JPH07172412A - ワークの供給取出し装置 - Google Patents

ワークの供給取出し装置

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JPH07172412A
JPH07172412A JP5314731A JP31473193A JPH07172412A JP H07172412 A JPH07172412 A JP H07172412A JP 5314731 A JP5314731 A JP 5314731A JP 31473193 A JP31473193 A JP 31473193A JP H07172412 A JPH07172412 A JP H07172412A
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Yoshimitsu Mino
吉満 美濃
Yoshimichi Ishii
好道 石井
Kazuya Hirata
一也 平田
Hiroshi Tokaiya
寛 渡海谷
Hitoshi Okamoto
均 岡本
Wataru Konishi
亘 小西
Yasutaka Shirai
康孝 白井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数のワークのケースからの一斉取出し及び
ケースへの詰め込みを人の作業によらずに自動的に行
う。 【構成】 パレットストッカー6とケース搬送コンベア
8との間でケースを移載するケース移載部9と、搬送さ
れてきたケースの向きを変え、ケースより一斉にワーク
を取出す回転持ち上げ規正部10と、ワークを自動機3
へ一斉に移載するワーク一斉移載部11とを備えたワー
ク供給装置50と、自動機3より連続排出されるワーク
をストックするワーク送給バッファ部12と、一定数の
ワークを一列状態で押し出すワーク押出し手段14と、
ワークを整列した状態でケースに詰め込むケース詰め部
16とを備えたケース詰め搬出装置51とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数のワークが詰めら
れたケースからワークを取り出して自動機に供給し、自
動機から排出されたワークをケースに詰め込んで外部に
搬出する作業を自動的に行うワークの供給取出し装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、生産設備の省人化、自動化には急
速な進歩と拡大があり、ワークのケースからの取出し、
ワークのケース詰めについても種々省人化、自動化が行
われている。
【0003】しかし、自動機等(以下、自動機という)
を用いて物を生産する場合には、ケースに詰められた状
態から自動機へワークを供給したり、また自動機より排
出されたワークをケース詰めしたりする工程は人の作業
によるところが多かった。この場合、作業負担を軽減す
るためにコンベア等を設けたり、ケース等に工夫を施し
たりされている。
【0004】図11にその一例を示す。多数のワーク1
00を予めケース1に入れて準備しておき、作業者10
1によりコンベア2上にケース1を載せ、ケース1のみ
を取り除いて多数のワーク100を一斉に自動機3へ供
給するようにしている。この場合、例えば底板を横から
抜き取れるように構成されたケース1を用いることによ
り、ケース1をコンベア2上に載せた後、底板を横から
抜き取り、側枠を上方に持ち上げることにより、ワーク
100をコンベア2上に残してケース1のみを取り除く
ことができる。
【0005】ワーク100は自動機3を経て完成したワ
ーク102として排出される。排出されたワーク102
はワーク用コンベア4により搬送され、一列押し出し機
5により整列状態で順次送り出され、作業者103によ
りケース104に詰められている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような作
業者による自動機へのワーク供給や、完成したワークの
ケース詰めでは、作業中に人為的ミスでワークを破損し
たり、作業を中断するということが原因で自動機を一時
停止することがあるという問題が生じていた。また、作
業者が自動機の運転に合わせて作業を行うため作業者に
掛かる負担も大きく、自動機の稼働とともに問題となっ
ていた。
【0007】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、多数
のワークのケースからの一斉取出し及びケースへの詰め
込みを人の作業によらずに自動的に行うことができるワ
ークの供給取出し装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、多数のワーク
を詰められるケースを複数載置したパレットを移動する
パレットストッカーと、パレットストッカー上のパレッ
トとケース搬送コンベアとの間でワーク詰めされたケー
ス及び空ケースを移載するケース移載手段と、ケース搬
送コンベアにて搬送されてきたケースの向きを変え、ケ
ースより一斉にワークを取り出す回転持ち上げ規正手段
と、ケースより取り出されたワークを自動機へ一斉に移
載するワーク一斉移載手段とを備えたワーク供給装置
と、自動機より連続排出されるワークを自動機の動作タ
クトに合わせてストック量を増加させながらストックす
るワーク送給バッファ手段と、ワーク送給バッファ手段
にストックされた一定数のワークを一列状態で押し出す
ワーク押出し手段と、ワークを整列した状態でケースに
詰め込むケース詰め手段と、ワーク詰めされたケースを
外部に搬出するケース搬出手段とを備えたケース詰め搬
出装置とから成ることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、パレットストッカーとケース
移載手段と回転持ち上げ規正手段とワーク一斉移載手段
とを備えたワーク供給装置を自動機のワーク供給側に配
置しているので、ケースから多数のワークを自動的に取
り出して自動機に自動供給でき、自動機の完成したワー
クの排出側には、ワーク送給バッファ手段とワーク押出
し手段とケース詰め手段とケース搬出手段とを備えたケ
ース詰め搬出装置を配置しているので、完成したワーク
を自動的にケースに詰めて搬出することができ、従って
被加工ワークの供給から完成ワークのケース詰めまで人
の作業によらず一貫して自動生産でき、自動機の稼働率
を向上することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例のワークの供給取出
し装置について、図1〜図10を参照しながら説明す
る。
【0011】図1において、自動機3のワーク供給側に
は、パレットストッカー6、ケース供給コンベア7、ケ
ース搬送コンベア8、ケース移載部9、回転持ち上げ規
正部10及びワーク一斉移載部11により構成されたワ
ーク供給装置50が配設されている。
【0012】また、自動機3の完成したワークの排出側
には、ワーク送給バッファ部12、排出バッファ部1
3、ワーク押出し部14、ワーク送出部15、ワーク詰
め部16及びケースリフター部17により構成されたケ
ース詰め搬出装置51が配設されている。
【0013】次に、ワーク供給装置50の各部の構成と
動作を図2〜図4を参照して説明する。
【0014】図2において、パレットストッカー6はプ
ラスチック製のパレット18を枡組状に4箇所に載置可
能にかつ矢印のようにコ字状に順次移動可能に構成され
ている。パレット18の移動方向の最初の位置にワーク
を収容したケース52を複数段載置したパレット18を
搬入し、第2の位置のパレット18上からワークを収容
したケース52を供給し、第3の位置のパレット18上
に空ケース53を載置し、第4の位置で空ケース53を
複数段載置したパレット18を搬出して空ケース53の
回収を行う。
【0015】図3において、ケース移載部9は上記パレ
ットストッカー6の第2及び第3の位置とケース供給コ
ンベア7との間を移動し、パレットストッカー6上のワ
ーク入りケース52をケース供給コンベア7に供給する
と同時にケース供給コンベア7上の空ケース53を回収
する。
【0016】図4において、ワーク入りケース52はケ
ース供給コンベア7よりケース搬送コンベア8を通して
回転持上げ規正部10に搬送される。ここで、ワーク入
りケース52は90°方向を変換され、その後ケース5
2内より多数のワークが一斉に取り出される。ここで、
ケース52は側枠内に底板を持ち上げ可能に配置した構
成とされ、底板を持ち上げることによりワークはケース
52から取り出される。ケース52上にはワーク一斉移
載部11に設けられた別の側枠が位置していることによ
り取り出されたワークはこの別の側枠にて保持され、そ
の状態でワーク一斉移載部11が移動することにより取
り出されたワークは一斉に自動機3に供給される。ワー
ク取り出し後の空ケース53はケース搬送コンベア8、
ケース供給コンベア7を経てパレットストッカー6の第
3の位置のパレット18上に戻されて回収される。
【0017】次に、図5〜図10を参照してケース詰め
搬出装置51の各部の構成と動作を説明する。
【0018】図5において、自動機3から排出された完
成品のワーク54は第1コンベア21にて回転板20に
向けて搬送され、回転板20で180°反転され、第2
コンベア22にてワーク押出し部14に向けて搬送され
る。第1コンベア21は自動機3からの排出速度と等速
で、第2コンベア22は第1コンベア21とは反対方向
に2倍の速度で移動する。また、回転板20は一軸駆動
手段19にてワーク押出し部14にワーク54を送り込
まない時は第1コンベア21の半分の速度で移動してワ
ーク54をストックし、ワーク押出し部14にワーク5
4を送り込むときには第1コンベア21と同じ速度で反
対向きにワーク押出し部14に向けて移動する。これら
第1コンベア21、回転板20、第2コンベア22が、
自動機3より連続排出されるワーク54を動作タクトに
合わせてストック量を増加させながらストックするワー
ク送給バッファ部12を構成している。
【0019】図5はワーク押出し部14の1サイクル動
作が終了し、ストッパー24が開放される直前の状態を
示す。そして、ストッパー24が開放されると、第2コ
ンベア22にてワーク押出し部14に向けて完成したワ
ーク54が供給されるとともに、回転板20が一軸駆動
装置19によりワーク押出し部14に向けて移動され、
ワーク54がワーク押出し部14に送り込まれる。この
時の回転板20の移動量はカウント用センサ23による
ワーク54の検出により制御され、ワーク押出し部14
に供給されるワーク54の必要個数分の長さとなる。
【0020】図6において、ワーク送給バッファ部12
が何らかの原因で非常停止となった場合、自動機3より
排出されてくるワーク54を排出バッファ部13の方に
流してワーク54を一時貯留するように構成されてい
る。
【0021】図7において、ワーク押出し部14は必要
個数のワーク54が一列状に送り込まれた状態で送り込
み方向と直角方向に送り出す。その際、図8に示すよう
に、ワーク54はワーク送出部15により保持されて転
倒が防止され、整列状態を保って移動する。このワーク
押出し部14によるワーク54の送り出し動作を順次繰
り返してワーク54が複数列整列された状態を作り出
す。
【0022】次に、図9に示すケース詰め部16におい
て、先に回収された空のケース53が、ワーク送出し部
15の下部に順次供給されるとともに、この空のケース
53の底板が持ち上げられて整列されたワーク54がこ
の底板上に載置されるように構成されており、ワーク5
4が必要列数整列されると底板が下降してケース53の
側枠内に収容され、ケース詰めされる。ワーク54を詰
められたケース25はケースリフター部17に送り出さ
れる。又、ワーク送出部15は元の位置に戻される。
【0023】図10において、ケース詰め部16から搬
送されて来たケース25は、ケースリフター部17によ
り他の装置等(図示せず)に移載され、また逆に空のケ
ース53が搬入される。
【0024】このように本実施例によれば、ワーク供給
装置50によりケース詰めされた未完成のワークをスト
ックした状態から1ケース毎に一斉に取り出した上で自
動機3に連続して安定した状態で供給することができ、
またケース詰め搬出装置51により自動機3より連続し
て排出される完成したワークを整列状態にした上でケー
ス詰めして搬出することができ、未完成ワークの取出し
・供給と完成ワークのケース詰め・搬出を自動で行うこ
とができる。
【0025】
【発明の効果】本発明のワークの供給取出し装置によれ
ば、以上のように、パレットストッカーからパレット上
のケースを順次取り出し、ケースからワークを一斉に取
り出して移載するワーク供給装置を自動機のワーク供給
側に配置しているので、ケースからワークを自動的に取
り出して自動機に自動供給でき、自動機の完成したワー
クの排出側には、自動機より連続排出されるワークを自
動機の動作タクトに合わせてストック量を増加させなが
らストックし、ストックされた一定数のワークを整列さ
せてケースに詰め込んで搬出するケース詰め搬出装置を
配置しているので、完成したワークを自動的にケース詰
めして搬出することができ、従って未加工ワークの供給
から完成ワークのケース詰めまで人の作業によらず一貫
して自動生産でき、自動機の稼働率を向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるワークの供給取出し
装置の全体配置を示す平面図である。
【図2】同実施例におけるパレットストッカーを示し、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図3】同実施例におけるケース移載部を示し、(a)
は側面図、(b)は正面図である。
【図4】同実施例におけるワーク一斉移載部を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図5】同実施例におけるワーク送給バッファ部の平面
図である。
【図6】同実施例における排出バッファ部を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図7】同実施例におけるワーク押出し部を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図8】同実施例におけるワーク送出部を示し、(a)
は平面図、(b)は正面図である。
【図9】同実施例におけるケース詰め部の平面図であ
る。
【図10】同実施例におけるケースリフター部を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図11】従来例におけるワーク供給取出し作業の概略
を示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。
【符号の説明】
3 自動機 6 パレットストッカー 7 ケース供給コンベア 8 ケース搬送コンベア 9 ケース移載部 10 回転持ち上げ規正部 11 ワーク一斉移載部 12 ワーク送給バッファ部 13 排出バッファ部 14 ワーク押出し部 15 ワーク送出部 16 ケース詰め部 17 ケースリフター部 18 パレット 25 ワーク詰めされたケース 50 ワーク供給装置 51 ケース詰め搬出装置 52 ワーク入りケース 53 空ケース 54 完成品ワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 43/08 D 47/52 D 47/68 Z 7716−3F 47/74 B 7716−3F 47/82 E C 57/03 E 59/02 Z (72)発明者 平田 一也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 渡海谷 寛 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 岡本 均 大阪府高槻市明田町4番38号 第一製薬株 式会社内 (72)発明者 小西 亘 大阪府高槻市明田町4番38号 第一製薬株 式会社内 (72)発明者 白井 康孝 大阪府高槻市明田町4番38号 第一製薬株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のワークを詰められるケースを複数
    載置したパレットを移動するパレットストッカーと、パ
    レットストッカー上のパレットとケース搬送コンベアと
    の間でワーク詰めされたケース及び空ケースを移載する
    ケース移載手段と、ケース搬送コンベアにて搬送されて
    きたケースの向きを変え、ケースより一斉にワークを取
    り出す回転持ち上げ規正手段と、ケースより取り出され
    たワークを自動機へ一斉に移載するワーク一斉移載手段
    とを備えたワーク供給装置と、自動機より連続排出され
    るワークを自動機の動作タクトに合わせてストック量を
    増加させながらストックするワーク送給バッファ手段
    と、ワーク送給バッファ手段にストックされた一定数の
    ワークを一列状態で押し出すワーク押出し手段と、ワー
    クを整列した状態でケースに詰め込むケース詰め手段
    と、ワーク詰めされたケースを外部に搬出する手段とを
    備えたケース詰め搬出装置とから成ることを特徴とする
    ワークの供給取出し装置。
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