ14、16をもって囲繞している。
これらの対は、縦杆19に設けられた挿通孔23と長孔24の対に対応しており、長孔24に移動操作用のボルト29を挿通し、その先端部を係止部材22のねじ孔28に螺合して、移動操作用ボルト29とともに係止部材22を上下方向に移動させ、縦杆19のねじ挿通孔23と係止部材22のねじ孔27とが一致したことを目視により確認した上で、固定用ねじBを、ねじ挿通孔23を通して、ねじ孔27に螺合することにより、係止部材22の固定がなされる。
このとき、上下の横杆20、20のフランジ20a、20aにより、透視可能パネル2と化粧パネル3とが両側から挟まれ、かつ各係止部材22のフック25aが、対応する透視可能パネル2および化粧パネル3の係止孔30に嵌合するようにして、透視可能パネル2および化粧パネル3の上にフレーム21と各係止部材22とを重ね、さらにその上に、別の透視可能パネル2および化粧パネル3を、上記と同様にして重ねておく。
また組立手順としては、透視可能パネル2の上端および化粧パネル3の下端を、先に、上下のフランジ20aにねじ止めしておき、その後、透視可能パネル2および化粧パネル3の両側部を、係止部材22をもって、フレーム21に固定してもよい。
左方の縦杆19は、右方の縦杆19の凹状と補形をなす凸状をなし、これによって隣合う間仕切パネル1、1同士を接合した際に、その凹状部分と凸状部分とが互いに嵌合し合い、両間仕切パネル1、1が、隙間なく配置されるようになっている。
また、左右の縦杆19、19の外側面中央部には、固定用ねじBの頭部を覆うように、ゴム等の弾性体からなる閉塞部材32が、着脱自在に装着されている。
(a)は、上側に位置する透視可能パネル2の高さを、全高の2/3程度とし、下部の残部を化粧パネル3とした場合を示し、(b)は、間仕切パネル1を上下方向に3等分し、その中央に透視可能パネル2を配置し、その上下を化粧パネル3とした場合を示し、(c)は、間仕切パネル1の全高を3分割し、その全てを透視可能パネル2とした場合を示している。
また、フレーム21の片面のみに、複数のパネルを、上述のようにして上下多段状に装着し、もう一方の片面には、1枚パネルを装着するか、またパネルを一切装着しないようにすることもできる。
2 透視可能パネル
2aパネル基材
3 化粧パネル
3aパネル基材
3b折曲片
3c係止片
4 天井
5 レール
5a、5b レール受け片
6 ランナ
7 吊りボルト
8 床
9 スペーサ
10、11 水平ローラ
12 隙間閉塞部材
13 遮蔽板
14 上部サッシ
15 縦サッシ
15a突片
16 下部サッシ
16aサッシ部
16bスペーサ部
16c係合溝
16d当接面
17 シール材
18 断熱材
19 縦杆
20 横杆
20aフランジ
21 フレーム
22 係止部材
23 ねじ挿通孔
24 長孔
25 板材
25aフック
26 補強材
27、28 ねじ孔
29 移動操作用ボルト
30 係止孔
31 シール部材
32 閉塞部材
B 固定用ねじ
Claims (7)
- 左右1対の縦杆の各端部同士を、横杆をもって互いに連結し、かつ各縦杆の外側面に、ねじ挿通孔と長手方向を向く長孔とを設けてなる矩形枠状のフレームと、
裏面両側部に複数の係止孔が設けられ、かつ前記フレームの前後の少なくとも片面に、上下に並べて配設された複数のパネルと、
前記フレームの両縦杆の内側面に沿って配設され、少なくとも前後いずれかの側縁に、前記パネルの係止孔に係合するフックを有するとともに、前記フレームの縦杆に設けられた長孔を挿通する移動操作用のボルトが螺合しうるねじ孔と、前記フレームの縦杆に設けられたねじ挿通孔を挿通する固定用ねじが螺合するねじ孔とが設けられた係止部材とを備え、
前記係止部材の各フックを、対応するパネルの係止孔の縁に係合させるとともに、前記係止部材を、固定用ねじをもって縦杆にねじ止めしたことを特徴とする間仕切パネル。 - 上下方向に分離された複数のパネルの各側部を、上下方向に離間した複数の係止部材をもって、互いに独立して、縦杆に固着した請求項1記載の間仕切パネル。
- 上下方向に分離された複数のパネルの各側部を、上下方向を向く1個の係止部材をもって、縦杆に固着した請求項1記載の間仕切パネル。
- 複数のパネルのうちのいずれかを、透視可能パネルとした請求項1〜3のいずれかに記載の間仕切パネル。
- フレームの内部における透視可能パネルを通して視認できる部分の縁部を、遮蔽板により覆った請求項4記載の間仕切パネル。
- 前後1対の透視可能パネルにおける左右の側縁に設けた縦サッシの裏面に、係止部材より内方において、互いに対向して、先端同士が突き合わされるか、又は近接するようにした突片をそれぞれ設けた請求項4または5記載の間仕切パネル。
- フレームの上下いずれかの端部に、フックに係合している係止孔の縁がフックから外れる方向へのパネルの移動を阻止する外向き突片を設けた請求項1〜6のいずれかに記載の移動間仕切装置における間仕切パネル。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007219028A JP4981582B2 (ja) | 2007-08-24 | 2007-08-24 | 間仕切パネル |
US12/166,846 US8033071B2 (en) | 2007-07-03 | 2008-07-02 | Partition panel and a method of assembling it |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007219028A JP4981582B2 (ja) | 2007-08-24 | 2007-08-24 | 間仕切パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009052253A JP2009052253A (ja) | 2009-03-12 |
JP4981582B2 true JP4981582B2 (ja) | 2012-07-25 |
Family
ID=40503559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007219028A Active JP4981582B2 (ja) | 2007-07-03 | 2007-08-24 | 間仕切パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4981582B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6521656B2 (ja) * | 2015-02-10 | 2019-05-29 | 株式会社オカムラ | 間仕切パネル |
JP7025891B2 (ja) * | 2017-11-01 | 2022-02-25 | 株式会社オカムラ | 移動間仕切装置 |
JP7030548B2 (ja) * | 2018-02-05 | 2022-03-07 | 株式会社オカムラ | 移動間仕切装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637042Y2 (ja) * | 1989-12-02 | 1994-09-28 | 大成道路株式会社 | 土木建設用ミキサー |
JP2606004B2 (ja) * | 1991-05-31 | 1997-04-30 | コクヨ株式会社 | パネル取付構造 |
JP4750264B2 (ja) * | 2000-11-01 | 2011-08-17 | 株式会社岡村製作所 | 間仕切装置 |
JP4155239B2 (ja) * | 2004-07-16 | 2008-09-24 | 株式会社イトーキ | ガラスパネル装置 |
JP4395457B2 (ja) * | 2005-03-23 | 2010-01-06 | 株式会社岡村製作所 | 間仕切パネル装置 |
-
2007
- 2007-08-24 JP JP2007219028A patent/JP4981582B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009052253A (ja) | 2009-03-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8033071B2 (en) | Partition panel and a method of assembling it | |
US5105597A (en) | Door construction | |
JP4981582B2 (ja) | 間仕切パネル | |
JP5103093B2 (ja) | 移動間仕切装置における間仕切パネル | |
JP4981583B2 (ja) | 間仕切パネル | |
JP2017193855A (ja) | 間仕切ユニット | |
JP2018003247A (ja) | 化粧扉 | |
JP4811113B2 (ja) | 透明パネル装置 | |
KR20120019824A (ko) | 납골안치단 | |
JP4937890B2 (ja) | パネル体の窓構造 | |
JP6951238B2 (ja) | 方立 | |
JP7270100B2 (ja) | サッシ | |
JP7369105B2 (ja) | 梁支持構造 | |
JP5886593B2 (ja) | 格子パネルの取付構造 | |
JP5616157B2 (ja) | 欄間パネルを欄間に取り付ける方法 | |
JP7176851B2 (ja) | 建物の壁構造 | |
KR101376547B1 (ko) | 목재 슬릿 결합형 투명 방음판 | |
JP7485260B2 (ja) | 間仕切り用の2重ガラスパネルの下枠、上枠と、それを使用する間仕切り用の2重ガラスパネル | |
JP2019031831A (ja) | 窓装置の取付構造 | |
JP7380038B2 (ja) | 間仕切り用のパネル装置と、それを使用する間仕切り用のドア装置 | |
JP3910152B2 (ja) | 扉付きの間仕切装置 | |
KR20220052053A (ko) | 건물용 창호의 중간가로바와 유리판재 유닛의 조립구조 | |
JP2760996B2 (ja) | 天井構造 | |
JP6186129B2 (ja) | 壁面構造体 | |
JP2008119269A (ja) | 対面式カウンター |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100819 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120309 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120321 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120420 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150427 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4981582 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |