JPH04347227A - 屋外用テラス床構造 - Google Patents

屋外用テラス床構造

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JPH04347227A
JPH04347227A JP12123891A JP12123891A JPH04347227A JP H04347227 A JPH04347227 A JP H04347227A JP 12123891 A JP12123891 A JP 12123891A JP 12123891 A JP12123891 A JP 12123891A JP H04347227 A JPH04347227 A JP H04347227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame unit
frame
floor panel
frame body
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP12123891A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Suenobe
末延 憲司
Seigo Aizaki
相崎 清吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH04347227A publication Critical patent/JPH04347227A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、庭園等の屋外に設置さ
れるテラスの床構造に係り、特に、敷設工事の省力化が
図れるとともに、敷設場所の状況等に柔軟に対応できる
ようにされたものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、屋外用テラス床構造としては、
■図15Aに概略的に示される如くに、アルミニウム等
の金属製の柱・桟で構造フレーム101を組み上げ、こ
の構造フレーム101上に一定の寸法単位(600mm
程度)をもってユニット化された床パネル102を敷き
詰めたもの、■図15Bに概略的に示される如くに、防
腐処理された木材を使用して一定の寸法単位でユニット
化された床パネル105を地面に直置きしたもの、■図
15Cに概略的に示される如くに、敷設場所へのセメン
ト・ブロック積みや左官タイル張り等の現場湿式工事を
施すことによって敷設したもの、の3つのタイプが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記■
のタイプのものでは、構造フレーム101のサイズが一
旦設定されると融通性がなくなり、設置場所の地盤状況
等に応じた細やかな対応が不可能で、特に、高さ方向に
デザイン的な変化をつけたり、利用状況等に応じて床パ
ネル102の位置を組み替えたりすることができず、設
計自由度がさほど得られない。また、上記■のタイプの
ものでは、床パネル105の並設によって幅方向及び奥
行き方向の平面展開は可能であるが、高さ方向にデザイ
ン的な変化をつけることができず、しかも、直置きでは
床パネル105が腐食され易いという欠点もある。さら
に、上記■のタイプのものでは、設計自由度は高いが、
タイル張り工事等の施工作業に手間がかかり、しかも、
一旦敷設すると利用状況等に応じた組み替えは困難であ
り、撤去作業にも手間がかかる。
【0004】そして、上述のいずれのタイプのものも、
テラス床に収納機能等の付加価値を盛り込むことに関し
て特別の配慮は払われておらず、また、構造フレーム,
床パネル,タイル等のテラス床用構成部材の強度を効果
的に増大させる手段は特に講じられていない。かかる点
に鑑み本発明は、敷設工事の省力化が図れるとともに、
敷設場所の状況に柔軟に対応でき、しかも、設計自由度
が高くてデザインの変化が楽しめ、かつ、組み替えや撤
去を簡便に行えるとともに、収納機能等の付加価値を盛
り込むこともでき、さらに、構成部材を積み重ねること
によって高さ方向にデザイン的な変化をつけることがで
きるとともに、構成部材の強度が効果的に増大された屋
外用テラス床構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
、本発明に係る屋外用テラス床構造は、3以上の辺部を
有する枠状体であってその上下端縁部の一方に内向きの
段落とし部が、また他方に外向きの段落とし部がそれぞ
れ設けられた枠体ユニットが、所要数相互にその側面を
対接させた状態で並設されるとともに、それら並設され
た枠体ユニットの一部もしくは全部の上面側に同種の枠
体ユニットがそれらの段落とし部を相互に嵌合させた状
態で所要段数分積み重ねられ、かつ、最上段に位置する
枠体ユニットの上面側に、該枠体ユニットの開口を覆う
蓋状の床パネルが上記段落とし部に係合した状態で被せ
られて構成され、上記床パネルにそれを横断するように
補強材が取り付けられていることを特徴とする。
【0006】かかる本発明に係る屋外用テラス床構造に
おいて、枠体ユニットはコンクリート発泡体等を素材と
して、3つ以上の辺部を有した枠状体に製作され、その
側面は開口面(水平面)に対して垂直な平坦面とされる
のが好ましく、また、枠体ユニットの横断面外形は、矩
形(正方形,長方形),三角形(正三角形,二等辺三角
形等),台形,平行四辺形,星形,及び多角形(正六角
形等)のうちから任意に1種もしくは2種以上選定する
ことができる。枠体ユニットの横断面外形が正方形ある
いは二等辺三角形とされた場合には、一辺が500〜1
000mmで高さが100〜200mm程度のものが取
扱上及びデザイン上好ましい。
【0007】また、床パネルは、塩化ビニルやコンクリ
ートを素材として枠体ユニットの形状及び寸法に対応さ
せて製作されるが、その構成としては、全体が枠体ユニ
ット内に嵌まり込んで段落とし部に係止されるタイプの
ものと周縁部が枠体ユニットの各辺部の上端面に被さっ
て露出されるとともに周縁部以外の部分が枠体ユニット
内に嵌まり込んで段落とし部に係止されるタイプのもの
のいずれでもよく、両者とも枠体ユニットに対して着脱
可能とされ、容易に開閉される。
【0008】そして、床パネルに取り付けられる補強材
は、アルミニウムや鋼等の金属から製作されることが好
ましい。
【0009】
【作用】上述の如くの構成とされた本発明に係る屋外用
テラス床構造においては、規格寸法化した枠体ユニット
を並設することで幅方向及び奥行き方向の平面展開が可
能となるとともに、枠体ユニットを積み重ねることで高
さ方向にデザイン的な変化をつけることができるので、
敷設場所の状況等に柔軟に対応することが可能となり、
設計自由度も高くなる。しかも、枠体ユニットの並設は
その側面(凸条)同士を対接させることで、また、積み
重ねは段落とし部相互を嵌合させるだけでそれぞれ達成
できるので、さほど手間がかからず、敷設工事の省力化
が図られる。
【0010】さらに、ユニット式で乾式工法で組み合わ
され、釘,ビス等を用いる完全固定方式を採用していな
いので、組み替えや撤去が簡便に行え、使い勝手を向上
させることができるとともに、デザインの変化を楽しめ
る。またさらに、枠体ユニット内の空間は収納スペース
として利用できるとともに、複数種の枠体ユニット及び
床パネルを組み合わせることにより、敷地対応や空間デ
ザインの展開を広げることも可能となる。
【0011】それに加えて、床パネルに補強材が取り付
けられていることにより、床パネルの表面強度が大幅に
増大し、比較的大きな荷重にも耐えられるとともに、枠
体ユニット内に支持部材を配する必要がないので、収納
スペースを大きくとることが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明に係る屋外用テラス床構造の一実
施例に用いられる枠体ユニットを示し、図2及び図3は
この実施例に用いられる床パネルを示している。図1に
おいて、枠体ユニット10は、長さが約900mm,高
さが約200mm程度の4つの辺部を有した横断面外形
が正方形の枠状体であって、その上端縁部には内向きの
段落とし部11が設けられ、その下端縁部には外向きの
段落とし部12が設けられている。それに加えて、枠体
ユニット10の外側部には、所定間隔をおいて複数本の
凸条13が上記外側部を周回するように突設されている
【0013】この凸条13は、枠体ユニット10を積み
重ねた際隣接する枠体ユニット10相互に段差が生じた
場合でもその段差を目立たなくするとともに、補強用の
リブの役目を果たすようにされる。上記枠体ユニット1
0は、コンクリート発泡体、好ましくは発泡コンクリー
トに繊維等の補強材を混入したものを素材として一体成
形されたもので、外側部に設けられた各凸条13の先端
面は開口面(水平面)に対して垂直な平坦面とされてい
る。なお、枠体ユニット10の素材としては、発泡コン
クリートの他、合成樹脂,木材,合板,アルミニウム等
の金属等でも差し支えなく、それらを規格寸法の枠状体
に一体成形あるいは組み立てて使用することができる。
【0014】一方、図2A,B及び図3に示される床パ
ネル20は、枠体ユニット10内に嵌まり込んで段落と
し部11にその周縁部が係止される、樹脂発泡体等から
なる基体パネル21と、この基体パネル21の下側に突
出する格子状凸部23と、基体パネル21の表層部22
に接合されるタイル部29とを備え、基体パネル21と
格子状凸部23とに設けられた2つの平行な挿入口25
に断面形状がコ字状の補強材26がそれぞれ装着されて
いる。この補強材26は、アルミニウム等の金属から基
体パネル21を横断する長さに製作されている。
【0015】なお、基体パネル21の素材としては、合
成樹脂の他、コンクリート,木材,合板,アルミニウム
等の金属等を使用することもできる。上述の如くの構成
を有する枠体ユニット10及び床パネル20は、図4及
び図5に示される如くに、枠体ユニット10同士は、そ
の段落とし部11,12を嵌合させて積み重ねることが
できるとともに、枠体ユニット10の上面側の段落とし
部11に床パネル20の基体パネル21と格子状凸部2
3を嵌合させて枠体ユニット10に床パネル20を被せ
ることにより枠体ユニット10の上面開口を床パネル2
0で覆うことができ、しかも、枠体ユニット10同士及
び枠体ユニット10と床パネル20とは上方に持ち上げ
ることにより容易に分離開閉できるが、相互に段落とし
部11,12及び基体パネル21,格子状凸部23で嵌
合しているため、横方向の挙動は確実に阻止される。
【0016】このような枠体ユニット10及び床パネル
20を用いてテラス床を敷設する際には、図6に示され
る如くに、枠体ユニット10を所要数相互にその側面を
対接させた状態で並設するとともに、それら並設された
枠体ユニット10の一部(もしくは全部)の上面側に同
種の枠体ユニット10をそれらの段落とし部11,12
を相互に嵌合させたもとで所要段数分(この例では最大
2段)積み重ね、次いで、最上段(この例では1段目と
2段目)に位置する枠体ユニット10の上面側に、それ
らの枠体ユニット10の開口を覆う蓋状の床パネル20
を、その基体パネル21,格子状凸部23を段落とし部
11に係合させたもとで被せる。
【0017】このようにして敷設されるテラス床は、枠
体ユニット10の側辺部の側面が垂直な平坦面とされて
いるから、枠体ユニット10相互,枠体ユニット10と
床パネル20,及び床パネル20相互の間には隙間が形
成されず、一体的に密着したものとなる。かかる枠体ユ
ニット10及び床パネル20が用いられたテラス床構造
においては、規格寸法化した枠体ユニット10を並設す
ることで幅方向及び奥行き方向の平面展開が可能となる
とともに、枠体ユニット10を積み重ねることで高さ方
向にデザイン的な変化をつけるできるので、敷設場所の
状況等に柔軟に対応することが可能となり、設計自由度
も高くなる。しかも、枠体ユニット10の並設はその側
面(凸条13)同士を対接させることで、また、枠体ユ
ニット10相互の積み重ね及び枠体ユニット10への床
パネル20の装着は段落とし部11,12相互及び段落
とし部11と床パネル20とを嵌合させるだけでそれぞ
れ達成できるので、さほど手間がかからず、敷設工事の
省力化が図られる。
【0018】さらに、ユニット式で乾式工法で組み合わ
され、釘,ビス等を用いる完全固定方式を採用していな
いので、組み替えや撤去が簡便に行え、使い勝手を向上
させることができるとともに、デザインの変化を楽しめ
る。また、枠体ユニット10内の空間を収納スペースと
して利用すべく、枠体ユニット10内に収納箱を配置す
る等の処置をなせば、テラス床内の空間の有効利用が図
られる。
【0019】それに加えて、床パネル20に補強材26
が取り付けられていることにより、床パネル20の表面
強度が大幅に増大し、比較的大きな荷重にも耐えられる
とともに、枠体ユニット10内に支持部材を配する必要
がないので、収納スペースを大きくとることが可能とな
る。図7は、上述の例の床パネル20におけるタイル部
29に代えて枠体ユニット10の上面全体を覆うタイル
部28を基体パネル21に接合した例を示す。
【0020】また、図8及び図9は、補強材として上述
の断面形状がコ字状の補強材26に代えて断面形状が矩
形の補強材41、断面形状がH形の補強材42を床パネ
ルに取り付けた例を示す。図10に示される床パネル3
0は、基体パネル31と、この基体パネル31の下側に
突出する格子状凸部33と、基体パネル31の表層部3
2に接合されるタイル部29とを備え、格子状凸部33
は、図11に示される如くに、矩形の枠状部が4個所定
の間隙を開けて配置されたもので、図12に示される如
くに、その間隙及び格子状凸部33と基体パネル31の
外周縁との間に格子形の枠状補強材35が嵌め込まれて
接着材等により接合されている。かかる床パネル30が
枠体ユニット10に被せられる状態を図13及び図14
に示す。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
係る屋外用テラス床構造によれば、敷設工事の省力化が
図れるとともに、敷設場所の状況に柔軟に対応でき、し
かも、設計自由度が高くてデザインの変化が楽しめ、か
つ、組み替えや撤去を簡便に行えるとともに、収納機能
等の付加価値を盛り込むこともでき、さらに、枠体ユニ
ットを積み重ねることによって高さ方向にデザイン的な
変化をつけることができるとともに、床パネルに補強材
が取り付けられていることにより、床パネルの表面強度
が大幅に増大し、比較的大きな荷重にも耐えられるとと
もに、枠体ユニット内に支持部材を配する必要がないの
で、収納スペースを大きくとることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る屋外用テラス床構造の一実施例に
用いられる枠体ユニットを示す斜視図。
【図2】本発明に係る屋外用テラス床構造の一実施例に
用いられる床パネルを示す斜視図。
【図3】本発明に係る屋外用テラス床構造の一実施例に
用いられる床パネルを示す分解斜視図。
【図4】図1及び図2に示される枠体ユニット及び床パ
ネルの組み立て方の説明に供される斜視図。
【図5】図5に示される枠体ユニットと床パネルの組み
立て状態の縦断面図。
【図6】本発明に係る屋外用テラス床構造の一実施例の
敷設状態を示す斜視図。
【図7】図3に示される床パネルとは別の床パネルを用
いた屋外用テラス床構造の例を示す縦断面図。
【図8】図3に示される床パネルとは異なる補強材を用
いた例を示す分解斜視図。
【図9】図3に示される床パネルとは異なる補強材を用
いた例を示す分解斜視図。
【図10】本発明に係る屋外用テラス床構造の他の実施
例に用いられる床パネルを示す分解斜視図。
【図11】図10に示される床パネルの裏面斜視図。
【図12】図10に示される床パネルの主要部の拡大図
【図13】図10に示される床パネルと枠体ユニットと
の組み合わせを示す斜視図。
【図14】図10に示される床パネルが用いられた屋外
用テラス床構造を示す断面図。
【図15】従来の屋外用テラス床構造の説明に供される
図。
【符号の説明】
10−枠体ユニット 11,12−段落とし部 13−凸条 20,30−床パネル 26,35,41,42−補強材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】3以上の辺部を有する枠状体であってその
    上下端縁部の一方に内向きの段落とし部が、また他方に
    外向きの段落とし部がそれぞれ設けられた枠体ユニット
    が、所要数相互にその側面を対接させた状態で並設され
    るとともに、それら並設された枠体ユニットの一部もし
    くは全部の上面側に同種の枠体ユニットがそれらの段落
    とし部を相互に嵌合させた状態で所要段数分積み重ねら
    れ、かつ、最上段に位置する枠体ユニットの上面側に、
    該枠体ユニットの開口を覆う蓋状の床パネルが上記段落
    とし部に係合した状態で被せられて構成され、上記床パ
    ネルにそれを横断するように補強材が取り付けられてい
    ることを特徴とする屋外用テラス床構造。
  2. 【請求項2】補強材が、金属製のバー材もしくは枠状体
    で形成されていることを特徴とする請求項1記載の屋外
    用テラス床構造。
  3. 【請求項3】枠体ユニットが、矩形,三角形,台形,平
    行四辺形,星形,及び正多角形のうちのいずれかの横断
    面外形を有していることを特徴とする請求項1記載の屋
    外用テラス床構造。
JP12123891A 1991-05-27 1991-05-27 屋外用テラス床構造 Pending JPH04347227A (ja)

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JP (1) JPH04347227A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120090256A1 (en) * 2010-10-14 2012-04-19 Andrews Robin D Three dimensional tiled deck accessories
JP2015074949A (ja) * 2013-10-11 2015-04-20 ミサワホーム株式会社 二世帯型住宅

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