JPH0213061B2 - - Google Patents

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JPH0213061B2
JPH0213061B2 JP60047369A JP4736985A JPH0213061B2 JP H0213061 B2 JPH0213061 B2 JP H0213061B2 JP 60047369 A JP60047369 A JP 60047369A JP 4736985 A JP4736985 A JP 4736985A JP H0213061 B2 JPH0213061 B2 JP H0213061B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing
amplitude
data
needle bar
sewing machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60047369A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61206485A (ja
Inventor
Ikuo Tajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd filed Critical Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Priority to JP4736985A priority Critical patent/JPS61206485A/ja
Publication of JPS61206485A publication Critical patent/JPS61206485A/ja
Publication of JPH0213061B2 publication Critical patent/JPH0213061B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は自動刺繍ミシンに関し、特に、針棒
をジヤンプさせて縫い振幅を大きくすることがで
きるようにしたものの改良に関する。
〔従来の技術〕
自動刺繍ミシンは、ミシン主軸の1回転に対応
して針棒を上下に1往復駆動し、その針棒が刺繍
枠の上方に位置している間に該刺繍枠を所望の縫
い振幅分だけX−Y駆動することにより、所望の
縫い振幅を持つ1針分の縫い目を刺繍枠に支持さ
れた刺繍布に形成するようになつている。ミシン
主軸1回転の間に制御できる刺繍枠の移動量には
限界があり、例えば従来からこれは127ステツプ
であり、1ステツプが0.1mmの移動量に対応する
ので、ミシン主軸1回転につき可能な縫い振幅は
0.1mmから12.7mmの範囲に限定される。また、縫
い幅が大きい程、刺繍枠の移動時間がかかるの
で、ミシン主軸の回転速度を相対的に下げる必要
がある。そのため、すべての縫い振幅に対して一
定の回転速度で運転しようとすると、最大縫い振
幅12.7mmに対応する最も遅い回転速度でミシン主
軸を運転しなければならず、効率が悪くなる。
そこで、従来は、0.1〜12.7mmの範囲の縫い振
幅を2乃至3段階に分け、各段階に応じてミシン
主軸回転速度を切換えるようにしていた。しか
し、この場合、ミシンの慣性により実際の回転が
すぐに応答しないため、縫いパターンのデータを
20乃至30針程度から成るブロツクに分け、そのブ
ロツク単位で回転速度を切換えるようにしてい
た。その場合、そのブロツクの中で一番大きな縫
い振幅に対応して回転速度を決める必要があるた
め、そのブロツク内に1針でも大きな振幅のデー
タがあると、そのブロツク全体が低い回転速度に
抑えられてしまい、刺繍効率が悪くなる。
また、ミシン主軸回転速度は、刺繍縫いしよう
とする模様、布地、糸、縫い調子等に応じてユー
ザーによつて設定され、一定速度で縫い動作が行
われるのが好ましい。しかるに、上述のような回
転速度を切換える方式は定速運転ではないので、
ユーザーの望み通りの一定の回転速度で運転し続
けることができない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、
ミシン主軸の回転速度を縫い振幅に応じてブロツ
ク単位で段階的に切換えねばならないため定速運
転ができないという上述の従来技術の問題点と、
たとえブロツク単位で回転速度を切換えたとして
もそのブロツク内の最大の縫い振幅に合わせて低
い回転速度に抑えねばならないため、そのブロツ
ク内の残りの比較的小さい縫い振幅の多くのデー
タの縫い動作にとつては遅すぎる回転速度である
ため刺繍効率が悪くなるという上述の従来技術の
問題点とを解決することのできる自動刺繍ミシン
を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の自動刺繍ミシンは、ミシン主軸の
様々な回転速度に対応して最大縫い振幅を示すデ
ータを予め記憶した記憶手段と、現在運転中のミ
シン主軸の回転速度に応じて前記記憶手段から前
記最大縫い振幅を示すデータを読み出す読出し手
段と、読み出された最大縫い振幅と刺繍縫いすべ
きデータの縫い振幅とを比較し、このデータの縫
い振幅が前記最大縫い振幅を越えるときジヤンプ
装置を作動する制御手段とを具えたことを特徴と
するものである。
ジヤンプ装置は、針棒駆動装置による針棒の駆
動を一時休止し、該針棒を所定の上方位置で一時
停止させるものであり、自動刺繍ミシンが一般に
従来より具えているものである。
第1図はこの発明の概要を示すための略図であ
り、1は上述の記憶手段、2は上述の読出し手
段、3は上述の制御手段、4は上述のジヤンプ装
置、である。5はミシンの主軸モータ、6はこの
モータ5に結合したミシン主軸、7は主軸6の回
転に応じて針棒8を上下に往復動させる針棒駆動
装置であり、何れも従来周知のものである。9は
刺繍枠であり、図示しないX−Y駆動装置によつ
て縫い振幅に応じた量だけX−Y方向に移動され
る。回転数設定器10は、ミシン主軸6の回転速
度を設定するものであり、刺繍縫いしようとする
模様、布地、糸、縫い調子等に応じて所望の回転
速度(回転数)がユーザーによつて設定される。
モータドライブ回路11は設定器10で設定され
た回転速度に従つてモータ5を駆動する。回転角
度センサ12はモータ5の回転角度を検出するも
のである。回転速度検出手段13は、センサ12
で検出された回転角度データに基づきミシン主軸
6の回転速度を検出する。検出された回転速度の
データは記憶手段1に与えられ、その回転速度に
対応する最大縫い振幅を示すデータを読み出す。
制御手段3は、刺繍縫いパターンデータに従つて
刺繍枠9のX−Y駆動を制御するもので、この場
合に、刺繍縫いすべきデータの縫い振幅と記憶手
段1から読み出された最大縫い振幅とを比較し、
データの縫い振幅が最大縫い振幅を越えたときジ
ヤンプ装置4を作動して針目をジヤンプさせる制
御を行う。なお、ミシン主軸6の現在の回転速度
をセンサ12の出力に基づき検出回路13で検出
するようにしているが、これに限らず、設定器1
0の設定内容をそのまま回転速度データとして用
いてもよい。
〔作用〕
ユーザーが設定器10によつて所望のミシン回
転数を設定すると、ミシン主軸6はその回転数で
定速運転される。記憶手段1からは、ミシン主軸
6の回転速度に応じた最大縫い振幅を示すデータ
が読み出される。刺繍縫いすべきデータの縫い目
長がこの最大縫い振幅よりも小さい場合は、ミシ
ン主軸の1回転内で所望の縫い目長分だけ刺繍枠
9を移動することができるので、針棒8のジヤン
プ制御は行われず、所望の縫い振幅が1針分の縫
い動作で形成される。他方、刺繍縫いすべきデー
タの縫い振幅が上記最大縫い振幅よりも大きい場
合は、ミシン主軸の1回転内で所望の縫い振幅分
だけ刺繍枠9を移動することができないので、制
御手段3からジヤンプ装置4に対してジヤンプ指
令を与え、針棒8をジヤンプさせる。その場合、
制御手段3は所望の縫い振幅を最大縫い振幅以内
の複数の振幅に分割し、分割された振幅分だけ刺
繍枠9を移動する。そのとき、刺繍枠9は移動し
ても針棒8はジヤンプしているので、縫い目は形
成されず、飛び縫い目となる。分割された振幅の
うち最後の振幅分の枠移動を行う縫い動作サイク
ルにおいて、残された最後の振幅は最大縫い振幅
よりも小さいので、ジヤンプ制御は行われず、針
棒8が落下して布に刺さる。こうして、最大縫い
振幅を越える所望の縫い振幅を持つ縫い目が、複
数回の縫い動作サイクルの間で、飛び縫い目を含
みながら見かけ上1針分の長縫い目として形成さ
れる。しかも、そのときのミシン主軸の回転数
は、その長縫い目に対応する遅い回転数ではな
く、それよりも短かい最大縫い振幅に対応する高
速の回転数である。
ミシン主軸の回転速度が異なれば最大縫い振幅
が異なり、長縫い目におけるジヤンプ点が異なつ
てくる。第2図はその状態を例示したもので、こ
の例では、300rpmの回転速度では長縫い目もジ
ヤンプ無しで縫うことができるが、500rpmの回
転速度では1つの長縫い目が1回のジヤンプ点を
含んで形成され、700rpmの回転速度では1つの
長縫い目が2回のジヤンプ点を含んで形成されて
いる。
〔実施例〕
次に、この発明の一実施例を説明する。
第3図はこの発明に係る自動刺繍ミシンの一実
施例の制御ブロツク図であり、CPU14、ROM
15、RAM16を含むマイクロコンピユータ部
17によつてこの刺繍ミシン全体の動作が制御さ
れる。前述の最大縫い振幅記憶手段1はROM1
5又はRAM16内に含まれる。操作パネル18
は、ミシンの各種操作スイツチ及び各種データを
設定するための設定器等を含むものであり、前述
の回転数設定器10はここに含まれている。外部
記録装置リーダー19は、外部記録装置(例えば
紙テープあるいは磁気テープなど)に記録された
所望の刺繍模様縫いのための運転プログラム及び
データを読み取るためのものである。ジヤンプソ
レノイド20はジヤンプ指令に基づき付勢され、
針棒をジヤンプさせるためのものである。21
は、ジヤンプ指令に基づきソレノイド20に付勢
信号を与えるアンプである。22は前出の5と同
様のミシン主軸モータであり、23は前出の12
と同様に回転角度センサである。24は前出の9
と同様の刺繍枠であり、25は刺繍枠9のX線駆
動用パルスモータ、26はY軸駆動用パルスモー
タである。27,28はパルスモータドライバで
ある。各装置18,19,21,22,23,2
7,28はインタフエイス(I/F)を介してマ
イクロコンピユータ部17に接続されている。
第4図はマイクロコンピユータ部17によつて
実行されるプログラムの一例を示したものであ
り、第1図の回転速度検出手段13及び制御手段
3の動作に相当する処理を実行する。
まずステツプ30では、外部記録装置リーダー1
9によつて読み取られた刺繍模様データから次に
縫われるべき1縫い目分のX、Y方向の縫い振幅
データ(刺繍枠24のX、Y軸移動データ)を取
に込む。
次のステツプ31では回転角度センサ23によつ
て検出されたミシン主軸の回転角度データの時間
的変化に基づき該ミシン主軸の回転速度を求め
る。例えば、単位時間T(秒)当りのミシン主軸
の回転角度変化分θ(度)を検出し、これにもと
づき次式 f=(1/T×360/θ)×60 を実行し、現在のミシン主軸の回転数(rpm)を
求める。
次のステツプ32では、前ステツプ31で検出した
回転速度(回転数f)に基づき最大縫い振幅テー
ブル(これは前出の記憶手段1に相当するもので
あり、ROM15又はRAM16内に含まれてい
る)から該回転速度に対応する最大縫い振幅を示
すデータSnaxを読み出す。
ステツプ33では、取り込んだX、Yデータと最
大縫い振幅データSnaxとを比較し、XまたはYの
少なくとも一方がSnaxより大きいか否かを調べ
る。刺繍縫いすべき1縫い目分のX、Yデータが
両方ともSnax以下の場合、ステツプ34に進み、両
データを出力してX軸及びY軸のパルスモータ2
5,26を該データ分だけ駆動する。この場合、
周知のように、刺繍枠のX、Y軸移動データの出
力タイミングはミシン主軸の所定の回転角度に同
期している。こうして、X、Yデータが両方とも
Snax以下の場合は、1回の縫い動作サイクルで所
望の1縫い目が形成される。
他方、刺繍縫いすべき1縫い目分のX、Yデー
タの少なくとも一方がSnaxを越えている場合は、
ステツプ33のYESを介してステツプ35に進み、
ジヤンプ指令を出力し、ジヤンプソレノイド20
を付勢して、針棒をジヤンプさせる。
続くステツプ36では、X軸の縫い振幅データか
らSnaxを引いたものが0より大きいかを調べる。
XデータがSnaxを越えている場合は、このステツ
プ36の「X−Snax>0?」はYESであり、ステツ
プ37に進む。ステツプ37では、刺繍枠のX軸移動
データとして最大縫い振幅データSnaxを出力す
る。続くステツプ38では、XからSnaxを引き、そ
の差を次回のX軸の縫い振幅データとしてストア
する(X←X−Snax)。一方、XデータがSnax
り小さい場合は、ステツプ36の「X−Snax
0?」はNOであり、ステツプ39に進む。ステツ
プ39では刺繍枠のX軸移動データとして所望のX
軸の縫い振幅データをそのまま出力する。続くス
テツプ40では、次回のX軸の縫い振幅データを0
にリセツトする(X←0)。
続くステツプ41〜45では上述のステツプ36〜40
と同様の処理をY軸に関して行う。
その後、ステツプ31に戻り、残りの縫い振幅デ
ータに関して前述と同様の処理を繰返す。
以上の処理により、刺繍縫いすべき1縫い目分
のX、Y軸の縫い振幅データの少なくとも一方が
ミシン回転数に応じた最大縫い振幅Snaxを越える
とき、針棒が1回ジヤンプされ、そのときの刺繍
枠の移動量は最大でSnaxに制限される。そして、
次の縫い動作サイクルにおいて、残された縫い振
幅データとSnaxが再び比較され、それがまたSnax
より大きい場合は、針棒がもう1回ジヤンプさ
れ、刺繍枠の移動量がSnaxに制限される。こうし
て、必要回数だけ針棒をジヤンプし、最後に、残
された縫い振幅データがSnaxより小さくなつたと
き、ステツプ33でNOと判断され、針棒のジヤン
プを行わずにステツプ34に進み、最後の縫い振幅
分だけ刺繍枠を移動させる。そして、針棒が布が
落下し、1又は複数の飛び縫い目(ジヤンプ点)
を含む長縫い目が形成される。ステツプ34の後
は、ステツツプ30に戻り、次の1縫い目のための
X、Yデータが取り込まれる。
〔発明の効果〕
以上の通り、この発明によれば、所望のミシン
主軸回転速度に応じて最大縫い振幅を自動的に定
め、この最大縫い振幅を越える縫い振幅を持つ縫
い目を縫う場合は針棒を必要回数だけジヤンプさ
せて飛び縫い目を含ませるようにしたので、ミシ
ンを定速運転することができると共にその回転速
度を高速にして刺繍効率を上げることができる。
また、最大縫い振幅はミシン主軸回転数を所望の
値に設定することにより自動的に定まるので、操
作が簡便となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る自動刺繍ミシンの概要
を略示するブロツク図、第2図はこの発明に従う
刺繍縫い動作の一例を示す縫いパターン図、第3
図はこの発明の一実施例のハード構成を示すブロ
ツク図、第4図は同実施例において実行されるプ
ログラムの一例を示すフローチヤート、である。 1……記憶手段、2……読出し手段、3……制
御手段、4……ジヤンプ装置、5,22……ミシ
ン主軸モータ、6……ミシン主軸、7……針棒駆
動装置、8……針棒、9,24……刺繍枠、10
……回転数設定器、11……モータドライブ回
路、12,23……回転角度センサ、13……回
転速度検出手段、14……マイクロコンピユータ
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 針棒と、ミシン主軸の回転に応じて前記針棒
    を駆動する針棒駆動装置と、前記針棒駆動装置に
    よる前記針棒の駆動を一時休止し、該針棒を所定
    の上方位置で一時停止させるジヤンプ装置とを具
    えた自動刺繍ミシンにおいて、 ミシン主軸の様々な回転速度に対応して最大縫
    い振幅を示すデータを予め記憶した記憶手段と、 現在運転中のミシン主軸の回転速度に応じて前
    記記憶手段から前記最大縫い振幅を示すデータを
    読み出す読出し手段と、 読み出された最大縫い振幅と刺繍縫いすべきデ
    ータの縫い振幅とを比較し、このデータの縫い振
    幅が前記最大縫い振幅を越えるとき前記ジヤンプ
    装置を作動する制御手段と を具えた自動刺繍ミシン。
JP4736985A 1985-03-12 1985-03-12 自動刺繍ミシン Granted JPS61206485A (ja)

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JP4736985A JPS61206485A (ja) 1985-03-12 1985-03-12 自動刺繍ミシン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2574294B2 (ja) * 1987-05-01 1997-01-22 株式会社ダックス 刺繍機のジャンプ制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59223353A (ja) * 1983-05-26 1984-12-15 株式会社中日本システム 自動刺繍機

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JPS59223353A (ja) * 1983-05-26 1984-12-15 株式会社中日本システム 自動刺繍機

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JPS61206485A (ja) 1986-09-12

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