JP4395457B2 - 間仕切パネル装置 - Google Patents

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本発明は、パネルの建て付け強度を高めるようにした間仕切パネル装置に関する。
間仕切パネル装置には、左右1対の側フレームを、複数の横フレームにより連結することによって、1段または多段の方形の空間を有するパネル枠体を形成し、上記パネル枠体の前後から、各空間内に、パネルの縁部より背面側に突出する縁枠部材を嵌合することにより、各パネルを上記パネル枠体の前後に装着するようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
この間仕切パネル装置においては、パネルの縁枠部材の下端面と、それに対向する下方の横フレームの上面とのいずれか一方に長手方向を向く凹溝を設けるとともに、同じく他方に、上記凹溝に係合しうる係止片を突設し、かつパネルの縁枠部材の上端面と、それに対向する上方の横フレーム下面とのいずれか一方に長手方向を向く凹溝を設けるとともに、同じく他方に、パネルの縁枠部材の下端面と、それに対向する下方の横フレーム上面との間に設けた凹溝と係止片との噛み合い深さより大きい上下方向の余裕をもって、上記凹溝に係合する係止片を突設し、パネルを若干後傾させた状態で、上方の凹溝と係止片とを係合させた後、パネルをほぼ垂直として、若干下降させることにより、下方の凹溝と係止片とを係合させることにより、各パネルをパネル枠体に簡単に装着しうるようになっている。
特開2005−36430号公報
しかし、特許文献1に記載されているものにおいては、上述のように、上方の凹溝と係止片との間に、所要の上下方向に余裕を設けてあるので、地震その他の振動により、各パネルががたつくおそれがあり、不安定である。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、組み付け後のがたつきをなくすとともに、建て付け強度、および耐震性能を向上させた間仕切パネル装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)左右1対の側フレームを、上下方向に離間する複数の横フレームにより連結することによって、上下方向に1段または多段状の方形の空間を有するパネル枠体を形成し、前記パネル枠体の前後から、各空間に、パネルの縁部より背面側に突出する縁枠部材を嵌合することにより、各パネルを前記パネル枠体の前後に装着するようにした間仕切パネル装置において、各空間内において前後に対向するパネルの縁枠部材同士を、前後方向を向く連結材により互いに連結し、かつ前記横フレームまたは側フレームにおける前記連結材に対向する部分に、前記連結材を着脱しうる作業孔を設ける。
(2)上記(1)項において、各パネルの縁枠部材におけるパネル枠体の空間内に嵌合される嵌合部の外周面に、縁枠部材の長手方向を向く凹溝を設け、この凹溝に連結材の端部に設けた折曲片を係合させる。
(3)上記(1)または(2)項において、連結材の各端部を、各パネルの縁枠部材にねじ止めする。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、パネルの縁枠部材の上端部同士を連結材により互いに連結し、かつ前記連結材の直上の横フレームにおける対向部分に作業孔を設ける
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(1) 請求項1記載の発明によると、パネル枠体の前後から各空間に嵌合した、前後のパネルの縁枠部材同士を、前後方向を向く連結材により互いに連結したので、パネル枠体への組み付け後のパネルのがたつきをなくすことができるとともに、建て付け強度、および耐震性能を向上させることができる。
また、横フレームまたは側フレームにおける連結材に対向する部分に、連結材を着脱しうる作業孔を設けたので、組み付け作業を簡単かつ迅速に行うことができる。
(2) 請求項2記載の発明によると、縁枠部材の嵌合部の外周面に設けた凹溝に、連結材の端部に設けた折曲片を係合させたことにより、前後のパネルの相互の連結が強固となり、特に、各パネルがパネル枠体から前後方向の外側に離れようとするのを強力に阻止することができる。
(3) 請求項3記載の発明によると、連結材の各端部を、各パネルの縁枠部材にねじ止めしたので、連結材を簡単かつ確実に、各パネルの縁枠部材に結合することができるとともに、作業孔を利用しての作業性がよい。
(4) 請求項4記載の発明によると、パネル枠体に多段状の空間を設けた場合に、最下段の空間から順に1段ずつ、前後のパネルの縁枠部材を前後から嵌合して、その直上の横フレームの作業孔を利用して、その前後のパネルの縁枠部材同士を連結材により順次連結することができるので、パネル枠体への前後のパネルの装着作業を要領よく効率的に行うことができ、作業性がよい
本発明の一実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1に示すように、この間仕切パネル装置は、アルミニューム合金の押出材よりなる左右1対の側フレーム(1)(1)の上端部同士、中間部同士、および下端部同士を、同じくアルミニューム合金の押出材よりなる左右方向を向く3個の横フレーム(2)(3)(4)により互いに連結することによって、内部に上下2段の方形の空間(5)(6)を形成したパネル枠体(7)を備えている。
なお、中間の横フレーム(3)を省略することにより、単一の空間を有するものとしたり、または中間部に複数の横フレームを上下方向に離間させて設けることにより、上下方向に3段以上の空間を形成したりすることもある。
パネル枠体(7)の前後両面(図1は後方から見た斜視図である)には、それぞれ上下2枚のパネル(8)(9)が、それらの縁枠部材(10)(11)におけるパネル(8)(9)の背面側に突出する嵌合部(10a)(11a)を、各空間(5)(6)に嵌合させることにより、装着されている。
なお、この例では、前面の上下2枚と、後面の上方のものとの合計3枚のパネルをガラスパネル(8)とし、後面の下方のパネルをスチールパネル(9)としてあるが、各パネルの材質や型式は、周囲の状況や好みおよび必要性に応じて適宜選択される。
ガラスパネル(8)用の縁枠部材(10)と、スチールパネル(9)用の縁枠部材(11)とは、パネル(8)(9)の周縁部を囲む保持部(10b)(11b)の形状並びにその他の形状が若干相違しているが、保持部(10b)(11b)の背面側の内方寄りに連設された上記嵌合部(10a)(11a)の外面形状は同一としてあり、これらの嵌合部(10a)(11a)の外周面には、前後に並んで長手方向を向く凹溝(12)(図2〜図5参照)が設けられている。
縁枠部材(10)(11)における保持部(10b)(11b)の背面からの嵌合部(10a)(11a)の突出量は、それらをパネル枠体(7)の前後から適正に嵌合したとき、前後に対向する嵌合部(10a)と(10a)、または(10a)と(11a)の対向端面同士が、互いに当接するかまたは近接するように、すなわちパネル枠体(7)における前記空間(5)(6)の奥行きのほぼ2分の1に定めておくのがよい。
図2および図3に示すように、上段の横フレーム(2)と中段の横フレーム(3)の下面には、左右方向に長い下向きの前後1対の係止片(13)(13)が設けられており、また図3および図4に示すように、中段の横フレーム(3)の上面と下段の横フレーム(4)の上面とには、左右方向を向く前後1対の凹溝(14)(14)が設けられている。
各パネル(8)(9)の縁枠部材(10)(11)における嵌合部(10a)(11a)の上面には、上記係止片(13)が嵌合しうる左右方向を向く凹溝(15)が設けられており、また縁枠部材(10)(11)における嵌合部(10a)(11a)の下面には、上記凹溝(14)に嵌合しうる左右方向に長い下向きの係止片(16)が設けられている。
縁枠部材(10)(11)の嵌合部(10a)(11a)の上面に設けた凹溝(15)と、それに嵌合する係止片(13)とは、互いに噛み合った状態で、嵌合部(10a)(11a)の下面に設けられた係止片(16)とそれが嵌合しうる凹溝(14)との噛み合い深さより大きい範囲に亘って上下動しうるように、上下方向の寸法を定めてある。
したがって、各パネル(8)(9)は、最初に、上部が下部よりパネル枠体(7)に近接するように若干傾斜させた状態で、縁枠部材(10)(11)の嵌合部(10a)(11a)の上面に設けた凹溝(15)を横フレーム(2)(3)の下面の係止片(13)に係合させた後、パネル(8)(9)全体をほぼ垂直として、若干下降させ、嵌合部(10a)(11a)の下面の係止片(16)を横フレーム(3)(4)の上面の凹溝(14)に係合させることにより、パネル枠体(7)に簡単に装着することができる。
図5に示すように、空間(5)(6)内に位置する左右の側フレーム(1)(1)の内面には、上下方向を向く断面円弧状の前後1対の凹条(凹部)(17)(17)が設けられており、それに対向する各パネル(8)(9)の縁枠部材(10)(11)における嵌合部(10a)(11a)の両側面には、先端部を平面視円弧状に折曲した板ばねよりなる上下1対の弾性舌片(18)が、止めねじ(19)をもって止着されている。
したがって、各パネル(8)(9)の縁枠部材(10)(11)の嵌合部(10a)(11a)を、パネル枠体(7)の各空間(5)(6)に嵌合したとき、各弾性舌片(18)が凹条(17)に弾性係合して、嵌合部(10a)(11a)およびそれと一体の各パネル(8)(9)は、パネル枠体(7)に対して弾圧保持される。
図2および図3に示すように、各空間(5)(6)内において、前後に対向するパネル(8)(9)の縁枠部材(10)(11)の嵌合部(10a)(11a)の上面両側部同士は、前後方向を向く連結材(20)により互いに連結されている。
各連結材(20)は、前後方向を向く金属製板材の前後の端部を下方に直角に折曲して形成した下向きの折曲片(20a)(20a)を備えており、また上面に、前後1対のねじ挿通孔(21)(21)が穿設されている。
各連結材(20)は、前後の端部の折曲片(20a)(20a)を、前後に対向するパネル(8)(9)の縁枠部材(10)(11)の嵌合部(10a)(11a)の上面に設けられた各凹溝(12)(12)に係合した上で、前後のねじ挿通孔(21)(21)に挿通した固定ねじ(22)(22)を前後の各嵌合部(10a)(11a)の上面に設けたねじ孔(23)(23)に螺合して締め付けることにより、前後の各嵌合部(10a)(11a)に強固に結合されている。
このように、パネル枠体(7)の前後から各空間(5)(6)に嵌合した、前後のパネル(8)(9)の縁枠部材(10)(11)同士を、前後方向を向く連結材(20)により互いに連結してあるので、パネル枠体(7)への組み付け後のパネル(8)(9)のがたつきをなくすことができるとともに、建て付け強度、および耐震性能を向上させることができる。
上段と中段の横フレーム(2)(3)における連結材(20)の装着部の直上に位置する左右両側部には、連結材(20)の着脱作業を行うための作業孔(24)(24)が設けられている。
この作業孔(24)(24)を利用して、連結材(20)の着脱作業およびねじ止め作業を、簡単かつ迅速に行うことができる。
なお、この作業孔(24)(24)を側フレーム(1)(1)に設けるとともに、連結材(20)を、この作業孔(24)(24)を通して、各空間(5)(6)内において前後に対向するパネル(8)(9)の縁枠部材(10)(11)の嵌合部(10a)(11a)の両側面に取り付けるようにすることもできる。
しかし、この例のように、横フレーム(2)(3)に設けた作業孔(24)(24)を利用して、前後のパネル(8)(9)の縁枠部材(10)(11)の嵌合部(10a)(11a)の上面同士を連結材(20)をもって互いに連結するようにすると、パネル枠体(7)に多段状の空間(5)(6)を設けた場合に、最下段の空間(6)から順に1段ずつ、前後のパネル(8)(9)の縁枠部材(10)(11)を前後から嵌合して、その直上の横フレーム(3)の作業孔(24)を利用して、その前後のパネル(8)(9)の縁枠部材(10)(11)同士を連結材(20)により順次連結することができるので、パネル枠体(7)への前後のパネル(8)(9)の装着作業を要領よく効率的に行うことができる。
図4に示すように、最下段の横フレーム(4)の左右両側部下面には、高さ調節用のアジャスタ(25)(25)が設けられ、パネル枠体(7)は両アジャスタ(25)(25)を介して接床されている。
また、図1に示すように、左右の側フレーム(1)(1)の外側面には、側端部カバー兼横連結材(26)がねじ止めされており、必要に応じて、さらにその外側に、上記と同様のパネル枠体(7)が連結され、横長の間仕切りを形成することもある。
パネル枠体(7)の上端には、上部カバー(27)が、その下面に設けた下方を向く前後1対の弾性係合片(28)(28)を、最上段の横フレーム(2)の上面中央に設けた横長の係合溝(29)に嵌合して、弾性係合片(28)(28)の下端の外向き突起(28a)(28a)を、係合溝(29)の対向面に設けた凹条(30)(30)に弾性係合させることにより、着脱自在に装着されている。
その他の細かな構成に関しては、本発明に直接関係しないので、詳細な説明は省略する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、特許請求の範囲を逸脱しない範囲内で、上記実施形態に種々の変形や変更を施すことも可能である。
例えば、各パネル(8)(9)の縁枠部材(10)(11)における嵌合部(10a)(11a)の上面に上向きの係止片を設け、これを横フレーム(2)(3)の下面に設けた凹溝に嵌合させるようにしたり、各パネル(8)(9)の縁枠部材(10)(11)における嵌合部(10a)(11a)の下面に凹溝を設け、これを横フレーム(3)(4)の上面に設けた上向きの係止片に上方より嵌合させるようにしてもよい。
本発明の一実施形態を斜め後ろから見た分解斜視図である。 同じく、上部の中央縦断側面図である。 同じく、中間部の中央縦断側面図である。 同じく、下部の中央縦断側面図である。 同じく、図3のV−V線に沿う横断平面図である。
(1)側フレーム
(2)(3)(4)横フレーム
(5)(6)空間
(7)パネル枠体
(8)ガラスパネル
(9)スチールパネル
(10)(11)縁枠部材
(10a)(11a)嵌合部
(10b)(11b)保持部
(12)凹溝
(13)係止片
(14)(15)凹溝
(16)係止片
(17)凹条(凹部)
(18)弾性舌片
(19)止めねじ
(20)連結材
(20a)折曲片
(21)ねじ挿通孔
(22)固定ねじ
(23)ねじ孔
(24)作業孔
(25)アジャスタ
(26)側端部カバー兼横連結材
(27)上部カバー
(28)弾性係合片
(28a)外向き突起
(29)係合溝
(30)凹条

Claims (4)

  1. 左右1対の側フレームを、上下方向に離間する複数の横フレームにより連結することによって、上下方向に1段または多段状の方形の空間を有するパネル枠体を形成し、前記パネル枠体の前後から、各空間に、パネルの縁部より背面側に突出する縁枠部材を嵌合することにより、各パネルを前記パネル枠体の前後に装着するようにした間仕切パネル装置において、
    各空間内において前後に対向するパネルの縁枠部材同士を、前後方向を向く連結材により互いに連結し、かつ前記横フレームまたは側フレームにおける前記連結材に対向する部分に、前記連結材を着脱しうる作業孔を設けたことを特徴とする間仕切パネル装置。
  2. 各パネルの縁枠部材におけるパネル枠体の空間内に嵌合される嵌合部の外周面に、縁枠部材の長手方向を向く凹溝を設け、この凹溝に連結材の端部に設けた折曲片を係合させたことを特徴とする請求項1記載の間仕切パネル装置。
  3. 連結材の各端部を、各パネルの縁枠部材にねじ止めしたことを特徴とする請求項1または2記載の間仕切パネル装置。
  4. パネルの縁枠部材の上端部同士を連結材により互いに連結し、かつ前記連結材の直上の横フレームにおける対向部分に作業孔を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の間仕切パネル装置
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