JPH07187082A - ジェット推進機のディフレクターの構造 - Google Patents

ジェット推進機のディフレクターの構造

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JPH07187082A
JPH07187082A JP33758393A JP33758393A JPH07187082A JP H07187082 A JPH07187082 A JP H07187082A JP 33758393 A JP33758393 A JP 33758393A JP 33758393 A JP33758393 A JP 33758393A JP H07187082 A JPH07187082 A JP H07187082A
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JP
Japan
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deflector
rear end
peripheral surface
inner peripheral
angle
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Pending
Application number
JP33758393A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Masuko
徹也 益子
Masayoshi Nanami
正善 名波
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Yamaha Marine Co Ltd
Original Assignee
Sanshin Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操舵(ステアリング)に対する船体の方向変
化の同調性能がよく、操作ハンドルを操作する運転者に
とって操作ハンドルを操作した際に舵利きがよく感じる
ようにする。 【構成】 ジェット推進機の流路本体の後端部のノズル
33に、左右に揺動可能に取付けられたディフレクター
4において、このディフレクター4の内周面40の形状
を長さ方向の中央部付近が最大径となってそれより前側
および後側に行くほど徐々に直径が小さくなるように、
ディフレクターの長さ方向の中央部付近を曲率中心Pと
する円弧面に形成され、ノズル33の後端部36とディ
フレクター4の後端部との間の隙間は、ディフレクター
4の操舵角が大きくなるほど小さくなるように構成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ジェット推進機のデ
ィフレクターの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ジェット推進機の水噴射口(ディ
フレクター)は、例えば図5に示すように構成されてい
る。すなわち、ジェット推進機の本体の後部のノズル3
3の後端部には上下方向の軸35回りに揺動可能なディ
フレクター8が取付けられ、このディフレクター8には
側方に突出する操作腕41が設けられ、図示しない操作
手段がこの操作腕41に結合されて、その操作手段によ
って操作腕41を押し引きすることによりディフレクタ
ー8を左右に揺動させるようにしている。またこのディ
フレクター8の内周面は船の前後方向に延びる筒形に形
成され、したがってディフレクター8から噴射される水
流804の方向(船体中心線800となす角度θ1)も
ディフレクター8の操舵角θ1と同じ角度になってい
た。
【0003】また図6に示すような構成のものも提案さ
れている。すなわち、ノズル38の後端部に取付けられ
たディフレクター9が上下方向の軸35回りに揺動可能
に構成されている点は上記同様であるが、この構成では
ノズル38の後端部39とディフレクター9の内周面9
0との間の隙間を小さく保つことを目的とし、このため
ディフレクター9はその内周面90の水平断面形状を軸
35を曲率中心とする円弧状に形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記図5の構成では、
ディフレクター5の後流は操舵角に対応する向きになる
が、それによって船体の方向変化が行なわれるのが遅れ
るために、操舵(ステアリング)に対する船体の方向変
化の同調性能が悪く、したがって操作ハンドルを操作す
る運転者にとって操作ハンドルを操作した際に舵利きが
悪いように感じることになる。また図6の構成のもので
は、ディフレクター9の後流(水流)は実際に操舵した
角度より大きな角度で向きを変えるが、操舵角が小さい
間はノズル38からの水流903はディフレクターの内
周面90には当たらず、操舵角が相当量の大きさになっ
て初めて水流903が内周面90に当たるようになる。
また水流903が当たる内周面90の領域も後端部に限
られるために、充分な旋回力を発揮させることはできな
い。したがって、ディフレクター9からの水流904が
ディフレクター9を操舵した角度θ1より大きな角度θ
3となっても、この構成では舵利きが優れているといえ
るものではない。
【0005】この発明は、このような従来の欠点を解消
するためになされたものであり、操舵(ステアリング)
に対する船体の方向変化の同調性能がよく、操作ハンド
ルを操作する運転者にとって操作ハンドルを操作した際
に舵利きがよく感じるジェット推進機のディフレクター
の構造を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ジェット推
進機の流路本体の後端部に、左右に揺動可能に取付けら
れたディフレクターにおいて、上記ディフレクターの内
周面形状を長さ方向の中央部付近が最大径となってそれ
より前側および後側に行くほど徐々に直径が小さくなる
ように形成されているものである。
【0007】上記ディフレクターの水平断面形状におい
て、内周面形状がディフレクターの長さ方向の中央部付
近を曲率中心とする円弧面に形成してもよい。また上記
ディフレクターの水平断面形状において、内周面形状が
ディフレクターの長さ方向中央部付近から前側および後
側に向かって直線的に先窄まりに形成してもよい。さら
にジェット推進機の流路本体の後端部とディフレクター
の後端部との間の隙間は、ディフレクターの操舵角が大
きくなるほど小さくなるように構成することが好まし
い。
【0008】
【作用】上記構成では、ジェット推進機の後端部のディ
フレクターの内周面形状を、長さ方向の中央部付近が最
大径となってそれより前側および後側に行くほど徐々に
直径が小さくなるように形成したものであり、ディフレ
クターの内周面の水平断面における後端部が中立状態に
おいて船の前後方向から内側に傾斜しているために、デ
ィフレクターからの水流を実際の操舵角より大きな角度
方向変換させることができ、またジェット推進機本体の
後端部とディフレクターの前端部との間に生じる隙間を
小さくすることができるために、この隙間から水が逃げ
ることによる旋回力および推進力の低下を小さくするこ
とができ、操作ハンドルを操作する運転者にとっては舵
利きがよく感じることになる。またディフレクターの内
周面を円弧面に形成すると、後端部での水流の噴射角度
を大きな角度に設定することができ、また内周面を直線
的な先窄まり形状にすると、内周面の加工が容易であ
る。
【0009】さらに操舵角が大きくなるほど、ジェット
推進機の本体の後端部とディフレクターの後端部との間
の隙間が小さくなるように構成すると、操舵角が大きく
なるほどディフレクターの内周面に当たる水の量が増大
してこの隙間から水が逃げやすくなるにも拘らず、この
隙間から逃げる水の量が減少し、このため水の逃げによ
る旋回力および推進力の低下を小さくすることができ
る。
【0010】
【実施例】図1において、ジェット推進艇の船体10の
船上には船体中心線上に操作ハンドル17が設けられ、
その後側には跨座式のシート16が設置され、このシー
ト16に運転者15が着座して操作ハンドル17を握っ
て操縦するようにしている。船体10の内部11には船
尾部にジェット推進機3が設置されるとともに、その前
側にエンジン12が設置されている。このジェット推進
機3は流路本体30の前端部が船底に開口して水吸引口
31が形成され、流路本体30の後端部は流路32を先
細りに形成するノズル33が形成され、このノズル33
の後端部には左右に揺動するディフレクター4が設けら
れている。また上記エンジン12によって回転駆動され
るインペラシャフト21が流路32中に挿入され、その
先端部に取付けられたインペラ22が流路32中で回転
可能に配置されている。そしてこのインペラ22の回転
により水吸引口31から水を吸引し、流路32、ノズル
33を通してディフレクター4から船尾の所定方向に水
を噴射させることにより、船体10の推進および旋回を
行なわせるようにしている。
【0011】上記ディフレクター4は、図2および図3
に示すように構成されている。すなわち、流路本体30
の後端部のノズル33には取付け部材34が一体に形成
され、この取付け部材34によってノズル33が船体部
材に固定され、このノズル33の後端部に上下方向の軸
35回りに(左右に)揺動可能にディフレクター4が取
付けられ、さらにこのディフレクター4には側方に突出
する操作腕41が設けられ、図示しない操作手段がこの
操作腕41に結合されて、その操作手段によって操作腕
41を押し引きすることによりディフレクター4を軸3
5回りに左右に揺動させるようにしている。
【0012】上記ディフレクター4は筒状に形成され、
その内周面40の形状は、長さ方向の中央部付近が最大
径となってそれより前側および後側に行くほど徐々に直
径が小さくなるような円弧面に形成されている。すなわ
ち、内周面40の形状は、水平断面形状においてディフ
レクター4の後端縁44と前端縁45との中間部付近の
位置402上の点Pを曲率中心とする半径R1の円弧面
に形成されている。そしてディフレクター4を船の旋回
操作(操舵)の最大角度θ1揺動させた場合に、ディフ
レクター4の操作方向と逆側の内周面40の前端部がノ
ズル33の後端部36に近接するように構成されてい
る。またこのように内周面40を円弧面に形成すると、
後端部での角度θ3を大きな角度に設定することができ
る。
【0013】上記構成においては、図3に示されるよう
に、旋回操作(操舵)を行なわない中立状態(a)では
ディフレクター4の前端縁45はノズル33の後端縁3
6より前方に位置し、かつノズル33の外周面とディフ
レクター4の内周面40との間には隙間が形成されてい
るが、操舵によってディフレクター4が(b)位置から
(c)位置へ移動すると、上記隙間は徐々に小さくな
り、最大操舵角θ1の(d)位置に達すると、ディフレ
クター4の揺動方向と逆側の内周面40の前端部がノズ
ル33の後端部36に近接するようになる。そしてこの
状態では、ノズル33からの水流403は、操舵方向と
逆側においてはディフレクター4の内周面40の前端部
から後端部にわたって全面に当り、後端部では内周面の
向き(接線方向)の水流404となる。この水流404
の方向は船体中心線401となす角がθ3であり、この
角度θ3はディフレクター4を操舵(左右に揺動)させ
た角度θ1よりも大きくなっている。これはディフレク
ター4の内周面40の水平断面における後端部が中立状
態において船の前後方向から角度θ2だけ内側に傾斜し
ているために、角度θ1の操舵により角度θ3(=θ1
+θ2)だけ傾斜することになる。すなわち、水流40
4は実際の操舵角θ1より角度θ2だけ大きな角度の操
舵がなされたような向きになる。したがって、操作ハン
ドル17を操作する運転者にとっては舵利きがよく感じ
ることになる。また操舵角が大きくなるほど、ディフレ
クター4の内周面40に当たる水の量が増大するため
に、ノズル33の後端部36とディフレクター4の前端
部との間の隙間から水が逃げやすくなるが、上記構成で
はこの隙間は操舵角が大きくなるほど小さくなるため
に、水の逃げが減少し、このため水の逃げによる旋回力
および推進力の低下を小さくすることができる。
【0014】1例として、この発明を適用したジェット
推進艇においては、最大操舵角θ1は25°、ディフレ
クターの内周面40の後端部の角度θ2は32°に設定
しており、この場合には角度θ3は57°になり、これ
によって操作ハンドル17の操舵量に対する船の実際の
旋回量は充分に大きく現われた。このように、この発明
では実際の操舵角よりも大きな操舵がなされたような水
流の制御が行なわれるために、操舵に対する船体の方向
変化の同調性能が優れ、操作ハンドル17を操作する運
転者にとっては舵利きがよく感じることになる。
【0015】図4はこの発明の別の実施例を示し、基本
的構成は上記のものと同様であるが、ディフレクター5
の内周面の形状が、水平断面においてディフレクター5
の長さ方向中央部付近から前側に向かって直線的に先窄
まりに形成された内周面51と、後側に向かって直線的
に先窄まりに形成された内周面52とから構成されてい
る。この構成においても、中立状態において内周面52
はθ2だけ傾斜しているために、角度θ1の操舵により
ディフレクター5からの水流504は角度θ3(=θ1
+θ2)の向きになり、実際に操舵した角度より大きな
角度方向変換した水流がディフレクター5から噴射され
ることになって、上記同様に良好な舵利き効果が達成さ
れる。また内周面を直線的な先窄まり形状にすると、内
周面の加工が容易である。
【0016】なお、図6の構造のものでも内周面90の
後端部は角度θ2だけ内向きに傾斜しているために、角
度θ1の操舵により角度θ3(=θ1+θ2)だけ傾斜
することになるが、この構成では上記図3のものとは大
きな相違がある。すなわち、図6の構成ではノズル38
の後端部39とディフレクターの内周面90との間の隙
間を小さく保つことを目的として、内周面90の水平断
面形状を軸35を曲率中心とする円弧状に形成している
ために、後端部39より後方に突出するディフレクター
9の部分は急角度の先細り形状となり、このため後方へ
の突出量も小さくなる。仮にこの突出量を大きくしよう
とすると、先端部の開口面積が小さくなってしまうの
で、この構成では突出量を大きくすることはできない。
このため、操舵角が小さい間はノズル38からの水流9
03はディフレクターの内周面90には当たらず、操舵
角が相当量の大きさになって初めて水流903が内周面
90に当たるようになる。また水流903が当たる内周
面90の領域も後端部に限られるために、充分な旋回力
を発揮させることはできない。このことは、ノズル38
からの水流903が平行流ではなく、内向きの流れにな
っているためにとくに顕著になっているが、仮に仮想線
に示す水流905のように平行流としてノズル38から
噴射させたとしても、上記の問題は程度の差こそあれ同
様に残されている。したがって、ディフレクター9から
の水流904がディフレクター9を操舵した角度θ1よ
り角度θ2だけ大きな角度θ3となっても、この構成で
は舵利きが優れているといえるものではない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
ジェット推進機の後端部のディフレクターの内周面形状
を、長さ方向の中央部付近が最大径となってそれより前
側および後側に行くほど徐々に直径が小さくなるように
形成したものであり、ディフレクターの内周面の水平断
面における後端部が中立状態において船の前後方向から
内側に傾斜しているために、ディフレクターからの水流
を実際の操舵角より大きな角度方向変換させることがで
き、またジェット推進機本体の後端部とディフレクター
の前端部との間に生じる隙間を小さくすることができる
ために、この隙間から水が逃げることによる旋回力およ
び推進力の低下を小さくすることができ、操作ハンドル
を操作する運転者にとっては舵利きがよく感じることに
なる。またディフレクターの内周面を円弧面に形成する
と、後端部での水流の噴射角度を大きな角度に設定する
ことができ、また内周面を直線的な先窄まり形状にする
と、内周面の加工が容易である。
【0018】さらに操舵角が大きくなるほど、ジェット
推進機の本体の後端部とディフレクターの前端部との間
の隙間が小さくなるように構成すると、操舵角が大きく
なるほどディフレクターの内周面に当たる水の量が増大
してこの隙間から水が逃げやすくなるにも拘らず、この
隙間から逃げる水の量が減少し、このため水の逃げによ
る旋回力および推進力の低下を小さくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のディフレクターが取付けられたジェ
ット推進艇の側面配置図である。
【図2】この発明の実施例を示す水平断面図である。
【図3】図2の拡大断面図である。
【図4】この発明の他の実施例を示す水平断面図であ
る。
【図5】従来のディフレクターの1例を示す水平断面図
である。
【図6】従来のディフレクターの他の例を示す水平断面
図である。
【符号の説明】
3 ジェット推進機 4,5 ディフレクター 12 エンジン 17 操作ハンドル 33 ノズル 35 軸 36 ノズルの後端縁 40,51,52 ディフレクターの内周面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジェット推進機の流路本体の後端部に、
    左右に揺動可能に取付けられたディフレクターにおい
    て、上記ディフレクターの内周面形状を長さ方向の中央
    部付近が最大径となってそれより前側および後側に行く
    ほど徐々に直径が小さくなるように形成されていること
    を特徴とするジェット推進機のディフレクターの構造。
  2. 【請求項2】 上記ディフレクターの水平断面形状にお
    いて、内周面形状がディフレクターの長さ方向の中央部
    付近を曲率中心とする円弧面に形成されていることを特
    徴とする請求項1記載のジェット推進機のディフレクタ
    ーの構造。
  3. 【請求項3】 上記ディフレクターの水平断面形状にお
    いて、内周面形状がディフレクターの長さ方向中央部付
    近から前側および後側に向かって直線的に先窄まりに形
    成されていることを特徴とする請求項1記載のジェット
    推進機のディフレクターの構造。
  4. 【請求項4】 ジェット推進機の流路本体の後端部とデ
    ィフレクターの後端部との間の隙間は、ディフレクター
    の操舵角が大きくなるほど小さくなるように構成されて
    いることを特徴とする請求項1,2または3記載のジェ
    ット推進機のディフレクターの構造。
JP33758393A 1993-12-28 1993-12-28 ジェット推進機のディフレクターの構造 Pending JPH07187082A (ja)

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