JP4565971B2 - パネル連結装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複数のパネル同士を、所要の角度をもって互いに連結するパネル連結装置に関する。
従来のこの種のパネル連結装置には、開口の下縁に上向き突部が形成されることにより、開口より奥部の上下幅を広幅とした横向きの係合溝が表面に設けられた複数のパネル同士を、所要の角度をもって互いに連結するパネル連結装置であって、ほぼ4分の1円弧状をなす連結板の両側端に、下向きの係合片を設け、これを所要の角度をなす各パネルの係合溝における上向き突部の背面に係合し、かつ連結板の両側部上面に枢着した偏心カムのカム面を、係合溝の奥端面に圧接させて、係合片が係合溝から外れないようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
米国特許第5241796号明細書
しかし、特許文献1に記載されているものでは、振動等により、偏心カムが緩んで、連結板が各パネルから脱落するおそれがあるだけでなく、強度的にも不安があり、しかも偏心カムの大部分が外部に露呈し、見苦しい等の問題がある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、パネルの表面に設けられた横向きの係合溝を利用して、複数のパネルを、所要の角度をもって、強固に、安定して、しかも簡単な構造で連結しうるようにしたパネル連結装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 開口の上下いずれかの縁に内向き突部が形成されることにより、開口より奥部の上下幅を広幅とした横向きの係合溝が表面に設けられた複数のパネル同士を、所要の角度をもって互いに連結するパネル連結装置において、各パネルの係合溝に、その上下いずれかの内向き突部の背面に係合しうる係合部を有する締付体を嵌合し、かつ連結材に形成した互いに所要の角度をなす2つのパネル当接面を各パネルの表面に当接し、各締付体とパネル当接面とにより各パネルの係合溝の内向き突部を挟んで、各締付体を締着手段により連結材に締着する。
(2) 上記(1)項において、連結材の各パネル当接面に、各パネルの係合溝に嵌合することにより、各パネルに対する連結材の上下方向の移動を阻止する突片を設ける。
(3) 上記(2)項において、連結材の各パネル当接面の両側部に1対の突片を設け、両突片間に、締付体が嵌合するようにする。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、締着手段を、連結材における各パネル当接面に穿設された挿通孔を挿通し、かつ各締付体に設けたねじ孔に螺合するようにした締付ねじとする。
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、連結材を、各パネル当接面を形成する互いに交差する2枚の板状のパネル当接壁部と、それらの上下部を覆う平面視ほぼ三角形の上下カバー部とを備えるものとする。
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、締付体を、連結材のパネル当接面と平行をなす基片と、この基片の両側部より連結材から離れる方向を向き、かつ先端部に、上方または下方に延出し、パネルの係合溝における上下いずれかの内向き突部の背面に係合しうる係合部が設けられた1対の側片とを備えるものとする。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(1) 請求項1記載の発明によると、各パネルの係合溝に嵌合した締付体の係合部と連結材のパネル当接面とにより、各パネルの係合溝の内向き突部を挟んで、各締付体を締着手段により連結材に締着するようにしたので、連結材と各パネルとを、所要の角度をもって、強固に、安定して連結することができる。
しかも、このパネル連結装置は、連結材と締付体と締着手段とからなる簡単な構成であるので、安価に製造できるとともに、連結作業も容易である。
(2) 請求項2記載の発明によると、連結材の各パネル当接面に設けた突片が、各パネルの係合溝に嵌合することにより、各パネルに対する連結材の上下方向の移動が阻止されるので、締付体が係合溝から脱落するおそれがなく、連結の信頼性および安全性を高めることができる。
(3) 請求項3記載の発明によると、締着手段により締付体を締め付ける際に、締付体が、1対の突片によりガイドされるので、締付体を、姿勢が乱れることなく、安定して、迅速に締め付けることができる。
(4) 請求項4記載の発明によると、締着手段を、1本の締付ねじにより形成することができるので、構造を簡素化することができる。
(5) 請求項5記載の発明によると、締着手段が設けられる連結材の中間部の上下が、上下カバー部により覆われるので、体裁がよい。
(6) 請求項6記載の発明によると、締付体を、板金等により簡単に製造することができる。
本発明の一実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態を用いて、2枚の間仕切パネルを平面視T字状に連結した状態を示す斜視図、図2以後は、その各部の詳細を示す図である。
図1に示すように、この例では、左右方向(図1の右上方を右方、左下方を左方、かつ右下方を前方とする)を向く間仕切パネル(A)に対して、前後方向を向く間仕切パネル(B)を、平面視T字状に連結してある。
各間仕切パネル(A)(B)は、図2に示すように、床面(図示略)に、高さ調節用のアジャスタ(1)を介して立設した、角管よりなる左右1対の縦杆(2)(右方のものは図示略)の上部同士および下部同士を、左右方向を向く横連結杆(3)(4)により連結してなるフレーム(5)を備えている(間仕切パネル(B)は、フレーム(5)等の向きを前後方向に向けたものである)。
フレーム(5)における左右の縦杆(2)の中間部間には、左右方向を向く中間連結杆(6)が架設されており、この中間連結杆(6)における後述するレール部(13)を上下から挟むようにして、上下のパネル(7)(8)が、上下の横連結杆(3)(4)の間において、フレーム(5)の前後面に着脱自在に装着されている。
この例では、各パネル(7)(8)は、その背面の両側上下部に突設した弾性係合突起(9)を、縦杆(2)の前後面に設けた係合孔(10)(後面のものは図示略)に係合させることにより、フレーム(5)に着脱自在に装着するようにしてあるが、その他の公知の装着手段により、フレーム(5)に装着するようにしてもよい。
中間連結杆(6)と上下の横連結杆(3)(4)とは、互いに類似する断面形状を有しているので、それらをまとめて説明すると、それらは、縦長のほぼ角管状の基部(11)の前後に、前後外向きに開口する左右方向を向くあり溝状の係合溝(12)が形成されたレール部(13)を有している。
図3および図7に示すように、各レール部(13)における係合溝(12)の開口部には、互いに対向する上下1対の内向き突部(16)(17)が突設されており、それによって係合溝(12)は、ほぼ横向T字状の断面形状をなしている。上方の内向き突部(16)の背面は、内下方を向く傾斜面(16a)をなしており、下方の内向き突部(17)の背面は、垂直面(17a)をなしている。
前後のレール部(13)の長さは、フレーム(5)の左右方向の長さ、およびパネル(7)(8)の左右方向の長さとほぼ同一とし、かつ基部(11)の両端に、左右の縦杆(2)全体が嵌合しうる切り欠き(18)を設けることにより、基部(11)の左右方向の長さは、左右の縦杆(2)間の対向面間の間隔とほぼ同一としてある。
かくして、中間連結杆(6)と上下の横連結杆(3)(4)とは、各切り欠き(18)を左右の縦杆(2)に嵌合し、かつ縦杆(2)を左右方向に貫通する上下2本ずつのタッピングねじにより形成した固定ねじ(図示略)をもって、各縦杆(2)に強固に固着され、左右の縦杆(2)間に架設されている。
縦杆(2)の前後面より外側における各レール部(13)の前後方向の厚さは、パネル(7)(8)の厚さとほぼ同一としてある。それによって、パネル(7)(8)をフレーム(5)に装着したとき、パネル(7)(8)の表面とレール部(13)の表面とはほぼ同一面をなすようにしてある。
なお、図2に示すように、上部の横連結杆(3)における基部(11)の上端部は、各縦杆(2)の上端を覆うように、外側方に延出し、その側端部中央には、フレーム(5)を、他の間仕切装置のフレーム(図示略)と連結したり、またはフレーム(5)に、アドオンパネルやその他のオプション部材を連結するための切り欠き(20)が設けられている。この切り欠き(20)は、常時は着脱自在の閉塞板(21)により閉塞されている。
図1および図3以降に示すように、間仕切パネル(A)に対して間仕切パネル(B)が平面視において直角をなすように当接されたコーナー部における中間連結杆(6)(6)の高さ位置と、下部の横連結杆(4)(4)の高さ位置とに、パネル連結装置(C)(C)が設けられている。
上下のパネル連結装置(C)(C)は、互いに同一構造であるので、以下上部のものについてのみ詳細に説明し、下部のものは説明を省略する。
このパネル連結装置(C)は、各間仕切パネル(A)(B)の中間連結杆(6)(6)におけるレール部(13)(13)の係合溝(12)(12)に嵌合するようにした締付体(22)(22)と、各間仕切パネル(A)(B)の表面、より正確には、レール部(13)(13)の表面に当接するようにした2つのパネル当接面(23)(23)が、平面視において互いに所要の角度、この例では直角をなすようにした、平面視直角二等辺三角形の連結材(24)と、各締付体(22)とパネル当接面(23)とにより、各間仕切パネル(A)(B)の係合溝(12)における内向き突部(16)を挟んで、各締付体(22)を連結材(24)に締着する締着手段(25)とを備えている。
各締付体(22)は、連結材(24)のパネル当接面(23)と平行をなす垂直の基片(26)と、この基片(26)の両側部より連結材(24)から離れる方向を向き、かつ先端部に、上方に延出して、係合溝(12)における上方の内向き突部(16)の背面に係合しうる係合部(27)が設けられた1対の側片(28)(28)とを備えている。
各係合部(27)の前縁には、係合溝(12)における上方の内向き突部(16)の背面に形成された傾斜面(16a)と同方向に傾斜する傾斜面(27a)が形成されている。
また、基片(26)の中央には、ねじ孔(29)が設けられている。
連結材(24)は、各パネル当接面(23)(23)を形成する互いに直交する2枚の板状のパネル当接壁部(30)(30)と、それらより長い2辺を二等辺とする直角二等辺三角形をなして、パネル当接壁部(30)(30)の上下部を覆う上下カバー部(31)(32)とを備えている。
各パネル当接壁部(30)の中央には、挿通孔(33)が穿設されている。
また、各パネル当接壁部(30)の外側面であるパネル当接面(23)には、各間仕切パネル(A)(B)の係合溝(12)に嵌合することにより、各間仕切パネル(A)(B)に対する連結材(24)の上下方向の移動を阻止する左右1対の側面視横向台形状の突片(34)(34)が突設されている。
これらの突片(34)(34)は、平面視において各間仕切パネル(A)(B)側に向かってわずかに拡開するように傾斜しており、締着手段(25)により各締付体(22)を締め付ける際に、各締付体(22)が両突片(34)(34)間に嵌合することにより、各締付体(22)は、姿勢が乱れたり、回転したすることなく、円滑に案内される。
したがって、締着手段(25)により、各締付体(22)を、安定して、迅速に締め付けることができる。
締着手段(25)は、この例では、連結材(24)における各パネル当接面(23)に設けられた挿通孔(33)を挿通し、かつ各締付体(22)に設けたねじ孔(29)に螺合するようにした締付ねじ(35)としてある。
したがって、この実施形態においては、各間仕切パネル(A)(B)の係合溝(12)に、締付体(22)をそれぞれ嵌合して、その係合部(27)を内向き突部(16)の背面に係合させるとともに、連結材(24)の各パネル当接面(23)を、各間仕切パネル(A)(B)のレール部(13)の表面に当接し、かつ各パネル当接壁部(30)の挿通孔(33)に挿通した締付ねじ(35)を、締付体(22)のねじ孔(29)に螺合して、締め付けることにより、締付体(22)と連結材(24)の各パネル当接面(23)との間で各間仕切パネル(A)(B)の係合溝(12)における内向き突部(16)を挟んで、各間仕切パネル(A)(B)を連結材(24)に強固に連結することができる。
また、締付体(22)の係合部(27)に傾斜面(27a)を設けて、これを内向き突部(16)の傾斜面(16a)に係合させて締め付けるようにしたので、締付体(22)とレール部(13)とを、離脱しにくいように強く噛み合わせることができる。
なお、上記実施形態においては、連結材(24)における両パネル当接面(23)(23)のなす角度を90°としたが、この角度を変更することにより、2枚の間仕切パネル(A)(B)を、90°以外の任意の角度で互いに連結することができる。
また、締付体(22)の係合部(27)を、下向きとして、係合部(27)における下方の内向き突部(17)の背面に係合させたり、または係合部(27)を締付体(22)の上下部に設けて、それらを係合部(27)における上方の内向き突部(16)と下方の内向き突部(17)との背面にそれぞれ係合させるようにしてもよい。
さらに、上記実施形態では、両間仕切パネル(A)(B)における上部の横連結杆(3)(3)同士は、他の連結手段により連結するようにしてあるが、これらもパネル連結装置(C)により連結してもよい。
本発明の一実施形態を用いて、2枚の間仕切パネルを平面視T字状に連結した状態を示す斜視図である。 同じく、間仕切パネルの分解側面図である。 同じく、パネル連結装置の装着部分の拡大斜視図である。 同じく、パネル連結装置の分解斜視図である。 同じく、パネル連結装置を別の角度から見た分解斜視図である。 同じく、パネル連結装置の上下方向の中央で横断した平面図である。 同じく、図6のVI−VIに沿う縦断正面図である。
符号の説明
(A)(B)間仕切パネル(パネル)
(C)パネル連結装置
(1)アジャスタ
(2)縦杆
(3)(4)横連結杆
(5)フレーム
(6)中間連結杆
(7)(8)パネル
(9)弾性係合突起
(10)係合孔
(11)基部
(12)係合溝
(13)レール部
(16)(17)内向き突部
(16a)傾斜面
(17a)垂直面
(18)切り欠き
(20)切り欠き
(21)閉塞板
(22)締付体
(23)パネル当接面
(24)連結材
(25)締着手段
(26)基片
(27)係合部
(27a)傾斜面
(28)側片
(29)ねじ孔
(30)パネル当接壁部
(31)上カバー部
(32)下カバー部
(33)挿通孔
(34)突片
(35)締付ねじ

Claims (6)

  1. 開口の上下いずれかの縁に内向き突部が形成されることにより、開口より奥部の上下幅を広幅とした横向きの係合溝が表面に設けられた複数のパネル同士を、所要の角度をもって互いに連結するパネル連結装置であって、
    各パネルの係合溝に、その上下いずれかの内向き突部の背面に係合しうる係合部を有する締付体を嵌合し、かつ連結材に形成した互いに所要の角度をなす2つのパネル当接面を各パネルの表面に当接し、各締付体とパネル当接面とにより各パネルの係合溝の内向き突部を挟んで、各締付体を締着手段により連結材に締着したことを特徴とするパネル連結装置。
  2. 連結材の各パネル当接面に、各パネルの係合溝に嵌合することにより、各パネルに対する連結材の上下方向の移動を阻止する突片を設けたことを特徴とする請求項1記載のパネル連結装置。
  3. 連結材の各パネル当接面の両側部に1対の突片を設け、両突片間に、締付体が嵌合するようにした請求項2記載のパネル連結装置。
  4. 締着手段を、連結材における各パネル当接面に穿設された挿通孔を挿通し、かつ各締付体に設けたねじ孔に螺合するようにした締付ねじとした請求項1〜3のいずれかに記載のパネル連結装置。
  5. 連結材を、各パネル当接面を形成する互いに交差する2枚の板状のパネル当接壁部と、それらの上下部を覆う平面視ほぼ三角形の上下カバー部とを備えるものとした請求項1〜4のいずれかに記載のパネル連結装置。
  6. 締付体を、連結材のパネル当接面と平行をなす基片と、この基片の両側部より連結材から離れる方向を向き、かつ先端部に、上方または下方に延出し、パネルの係合溝における上下いずれかの内向き突部の背面に係合しうる係合部が設けられた1対の側片とを備えるものとした請求項1〜5のいずれかに記載のパネル連結装置。
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