JP3500301B2 - パーティションの配線装置 - Google Patents

パーティションの配線装置

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JP3500301B2 JP07594198A JP7594198A JP3500301B2 JP 3500301 B2 JP3500301 B2 JP 3500301B2 JP 07594198 A JP07594198 A JP 07594198A JP 7594198 A JP7594198 A JP 7594198A JP 3500301 B2 JP3500301 B2 JP 3500301B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレームの下部に
パネルの装着されない開口部を有するパーティションの
配線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オフィスフロアなどの居室空間を、個々
の作業空間に仕切る仕切壁の一つとして、天井高の略半
分程度の高さの所謂ローパーティションが採用されてい
る。このパーティションは、一対の支柱を横杆によって
連結してなるフレームを有する。フレームは、直線状な
どに複数のものが連結される。フレームの一方及び他方
の面には、一枚、或いは支柱の上下方向に複数に分割し
たパネルが着脱自在に取り付けられる。
【0003】このようなパーティションによって仕切ら
れる作業空間には、近年、多くのOA機器が設置される
ようになってきている。このため、電源配線、通信配
線、アース配線などのケーブルが、多量に露出し、見栄
えを低下させる問題が生じている。
【0004】このようなケーブルの露出を防止して、見
栄えを向上させるものの一つに、パネルに挟まれた空間
を配線空間として利用するパーティションの配線装置が
ある。従来、この種の装置は、床材の下に敷設したケー
ブルを、フレームの最下部に装着される幅木の間から配
線空間へ引き込んでいた。
【0005】従って、従来のパーティションの配線装置
によれば、敷設したケーブルが直接パネル間の配線空間
内へ導入できるので、ケーブルが露出せず、見栄えを向
上させることができた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のパーティション用ケーブル接続装置において
は、フレームの最下部に装着される幅木の間から敷設し
たケーブルを配線空間へ引き込んでいた。このため、幅
木及び最下部のパネルを装着せずに、下部に通気などの
開口部を形成するパーティションでは、この開口部でケ
ーブルが露出して見栄えを低下させることとなった。
【0007】また、開口部でのケーブルの露出を防止す
る構造としては、支柱の内部空間をケーブル挿通ダクト
に利用することも考えられる。ところが、このような構
造では、ケーブルを先端から挿入しなければならず、配
線作業が手間のかかるものとなった。その上、この構造
では、支柱の内部空間からケーブルを配線空間へ導出す
る孔を支柱に穿設しなければならず、支柱強度を低下さ
せる虞れがあった。
【0008】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、下部に開口部を有するパーティションにおいても、
敷設したケーブルを開口部で露出させずに配線空間へ引
き込むことができ、しかも、支柱強度を低下させずに、
容易に配線作業が行えるパーティションの配線装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る請求項1のパーティションの配線装置
は、一対の支柱1、1を横杆3によって連結してなるフ
レーム5と、該フレーム5の一方及び他方の面の下部以
外に取り付けられるパネル7と、両面の該パネル7に挟
まれた配線空間12とを具備したパーティションの配線
装置において、露出した前記支柱1の下部に被着される
合成樹脂製の支柱カバー21を備え、該支柱カバー21
が、前記支柱1の前記一方及び他方の面を覆い前記パネ
ル表面と略同一平面となる一対の側板23、23と、該
一対の側板23、23を連結し支柱対向面に平行な連結
板25と、前記一対の側板23、23から前記フレーム
5の内側へ延出して相互間に配線ダクト空間29を形成
する一対のダクト形成壁27、27と、延出した該一対
のダクト形成壁27、27の先端同士の間で形成され前
記配線ダクト空間29を開放するスリット31とからな
ることを特徴とする。支柱1、1には、上下方向に複数
の係止孔15が穿設してあり、係止孔15には、パネル
7に設けた上下フック19、17が係止されることによ
りパネル7が取り付けられ、支柱カバー21の一対の側
板23、23の後縁部には、支柱1、1に形成された係
止孔15に係止される係止突起35が設けられており、
該一対の側板後縁部は離反方向に弾性変形可能となり、
弾性復帰力で係止突起35が係止孔15に嵌入される。
【0010】このパーティションの配線装置では、開口
部によって露出した支柱1に、支柱カバー21が被着さ
れ、ケーブルが、この支柱カバー21の配線ダクト空間
29に収容される。従って、ケーブルが露出せずに配線
空間12へ配線され、見栄えが向上し、ケーブルが保護
される。また、配線装置は、側板23がパネル7の表面
と略同一平面となるので、パネル7との一体感が損なわ
れず、優れた意匠性が得られる。更に、支柱1の内部空
間にケーブルを先端から挿通する配線構造に比較して、
スリット31からの挿入が可能となって、配線が容易と
なる。
【0011】請求項2のパーティションの配線装置は、
前記連結板25に、前記スリット31へ向けて突出し且
つ該スリット31に沿って延びる仕切壁33を設けたこ
とを特徴とする。
【0012】このパーティションの配線装置では、仕切
壁33が配線ダクト空間29を分割する。これによっ
て、異種ケーブルの仕分けが可能となる。また、仕切壁
33によって、スリット31が狭められ、配線ダクト空
間29からのケーブルが離脱し難くなる。
【0013】請求項3のパーティションの配線装置は、
前記ダクト形成壁27、27の少なくとも先端縁を弾性
的に内外方向に開閉可能としている。具体的に、該先端
縁を相互に接近する方向に折り曲げて形成し、前記ダク
ト形成壁27の基端部に可撓性を有するヒンジ部39を
形成し、該ヒンジ部39を回動中心として前記ダクト形
成壁27、27を開閉可能にしたことを特徴とする。
【0014】このパーティションの配線装置では、ヒン
ジ部39によってダクト形成壁27が開閉可能となる。
これによって、配線ダクト空間29が大きく開放可能と
なり、配線作業が容易となる。また、配線ダクト空間2
9へのケーブル挿入開口となるスリット31が拡幅可能
になることで、コネクタなどを有したケーブルの挿入も
可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパーティショ
ンの配線装置の好適な実施の形態を図面を参照して詳細
に説明する。図1は本発明に係るパーティションの配線
装置の分解斜視図、図2は図1に示したフレームの斜視
図、図3は支柱の下部と支柱カバーとを示す分解斜視
図、図4は支柱カバーの平面図、図5はケーブル敷設床
に設置されたパーティションの配線装置を示す外観斜視
図、図6は連結されたパーティションの配線装置を示す
外観斜視図である。
【0016】図2に示す一対の支柱1、1には、上下一
対の横杆3、3を連結してあり、この支柱1、1と横杆
3、3は門型のフレーム5を形成している。
【0017】図1に示すように、フレーム5の下部を除
いた一方及び他方の面の下部以外には、支柱1、1の上
下方向に複数に分割したパネル7を着脱自在に取り付け
てある。従って、フレーム5とパネル7とは、下部に開
口部9を有するパーティション11を構成する。この一
方及び他方の面に装着されたパネル7同士の間は、配線
空間12となる。
【0018】パーティション11は、開口部9を形成し
ない場合には、この開口部9に、パネル7及び幅木13
が装着できるようになっている。開口部9の高さは、例
えば、一枚のパネル7と幅木13との合計高さHとな
る。なお、図示の例では、全てのパネル7を同一高さ寸
法に形成してあるが、個々のパネル7の高さ寸法は異な
るものであってもよい。
【0019】支柱1、1には、上下方向に複数の係止孔
15を穿設してある。係止孔15は、全てのパネル7
が、任意の位置へ入れ替え可能となるように配設してあ
る。
【0020】パネル7は、下フック17を下方の係止孔
15に係止し、上フック19を上方の係止孔15に押し
込むことにより取り付けられる。上フック19は、上方
の係止孔15に押し込まれることにより、付勢力に抗し
て移動された後、再び垂直位置に弾性復帰することで係
止孔15に係止する。これにより、パネル7は、下フッ
ク17、上フック19を介してフレーム5に着脱自在に
取り付けられる。
【0021】開口部9によって露出した支柱1の下部に
は、支柱カバー21が取り付けられるようになってい
る。図3に示すように、支柱カバー21は、断面略H形
をなし、支柱1の一方及び他方の面1a、1b(図4参
照)を覆う一対の側板23、23を有している。この一
対の側板23、23は、支柱カバー21が支柱1に取り
付けられた際、フレーム5に装着されているパネル7の
表面と略同一平面に配置される。
【0022】一対の側板23、23は、フレーム5の内
側で連結板25によって連結されている。この連結板2
5は、一対の支柱1の支柱対向面1c(図2参照)を覆
う。一対の側板23、23には、フレーム5の内側へ向
かって延出する一対のダクト形成壁27、27を形成し
てある。一対のダクト形成壁27は、相互間に、配線ダ
クト空間29を形成する。
【0023】延出したダクト形成壁27の先端は、相互
に接近する方向に折り曲げられた折曲部27aとなって
いる。この折曲部27aの先端同士の間には、支柱1の
上下方向のスリット31が形成される。スリット31
は、配線ダクト空間29を外部へ開放している。
【0024】連結板25の配線ダクト空間29側の面に
は、スリット31に向かって突出し、且つスリット31
に沿って延びる仕切壁33を設けてある。従って、配線
ダクト空間29は、この仕切壁33によって二分割され
ている。
【0025】側板23、23のダクト形成壁27と反対
側の後縁部には、支柱1の係止孔15に係止する係止突
起35を設けてある。図示の例では、側板23、23の
後縁部に、相手側の側板23に向かって突出する複数の
平行な起立壁37を形成してある。係止突起35は、こ
の起立壁37から突出させてある。上下の係止突起35
のピッチは、パネル7に設けた下フック17及び上フッ
ク19のピッチと同一となっている。
【0026】ダクト形成壁27の基端(ダクト形成壁2
7と側板23との境界部近傍)には、可撓性を有するヒ
ンジ部39を形成してある。ヒンジ部39は、例えば、
当該部位を薄肉とすることで、可撓性を持たせた周知の
薄肉ヒンジ構造とすることができる。この場合、薄肉部
は、例えば、支柱1の上下方向に延びる断面V字形の溝
として形成することができる。
【0027】従って、一対とのダクト形成壁27は、左
右に弾性的に開閉可能となっている。ダクト形成壁27
が左右に開かれることによって、配線ダクト空間29
は、大きく開放される。
【0028】支柱カバー21は、樹脂材料よりなる。即
ち、支柱カバー21は、上述した各部位の側板23、2
3、連結板25、ダクト形成壁27、仕切壁33、ヒン
ジ部39などを一体に成形可能としている。
【0029】このような樹脂材料により一体成形するこ
とによって、支柱カバー21は、上述のヒンジ部39が
所定の弾性力を有する。これにより、開放されたダクト
形成壁27は、ヒンジ部39の弾性復帰力によって、再
び元の位置に復元するようになっている。
【0030】また、側板23、23の後縁部も、離反方
向に弾性変形可能となる。側板23、23の後縁部は、
離反方向に弾性変形して、相互間に支柱1を受け入れ可
能としている。これにより、弾性復帰力で係止突起35
を係止孔15に嵌入するようになっている。
【0031】このように構成されたパーティションの配
線装置41は、開口部9で露出した支柱1、1に、支柱
カバー21が装着される。図5に示すように、配線装置
41を設置する床43は、床材45の下に、種々のケー
ブル47を敷設してある。ケーブル47としては、電源
配線、通信配線、アース配線、又は光ケーブルなどが考
えられる。これらのケーブル47は、所定位置の床材4
5を取り外すことにより、取出し可能となっている。
【0032】配線装置41は、このケーブル取出部49
の周縁に、支柱カバー21を一致させて設置する。ケー
ブル取出部49から取り出したケーブル47は、スリッ
ト31内から挿入することにより、配線ダクト空間29
に収納する。収納されたケーブル47は、配線ダクト空
間29に沿って上方へ配線され、配線空間12へと引き
込まれる。
【0033】この際、ダクト形成壁27は、ヒンジ部3
9によって左右方向に開かれ、ケーブル47の挿入が容
易となる。また、ケーブル47は、同一種類のものを仕
切壁33によって仕切られたそれぞれの配線ダクト空間
29に収容する。これにより、電源配線、通信配線など
の異種ケーブル47の仕分けが可能となる。
【0034】更に、仕切壁33は、スリット31を狭め
て、配線ダクト空間29からのケーブル47の脱落を阻
止するように作用する。
【0035】このようにして床43からのケーブル47
が引き込まれた配線装置41は、図6に示すように、直
線方向、L方向、あるいはT方向などに連結される。連
結された配線装置41は、パネル7同士の連結部におけ
るケーブル挿通孔51(図5参照)を介して、他の配線
装置41へと配線される。
【0036】この配線装置41によれば、開口部9を有
したパーティション11においても、ケーブル47を支
柱カバー21に収容することができ、ケーブル47を露
出させずに見栄えを向上させることができる。
【0037】配線装置41は、支柱カバー21の側板2
3、23が、パネル7の表面と略同一平面となるので、
パネル7との一体感を損ねない。この結果、優れた意匠
性を得ることができ、これによっても見栄えを向上させ
ることができる。
【0038】また、配線ダクト空間29内に、スリット
31へ向かって突出する仕切壁33を設けたので、異種
のケーブル47を仕分けすることができる。同時に、仕
切壁33は、スリット31を狭めて、配線ダクト空間2
9からのケーブル47の離脱も防止する。
【0039】更に、ダクト形成壁27の基部にヒンジ部
39を設けたので、ダクト形成壁27を開いて、配線ダ
クト空間29を大きく開放することができる。これによ
り、配線作業を容易にできるとともに、コネクタなどを
有したケーブル47の挿入も可能にすることができる。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る請求項1のパーティションの配線装置は、開口部を有
したパーティションにおいても、ケーブルを支柱カバー
に収容することで、ケーブルを露出させずに保護し、見
栄えを向上させることができる。また、配線装置は、支
柱カバーの側板がパネルの表面と略同一平面となるの
で、優れた意匠性を得ることができ、これによっても見
栄えを向上させることができる。
【0041】請求項2のパーティションの配線装置は、
スリットへ向かって突出する仕切壁を設けたので、異種
のケーブルを仕分けすることができる。また、仕切壁に
よって、配線ダクト空間からのケーブルの離脱を防止す
ることができる。
【0042】請求項3のパーティションの配線装置は、
ダクト形成壁を弾性的に開閉可能としたので、配線ダク
ト空間を大きく開放することができ、配線作業を容易に
できる。また、コネクタなどを有したケーブルの挿入も
可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパーティションの配線装置の分解
斜視図である。
【図2】図1に示したフレームの斜視図である。
【図3】支柱の下部と支柱カバーとを示す分解斜視図で
ある。
【図4】支柱カバーの平面図である。
【図5】ケーブル敷設床に設置されたパーティションの
配線装置を示す外観斜視図である。
【図6】連結されたパーティションの配線装置を示す外
観斜視図である。
【符号の説明】
1 支柱 1c 支柱対向面 3 横杆 5 フレーム 7 パネル 12 配線空間 21 支柱カバー 23 側板 25 連結板 27 ダクト形成壁 29 配線ダクト空間 31 スリット 33 仕切壁 39 ヒンジ部 41 パーティションの配線装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の支柱を横杆によって連結してなる
    フレームと、該フレームの一方及び他方の面の下部以外
    に取り付けられるパネルと、両面の該パネルに挟まれた
    配線空間とを具備したパーティションの配線装置におい
    て、前記支柱には、上下方向に複数の係止孔が穿設してあ
    り、係止孔には、前記パネルに設けた上下フックが係止
    されることによりパネルが取り付けられ、 露出した前記支柱の下部に被着される合成樹脂製の支柱
    カバーを備え、 該支柱カバーが、前記支柱の前記一方及び他方の面を覆
    い前記パネル表面と略同一平面となる一対の側板と、該
    一対の側板を連結し支柱対向面に平行な連結板と、前記
    一対の側板から前記フレームの内側へ延出して相互間に
    配線ダクト空間を形成する一対のダクト形成壁と、延出
    した該一対のダクト形成壁の先端同士の間で形成され前
    記配線ダクト空間を開放するスリットとからなり、支柱
    カバーの前記一対の側板の後縁部には、前記支柱に形成
    された前記係止孔に係止される係止突起が設けられてお
    り、該一対の側板後縁部は離反方向に弾性変形可能とな
    り、弾性復帰力で係止突起が係止孔に嵌入されるように
    なっていることを特徴とするパーティションの配線装
    置。
  2. 【請求項2】 前記連結板に、前記スリットへ向けて突
    出し且つ該スリットに沿って延びる仕切壁を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載のパーティションの配線装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ダクト形成壁の少なくとも先端縁ど
    うしを内外方向に弾性的に開閉可能にしたことを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載のパーティションの配線
    装置。
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