JPH07185155A - 刺繍ミシン - Google Patents

刺繍ミシン

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JPH07185155A
JPH07185155A JP33488493A JP33488493A JPH07185155A JP H07185155 A JPH07185155 A JP H07185155A JP 33488493 A JP33488493 A JP 33488493A JP 33488493 A JP33488493 A JP 33488493A JP H07185155 A JPH07185155 A JP H07185155A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 刺繍ミシンにおいて、X駆動モータの性能を
上げることなく、ミシンスピードを向上することを可能
とする。 【構成】 XYテーブル駆動モータで刺繍枠をXY方向
に駆動する刺繍装置12と、X方向に針振りを行う針振
りモータ26とを備え、制御装置38でこれらモータと
共に、全体を制御する刺繍ミシンにおいて、該制御装置
38により刺繍枠のX方向の駆動と、針振り動作とを同
期させると共に、刺繍枠の駆動量と針振り量とを調整す
ることにより、刺繍枠の移動と針振りとを同時に実行し
てX方向の縫い目を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刺繍ミシン、特に刺繍
枠を移動させるXYテーブル駆動機構と針振り機構の両
者を同時に制御して効率良く刺繍縫いができる刺繍ミン
シに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の家庭用等の電動ミシンには針振り
機構と刺繍装置とを合せ持つものがある。このようなミ
シンでも、刺繍縫いをする時には、刺繍装置のみを作動
させ、そのXYテーブル駆動機構により、布を挾持した
刺繍枠のみを移動させて縫製を行っていた。
【0003】上記刺繍ミシンによる刺繍縫いは、針が上
昇している時に刺繍枠をXY方向に移動させて行うた
め、ミシンスピードを上げるためには該刺繍枠の移動速
度を大きくする必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにXYテーブル駆動機構で刺繍枠を移動して縫製す
る刺繍ミシンでは、ミシンスピードはXYテーブル駆動
用モータの性能に大きく依存しているため、モータの性
能が低い場合にはミシンスピードを低減せざるを得ず、
又ミシンスピードを高くしようとすると性能の高いXY
テーブル駆動用モータを使用しなければならなくなり、
コストが高くなるという問題があった。
【0005】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、XYテーブル駆動用のモータ性能を
上げることなく、ミシンスピードを向上することができ
る刺繍ミシンを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、刺繍枠をXY
方向に駆動するXY駆動機構と、X方向に針振りする針
振り機構とを備えた刺繍ミシンにおいて、一の縫い目形
成時に刺繍枠のX方向の駆動と針振り動作とを同時駆動
させると共に、刺繍枠の駆動量と針振り量とを調整する
制御手段を備えた構成とすることにより、前記課題を解
決したものである。
【0007】本発明は、又、上記刺繍ミシンにおいて、
針振り最大量を設定する手段と、針振り位置を記憶する
手段と、X駆動モータの最大駆動量を設定する手段と、
その最大駆動量と縫いデータのX方向の縫い目長さを比
較する手段と、その比較結果から、X駆動モータだけを
駆動するか、針振りモータをも駆動するか判定する手段
と、縫いデータの左右方向を判定する手段と、針振りモ
ータを駆動する際、判定した方向と針振り位置から針振
りの方向と駆動量を演算する手段と、を備えた構成とし
たものである。
【0008】
【作用】本発明においては、一つの縫い目を形成する時
に刺繍枠のX方向の駆動と同方向の針振り動作とを同時
駆動させると共に、刺繍枠の駆動量と針振り量とを調整
できるようにしたので、刺繍縫いする際のX方向の移動
量を、X駆動モータと針振りモータとに分担させること
が可能となり、X駆動モータの性能を上げることなく刺
繍縫いのミシンスピードを向上することが可能となる。
【0009】又、本発明において、針振り最大量を設定
する手段と、針振り位置を記憶する手段と、X駆動モー
タの最大駆動量を設定する手段と、その最大駆動量と縫
いデータのX方向の縫い目長さを比較する手段と、その
比較結果から、X駆動モータだけを駆動するか、針振り
モータをも駆動するか判定する手段と、縫いデータの左
右方向を判定する手段と、針振りモータを駆動する際、
判定した方向と針振り位置から針振りの方向と駆動量を
演算する手段とを備えた構成とする場合には、刺繍縫い
の際の移動量が刺繍枠の駆動で足りる場合には、X駆動
モータのみで縫製を行い、足りない分を針振りで補うこ
とが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0011】図1は、本発明に係る一実施例の刺繍ミシ
ンの概観を示す斜視図、図2はこの刺繍ミシンが有する
針振り機構の概略構成を示す説明図、図3は、この刺繍
ミシンが有する機能部の概略構成を示すブロック図であ
る。
【0012】本実施例の刺繍ミシンは、本体10に刺繍
装置12が取り付けられ、該刺繍装置12には布14を
挾持して固定するための刺繍枠16が設けられている。
この刺繍枠16は、刺繍装置12に内蔵されているXY
テーブル駆動機構により、X方向(図中左右方向)とY
方向に移動されるようになっている。
【0013】一方、針18は、後述するメインモータに
よりプーリ20に連結されている主軸が回転すると上下
動し、布押え18Aで押え付けた布14に針18を落し
て縫い目を形成した後、上昇する。この上昇時に刺繍枠
16がXYそれぞれの方向に移動する。この動作を順次
繰り返すことにより刺繍縫いが行われるようになってい
る。
【0014】又、上記針18は、図2に示す針振り機構
により、X方向に往復運動する針振り動作をするように
なっている。即ち、針18は上記主軸の回転に従って上
下動する針棒22の下端に取り付けられ、該針棒22は
揺動台24に支持され、且つ該揺動台24には、針振り
モータ26で往復回転するギヤ26Aに噛合した扇形ギ
ヤ28により左右方向に移動する針棒揺動アーム30か
らなるリンク機構が連結されており、該針棒揺動アーム
30の左右方向の往復運動に連動する上記揺動台24に
より上記針18は左右方向に振幅動作するようになって
いる。
【0015】又、前記刺繍ミシンには、縫いデータ(刺
繍データ)等を外部メモリ32で入力できるようになっ
ており、入力される種々の情報を表示するための表示装
置34と、希望する刺繍を指示したりするためのタッチ
パネルからなるキーマトリックス36とが設けられてい
る。
【0016】更に、上記ミシンには、図3に示す制御装
置38が内蔵され、該制御装置38により、前記外部メ
モリ32から入力される縫いデータ等を、キーマトリッ
クス36で指示することにより表示装置34に表示させ
ると共に、前記針棒22を上下動させる主軸の回転角
(プーリ20の回転角)から針18の上下方向の位置を
検出するための主軸センサ40から入力される検出信号
と、上記外部メモリ32から入力されるデータに基づい
て、主軸を回転させるメインモータ42や、針振り動作
させるための前記針振りモータ26を駆動制御するよう
になっている。
【0017】上記制御装置38では、刺繍枠16をX方
向に駆動するX駆動モータの最大駆動量Pmax と、針1
8をX方向に振る針振りモータ26の最大駆動量Nとを
設定しておき、外部メモリ32から読み出した縫いデー
タのX方向の縫い長さ(変化量)ΔXが、Pmax を越え
ていないときにはX駆動モータのみで刺繍枠16を移動
させ、Pmax を越えているときには、越えた分を針振り
モータ26で補うようにして縫製を制御するようになっ
ている。
【0018】これを詳述すると、Pmax はX駆動モータ
のモータ機種によって性能も異なるので、例えばディッ
プスイッチで設定することにより変更可能とされてい
る。
【0019】外部メモリ32には、1針毎の縫いデータ
が1針前の針位置からの変化量(ΔX,ΔY)として格
納されており、この各変化量は図4に示すように+と−
の方向を持っている。入力された変化量ΔXがPmax 以
下の場合は、X駆動モータのみで対応し、Pmax を越え
ている場合には、次の針振り動作を同時に行う。
【0020】針振り動作時の針18は、図5に示すよう
にAの位置を針振り量0でCの位置が最大針振り量Nと
すると、A−Cの間(0〜N)を一定の分解能で制限さ
れる任意の位置に針18を移動できるようになってお
り、針18がA位置からB位置まで移動量n だけ移動し
たとすれば、この位置からは更に右方向へ移動量(N−
n )だけ針振りできることになる。
【0021】次に本実施例の作用を、図6、図7のフロ
ーチャートに従って説明する。
【0022】まず、ステップ110で、(1)ディップ
スイッチを読み込みX駆動モータの最大駆動量Pmax を
設定し、(2)針棒位置n =0を入力し、(3)針振り
モータの最大駆動量Nを設定する、イニシャライズを行
う。上記(1)のXモータの最大駆動量Pmax は、ディ
ップスイッチの値で0、1、2、3のときに、X駆動モ
ータの上限パルス数をそれぞれPm0、Pm1、Pm2、Pm3
のように設定できるようになっている。
【0023】次いで、キーマトリックス36により刺繍
模様を選択し、外部メモリ32からその模様の表示デー
タを読み出し、表示装置34に表示する。
【0024】選択した模様を表示装置34で確認した
後、キーマトリックス36の(スタート/ストップ)ス
イッチをONにして制御装置38によりメインモータ4
2を駆動させ、ミシンの針棒22を上下動させて縫製を
開始すると共に、外部メモリ32に格納されている刺繍
模様の縫いデータ(1針毎のX、Y方向の移動量)を読
み出し(ステップ112)、該縫いデータに基づいて刺
繍枠16をXYそれぞれの方向に駆動し、必要に応じて
針振り動作を行って1針ずつ刺繍縫いを行う(ステップ
114)。
【0025】本実施例においては、上記ステップ114
のX駆動モータと針振りモータの駆動時に、図7のフロ
ーチャートに従って、その駆動量の分配を以下のように
行う。
【0026】上記ステップ112で読み出したX方向の
縫いデータ(変化量)ΔXがX駆動モータの最大駆動量
Pmax を越えているか否かを判定する(ステップ21
0)。超えていなければΔXが右方向か左方向を判定
し、X駆動モータのみを右又は左方向へΔXだけ駆動
し、刺繍枠16を移動する(ステップ212〜21
6)。
【0027】前記ステップ210でPmax を越えていた
場合には、越えている長さl を計算し(ステップ21
8)、次いでΔXの極性(+−)を検出して右方向か左
方向かを判定する(ステップ220)。ここで、右方向
の移動であれば、上記ステップ218でΔXからX駆動
モータの最大移動量Pmax を差し引いて求めた値l (=
|ΔX|−Pmax )と、その時点の針振り量(N−n )
を比較し(ステップ222)、l ≦(N−n )であれば
針振りモータを右方向へl だけ駆動して針位置をn =n
+l とし(ステップ224、226)、同時にX駆動モ
ータをPmax 移動する(ステップ228)。
【0028】前記ステップ222でl >(N−n )の場
合は針上げ位置でミシンモータを停止し(ステップ23
0)、針位置をAの位置(n =0)に戻し、X駆動モー
タのみで|ΔX|だけ刺繍枠を右方向へ移動する(ステ
ップ236)。
【0029】一方、前記ステップ220でΔXの極性が
左方向であれば、l ≦n であるか否かを判定し(ステッ
プ238)、YESであれば針振りモータをl だけ左方
向へ駆動して針位置をn =n −l とし(ステップ24
0、242)、同時にX駆動モータを左へPmax 分駆動
する(ステップ244)。逆に、前記ステップ238で
NOなら、前記ステップ230〜236と同様の手順
で、X駆動モータのみで|ΔX|だけ刺繍枠16を左方
向へ移動する(ステップ246〜252)。
【0030】上記ステップ236及び252においてX
駆動モータを駆動する方法について更に詳述すると、上
記ステップ234及び250では、針位置はn →0の位
置、即ち、左方向へn 移動することから、図8(A)、
(B)に示すように、X駆動モータはΔXが右方向であ
れば、ステップ276で|ΔX|−n の駆動量を、ΔX
が左方向であればステップ252で|ΔX|+n の駆動
量をそれぞれ駆動する。ここで言う右方向、左方向は、
縫い目方向を意味し、刺繍枠16の動きとは逆の関係に
ある。
【0031】以上詳述した本実施例によれば、X方向の
模様形成を、X駆動モータと針振りモータとを同時に駆
動して行うようにしたので、ミシンスピードの高速化が
可能となり、縫製時間を短縮することができる。従っ
て、X駆動モータの性能を上げることなく、ミシンスピ
ートを高速化できるため、この高速化実現のためのコス
トアップを低減することができる。
【0032】又、本実施例によれば、ミシンスピードを
従来と同程度とする場合には、縫い目を大きく形成する
ことが可能となる。
【0033】又、本実施例は、特にY方向の移動量が少
ないジグザク模様を縫う場合に有効に適用できる。
【0034】以上、本発明について具体的に説明した
が、本発明は、前記実施例に示したものに限られるもの
でなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
る。
【0035】例えば、前記実施例では、X駆動モータで
最大駆動量Pmax を駆動する場合を示したが、X駆動モ
ータと針振りモータの性能に応じてX方向移動量を均等
に分配し、例えばX方向の移動量LをX駆動モータと針
振りモータに4:6に分配し、X駆動モータを0.4
L、針振りモータを0.6Lとするように分担させるよ
うにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
刺繍ミシンにおいて、X駆動モータの性能を上げること
なく、ミシンスピードを向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の刺繍ミシンの概観を示
す斜視図
【図2】上記ミシンが備えている針振り機構を示す説明
【図3】上記ミシンが備えている機能部を示すブロック
【図4】1針毎の縫いデータの変化量の方向を示す説明
【図5】針振り位置を説明するための説明図
【図6】刺繍縫い動作を示すフローチャート
【図7】X駆動モータと針振りモータの駆動制御の手順
を示すフローチャート
【図8】変化量が最大駆動量を超え且つ針振り可能量を
超えている場合にX駆動モータで移動する針位置を示す
説明図
【符号の説明】
10…本体 12…刺繍装置 14…布 16…刺繍枠 18…針 20…プーリ 22…針棒 24…揺動台 26…針振りモータ 28…扇形ギヤ 30…針棒揺動アーム 32…外部メモリ 34…表示装置 36…キーマトリックス 38…制御装置 40…主軸センサ 42…メインモータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刺繍枠をXY方向に駆動するXY駆動機構
    と、X方向に針振りする針振り機構とを備えた刺繍ミシ
    ンにおいて、 一の縫い目形成時に刺繍枠のX方向の駆動と針振り動作
    とを同時駆動させると共に、刺繍枠の駆動量と針振り量
    とを調整する制御手段を備えていることを特徴とする刺
    繍ミシン。
  2. 【請求項2】請求項1において、 針振り最大量を設定する手段と、針振り位置を記憶する
    手段と、X駆動モータの最大駆動量を設定する手段と、
    その最大駆動量と縫いデータのX方向の縫い目長さを比
    較する手段と、その比較結果から、X駆動モータだけを
    駆動するか、針振りモータをも駆動するか判定する手段
    と、縫いデータの左右方向を判定する手段と、針振りモ
    ータを駆動する際、判定した方向と針振り位置から針振
    りの方向と駆動量を演算する手段と、を備えていること
    を特徴とする刺繍ミシン。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001129276A (ja) * 1999-11-04 2001-05-15 Juki Corp 電子ミシン
KR100578615B1 (ko) * 1998-02-24 2006-05-10 뒬코프 아들러 악틴게젤샤프트 단추구멍 재봉틀

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100578615B1 (ko) * 1998-02-24 2006-05-10 뒬코프 아들러 악틴게젤샤프트 단추구멍 재봉틀
JP2001129276A (ja) * 1999-11-04 2001-05-15 Juki Corp 電子ミシン

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