JP2010270547A - 太陽電池パネル用フレーム - Google Patents

太陽電池パネル用フレーム Download PDF

Info

Publication number
JP2010270547A
JP2010270547A JP2009125289A JP2009125289A JP2010270547A JP 2010270547 A JP2010270547 A JP 2010270547A JP 2009125289 A JP2009125289 A JP 2009125289A JP 2009125289 A JP2009125289 A JP 2009125289A JP 2010270547 A JP2010270547 A JP 2010270547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting
frame members
panel
vertical
panel body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009125289A
Other languages
English (en)
Inventor
Shungo Funato
俊吾 船戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takigen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takigen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takigen Manufacturing Co Ltd filed Critical Takigen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2009125289A priority Critical patent/JP2010270547A/ja
Publication of JP2010270547A publication Critical patent/JP2010270547A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S25/00Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
    • F24S25/20Peripheral frames for modules
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/47Mountings or tracking

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

【課題】 加工、組立てが容易で、製作コストを低減できる太陽電池パネル用フレームを提供すること。
【解決手段】 パネル本体2を保持するフレーム3を、パネル本体2の縁部2a,2bを受ける横枠材4及び縦枠材5と、これら両枠材4,5を結合する接続部材6とで構成する。両枠材4,5は、パネル本体2の縁部2aに沿う垂直の支持板7の上端部に側方へ開口して長手方向に支持板7と共に連続したパネル保持部13を設けると共に、パネル保持部13の下方に隣接して長手方向に支持板7と共に連続する断面矩形の嵌合筒部14を設ける。接続部材6は、両枠材4,5の長手方向端面が突き合わされる終端片15から互いに直交する嵌合アーム16,17を両枠材4,5の嵌合筒部14に挿入可能にそれぞれ水平に延出させる。嵌合アーム16,17には板ばね18を固定し、その中央湾曲部18aを嵌合筒部14の係合孔10aに係合させて抜け止めする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、太陽電池パネルの周囲を囲み、建物の屋根等に設置可能に保持するフレームに関する。
太陽電池パネルは、一般的に、縦横に並べて配置した太陽電池セル群を内蔵してガラス板や樹脂板等で挟み込んだ矩形板状のパネル本体と、このパネル本体の周囲を保持するフレームとで構成される。従来のフレームは、アルミ押出し成型により形成される横辺用側枠および縦辺用側枠をねじで連結する構造である。図4に示すように、フレーム21は、縦横両側枠22,23が、パネル本体のパネル面と垂直に配置される外板24と、この外板24の上部から内方へ水平に延びて上下に対向する保持片25,26により形成されパネル本体20の縁部を嵌合可能な断面コ字状のパネル保持部28と、外板24の下端から内方へ水平に延出する底板部27とを備えている。縦辺用側枠23には、保持片26から外板24と並行して延び底板部27に結合して内部空間を閉塞する内板29をさらに備えている。パネル保持片と底板部には、縦横両側枠22,23の端部同士を結合するねじ用のタップ溝30が設けられる(特許文献1参照)。
特開2009−059947号公報
上記従来の太陽電池パネル用フレームにおいては、縦横両側枠の端部同士の位置的干渉を防ぐために、互いに組み合う形状に切削するためのフライス加工を施している。また、ねじ用のタップ溝を形成するために、パネル保持片と底板部とに厚みを持たせて、アルミ押出し成型による断面積を広くとらなければならず、余分に原材料のアルミを必要とするし、縦横両側枠へのタップ加工の手間もかかり、製作コストの削減を妨げている。さらに、縦横両側枠をねじで結合する組み込み作業の手間がかかる。
そこで、本発明は、加工、組立てが容易で、製作コストも低減できる太陽電池パネル用フレームを提供することを課題としている。
本発明の太陽電池パネル用フレームにおいては、矩形のパネル本体2の横方向の縁部2aを受ける一対の横枠材4,4と、パネル本体2の縦方向の縁部2bを受ける一対の縦枠材5,5と、これら縦横両枠材4,5をパネル本体2の四隅位置で結合する接続部材6とを具備させて太陽電池パネル用フレーム3を構成する。縦横両枠材4,5は、上部にパネル本体2の縁部2a,2bをそれぞれ受け入れるように側方に開口する断面略コ字状の嵌合凹部13をそれぞれ設け、この嵌合凹部13の下方に隣接して内部に嵌合空間を形成する嵌合筒部14をそれぞれ設けた。接続部材6は、縦横両枠材4,5の端面がそれぞれ突き合わされるほぼ直交する接合面を有する終端片15と、この終端片15の接合面から互いに直交方向に水平に延出して、縦横両枠材4,5の嵌合筒部14にそれぞれ挿入される一対の嵌合アーム16,17と、この嵌合アーム16,17の嵌合時に嵌合筒部14に係合して抜け止めする係合部材18とを具備させた。
また、縦横両枠材4,5は、保持するパネル本体2の縁部2a,2bに沿いパネル面に対して垂直をなす支持板7の上部から側方へ水平に上下に対向する一対の保持片8,9をそれぞれ延出させて、相互間にパネル本体2の縁部2a,2bをそれぞれ受け入れるように構成し、下側の保持片9の先端から支持板7と並行して延出して水平に屈曲した閉塞板を前記支持板の下部に結合し、支持板7及び保持片9と共に内部に嵌合筒部14を形成した。
接続部材6の係合部材は、嵌合筒部14への嵌合アーム16,17の挿入途上で弾性変形し、嵌合位置で復元して嵌合筒部に係合する弾性片で構成し、この弾性片は、その両端部を嵌合アーム16,17に係止し、中間部が突出した板ばね18で構成し、嵌合筒部14に弾性変形した板ばね18が入り込む係合孔10aを設けた。
本発明においては、縦枠材と横枠材の端部同士を接続部材により結合するため、縦枠材と横枠材とに位置的干渉が生じることがなく、このためのフライス加工を省略できるし、縦枠材及び横枠材を係合部材で接続部材から抜け止めするので、ねじ用のタップ加工やねじ締めによる組立てを省略でき、しかもタップ加工用の厚みが不要になり、押出し成型における断面積を狭くすることができ、使用する原材料を低減することができ、全体として製作コストを削減できる。
太陽電池パネルの一部を切り欠いた斜視図である。 本発明に係る太陽電池パネル用フレームの部分分解斜視図である。 接続部材の横断面図である。 従来の太陽電池パネル用フレームの部分分解斜視図である。
本発明の太陽電池パネル用フレームの実施の一形態について、図面を参照しながら説明する。
図1,図2において、太陽電池パネル1は、矩形板状のパネル本体2と、このパネル本体2を保持するフレーム3とを備えている。フレーム3は、パネル本体2の横方向の縁部2aを受ける一対の横枠材4と、パネル本体2の縦方向の縁部2bを受ける一対の縦枠材5と、これら縦横両枠材4,5の端部をパネル本体2の四隅位置で相互に結合する接続部材6とを具備する。
横枠材4は、保持するパネル本体2の縁部2aに沿うために真っ直ぐに延びた長尺を成し、パネル面に垂直に配置される支持板7と、支持板7の上端部から内方へ水平にそれぞれ延出して上下に対向する、長手方向に支持板7と共に連続した一対の保持片8,9と、下側の保持片9の先端から支持板7と平行に垂下する、長手方向に支持板7と共に連続した垂直片10と、支持板7の下部から内方へ水平に延出して垂直片10の下端に結合する、長手方向に支持板7と共に連続した水平片11と、支持板7の下端から内方へ水平に延出して水平片11に対向する、長手方向に支持板7と共に連続したリブ12とを具備する。支持板7と保持片8,9とは、パネル本体2の縁部2aを受け入れるように側方に開口した断面略コ字状の嵌合凹部13を形成する。支持板7と保持片9と垂直片10と水平片11とは、断面矩形の嵌合筒部14を形成する。垂直片10と水平片11とは、嵌合筒部14の内部空間を閉じる閉塞板を構成する。
縦枠材5は、パネル本体2の縦方向の縁部2bを保持するように、横枠材4とほぼ同様にして、支持板7、保持片8,9、垂直片10、水平片11及びリブ12を具備する。支持板7と保持片8と保持片9とは、パネル本体2の縁部2bを受け入れるように側方に開口した断面略コ字状の嵌合凹部13を形成し、また、支持板7と保持片9と垂直片10と水平片11とは、断面矩形の嵌合筒部14を形成する。垂直片10と水平片11とは、嵌合筒部14の内部空間を閉じる閉塞板を構成する。縦枠材5のリブ12は、建物の屋根等に設置するときに図示しない取付部材に固定するために、横枠材4のそれよりも大きな厚みをもって長く延出しており、その途上に垂直片10が結合されている。
接続部材6は、横枠材4の長手方向の端面を突き合わせると外周面が連続するように横枠材4の断面とほぼ同一の輪郭を持つ形状を成す終端片15と、終端片15の隣接する直交面からそれぞれ水平に延出した互いに直交する嵌合アーム16,17と、嵌合アーム16,17にそれぞれ装着される板ばね18とを具備する。終端片15の上部には、パネル本体2の角部を受け入れるように隣接する互いに直交する内側の面にそれぞれ側方に開口した断面略コ字状の嵌合凹部15aを有する。嵌合アーム16,17は矩形断面の嵌合筒部14を構成する保持片9、垂直片10、水平片11に沿うように上下端部が側方に向く断面コ字状の折曲げ板からなる。嵌合アーム16,17のほぼ中央には透孔16a,17aが設けられている。板ばね18はその両端部が嵌合アーム16,17の外側面に固定されて長手方向にわたり、中央湾曲部18aが透孔16a,17aを通して嵌合アーム16,17の内方に突出する。板ばね18の中央湾曲部18aは、縦横嵌合アーム17,16を嵌合筒部14に挿入していくと、垂直片10に押されて弾性変形し、完全に挿入しきると垂直片10に設けられた係合孔10aに入り込んで嵌合アーム17,16を嵌合筒部14から抜け止めする。
この太陽電池パネル用フレームにおいては、横枠材4と縦枠材5とを接続部材6で接続して組み込む。すなわち、接続部材6の横嵌合アーム16を横枠材4の一端面に開口した嵌合筒部14に挿入し、縦嵌合アーム17を縦枠材5の一端面に開口した嵌合筒部14に挿入する。縦横嵌合アーム17,16を嵌合筒部14に挿入していくと、接続部材6の板ばね18の中央湾曲部18aが嵌合筒部14の垂直片10によって透孔17a,16a内へ弾力的に押し込まれるが、終端片15に横枠材4及び縦枠材5の端面が突き当たる位置で、嵌合筒部14の係合孔10a内に突出するので、接続部材6が横枠材4及び縦枠材5から抜け止めされる。パネル本体2に装着しながら横枠材4及び縦枠材5の四箇所の接続部を接続すれば、太陽電池パネル1を組み立てることができる。
横枠材4と縦枠材5とは接続部材6で接続するために、保持片とリブとの位置的干渉を防ぐフライス加工を施す必要がなく、またねじを使用しないので、タップ加工も不要で、組み立ても簡単になるし、タップ加工用に長手方向と直交方向の厚みを持たせる必要がなく、押出し成型加工での断面積を狭く形成でき、原材料を削減できる。
本発明は、太陽電池パネルのフレームの製作、組み立てが容易で製作コストを削減できる太陽電池パネル用フレームである。
1 パネル本体
2 パネル本体
2a 縁部
2b 縁部
3 フレーム
4 横枠材
5 縦枠材
6 接続部材
7 支持板
8 保持片
9 保持片
10 垂直片
10a 係合孔
11 水平片
12 リブ
13 嵌合凹部
14 嵌合筒部
15 終端片
15a 嵌合凹部
16 嵌合アーム
16a 透孔
17 嵌合アーム
17a 透孔
18 板ばね
18a 中央湾曲部

Claims (4)

  1. 矩形のパネル本体の横方向の縁部を受ける一対の横枠材と、前記パネル本体の縦方向の縁部を受ける一対の縦枠材と、これら縦横両枠材をパネル本体の四隅位置で結合する接続部材とを具備し、パネル本体を囲むように保持し、建物の屋根等に固定される太陽電池パネル用フレームであって、
    前記縦横両枠材は、上部に前記パネル本体の縁部をそれぞれ受け入れるように側方に開口する断面略コ字状の嵌合凹部と、この嵌合凹部の下方に隣接して内部に嵌合空間を形成する嵌合筒部とをそれぞれ具備し、
    前記接続部材は、前記縦横両枠材の端面がそれぞれ突き合わされるほぼ直交する接合面を有する終端片と、この終端片の接合面から互いに直交方向に水平に延出して、縦横両枠材の前記嵌合筒部にそれぞれ挿入される一対の嵌合アームと、この嵌合アームの嵌合時に嵌合筒部に係合して抜け止めする係合部材とを具備することを特徴とする太陽電池パネル用フレーム。
  2. 矩形のパネル本体の横方向の縁部を受ける一対の横枠材と、前記パネル本体の縦方向の縁部を受ける一対の縦枠材と、これら縦横両枠材をパネル本体の四隅位置で結合する接続部材とを具備し、パネル本体を囲むように保持し、建物の屋根等に固定される太陽電池パネル用フレームであって、
    前記縦横両枠材は、保持するパネル本体の縁部に沿いパネル面に対して垂直をなす支持板と、この支持板の上部から側方へ水平にそれぞれ延出して上下に対向し、相互間に前記パネル本体の縁部をそれぞれ受け入れる一対の保持片と、下側の保持片の先端から前記支持板と並行して延出して水平に屈曲し、前記支持板の下部に結合して、前記支持板及び保持片と共に内部に嵌合筒部を形成する閉塞板とを具備し、
    前記接続部材は、前記縦横両枠材の端面がそれぞれ突き合わされるほぼ直交する接合面を有する終端片と、この終端片の接合面から互いに直交方向に水平に延出して、縦横両枠材の前記嵌合筒部にそれぞれ挿入される一対の嵌合アームと、この嵌合アームの嵌合時に閉塞板に係合して抜け止めする係合部材とを具備することを特徴とする太陽電池パネル用フレーム。
  3. 前記接続部材の係合部材は、前記嵌合筒部への嵌合アームの挿入途上で弾性変形し、嵌合位置で復元して嵌合筒部に係合する弾性片で構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の太陽電池パネル用フレーム。
  4. 前記弾性片は、両端部が嵌合アームに係止され、中間部が突出した板ばねで構成され、
    前記嵌合筒部に前記弾性変形した板ばねが入り込む係合孔が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の太陽電池パネル用フレーム。
JP2009125289A 2009-05-25 2009-05-25 太陽電池パネル用フレーム Pending JP2010270547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009125289A JP2010270547A (ja) 2009-05-25 2009-05-25 太陽電池パネル用フレーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009125289A JP2010270547A (ja) 2009-05-25 2009-05-25 太陽電池パネル用フレーム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010270547A true JP2010270547A (ja) 2010-12-02

Family

ID=43418785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009125289A Pending JP2010270547A (ja) 2009-05-25 2009-05-25 太陽電池パネル用フレーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010270547A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101327003B1 (ko) * 2011-12-28 2013-11-13 엘지이노텍 주식회사 태양전지 모듈
JP2014045118A (ja) * 2012-08-28 2014-03-13 Sharp Corp 太陽電池モジュールおよび継手部材
JP2015056569A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 シャープ株式会社 太陽電池モジュール
KR101571050B1 (ko) * 2014-09-19 2015-11-23 김동열 태양광 발전 모듈 고정 장치
JP2016010310A (ja) * 2014-06-20 2016-01-18 新日光能源科技股▲ふん▼有限公司 太陽電池モジュールのフレーム
CN107947717A (zh) * 2017-11-29 2018-04-20 无锡惠汕金属制品有限公司 太阳能电池板边框
CN109462370A (zh) * 2018-10-19 2019-03-12 正信光电科技股份有限公司 一种光伏组件边框

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5137741A (ja) * 1974-09-25 1976-03-30 Nippon Musical Instruments Mfg Sukiinoseizoho
JPS53114242A (en) * 1977-03-14 1978-10-05 Tekunaru Nntern Sa Coupling
JPS58162654A (ja) * 1982-03-19 1983-09-27 Toyobo Co Ltd ポリエステル型ブロツク共重合体組成物
JPS59138251A (ja) * 1983-01-15 1984-08-08 バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト 熱可塑性成型用組成物
JPS6156483A (ja) * 1984-08-28 1986-03-22 Mitsubishi Electric Corp 半導体レ−ザ装置
JPH08295338A (ja) * 1995-04-25 1996-11-12 Showa Denko Kk 折りたたみコンテナ
JP2000310085A (ja) * 1999-04-28 2000-11-07 Tostem Corp 建物開口部装置
JP2005220623A (ja) * 2004-02-05 2005-08-18 Sanyo Electric Co Ltd 枠材用連結部材およびこれを備えた枠体

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5137741A (ja) * 1974-09-25 1976-03-30 Nippon Musical Instruments Mfg Sukiinoseizoho
JPS53114242A (en) * 1977-03-14 1978-10-05 Tekunaru Nntern Sa Coupling
JPS58162654A (ja) * 1982-03-19 1983-09-27 Toyobo Co Ltd ポリエステル型ブロツク共重合体組成物
JPS59138251A (ja) * 1983-01-15 1984-08-08 バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト 熱可塑性成型用組成物
JPS6156483A (ja) * 1984-08-28 1986-03-22 Mitsubishi Electric Corp 半導体レ−ザ装置
JPH08295338A (ja) * 1995-04-25 1996-11-12 Showa Denko Kk 折りたたみコンテナ
JP2000310085A (ja) * 1999-04-28 2000-11-07 Tostem Corp 建物開口部装置
JP2005220623A (ja) * 2004-02-05 2005-08-18 Sanyo Electric Co Ltd 枠材用連結部材およびこれを備えた枠体

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101327003B1 (ko) * 2011-12-28 2013-11-13 엘지이노텍 주식회사 태양전지 모듈
JP2014045118A (ja) * 2012-08-28 2014-03-13 Sharp Corp 太陽電池モジュールおよび継手部材
JP2015056569A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 シャープ株式会社 太陽電池モジュール
JP2016010310A (ja) * 2014-06-20 2016-01-18 新日光能源科技股▲ふん▼有限公司 太陽電池モジュールのフレーム
US9853598B2 (en) 2014-06-20 2017-12-26 Neo Solar Power Corp. Solar module frame
KR101571050B1 (ko) * 2014-09-19 2015-11-23 김동열 태양광 발전 모듈 고정 장치
CN107947717A (zh) * 2017-11-29 2018-04-20 无锡惠汕金属制品有限公司 太阳能电池板边框
CN109462370A (zh) * 2018-10-19 2019-03-12 正信光电科技股份有限公司 一种光伏组件边框

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010270547A (ja) 太陽電池パネル用フレーム
US20100243034A1 (en) Combined Frame for a Photovoltaic Module
KR100736696B1 (ko) 모서리 연결구
WO2018226684A1 (en) Filter holding frame
KR20160040413A (ko) 알루미늄-합성수지 단열 복합창호
JP2007202992A (ja) 遊技盤の前面扉
JP2005347291A (ja) 太陽電池モジュール
KR100935630B1 (ko) 클린룸용 프로파일
JP2010164217A (ja) 空気調和機
JP4008381B2 (ja) コンロ用天板
KR101099373B1 (ko) 건축용 조립식 판넬의 연결구조
KR101795622B1 (ko) 방화문
EP1500771A1 (en) Tenon-snap joint structure for glass panel mounting frame
KR100954551B1 (ko) 방화문 둘레 장착용 테두리골조의 모서리 고정장치
KR101852454B1 (ko) 원터치 연결구가 구비되는 조립식 분전반 함체
JP2014052090A (ja) 空気調和機
JP5176207B2 (ja) ガラスパネルにおけるガラスの取付け構造
JP5144140B2 (ja) サッシ連結構造
JP2012087454A (ja) サッシ
KR101365063B1 (ko) 방화문 프레임
JP4395457B2 (ja) 間仕切パネル装置
CN220522986U (zh) 蜂窝板模组及蜂窝板
KR20190000883U (ko) 유리창 고정구조
KR200438882Y1 (ko) 도어 프로파일용 클립 조립체
CN220692476U (zh) 一种用于角形空间的安装装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111011

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111019

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120223