JP4445875B2 - 構造体へのパネルの連結構造 - Google Patents

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本発明は、例えば間仕切りパネル等の垂直をなす構造体の前面に、他のパネルを、所要の角度をもって連結するための連結構造に関する。
間仕切りパネル等のパネル同士を、3つ以上の空間に仕切る際などのために、所要の角度をもって連結する従来のパネルの連結構造としては、例えば特許文献1〜4に記載のものが知られている。
上記特許文献1記載のパネルの連結構造においては、パネルに複数段の横枠を設け、これら横枠の間にそれぞれ横長のパネルを嵌め込むとともに、各横枠に横向き「己」字状の連結部材の一方の側を引っ掛け、この連結部材の他方の側を、連結するパネルの端面に固定している。
特許文献2記載の構造は、左右方向を向くパネルの連結面側の上下両端部において、開口縁部に内向き突部を設けることにより、開口部が内部よりも狭幅となったレール部材をそれぞれ設け、他方のパネルの端面におけるこのレール部材に対向する位置に設けられた2つの横向き「く」字状の連結部材を、それぞれ、上段のレール部材には、下向きに傾斜する部分が、また下段のレール部材には、上向きに傾斜する部分が入り込むようにして係合させ、両連結部材のボルト挿通孔を介して、1本の長寸のボルトを上下方向に挿通し、ナットに螺合することによって、両連結部材を互いに接近するようにボルト締めし、併せて2つのパネルを平面視T字状に連結するものである。
特許文献3記載の構造は、左右方向を向くパネルの上端面に、断面上向きコ字状の左右方向に延びるレールを設けるとともに、このパネルに平面視T字状に連結される前後方向を向くパネルの連結側端部の上面に、前記レールと平行に走る短い凹溝を設け、これらレールと凹溝に跨って、断面下向きコ字状の係止体を嵌合した後、この係止体を上から覆う外れ止めのカバーを取付けることによって、前後方向を向くパネルを、左右方向を向くパネルに対して、左右方向に移動自在に連結したものである。
特許文献4記載の構造は、互いにT字状に連結されるパネルのそれぞれに、複数段にわたって、横方向に延びる係止溝を同一の高さに設け、両パネルを当接させることにより形成される角部に、四分円環片の両端部に円形のカムを取付けたブラケットをあてがい、両カムを手で回転させ、その偏心機構を利用して、これらのカムの一部を両パネルの係止溝に入り込ませて係止させることにより、両パネルを連結したものである。
また、上記特許文献の外にも、平面視においてコ字状の連結レールと、この連結レールに外嵌されるコ字状の連結レールとを、それぞれ、左右に延びるパネルの前面と、このパネル前面にT字状に連結されるパネルの端部とに取付け、横方向から、ボルトを、外向きコ字状の連結レールの延出部に設けたボルト挿通孔を通して、内向きコ字状の連結レールの延出部に設けためねじ孔に螺合させることによって、両パネルを連結する構造のものもある。
特開2003−278296号公報 特開2004−107894号公報 特開2004−36104号公報 米国特許第5,241,796号明細書
しかし、上記特許文献1〜3に記載されたパネルの連結構造は、いずれも、連結に要する部品の点数が多く、構造が複雑であるため、製造コストが高くなるとともに、連結作業が煩雑である。
また、特許文献4に記載された構造では、カムを手動で回動させて両パネルを連結しているため、連結の強度に不安がある。
さらに、コ字状の連結レール同士を横方向からボルトで締着する構造のものも、ボルト締めのためのドライバを、左右に延びるパネルのごく近傍で、このパネルの前面と平行にして回さなければならないため、ドライバを回転させるのに支障がある。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、簡易な構造でコストを削減することができ、しかも取付け作業が容易な構造体へのパネルの連結構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 左右方向を向く垂直な構造体の前面に、パネルを所要の角度をもって連結するためのパネルの連結構造であって、前記構造体の前面に、上下方向を向き、両側面が前方に向かって互いに平面視内向きに傾斜する被連結部材を固定するとともに、前後方向を向くパネルの後端面に、基片と、その後面のやや内方寄りの両側部に突設された、後方に向かって平面視ハ字状に拡開する左右1対の連結片を有する連結部材における前記基片を固定し、前記被連結部材の両側面に前記両連結片の内面を密接させて、被連結部材と連結片とを締着手段を用いて締着することにより、前記構造体の前面にパネルの後端を連結する。
(2) 上記(1)項において、締着手段を、連結片に設けられた該連結片と直交する斜め前後方向を向く通孔を挿通して、被連結部材に設けた前記通孔と同方向を向くめねじ孔に螺合する固定ねじとする。
() 上記(1)または(2)項において、被連結部材を、構造体の前面に固定された基片の両側縁に、前方に向かって互いに平面視内向きに傾斜する左右1対の被連結片を連設したものとする。
() 上記(1)〜()項のいずれかにおいて、構造体の前面に、左右方向を向き、開口縁の上下いずれか一方に上下方向を向く係止片を突設することにより、開口幅を奥部よりも狭幅とした少なくとも上下1対の係合溝を設け、この係合溝に、前記係止片の裏面に係合しうる係合部を有する取付金具を嵌合し、この取付金具に設けためねじ孔に、被連結部材に挿通したねじを螺合することにより、構造体の前面に被連結部材を固定する。
() 上記(1)〜()項のいずれかにおいて、被連結部材と連結部材との上端を、カバー部材により覆う。
(1) 請求項1記載の発明によると、被連結部材と連結部材とを、それぞれ、左右方向を向く構造体の前面と、前後方向を向くパネルの後端面に取付け、被連結部材の内向傾斜する両側面に、連結部材のハ字状に拡開する連結片の内面を密接させて、それらを締着手段により締着するだけで、構造体の前面にパネルを所要の角度をもって強固に連結することができるため、連結に要する部材の部品点数が少なくて済み、製造コストを削減しうるとともに、連結作業も容易となる。
また、連結部材の連結片は、後方に向かって平面視ハ字状に拡開しているため、被連結部材に対し、左右方向の位置決めが容易となる。
さらに、連結部材における左右1対の連結片が、基片の後面のやや内方寄りに突設されているので、左右の連結片がパネルの側方に大きく突出することがなく、連結部の見栄えが向上する。
(2) 請求項2記載の発明によると、被連結部材と連結部材とを固定ねじのみにより簡単に締着することができるとともに、固定ねじは、構造体の斜め前方よりめねじ孔に螺合されるため、ねじを締付けるドライバの回転に支障を来すことはない。
() 請求項記載の発明によると、被連結部材を、鉄板の両側端部をプレス等により折曲するだけで容易かつ安価に製造することができる。
() 請求項記載の発明によると、構造体の係合溝に嵌合した取付金具のめねじ孔にねじを螺合するだけで、被連結部材を構造体の前面に強固に固定することができる。
また、ねじを緩めるだけで、係合溝に沿って被連結部材を左右方向に移動させうるので、パネルの左右方向の連結位置の変更も容易となる。
() 請求項記載の発明によると、被連結部材と連結部材との上端を体裁よく覆うことができる。
図1〜図5は、本発明の一実施形態を示す。
図1に示すように、構造体としての左右方向を向く横長矩形の間仕切りパネル(1)の前面(以下、図1の斜め右下方を前として説明する)の中央部に、前後方向の長さが間仕切りパネル(1)のほぼ半分の長さの間仕切りパネル(2)の後端を、平面視T字形をなすように連結してある。間仕切りパネル(2)は、矩形をなす閉ループ状の枠体(3)と、これに嵌め込まれたガラス等のパネル(4)とからなっている。
間仕切りパネル(1)は、左右1対の縦フレーム(5)(右方のものは図示略)と、それらの上端と下端及び中間同士を連結している横フレーム(6)と、各横フレーム(6)を挟むようにして、その上下の対向面間に横フレーム(6)の前後の端面と同一面をなすように取付けられた前後2枚のパネル(7)(7)とからなっている。
間仕切りパネル(1)(2)の下端には、高さ調節用のアジャスタ(8)が取付けられている。
上記両間仕切りパネル(1)(2)同士は、被連結部材(9)と連結部材(10)とを用いて連結されている。
図2と図5に示すように、被連結部材(9)は、間仕切りパネル(1)の上下寸法と等長をなして、その前面と各横フレーム(6)の前面に当接する垂直基片(9a)と、この基片(9a)の両側縁に連設された、両側面が前方に向かって漸次狭幅をなすように互いに平面視内向きに傾斜する左右1対の被連結片(9b)(9b)とからなっている。
また、連結部材(10)は、間仕切りパネル(2)の後端面に当接する垂直基片(10a)と、基片(10a)のやや内方寄りの両側部後面に後向きに連設された、互いに後方に向かって漸次拡開する平面視ハ字状をなす左右1対の連結片(10b)(10b)とからなっている。
被連結部材(9)の両被連結片(9b)の外面の傾斜角と、連結部材(10)の両連結片(10b)の内面の傾斜角とは、ほぼ等しくされ、両被連結片(9b)を両連結片(10b)間に嵌合した際、それらの外面と内面とが密接し、かつ両連結片(10b)の後端が、被連結部材(9)の基片(9a)の後面より後方に突出しないようになっている。
また、連結部材(10)の両連結片(10b)における後端の両側面間の寸法は、間仕切りパネル(2)の左右寸法とほぼ同等とされ、該パネル(2)の側方に両連結片(10b)が突出しないようにしてある。
なお、被連結部材(9)は、両側面が上記のような傾斜面をなすものであれば、ブロック状のものとしてもよい。
左右の連結片(10b)には、複数、例えば上下両端と中間部とに3個の通孔(11)が、また左右の被連結片(9b)には、上記通孔(11)と整合する3個のめねじ孔(12)が、それぞれ両連結片(9b)(10b)と直交する斜め前後方向を向くようにして設けられている。
被連結部材(9)を間仕切りパネル(1)の前面に取付けるには、各横フレーム(6)に取付けられる取付金具(13)を用いて行われる。
図3に示すように、各横フレーム(6)(中段の横フレームのみを示す)の前後両面には、側面視外向コ字状断面をなし、上下の開口縁に下向き係止片(14)と上向き係止片(15)とを対向状に突設することにより、開口幅が奥部よりも狭幅の係合溝(16)(16)が、左右方向に向かって形成されている。
図3と図4に示すように、取付金具(13)は、被連結部材(9)の基片(9a)と平行をなす垂直の基片(13a)と、この基片(13a)の両側部に後向きに連設され、かつ後端部に、基片(13a)よりも上方に突出し、上記係合溝(16)における下向き係止片(14)の裏面に係合しうる係合部(13b)を有する1対の側片(13c)(13c)とからなっている。なお、係合部(13b)は、上向き係止片(15)の裏面と係合しうるように、下向きに突出させるか、取付金具(13)を上下反転させて用いてもよい。
基片(13a)には、被連結部材(9)の基片(9a)の上下3個の通孔(17)より挿通したボルト(18)が螺着される3個のめねじ孔(19)が設けられている。基片(13a)の上下寸法は、係合溝(16)の開口部の上下幅よりも若干小さくしてあり、また、側片(13c)の上下寸法は、開口部の上下幅よりも大きく、かつ奥部の上下幅よりも小さくされている。
取付金具(13)は、後傾させた状態で、両側片(13c)を、係合溝(16)の開口部より奥部に挿入したのち、垂直に起立させると、図4に示すように、係合部(13b)を下向き係止片(14)の裏面に係合させることができる。
この状態で、被連結部材(9)の通孔(17)より挿通したボルト(18)を、基片(13a)のめねじ孔(9)に螺着すると、基片(13a)は、係合溝(16)の開口部間に位置し、かつ係合部(13b)の前面が下向き係止片(14)の裏面に強く係合する。
これにより、被連結部材(9)は、上下3段の横フレーム(6)により、その前面とパネル(7)の前面に当接した状態で強固に固定される。
図2及び図5に示すように、連結部材(10)を間仕切りパネル(2)の後端に取付けるには、枠体(3)における後部の縦フレーム(3a)の後面に形成された、開口幅を奥部よりも小とした上下方向を向く係合溝(20)に、上下複数(例えば3個)の板ナット(21)を嵌合し、この板ナット(21)に、連結部材(10)の基片(10a)に設けた通孔(22)より挿通したボルト(23)を螺合すればよい。
上述のようにして、被連結部材(9)と連結部材(10)を、それぞれ間仕切りパネル(1)及び(2)の前面と後端とに取付けたのち、図5に示すように、被連結部材(9)に連結部材(10)を嵌合し、連結部材(10)の両連結片(10b)の各通孔(11)より挿入した皿ねじ(24)を、被連結部材(9)の被連結片(9b)のめねじ孔(12)に螺合する。
これにより、間仕切りパネル(2)は、間仕切りパネル(1)の前面に、90°の角度をもって平面視T字状に強固に連結される。
連結後において、両連結部材(9)(10)の上端の開口面は、図2に示すカバー(25)の垂下片(25a)を連結部材(10)の基片(10a)の裏面の突部(図示略)にボルト(26)により固定することにより、閉塞される。
連結部材(10)は、後方に向かって平面視ハ字状に拡開しているため、被連結部材(9)に対し、容易に位置決めして嵌合することができる。
また、図5に示すように、皿ねじ(24)を螺合する際、ドライバ(27)は、間仕切りパネル(1)の前面に対して斜め前方に位置させて用いることができるため、ドライバ(27)の回転に支障を来すことはない。
背景技術の欄で述べたように、もし、両連結部材(9)(10)の連結片(9b)(10b)が、間仕切りパネル(1)の前面と直交する前後方向を向いている場合、想像線で示すように、ドライバ(27)を、間仕切りパネル(1)の前面の極く近傍において、間仕切りパネル(1)の前面と平行に用いなければならないため、ドライバ(27)を把持した手が、間仕切りパネル(1)の前面に接触し、連結作業に支障を来すこととなる。
上記実施形態では、間仕切りパネル(1)と(2)とを、互いに90°をなすように連結しているが、被連結部材(9)と連結部材(10)の左右の連結片(9b)(10b)の一方の傾斜角度を異ならせれば、90°以外の角度でも連結することができる。
本発明は、壁体等の構造体の前面に、間仕切りパネル(2)を連結する際にも適用することができる。
本発明の一実施形態を示す斜視図である。 同じく、間仕切りパネル同士の連結部の分解斜視図である。 同じく、被連結部材を横フレームに取付ける際の要領を示す要部の拡大斜視図である。 同じく、被連結部材の取付部の縦断側面図である。 図1のV−V線拡大横断平面図である。
(1) 間仕切りパネル(構造体)
(2) 間仕切りパネル
(3) 枠体
(3a) 縦フレーム
(4) パネル
(5) 縦フレーム
(6) 横フレーム
(7) パネル
(8) アジャスタ
(9) 被連結部材
(9a) 基片
(9b) 被連結片
(10) 連結部材
(10a) 基片
(10b) 連結片
(11) 通孔
(12) めねじ孔
(13) 取付金具
(13a) 基片
(13b) 係合部
(13c) 側片
(14) 下向き係止片
(15) 上向き係止片
(16) 係合溝
(17) 通孔
(18) ボルト
(19) めねじ孔
(20) 係合溝
(21) 板ナット
(22) 通孔
(23) ボルト
(24) 皿ねじ
(25) カバー
(25a) 垂下片
(26) ボルト
(27) ドライバ

Claims (5)

  1. 左右方向を向く垂直な構造体の前面に、パネルを所要の角度をもって連結するためのパネルの連結構造であって、前記構造体の前面に、上下方向を向き、両側面が前方に向かって互いに平面視内向きに傾斜する被連結部材を固定するとともに、前後方向を向くパネルの後端面に、基片と、その後面のやや内方寄りの両側部に突設された、後方に向かって平面視ハ字状に拡開する左右1対の連結片を有する連結部材における前記基片を固定し、前記被連結部材の両側面に前記両連結片の内面を密接させて、被連結部材と連結片とを締着手段を用いて締着することにより、前記構造体の前面にパネルの後端を連結したことを特徴とする構造体へのパネルの連結構造。
  2. 締着手段を、連結片に設けられた該連結片と直交する斜め前後方向を向く通孔を挿通して、被連結部材に設けた前記通孔と同方向を向くめねじ孔に螺合する固定ねじとした請求項1記載の構造体へのパネルの連結構造。
  3. 被連結部材を、構造体の前面に固定された基片の両側縁に、前方に向かって互いに平面視内向きに傾斜する左右1対の被連結片を連設したものとした請求項1または2記載の構造体へのパネルの連結構造。
  4. 構造体の前面に、左右方向を向き、開口縁の上下いずれか一方に上下方向を向く係止片を突設することにより、開口幅を奥部よりも狭幅とした少なくとも上下1対の係合溝を設け、この係合溝に、前記係止片の裏面に係合しうる係合部を有する取付金具を嵌合し、この取付金具に設けためねじ孔に、被連結部材に挿通したねじを螺合することにより、構造体の前面に被連結部材を固定した請求項1〜のいずれかに記載の構造体へのパネルの連結構造。
  5. 被連結部材と連結部材との上端を、カバー部材により覆ってなる請求項1〜のいずれかに記載の構造体へのパネルの連結構造。
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