JPH0717123Y2 - 押圧操作型電気部品 - Google Patents

押圧操作型電気部品

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JPH0717123Y2
JPH0717123Y2 JP1988029638U JP2963888U JPH0717123Y2 JP H0717123 Y2 JPH0717123 Y2 JP H0717123Y2 JP 1988029638 U JP1988029638 U JP 1988029638U JP 2963888 U JP2963888 U JP 2963888U JP H0717123 Y2 JPH0717123 Y2 JP H0717123Y2
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JP
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slider
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JP1988029638U
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JPH01133703U (ja
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直樹 加藤
誠司 相沢
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C10/00Adjustable resistors
    • H01C10/10Adjustable resistors adjustable by mechanical pressure or force

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Tumbler Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、押圧操作型電気部品に関し、操作ノブの押圧
操作を電気部品内部の回動部材の回転に変換する構造に
関する。
[従来の技術] 押圧操作型の電気部品としては、これまで、操作キーを
揺動させることでスイッチング動作を行うシーソ操作型
スイッチが広く知られている。例えば、実開昭57-17322
9号公報に開示されているシーソ操作型スイッチは、枠
体の上部に支軸を介して操作キーを揺動自在に取り付
け、この操作キーの下方に上記支軸に対して垂直な摺動
子受け板を延設してそこに導電性の摺動子を片持ち固定
するとともに、複数の固定接点をパターン形成した基板
を上記枠体内の摺動子受け板と対向する位置に固定し、
この基板の表面に上記摺動子を弾接させる構成となって
いる。そして、操作キーの端部を押圧操作すると、上記
支軸を回動中心として該操作キーと摺動子受け板とが一
体的に回転し、摺動子が基板の表面を摺動して各固定接
点との相対位置を変化させることから、操作キーの押圧
ストロークに応じて、摺動子が特定の固定接点に接触し
てその回路をスイッチオンさせたり、あるいは別の固定
接点から摺動子が離間してその回路をスイッチオフさせ
るなど、多種類のスイッチング動作を行わせることがで
きる。
[考案が解決しようとする課題] ところで、近年、ハンディタイプのビデオカメラのズー
ム速度調整用などとして、抵抗値が無段階で調整できる
シーソ操作型の可変抵抗器を要望する声が高まってきて
いる。そして、上記した従来のシーソ操作型スイッチ
も、その基板に固定接点の代りに抵抗体や集電体を形成
すれば可変抵抗器として使用することは可能であるが、
このものは操作キーの回動中心に対して垂直に基板を設
け、該操作キーの揺動に連動して摺動子が該基板の表面
を摺動する構成になっているため、高さ寸法を小さく設
定することができず、これをハンディタイプのビデオカ
メラのような小形電子機器に組み込むと取り付けスペー
スが不所望に大きくなってしまう。
従って本考案の目的とするところは、薄形化が容易で、
かつ可変抵抗器としても使用できる押圧操作型の電気部
品を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は、枠体と、該枠体
に一体化されて表面に導電パターンを形成した基板と、
上記枠体に押圧操作可能に支持された操作キーと、該操
作キーと上記基板との間に介設されかつ前記基板面に沿
って回動自在に軸支されかつ摺動子を備えた回動部材
と、前記回動部材の回動に抗しての戻し力を付与する弾
性手段と、前記操作キーの復帰力を付与する弾性部とを
備え、前記操作キーの該回動部材には斜面が設けられる
とともに、前記斜面に前記操作キーの端部のノブが当接
するように配置されており、前記操作キーを押圧すると
前記ノブが前記斜面を押圧して前記回動部材が前記板面
に沿って回転し、前記操作キーの押圧を解除すると回動
部材ならびに操作キーが、操作キーの押圧前の状態に復
帰するように構成した点に、その特徴がある。
[作用] 上記手段によれば、操作キーの押圧ストロークが小さく
とも、回動部材の移動距離が比較的大きくなり、微調整
が容易となるとともに、これらの操作キー、回動部材、
基板の三者を積層状態に組み込むことができるので高さ
寸法を小さく設定することができる。
また、弾性手段と弾性部を設けたので、操作キーの押圧
を解除すると回動部材ならびに操作キーが、操作キーの
押圧前の状態に復帰することができ、次の押圧操作が可
能となる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例に係わるシーソ操作型可変抵
抗器の分解斜視図、第2図はその側面図、第3図、第4
図は動作説明図、第5図は回動部材の斜視図、第6図は
動作を説明する部分図、第7図はこのシーソ操作型可変
抵抗器に組み込まれている抵抗基板の平面図である。
これらの図に示すシーソ操作型可変抵抗器は、第1図に
明らかなように、操作キー1と、板ばね2と、枠体3
と、ばね片4と、回動部材5と、摺動子6と、抵抗基板
7とから主に構成されている。
操作キー1は樹脂モールド品で、緩やかな凹面状の上面
を持つ上壁1aと側壁1bとを備え、両側壁1bの中央下端に
は孔1cが形成されており、該孔1cの下半分は薄肉上の円
環部1dにより構成されている。上壁1aの下面には一対の
ノブ1eが形成されている。上壁1aの上面の両端周辺は押
圧操作をする押圧部1fとなっている。
板ばね2はリン青銅等の金属薄板からなり、押圧操作後
の操作キー1を初期位置までに復帰させる戻しばねとし
て機能する。すなわち、操作キー1の押圧部1fが押圧操
作されると、その下方に位置する板ばね2の腕部2aが撓
んで該押圧部1eの裏面にばね圧が付与されるので、この
ばね圧によって操作キー1は押圧操作後には自動的に初
期位置まで復帰するようになっている。また、この板ば
ね2の略中央には角孔2bが穿設してあり、この角孔2b内
に枠体3の上面に突設した角状突部3cを嵌入することに
よって、板ばね2は枠体3上で位置決めされる。
枠体3は樹脂モールド品で、両側面に突設した支持ピン
3aと、各支持ピン3aに隣接させて上面に突設した受け部
3bとが、相互補完的な支持部材として操作キー1を回動
自在に支承している。すなわち。操作キー1の孔1cの下
部に当接する支持ピン3aの下半分の円筒面と、操作キー
1の上壁1aの中央部の裏面に当接する受け部3bの円筒面
とは互いに同心に設定してあるので、この円筒中心線O
(第2図参照)を回動軸として操作キー1は揺動するよ
うになっており、また、該操作キー1は支持ピン3aによ
って上方向あるいは横方向の位置規制がなされ、受け部
3bによって下方向の位置規制がなされている。また、支
持ピン3aの上半分は傾斜面となっていて、操作キー1の
孔1cに支持ピン3aを係止するときに、円環部1dを該傾斜
面で案内することにより容易に係止することができる。
なお、この枠体3の上面には板ばね2が配置される。枠
体3の下面内部には一対の回動部材5を軸支する一対の
軸3dが垂下されており、また、抵抗基板7の孔7bに係合
して抵抗基板7を固定する複数の突部3eが垂下されてお
り、更にばね片4の固定端4aを嵌合係止する溝3f(図3
参照)が設けられている。枠体3の内部に設けられた各
部分に係止されて、ばね片4、回動部材5、摺動子6お
よび抵抗基板7が組み込まれる。また、枠体3の上面
の、前記操作キー1のノブ1eが対面する部位には孔3gが
穿設されており、ノブ1eが枠体3の内部に挿入されてい
る。
回動部材5は樹脂モールド品で、孔5aを形成した軸部5b
の一側には摺動子6を取り付ける、比較的長い摺動子取
り付け部5cが、摺動子取り付け部5cの反対側には、軸部
5bに近い位置に位置する斜面5dが形成されている。回動
部材5は前記の枠体3の一対の軸3dにそれぞれ一個、計
2個が、孔5aを介して装着されており、軸3dを中心とし
て回動自在となっている。
ばね片4はリン青銅等の金属薄板を湾曲させて形成さ
れ、一端の固定端4aを前記枠体3の溝3fに嵌合係止し、
他端の自由端を回動部材5の摺動子取り付け部5cの一側
面、ノブ1eによって回動部材が回転する方向に対して反
対の側から回動部材5を付勢可能な一側面に当接されて
いる。従って、操作キー1の操作を止めると、ノブ1eに
よって回転した回動部材5はばね片4のばね力により自
動的に元の位置に復帰する。
摺動子6は洋白等の金属薄板よりなり、複数の接触子が
並行して設けられており、公知の取り付け手段により回
動部材5に取り付けられている。そして回動部材5の回
動に伴って回動し、抵抗基板上の抵抗体および集電体上
を摺動する。
抵抗基板7の表面には第7図に示すように、前記回動部
材5の回転中心を中心とする一対の弧状の抵抗体7aと集
電体7bとが2組、抵抗基板の内方かつ抵抗基板の短か手
方向に延設して印刷配置されており、それぞれの抵抗体
7aの両端および集電体7bはリード部7cに接続されてい
る。リード部7cは銅箔からなる端子接続部用のリード部
7dに接続されている。リード部7dの終端には端子接続部
7eがあり、リード端子7eがはんだ付けにより取り付けら
れている。また、抵抗基板7の表面には前記枠体3の軸
部3eの先端が挿嵌する孔7fが設けてあり、回動部材5の
取り付けを強固にしている。更に、枠体3に抵抗基板7
を固定するため、枠体3の突部3dを挿入するための複数
の孔7gが設けてあり、孔7gに突部3dを挿入後、突部3dの
先端をかしめるなどして抵抗基板7を枠体3に固定され
る。
第3図と第4図は、本考案のシーソ操作型の可変抵抗器
の動作を説明する図であるが、操作キー1の左方の操作
部1fを押圧操作すると、操作キー1のノブ1eが左方の回
動部材5の斜面5dを押圧し、回動部材5は軸3eを中心と
して回転し、摺動子6が抵抗基板7上の左方の抵抗体と
集電体上を摺動し、抵抗値が連続的に変化する。左方の
操作部1fの操作をビデオカメラのズームアップの操作と
すると、操作部1fの押しこみによってズームアップが開
始され、押しこみ量を多くするとズームアップの速度が
早くなる。操作キー1の操作を中止すると、操作キー1
は板ばね2のばね力により中立位置に復帰し、一方回動
部材5はばね片4のばね力により元の位置に復帰する。
そしてズームアップの動作が中止される。操作キー1の
右方の操作部1fを押圧操作した場合は、右方の回動部材
が同様にして動作し、ズームダウンの動作が行なわれ
る。この時、ズームアップの場合と同様に、ズームダウ
ンの速度が連続的に可変されることはいうまでもない。
第5図に示すように、前記回動部材5の斜面5dは、軸部
5bの軸線を基準にして約30度の範囲にかつ高さ方向で約
2mmの範囲で回転方向に傾斜させて設けられており、軸
線を通る面と斜面との交差によって作られる線はどの部
位も水平となるように設計されている。一方、操作キー
1のノブ1eは少なくとも前記回動部材5の斜面5dと当接
する側の側面は平面でありかつ底面と側面とのなす辺は
水平な辺5eとなっている。そして、第6図に示すよう
に、操作キー1が押圧操作されたときノブ1eの辺5e全体
が該斜面を5dを押圧し、その結果、回動部材5が軸部3d
を中心として一方向に回転するようになっている。操作
キーの押しこみ量は約2mmであり、その結果として回動
部材5が回転する移動量は角度で約30度であり、抵抗体
に摺接する摺動子の移動距離は約6mmである。
このように、本考案によれば、操作部1dの微小ストロー
クによって、抵抗体7に対する該摺動子6の接触位置を
大きく変化させることができるとともに、操作キー1や
回動部材5、抵抗基板7を積層状態で枠体3に組み込む
ことができるので、厚さ10mm以内の極めて薄いシーソ操
作型可変抵抗器が実現できる。そのため、これをハンデ
ィタイプのビデオカメラに取り付けてもスペースファク
タは良好であり、例えばバッテリボックスの上部という
限られた取り付けスペースにズーム速度調整用のシーソ
操作型可変抵抗器を設置することができる。
また、本考案では、操作キー1のノブ1eと回動部材5の
斜面5dとが点ではなく、辺で当接しているため、押圧力
を無理なく回動部材5に伝えることが可能であり、動作
が安定しており、また耐久性も良い。
なお、上記の実施例では可変抵抗器の場合を説明した
が、本考案は可変抵抗器に限定されるものではなく、要
は、請求の範囲に記載された構成により、微小ストロー
クで摺動子と基板表面の接触位置を大きく変化させるこ
とができることが利用できる、例えばスイッチ等他の電
気部品であっても良い。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、微小ストロークで
摺動子と基板表面の接触位置を大きく変化させることが
できるとともに、極めて薄形のシーソ操作型電気部品と
して使用することが可能となり、各種電子機器の調整用
電気部品としてその用途は広く、実用的効果が顕著であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係わるシーソ操作型可変抵
抗器の分解斜視図、第2図はその側面図、第3図、第4
図は動作説明図、第5図は回動部材の斜視図、第6図は
動作を説明する部分図、第7図はこのシーソ操作型可変
抵抗器に組み込まれている抵抗基板の平面図である。 1:操作キー,1e:ノブ,3:枠体,5:回動部材,5d:斜面,6:摺
動子,7:基板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠体と、該枠体に一体化されて表面に導電
    パターンを形成した基板と、上記枠体に押圧操作可能に
    支持された操作キーと、該操作キーと上記基板との間に
    介設されかつ前記基板面に沿って回動自在に軸支されか
    つ摺動子を備えた回動部材と、前記回動部材の回動に抗
    しての戻し力を付与する弾性手段と、前記操作キーの復
    帰力を付与する弾性部とを備え、前記操作キーの該回動
    部材には斜面が設けられるとともに、前記斜面に前記操
    作キーの端部のノブが当接するように配置されており、
    前記操作キーを押圧すると前記ノブが前記斜面を押圧し
    て前記回動部材が前記板面に沿って回転し、前記操作キ
    ーの押圧を解除すると回動部材ならびに操作キーが、操
    作キーの押圧前の状態に復帰することを特徴とする押圧
    操作型電気部品。
  2. 【請求項2】請求項1記載の押圧操作型電気部品におい
    て、操作キーを枠体に揺動可能に軸支するととも、揺動
    中心を挟んで一対の導電パターンを配置し、それぞれの
    導電パターンに対応させて回動部材,弾性手段,弾性部
    を設けたことを特徴とする押圧操作型電気部品。
JP1988029638U 1988-03-04 1988-03-04 押圧操作型電気部品 Expired - Lifetime JPH0717123Y2 (ja)

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KR2019890001186U KR920000513Y1 (ko) 1988-03-04 1989-02-02 시이소 조작형 전기부품

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JPH01133703U JPH01133703U (ja) 1989-09-12
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